箱根で花ハイキング

ちょうどきれいに咲いているヤマシャクヤクと、ちょっと時期は遅かったけれど、まだまだ元気なお花も残っていたツルシロカネソウに大満足して、富士南麓の早朝散歩を終了

神奈川県の箱根に移動して、お花探しのハイキングを楽しみました


箱根での一番のお目当てのお花・・ハコネシロカネソウです
毎年探していたのですがなかなか会うことができず、今年初めて会えました
qDSC 1_0744

ツルシロカネソウによく似ているのですが、葉の先に丸みがあり優しげな印象です
qDSC 2_0747

お花も小さくて、全体的にほっそりと華奢ですね
qDSC 3_0749

ちょっとアップ気味に・・少々ピンボケですが・・
暗い林床にひっそりと咲いていて、なかなかきれいな写真が撮れません
qDSC 4_3901

箱根でのもう一つのお目当てのお花・・アカバナヒメイワカガミです
ちょっと遅かったのですが、それでも岩場にたくさんのお花が群生していました
qDSC 5_0768

白花のヒメイワカガミやカイイワカガミには会ったことがあるのですが、ピンク色のアカバナヒメイワカガミはお初のお花です
qDSC 6_0775

お花のアップです・・小振りで可愛いですね
qDSC 7_3927

神山からの下山途中で出会った群落です・・岩場にぎっしりという感じで咲いていて、とってもきれい
qDSC 8_0778

お陽さまを受けて輝くようなピンク色が華やかです
qDSC 9_0783

こんな珍しいお花にも出会うことができました・・アオホウズキです
絶滅危惧Ⅱ種だそうです
qDSC 10_0751

タニギキョウは登山道沿いあちこちに大きな群落が見られました
qDSC 11_0754

トウゴクミツバツツジも満開です
qDSC 12_0776

最後に見つけたキンラン・・久しぶりの出会いです
qDSC 13_0786

静かなブナ林の中の登山道をお花を探しながら・・シコクスミレやトウカイスミレの葉も見つけました
次回はスミレのお花が咲いている時に行きたいな~
qDSC 14_0758

神山の頂上です・・ピテカン君の仁王立ち!?
qDSC 15_0765

冠ケ岳の頂上です・・この辺りの岩場にもアカバナヒメイワカガミが咲いています
qDSC 16_0772

大涌谷から神山を振り返って
qDSC 17_0785


大涌谷で大勢の観光客に混じって黒たまごを買って、全行程終了で~す

箱根ハイキング・・と聞いて甘く見ていましたが、人が歩きすぎなのか登山道が荒れていて歩きにくく、思ったより時間がかかってしまいました

お陰で、帰りは大渋滞に巻き込まれてうんざり~・・でしたが、見てきたきれいなお花達を思い出しながらなんとか渋滞を乗り切り、無事に帰宅しました
スポンサーサイト

富士南麓のヤマシャクヤク

5月26日、ちょっとスミレ探しはお休みして、ヤマシャクヤクを見に行って来ました。

もう咲いているらしいという情報に、急遽予定変更して富士南麓へ・・ヤマシャクヤクはなかなか良い時期に出会えなかったので、今年こそはと

次の予定もあるので、早朝に駐車場に車を停めて、遊歩道を歩き始めます

咲いていました
薄暗い針葉樹の林の中に点々と・・真っ白なお花がよく目立ちます
qDSC 1_3871

近づいてみると・・ちょうど開花し始めたお花や、今にも咲きそうな蕾も・・ふっくらふっくらです
qDSC 2_3856

qDSC 3_0696

ちょうど良い時期に訪れることができました
qDSC 4_0691

夜露をまとってしっとりと・・ふくよかで優しげなお花ですね
qDSC 5_0694

そしてここではもう一つのお目当てのお花が・・ツルシロカネソウです
針葉樹の林床の苔の中に、あちこちで咲いていました
qDSC 6_0728

qDSC 7_0729

時期が遅く、触れると花弁がひらひらと散ってしまうのですが
なかにはしっかりしたお花も
qDSC 8_0721

少し明るくなり、俯いていたお花も次第に開いて、顔を上げてくれました
qDSC 9_0713

お花のアップです
qDSC 10_3885

そしてここでもその他いろいろな可愛いお花達にであうことができました
ヤマトグサです・・牧野富太郎氏が日本人として始めて命名したお花ということで、大和草と名付けたそうです
qDSC 11_0673

