成東・東金食虫植物群落を訪ねて・・

]翌13日のお天気予報は、午前中は☁で午後から☔・・ということで、雨が落ちてくる前に、近場で短時間のお花散策にお出かけすることに~・・

そんなに都合の良い場所はもう無いよね~・・と思っていたら、ありました!・・成東の成東・東金食虫植物群落です

さっそくHPを開いてみると、ちょうどトキソウが見頃とのこと・・

雨にならないうちにとっととお花散策してしまいましょう~・・とはいっても、休日の朝はそんなに早くは起きられませ~ン

お家を出たのは、10時30分を過ぎていて~・・植物群落の駐車場に車をいれたのはもうお昼前でした~・・


トキソウはやや盛期を過ぎていたようですが、まだまだ美しいピンク色のお花たちが、湿原いっぱいにが散らばったように咲いていました
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以前訪れた時には、一面がピンク色に染まるほどにたくさんのトキソウのお花を見ることができたのですが、それに比べると、今年はお花が少ないような気がします~・・
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何ヶ所か、所々纏まって咲いている場所がありました
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並んで咲いている2株・・横顔が素敵です~
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一番近くで咲いていた1株
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アップで撮ってみると・・なかなか面白いお顔ですね・・やっぱりランのお花はみんな個性的ですね
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この季節もトキソウはじめいろいろなお花が見られる湿原です
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食虫植物のイシモチソウがちょうど花盛り
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5弁で小さなナデシコのようなお花が可愛らしいお花ですね
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イシモチソウのお花をアップで~・・
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お花は綺麗で可愛らしいけれど、やっぱり食虫植物・・ガガンボを捕らえていました~
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午後にはお花が閉じてしまうので、大急ぎ写真に収めたのは、コキンバイザサ
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キンバイザサ科コキンバイザサ属のお花で、お花が金色の梅の花のようで、葉が笹のように細いことから名前があつけられたそうです
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お花のアップで~す・・全体に白い毛が多く、特に外花被片の先端の毛が目立っています
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カナビキソウはちょっと早かったようで、まだほとんど蕾でした
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先端に1花だけ開花していたのをアップで~・・風に揺れて撮るのが大変でした~
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今回、ぜひ会いたかったのはコモウセンゴケのお花だったのですが~・・ボランティアさんのお話では、この日は数日ぶりに開花したそうなのですが、わたしたちが着く時間が遅く、すでにお花が閉じてしまったそうです~・・
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紅色のとっても綺麗で可愛らしいお花なのですが・・仕方なく閉じてしまったお花をズームで撮ってみました・・
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こちらはモウセンゴケ・・以前はあまり見かけなかったような気がするのですが・・埋没種子だったのかな~・・?
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湿原の周りにもいろいろなお花が見られました・・マメ科のミヤコグサです
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お花が2個づつペアーで付くのが面白いですね
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小判のように穂が垂れ下がっているのは、ゴウソ・・名札が付いていたので名前がわかりました
xi23DSC_8393 ゴウソ

この植物は、ハナビゼキショウ・・まだ少し早かったようですが、少しずつ開花してきているそうです
xi24DSC_8404ハナビゼキショウ

開花すると花火のようにパァ~っと綺麗に開くそうです・・
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イネ科の植物は全くわかりませんが・・ヤマヌカボ・・と教えていただきました
xi26 DSC_8398 ヤマヌカボ

xi27 DSC_8422 ヤマヌカボ

こちらはイチゴツナギ・・↑のヤマヌカボとあまり区別がつかないのですが~・・
xi28 DSC_8424 イチゴツナギ

イチゴツナギのほうが実?の粒がちょっと大きい~・・?
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ゆっくりと湿原の中を花散歩して、3時過ぎに植物群落を後にしました~・・
車に戻って走り出すと、ポツリポツリと雨粒がフロントガラスに・・ちょうど良いタイミングで帰路につくことができました


