イヌノフグリ

先週は、3連休を前にピテカン君が風邪を引いてしまい、少し良くなった頃、カッパにもうつってしまい、せっかくの3連休なのに、2人して絶不調の体調

お家でゴロゴロして過ごしました~

その3日間のなかでも、まだちょっと元気が残っていた3連休初日、10日の土曜日、そろそろ咲き始めた頃かな~・・ということで、2週間前に開花状況の下見をしていたイヌノフグリの自生地を再訪してみることに


車を停めて自生地へと向かうのですが、イヌノフグリたちに元気がありません
石の陰になっている場所でなんとかお花を探すことができました・・たくさんの開花しているお花を期待していたのですが、目を凝らして、やっと数個の半開状態のお花を探すことができました
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もっとたくさん咲いている場所はないかな~・・?・・周囲を探してみると、陽当たりの良い開けた場所で群生しているのを発見
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午後からのお陽さまを受けて、ちょうど開花したばかり・・バッチリのタイミングのお花に出会えました
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あちらにもこちらにも・・数十個のお花が開花しています・・が・・とにかく小さい!
遠目ではとてもお花には見えませ~ん
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お花の径は2ミリぐらい・・よく見ないとゴミ?にしか見えない?・・でもマクロで撮ってみるととっても可愛いお花です
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花弁は4枚、薄いピンク色の地にちょっと濃いめのピンク色の筋が入り、4枚の花弁の1枚だけが濃いめのピンク色なのがお洒落さん
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4枚の花弁を花弁より一回り大き目の萼が優しく包んでいますね
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萼にも葉にも細かい毛が密生しています
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2ミリほどの小さなお花なのに、ちゃんと雌しべと雄しべもありました
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真上からアップで撮ってみると、雄しべと雌しべがよくわかりますね
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陽当たりの良いこの場所では、フグリもたくさん見ることができました
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お花が2ミリほどと小さいのですが、このフグリはお花よりちょっと大き目で、2個並んで葉腋に付いていると、けっこう目立ちます
イヌノフグリ・・犬の陰嚢と名前が付けられたのがよくわかりますね
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この日は朝から晴れて良いお天気だったのですが、ゆっくり起きだして、のんびりブランチしているうちに、次第に雲が多くなってきて・・

イヌノフグリは、晴れていないと開花しないので、ハラハラしながら車を走らせました・・

目的地に着いた時には、まだ雲間隠れにお陽さまが顔を出してくれていたので、何とか開花したお花に出会うことができました

カッパが先月末に静脈瘤の手術をしたので、しばらくは遠出も控えていて、3連休も予定を入れてなかったので、ちょっと房総方面にでも・・と思っていたのですが、それも風邪で近場の花見で終わあてしまいました

そろそろ温泉が恋しくなってきたのですが・・まずは風邪を治さないと~・・
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ご近所散歩

2月最初の日曜日、暖かい日差しに誘われて、ご近所散歩に出かけてきました・・

昨年も歩いたコース・・ちょっと探し物のお花があるのですが、詳しい場所もわからず、ダメ元で探してみることに・・


広いお寺の駐車場の隅っこをお借りして車を停めさせていただき、まずは神社さんにご挨拶
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神社さんの庭先には、もうたくさんのタチツボスミレのお花が咲いていました
後ろからお陽さまを受けて、暖かそうですね
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春一番のスミレ・・タチツボスミレでも嬉しいですね
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この辺りは旧市街で古くからの大きなお家が多く、保存樹に指定されている大きな樹があちこちで見られました
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もう梅も咲きだして・・まだまだ寒いけれど、寒さに負けず元気に咲きだしたようですね
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紅梅も
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少し下って田圃脇の農道を歩きます
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オオイヌノフグリとホトケノザが陽当たりの良い斜面に一緒に咲いていました
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先週には蕾だったホトケノザも、やっと咲きだしたようですね
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フキノトウもあちこちでにょっきりと顔を出していて、ちょうど食べごろ?のようですね
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落ち葉の下からもフキノトウ
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田圃の脇でもフキノトウが顔を出していました・・しっかりこの日の夕食の一品になりました
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足元からじんわりと水が浸みだしてくる湿原で、セリ摘みです
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青々として柔らかくまだまだひ弱なセリでした・・香りはちょと弱いようですが、もう少しすれば、しっかりとしてきて香りも強くなりそうですね
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気の早い黄色のお花はハルノノゲシかな~・・
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静かな裏道をとことこ登って・・
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道祖神もひっそりと据えられていたりして、なかなか風情がある散歩道です
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オオイヌノフグリは陽当たりの良い所では満開だったのですが、今回のお散歩の探し物、イヌノフグリはとうとう見つけることができませんでした
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小さなお花シリーズで~す
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オオイヌノフグリもアップで見ると、可愛いですね
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イヌノフグリは見つからなかったけれど、こんなお花を見つけてしまいました~・・フラサバソウです
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全草に軟毛が密生しているのですが、葉はオオイヌノフグリと比べると柔らかそうです
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お花のアップです~・・お花の大きさは2~3ミリくらいなのですが、可愛らしいお花です
萼の毛が目立ちますね
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ハコベの白いお花もよく見ると可愛いですね
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田圃の畦道をとことこ歩いていると~・・
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なんと成田エクスプレスがビュ~ンと!・・思わず撮り鉄してしまいました
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ということで、ぐるっと廻って神社さんに戻ってきました
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この日は、寒波もちょっぴり緩んで、日中はぽかぽか暖かで、のんびりお散歩もゆっくり楽しむことができました