白いお髭のようなのが雄花・・おもしろいお花ですね
qDSC 12_0671

こちらは細い花柄を垂らしてお花を付ける、ナベワリです
地味ながら、こちらもおもしろいお花ですね・・ここでしか見たことがないのですが・・
qDSC 13_0674

お花のアップです
qDSC 14_3891

クワガタソウ・・遊歩道沿いにあちこちで見られました
qDSC 15_0680

セントウソウ・・このお花もあちこちに
qDSC 16_3847

ミヤマハコベ・・良く見かけます
qDSC 17_0717

ヤマウツボ・・う~ん、なんとも奇妙なお花
qDSC 18_0719

イヌブナの林の中で朝ごはん・・朝霧が漂っていて神秘的な雰囲気です
霧はだんだん濃くなってきているようです
qDSC 18_0725


モーニングコーヒーも美味しくいただいて、大急ぎ車にもどりました。
次なる目的地、箱根に向かって出発です

クモイコザクラ

南アルプス林道のシナノコザクラ、平沢山のサクラソウと2か所でサクラソウ属のお花に出会った花旅ですが、最後にクモイコザクラに会いに川俣川の東沢渓谷に向かいました

駐車場から渓谷沿いの遊歩道を歩くこと30分程・・切り立った大きな岩壁にへばりつくように咲いていました
残念なことに少し時期が遅く、もうほとんどお花が散っていてたのですが、咲き残りのお花何株かを写真に撮ることができました

少し小振りですが端正な美しさです
pDSC 1_0653

花弁が少し倒れてしまって・・
pDSC 2_0658

岩の隙間のちょっぴりの土で育っているんですね
pDSC 3_0661

こんな感じで群生していました
pDSC 4_0664

一番生気のあるお花でした
pDSC 5_3793

東沢渓谷に架かっている橋・・遊歩道が対岸に渡っています
pDSC 6_0645

気持ちの良い明るい沢です
pDSC 7_3796


今回の花旅は3か所でそれぞれ少しずつ表情の違うサクラソウ属のお花に出会うことができました
また、今年まだ出会っていなかったお初のスミレにも幾種類か出会うことができ、充実した楽しい二日間でした

スミレも徐々に高度を上げて咲き始めているようです。
もう少し、これからは高山に咲くスミレを追っかけての山旅が続きそうです

飯盛山登山とサクラソウ

5月19日、のんびり朝風呂でくつろぎ、朝ごはんも美味しくいただいて、お宿を出発

この日もお手軽登山・・八ヶ岳山麓、野辺山高原の飯盛山登山と平沢山に群生しているサクラソウを見にいきました。

もうかなり陽も高くなってからですが・・獅子岩登山口から飯盛山を目指します
pDSC 1_0605

ここでも登り始めてすぐに出会えたアケボノスミレです
pDSC 2_0609

アマナも一か所だけでしたが、何株か咲いていました・・風が強くてなかなかうまくカメラに収まってくれません
pDSC 3_0613

サクラスミレもぽつぽつと見ることができました
pDSC 4_0618

サクラスミレのお花のアップです・・う~ん、かなり頭でっかち?
pDSC 5_3760

ワダソウです・・風の強い稜線上に一か所だけですが、群生していました
pDSC 6_0620

ワダソウのアップです
pDSC 7_3759

手前に飯盛山のピーク、少し奥には富士山もくっきりと
pDSC 8_0626

登り始めて1時間半ほどで、飯盛山のピークに到着
pDSC 9_0628

頂上の正面からばっちりきれいに八ヶ岳がのぞまれます

pDSC 10_0629

飯盛山の頂上から少し戻って脇道に入り、急斜面をしばらく登ると、平沢山の頂上です
そしてそこにはサクラソウの群落が
pDSC 11_0633

今年は少し開花が遅れているようですが、それでもかなりの群落を作って咲いていました
pDSC 12_0638

pDSC 13_0639

少しアップ気味に・・まだまだ蕾も多く、咲き始めのお花は生気いっぱいの美しさです
pDSC 15_0636

平沢山のピーク
pDSC 16_0644


ピークでサクラソウを眺めながら、ゆっくりコーヒータイム
もっと見ていたかったのですが、次の予定も・・
重い腰を上げて下山しました

守屋山のスミレ

18日午前中は、南アルプス林道でシナノコザクラをたっぷりと堪能し、会えないと思っていたホテイランにも会えて大満足の半日でした

ただスミレに関してはミヤマスミレしか見ることができず、ちょっと物足りな~い
ということで、午後からは伊那山地の北端にある守屋山に、スミレを探しに行くことにしました

移動に時間がかかり、杖突峠の駐車場に車を停めたのは午後2時過ぎ
ピテカン君いわく、一時間程のお散歩コース・・だそうで、気軽に雨具と飲み物、お菓子を持って出発

ところが・・ですが・・

登山道に入ってすぐに目に入ったアケボノスミレ・・登山道沿いに次々咲いていて、楽しませてくれました
pDSC 1_0574

花の色が濃く、クロバナアケボノっぽい個体が多く、ピンク色のアケボノスミレとはまた違った味わいがあります
pDSC 2_0570

pDSC 3_0576

豆ニオイタチツボスミレです・・ちっちゃくって可愛かったので撮ってみました
ここのニオイタチツボスミレはとっても良い香りがしました
pDSC 4_0578

この山でぜひ会いたかったお目当てのスミレ・・サクラスミレです
今年お初です
pDSC 5_0590

お花が大きくて、直径2~3センチ程もあるのですぐわかります
花弁の先端が桜の花びらのようにへこんでいるところから、サクラスミレと名付けられたそうです
pDSC 6_0580

