ミドリミツモリスミレ

4月27日、連休の初日ですが、午後からカッパに用事があり、午前中だけしか動けません
ということで、先々週、先週と二回にわたり訪れた、ミドリミツモリの開花した株をどうしても見たくて、早朝に我が家を出て、奥多摩に向かいました。

やっと咲いていました・・う~ん、でももう一息かな・・
nDSC 1_1097

nDSC 2_1101

尾根の向こう側からようやく陽が射し始めて、陽の光に映えて花の色も輝きを増してきました
nDSC 3_1105

ほんとにきれいなスミレですね
nDSC 4_1108

交雑種は大きな株になるということですが、この株には、13個のお花が付いていました
nDSC 5_1115

nDSC 6_1109

ここのミドリミツモリは唇弁が特に長いようです。
nDSC 7_1118

お花のアップです・・側弁に毛が生えているのがよくわかります
nDSC 8_3222

後姿も可愛いですね
nDSC 9_0001

まだまだ咲いていたマキノスミレ・・全体に遅かったのですが、少し登って行くとけっこうきれいなお花に出会えました、
nDSC 10_3227

nDSC 11_1123

この日はここまで

急いで山を下りて家に帰りました
三度目の正直でやっと開花したミドリミツモリを見ることができました

スポンサーサイト

朝霧高原散策

4月21日の朝は、前日から降り始めた雨が少しずつ弱まってはきているものの、まだまだしとしとと降り続いている、寒い朝です。

甲府のホテルでゆっくりと朝食ををいただいた後、朝霧高原に向かって富士山方面に出発
のんびり散策しながら、スミレや春の花を探そうということになりました。
雨でも傘をさして歩けます

朝霧高原に着くころには、雨も霧雨に
ところが風が思ったより強く、とにかく寒~い・・ダウンと雨具を着込んで道の駅朝霧高原から歩き始めます


お目当てのスミレ・・キスミレです・・今年お初
まだ早いかな~と心配していたのですが、なんとか咲いていてくれました
mDSC_1-1087.jpg

雨に打たれて花弁が傷んでいるものもあったのですが、まだまだ咲き始めなので、お花に生気があって、きれいです
花弁の裏側が紅色を帯びているのが可愛いですね
mDSC_2-1088.jpg

mDSC_3-1089.jpg

お花のアップです・・雨に濡れてうつむいてしまってなかなか上手く撮れません
キスミレは、野焼きなどの人の手の入った場所を好んで群落を作るそうです
mDSC_4-1040.jpg

フイリフモトスミレです・・朝霧高原のフモトスミレはほとんどが斑入りでした
mDSC_5-1056.jpg

奥多摩のフモトスミレと比べると、より小さくて・・斑入りの葉がなければとても見つけられません
mDSC_6-1077.jpg

mDSC_7-1082.jpg

ニオイタチツボスミレも群落を作って美しく咲いていたのですが、雨でうつむいてしまって
mDSC_8-1058.jpg

ヒカゲスミレもニリンソウに混じって咲いていました
mDSC_9-1073.jpg

スミレの他にも今年お初のお花にもいくつか会うことができました
イワボタンです
mDSC_10-1075.jpg

ミツバコンロンソウ・・まだ蕾でした
mDSC_11-3178.jpg

モモイロキランソウにも出会えました・・ピンクのお花が可愛い
mDSC_12-3190.jpg

アセビの大木が群生していた場所に、アセビを撮ろうと近づくと、足元にはフイリフモトスミレの群落が
mDSC_13-3186.jpg

遊歩道は広くて歩きやすく、高低差もほとんどないので、気楽に散策できます
mDSC_14-1064.jpg

帰路にbbhouseさんに教えていただいた道の駅鳴沢に立ち寄りました
ミツバツツジが満開・・赤松林の中がピンク色に霞んでいてとってもきれいな景色でした
mDSC_15-3207.jpg

寒いし、雨だし・・とてもハイキング日和とはいえないお天気で、他にはハイカーは見当たらず、我ながらものずきだな~と
でも、きれいなスミレやお花に出会うと、寒さも雨も忘れて、はしゃいでしまいます