この日は母の日・・カッパは夕食は外食にしたかったのですが、外食嫌い?の我が家の男どもは我が家のご飯が食べたいと~・・
ということで、カッパの一番の好物、白藤養魚さんの鰻を帰りに買って帰ります
白藤養魚さんの鰻は素焼きなので、蒸して、タレを作って、焼いて・・と大変なのですが、手間をかけても食べたい絶品の鰻です~
この日も美味しくいただきました~
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今週も茨城でお花散策です~・・

GWに四国・中国と駆け巡る花旅に出かけたので、先週の週末はちょっとのんびり~・・自宅で過ごすことに

といっても1日中引きこもっているのもつまらないので、ちょっとだけ近場の花散歩にお出かけすることに

近くでお花散策できる所・・ということで、12日の土曜日は、先週に引き続き、再び茨城を訪れることに

朝は、ゆっくり起きだして、ブランチもたっぷりゆっくりと~・・お出かけの用意ができたのはもうお昼過ぎでした~・・

目的のお花は、チョウジソウ・・数日前に満開という情報を得ていたので、まだ間に合うかな~・・と・・自生地を訪れてみることに


目的地近くの空き地に車を停めて、目星を付けていた場所に向かって歩き始めると、腰の高さくらいに伸びている草叢の中に、優しいブルーのお星様のようなお花が点々とちりばめられているのが目に入りました
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腰のあたりまで伸びている草叢を掻き分け掻き分け進むと、こんなに纏まって咲いている場所もありました
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盛期を少し過ぎていたようですが、まだまだたくさんの美しいお花が風に揺れていました~
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次々に開花するのか、まだまだたくさんの蕾が残ってるようですね
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草叢に負けないように、腰の高さあたりまで伸びて、草叢の上にお花を咲かせています
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ほっそりした花弁が繊細な印象で、優しいブルーの涼やかなお花は、眺めていると癒されます~
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お花をアップ気味に・・中心部分には細かい毛があるようです
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この草叢では、もう1種、絶滅危惧のお花に出会うことができました・・マイヅルテンナンショウです
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最初は緑色のお花が、緑色の草叢の中に埋もれていて、なかなか目に付かなかったのですが、目が慣れてくると、その独特のフォルムが次々に目に付くようになりました
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鶴が羽を広げているような葉と、鶴の頭のような 仏炎苞に、嘴のような長い付属体の形態が、鶴が舞っているように見えることからマイヅルテンナンショウと名付けられたようです
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嘴のようにピンと真上に伸びている付属体が面白いですね
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このお花は鶴の頭にそっくりですよね~
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チョウジソウの群落に混じって、2株のマイヅルテンナンショウです
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目的のチョウジソウとマイヅルテンナンショウをゆっくりカメラに収めても、まだもう少し時間があったので、もう一カ所別の場所に移動してお花散策することに
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ちょっと時期が早いかな~・・と思ったのですが、今年はお花の開花が全般に早いので、咲いているかも~・・
目的地に着いて、辺りを探してみると・・ぽつりぽつりと白いお花が目に入りました・・タチスミレです
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2年ぶりに訪れた自生地ですが、2年前よりお花が少なくなっているような~・・?・・よく見るとお花の時期には少し遅かったようで、もうお花が終わっていた株も多く見られました
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まだ綺麗に咲いているお花を探して、カメラに収めることに
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ほんのり薄紫色がかった、ほとんど白色のお花は、楚々とした美しさですね
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お花のアップです~・・整った美しさですね
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横顔も・・
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この湿地にはハナムグラの群落も見られました
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ちょうどお花が咲き始めたばかり・・ぽつりぽつりと白いお花が見られました
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お花をアップで撮ってみると・・可愛らしいお花ですね
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珍しいトネハナヤスリの群生です・・利根川と淀川の河川敷に、4~6月のほんの2~3カ月だけ地上に顔を出すシダ植物だそうで、絶滅危惧種です
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長く伸びた葉茎の先に、棒ヤスリ状の胞子嚢が見られました
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あまり得意ではないのですが・・カヤツリグサ科のスゲ属の植物が目に付いたので、写真に収め、帰宅後調べてみました
このスゲはウマスゲだそうです
xh30 DSC_8333 ウマスゲ