大きなお花が三輪も・・窮屈そうですね・・でも可愛い
pDSC 6_0596

全体に毛がびっしり・・アカネスミレです
pDSC 7_0584

この白花のタチツボスミレは、距まで白いので、シロバナタチツボスミレでしょうか・・
pDSC 8_0593

ゆっくりとスミレ探索しながら、何回か林道と交差する登山道を歩いて、やがて小さな沢を渡ると平らな唐松の林に出ました
ここが登山道の入り口?・・ということはこれからがほんとの登山道?・・ってここまで1時間以上かかってるんだけど・・
pDSC 9_0602

仕方なく急斜面を登り始めます
緩急のある坂を懸命に登り、胸突坂では大汗をかいて、大急ぎで、登山道入り口から30分ほどで山頂へ
けっこう疲れました~
pDSC 10_0599


下山は45分ほどで駐車場に

一日で2か所を廻るのはけっこうハードだけれど、サクラソウとスミレ、両方を欲張ったのだから仕方ないかな~
充実した一日でした

シナノコザクラとホテイラン

5月18日から19日、一泊二日で長野県は信州方面にサクラソウ属のお花を巡る旅に出かけてきました。

まず最初は、長野県の南アルプス林道沿いに見られるシナノコザクラとホテイランに会いに行きました
シナノコザクラはもう咲き始めているという情報は得ていたのですが、ホテイランに関しては咲いているかどうか・・まだ情報がありません

18日は戸台から朝一番・・6時のバスに乗りたかったので、17日の夜のうちに我が家を出発
途中の道の駅で仮眠し、早朝に戸台大橋下の駐車場に車を停めて、一番バスを待ちます

この時期は戸台からのバスは歌宿まで・・ということで全員歌宿で下車
降りる時、運転手さんに「ホテイラン咲いてますか~?」
「まだ葉しか出てないな~」・・というお返事
ホテイランはあきらめるしかないのかな~・・でもとりあえず探してみることに

まずお目当てのお花・・シナノコザクラです
咲き始めたばかりのようで、どのお花も生気に満ちていて、華やかに若々しく咲いていました
pDSC 1_0480

今開花したばかりのお花と、もう一息で咲きそうな蕾も
pDSC 2_0486

陽の光を浴びて輝いています
pDSC 3_0489

石灰岩地の岩壁に群生していました
pDSC 4_0491

pDSC 5_0553

ちょっとアップ気味に・・5弁の花弁が端正に並んでますね
pDSC 6_3734

そしてもう一つのお目当てのお花・・ホテイランを探して急斜面の針葉樹の林の中に
確かに葉は確認できたのですが、お花にはなかなか出会えません
pDSC 7_0452

遠くにちらっとピンク色が目に入りました・・近づいてみると、なんとホテイランのお花でした
もう会えないかと思っていたので、見つけた時の嬉しさひとしお
pDSC 8_0520

右から左から、そして正面から・・二人で大撮影大会
もうこれしか会えないだろうし・・
pDSC 9_0522

苔の絨毯の中からすっくと一株・・森の妖精と呼ばれるにふさわしい美しさですね
pDSC 10_0523

pDSC 11_0524

でも会えました2株目・・この子はちょっとお疲れ気味・・お陽さまに照らされすぎたかな~
pDSC 12_0534

ここで針葉樹の林を出て再び林道へ・・もうホテイラン探しはあきらめて・・
でもなんと林道脇で3株目発見
pDSC 13_0536

この株はお花も一番大きくて、生きいきしていてりっぱでした
アップでみると、ほんとに不思議な形のお花ですね
pDSC 14_0539

そして林道を下りながら、お目当てのお花達以外にもいろいろなスミレや他のお花にも出会うことができました
今年まだ出会ってなかったスミレ・・ミヤマスミレです
歌宿のバス停近くから見られて、林道沿いや針葉樹の林の中に点々と咲いていました
pDSC 15_0447

