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筑波山で出会ったお花たち

秋の筑波山は実は今回初めてなのです・・春は毎年のようにカタクリやキクザキイチゲ、ナガバノスミレサイシンやヒナスミレ・・もっと早い早春にはネコノメソウの仲間たちを探して筑波山方面をうろうろするのですが、秋には特に探したいお花もないことから、訪れたことはありませんでした・・

今回は筑波山で、ちょっと探してみたいお花があったので、この日急遽訪れてみることに・・


筑波山で探したいお花はフクオウソウ・・以前別のお山で探して、株には出会うことができたのですが、時期が遅くてすっかりお花が終わっていたお花です・・
今回も、最初に出会った株・・お花を付けていたのは2株でしたが、2株ともちょっと時期が遅くて、ほとんどのお花は終わっていたのですが、その中でまだ何花か新鮮なお花を見ることができました・・
1 DSC_5029 (2)フクオウニガナ

が・・調べた資料では筑波山のフクオウソウ・・とされていたのですが・・お花をアップで撮ってみると、実はフクオウニガナだとわかりました・・
2 DSC_5028 (5)フクオウニガナ

お花をアップで撮ってみると、フクオウソウには総苞や花柄に腺毛が見られるのですが、このお花には見られません・・ということで、フクオウニガナだとわかりました・・
長い葯がゆらゆら揺れて・・黄色い花粉も見られました・・
3 PA041577 (2)フクオウニガナ

2ヶ所めで出会った株もやはりフクオウニガナのようです・・
4 DSC_5046 (2)フクオウニガナ

こちらはちょうど咲き始めたばかりのようで、まだ蕾もいくつか見られます・・開花したお花は新鮮でした~・・
5 DSC_5045フクオウニガナ

こちらのお花もアップで・・なんだか見栄えのしない?お花だな~・・なんて思っていたのですが、アップで撮ってみるとなかなか上品で趣のあるお花だと改めて感じました~・・
6 PA041588 (2)フクオウニガナ

3ヶ所めの自生地です・・こちらも数株、ちょうど盛期のようでしたが、近づくことが難しい場所だったので、なんとか全体をカメラに収めました・・
7 DSC_5068フクオウニガナ

たくさんの開花したお花が見られ、盛期のようですね・・「
8 DSC_5069 (2)フクオウニガナ

もう一つの目的のお花はタマブキ・・今までもどこかで目にしていたかも・・ですが、意識して見たことがないお花でした・・
9 DSC_5084タマブキ

コウモリソウ属のお花で茨城県が北限とされている種だそう・・よく似たウスゲタマブキを先日の四国の花旅で探したのですが、見つからなかったので、今回はタマブキを探してみようと、筑波山を訪れた次第でした・・
10 DSC_5110タマブキ

お花のアップ気味に・・お花が終わっていた株が多かったのですが、なかに数株はまだ蕾もあり、新鮮なお花が残っていてくれました・・
11 DSC_5113タマブキ

お花を更にアップで・・お花は黄色のお花ですが、開花するとすぐに茶色くなってしまうそう・・綺麗な黄色のお花を探して撮ってみました・・
12 DSC_5112 (2)タマブキ

タマブキの葉裏をアップで撮ってみると・・クモ毛がいっぱいでした・・葉裏のクモ毛が薄いものをウスゲタマブキと呼ぶようです・・
13 PA041532 (2)タマブキ

登山道沿いでちょうど綺麗に開花したくるくるのお花に出会えました・・オクモミジハグマです・・
14 PA041552 (2)オクモミジハグマ

いつも時期が早いか遅いかで綺麗に開花したお花になかなか出会えなかったのですが、今回久し振りにちょうどベストのタイミングのお花に出会うことができました・・
15 DSC_5086オクモミジハグマ

