白峰三山と大井川源流・・4日目

いよいよ四日目は下山日です。前日のんびりした分しわ寄せがきて、この日一日でかなりの距離を歩くことになりました。まだ暗いうちにあわただしくテントをたたみ、乗越沢を詰め、約一時間半で熊ノ平小屋の前に飛び出しました。小休憩の後、三峰岳に向けて出発。しばらく行くと森林限界を超え、気持の良い稜線歩きが続き、最後のピークに着きました。ピークでゆっくり休んで両俣小屋に向かって長い尾根を下りました。かなり疲れて両俣小屋に辿り着いたのですが 最終バスの時間が迫っていてほとんど休めずにバス停に向かって出発延々林道歩きが二時間半も続きました。ギリギリのタイミングでなんとかバスに飛び乗ったのですが、もうヨレヨレ状態
ほんとうに長い一日でした

乗越沢を熊ノ平に向かって出発です
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熊ノ平小屋の前に飛び出しました
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三峰岳に向かって気持の良い稜線歩きが続きます
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三峰岳の山頂・・奥に続くのが二日前に登った間ノ岳です
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野呂川越えへの下りの尾根道で見つけたコフタバラン
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リンネソウ・・大好きなお花の一つです
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やっと両俣小屋に着きました
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小屋の先の林道で見つけたコイチヨウラン
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3泊4日の結構ハードな山旅でしたが、なんとか無事に下山できました。
たくさんの花に出会え、美しい景色を楽しんだ四日間でした
下山後のお楽しみは掛け流しの温泉とよく冷えた生ビールでした
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白峰三山と大井川源流・・3日目

前日の7月31日は大井川源流三国沢出合から小一時間のシラビソ林にテント泊。翌日8月1日は早朝から起きだして更に下流の乗越沢を目指して本流を下りました。
本流を下ること約二時間で乗越沢出合に到着しました。出合は開けた河原で、シラビソやコメツガにカンバが混じるすばらしい林が広がっていました。あまりのすばらしい景観にその日はここでもう一泊テント泊することに決め、ザックを下ろしました。

乗越沢を目指して出発・・朝日がやっと山の端に射し込んできています
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乗越沢出合に到着・・開けた河原で針葉樹の林が広がっています
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荷物を下ろしてのんびりと
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本流をもう少し下り魚止めの滝までお散歩に
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三日目のテント地です
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三日目は休養日でのんびりまったり過ごしました ここはほんとうに気持のいいミニ上高地のような所でした。

白峰三山と大井川源流・・2日目

7月30日は夜明け前から起きだして、日の出を見てから間ノ岳に向けて出発しました。お花畑の中、三千メートルを越える稜線歩きを楽しみながら到着。頂上ではなんと雷鳥の親子が出迎えてくれました。
間ノ岳から農鳥小屋まで三百メートルを一気に下り、農鳥小屋に荷物を置き、農鳥岳まで空身でピストンしました。今度は二百メートル以上の急登もうバテバテです
荷物をピックアップし、トラバース道途中から農鳥沢源流に降り立ちました。歩きにくい岩ゴロゴロの中を苦労しながら歩くこと小一時間、水が出てきてようやく三国沢出会いに到着しました。疲れた体に鞭打ち一時間ほどくだると、気持の良いシラビソの林になり、ここにテントを張ることにしました。
疲れた~

北岳山荘テント地からの日の出
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間ノ岳に向かって元気に出発
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タカネツメクサの大きな株
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間ノ岳山頂
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山頂直下に咲いていたキバナシャクナゲ
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農鳥小屋に向かって三百メートルの下り
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チシマギキョウ
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農鳥小屋近くに咲いていたチシマヒョウタンボク
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あちこちで大きな株を作っていたシコタンソウ
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間ノ岳をバックにヨツバシオガマ
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西農鳥岳から農鳥岳に向かう稜線・・小さな登り降りの繰り返しで結構長かった
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農鳥岳頂上・・三つ目の三千メートル峰制覇 ヤッター
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岩ゴロゴロの農鳥沢下り・・もうよれよれ~
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やっと三国沢出合まで下ってきました
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シラビソ林の中のテント場・・焚火が疲れを癒してくれます
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白峰三山制覇し大井川源流まで一気下りでこの日はかなりハードな一日でした。疲れた~