濃い紫紅色のお花がとってもきれい・・深山のスミレです
pDSC 16_0463

チチブシロガネソウ・・昨年はもう遅くて一株しかお花をみることができなかったのですが、今年はちょうど満開で群生して咲いていました
pDSC 17_0507

pDSC 18_0513

まだ時期がはやかったのか一株だけしか咲いていなかったイチヨウラン・・ほんとに咲き始めたばかり
pDSC 19_0455

スミレ・・マンジェリカも今年お初です
pDSC 20_0560

芽吹いたばかりの桂の林の向こうに望まれる甲斐駒ケ岳・・数年前、北沢峠から登ったのがなつかしく思い出されます
pDSC 21_0535

水場でお水を汲んでお弁当&コーヒータイム
pDSC 22_0551

バスを降りて、林道を下るだけてこんなにたくさんのお花に会えました
ちょっと暑くて、最後はバテバテで車に辿りつきましたが・・なかなか楽しい半日のお花見コースでした

そして大急ぎ、次の目的地に向かって出発です

フジスミレ

連休翌週の5月12日、早朝はまだ前日の雨が残り、車の窓にポツリポツリと当たるものの、予報ではその後は回復して晴れるとのこと

日光方面にフジスミレを探しに行ってきました


歩き始めてすぐに見つかった小ぶりのフジスミレです
ヒナスミレの母種に当たるということですが、葉の形やお花の表情がヒナスミレとは違っていますね
oDSC 1_0357

花弁はヒナスミレよりいっそうふっくらしていて、優しい印象です
oDSC 4_0387

上下に並んで双子ちゃんのようですね
oDSC 5_0397

四つもお花を付けた大きな株もありました
oDSC 6_0405

お花の色が濃ピンク色でとっても美人さんのフジスミレ
oDSC 7_0420

お花のアップです・・側弁の基部にまばらな毛があるのが見えるでしょうか
oDSC 7_3618

フジスミレの葉は斑があるのが一般的ですが、この株の葉には斑がほとんどなく、かぎりなくミドリフジスミレに近いといえそうでしょうか
oDSC 8_0402

この株もミドリフジスミレっぽいですよね~
oDSC 9_0399

最後に見つけたのはなんとヒナスミレ
oDSC 10_0438

あきらかに葉の形・・先がすっと尖っていてフジスミレとは違ってますね
花弁もフジスミレより細めで、周辺が波打っています
oDSC 11_3669

タチツボスミレは行く先々で満開
oDSC 12_0358

アカヤシオはもう時期が遅くほとんどお花は散っていましたが、まだきれいに咲いている木もありました
oDSC 13_0375

ヒメイチゲは雑木林の林床で大きな群落を作っていました
oDSC 14_0444

フジスミレを見た後はちょっと登山も・・お山のてっぺんでお弁当タイム
コーヒーも美味しく淹れてます
oDSC 15_3661

お山のてっぺんでのんびりと・・涼しい風に吹かれて瞑想中?
oDSC 16_0428


今年もきれいなフジスミレにたくさん会うことができました
日光周辺にしか見られないスミレだそうですが、この山域では個体数はそれほど少なくはないようです

山菜料理いろいろ

今回の山菜採りではまだ少し時期が早かったので、量はそんなに多くなかったのですが、まだ出始めの生き生きした美味しい山菜を採ることができました

量が少なかったので大事に調理していただきました
いつもありきたりの調理法になってしまうのですが紹介します


採ってきた山菜は良く洗ってから、お塩少し入れた熱湯で茹でて冷水にさらして下ごしらえしておきます
茹でてすぐいただける和えものです
アイコやシドケは千葉産のピーナッツペーストに醤油、酒、砂糖で味付けした和え衣でピーナッツ和えに
時間の無い時に簡単にできます
oDSCN3599.jpg

ウルイは癖がないのでマヨネーズ醤油でぬめりを楽しみました
oDSCN3600.jpg

コゴミは胡麻和えに・・胡麻の風味が良く合います
oDSCN3675.jpg

今回一番美味しい~と思ったポンナ・・出汁醤油でお浸しにしました
でもほんのちょっぴりしか採れなくて・・もっと採りたかった
oDSCN3676.jpg

山ワサビは茹で過ぎると風味や辛みが抜けてしまうので、さっと熱湯をくぐらせて、すぐ冷水にとります
固く絞って醤油に酒、少々のみりんとお酢を入れた漬けダレに漬け込みます・・常備菜になります
oDSCN3682.jpg