16 DSC_5106 (2)オクモミジハグマ

お花は色あいも形態もテイショウソウによく似ています・・
17 DSC_5088 (2)オクモミジハグマ

くるくるのお花が可愛らしい~・・
18 PA041558 (2)オクモミジハグマ

お花をアップで・・お花は小花が3個、花冠は白色で5裂し、雌しべが各小花に1本づつ見られるのがよくわかりました・・
19 PA041615オクモミジハグマ

こちらもくるくるのお花、カシワバハグマです・・
20 PA041561 (2)カシワバハグマ

我が家近くの森でも見られるお花ですが、やっぱりお山で見ると「山の花」と・・感じられます・・
21 DSC_5103カシワバハグマ

お花をアップで・・総苞が細長く、総苞片がぎっしり並んでいるのがよくわかりました・・
22 DSC_5104カシワバハグマ

頂上近くの岩場で素晴らしい群生が見られたのはダイモンジソウ・・
23 DSC_5056ダイモンジソウ

24 DSC_5059ダイモンジソウ

ちょうど満開・・お花がびっしりと開花していました・・
25 DSC_5053 (2)ダイモンジソウ

少し時期が遅くて、赤い葯を落としたお花が多かったのですが、探して赤い葯の残ったお花を撮ることができました・・
26 DSC_5061 (2)ダイモンジソウ

お花のアップです~・・赤い葯が美しい~・・
27 PA041594 (2)ダイモンジソウ

今回はなんとお初のシダに出会うことができました・・ナンタイシダです~・・
28 DSC_5092ナンタイシダ

夏緑性のシダなので、ちょっと元気がなくなっていたのですが、出会えただけでも嬉しいシダです・・
29 DSC_5094 (2)ナンタイシダ

ホソバナライシダとよく似たシダ、ホソバナライシダは何回か出会っているので、今回は違いをよく見てみました・・
アップで撮ってみると小羽片の先端が針状に尖っていて、一部、葉の表の方に鉤状に曲がって立ち上がって歯牙となっているのがよくわかりました・・
30 PA041619 (2)ナンタイシダ

胞子嚢群は辺縁寄りに付いていました・・
31 DSC_5096 (2)ナンタイシダ


秋の筑波山は初めて訪れたのですが、目的のお花も探すことができ、思いがけず初見のシダにも出会うことができ、大満足の登山になりました・・

もう少し秋のお花を楽しみたいな~・・と思うのですが、そろそろ気温も下がってきて・・お花の時期も終盤が近づいているようで、ちょっと寂しくなってきましたね・・
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秋の筑波山に登ってきました・・

10月4日の月曜日、秋晴れのお天気に誘われて、秋の筑波山に登ってきました・・

筑波山は我が家から1時間ちょっとで登山口に着けるので、ゆっくり起きだして準備をして、8時過ぎにお家を出ても、十分ゆっくりと頂上を目指すことができます・・

登山口の駐車場に車を停めて、林道を少し歩いて登山道から登り始めます・・


林道脇の小渓流沿いに群生していたのはツリフネソウ・・名残のお花でしたが、最初に目を楽しませてくれました・・
1 PA041522

登山口からしばらくは雑木林の中の急登が続きます・・春にはカタクリやスミレ、キクザキイチゲなどが道沿いに見られる素晴らしい登山道ですが・・秋はひっそりです・・
2 PA041536

しばらく登って・・やがてトラバース道に出会います・・トラバース道では、所々で岩場や渓流を横切って次第に高度を上げていきます・・
3 PA041560

やがて巨岩が行く手を遮って・・巨岩の間を縫って更に進むと、護摩壇跡に出ました・・
4 PA041563

護摩壇跡からはしばらく急登が続きます・・この急登の登山道沿いの樹林でも、春にはカタクリの群生が見られるのですが、この日はレイジンソウの名残のお花が静かに迎えてくれました・・
PA041567.jpg

渓流沿いの急登が続いて・・やっと白雲橋コースに合流です~・・
5 DSC_5040

白雲橋コースに合流してすぐに目についたのはトネアザミ・・
6 DSC_5050トネアザミ

登山道はやがて大小の岩がゴロゴロと積み重なって・・岩を乗り越えて乗り越え登って行くのですが、大岩の脇にはなんとオヤマボクチがひとかたまりになって咲いていました・・
7 DSC_5064オヤマボクチ

オヤマボクチのお花をアップで・・
8 PA041600

積み重なる苔むした大岩にはなんとダイモンジソウが大群生・・岩場を登って写真に収めます・・
9 DSC_5066

大岩の一面を覆うようにして群生していました・・
10 PA041603

ひと登りして女体山頂上へ・・まずは女体山神社さんにお参りして・・
11 DSC_5077

女体山頂上で~す・・春のお花の季節はお花の撮影に時間を取られて、なかなか頂上まで辿り着けないのですが、今回は久しぶりに頂上です・・
12 DSC_5071

高い所好きのピテカン君は岩の先の方へ・・ビビりのカッパは当然行きませんよ~・・
13 PA041606

女体山頂上から男体山を望みます・・今回は男体山はパスです・・
14 DSC_5072

はるか下方につつじヶ丘の駐車場が見下ろせました・・
15 DSC_5074

平日だというのに登山者がいっぱい・・早々に下山することにしました・・
16 DSC_5075

下山は混雑を避けて、女の川コースを取ることに・・
17 DSC_5078

シロヨメナが満開でした・・
18 DSC_5081シロヨメナ

女の川コースはしばらく涸れ沢の一気下りが続きます・・ゴロゴロ岩を慎重に下ります・・
19 DSC_5079

少し平らな場所に出て・・ランチタイム
急遽思い立って出かけてきたので、ランチはコンビニおにぎり・・カッパの大好物のお稲荷さんも
20 DSC_5080 (2)