イガイガのお花が面白いこのスゲは、ヤガミスゲだそうです~・・う~ん、やっぱりスゲ属はよくわかりません~・・
xh31 DSC_8336ヤガミスゲ



ほんの数時間の花散歩でしたが、目的のお花たちにも会えて、大満足

1時間ちょっとで帰宅できるのも嬉しい~・・この日は近くのスーパーでワインが2割引きなので、途中で立ち寄ってお買い物をすませても、7時過ぎには帰宅できました

翌日は母の日・・何か良いことがあるかな~・・カッパは期待満々だったのですが~・・

沖縄で出会ったお花たち その6・・木本の植物

沖縄は、樹木もとっても豊富・・ですが、わたしたちはまだまだ樹木までは勉強できず、ほとんどわかりません~・・

ご案内いただいて、珍しい樹木や、貴重なもの、お花探索しながら目に入った木々等を教えていただきました


石灰岩の岩場の限られた場所でしか見られない、貴重な木だそうです・・ハナコミカンボクです
vt1 DSC_5161ハナコミカンボク

コミカンソウによく似ていますが、立派な樹木だそうです
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お花はほとんど終わっていたようですが、まだ何輪か赤くて可愛らしい小さなお花が残っていてくれました
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お花は雌雄同株で、雄花は2~3個纏まって付き、雌花は雄花より花茎が長いそうです
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雄花は萼片が4~5個、雌花は6個だそうです・・アップで撮ったこのお花は、萼片が6個なので、雌花のようですね
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枝葉の上に赤い実を付けているのは、オオシマコバンノキ・・と教えていただきました
実の付き方が面白いですね
vt6 DSC_5116オオシマコバンノキ

枝を垂れ下がるようにして石灰岩の岩場に這わしていたのは、ハリツルマサキ
vt7DSC_5148ハリツルマサキ

改良して、盆栽にも使われるそうです・・
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赤く熟した実が、ハート型をしているのが、とっても可愛らしいですね
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ちょうど花盛りだったのは、ハマサルトリイバラ
vt10 DSC_5227ハマサルトリイバラ

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南方系のキイチゴ、リュウキュウイチゴは沖縄を代表するキイチゴで、黄橙色の実を付けるそうです
vt12 DSC_5285リュウキュウイチゴ

お花は下向きに咲いていました・・果実は美味しいらしい・・?
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良く目立つ白いお花は、リュウキュウバライチゴ・・大きなお花なのですぐわかりました
vt14 DSC_5608リュウキュウバライチゴ

果実は赤くてクサイチゴっぽい味がするようです・・それにしてもお花が大きいですね
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霧雨に濡れてしっとりした果実を垂らしていたのは、ビロードボタンヅル・・果実も趣があるのですが、お花が釣鐘型でとっても美しくて素敵だそうです
vt16 DSC_5365ビロードボタンヅル

1週間前にはお花が残っていたそうですが、もうすっかり終わっていました~・・お花に会えなくて残念
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イズセンリョウによく似ている樹木は、シマイズセンリョウ・・日本では、九州南部と沖縄に棲息するそうです
vt18 DSC_5334シマイズセンリョウ

お花は釣鐘型で、先が5裂しています
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葉腋に黄色い果実を付けていたのは、ヤナギイチゴ・・実を食べてみると、甘みはほとんど感じないのですが、なんとなく苺っぽい?香がしました~
vt20 P3031079ヤナギイチゴ

ヤナギイチゴと区別が難しかったのですが、こちらはハドノキだそうです~・・
vt21 DSC_5349ハイノキ

雌雄別株で雄花は花茎が無く、直接枝に付き、雌花には花茎があるそうですが、雨だったので、そこまでは観察できませんでした
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ヤツデですが・・沖縄のはリュウキュウヤツデだそうです~・・
vt23 DSC_5332リュウキュウヤツデ

房総でも見たことがあるバクチノキ・・青い未熟な実を付けていました
熟すと赤くなるそうです
vt24 DSC_5074バクチノキ

ハクサンボクの大木がたくさんのお花を付けて花盛りでした
vt25 DSC_5280ハクサンボク

群馬で赤い実は見ていたのですが、お花を見るのは初めて
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金平糖のような小さなお花が集まって、半球状に咲くお花・・満開で豪華な印象ですね
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クロバイはなかなかこんなに立派な樹を間近で見られることはないそうです・・
vt28 P3031091クロバイ