おなじみの天麩羅です・・タラの芽、コシアブラ、コゴミと芝エビのかき揚げです
山菜は天麩羅にするとアクが抜けるので美味しくいただけます
oDSCN3596.jpg

天麩羅その2・・ウド(一本だけ採れました)、シドケ、タラの芽です
oDSCN3679.jpg

山菜と鶏肉であっさり味のお鍋に
oDSCN3597.jpg

山ミツバは豚肉と一緒に炒めものに・・この時期渓流で採れるミツバは柔らかくて美味
味付けはギョウジャニンニク醤油とみりん少々で
oDSCN3605.jpg

コゴミと新タマネギ、シメジと鶏肉を卵でとじて親子煮風?・・ごはんにかけて親子丼もいけます
oDSCN3678.jpg

ムコナカセは癖があるので、サツマアゲと煮浸しに
oDSCN3601.jpg

アイコをけんちん汁に入れてみました
アイコは癖が強くないので、何にでも使えて便利な山菜です
oDSCN3606.jpg


山の恵み、今回も美味しく料理していただきました
ごちそうさま~

山菜をいただき始めると、買ってくるお野菜の味が物足りなく感じてしまいます
早く次回の山菜採り行きたいな~

お世話になった温泉宿

毎年ゴールデンウィークには2泊3日で山形県の庄内地方に、渓流釣りと山菜採りに出かけるのが恒例ですが、今年は一泊追加して会津に廻ってみることにしました。
会津は雪が融けたばかりで、まだ渓流釣りや山菜採りはできませんが、たくさんのお花に出会え楽しい時間をたっぷり過ごすことができました

温泉ライフもお楽しみの一つ
今回泊まらせていただいた温泉宿の紹介です

1-2泊目のお宿は毎年ゴールデンウィークと九月の連休にお世話になる、山形県酒田市(旧松山町)にある辰ヶ湯温泉、辰ヶ湯旅館さんです
庄内平野の端っこの、山間の谷間の奥にある一軒宿で、看板が出てなければとても温泉宿があるなんて気付きません
それだけに、ここでは静かな癒しの空間が広がります
nDSC 1_0238

開湯は1806年といわれている古い温泉で、母屋と新館、それに納屋や倉もある旧家の趣のお宿です
桜の花がちょうど満開でした
nDSC 2_0281

お風呂です・・あまり広くはないのですが、大きな窓から緑の景色がながめられて、のんびりとお湯を楽しめます
お湯は薄~く濁りの入った肌に優しいお湯で、ちょっと硫黄の匂いもするかな~
nDSC 3_3494

昨年11月お孫ちゃんが誕生し、大小の吊るし雛が飾ってありました・・酒田地方の吊るし雛は大きな傘で上部を覆うもので傘福と呼ばれているそうです
nDSC 3_3526

大きいほうのは傘の直径は1メートル程もあり、色とりどりの和布で作った飾り物がお行儀よく並んで吊り下がっています
大小2個の傘福を、おかみさんとお嫁さんで一カ月で作り上げたそうで、驚き~
nDSC 4_3529

一つ一つの飾り物にはそれぞれ願い事がこめられていて、昔は神社仏閣に奉納したそうです
nDSC 5_3528

車中から見た鳥海山方面です・・とうとう最後まで鳥海山はその整った姿を見せてくれませんでした
nDSC 6_3531

3泊めのお宿はいつもおなじみの大塩温泉たつみ荘さんです
いつも暖かく迎えれてくれるだんなさんとおかみさん・・談笑中です
話は尽きません
もちろん夜は美味しい食事とお酒で大宴会
nDSC 7_3534

たつみ荘さんのお部屋から見た只見川・・水害でダムが氾濫し、水の流れ方がすっかり変わってしまいました
残念なことにこの日は河原の湯は水没・・入ることはできませんでした
nDSC 8_3533

対岸から見たたつみ荘さん・・遠くからでもブルーシートが目立ってすぐわかりました
まだまだ水害からの復興はむずかしそうですね
nDSC 9_0322


今回も辰ヶ湯旅館さんとたつみ荘さんのお陰でゆっくりとのんびり温泉ライフを楽しむことができました
辰ヶ湯さんはまた来年かな~・・ちょっと遠いし・・
たつみ荘さんはまた2~3週間後?お世話になりま~す

会津の春

4日、5日と渓流でたっぷりと遊んで、5日の夕方から300キロ南下してその日のうちに会津まで移動
思った以上に時間がかかり、お宿に着いた時には8時を過ぎていました

翌朝、朝風呂でゆっくりあたたまり、お宿で美味しい朝ごはんをいただいて、連休最終日は会津の里山に咲くお花をのんびりと探しながら家路に就きました

会津の里山では雪が融けたばかり・・春を待ちわびたお花達が、一斉に咲きだしたようで、あちこちで素晴らしいお花の群落に出会うことができました


水害で電車の通らなくなった只見線を横切ってお目当ての花を探しに、線路脇の杉林へ
nDSC 1_0320

最初に出会ったのは白花のキクザキイチゲの群落・・線路脇の土手で一斉にお陽さまを向いて咲いていました
nDSC 2_0321

こちらはブルーのキクザキイチゲ・・涼しげな色合いです
nDSC 3_0318

カタクリもキクザキイチゲに混じって咲いていました
nDSC 4_0323

お目当てのお花、コシノコバイモです・・杉林の斜面でひっそりと何株も群生していました
nDSC 5_0293

こちらは陽当たりの良い斜面で三株並んで咲いていました
nDSC 6_0312

ちょっとお花の内を覗かせてもらいました
nDSC 7_3547

杉林の中ではセリバオウレンもあちこち点々と・・お花の盛期は過ぎているようですが、それでも可愛いですね
nDSC 8_0309

杉林の斜面を登ると美しい残雪のブナ林に出ます・・ここは雪が解けるとカタクリが一斉に咲きだすのですが、まだ少し時期が早かったようです
nDSC 9_0283

車を走らせていると、道路わきの耕作地の斜面で何やら黄色い花が群生しているのが目に入りました
車を停めて近づいてみると・・フクジュソウの群落でした
nDSC 10_0326

点々と咲いているフクジュソウ・・どのお花を撮ろうかな~
nDSC 11_0328

フクジュソウの咲いている斜面を一段登ってみると・・なんとそこにはキバナノアマナの群落が
まだ時期が早かったようで、咲いているお花は少なかったのですが、足の踏み場もないくらいに群生していました
nDSC 12_0335

別の杉林脇の耕作地ではアズマイチゲとフクジュソウの群落が・・アズマイチゲはあたりに白い綿を播いたように一面に広がっていました
nDSC 13_0342

アズマイチゲとキクザキイチゲのコラボです
nDSC 14_0344

こちらはフクジュソウと一緒に
nDSC 15_3588

そしてカタクリも
nDSC 16_0343


この季節に会津を訪れたのは初めてでしたが、こんなにたくさんのお花に出会えるなんて驚きです
まさに春爛漫
また毎年の会津を訪れる回数が増えそうです

連休最後にすばらしいお花を堪能して、大満足の山旅を終了し、一路我が家へと車を走らせました
また数週間後には同じ道を会津に向かうことになるのですが・・

渓で出会ったお花達

日本海側の渓流沿いでは、太平洋側の山とは又違ったお花達に出会うことができました
今回、渓で出会ったいろいろなお花達です


この渓のシロバナスミレサイシンは唇弁にも紫色のすじがなくほんと~に真っ白
nDSC 1_0198

nDSC 2_0199

スミレサイシンはどこにでも咲いていて、所々でびっくりするような大きな群落を作っていました
nDSC 3_0200

一面スミレサイシンの花盛り
nDSC 4_3524

アオイスミレも最盛期のようでこれもあちらこちらで群生していました
nDSC 5_0210

オオバキスミレも流れの側で大きな群落を作っていました
nDSC 6_0208

ここでもナガハシスミレに会えました・・ここのは中心部の紫色が濃いようです
nDSC 8_0221

テリハタチツボスミレ・・葉の光沢が強く基部の切り込みが深くないのですぐわかりました
見つけたのは一か所だけでしたが、数株群生していました
残念なことにまだ蕾で、お花を見ることはできませんでした
nDSC 9_0229

アズマシロガネソウは今回一番会いたかったお花です
見過ごしてしまいそうなほど小さなお花ですが、渋くて味わいのある花で、この山域では必ず探してしまいます
nDSC 10_0218

開花しているお花もありました
nDSC 11_0247

今年は春が遅くまだ咲き残っていたミスミソウのお花を見ることができました
nDSC 12_0243

もうほとんど散りかかっていましたが・・
nDSC 13_0266

ヤマエンゴサクはまだまだこれからのようです
ここではエゾエンゴサクと混生しているようで、なかなか区別がつきません
nDSC 14_0250

やっと陽が射してきて、きれいに開いたキクザキイチゲ
nDSC 15_0255

カタクリもまだ開花したばかりのようです
nDSC 16_0253

シラネアオイも大好きなお花です
nDSC 17_0267

渓流沿いの斜面に大きな群落を作って、色鮮やかに咲いていました
nDSC 18_0273

キバナイカリソウ・・日本海側で見られるイカリソウです
nDSC 19_0277

ウスバサイシン・・ヒメギフチョウの幼虫はこの葉を食べて育つそうです
nDSC 20_0274


渓流沿いでもスミレをはじめいろいろなお花が咲いていて、写真を撮るのも大忙し
あちこちに気が散って、釣りのほうは釣果はイマイチでしたが、たくさんのお花に出会えて、それはそれで満足できる渓遊びでした

渓流釣りと山菜採り

ゴールデンウィーク後半2日目と3日目、5月4日と5日は山形県庄内地方の鳥海山近辺の渓流で、渓流釣りと山菜採りを楽しみました。

何年か、渓流釣りにどっぷりはまっている時期があり、その頃からほとんど毎年のようにゴールデンウィークにはこの地方を訪れて、あちこちの渓を歩いています。
このごろでは釣り熱はすっかり醒めてしまい、もっぱら山菜採りに夢中です

4日、5日とも朝はどんよりした曇り空で、とても渓に入る気にはならないようなお天気
お宿でゆっくりと朝食をいただいて、重い腰を上げました。

両日ともヤマメやイワナがぽつぽつ釣れて、山菜が採れる渓に入りました
例年より水量が多く、渡渉が大変で、そんなに長い距離は釣れなかったのですが、そこそこ飽きない程度に、小型ながら魚の姿を見ることができました