キノコ料理

富士山で採ったキノコを使った料理のいろいろです

ツガタケごはん・・ツガタケが採れた時の定番料理ですが、何度食べても飽きない味です
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ツガタケとホウキタケの天麩羅・・ホウキタケもツガタケも天麩羅にするとシャキシャキした歯触りが味わえます
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ハナイグチのおろし和え・・前回作ったポン酢が余っていたので
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マツタケの土鍋蒸し・・土瓶蒸しならぬ土鍋蒸しです・・これもマツタケが採れた時の定番料理です
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昆布とかつぶしで取ったお出しに具はシンプルにささみとエビに三つ葉だけですが上品なマツタケの香りが引き立ちます
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下ごしらえしたキノコ達・・左上から時計廻りにキノコ汁用に蒸し煮にしたオニナラタケとチャナメツムタケ、オムレツのソース用にバター炒めのキヌガサタケとアンズタケ、煮こぼしたホウキタケ、蒸し煮したハナイグチです
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キヌメリガサとアンズタケのバター炒めに生クリームを加えオムレツのソース
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今回は思いもかけずゲットしたマツタケで美味しい土鍋蒸しを作りました
ご馳走さまでした

富士山のキノコ採り 2回目

9月22日、2回目の富士山キノコ採りに行ってきました。前回採れなかったホンシメジを探しに再チャレンジでしたが、ホンシメジのシロにはキノコのかけらもなく、がっかり でもなんと今回は期待していなかったマツタケをゲット その他いろいろなキノコが採れました。気温も下がってきていよいよキノコシーズンの到来ですね

前回と同じく須走口から入山
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最初に見つけたオニナラタケ・・今回はけっこうまとまった量が採れました
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ハナイグチ・・可愛い頭を苔の上にピョコピョコ出していました
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ツガタケ・・本命のツガタケもたくさん採れました
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マツタケです 苔の中から頭だけポッコリ出していました
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今年初ゲット 期待してなかっただけに採れてびっくり
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コメツガとシラビソの林の中をキノコを探して
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キヌメリガサ・・晩秋のキノコも顔を出し始めたようです
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最後に見つけたホウキタケ・・この一角だけで写真の株の他にも数株出ていました
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今回採れたキノコのうちきれいなものを並べてみました
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富士山のキノコ採りは今回で最後かも・・
次はマイタケをねらって東北方面に出陣予定

白峰三山と大井川源流・・1日目その2

一日目北岳で見た花たちです

歩き始めてすぐに見つけたセンジュガンピ
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二股で見たまだ咲き始めのミヤマハナシノブ
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ミヤマミミナグサ・・八本歯のコルで
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クモマナズナ
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イワベンケイ・・あちらこちらで咲いていました
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イワツメクサ
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タカネビランジ・・南アルプスの特産種で手の届かない岩壁に咲いていました
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ミヤマクワガタ・・北岳のものは花の色が紅紫色でアカイシミヤマクワガタと呼ばれています
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キンロバイ・・以前アポイ岳、早池峰山でも見ました
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シコタンソウ・・花弁に小さな斑点がありとても可愛い花です
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タカネツメクサ・・ここのタカネツメクサは大きな株のものが多く見られました
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キタダケヨモギとイワベンケイ・・キタダケヨモギは地味な花ですが南アルプスの特産種です
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ミヤマオダマキ・・鮮やかな青紫色がとてもきれい
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ホソバツメクサ・・小さな星型の花がとてもキュートです
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ハハコヨモギ・・南アルプスと中央アルプスの特産種です
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キタダケキンポウゲ・・北岳の特産種で今回のお目当ての花の一つです
花弁が不ぞろいで頼りない感じの花で、頂上までの間にポツポツと咲いていました
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ムカゴユキノシタ・・限られた山域にしか見られない花で、茎に赤いムカゴが付いているのが特徴
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キバナノコマノツメ
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ミヤマキンバイ
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タカネマンテマ・・この花に会いたくて登ってきました
頂上近くでやっと会うことができました
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この株を含め4株しか見つけられませんでした
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オヤマノエンドウ
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ミヤマムラサキ・・とても品のある花で大好きな花の一つです
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まだ咲いていたチョウノスケソウ
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シナノキンバイとハクサンイチゲ・・大きなお花畑を作っていました
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キタダケナズナ・・北岳の特産種です
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ウラジロキンバイ
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トラバース道に入って咲いていたタカネナデシコ
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キタダケトリカブト・・この花も北岳の特産種です
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イブキジャコウソウ
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コバノコゴメグサ
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タカネヤハズハハコ・・北岳山荘のすぐそばに咲いていました
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北岳ではほんとうにたくさんの花々に出会うことができ感激しました
さすが花の山ですね

