今年初めて出会ったお花たち・・ラン その3

その3では、夏から秋にかけて出会ったランを紹介します


薄暗い杉林で出会ったヤクシマヒメアリドオシラン・・ハクウンランによく似たお花が点々とあちらこちらに見られました
1 ヤクシマヒメアリドオシラン tb4 DSC_0170 (2)

お花のアップで~す
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もう一カ所別の場所で見たヤクシマヒメアリドオシランです
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この場所の株は特に小さくて、見つけるのが大変でした~
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ミズトンボ属のランは、いかにも夏に咲くランらしく白花で涼し気ですね
このランは、自生地はわかっていたのですが、夏のお花の時期にはなかなか訪れる機会がなかったランです
今年やっと出会えたオオミズトンボです
5オオミズトンボ tf13 DSC_0487 (2)

長靴を履いて湿地に入ってみると、あちらこちらで、涼し気に風に揺れていました
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想像していたより草丈が高く、風に揺れてなかなかアップが撮れなかったのですが、なんとかカメラに収まってくれた1枚です
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同じミズトンボ属のランをもう1種類・・尾瀬で見ることができたオゼノサワトンボです
8 オゼノサワトンボ tj8 DSC_0743 (2)

ちょうどベストのタイミングで訪れることができました
オオミズトンボの変種だそうです
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お花のアップで~す・・なんだかバッタの顔を正面から見ているような~?・・不思議な形のお花
唇弁が十字型なのがミズトンボ属の特徴ですね
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ミズトンボも今年久し振りに出会えました
ちょっと時期が遅かったので、お花の終わった株が多かったのですが、なんとか名残のお花を見ることができました
11 ミズトンボ tt7 DSC_1247

お花のアップで~す・・同じオオミズトンボは唇弁の十字の横部分が下に向いているのですが、ミズトンボでは上向きになっているのが、面白いですね
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今年はとても珍しいラン、ヤチランにも出会うことができました
広い湿原を目を皿のようにして探したのですが、なかなか見つからず、最後にやっと見つかった時には、ほっと~・・
13 ヤチラン tj2 DSC_0700 (2)

なんとかアップも撮ることができました
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竹林で、蚊と闘いながら?探索したクロムヨウランです~・・
15 クロムヨウラン tk2 DSC_0862

開花する時間帯も短く、お花も数日で萎れてしまうらしく、とても気難しいお花のようですが、盛期を少しすぎていたものの、たくさんの開花したお花を見ることができました
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儚げな独特の雰囲気を持ったお花ですね~
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唇弁の白地に薄っすら紫色を混ぜたような色合いが、素敵です~・・
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アオキランは以前別の場所で見ていたのですが、こんな群生に出会ったのは初めてでした
19 アオキラン ud4 DSC_2147

ちょっと遅かったのですが、わりあい新鮮なお花を残していた株もありました・・あまり綺麗なお花ではないと思っていたランですが、新鮮なお花は、赤い班点がアクセントの可愛らしいお花でした
20 ud6 DSC_2166

アオキランの白花品種は今年初めての出会いでした・・赤い斑点がないこの株は、黄金色に輝いて見えました
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お花のアップで~す・・ちょっと遅かったのが残念ですが、毎年現れるとは限らないようなので、今年会えたのはラッキーでした
22 ud14 DSC_2187

初めて訪れた南九州で出会ったお初のラン・・チケイランです
渓流の対岸にかかっている倒木に着生していたので、望遠でなんとかその姿をとらえることができました
23 チケイラン ue12 DSC_3474 (3)

高倍率の望遠で撮ったものです・・なんとかお花の姿がわかりますね
24 ue14 DSCN0507

南九州での花旅の目的のお花の一つだったのは、このヘツカランです
25 ヘツカラン ui4 DSC_3748

今回の南九州の花旅では、思いがけない出会いもあり、3カ所で出会うことができました
26 ul11 DSC_3946

ここでは、樹の幹の低めの位置に着生していたので、じっくりと観察することができました
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お花のアップで~す・・南方系らしい華やかなお花ですね
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今年は、情報をいただいたり、ご案内いただいたりして、自力ではなかなか会うことのできないたくさんのランに出会うことができました
また、お花の最後を締めくくって、11月に南九州を訪れ、南方系のランとも出会うことができました

