青木が原でお花探索

山梨の草原でお花散歩の後、2時間ほどで富士山麓、青木が原へ移動

国道沿いの脇道に車を停めて歩き始めます


林道沿いに目的のお花が咲いているはず~・・トコトコと、お花を探しながら林道を登って行くと~・・
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以前、観察会で教えていただいた植物が目に入りました~・・纏まって群生していたトガスグリです
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細かく切り込みが入った葉が、切り絵のようで綺麗です~・・生き生きですね
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棘だらけの青い実が可愛らしい
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しばらく歩いて、目的のお花、ヒトツボクロを探します・・最初に目に付いた株は、もうすでにお花は終わっていて、果実になってしまっていました~
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その後、葉だけの株は何株かあったのですが、お花を付けた株が見当たりません
あきらめて、帰りかけた時、小さな株が目に入りました・・よ~く見ると、小さなお花を付けていました
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今まで何回か、蕾の株や、果実の株は見ていたのですが、綺麗に開花したお花を見るのは初めて
嬉しい初めての出会いでした
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やはり少し遅かったようで、綺麗なお花は一番上に咲いていたお花くらい・・下の方のお花はすでに子房が膨らんでいます
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小さなお花をアップで撮ってみたのですが、風に揺れてなかなか上手く撮れませんでした
ピンボケ写真でちょっと残念ですが、なんとか出会えただけでもラッキーでした
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車に戻る途中で見つけたのは、クモキリソウ・・今年初めての出会いでした
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ちょうど咲きだしたばかりの新鮮なお花でした
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こんなにたくさんのお花を付けた株も
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お花をアップで~・・ラン科のお花はほんとに個性ある形のお花が多いですよね
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車に戻って・・青木が原の別の場所へ、再度移動です~・・
遊歩道を歩き始めます
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歩き初めてすぐ・・イタヤカエデの大木を見上げてみると、ベニカヤランが何株か着生しているのが、目に入りました
もう遅くてすっかりお花は終わっているようですが、花後の赤くなった花ガラのようなものが残っていました
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苔の上には可愛らしいキノコも
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このキノコはバライロウラベニイロガワリかと思われます・・富士山で多く見られるキノコです~・・
とっても綺麗なキノコで美味しそうですが、毒キノコ
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しばらく歩いて・・目的のお花、コアツモリソウに会えました
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今年は全般にお花の開花が早く、もう終わっているかと心配しながら訪れたのですが、なんとか数株、お花を残していてくれました
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ちょっと遅かったので、お花には元気がありませんが、今年も会えて良かった~・・
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そして、今年ぜひ会ってみたかったのはこの白花のコアツモリソウ、シナノコアツモリソウでした
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花友さんがこの辺りで出会っているので、探してみることに
とっても小さくて見落としてしまいそうですが・・全体が白い球のようなお花を付けた株を2株、見つけました~
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そお~っと持ち上げてみると・・小さなラン!!シナノコアツモリソウでした~
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お花全体が白・・というより薄緑?・・コアツモリソウにある赤い班や模様がありません
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白花は、まだ咲きだしたばかりという印象でした
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2株は近くに棲息していたので、ひょっとしたらその辺りの株は白花が多いのかもしれませんね~・・
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今回ぜひ会ってみたかったシナノコアツモリソウにも出会えて、大満足
すっかり遅くなってしまいましたが、急いで車へと戻ります・・途中大木の根元に赤い塊が~
なんだろう?・・近寄ってみると、なんと大きなマスタケの塊でした・・そろそろ夏キノコのシーズンですね
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すっかり遅くなって~・・遊歩道を急ぎます
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梅雨の晴れ間のこの日、山梨の草原から富士山麓青木が原と忙しいお花探索になりましたが、なんとか目的のお花にも出会うことができました

日帰りのお花探索にしては充実していたかな~・・

もう少し早めに帰路に就くつもりだったのですが、車に戻ったのはもう5時過ぎ、ちょっと遊び過ぎました~

しっかりたっぷりと~・・渋滞にはまって~・・・・帰宅したのはもう10時過ぎでした~
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山梨の草原でお花散歩