今回も一泊二日でスミレを堪能した、楽しい山梨の花旅でした

三ツ峠山のスミレ

4月20日、前日までとは打って変わり、寒~い朝でしたが、スミレの開花は待ってくれない・・ということで、早朝から出かけてしまいました
午前中は雲の隙間から時々薄日が射すこともあったのですが、お昼前には今にも泣き出しそうな雲行きに

朝一に、先週見たミドリミツモリスミレの大株の開花を見に、奥多摩の山に駆け上がったのですが残念なことに、お花はまだ五分咲き程度
開きかけのお花の側弁の毛をやっと確認して下りました。

その後、まだ今年会っていない何種類かのスミレに会いに、山梨県の三ツ峠山に廻りました
予報では、雨の降りだしは夕方頃ということだったので、雨が降る前に、行ける所まで行こうということに

今年お初のスミレ・・イブキスミレです
mDSC_1-0973.jpg

大きな株を作り、群生しているのですぐわかります・・ちょうど最盛期のようでお花も生気があって生きいきしてました
mDSC_2-0974.jpg

お花のアップです・・花も葉も大振りですが、派手さはなく、すっきりとした美しさですね
mDSC_3-0975.jpg

こちらも今年お初のスミレ・・ゲンジスミレです
とっても小さなスミレなので、よ~く探さないと見落としてしまいます
mDSC_4-0989.jpg

咲き始めたばかりのようで、まだまだ蕾もたくさん付けていて、これからですね
mDSC_5-0995.jpg

mDSC_6-0998.jpg

お花のアップです・・ふっくらした印象で、貴婦人のような美しさですね
mDSC_7-3105.jpg

お花の色が紅紫色の濃いアケボノスミレ・・クロバナアケボノスミレです
お初のスミレに出会えました
この株は、葉裏も、葉柄や萼片も黒っぽい紫色でした
mDSC_8-3092.jpg

mDSC_0979.jpg

普通のアケボノスミレです・・お花の色はピンクで、葉や葉柄はきれいな緑色です
登山道沿いにぽつぽつと咲いていました
mDSC_8-3080.jpg

陽当たりの良い土手に大きな株を作っていたアカネスミレです
mDSC_9-1001.jpg

エイザンスミレは、沢沿いから、尾根筋までずっと見られました・・沢沿いで見たエイザンです
花も葉も大きく育っていて、花の色も白っぽいお花が多かったです
mDSC_10-0977.jpg

少し高度を上げて尾根筋で見たエイザンスミレ・・咲きだしたばかりで花も葉も小さくて可愛い
ピンク色も濃い目できれいです
mDSC_11-1013.jpg

mDSC_12-1019.jpg

ヒナスミレもまだまだ美しく咲いていました・・やっぱりスミレのプリンセス
mDSC_13-1024.jpg

尾根筋の少し高いところではまだやっと咲き始めたばかり・・葉はいっぱいありましたが・・
mDSC_14-1016.jpg

スミレ以外ではこんなに可愛いヒゲネワチガイソウのお花も見つけました
mDSC_15-1020.jpg

もう一息で木無山・・というところまで登ってきたのですが、お昼過ぎから降り始めた雨がみぞれに
気温もどんどん下がってきて、霧も
このあたりで引き返すことに
mDSC_16-1021.jpg


この後みぞれは雪に変わり、静かに舞い降りてきて花や木々を濡らしていきます。
下ってくると、再び雨に・・寒さもすこ~し緩んできて・・ゆっくりスミレ探しをしながら下山しました

三ツ峠山も花の名山・・どの季節に訪れてもたくさんのお花に会える大好きな山です

アウトバック三台目

4月始め、三台目のスバルレガシーアウトバックが我が家にやってきました

二台目のアウトバックが今年3月末で丸5年、2回目の車検・・見積もりを出してもらったら、なんと25万円
15万キロ近く乗っていれば仕方ないかな~
でもこれからまだまだいろいろメンテが必要になると言われ、けっこう修理代がかかりそう
買い替えは全く考えてなかったんだけど・・急ではあるけれど買い替えを検討することに