更に杉林の急斜面を下ります・・
21 DSC_5099

途中でナラタケ発見・・キノコもそろそろ出揃う時期ですね~・・
22 DSC_5101

女の川コースの登山口に到着です・・
23 DSC_5105


急に思い立って出かけた筑波山だったのですが、会えれば良いな~・・と思っていた目的のお花にも出会うことができ、満足の登山になりました・・

わりあいにお手軽に登れる人気のお山ということで、平日だというのに、頂上近くではかなり多くの登山者で賑わっていましたが、わたしたちは登りも下山もあまり知られていない裏登山道を使ったので、ほとんど他の登山者に出会いませんでした・・

ゆっくりと写真を撮ることもでき、静かな筑波山を楽しむことができました・・

のんびりの登山だったので、車に戻ったのはもう4時過ぎ・・それでも1時間ほどで帰宅できるのが嬉しい~・・途中スーパーでお買い物しても6時前には帰宅できました~・・

筑波山で出会ったお花たちは次回に紹介します・・

この季節に見られるランを探して・・近場のお花探索です・・

10月になって・・ずいぶん秋らしくなってきました・・

10月3日の日曜日、からっとした晴天に誘われて、お散歩兼ねて近場へ・・この季節に開花するアケボノシュスランの自生地を訪れました・・


昨年はちょっと早めに訪れたので、ほんの数株しか開花していなかったのですが、今年は反対に遅かったかな~・・と・・
心配しながら自生地を訪れたのですが、なんとちょうど満開の盛期でした・・
1 DSC_4927アケボノシュスラン

ひょっとしたら昨年は裏年?・・今年は当たり年だったのかな~・・ほとんどの株はお花を付けていて、満開!
嬉しくなりました~・・
湿り気のある暗い林床の10メートル四方くらいでしょうか・・あまり広くない自生地ですが、お花がびっしり開花していて、そこだけ明るく輝いているようでした・・
2 DSC_4935 (2)アケボノシュスラン

あけぼの・・の名前のように夜明けの空のような色合いのランですが、この自生地のお花は花色が淡く、ほとんど白色に見えました・・
3 DSC_4929アケボノシュスラン

よく見ると淡くサーモンピンクを帯びていてとっても美味しい~・・
4 DSC_4952 (2)アケボノシュスラン

こちらのお花はほとんど白色に見えますが、白色のお花も清楚な印象で素敵です・・
5 DSC_4945 (2)アケボノシュスラン

ちょうど全部のお花が咲き揃って満開状態の株がいくつも見られました・・
6 DSC_4938 (2)アケボノシュスラン

7 DSC_4934アケボノシュスラン

全草をアップ気味に・・濃緑色に淡い緑色の筋が入っている艶のある葉が、お花の美しさを引き立てているようです・・
8 DSC_4954アケボノシュスラン

お花のアップです・・歌うような表情が可愛らしい~・・
9 PA031485 (2)アケボノシュスラン

更にアップで・・虫さんも訪れているようですね・・
10 PA031503 (2)アケボノシュスラン

この画像では唇弁や側萼片、側花弁や背萼片の様子がよくわかりました・・
11 PA031486 (2)アケボノシュスラン

横顔もアップで・・
12 PA031505 (2)アケボノシュスラン

暗い林床にイヌショウマのお花が1株・・綺麗に開花していました・・
13 DSC_4955イヌショウマ

ミゾソバの群生が目について・・
14 DSC_4973 (2)ミゾソバ

どこでも見られるミゾソバですが、開花したお花が見られたので撮ってみました・・
15 DSC_4971 (2)ミゾソバ

小さいけれどとっても可愛らしいお花です・・
16 PA031516 (2)ミゾソバ

ホトトギスはほとんど終盤・・名残のお花でした・・
17 DSC_4976 (3)ホトトギス

お花全体に紅紫色の斑点が見られます・・
18 DSC_4977 (3)ホトトギス

ここで見られたシダはヒメワラビ・・
19 DSC_4957 (2)ヒメワラビ

夏緑性のシダ、小羽片を裏から撮ってみると・・小羽片の基部は広いくさび形で柄がなく、胞子嚢群は裂片の中肋と辺縁との中間に付いているようでした・・
20 DSC_4961 (2)ヒメワラビ