この頃は、どこの山も鹿が増えすぎて、貴重なお花が次々に食害に会って瀕死の状態になっているようです

先週末に訪れた草原も、鹿の食害と盗掘で、貴重なお花や美しいお花が、ほとんど見られなくなってしまった草原です

3年ほど前に、山梨県で鹿の防護柵を設置・・昨年はかなり植生が回復している様子を、花友さんのブログ等で拝見していました

今年はどんな様子かな~・・と・・まだ草原の夏の盛期のお花畑にはかなり早いのですが、植生の様子を見てみたいね~・・ということで、17日の日曜日に出かけてきました


湯ノ沢峠の駐車場に車を停めて、まずは湯ノ沢のお花畑に向かって歩き始めます
予想通り、まだまだ夏のお花は見当たらず、緑一色に近い草原です・・この辺りは、鹿柵の外と中の植生の違いはあまりないような気がするのですが・・
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湯ノ沢のお花畑を過ぎると、雑木林の中の登りがしばらく続きます
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しっとりとした雑木林の中の登山道沿いでは、苔やシダが生き生きです
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雑木林の中の登りを登り切ると、パッと目の前が開けて・・山梨100名山の大蔵高丸に到着です
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山頂からは、雲海の向こうに、南アルプスがくっきりと一望できました~・・
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鹿柵は部分的に設置されているようで、門扉を何回か通ります・・
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大蔵高丸から先の草原に設置された鹿柵は、効果がかなりあったようで、鹿柵の内側と外側では、かなり植生の違いがあるようです
夏のお花畑が楽しみ~・・ヒメヒゴタイやキクアザミらしい株も多く見られました
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柵の外ではほとんど姿を見かけなかったキンポウゲも、鹿柵の中ではあちこちで見られました
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エゾノタチツボスミレの群生も
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エゾノタチツボスミレは地味め?なスミレではあるけれど、すっきりとした立ち姿がこの季節には涼し気で、素敵なスミレです
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お花のアップで~す・・薄紫色が涼し気な印象ですね
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ヒメイズイは咲きだしたばかり・・あちこちでうつむき加減で控えめに開花していました~
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ちょっと面白い株?・・お花がはっきり上を向いていますね
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そのお花をアップで撮ってみると~・・お花の構造がよくわかりますね
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お花畑のお花を探しながら更に進むと・・ハマイバ丸に到着で~す
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ハマイバ丸からは富士山が綺麗に望めました
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午後からは、もう何ヶ所かお花探索する予定なので、これ以上先に進むと、遅くなってしまいます~
ということで、ハマイバ丸から元来た道を戻ることに
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お天気もだんだんと良くなってきて~・・青空が広がっています
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お陽さまが高く登り始めると、それまで気がつかなかったスズランも、開花してきたようです
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往きには閉じていたサンリンソウのお花も、下山時には、綺麗に開花していました
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お花のアップです~・・
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その他この草原では、ムラサキのお花にも出会えました
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まだ少し早かったのか、綺麗に開花していたのはこの1株だけでしたが・・
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これから開花しそうな蕾を付けた小さな株は何株か見ることができました
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フナバラソウもまだまだ早かったようで、固い蕾でした
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ヒョウモンチョウがフナバラソウに
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鹿柵の中では植生がかなり回復していて、夏のお花畑が楽しみですが、実は、今回お目当てのお花があって、訪れた草原でした

残念ながら探し物は見つからず・・登山道からは探すことは難しいかもしれないけれど、どこかで咲いていてくれるといいな~・・なんて思いながら草原を後にしました~・・

午後からは富士山方面に移動、青木が原でお花探索の予定です

房総方面でお花探索

6月2週目の週末・・北海道から帰ったばかりなので、この週末はお家で休養・・と思っていたのですが・・

梅雨入りして雨の日が多くなるこの季節に、雨が落ちてこない週末は貴重!・・ということで、急遽房総方面にお花探索に出かけることに

とはゆうものの・・当日の朝、お寝坊してしまって、お家を出たのはもう8時過ぎ・・この時間だと、房総方面はけっこう車が多くなり時間がかかってしまいます~

時々渋滞になったりして~・・最初の目的地に着いたのはもう10時30分過ぎ

この日は何ヶ所か梯子してのお花探索を予定してるので、出足の遅れはちょっと痛い失敗でした~・・


最初の目的のお花は、アワチドリ・・今年は昨年よりかなり早く訪れたのですが、ちょうど良いタイミングで、数株の綺麗に開花しているお花に会えました
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咲いている場所は切り立った岩壁・・一番低い位置に咲いていたお花です
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脚立を使って少し下まで近づけました
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開花したお花は、7~8花、蕾も4~5個付いていて、咲きだしたばかりの一番美しい状態のお花でした
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お花のアップです・・ウチョウランをちょっとふっくらさせたような、優しい印象のとても綺麗なお花にうっとりですね~
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別の角度から
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ちょっと高めの場所にはポツンと小さな株・・健気にお花を咲かせているのが可愛らしいですね
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岩壁の一番高い位置に咲いていた株・・このカメラではこの大きさがギリギリ
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高倍率のカメラに替えて撮ってみると・・たくさんの満開のお花を付けた株でした・・まさに盛期の状態でしょうか~
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更にもう1株・・こちらは一番上まですっかり咲き揃っているお花でした
アワチドリはほんとに綺麗なお花です~
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アワチドリの可憐さを堪能して・・次の場所へと移動です
せっかく房総まで来たのだから・・ということで、2つ目の目的のお花探索の前にちょっと立ち寄ってみました