そして三日で決断・・アウトバックの3台目、そしてスバル車7台目の車購入となりました


アイサイト付きなのでぶつかりそうになったら勝手に止まってくれるそうですが・・まだ試す勇気はありません
オートクルーズとかいろいろ機能付きだけど、機械音痴のカッパは使いこなせるか不安です
kDSCN3049.jpg

kDSCN3044.jpg

車内の標示も飛行機のコックピットのよう?
走るコンピューターって感じです
kDSCN3055.jpg

2台目のアウトバックです・・5年間ほんとにお世話になりました
もっと乗りたかったけどこれからの出費を考えると、潮時かな~
kDSCN2600.jpg

kDSCN2611.jpg

走行距離144025キロ・・1年でおよそ3万キロ走ったことになります
kDSCN2606.jpg

初代のアウトバックです・・この車は4年、10万キロ直前で2台目と交代しました
lIMGP1893.jpg


我が家の車の条件はまず第一にフルタイムの4WDで、車高が高いこと、そしてそこそこ居住性が良くて荷物がたくさん積めること・・その意味ではアウトバックはぴったりの車です
もう少し燃費が良いと最高なんだけど・・

とにかく我が家はスバルの車が大好き
担当のお兄さんも、メカさんも信頼してます・・これからも長いお付き合いになりそうです

奥多摩のスミレ

4月14日は朝からぐんぐん気温が上がり、気持の良い快晴のお天気
奥多摩方面にスミレを見に行ってきました

例年4月の下旬頃に見頃になるようなので、ちょっと早いかな~と思ったのですが、今年は季節の進み方が早く、取りあえず行ってみることに・・
やっぱりちょっと早かったけれど、見たいスミレはしっかりと咲いていてくれました


奥多摩では林業が盛んで、だいたい登山口からしばらくは杉林が続きます
暗い杉林の登山道沿いに、まず最初に姿を見せてくれるフモトスミレです
lDSC 11_0912

こんなにまとまって咲いている所もありました
lDSC 13_0915

いっせいにこっちを向いて、なんだか見つめられているようで・・
lDSC 12_0914

お花のアップです・・小さいながらも品の良い美しさですね
側弁の基部に毛が密生しているのがわかります
lDSC 14N3022

登山道を少し登ると、木漏れ日の射す林床に、次に姿を見せてくれたのはマキノスミレです
lDSC 1_0871

このスミレも小さいスミレですが、凛とした美しさがあります
lDSC 2_0902

lDSC 3_0920

すこ~しアップ気味に・・マキノスミレには側弁の基部には毛はありません
lDSC 4_0923

マキノスミレは登山道沿いにかなり広範にわたって咲いていました
lDSC 5_0929

そして、マキノスミレとフモトスミレの交雑種、ミドリミツモリスミレも見つけることができました
花はピンクでマキノスミレのようなのですが、葉が丸みを帯びていて、立ちあがり方も穏やかです
lDSC 22_0877

lDSC 21_0874

lDSC 23_0879

lDSC 24_0888

お花のアップです・・マキノスミレは側弁に毛が無いのですが、ミドリミツモリスミレには毛があるのが、判別の良い目安になります
lDSC 25N2996

交雑種は大きな株になることが多いということですが、こんなに大きな株もありました
残念なことにまだ開花してないので、花を見て確認することができませんでした
来週あたり咲いてるかな~・・咲いている姿、ぜひ見たいです~
lDSC 26_0906

アケボノスミレも咲き始めていました
lDSC 34_0924

エイザンスミレもあちこちに
lDSC 35_0928

下山路に使った気持ちの良い尾根です・・この後踏み跡が無くなり、藪漕ぎで大変な目に
ピテカン君が選ぶ道はいつもだいたい最後は藪漕ぎ
lDSC 36_0933

最後にみつけたヒカゲスミレ
lDSC 37_0936


マキノスミレもミドリミツモリスミレもまだ少し早かったようですが、なんとかその姿を見ることができました
来週あたりはどちらも満開かな~・・ぜひもう一度訪れてみたいと思うのですが・・