ピテカン君に最初に来たチンピラヤマメ・・ほぼ2年振りのおさかなさんです
nDSC 1_3468

その後、ピテカン君が尺上ヤマメを手元30センチまで寄せながらバラしてしまいました
もう生涯お目にかかる機会はなさそう・・カッパがしつこく再挑戦
nDSC 2_0228

カッパにもチンピラヤマメ
nDSC 3_0245

その後8寸ほどのイワナが
nDSC 4_0256

渓でゆっくりコーヒータイム・・渓の水で淹れるコーヒーの味は格別
でもブユがうるさくて
nDSC 5_3518

渓歩きの必需品ピンソール・・巻き道や渓までのアプローチに愛用してま~す
nDSC 6_0220

2日間で採れた山菜いろいろです
コゴミ・・クサソテツの新芽です・・いつもは育ちすぎてなかなか良い芽が採れないのですが、今年は季節が遅れていて、採り頃のがあちこちに
nDSC 1_0214

nDSC 2_0215

シドケ・・モミジガサです・・まだちょっと早いようでそんなにたくさんは採れませんでした
少し癖があるお味ですが、カッパの大好きな山菜
nDSC 3_0259

アイコ・・ミヤマイラクサ・全草に細かい棘があり、蟻酸を持っているので刺すと痛いのなんの
nDSC 4_3501

ウルイ・・オオバギボシ・・癖もなく美味しい山菜ですが、まだまだ出始めで、ほんの数本しか採れませんでした
nDSC 5_0263

ムコナカセ・・キバナアキギリ・・お宿のおかみさんに教えてもらった山菜です
どこにでも生えていて、たくさん採れます・・茎が四角いのが特徴
nDSC 6_3449

ポンナ・・ヨブスマソウ・・あまり多くない山菜で今回も見つけたのは一か所だけ
nDSC 7_3489

おなじみのタラの芽・・いつもは育ちすぎているのですが、今年はまだ早く、固い苞に包まれているものが多く、なかなか採り頃のがありませんでした
nDSC 8_3475

ヤマワサビ・・お浸しにすると美味
nDSC 9_0212

コシアブラ・・やはりまだ早かったようです
nDSC 10_0173


今年は季節の進み方が遅く、山菜もまだまだ出始めのようでした。
一番の狙い目山菜のウドは渓流沿いでは姿を見ることができず、残念
陽当たりの良い山の南斜面では、育っているようですが、わたしたちはそんな場所を探す時間もなく、今回はあきらめました
次回の山菜採りにはぜひゲットしたいな~

5日の午後から少し気温が上がってきたものの、両日とも今にも泣き出しそうな曇り空
気温も低く、寒~い日で、渓の水は凍るように冷たく、足先の感覚もなくなりそうになりながらの渓歩きでした
それでも山菜を見ると、気分高揚・・寒さも忘れてせっせと採集
渓流には、登山とはまた一味違った楽しみがありました

イソスミレ

午前中、粟ヶ岳でスミレ散策を楽しんだ後、午後は海岸の砂浜に咲くというイソスミレ・・別名セナミスミレを探しに村上市の瀬波温泉に移動しました


移動中にやっと雨は止んだものの、瀬波海岸では風が強く、やっぱり寒~い
ヤッケを着込んで、強い風に吹かれながら、海岸近くの砂地の斜面を探します
nDSC 0_0195

遠くからでもすぐ群生地はわかりました・・紫色のかたまりが砂地に点々と
nDSC 1_0184

やっと陽も射してきて・・陽に照らされていっそう色鮮やかに
nDSC 2_0193

それにしてもすごいお花の数ですね
nDSC 3_434

nDSC 5_0186

お花のアップです・・花弁の一枚一枚が丸みを帯びていて大きく、ポッチャリしていますね
一輪でもあでやかなのに、まとまるとほんとに豪華ですね
nDSC 6_N3423

海をバックに
nDSC 7_0182

地面に這いつくばって真剣に撮影中
nDSC 8_3420


ほんとうはもう一種類・・アマナスミレ・・スミレの海岸型だそうですが・・に会いたかったのですが、少し海岸を歩いてみても見つかりませんでした
次回はぜひ会ってみたいものだな~っと

この後遅い昼食を済ませて、今晩のお泊まり予定の山形県の酒田市に向かって、海岸線に沿って車を走らせました

アワガタケスミレ

ゴールデンウィーク後半5月3日から6日、3泊4日で新潟から山形、福島と山や渓流をめぐる旅に出かけてきました。
お天気も悪く、気温も低めで、山で遊ぶには今一つの天候で、予定変更もしばしばでしたが、それなりに楽しい山旅になりました