白峰三山と大井川源流・・1日目

7月29日から8月1日までテント泊3泊4日で白峰三山から大井川源流を歩いてきました。
 7月29日 広河原から大樺沢経由北岳に登り、北岳山荘にテント泊
   30日 間ノ岳から農鳥小屋に下り、農鳥岳往復後、農鳥沢を下降し大井川源流へ
   31日 乗越沢出合までテントを移し、まったりと休養
 8月 1日 乗越沢から三峰岳を登り、両俣小屋に下り、野呂川を下山

29日の早朝、芦安から一番のタクシーで広河原へ。頭上はるかに北岳が望まれます。広河原から野呂川の吊り橋を渡り、広河原山荘前から大樺沢沿いの登山道にはいりました。
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樹林帯を抜けると、二股の下から雪渓になりました。暑い日だったので雪渓の上は風が冷たくて、いい気持
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雪渓を登りきると、階段の激登
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うんざりするほどの階段を登り切り、やっと八本歯のコルに辿りつきました。もうヘロヘロ
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たっぷり休んで、頂上を目指します。ここからは頂上まではお花畑が続き、北岳にしか咲かないお花も何種類か
見られ、目がキョロキョロなかなか頂上まで辿り着けません

北岳山頂です・・ようやく着きました・・残念なことに展望は効かなかったのですが、なんといっても日本第二の高峰ヤッター
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山頂を下り途中から北岳山荘へのトラバース道に入りました
ここからもお花畑が続きますが、頂上直下のお花畑とは咲くお花の種類が少し違ってきます
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下の方に北岳山荘が見えてきました
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ようやく今日のテント地の北岳山荘に到着
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この日見たお花は次にまとめました

八ヶ岳でキノコ採り

南アルプスでの花見散歩の翌日、八ヶ岳山麓に××××ランを探しに行きましたが、見つからず、キノコ採りに変ってしまいました。
美濃戸口から林道をしばらく走り、林道の途中に車を停め、歩き始めました。連休最終日でもあり次々に登山者が下山してくる中、ランとキノコを探して林の中に分け入りました。

登山道沿いに色あざやかに咲いていたヤマトリカブト
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××××ランとキノコを求めて分け入ったシラビソの林
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ハナイグチがポツリポツリ生えていました
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かわいいハナイグチの幼菌・・食べるのはこのくらいが最高
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林の中で咲いていたエゾスズラン・・ラン科の花ですがお目当てのランではありません
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エゾスズランの花・・全体が緑色で地味なランです
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今年は高温少雨でキノコの出はだいぶ遅いようです。もう少し気温が下がらないといろいろなキノコの顔は見られないようです

シライワシャジン

9月16日南アルプス北部の石灰岩地に特産する花々を見に行って来ました。

9月の三連休は北岳にリンドウを見に行く予定でしたが、ピテカン君の膝が痛み出し急遽予定を変更し、南アルプスの石灰岩地に特産する花を見に行くことになりました
バスを降りて歩き始めた所から甲斐駒ケ岳がきれいに見えました
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一株だけ咲いていたシナノナデシコ
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水の滴る岩壁にへばりつくように咲いていたダイモンジソウ
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しばらく歩くと石灰岩地帯に入り植生が変わってきました
今日のお目当てのシライワシャジン・・花は少し遅かったようでほとんど萎れてしまっていました
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ヒメシャジンによく似た花ですが花柱が花弁から長く突き出しているのが特徴だそうです
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珍しい白花のシライワシャジンを見つけました
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トダイハハコ・・・ヤハズハハコの変種で石灰岩がむき出しになっている岩場にたくさん咲いていました
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全体が柔らかな綿毛に覆われていて白っぽく見え、触るとラムズイアーのような感触でした
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カワラウスユキソウ・・この花も石灰岩地にだけ咲くウスユキソウの変種
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頭花がまばらに付いていて、ウスユキソウノとは雰囲気の違う花でした
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トダイアカバナ・・この花も石灰岩地特産です、写真のように葉と茎が赤いものが多く葉が細いのが特徴
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トダイアカバナの花・・花はとても小さくルーペが必要なくらい
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シライワコゴメグサ・・タチコゴメグサの変種でやはり石灰岩地特産の花です
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コゴメグサの違いはあまりよくわかりません
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湿った沢沿いの岩壁にたくさん咲いていたウメバチソウ
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4時間程のお散歩でしたが石灰岩地に特産する珍しい花々・・いずれも絶滅危惧種・・を見ることができ充実した半日でした