ほんとに今の時期は休日の数がたりなくて・・

横根山から都室山登山とイワウチワ

4月13日は、ちょっと風があって気温は低めだけれど、朝からきりっとした快晴
茨城県高萩市の横根山から都室山まで廻って、イワウチワの群生を見に行きました


高萩市の花貫ダム手前のさくら公園の駐車場に車を停めて歩き始めます
駐車場奥の大沢橋で川を渡り、花貫川に沿ってしばらく下ってから、ロープの張られた急斜面の尾根に取り付きます
kDSC_0770.jpg

川沿いの登山道で見つけたハルトラノオ
kDSC_0773.jpg

急な斜面を登り始めるとすぐに薄ピンクのイワウチワの花が、杉林の林床に咲いているかわいい姿が目に入りました
kDSC_0778.jpg

登るに従って花はその数を増し、暗い林床一面に、そして登山道の両脇にも、びっしりと群落を作っていました
kDSC_0787.jpg

花は盛りを少し過ぎていたのですが、朝日を受けてピンク色に浮き出ているようです
kDSC_0794.jpg

kDSC_0795.jpg

一面イワウチワの群落です
kDSC_0796.jpg

kDSC_0801.jpg

急な登りが終わると、しばらく登り下りのある稜線歩きが続きます
途中で出会ったマキノスミレ・・予期していなかったので、見つけた時は感激
まだ咲き始めのようで数は少なかったのですが、小さく愛らしく咲いていました
kDSC_0822.jpg

途中、横根山、沢尻湿原、都室山との三差路を横根山方面に進むと、再び急坂になり、登りきると横根山の頂上に着きました
三差路に戻り、沢尻湿原に立ち寄ってから都室山に向かいました
kDSC_0823.jpg

しばらくは小さな登り下りを繰り返す穏やかな稜線歩きが続きます
次なるスミレの姿を探しながら進みますが、なかなか現れません
kDSC_0832.jpg

山頂近くなって、やっとマキノスミレが再び姿を見せてくれました
kDSCN2942.jpg

kDSCN2946.jpg

名馬里ヶ淵分岐から山頂への最後の急登を登り切ると、都室山頂上です
kDSC_0833.jpg

名馬里ヶ淵分岐まで戻り、花貫川に向かって下山しました
分岐には、このコースは川の増水時は使用しないように、との注意書きがありました
レスキュー騒ぎがあったそうで、要注意です
無事に川を渡って駐車場のあるさくら公園まで戻りました
kDSC_0843.jpg

最後に駐車場近くの急斜面で見つけたフモトスミレ・・これも予期せぬうれしい出会いでした
kDSC_0852.jpg

kDSC_0853.jpg


ほんの半日程のお手軽登山でしたが、すばらしいイワウチワの群落を堪能し、まったく期待していなかったマキノスミレやフモトスミレに出会うこともできて、楽しく充実した一日でした

佐倉城址公園近辺の散歩

カッパは、香港時代のハイキング仲間と、月2回ほどハイキング・・というよりお散歩ですが・・であちこちの里山や公園を歩いています。
今月の一回目は4月11日、ちょっと肌寒い日でしたが、千葉県佐倉市にある佐倉城址公園の近辺を歩いてきました