ここでは大型のシダ、ハチジョウカグマも湿った斜面から垂れていて・・なかなか壮観ですね・・
21 DSC_4964 (2)ハチジョウカグマ

こちらはカタヒバ?・・と思ったのですが、どうやらイヌカタヒバのようでした・・千葉にはイヌカタヒバを多く見かけるようです・・
22 DSC_4974イヌカタヒバ


お昼過ぎから思い立って、ランの自生地を訪れたのですが、思いがけず満開の盛期のお花を見ることができました・・

我が家から1時間ちょっとで訪れることができる場所で、こんなに見事なランの群生が見られるなんて、嬉しくなります・・

ゆっくりのんびりとお花を撮っても、4時過ぎには帰宅できました・

四国の花旅 その5・・最終日のお花探索

2日目は久しぶりの温泉お泊まりでした・・

松葉川温泉は前回もお泊まりしたお宿なので、安心してお泊りできます・・

わたしたちにしては早めの到着・・珍しくお宿でゆっくりできるのが嬉しい~・・


お部屋に荷物を置いて・・まずは温泉へ・・
温泉は日帰り温泉にもなっているので、別棟ですが、2階から廊下で繋がってます・・
内湯は広々~・・
1 P9298787

露天風呂はとにかく目の前がパ~っと開けていて・・木々の緑が目に飛び込んできます・・
2 P9298782

温泉の後はお待ちかねのお夕食・・
前菜や小鍋、カツオのタタキなどが並んでいます・・カツオのタタキがとにかく美味~・・
高知でいただくカツオのタタキはほんとに美味しい・・どうしてお味の違いがあるのかな~・・
3 P9288767

このお宿の名物の子持ち鮎の塩焼きは、焼きたて熱々・・卵がはちきれそうに詰まっていて美味でした・・
4 P9288772

食後は一休みしてから、もう一度温泉へ・・寝る前の温泉はお泊りならではの贅沢~・・
朝早かったので、この日は早々にお布団に・・

翌朝は朝食前にまず朝風呂に・・朝の光の下で露天風呂は最高でした~・・
朝風呂の後は朝食です・・お宿の朝食も楽しみの一つ・・アマゴの甘露煮が美味でした・・
5 P9298779

お世話になった松葉川温泉さんです・・
6 P9298788

四国の最終日は時間に余裕があったので、おおよその棲息場所の情報しか調べられなかったトラノオスズカケを、ダメ元で探してみることにしました~・・
渓流沿いに続いている林道を少し遡り、林道脇のちょっとしたスペースに車を停めて探索開始です~・・
7 DSC_4924 (2)

かなり歩いて~・・もう見つからないかな~・・と諦めかけた頃、どうやらそれらしい植物が目に止まりました・・
8 DSC_4902 (2)トラノオスズカケ

お花の姿がなかったのですが、よく見ると花後のガラが見られたので、トラノオスズカケだと確信しました~・・
9 DSC_4903 (2)トラノオスズカケ

すでにお花は終わっていたのが残念ですが、ダメ元で探したトラノオスズカケの姿が見られただけでも嬉しい~・・
10 DSC_4906 (2)トラノオスズカケ

目線の少し上の岩場から2株垂れ下がっていて・・この場所では合計3株の自生の株を確認できました・・
11 DSC_4913トラノオスズカケ

できればもう一度、お花の時期に訪れたいと思うのですが・・なかなか難しいかも~?・・ですね・・
12 DSC_4917トラノオスズカケ

トラノオスズカケを探していて、渓流沿いの岩場でランのガラを見つけました・・葉の形状と葉柄がほとんどないことからカゲロウランではないかと・・コクランの可能性もあるかも~?・・なのでちょっと自信がないのですが・・
13 DSC_4899カゲロウラン?

シダもいくつか目に付いて・・こちらはオオバノアマクサシダのようです・・
14 P9291461オオバノアマクサシダ

胞子嚢群は葉の縁に沿って、付いていました・・
15 DSC_4921オオバノアマクサシダ

今回のお花探索はトラノオスズカケで終了です・・
飛行機の時間までまだ余裕があったので、ちょっと観光することに・・足摺岬に立ち寄りました~・・
16 P9298799

お花探索している時には小雨がパラパラのあいにくのお天気だったのですが、足摺岬まで移動しているうちにすっかり良いお天気に・・
17 P9298791 (2)

太平洋は広々~・・ですね・・っていつも房総の海を見ていますが・・
18 P9291470 (2)

足を伸ばして足摺灯台まで行ってみました~・・
19 P9298794 (2)

灯台からの海の眺めです・・
20 P9298796 (2)

