出会ったその他のお花たち

今回のスミレ散策では、スミレの他にもいくつかのお花たちに出会うことができました

わたしたちだけではなかなか出合えないお花たちばかりだったので、嬉しい出会いでした


登山道沿いの崖地に群生していたカントウイワウチワ(別名コイワウチワ)
手の届く、撮影しやすい場所にはぱらぱら咲いている状態でしたが、上方の岩場にはびっしりの群生です
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岩場に可憐に咲いていました
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5裂したお花の先がフリルのようで可愛いですね~
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ピンクのお花も可憐で可愛いけれど、白花も素敵ですね
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お花のアップです~・・
手前の岩場に咲いていたので、綺麗にカメラに収まってくれました
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このお花は普通のウスバサイシンですが・・
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こちらは、なんとキバナノウスバサイシンです~・・緑色っぽいお花なんて珍しいですね
ちょっと早かったのが残念
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なかなか開花したお花に出会えなかったオオヤマカタバミ・・渓流沿いの岩場でひっそりと咲いているお花に出会うことができました
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長い花柄の上にほっそりとしたお花・・全体にスマートな印象ですね
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前回、まだ開花していなかったイズハハコの生息地を再訪しました
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今回は開花?したお花を見ることができました・・といっても筒状花なので、この程度ですが・・
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お花のアップです~・・黄色の葯が飛び出しているのがわかりますね
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茎に毛があり、葉が茎を半分抱いたようになっているのがイズハハコの特徴だそうです
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移動の途中で、絶景ポイント
大きな岩の上に咲くアカヤシオです
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この頃はなかなかアカヤシオに出会う機会も少なく、久しぶりのアカヤシオにうっとりです~
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たくさんの初見のスミレに会え、大満足で終えたスミレ散策旅でした・・

名残惜しいのですが、群馬で解散です・・ちょっと早い時間だったのですが、わたしたちはそのまま帰路に就くつもりでしたが・・

ちょっと気になるスミレが帰り道?に~・・寄り道していく?・・ということになりついついふらふらと・・気になるスミレに会いに寄り道してしまいました~
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群馬のスミレ散策・・第4弾

翌16日、日曜日は、お花の大先輩と、ここ何回かご一緒させていただいた友人ご夫妻、大先輩の古くからのお花のお仲間さんに、花友さんもご夫婦で参加され、総勢8人と賑やかで楽しいスミレ散策になりました~

この日はちょっとした山登りです~・・林道脇に車を停めて歩き始めます

急斜面を登りながら、総勢8人、16個の目でスミレを探します


最初に見つかった交雑のスミレです
どうやらヒトツバエゾスミレとフイリフモトスミレの交雑のようです・・なかなか見ることのできない珍しい交雑のスミレに、一同テンションが上がります~
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フイリフモトスミレやヒトツバエゾスミレがまだ芽生えたばかりだったので、もうお花を咲かせているこの株は、一目で交雑とわかりました
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咲きだしたばかり~・・蕾がたくさん
全部咲き揃った姿を見たいな~・・なんて思ってしまいました~
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美しいお花ですね~
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横顔は、きりっと引き締まった印象ですね
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葉をアップにしてみると・・ヒトツバエゾスミレの交雑なので、ちょっとよれよれして、左右は非対称のようにも見えますね
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萼も花柄も無毛のようですね
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お花のアップです~・・フモトスミレの交雑なので、お花は小振りで、きりっとしてとってもキュートで可憐ですね~
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いきなり出会った超珍しい交雑のスミレに刺激されて、全員張り切ってスミレ探しです~
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そして、このお山での目的のスミレ、フイリタナオスミレ!・・見つかりました~
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フイリフモトスミレとヒゴスミレとの交雑という、超珍しい交雑・・絶対わたしたちだけでは探せないお花です~
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傍には小さな小さな芽生えたばかりのヒゴスミレの株も見られました・・
葉の切れ込みが深く、まさにヒゴスミレとの交雑ですね
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お花のアップです~・・色白のふっくらとした美人さんですね~・・中心部分の薄っすらとレモンイエローはヒゴ似のようですね~
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木と木の間にずらりと並んで咲いていた片親のフイリフモトスミレです~
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このお山でたくさん見られたヒトツバエゾスミレ・・この株は薄っすらピンク色
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こちらは濃いめのピンク色
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ほとんど白花と思わせる株も
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ふと上方の岩場を見上げると、何やら白っぽいお花の群生
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よ~く見ると・・どうやらヒトツバエゾスミレの群生のようです
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ズームしてみると・・素晴らしい盛期のヒトツバエゾスミレの群生でした~
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最後に別の場所で見た交雑のスミレ・・コマガタケスミレです
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スミレとフモトスミレの交雑・・わたしたちだけではとうてい交雑と見分けることができないかも~・・
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このお花も美しいスミレですね~
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花柄や葉柄に毛があるのが特徴のようです
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葉裏が紫色なのも、この交雑のスミレの特徴だそうです
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お花のアップです~・・素晴らしく美しい紫色ですね!
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楽しくワイワイ大人数でのスミレ散策も、超珍しい交雑のスミレに出合うことができ、大感激のうちに無事に終了しました