午後からは雨雲に追われるように車まで戻りましたが、それでも春真っ盛りのこの時期、たくさんの野や里に咲く花に出会うことができました


最初に訪れたのは、佐倉藩の藩主堀田家の邸宅だった旧堀田邸です
佐倉市が管理していて、お庭がとてもきれいに手入れされていました
kDSCN2889.jpg

堀田邸近くの竹林で群生していたマルバスミレです
kDSCN2886.jpg

陽当たりの良い斜面ではキランソウの大きな株も・・
kDSCN2887.jpg

佐倉城址公園では黄色のタンポポに混じってシロバナタンポポも多く見られました
kDSCN2896.jpg

遊歩道の脇で大きな群落を作っていたシャガ
k_DSCN2900.jpg

菖蒲園近くの窪地ではびこっていたムラサキサギゴケ
kDSCN2902.jpg

通り雨に濡れてうつむいてしまったけれど、やっぱり可愛いニリンソウ
kDSCN2904.jpg

公園の内外で、所々で群生していたオドリコソウ・・今回ぜひ撮りたかったお花です
kDSCN2909.jpg

オトメスミレも雨に濡れて生き生きと咲いていました
kDSCN2913.jpg


どこにでも咲いているお花ばかりで、いわゆる雑草ですが、一つ一つ良く見ると、それぞれに美しさがあり、野や里歩きもなかなか楽しいものですね

それに親しいお友達とのおしゃべりしながらのウォーキングや、野外でのお弁当タイムは、何物にも代えがたい癒しの時間となりました

高尾山で出会った花

高尾山ではスミレ以外にもいろいろなお花に出会うことができました。
地味な花が多いのですが、それなりに味があり、楽しめました

ヨゴレネコノメソウはあちこちで見られ、もうかなり大きく草丈も20センチ程に育っていました
jDSC_1-0658

葉が互生のヤマネコノメソウもあったのですが、こちらは葉が対生なのでネコノメソウかな~
雨に濡れて緑鮮やかに群生していました・・ネコノメソウの仲間は区別がむずかしくて、よくわからないのですが・・
jDSC_2-0746

朝はまだ開花してなかったのですが、お昼前にはきれいに花開いていたニリンソウ・・この時期一番賑やかですね
jDSC_3-0732

お花をアップで
jDSC_4-0733

小さくてなかなか見つけにくいトウゴクサバノオです・・とても小さな花ですが、沢沿いでは、必ず探してしまう、好きなお花のひとつです
jDSC_5-0753.jpg

お花のアップです・・ほんとに可愛い
jDSC_6-2870.jpg

コチャルメルソウも群生していました
jDSC_7-0742.jpg

コチャルメルソウのお花のアップ・・暗くてなかなかピントが合わず、けっこう苦労した力作ですが・・
jDSC_8-0741.jpg

ミヤマキケマンも所々で咲いていました
jDSC_9-2-0735.jpg

沢の岸辺で見つけたシロバナノエンレイソウです・・葉も花も大きくなかなかりっぱ
jDSC_9-2-2865.jpg

薬王院のすぐ側の岩場に咲いていたヤマルリソウ・・まとまってきれいに咲いていました
jDSC_10-0684.jpg

jDSC_11-2810.jpg

高尾山頂上から一丁平に向かう途中に見事に咲いていたミツバツツジです・・山桜も咲いていて桃源郷?のようでした
jDSC_12-2831.jpg

ヒトリシズカも咲き始めて・・今年お初です
jDSC_13-0716.jpg

うつむいていたミヤマカタバミも少し陽が射したのでやっと開き始めました
jDSC_14-0726.jpg

jDSC_15-2843.jpg

薬王院の奥の院です・・ここから仁王門まで下り、富士道を通って頂上に向かいました
jDSC_0678.jpg

高尾山のピークです・・珍しく人が少なくゆっくりと休憩することができました
jDSC_0705.jpg


今回はたくさんの種類のスミレに加え、ここに書ききれなかったお花にもいくつも出会うことができ、すばらしいお花三昧の半日でした
高尾山はやっぱり花の山ですね

高尾山のスミレ

4月6日、7日は一泊二日で、新潟方面に雪割草を見に行く予定にしていたのですが、春の嵐到来とのお天気予報に取り止めに
がっかりですが、なんとか6日の午前中は、お天気保ちそうということなので、急遽高尾山にスミレを見に行くことに
早朝に出発し、午前中には全て終えるつもりで出かけました。

日影沢入口の駐車スペースに7時前には車を停めて出発
林道沿いにしばらく登り、いろはの森コースから、途中薬王院に立ち寄り、高尾山頂上を目指しました。
山頂からは城山方面に向かい、一丁平手前から萩原作業道を下り、日影沢に出て、車にもどりました。