ランもまた奥が深く、まだまだ未見のお花もたくさんあります・・来年も珍しいランや美しいランを求めてあちこちにお出かけすることになりそうです~

来年は、南の島のランに会ってみたいな~・・なんて、ちょっとハードルの高い?希望ですが・・
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今年初めて出会ったお花たち・・ラン その2

その2では、春から夏にかけて初めて出会ったランと、初見ではないのですが、今年特に綺麗なお花に出会えたランを紹介したいと思います


ここ何年か、自生のお花を探し求めていたのですが、なかなか出会えなかったサルメンエビネ・・北海道で素晴らしい群生に出会うことができました~
1 サルメンエビネ rq2 DSC_8498 (3)

数十株の素晴らしい群落でした
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1株に10花以上のお花を付けていて、それが全て咲き揃っているという、まさにベストのタイミングに訪れることができました
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お花のアップです~・・開花したばかりのフレッシュなお花を撮ることができました
4 rq10 P6064899

この株は、昨年秋、会津でガラを見つけた株・・サルメンエビネではないかと教えていただいて、お花の時期を楽しみにしていました
ですが・・ちょっと訪れるのが遅かったようで、ほとんどのお花は萎れていて、子房が膨らんでいるお花も・・
来年こそはベストなタイミングで訪れたいと思います
5 se6 DSC_8860

まさか会えるとは思わなかったクモイジガバチ・・しかもすぐ手の届く高さで見ることができました
6 クモイジガバチ sc5 DSC_8739 (2)

ちょっと早かったようで、お花を付けていたのは2株だけで、この株はなんとか1輪開花していました
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お花のアップです・・クモキリソウ属独特のお花ですね
こんなに近くで撮ることができて、超ラッキーでした~
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今年は3種類のサカネランに出会うことができました
最初の出会いは、タンザワサカネラン・・まだ時期が早いことは承知で出かけたのですが、なんとか株は見つけることができました
9 タンザワサカネラン sd7 DSC_8826

芽を出したばかり・・まるでベビーコーンのようです・・次回は開花したお花に出会いたいものです
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開花にはまだ少し早かったようで蕾でした・・開花したお花は来年ですね
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エゾサカネランは以前から目星を付けていた場所・・なかなかお花の時期に訪れる機会がなかったのですが、やっと出会うことができました
12 エゾサカネラン sj17 DSC_9312

ちょっと遅かったようで、もうすっかりお花が萎れている株もあったのですが、なんとか綺麗なお花を見ることができました
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お花のアップです~・・熊のプーさん?のようなお花がいっぱい並んでいて、とっても可愛らしいですね
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最後に見たサカネランはカイサカネラン・・なかなか出会えなかったランですが、今年やっと出会うことができました
15 カイサカネラン DSC_1136

最初の場所では、ちょっと早かったようで、まだ蕾でした・・開花にはあと数日はかかりそうですね
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2か所めでは、ちょうど開花したお花に出会うことができました
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以外な場所に、こんなに纏まって咲いていました
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お花のアップです~・・雨の後だったので、泥はねしていて、お花がちょっと汚れてしまっていましたが、ちょうど満開ですね
すでに子房が膨らんでいるお花もありました
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更にアップにしてみると~・・ユニークなお花です~・・
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コハクランは、早すぎたり、遅かったりとどうもタイミングが合わず、昨年もお花を見ることができませんでした・・
今年も、ちょっと遅かったのですが、なんとか綺麗に咲いているお花を何株か見ることができました
21 コハクラン sm11 DSC_9639

琥珀色がとても美しいラン・・やっと出会うことができたランは想像以上の美しさでした
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シテンクモキリもここ数年気になるランでしたが、こんな所で~?!・・と・・びっくりするような場所に群生していました
23 シテンクモキリ so38 DSC_9743

蕊柱と唇弁以外の花被片が緑色がかった紅紫色なのが、クモキリソウとの相違点で、クモキリソウとは遺伝子レベルで異なっていて、別種だそうです
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今年は、自力ではまず会えなかったラン、ヒナチドリにご案内いただいて出会うことができました
25 ヒナチドリ ta6 DSC_0140

樹上はるか上方に着生するランで、草丈が10センチ前後のとっても小さなランなので、ほとんど目にすることができないランのようです~
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高倍率の望遠で撮影したものです・・こんなに美しく可憐なランが、はるか樹上で密かに花開いているなんて、自然の神秘を感じますね
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倍率を最大限に上げて撮影したものですが、霧がかかっていたので、ちょっとボケ気味の写真です・・ウチョウランとは同じハクサンチドリ属なので、やはりよく似た雰囲気のお花・・とても愛らしいお花ですね
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ツリシュスランも、以前に遠くから蕾の株を観察したことはあったのですが、開花したお花を見るのは初めてでした
29 ツリシュスラン tl12 DSC_0982

わりあい低い位置に着生していたので、梯子を使って間近で撮影することができ、大感激
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咲きだしたばかりのお花は、薄く色づいていて、次第に朱赤色に染まっていくようですね
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お花のアップで~す・・シュスラン独特の歌うような表情のお花ですね
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キソエビネの自生地へは、綺麗に開花しているお花に会いたくて、2回訪れました・・2回目でやっときれいに咲いているお花に会うことができました
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ちょうど開花したばかりの美しすぎるお花でした~
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薄紫色とクリームイエローの染分けの花被片、唇弁には柔らかなオレンジ色のぼかし・・繊細な色使いが美しい~・・
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この株は、今年新たに訪れた自生地に咲いていました・・ちょっと訪れるのが遅かったので、お花が萎れていた株もあったので、ぜひ来年はちょうど盛期に訪れたい場所です
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今年は、春から夏にかけて、たくさんの初見のランに出会うことができました
ただ昨年と今年では、お花の咲く時期が微妙にずれていて、なかなか綺麗に開花しているお花に出会えませんでした

お花の咲く時期は1年1年少しずつ異なるようで、綺麗に咲いているお花に出会うのはなかなか難しいですね~
さて・・来年は、遅いのか早いのか・・来年は、なんとかお花のベストな時期に訪れたいです

今年初めて出会ったお花たち・・ラン その1

今年もたくさんの初見のランに出会うことができました・・お初のランは3回に分けて紹介していこうと思っています

その1では、房総方面で初めて出会ったランです・・千葉に住んでいるわたしたちは、房総方面はさほど遠くなく、気軽にお花探索にでかけられるフィールドです

今までは、特に魅力のあるお山もなかったことから、あまり訪れたことのない方面だったのですが、どうやら南方系のランやお花も多くて魅力的なフィールドらしい・・ということに気が付いて、今年は遠出しない休日に、何回かけっこう頻繁に訪れました


最初に出会ったのはヨウラクランです・・仏具の瓔珞(数珠を連ねた首飾り)にちなんだ名前とのことです
1 ヨウラクラン re9 DSC_7731

房総方面での初見のランは、着生ランが多く、高い樹の上方の幹や枝に着生しているものが多かったのですが、このヨウラクランは比較的低い位置に着生していて、間近で撮ることができました
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お花のアップです~・・小さなお花ですが、しっかりランのお顔をしているのが面白いですね
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マメズタランは、モミの巨木のはるか上方の太い幹に着生していたものです・・低い位置に着生していないか探したのですが、低い位置にはマメズタしか見当たりませんでした
4 マメヅタラン rf2 DSC_7781 (2)

お花の時期としてはちょうど盛期のようで、たくさんの黄色いお花が咲いていました
5 rf7 DSC_7806 (3)

高倍率のカメラを最大限にズームしてやっとお花の姿を捉えることができました
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同じ山域には、ムギランの着生も見ることができたのですが、やはり頭上はるか上方
7 ムギラン rf14 DSC_7797

バルブをなんとか捉えることができたのですが、お花はバルブの脇に小さく咲いているらしく、この高さではとてもカメラで捉えることはできませんでした
来年は、もう少し低い位置での着生を探して、ぜひお花を撮りたいものです・・
8 rf17 DSCN0320

セッコクの着生も多く見られました・・大き目の白花が群生して咲いているので、高い位置に着生していても、目立ちます
9 セッコク rf10 DSC_7765

比較的低い位置に着生していた群生です・・お花の形もよくわかりますね
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渓流沿いの切り立った岩壁に咲いてい自生のシランも、今年お初のランです
11 シラン rg3 DSC_7868

岩壁のわずかな窪みに咲いていた自生のシランは、園芸種にはないたくましさを感じました
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お花のアップです・・ランのお花らしい整ったお花は素晴らしい美しさでした
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冬に下見をしていたフウランも、開花したお花には初めての出会いでした
有名な神社の鳥居の脇の巨木の、はるか上方に着生していたものです・・見事な群生でしたが、ちょっと高過ぎてなんとかお花の姿を確認できるだけでした・・
14 フウラン ss4 DSC_0083

↑の群生をズームすると、お花がいっぱいですね
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別の木では、やや低い位置に着生していたので、間近で写真に収めることができました
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お花のアップです~・・風に揺れるような独特の雰囲気のお花ですね
17 ss13 DSCN0429

ナヨテンマも初めての出会いでした
18 ナヨテンマ sg2 DSC_8942

ちょっと遅かったようで、ほとんどの株はお花が終わっていたのですが、なんとか2~3株の開花したお花を見ることができました
19 sg9 DSC_8925

お花のアップです・・ユニークなお顔のランですね
20 sg7 P6245080

今年の房総方面のランのハイライトは、このアワチドリ・・自生のお花はもう見られないと思っていたのですが、思いがけない場所で咲いていました
21 アワチドリ sf19 DSC_9015 (3)

こんな所に?・・と思わせる場所に、人目を避けるようにひっそりと咲いていました
22 sf1 DSC_8996

時期としては、ちょっと遅かったのですが、花期が長いようで、何株か美しく咲いているお花が残っていてくれました
23 sf3 DSC_8973 (2)

ウチョウランによく似た印象のお花ですね
24 sf6 DSC_9006

お花をアップ気味に・・可憐で美しいお花ですね
25 sf8 DSC_9011 (2)

さらにアップです
27 sf13 P6245097


先日は、別のランの下見にやはり房総方面に出かけてきました

来年もお花の時期には、また新たなランを求めて、ヒルと戦いながら?房総の山中をうろうろする予定です~・・

房総方面でラン探しです~

12月に入って最初の週末、お花の季節もいよいよ終盤・・そろそろ来年に向けて始動?・・

ということで、ヒルの出ないこの時期に房総方面にお花探しに出かけてきました

我が家からは2時間ほどの距離・・6時過ぎにお家を出ます

駐車場に車を停めたのは8時過ぎ・・SAで買った焼き立てパンと、テルモスのコーヒーで朝食を済ませ、歩き始めます


人家周りを抜けると、杉林の中の急登が始まります・・湿りっ気の多い杉林の中は、夏場はヒルが出てきそうな気配です・・
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杉林のお山を越えてしばらく歩くと、イヌマキの巨木が現れました・・今回のお目当ての巨木です
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この巨木にお目当てラン、カシノキランが着生しているはず・・見上げてみると~・・ありました~
イヌマキの葉よりちょっと幅広の葉が、下向きに垂れ下がっています
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別の枝にもたくさんの株が着生していました
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この株はわりあいに低めの枝に着生していたものです
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ちょっと高みに登って、上から撮った枝には大きくて立派な株です・・きっとたくさんのお花を付けてくれるでしょう
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この枝には大きめの株から小さな株までぎっしりと付いていました
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高倍率のカメラで撮ってみると、しっかりと張った根で下向きに着生している様子がよくわかりますね
un8 DSCN0535

この枝には、大きな株が3株も
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よく見ると、所々にヨウラクランも見られました
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イヌマキの巨木の他にも、周囲には常緑の針葉樹や広葉樹の大木です
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カシノキランをたっぷりとカメラに収めて、更に先へと進みます
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やがて沢に出会うと、道は沢に近づいたり、離れたりしながら、続いています
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お陽さまが差して・・なかなか美しい沢ですね
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もう遅いと思っていたけれど、こんなに綺麗な名残の紅葉をみることができました
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沢に下りてみると~・・
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なんと足元にアケボノソウが一株・・綺麗なお花を見せてくれました
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お花のアップで~す・・アケボノソウも素敵なお花ですね
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この辺りからしっかりした道を歩いて、林道に飛び出しました
林道脇の斜面にはたくさんのコクランの株です
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この斜面には野菊もまだまだ咲き残っていました・・この地方に多いアキハギクです
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リュウノウギクの群生も・・ちょっと遅かったのですが、名残のお花はまだまだ綺麗でした
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小振りで可愛らしいお花でした
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このアザミはタイアザミ?で良いのかな~・・
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咲き残りのアキノキリンソウも、冬のこの季節には嬉しいお花ですね
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タチツボスミレの返り咲きです
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フユイチゴの実はもう真っ赤に熟して美味しそう~・・
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お花の写真を撮りながら、ゆっくりと・・林道歩き30分ほどで、車に戻りました
さて、午後からはもう1カ所、別のお花を探してみようか~・・と・・車で移動です