この大木もお花はちょうど盛期のようですね
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木本でよく目についたのはヘゴノキ・・沖縄の樹林は、もっとジャングルっぽいのかな~・・と想像していたのですが、南の島だと感じさせる樹木はヘゴノキくらい

シダの仲間が大きく育っているのが南国を感じさせますが、ハクサンボクやハクウンボク、クロバイ、バクチノキなどは沖縄以外でも見られる樹々ですね

その他まだまだわたしたちの知らない樹木がたくさんありそう・・?・・少し樹木も知りたいと思うのですが、木肌や、葉の形態などでの区別は難しそうですね~・・

沖縄で出会ったお花たち その5・・草本の植物 

今回の沖縄の花旅では、スミレやラン以外にもたくさんのお花たちとの出会いがありました

とにかく沖縄は初上陸なので、ほとんど名前もわからない未見の植物ばかり~・・
事前にブログやHP、植物の紹介本などで、少しは予習していたのですが、やはり実際に目にするのとは違ってなかなか頭に入りませ~ン

ということで、ほとんど初見、初耳?・・の植物ばかりでした~


サダソウは、特徴のある植物だったので、事前に頭に入っていて、出会ってすぐにわかりました
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石灰岩の岩場に着生するようにして棲息している多肉植物・・コショウ科サダソウ属だそうです
ツンツンしているのは花芽のようで、2~4センチ程に伸びて、地味な緑色の小さなお花を付けるようです
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1メートル前後の全草が、潮風に揺れていた植物は、サケバコウゾリナと教えていただきました
この株は草丈50センチほどで、コンパクトに纏まっていたので、なんとかカメラに収まってくれました
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お花はゆらゆら揺れて~・・撮るのが大変~
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先端が黄色のお花は、この状態で開花しているそうです
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お花をアップで・・固定してなんとかカメラに収めることができました
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リュウキュウコスミレの群生地のすぐ脇、道脇で群生していたのはルリハコベ
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鮮やかなの瑠璃色のお花で、初見のわたしたちにもすぐわかりました
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鮮やかなブルーは、自然界ではなかなか見られない色合いですね
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お花をアップで・・花弁の中心部分が赤紫色で黄色の葯がアクセント・・惹きつけられる美しさですね~
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ルリハコベに混じって咲いていた黄色いお花・・キツネノボタン?と思っていたら、シマキツネノボタンと教えていただきました
茎が匍匐性なのと、茎や葉に開出毛が目立つのが、キツネノボタンとの相違だそうです
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白花が目立つこのアザミは、シマアザミ・・沖縄では普通に見られるアザミだそうです
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葉がゴツゴツでトゲトゲ~・・触ると痛そう~
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お花は真っ白ではなく、薄いクリーム色のようです
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明るい草地で、見つけた小さなお花・・キツネノヒマゴ、この場所は刈り払いが入る場所なので、一度刈り払い後に脇芽を出して、お花を付けたようです
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お花をアップ気味に・・
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八重岳で出会ったのは、アカボシタツナミソウ・・道脇の岩場に咲いていました
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咲き始めたばかりのようで、まだまだ蕾がいっぱい・・紫色の班も鮮やかで、新鮮なお花でした
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お花のアップで~す・・アカボシ・赤星?で、班がもっと赤いかと思ったのですが、どちらかというと紫色?それも青みがかっているような~?
タツナミソウらしく1方向を・・それもこちらを向いていてくれたので、とっても撮りやすいお花でした。
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道脇の足元で見られたアリサンミズ・・東北地方などで見るミズ(ウワバミソウ)の仲間で、イラクサ科ミズ属
雨に濡れて生き生きしていました
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お花は雌雄同株、花茎を長く伸ばすのが雄花、5ミリほどと短いのが雌花だそうです
お花をアップで撮りたかったのですが、雨でピンボケ写真ばかり・・使えない写真ばかりだったのでパスです~・・
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オキナワスズムシソウは道沿いに多く見られたのですが、残念ながら雨でお花が傷んでいたうえにピンボケだったので、綺麗な写真がありませんでした
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なんとかお花の形がわかるでしょうか~・・
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横顔です
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ちょっとアップ気味に撮った1枚です・・花冠が5裂、薄~く青紫がかっているような?ほとんど白色ですね
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雨で濡れてちょっとお花がボサボサになっていますが、ピンク色の綺麗なお花、ムラサキカッコウアザミ
帰化植物だそうで、園芸種にもなっているそうです
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頭花がピンク色の可愛らしいこのお花も帰化植物、ウスベニニガナです・・
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暗い林床でも赤い実が目立つこの植物は、アオノクマタケランと教えていただきました
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白い実が目立つこの植物、帰宅後も不明の植物だったのですが、ヤマビワソウと教えていただきました
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たくさんの未見のお花たちとの出会いは、嬉しい驚きばかりでした