日影沢を林道沿いに歩き始めると、すぐに見つけることができたタカオスミレです
ヒカゲスミレの品種ですが、葉の表面が暗赤褐色のものだそうです
でも厳密にはタカオスミレは葉の裏も暗赤褐色のものをさすようで、そういう意味では中間型かな~
jDSC_1-0643.jpg

jDSC_2-0650.jpg

jDSC_3-2786.jpg

お花のアップです・・すっきりとした姿ですね
jDSC_4-0744.jpg

こちらは葉の表面が緑色のヒカゲスミレです
jDSC_5-0654.jpg

jDSC_6-2791.jpg

タチツボスミレに混じって白花のオトメスミレも咲いていました
jDSC_7-0657.jpg

あちこちで見られたエイザンスミレ・・沢沿いに一か所群生してきれいに咲いていたのですが、立ち入り禁止のロープの中で写真を撮ることはできませんでした・・残念
jDSC_8-0667.jpg

こちらは下りに見つけたピンク色の鮮やかな株です・・あでやかです
jDSC_9-0711.jpg

ナガバノスミレサイシンはもう遅かったのですが、きれいな花が残っているものも何株かありました
jDSC_10-0668.jpg

jDSC_11-0672.jpg

下りに使った萩原作業道ではスミレサイシンもまだ見頃のようです
jDSC_12-0729.jpg

薬王院から富士道に入るとヒナスミレが群生していました
ほんとにすごい群落で、見事としか言いようがありません
でも残念なことに、時期が少し遅かったようで、ほとんどの花は生気がなく、散りかかってました・・残念
jDSC_13-0690.jpg

その中でもきれいなお花を残しているものもあり、やっぱり来て良かったな~・・と
jDSC_14-0692.jpg

ヒナスミレのお花のアップです・・どこで見ても可憐で可愛いお花ですね
jDSC_15-0674.jpg

ヒナスミレの咲いていたあたりにはマルバスミレも群生していてこちらもなかなかきれいでした
jDSC_16-0687.jpg

こんなに大きな株も・・地味なスミレですがまとまるとそれなりに?
jDSC_17-0695.jpg

高尾山の頂上近くにポツポツ咲いていたオカスミレ・・小さく目立たずさいてました
jDSC_18-0704.jpg

下山途中、城山方面へ下る道の明るい土手で見つけたスミレですが・・
今回のお目あてのスミレのひとつ、ナガバノアケボノスミレ・・ではないかな~と
ナガバノアケボノスミレはナガバノスミレサイシンとアケボノスミレの交雑種で両方の特徴が見られるようです
jDSC_19-0718.jpg

わたしたちもお初ですので、はっきり同定できませんが、お花もふっくらで花の時期に葉が巻いていることから、ナガバノアケボノではないかな~と・・
jDSC_0722.jpg

けっこうまとまって美しく咲いていました
jDSC_20-0721.jpg

今回の一番のお目当てのスミレ・・スワスミレです
エイザンスミレとヒカゲスミレの交雑種です・・葉にはエイザンスミレの特徴のギザギザがあり、すぐわかりました
jDSC_22-0758.jpg

もう花は終わりかけのようですが、なんとか散らずにいてくれました
jDSC_23-0762.jpg


作業道から日影沢に戻った頃には雨がポツポツと・・なんとかザァーと来る前に車に戻ることができました

雨雲に追われるようにして歩いた高尾山でしたが、まだ咲き残っていたヒナスミレの群落も見ることができ、一番会いたかったスワスミレにも出会うことができ、ほんとうにラッキーな充実した山歩きでした

雪割草には今年は会いに行くことができなくなってしまい、少し心残りですが・・

吉高の大桜

4月4日、あまりに穏やかで暖かな朝だったので、ピテカン君に抜け駆けして、カッパだけで、吉高の大桜を見に行ってきました
吉高の大桜は樹齢三百年を超える老木ですが、毎年見事な花を咲かせ、大勢の人が訪れます。
千葉ではちょっと有名な桜スポットかな~