今回は、お花の大先輩に、2日間、連日のご案内をいただき、夢のような楽しく充実した時間を過ごさせていただきました
ありがとうございました

さて、スミレ散策の合間に、今回も何種類かのスミレ以外のお花や植物を見せていただきました

そのお花たちを次回にまとめてみたいと思います

群馬のスミレ散策・・第3弾 その2

次に訪れた場所での目的のスミレは、ミツモリスミレとミドリミツモリスミレ

わたしたちが、何年か会っていたミドリミツモリスミレは、昨年は衰退したそうですし、他の場所のものは、消滅してしまっていて、昨年は会えなかった交雑のスミレです

嬉しい再会でした


咲き始めたばかりの新鮮で綺麗なお花、蕾もたくさん付けていました
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咲き揃ったら見事でしょうね~・・
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フイリフモトスミレとマキノスミレとの交雑ということで、お花は両親の良い所を受け継いでいるようで、格別の美しさです~
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小振りでキュート、それでいて優し気な表情が、とっても可愛いお花ですね~
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お花のアップです~・・側弁にはたくさんの毛が見えます
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すぐ近くにもう一株交雑のスミレです・・こちらは、葉に班がないミドリミツモリスミレ・・フモトスミレとマキノスミレとの交雑のスミレです
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葉が濃い緑色です
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お花をアップ気味に・・
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周りに何株か咲いていたニオイタチツボスミレ・・テリハニオイタチツボスミレだと教えていただきました
初めて知りました・・
葉に光沢があり、花柄や葉柄が無毛なのが特徴だそうです
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フイリフモトスミレとのコラボで~す
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花茎をアップで撮ってみると・・やはり無毛でした
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最後に訪れたのは、シロバナヒナスミレの群生地で~す
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距も真っ白で、唇弁の紫条がほとんど見当たりません
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葉柄も花柄も、萼片も緑色なのです
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お花をアップ気味に・・
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雑木林の遊歩道をのんびりと・・穏やかな日和でした
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朝からたくさんのスミレの棲息地に案内していただき、充実したスミレ散策でした