ちょっぴりですが観光も楽しんで・・車を返して高知竜馬空港へ・・
21 P9298800

お夕食も軽く済ませて・・お疲れビールも美味しくいただきました~・・
22 P9298801

羽田行7時発のJALはあっという間に羽田空港の上空に・・
23 P9291475 (2)



2泊3日の四国高知の花旅はあっという間に終了でしたが、目的のお花はほとんど写真に収めることができ、大満足の花旅でした・・

次第に秋も深まってきて・・お花のシーズンも終盤にさしかかってきたようです・・

キノコも気になりだして・・今年はまだキノコウォッチングにお出かけしていないので、そろそろ出掛けたいな~・・なんて思うのですが・・

四国の花旅 その4 2日目の花散歩 続きます~・・

2日目の3ヶ所での目的のお花はヒメノボタン・・前回は入念に下調べして、自生地らしき場所を訪れたのですが、そこにお花の姿がなく~・・

今回は調べ直したところ、少し場所が違っていたことが判明・・改めてその場所を探してみることに・・

ということで、今回はリベンジのお花探索です~・・


自生地近くの空き地に車を停めて歩きだすと・・ピンク色のお花が目に入りました・・
1 DSC_4852ヒメノボタン

自生地はそんなに広くないのですが、足元にも開花している株が見られ、草付きの斜面にはたくさんの開花株が群生していました・・
2 DSC_4847ヒメノボタン

今回もちょっと遅かったのですが、まだ新鮮で綺麗なお花も残っていて嬉しくなりました~・・
3 DSC_4851ヒメノボタン

4 DSC_4861 (2)ヒメノボタン

紅紫色の色合いが艶やかで、野生種とは思えない美しいお花ですね・・
5 DSC_4858ヒメノボタン

6 DSC_4855 (2)ヒメノボタン

パッと目を引く華やかな色あいですが、お花の形態は花弁が4枚とシンプルなので、派手さのなかにも品の良さを感じます・・
7 P9281418 (2)ヒメノボタン

このお花は開花したばかりかな・・新鮮なお花でした・・
8 P9281420 (3)ヒメノボタン

更にもう1ヶ所場所を変えて・・4ヶ所めでの花散歩です・・
この場所も前回訪れた場所・・苔むした雑木林の下に小道が付けられていて、気軽に散策できる場所です・・
9 DSC_4896

シロシャクジョウは、前回はちょうど盛期に訪れることができたのですが、今回はほとんど残り花でした・・
10 DSC_4876 (2)シロシャクジョウ

その中にいくつかまだ新鮮なお花が残っていてくれました・・
11 DSC_4864 (2)シロシャクジョウ

花筒の両脇に透けるような翼が付いているのがなんだか妖精っぽい?印象ですね・・
12 DSC_4872 (2)シロシャクジョウ

新鮮なお花は先端が綺麗なレモンイエロー・・この株では2花綺麗に開花した姿を撮ることができました・・
13DSC_4867 (2)シロシャクジョウ

こちらの株はレモンイエローの先端部分はまだ閉じているようでした・・
14 DSC_4870シロシャクジョウ

お花をアップで撮ってみると・・透けるような翼が綺麗ですね・・
15 P9281440シロシャクジョウ

小道脇にはツルリンドウも・・ひっそりとその存在をアピール・・
16 DSC_4881

前回この小道脇でヒナノシャクジョウを見ているので、今回はヒナノシャクジョウと一緒に見られるホンゴウソウも探してみることに・・
が・・ヒナノシャクジョウは見つからなかったのですが、なんとホンゴウソウ発見・・なんと今年お初でした・・
17 DSC_4892 (3)ホンゴウソウ

よ~く目を凝らして3株見つけたのですが、残念ながらお花は終わっていて・・果実になっているようです~・・
18 DSC_4889ホンゴウソウ

こちらはちょっと草丈が高くてそれでも3~4ミリくらいかな~・・
19 DSC_4884 (3)ホンゴウソウ

こちらは2株並んで・・果実になっているとはいえ、なんとかその姿を見ることができました・・
20 DSC_4885 (2)ホンゴウソウ

とにかく小さいホンゴウソウ・・撮影スタイルはこんな格好に~・・
21 DSC_4895

けっこう苦労したのですが、なんとかアップで撮ることができました・・
22 P9288751 (2)ホンゴウソウ


この日は効率よく花探索できて・・目的のお花にもしっかりと出会うことができ、大満足の1日でした・・

この日は、翌日の朝ゆっくりできるので、久しぶりの温泉お泊り・・松葉川温泉お泊まりで~す・・

温泉の様子と最終日のお花探しはまた次回に紹介します・・
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ピテカン&カッパ

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