ウォーキングも兼ねて廻りを2~3時間散歩したかったので、少し離れた松虫寺に車を停めて歩きはじめました
松虫寺は松虫姫伝説で知られるお寺で、枝垂れ桜もとってもきれいなのですが、この日は前日の雨で、もう散り始めていました
iDSCN2706.jpg

松虫寺の土手に咲いていたジュウニヒトエ
iDSCN2708.jpg

ハナダイコンの花も満開でしたが、雨で傷み始めていて、ちょっと残念
iDSCN2717.jpg

高台の畑から遠くに印旛沼が望めます
iDSCN2719.jpg

トウダイグサも群生してました
iDSCN2721.jpg

どこにでも見られるムラサキケマンですが、お花の紫色が鮮やかですね
iDSCN2727.jpg

道脇の杉林の林床に群生していたカテンソウ・・おしべが星のようですね
iDSCN2734.jpg

民家の土手に見事に群生していたコスミレ・・こんなにたくさんまとまって咲いているコスミレを見るのは初めて
iDSCN2736.jpg

オトメスミレもポツリポツイ咲いていました・・前日の雨でかなり傷んでいてなかなかきれいな写真が撮れません
iDSCN2743.jpg

陽当たりの良い土手に咲いていたホタルカズラ・・濃いブルーが独特の色合いです
iDSCN2771.jpg

吉高の大桜です
幹が太くて枝張りもりっぱ・・さすが樹齢三百年の老木ですね
iDSCN2751.jpg

こちら側が、正面からの眺め・・やっぱり形が整って見えます
畑の真中にど~んと立っています
iDSCN2757.jpg

吉高の大桜は山桜なので、染井吉野より一週間ほど遅れて満開になります。
今年はちょっと早めのようで、訪れた時にはもうほとんど満開でした・・山桜なので花と同時に葉も出始めています。
お天気もぽかぽかでのんびりと楽しめたお花見散歩でした

カッパは写真が下手でピンボケ写真ばかりでごめんなさい

秋川丘陵に咲くスミレ達

秋川丘陵ではシハイスミレの他にも何種類かのスミレと春の花に出会うことができました
ここでは、雨のなかでもけなげに咲いているスミレとその他のお花達を紹介します


道路から丘陵への登り口の土手で、まず最初に出会ったアオイスミレです
早咲きのスミレなのでもう花の盛りは過ぎていましたが、まだまだきれいに咲いていました
lDSC_0578.jpg

こちらは遅咲きのスミレ・・ツボスミレです
この時期に咲いていたのでびっくり
lDSC_0597.jpg

ほんとうの咲き始めのようで、開いているお花は少なかったのですが、唇弁の紫色のすじが鮮やかです
lDSC_0624.jpg

あちこちで見られたタチツボスミレ・・雨に濡れてお花が下を向いてしまっていて、なかなかきれいな写真が撮れません
lDSC_0625.jpg

やっと見つけたニオイタチツボスミレ・・タチツボスミレと混生していると区別むずかしいです
雨に濡れていたせいか、あまり匂いもしなかったので・・
lDSCN2679.jpg

一株見つけると次々に目に入ってきました
ニオイタチツボスミレも大好きなスミレの一つです
lDSC_0628.jpg

紫紅色の鮮やかなスミレですが、きれいな色が写真では出せなくて、残念
lDSC_0632.jpg

雑木林の林床にポツリポツリと咲いていた春蘭・・地味だけど品のある花ですね
lDSC_0593.jpg

lDSC_0620.jpg

雨に濡れて鮮やかに咲いていたトウゴクミツバツツジミツバツツジです
lDSC_0594.jpg


今回もたくさんのスミレ達に出会うことができました
これからスミレも最盛期?かな~
まだまだすみれ追っかけで忙しい日が続きそうです


プロフィール

ピテカン&カッパ

Author:ピテカン&カッパ
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
03 | 2013/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる