まだまだラン探しは続きます~

大塩温泉の共同湯で、ゆっくり朝風呂・・大塩温泉は、お湯の温度が38℃前後でぬるめなので、ゆっくりと入っていられるのがうれしい
この頃人気が出てきて、入浴される方が増え、朝は一番風呂~・・と思っていたのに、先を越されてしまいました~

ゆっくり朝風呂の後は、美味しい朝食とモーニングコーヒーでまったり~・・お山に入るのが億劫になってしまったりして~・・

のんびりしてはいられませ~ん・・元気を出してお宿を出発


目的地は、昨年の夏にナツエビネを探して歩いた杉林・・その時に、どうやらサルメンエビネらしきガラを見つけていたので、お花の確認のために再度訪れました
杉林への取り付きは藪薮の急斜面
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息を切らせて登ること10分ほどで、やっと傾斜が穏やかな杉林に着きました
この辺りからお花探し・・エビネも何株か咲いているはずなのですが~・・
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杉林の中をしばらく進むと・・サルメンエビネの大株がすぐ目に付きました
やっぱり昨夏に見たガラはサルメンエビネだったようです
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今年はこの場所で5株お花を付けていました
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全く予期しなかった場所で、自力で見つけたサルメンエビネです・・嬉しい出会いでした
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一段高い場所で、そこだけスポットライトが当たっているように、お陽さまが差してきました~
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盛期をちょっと過ぎているのが残念ですが・・
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輝いていますね~・・
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お花のアップで~す
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横顔も
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綺麗な横顔撮らせてね~・・
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近くにはサイハイランも
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葉が出たばかりのこのランはシュスランかな~・・?
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ナツエビネももう花芽が出始めていて、今年の夏もお花を見せてくれそうですね
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それにしても、今年はエビネが見当たらないな~・・と・・辺りを探してみると、咲いていました!
それもびっくりするような群生です~
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十数株ぴったりくっついて、纏まって咲いていました~
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ちょうど開花したばかりの新鮮なお花でした・・サルメンエビネより少し遅れて開花するようですね
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優しい色合のお花ですね~・・
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エビネのすぐ近くに、なんともう1株、サルメンエビネです
もう遅くて、下の方はかなり種になっていましたが、もう1株見つけられただけでも嬉しい・・来年が楽しみです
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先端のお花はまだなんとか綺麗に咲き残っていました
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お花のアップで~す
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ガラの写真をお花の大先輩に見ていただき・・「サルメンエビネだと思います」・・と回答をいただいていた株でした
予想が的中・・嬉しくなりますね~

ちょっと開花時期の読みが外れてしまって、盛期を過ぎていたのが残念ですが、お花に会えた時は感動でした

30年以上、渓流釣りや、キノコ観察やお花探索で訪れている会津ですが、こんな貴重なランも棲息しているなんて、新たな発見でした

ナツエビネの咲く頃に、再訪したいね~・・と話しながら、杉林を下りました

その頃はアブの大発生時期に当たるのですが・・
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ランを求めて~・・その2

次に紹介するランはタンザワサカネランで~す

なかなか出会えない貴重なラン・・もちろんわたしたちも初見のランです~

初見のお花は出会えるとほんとにうれしい~・・今回も思わず「やったね~」・・小さいランなので、見つけられるかとっても不安だったのです~


足元に注意を払いながらゆっくりと歩みを進めると・・うん?小さなベビーコーンが顔を出している?
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3株のタンザワサカネランが目に入りました~
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少し大きめの株は、蕾はつけているものの、まだ開花にはいたっていないようですね
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小さい2株は、ほんとに地上にでたばかりの赤ちゃん・・2人寄り添っているのが微笑ましいですね~
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葉緑素を持たない腐生ランは神出鬼没?・・会えてほんとに良かった~
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お花のアップで~す・・お花の口が開いているかどうかは微妙・・?
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もう1ヶ所、すぐそばで2株見られました
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大き目の株は、少し時間がたっているようです
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少しアップ気味に・・いくつか口が開いているお花もあるようですが、なかなかうまく撮れず・・ちょっと残念
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小さい方の株はやっぱり赤ちゃんのようですね
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お花のアップです~・・左下の花は開花しているようですね
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お初の貴重なラン・・タンザワサカネランはお花の大先輩のご厚意と、この地での発見者の方の承諾をいただいて会うことができました。
ほんとにありがとうございました。

さて・・この後は、翌日に会津のサルメンエビネ探しを予定しているため、会津の定宿「たつみ荘」さんへと・・大移動です~


只見川ののどかな流れ・・只見線の鉄橋の橋脚だけが、5年前の水害爪跡を残しています・・
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田植えしたばかりの田圃・・秋には美味しい会津米が実ることでしょう~
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いつもコーヒー用のお水をいただく大権現清水・・夏でもとっても冷たくて美味しいお水です
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今回もお世話になったお宿、「たつみ荘」さんの女将さんとツーショットで~す
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富士山麓でお花巡り

北海道から6日に帰宅して、さすがに10、11の土日は、おとなしく自宅で過ごしましょう~・・と思っていたのですが・・

11日の日曜日は、お天気が良くなるようなので、お出かけの虫が騒ぎ始めて・・ちょっと富士山麓のお花たちに会いにでかけようか~・・ということになり、またもやお出かけしてしまいました

好天の日曜日ということで、出発が遅くなると、高速道路の渋滞が激しくなること必須・・ちょっと早いのですが、4時起きして、5時前にはお家を出ます

高速道路は車は多めながら、渋滞になることもなく順調に走り、7時過ぎには富士山麓の草原に到着

お家で淹れてきたコーヒーとパンでゆっくり朝食タイム


富士山をバックにのんびりお花探しです
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もう開花している頃かな~・・訪れてみると、まだまだ固い蕾・・開花はかなり先のようですね
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この時期は、ちょうど端境期のようで、咲いているお花は少なく、その中で目立っていた黄色のお花は、オカオグルマ
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可愛らしいヒメイズイのお花も見られました
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針葉樹の林床では、開花直前のムヨウイチヤクソウです
ムヨウ・・名前は無葉ですが、根元に1枚葉が付いている株も
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ちょっと早かったようですね
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ウメガサソウはお花は終わっていて・・
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クモキリソウはまだまだこれから・・
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サカネランもすっかり咲き終わって、トウモロコシの芯状態・・・・ちょうど開花したお花を見るのはなかなか難しい~
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やっと綺麗に咲いているハンショウヅルに会えました
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別のお花に会いに、富士山麓をぐるっと廻ります
スズムシソウ・・ここでは登山道沿いで、何株か見られるのが嬉しい~・・
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ちょっと遅かったけれど、綺麗に咲いているお花も何輪か残っていてくれました
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お花のアップです・・いつ見ても、スズムシのようで面白いお花ですよね
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登山道をしばらく歩くと、杉林の林床で、ここでの目的のお花が姿を見せてくれました・・コアツモリソウです
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コアツモリソウは、開花するとす~っと葉の下に潜り込んでしまいます~
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恥ずかしがり屋さん?で、そこがまた可愛いのですが、撮影者泣かせです~
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アップで撮ってみると・・小さいながら、アツモリソウですよね!
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撮影は・・こ~んなスタイルなのです~・・
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移動中の車から目に入ったのは、満開のサンショウバラ・・車を停めて撮影です
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こんなに綺麗に咲いているサンショウバラに会えたのは初めて・・美しいお花たちにうっとりしてしまいました
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次なる目的のお花を求めて、お山を登ります
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咲いてました!・・妖精のように可憐で、キュートなお花、カモメランです
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唇弁の赤い斑点がお洒落さんですね~
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1枚の大きな根生葉からすら~っと伸びた花茎に2輪のお花・・美しい立ち姿ですね
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今回会ったカモメランのお花の中で、一番美しかったお花・・唇弁の紅色がひときわ鮮やかで美しすぎですね
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お花をアップ気味に
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このお山のカモメランは、唇弁以外の背萼片や側萼片、側花弁が白っぽい個体が多いので、唇弁の鮮やかな紅色の斑点が際立っていて、美しいですね~
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足早に富士山麓を巡ってのお花探索も、カモメランでやっと一段落・・遅いお弁当タイムです~
もうお腹ペコペコです~・・
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会いたいお花が次々に・・そのうえ開花のタイミングが合わなかったりして、予定していなかったお花にも足を伸ばしたりと、移動時間も長くなり、お弁当タイムはどんどん後回しに

最後に美しいカモメランに会えて、やっと満足のお花探索となりました

遅いランチタイム終了後は、帰りの高速道路で、かなりの渋滞が見込まれるため、まっすぐ帰路につくことに

高速は、予想通りの渋滞・・それでもなんとか8時過ぎには帰宅できました

初夏の北海道へ~花探索の旅・・その9 札幌近郊の森で・・

5日は定山渓温泉のお宿・・温泉もお料理も大満足のお宿でした

翌日は、ゆっくり起きだして、のんびりの朝風呂を楽しみ、朝食もたっぷりいただいて・・食後にもう1度、北海道最後の温泉を楽しみました

北海道最後のお花探索は、札幌近郊の森を訪れることに・・LCCの出発便が使用機材の調達が間に合わないようで、遅れに遅れ、夕方6時30分過ぎのため、時間はたっぷりです~


この森で会いたかったお花はサルメンエビネ・・以前植栽のお花は見ていたのですが、自然の中で咲くお花とは初めての出会いでした
歩き始めてすぐに出会ったサルメンエビネの群生・・10株以上の群生にこれだけでも感激していたのですが~・・
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更に森の奥へと進んでいくと・・なんと数十株のサルメンエビネたちの群生に出会い、もう大感激
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ちょっと遅いかな~・・と心配していたのですが、ちょうど咲き揃った状態で、ベストなタイミングでした
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この株は、なんとお花を20輪以上も付けていて、豪華で立派な株・・美しいですね~
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こんなに纏まって咲いている場所も・・
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お陽さまに照らされて、輝くような美しさです~
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下から咲き始めたお花がちょうどてっぺんまで咲き揃ったようです・・花期はかなり長いようですね
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お花をアップ気味に・・赤い唇弁がひらひらしたスカートのようですね
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アップで撮ってみると・・
赤い唇弁がおさるさんの赤い顔を連想させることから、サルメンエビネの名前が付いたようですが、カッパ的にはあんまり猿面という印象は受けませんでした・・
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この森では、サルメンエビネの他にもサイハイランもこんなに群生していました
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サイハイランもちょうど満開
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草丈は低めですが、お花がぎっしり咲いていて見応えありですね
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クロミとアオミのエンレイソウが隣同士で棲息しているのが面白い
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トチバニンジンの群生も
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ギョウジャニンニクも、もうお花を付けていました
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小灌木の枝先で、ゆらゆら揺れてさいていたコマユミのお花です
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クリンソウが数株・・園芸種のような派手なお花ですね
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車でちょっと移動して、別の森の遊歩道を歩いてみました
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すぐ目に付いたのはコケイラン
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遊歩道沿いにあちこちで見ることができました・・ちょうど最盛期のようですね
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ノビネチドリも何株か遊歩道沿いで見ることができました
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ちょっと遅かったようですが、まだまだ綺麗なお花です
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歩きながら森の奥を覗いてみると・・なんとサルメンエビネのお花です~・・
この森ではあまり期待していなかったので、びっくりの出会いでした
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この株もちょうどてっぺんまで咲き揃った一番良いタイミングのお花でした
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この森でのお目当てのお花は、このトケンランでしたが・・なんとまだ蕾
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あと数日で咲きそうな蕾・・ちょっと早かったようでした~
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この日は時間もたっぷりあって、のんびりとお散歩気分のお花探索でした

最後の最後までお花を楽しんだ北海道のお花探索の旅も、終了です

もう少し日程に余裕があれば、訪ねたい場所もたくさんあるのですが、短期間の滞在にしては満足の花旅でした

自生のお花に会えました!

移動後向かった先は、とある渓谷沿いの遊歩道です

この渓谷沿いの崖っぷちに自生のシランが咲くらしいのです・・シランて園芸種のはあちこちの庭先で、この季節満開に咲いているけれど、自生のお花にはまだ会ったことがなかったのです~


駐車場に車を停めて、車中で簡単にランチを済ませ、渓谷へと続く遊歩道を歩き始めます
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渓谷沿いの遊歩道をしばらく歩くと、切り立った崖にお目当てのシランが、あちこちで風に揺れていました~
さっそく撮影を開始するカッパです~
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ほぼ垂直な岩壁にこんなに纏まって咲いていました
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紅色が強めのピンク色の美しいお花・・艶やかですね
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ちょっと盛期を過ぎていたのが残念ですが、まだまだ美しいお花です
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園芸種のシランより花数が少ないようですが、それでも一株に5~6輪咲いているようですね
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岩場のほんのわずかな土砂に根を張っているようですね
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この株が一番たくさんのお花を付けていました・・10輪くらい?かな~
もう萎れているお花もありますが、蕾もいくつか残っているようですね
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このお花が一番の美人さんかな~
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こんなに低い位置にも咲いていたので、アップ写真も楽~に撮れました
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う~ん・・自生種とは思えない美しさですね
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ラン科のお花のお手本?のような整ったお花ですね
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唇弁の襞がフリルのようで可愛いですね
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杉林ではユキノシタがちょうど綺麗に咲いていました
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ユキノシタのお花をアップで撮ってみると・・オリエンタルな雰囲気のとっても綺麗なお花でした
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遊歩道沿いのあちこちでマルバウツギが花盛り
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コゴメウツギは金平糖のような小さなお花が可愛いですね
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良い香りに誘われて近寄ってみると・・ノイバラがいっぱいお花を付けていました
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ちょっと盛期を過ぎていましたが、優しいクリーム色の一重の白バラは、清楚で可憐・・まだまだ美しいお花でした
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初めて見る自生種のシランは、垂直にそそり立つ崖にたくましく根を張って、健気に咲いていました
シランは、園芸種では考えられない厳しい環境を好むランだったのね~・・と・・気づかされたお花探索でした

美しいお花たちをカメラに収めて、遊歩道を車へと戻ります

帰りの高速は渋滞必須・・なるべく早めに帰路に就くことに・・なんとか3時前には駐車場を出ることができました

途中のスーパーでお買い物をしても、6時前には帰宅できました
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ピテカン&カッパ

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