ちょっとお花の時期には早かったので、咲いているかどうか・・心配したのですが・・咲いていてくれました
シタキソウのお花です・・今年は花付きが良かったようで、たくさんのお花を咲かせていました
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咲き始めたばかりの新鮮なお花でした・・ここではかなり高い位置で咲いていたので、正面からの写真が撮れなかったんですが・・
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もう一カ所別の場所では、ちょっと低くなった沢に沿って、手の届く位置に、ブーケのように纏まって咲いていてくれました
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新鮮で美しいお花がこんなにたくさん!!・・優しい甘い香りが辺りにふんわり漂っています~
う~ん!素敵なお花、大好きなお花にうっとりです~
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良い香りにうっとりしながら、さらに近寄って・・
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南方系のお花らしく、暑い時期でも涼しさを感じる清楚なクリーム色のお花ですね~
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更にアップで・・
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ここではカギカズラのお花も見られるのですが・・昨年も開花したお花に会えず、今年は全般にお花の開花が早いので、もしかしたら開花しているかな~・・と・・淡い期待だったのですが・・
残念!・・今年もまだまだ固い蕾・・開花にはあと10日くらいかかりそうでした~
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シタキソウがあまりにも美しすぎて、撮影に夢中になり、すかり時間を使ってしまいました~
大急ぎで今回のお花探索の2つ目のお花の自生地へと移動します

車を停めて・・藪を掻き分けながら進みます~
蒸し暑いし・・蚊は周りをぶんぶん飛んでいるし~・・不快指数100%ですが・・
棲息場所に着いて、目を凝らすと・・ナヨテンマの小さな株が目に入りました・・がまだ蕾
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周りをよ~く探してみると、やっと開花しているお花に会えました
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この株も開花していたのは1花だけで、4個の蕾を付けていました
草丈もまだ低く、まだ1週間ほど早かったようです・・
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それでも開花したお花に1花だけでも会えて、良かった~・・藪漕ぎの苦労も報われました
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オニノヤガラ属の腐生ラン・・横顔はこんな感じです
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風と蚊に悩まされながらなんとかアップ気味に撮った画像です
面白いお花の形態ですね・・同じく腐生ランのヤツシロランにも似たお顔?ですよね
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更にアップ気味に・・唇弁のオレンジ色が目立ちますね
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ナヨテンマはちょっと時期が早かったので、まだまだ草丈も低く目を凝らしてじっくり探しても、目に止まったのはほんの2~3株
開花していたのは1株だけでした・・

シタキソウの撮影や、ナヨテンマ探しに時間がかかってしまい、すっかり遅くなってしまいました・・大急ぎで車に戻り、帰路に就きます

それでもやはり房総方面からは、早く帰れるのが嬉しい~・・近くのスーパーでワインが2割引きだったので、ワインとステーキ用のお肉を買い込んで我が家へ~

なんとか7時過ぎには帰宅できました

6月、花の季節の北海道へ・・その6 北大天塩研究林に立ち寄って Ⅱ

パンケルペシュペ川を渡って対岸へ


足元のスミレも気になるのですが、ついつい急ぎ足になり・・帰路にゆっくりスミレの写真は撮ることにして、とりあえず先を急ぎます
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川の左岸沿いに付けられた登山道を進むと、右手に岩場が見えてきました~・・剥き出しの岩場に白い小さなお花が点々と
目的のお花、テシオコザクラの群生です~
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手前の岩場のお花は、もう終盤で、花弁が落ちていた株も多かったのですが、奥に進むと、まだ盛期のお花の株の群落が残っていてくれました
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白花のサクラソウ属のお花は、ほんとうに可愛くて美しいお花ですね~
赤ちゃんの手のひらのような葉に、白いお花が良く映えます
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蛇紋岩地の岩場に咲く白花のサクラソウ・・健気な印象ですね
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岩場のあちこちで、小さくまとまるようにして咲いていました
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想像していたより、ずっと小振りで華奢なお花でした
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お花をアップ気味に・・
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5弁の桜の花びらのように整ったとっても綺麗なおはなですね~
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風に揺れている横顔も素敵ですね~・・
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お花のアップです・・白花といっても薄いクリーム色が優し気です~
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テシオコザクラと一緒に岩場で、群生が見られたオゼソウ
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ちょうど綺麗に開花した盛期のお花が見られました・・手塩で見られるオゼソウは、テシオソウと呼ばれているようです
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尾瀬とここでしか見られない貴重なお花・・川の流れの脇で涼し気に咲いていました
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お花をアップ気味に・・よく見ると、小さなお花がぎっしりと・・一つ一つのは可愛らしいお花です
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パンケルペシュペ川の河原に咲いていたクワガタソウ・・蛇紋岩地に見られるエゾミヤマクワガタです
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キクバクワガタの変種だそうです・・ちょうど咲きだしたばかり、新鮮で美しいお花でした
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帰路見つけた株はこんなに大きな株でした・・
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エゾミヤマクワガタは茎や葉裏が赤紫色を帯びているのが特徴だそうです
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テシオコザクラが咲いている岩壁に咲いていたスミレ・・アポイタチツボスミレです
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茎や葉裏が赤紫色を帯びていました
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テシオコザクラやテシオソウをゆっくりとカメラに収め、大満足
元来た道を戻ります
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羆くんの落し物があった林道・・ガサガサと笹の葉擦れの音がすると、ちょっと警戒してしまいます~
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車に戻って・・旭川までまっしぐら
レンタカーを返却して、旭川空港まで送っていただきました
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空港で、お決まりのお疲れビールで~す・・今回はほんとうによく移動して、よく歩きました~
お面の下のカッパの顔は、かなりお疲れです~・・
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機内では、ひたすら爆睡~・・羽田の夜景が見えてきました
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3泊4日と短い期間で巡った、道北と礼文の花旅は、短いながらも充実した大満足の花旅でした