その後は、まだまだ寒い日が続いていて、北陸地方では大雪で大変なことになっていますね

早く寒さが緩んで、春の足音が聞きたいものですね

春の訪れはまだまだ先のようですね~

先週の週末は近年稀に見る大寒波到来とか~・・で、お出かけはしないつもりだったのですが、ちょっと近場で気になる場所があり短時間のお出かけでした

ここ数年、探していてなかなか出会えなかったイヌノフグリ、昨年、お花の大先輩にご案内いただいて、群馬でやっと会うことができたのですが、自宅のある千葉県の自生地の情報を得ることができたのです

開花は2月頃・・ということだったのですが、待ちきれずにちょっと様子だけでも見てみようか~・・ということで、出かけてしまいました


予想通り、お花の時期にはまだまだ早すぎたようです
先週降った雪で、すっかり凍てついて、葉が霜焼けしたように赤茶色になってしまっていました
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それでもよ~く探してみると、ポツンと1花、お花を見つけることができました
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この日はどんより曇り空・・どうやらイヌノフグリは晴れていないと開花しないらしく、この1花も半開状態
それでも薄っすらとピンク色の花弁を覗き見ることができました
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変色した葉の奥には緑色の小さな葉がたくさん隠れていて、小さな蕾もいくつか確認できました
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もう少し暖かくなると、いくつかお花を見ることができそうです・・春が待ち遠しい~
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イヌノフグリの茎には、茎に密着して寝ているような毛、伏毛がまとわりついているのが特徴だそうです
オオイヌノフグリの毛は、茎に直角に伸びている開出毛なのです
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イヌノフグリの名前の由来になる、フグリも見つけることができました
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小さくて可愛らしいですね
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イヌノフグリはちょっと先走り過ぎ?でしたが、自生地の確認と、おおよその開花の時期がわかっただけでも収穫だったかな~・・
ということで、自宅近くまで戻り、ちょっとお散歩することに・・なにせこの時期は、寒くてなかなかお外に出ないので、週末くらいは歩かないと、太ってしまいます・・

途中、綺麗なお水の流れる小川に自生しているクレソンを、夕飯用に摘み草です
クレソンも霜に焼けていて、表面は紫茶色に変色していますが、その下には青々とした緑色の綺麗な葉が隠れています
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綺麗な緑色の葉を摘むのですが、お水が冷たくて、長くは摘めませ~ん
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この日は曇り空でとにかく寒い~・・・・寒いと急ぎ足になってしまいますね・・
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寒くても春の足音は近ずいているようで、もうフキノトウです
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雪にも負けずに顔を出していました~
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最後に、「雪の光堂」を見ようと訪れたのですが、さすがに藁ぶき屋根の雪はほとんど融けていて、ちょっと残念
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立派な御神木の杉の木にご挨拶して、お家にもどることに
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摘んできたクレソンは冷たいお水でシャッキリ!!
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さっと茹でて胡麻和えに・・この日の一番のご馳走でした
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この日のお夕食は、摘んできたクレソンとフキノトウをメインにして、和食でした
この日のメニューは、フキノトウ、レンコン、サツマイモの天ぷらと桜海老と春菊のかき揚げ、アジの竜田揚げ、サバの塩焼き、クレソンの胡麻和え、生本マグロ中トロのお刺身でした
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ということで、春の野草を味わうことができて、ちょっぴり春を感じることができたものの、やっぱりまだまだ春の訪れは遠い先のようですね