珍しいスミレや、交雑のスミレたちに出合い、思わず時間を忘れて撮影してしまいました~

最後のシロバナヒナスミレの棲息地を訪れた時には、すでにお陽さまは西の空に~・・
それでも何とか明るいうちにお花をカメラに収めることができました

予定ではもう一カ所、案内していただく予定だったのですが、翌朝、朝一に見せていただくことにして、夕陽に追われるように、この日のお宿に向かいました~

翌日もスミレ散策・・朝が早いので、この日はお酒も控えめに?して、早目の就寝でした

群馬のスミレ散策・・第3弾 その1

4月15、16日の1泊2日で、お花の大先輩にお誘いいただいて、群馬方面に3度目のスミレ散策に出かけてきました

今回は、その時期時期に出会える珍しいスミレや、交雑のスミレにタイミング良く出会うことができました


最初に案内していただいたのは、ハグロスワスミレの棲息地
こんな所に!?・・と思うような道脇に、数株の、お花を付けた株に出会うことができました。
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ここは、偶然に見つけた場所だそうです
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ハグロスミレとエイザンスミレの交雑なので、切れ込みのある黒っぽい葉が特徴なのですが、お花が終わると、葉は普通の緑色になる・・と教えていただきました
ちなみにハグロスミレは黒っぽい葉のままだそうです~・・不思議ですよね~
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お花は、白とピンク色の染め分けになっていて、交雑のスミレらしい風貌ですよね~
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お花のアップです~
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ちょっと移動して、前回たくさんの蕾を付けていて、わたしたちは開花したお花を見ていなっかったスワスミレの群生地に廻ったのですが・・
なんと大株他何株か、盗掘されていました・・それも、12日に下見をしていただいた時には健在だったので、ほんの2~3日の間にでした
盗掘の事実を目の当たりにして、愕然です~・・ちょっとひどすぎですよね~
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気を取り直して、再度の移動です~
車を停めた林道脇に、何気に咲いていたいエゾアオイスミレです~
たくさんお花を付けていて、可愛らしですね
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お花をアップで・・ピ~ンと立ったウサギ耳の上弁が愛らしい~
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林道を少し歩くと、ヒナスミレの葉が目に入りました・・よ~く見てみると、なんだか小さなお花が~!
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ここでの目的のスミレ、ミドリヒナスミレ(仮称)です
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お花のアップです~
緑色の濃い部分が唇弁のようですね・・薄い白っぽい条が見えるような気もしますが・・
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ここでは、お花を付けていない小さな株も含めかなりの株数群生していました
お花の形や、花弁の数は千差万別・・どうしてこんな変異が起こるのか・・よくわかりませんね
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↑の株のお花のアップです~・・唇弁に緑条らしきものが、薄っすら見えますね
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また別の株です
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お花をアップにしてみると・・よく見ると、花弁が7枚???
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すぐ横には、普通のヒナスミレが咲いています・・ということは、農薬などの薬剤や、地質の影響ではなさそう・・
不思議ですよね~・・
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再び移動して・・初見のスミレ、ホコバスミレに出会えました・・マンジュリカの変種で、葉が細長い鉾のような形からホコバスミレと名前が付けられたそうです
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マンジュリカより、小振りで、お花もほっそりととした印象ですね
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周りを見回すと・・マキノスミレもいっぱいです~・・
ちょうど盛期の可愛らしいお花たちを楽しみました
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この日のスミレ散策はまだまだ続きます・・
長くなりそうなので、続きはまた次回に

昨年からの探し物

咲き始めたばかりの新鮮で綺麗なスミレたちをたっぷりと楽しんで、車に戻り、次の目的地に向かいます

道路脇の駐車場スペースに車を停めて、登山道を登り始めます

登り始めから急斜面・・登山道脇にポツリポツリと姿を見せてくれるお花たちに励まされて、目的地に向かって、急坂を登ります~

昨年、花友さんから教えていただいて探したのですが、お花が終わっていたらしく、見つけることができなかったお花・・宿題になっていた目的のお花・・今年は見つかるかな~

花友さんからメールで、前日は蕾だったと・・蕾だったら見つからないかも・・


目的のお花は白花のコシノコバイモ
かなり手こずりましたが、何とか見つけることができました
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前日までは蕾だったそうなので、まさにこの日開花したてのほやほやのお花です~
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純白というよりは、やや緑かかったお花はひときわ目をひく美しさ・・うっとり~・・ですね~
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葉も花柄も葉柄も、濁りのない澄んだ黄緑色なのが、お花の美しさを際立たせていますね
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お花を下から覗かせてもらいました・・花被片の内側も、薄い黄緑色の模様がありますね
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周りにはコシノコバイモがいっぱい・・ちょうど見頃の時期に訪れたようですね
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お花のアップです~
内花被片に鋸歯があるのが、コシノコバイモの特徴だそうです
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その他登山道沿いに咲いていたお花たちです・・ヒナスミレが岩の上にちょこんと・・可愛いですね~
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ヒメニラの小さなお花は、撮るのが大変
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ヤマエンゴサクも咲き始め・・一カ所に纏まって群生していました
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シロバナエンレイソウも、まだ葉も大きく展開する前のようで、ちょこんと葉の上に乗っている白花が可愛らし~
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ダンコウバイもまだ咲きだしたばかり、春まだ浅いお山で探し物でした
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朝まで降っていた雨もすっかり止んで、下山する頃にはお陽さまも時折顔を出すお天気に

群馬から山梨へと、1泊2日の花旅終了で~す

8、9日の週末は、事前のお天気予報が雨予報だったためか、いつも必ず渋滞する高速道路も、ほとんど渋滞せず、順調に帰路に就くことができました

8時前には帰宅・・冷凍庫に作り置きしていた餃子を解凍して、ゆっくり美味しくビールで乾杯

充実した2日間のお花散策に祝杯でした
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ピテカン&カッパ

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