車を林道脇のちょっとしたスペースに停めて沢を遡り始めるのですが、今回は目的のお花は見つかりませんでした~
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代わりに?なんとナツエビネの株発見
まさかこんな所で出会えるなんて予想していなかったので、嬉しい出会いでした
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しかも2カ所で!・・この株はお花を付けたようで、ガラが残っていました
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目的のお花は見つからないまま、しばらく沢を遡ると、倒木が沢を塞いでいて、これ以上は遡れなくなってしまいました~
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どうやら、今回は予想が外れたようですね
仕方なく沢を下って、車に戻ります
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2カ所めでは目的のお花を探せなかったものの、今回のお花探索の目的のラン・カシノキランは、たくさんの株を見ることができました

来夏のお花の季節が楽しみです~・・が・・夏はヒルが怖い~

この日はお天気も良く、ぽかぽか陽気だったので、房総方面にお出かけの車も多かったようで、帰りの高速は、きっちり渋滞

ですが、それも東京方面と成田方面の分岐まで・・渋滞している東京方面を横目に、成田方面へ・・スイスイです~

たっぷり遊んでも、6時過ぎには帰宅できました

つくば蘭展に行ってきました~

11月25日の土曜日、南九州の花旅から帰ったばかりで、さすがのわたしたちもお出かけの予定は入れなかったのですが、ランでお世話になった花友さんの記事で、つくば蘭展を知り、自宅からさほど遠くないこともあり、ちょっと出かけてみることに

我が家からは1時間ほどなのですが、なるべく早く、混雑する前に行きたいね~と・・ブランチ用にサンドイッチを作り、コーヒーをテルモスに詰めて、朝食前に出発で~す

ところが~・・大慌てで出かけたので、2人ともカメラを忘れてしまいました~・・
ということで、写真は全てスマホ撮影です~・・・・スマホカメラは慣れてないので、ピンボケ写真ばかりになってしまいましたが、ご容赦ください


第2会場で、世界の蘭と、今回の目玉のラン、シマクモキリソウが展示されていました
1 DSC_0048

シマクモキリソウは1・5メートルほど手前から立ち入り禁止
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カメラを忘れたことが悔やまれます~・・
なんとかお花の形態がわかるでしょうか~・・
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クモキリソウ属のクモキリソウと名前は付いているのですが、どちらかというとスズムシソウに似てますね
シマクモキリソウは79年ぶりに、小笠原諸島で見つかって、この植物園で栽培を試み、見事に開花したものだそうです
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その他にも南米やアフリカ、アジア各方面の世界の珍しいランがたくさん展示されていました
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やっぱりランは面白いですね~・・小さなランも虫眼鏡で見ると、ちゃんとランのお花なのです
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このコーナーは香りの良いランのコーナー・・ランの香りは独特でうっとりです~
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窓際にはちょっと大きめのラン・・お陽さまいっぱいで嬉しそうですね
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温室の中は、湿度も温度も快適で、人が快適に感じる場所がやはりランにも適しているんだな~・・なんて・・感じました
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この日は写真家の山口 進さんの講演があったので、そちらに移動
テーマは「蘭を愛する虫 虫を惑わす蘭」・・とっても面白くて、興味深い講演でした
中心になるお話は、バケツランがポリネーターのミドリシタバチを強い臭いで誘い、いかにして花粉を運ばせるか、ということだったのですが、その他にもランと虫のいろいろな関係をお話しくださり、とても楽しい一時でした
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このランは地下に咲くランでリザンテラ属だそうで、菌従属性のラン・・お花がピンク色をしているのは、紫外線から身を守るためではないか・・というお話でした
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このクリプトスティリスはヒメバチの雌と似た色合いをしていて、雄を誘い擬交尾させて花粉を運ばせるということで、びっくりでした
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山口さんの講演を聴いてから、展示を見させていただいたので、とてもわかりやすく感じました

そして素晴らしい写真の数々は、感動もの・・撮影時の苦労話もお聞きしていたので、写真の一枚一枚がなお貴重な写真だと感じました

その後は陽当たりの良い場所の休憩用のベンチで、ゆっくりブランチ

早目の帰宅でした
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ピテカン&カッパ

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