それにしても、お花の名前の冠に、シマ、オキナワ、リュウキュウ・・が付く植物が多くて、この3つがごちゃごちゃになってしまいます~

次には木本の植物を紹介します

イヌノフグリ

先週は、3連休を前にピテカン君が風邪を引いてしまい、少し良くなった頃、カッパにもうつってしまい、せっかくの3連休なのに、2人して絶不調の体調

お家でゴロゴロして過ごしました~

その3日間のなかでも、まだちょっと元気が残っていた3連休初日、10日の土曜日、そろそろ咲き始めた頃かな~・・ということで、2週間前に開花状況の下見をしていたイヌノフグリの自生地を再訪してみることに


車を停めて自生地へと向かうのですが、イヌノフグリたちに元気がありません
石の陰になっている場所でなんとかお花を探すことができました・・たくさんの開花しているお花を期待していたのですが、目を凝らして、やっと数個の半開状態のお花を探すことができました
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もっとたくさん咲いている場所はないかな~・・?・・周囲を探してみると、陽当たりの良い開けた場所で群生しているのを発見
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午後からのお陽さまを受けて、ちょうど開花したばかり・・バッチリのタイミングのお花に出会えました
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あちらにもこちらにも・・数十個のお花が開花しています・・が・・とにかく小さい!
遠目ではとてもお花には見えませ~ん
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お花の径は2ミリぐらい・・よく見ないとゴミ?にしか見えない?・・でもマクロで撮ってみるととっても可愛いお花です
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花弁は4枚、薄いピンク色の地にちょっと濃いめのピンク色の筋が入り、4枚の花弁の1枚だけが濃いめのピンク色なのがお洒落さん
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4枚の花弁を花弁より一回り大き目の萼が優しく包んでいますね
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萼にも葉にも細かい毛が密生しています
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2ミリほどの小さなお花なのに、ちゃんと雌しべと雄しべもありました
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真上からアップで撮ってみると、雄しべと雌しべがよくわかりますね
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陽当たりの良いこの場所では、フグリもたくさん見ることができました
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お花が2ミリほどと小さいのですが、このフグリはお花よりちょっと大き目で、2個並んで葉腋に付いていると、けっこう目立ちます
イヌノフグリ・・犬の陰嚢と名前が付けられたのがよくわかりますね
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この日は朝から晴れて良いお天気だったのですが、ゆっくり起きだして、のんびりブランチしているうちに、次第に雲が多くなってきて・・

イヌノフグリは、晴れていないと開花しないので、ハラハラしながら車を走らせました・・

目的地に着いた時には、まだ雲間隠れにお陽さまが顔を出してくれていたので、何とか開花したお花に出会うことができました

カッパが先月末に静脈瘤の手術をしたので、しばらくは遠出も控えていて、3連休も予定を入れてなかったので、ちょっと房総方面にでも・・と思っていたのですが、それも風邪で近場の花見で終わあてしまいました

そろそろ温泉が恋しくなってきたのですが・・まずは風邪を治さないと~・・
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ピテカン&カッパ

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