富士山で採れたキノコの料理いろいろ

先週富士山で採れたキノコで作った料理のいろいろです。
今週はキノコ三昧すべて美味しくいただきました。
ごちそうさま

オニナラタケのキノコ汁・・我が家のキノコ汁は味噌味ではなく、シンプルにお醤油とみりんで味付けしたお澄まし仕立てです
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ホウキタケの天麩羅・・大きな幼菌の塊が採れたので、薄く切って天ぷらに
幼菌だったので癖も苦味もなくとても美味でした
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ホウキタケの炊き込みご飯・・一度茹でこぼしたホウキタケと鶏肉、ニンジン、ゴボウ、レンコン、油揚げをお醤油と砂糖、日本酒でさっと煮てから、炊き込みました
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ツガタケご飯・・一番のお楽しみのメニューです・・具はシンプルに油揚げとツガタケだけですが、ツガタケの香りが楽しめてとても美味しいです
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ホウキタケのと根菜の煮物・・ホウキタケの成菌は癖があるのでさっと茹でこぼして根菜と一緒に煮物にしました
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アンズタケのオムレツ・・甘いアンズのような香りが楽しめるメニューです・・アンズタケと玉ねぎを炒めて生クリームを加え、オムレツのソースに
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今回は本命のホンシメジが採れなかったのがちょっと残念でした

スルガジョウロウホトトギス

富士山キノコ採りの翌日、9月9日、静岡県の山にスルガジョウロウホトトギスを見に行きました。
沢沿いの登山道を30分程登って行くと、岸壁に沿って咲いている黄色い花が目に入りました。
近づいてみるとまさにお目当てのスルガジョウロウホトトギスでした。
滝を越えてしばらく登山道を登って行くと対岸にまとまって咲いている場所があり、ゆっくりと写真を撮り、大満足で下山しました。

岸壁に垂れ下がるようにして咲いているスルガジョウロウホトトギス
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花のアップです・・ふっくらと品のある花ですね
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登山道から見た富士山
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手の届かない岸壁に美しく咲いていました
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滝を越えていくとまとまって咲いている場所がありましたが、まだ満開には少し早かったようでうす
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昨年は丹沢でヒルに襲われながらサガミジョウロウホトトギスを見て、今年はスルガジョウロウホトトギスを見ることができました。来年は紀伊半島に咲くというキイジョウロウホトトギスをぜひ見たいものです。

富士山のキノコ採り

9月8日今年初めて富士山にキノコ採りに行ってきました。
須走登山口から入山。
週中に雨が降ったのでキノコ大漁を期待していたのですが、残念ながら見事に裏切られてしまいました。
アンズタケ、ハナビラタケといった夏キノコが多く、本格的なキノコシーズンはまだまだこれからのようです。

オニナラタケ
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須走口からキノコを求めて針葉樹林帯へ
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ミヤマウズラがひっそりと咲いていました
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ホウキタケの成菌
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ツガタケが数本出ていました
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夏キノコのアンズタケ
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ツガタケ幼菌・・まだ少し早いようです
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今回の収穫です
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アンズタケを使ってオムレツのソースに
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美味しくいただきました

白山三ノ峰登山

7月2日白山登山の翌日は白山三ノ峰に登りました。
前日の雨もやみ好天に恵まれ、ほかには登山者もなく静かな山歩きを楽しみました。
上子池の登山口から三ノ峰を往復。六本檜から先の稜線上ではたくさんの高山のお花に出会うことができましたが、ブユの大群に襲われ、ほとんど逃げるようにして山頂直下の避難小屋にたどりつきました。

前日宿泊した白山温泉永井旅館です・・素朴な山の中の一軒宿でした
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永井旅館のお風呂・・小さい方の湯船が掛け流し・・ちょっとぬるめですがさらっとした良いお湯でした
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シロバナミヤマタムラソウ・・杉林の下に咲いていました
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ハシナガヤマサギソウ
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ハクサンタイゲキ
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ヨツバシオガマ・・稜線に出てからはお花畑が続いていました
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グンナイフウロ
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ミヤマダイコンソウ
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ユキワリソウ
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キバナノコマノツメとユキワリソウ
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ハクサンイチゲ
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三ノ峰山頂・・ブユに追われながらやっと着きました
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山頂直下の避難小屋の前に咲いていたミヤマキンポウゲ
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ササユリ・・帰りにやっと開花していました
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下山して宿泊した中宮温泉西山旅館・・ここも静かな山の宿でした
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西山旅館の露天風呂・・ここのお湯は飲泉でき胃腸にとても良いという評判でペットボトルに何本か汲んで帰りました
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三ノ峰では白山で出会うことができなかった××××ソウにやっと出会うことができました

白山登山 二日目

二日目は一日目とはうって変って前夜から前線の影響で雨になりました。
それでも山開きということで早朝4時前から山頂に向けて出発する登山者が多く、慌ただしい気配の中、私たちも6時前に室堂を出発。
雨風が次第に強くなり、視界もほとんど効かないうえ、釈迦新道の分岐までは雪渓が多く残っていたので、登山道がわかりずらく、苦労しました。
釈迦新道ではお目当てのオオサクラソウが雨に打たれながらも点々と咲いていました。

悪天候の中、室堂出発
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大汝峰到着
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キヌガサソウ
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大汝峰を越えると登山道の両脇にハクサンイチゲが咲き乱れていました
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クロユリも登山道沿いに咲いていました
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釈迦新道に入ってしばらくするとやっとオオサクラソウに出会えました
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オオサクラソウ
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オオサクラソウとエゾノリュウキンカ
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ハクサンチドリ
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キソチドリ
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下ってくるとウスバスミレも咲いていました
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ササユリ
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ようやく釈迦新道の登山口にたどり着きました・・疲れたー
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朝5時半に室堂を出発し、やっと1時過ぎに登山口に辿り着きました。
一日目と打って変って釈迦新道では誰にも出会わず、静かな山でしたが、天気の良い日に又訪れたいと思いました。

この日は白山温泉永井旅館に宿泊し、温泉で疲れを取りました

テーマ : 登山
ジャンル : 趣味・実用

白山登山 一日目

6月30日から一泊二日で白山に登ってきました。
一日目は別当出合から観光新道経由で御前峰まで登り、室堂に一泊。
翌日は大汝峰、七倉山を経由し、釈迦新道を下山しました。
この時期に釈迦新道に咲くオオサクラソウと××××ソウに出会いたくて登りましたが、
花の季節にはまだ少し早ったようです。
それでも一日目は好天に恵まれ、咲き始めたばかりのクロユリに出会うことができました。

別当出合から出発・・翌7月1日が山開きなので登山センターで缶バッジをもらいました
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観光新道で見た花です。
コケイラン
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ゴゼンタチバナ
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ツマトリソウ
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ウズラバハクサンチドリ
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ミヤマキンポウゲ
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シナノキンバイ
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ミヤマクワガタ
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別山を望む
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キバナノコマノツメ
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弥陀ヶ原まで来ました
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コイワカガミ
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室堂 白山神社
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クロユリ
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アオノツガザクラ
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ツガザクラ
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白山 御前峰到着 ヤッター
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ミヤマダイコンソウ
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クロユリの群落 
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イワウメ
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今日の宿泊地室堂に向かって
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二日目に続きます

コアツモリソウ

6月24日青木ヶ原樹海へコアツモリソウ探索に行ってきました。

遊歩道の左右に眼をこらしながら歩くこと小一時間、やっと見つけることができました。
よく見るとあたり一面、特徴のある双葉が目に入りました。
樹海では同じような樹相が続いていますが、コアツモリソウはその一角にしか見つかりませんでした。

富士風穴です。入口から冷気が吹いてきました
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大室山ブナの森です。気持の良いブナの森でしばし休憩
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初めて見たコアツモリソウです。予想以上に小さな花でした
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よく見るとアツモリソウのミニチュアのようです。指と比べると大きさがよくわかりますね
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花が葉の下に隠れているので、とても撮影しずらかったです
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午後からは忍野でコアツモリソウの探索です。
ここではスギ林の下に何株も咲いていました
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ほんとに変わった花の付き方ですね
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二か所でコアツモリソウを見つけるなんてラッキーな一日でした

ニョホウチドリ

7月14日山梨県の山にニョウホウチドリを見に行ってきました。

登り始めて2時間ほど、山頂のすぐ下、登山道沿いに数十株ほど次々に咲いていました。
通り過ぎる登山者はほとんど気がつかない様子でしたが、小雨に濡れたその姿はしっとりと美しく、感激しました。

途中で見つけたヌメリスギタケモドキ・・美味しくいただきました!

ヌメリスギタケモドキ

ニョホウチドリです
ニョホウチドリ

頂上間近の稜線上、20メートルくらいの間に点々と咲いていました
ニョホウチドリ

ニョホウチドリ

ニョホウチドリ

下山途中の尾根に一株だけ咲いていました
ニョホウチドリ

来年もまた見れるといいな
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ピテカン&カッパ

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