やっぱり春から夏の北海道は素晴らしいですね~・・

6月、花の季節の北海道へ・・その5 北大天塩研究林に立ち寄って Ⅰ

6月4日は、礼文島からの最終フェリーで稚内へ上陸し、その日は稚内のドーミイン稚内でお泊り

翌朝は早起きして朝風呂に・・この日は旭川空港へ戻るのですが、その前に北大天塩研究林に立ち寄ってお花探索の予定

朝風呂の後、急いでチェックアウト・・天塩方面に車を走らせます

北大天塩研究林の事務所に立ち寄り、研究林の地図をいただいて、おおよその道順と入林方法の説明を受けて、研究林へと続く林道のゲートに向けて出発で~す

林道のゲートは、テシオコザクラの開花時期の土日だけ、朝7時から午後2時まで開けるそうですが、わたしたちは日程の都合から平日に訪れたので、しっかりとゲートは閉じていました・・



ゲートからパンケルペシュペ川を渡って林道を歩き始めます・・何回か橋のない川を渡るので、長靴が必要です
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林道には羆さんの落し物が~・・
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林道を歩いて1・5キロほどで入林口に着きました・・入林名簿に記載して、ここからは登山道を歩きます
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登山道沿いにもたくさんのお花が見られました・・歩き始めてすぐに目に付いたのは、チシマフウロのお花の色が薄い種類、トカチフウロです
xv4 DSC_9438トカチフウロ

色が薄いと、ちょっと雰囲気が違いますね・・
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ウスバサイシンによく似ているカンアオイ属のこのお花は、オクエゾサイシン
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ヒメナツトウダイも、登山道沿いの草原ですぐに見られました
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お花をアップ気味に・・ナツトウダイより草丈も低く、可愛いお花でした
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ツマトリソウがスミレと一緒に・・
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群生していたスミレ・・どうやらアイヌタチツボスミレのようです
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タチツボスミレの仲間のスミレで、側弁の基部に毛があるのがアイヌタチツボスミレ
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お花のアップです~・・
オオタチツボスミレに似て距が白く、側弁の基部に毛がはっきり見えますね
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登山道沿いに大きなスミレの葉が目に付いて~・・
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お花はないかと探していると・・ほとんどのお花はもう萎れていたのですが、1~2花なんとか咲き残っているお花に出会えました
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大きく展開した葉の根元に咲き残っていたエゾアオイスミレです
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お花のアップです~・・やはり花弁が傷んでいましたが、お花に会えただけでも良かったかな~・・
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パンケルペシュペ川沿いに付けらてた登山道を更に先に進みます
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川沿いに見られたヒロハヘビノボラズ
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やはり蛇紋岩地に多く見られる低木・・以前アポイ岳でも多く見られました
まだ咲き始めたばかりのようですね
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川沿いに咲いていたエゾタカネニガナ
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以前アポイ岳でも見たニガナの仲間で、やはり蛇紋岩地に多く生息するようです
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しばらく川沿いに遡っていくと、次第にアイヌタチツボスミレの姿形が変化してきているようです・・
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葉裏や茎が赤紫色を帯びていて、アポイタチツボスミレのようです
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お花のアップです・・葉は表面まで赤紫色、お花の色も青紫色が濃く、より引き締まった印象です
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パンケルペシュペ川を渡って対岸へ・・テシオコザクラの群生地が近づいてきました
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どんなお花に会えるかな~・・まだ咲き残っていてくれるかな~・・期待いっぱいでテシオコザクラの群生地に向かいまs
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ピテカン&カッパ

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