今年最初のお花はコセリバオウレン

1月20日(土)、この日はどんよりした曇空・・気温も低く寒い日だったので、遠出はしないで近場のお花を探しに出かけることに

そろそろコセリバオウレンが咲き始めている頃かな~・・ということで、毎年最初のお花探索に出かける、房総風土記の丘の「房総のむら」を訪れることに

ゆっくりと起きだして、ブランチをのんびりと~・・お家を出るのはすっかり遅くなり、お昼を廻ってしまいました~・・


午後からは晴れるのを期待していたのですが・・やっぱりどんより~・・
「房総のむら」の入り口を潜って~・・
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まっすぐにコセリバオウレンの場所へ・・ここは保護されていて、プレートも添えらえています
染色の材料として植栽されたものだそうです
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ここでは雄花と両性花が見られます
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雄花のほうが株数が多いようです
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真っ白で春一番に咲くお花にふさわしい可憐さですね
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お花のアップです~・・萼も花弁も葯も真っ白・・雪の結晶のようでほんとに綺麗ですね
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この一塊のお花は両性花のようですね
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両性花も何ヶ所かで纏まった株を見ることができました
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雄花と比べる美しさは劣るけれど、冬の寒さにも負けない強靭さを感じますね
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両性花のアップで~す・・このお花は雌しべの色がちょっと薄いようですね
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コセリバオウレンをたっぷりと楽しんだ後は、「上総の農家」に咲いているソシンロウバイを訪れることに
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藁ぶきの農家を移築したもので、時代劇の撮影がよく行われる場所のようです
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ソシンロウバイはちょうど満開の一番綺麗な状態でした
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開花したお花も多いけれど、まだまだ蕾もいっぱい
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開花したばかりの新鮮なお花ですね
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「上総の農家」の藁ぶきの屋根にはコアカミゴケが着生していました
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落ちていたコアカミゴケを拾って、パチリです
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アップで写してみました~・・先端の赤が鮮やかですね
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この時期にはロゼットがたくさん見られます・・マツヨイグサのロゼットのようですね
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陽当たりの良い南側の土手では、マツヨイグサはもう花芽を付けていました
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こちらはメマツヨイグサのロゼット?・・のようですが~・・よくわかりません~
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お花やロゼットの探索後は、むらの中をぐるっと廻ってウォッキング・・なにせ冬場は運動不足になりがちですから~
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最後に「商家の町並み」に戻ってきました
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毎年恒例のコセリバオウレンですが、今年も咲き始めの新鮮で可憐なお花たちに会うことができました

昨夜(22日)は関東地方で大荒れの大雪・・まだまだ寒さもこれから厳しくなりそうですが、春一番に咲くお花に会えて、ちょっぴり春の気配を感じることができました

それにしても春のお花が待ち遠しいですね

年末はご近所散歩にでかけました~

ちょっと日にちが前後してしまますが、年末30日、小春日和のような暖かい陽気に誘われて、年末の運動不足の解消に・・と・・近場のお散歩に出かけました


出発は松虫寺から・・まずはご挨拶です
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お寺に続く狭い道脇の斜面では、コクランのガラを見つけました・・昨年はもう少し株か多かったように思うのですが、今年はほんの数株しか見つけられませんでした
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日当たりの良い道まで下りてくると、いろいろな果実を見ることができました・・
トキリマメで~す・・もうほとんど実を落としているようで、残った果実が寂しそうに風に揺れていました
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今年は南天の実が豊作のようで、真っ赤な艶々の大き果実がぎっしりと実っていました・・鳥さんにも食べられなかったようですね
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びっくりさせられたのはヘクソカズラの実・・びっしりと実を付けた蔦が垂れ下がっていました・・こんなにたくさんの実を付けた株を見たのは初めて
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田んぼまで下りてきました・・のんびりとお散歩で~す
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今年は寒い冬になったので、早春のお花たちもまだほんの少し顔を出して様子をうかがっているようですね
ぽつりと1花・・小さなお花を咲かせていたホトケノザ・・可愛いですね
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お花をアップで~す・・よく見ると面白い?お顔です~
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オオイヌノフグリも、気の早いお花がちょこちょこと咲はじめているだけでした~
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テイカカズラももう種を飛ばし始めていました
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ふわふわの綿毛が風に揺れて飛んでいきます
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この鞘は、これから割れて種が飛び出す寸前のようですね~・・
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今回のお散歩の目的はこのヤツシロランのガラ探しだったのですが・・竹林がイノシシに荒らされていて、昨年たくさん見られたガラがほとんど見当たりません
倒れた竹の陰になっている場所でやっとアキザキヤツシロランのガラを1株だけ見つけることができました
来年の夏はお花を見つけるのは難しいかな~・・
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竹林から松虫寺に向かって戻る途中に出会える庚申塚です・・新興住宅地ですが、近隣にまだまだ古い塚やお寺が残っていて、お散歩も楽しめます
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ぐるっと一周して、出発地の松虫寺まで戻ってきました
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なにかとせわしない年末でしたが、ほんの2~3時間でも自然に触れることができ、ちょっとした息抜きになりました~

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ピテカン&カッパ

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