一日目、5月3日は新潟県加茂市と三条市のほぼ中間に位置する粟ヶ岳登山の予定で、2日夜のうちに我が家を出発
駐車場に車を停めて、明るくなるまで仮眠
お天気予報では、曇りの予報だったのですが、目が覚める頃には弱い雨がしとしとと・・
しばらく待っても止みそうもなく、雨の中の登山は楽しくないということで、ピークはあきらめて、アワガタケスミレ探しに変更・・雨具上下着込んで出発することに

今回の一番のお目当てのスミレ・・アワガタケスミレです
粟ヶ岳周辺でしか見れないスミレですが、わたしたちは2か所で見つけることができました
nDSC 1_0136

ナガハシスミレのように距が長いのが特徴ですが、葉がナガハシスミレよりゴワゴワしていて、葉の基部が切形なので、すぐわかりました
nDSC 2_0138

お花もナガハシスミレより一回り小さく、とても可憐です
nDSC 3_0143

雨に濡れてしっとりと、ちょっと俯き加減ですね・・
nDSC 4_0150

nDSC 5_0169

お花のアップです・・側弁の基部に濃いめの斑点があるのが、頬紅をさしたようで可愛い
nDSC 6_3394

こちらはナガハシスミレです・・アワガタケスミレに比べると株も大きく花つきも良いようです
nDSC 7_0156

nDSC 8_0158

けっこうおおきな株がまとまって群生していました
nDSC 9_0159

葉柄もすっきりと立ちあがり、距もピ~ンと立っていて、スマートな印象ですね
nDSC 10_0160

お花のアップです・・アワガタケスミレとほとんど同じですが、頬紅はないようです
nDSC 11_3405

その他ここでもいろいろなスミレやお花に出会うことができました
なかでもコシノコバイモとの出会いは、予想外だったのでとってもうれいしい
登山道沿いに点々と咲いていてくれました
nDSC 12_0099

日本海側に分布する、スミレサイシンです
nDSC 13_0104

こちらも日本海側に分布するオオイワカガミ・・まだ時期が早いようでほとんどが蕾
やっと咲いているお花を見つけました
nDSC 14_0115

オオバキスミレもまだ咲き始めたばかり
大きな群落を作るので満開になると見事なのですが・・
nDSC 15_0117

オオカメノキの花もちょうど見頃・・葉も生きいきして緑がきれい
nDSC 16_0120

イワナシの花がもう咲いていました
nDSC 17_0166

スミレを探しながら登山道を登ります・・雨もしだいに強くなり
もうこの辺でと・・下山しました
nDSC 18_3386


車に戻った頃にやっと雨も小降りに・・
行動中はけっきょく雨の中でしたが、会いたいスミレ・・アワガタケスミレにも会えて、コシノコバイモとの思わぬ出会いもあって、楽しい半日のスミレ散策でした

次回はぜひ残雪の粟ヶ岳を頂上まで登ってみたいな~

今回出会ったスミレやその他のお花たち

今回もたくさんのスミレやいろいろなお花に出会うことができました。

今回ぜひ会いたかったスミレ・・トウカイスミレです
やっと会うことができました
ブナ林の、木漏れ日の射す林床に点々と咲いていました
oDSC_0069.jpg

こんなに大きな株も
oDSC_0073.jpg

トウカイスミレは葉が両面とも緑色・・フモトスミレの葉の裏面は紫色を帯びているので区別できます
oDSC_0075 3321

お花のアップです・・お花の地色が薄い紫色でとってもきれい
花弁の裏側にも紫色のラインが入っていておしゃれさんですね
oDSC_0074 3300

今年お初のスミレ・・シコクスミレです
樅などの針葉樹の薄暗い林床に、白い宝石をちりばめたようにあちこちに咲いていました
oDSC_0042.jpg

oDSC_0047.jpg

oDSC_0050.jpg

お花のアップです・・唇弁の紫色のスジがくっきり
2枚の上弁がくるくるっと垂れていて可愛い・・スコティッシュフォールドの猫ちゃんみたい・・と思うのはカッパだけかな~
oDSC_0051 3276

シコクとトウカイのコラボです~・・一緒に咲いているなんて、素敵ですね
oDSC_0052.jpg

フモトスミレは登山道沿いに点々と咲いていました
oDSC_0029.jpg

ニオイタチツボスミレにも出会えました
oDSC_0035.jpg

シロバナナガバノスミレサイシンの大きな株だと思ったのですが・・
帰宅後調べてみたら、側弁の基部に毛があったので、交雑種のナガバノシコクスミレかな~?・・と
だとすればお初のすみれです~
oDSC_0079.jpg

花付きの良い株がまとまって2~3株・・とってもゴージャスな印象でした
葉は長めであきらかにシコクスミレとは違っていました
mDSCN3313.jpg

キクザキイチゲ?それともコキクザキイチゲ?・・どうもよくわかりません
oDSC_0082.jpg

小さくて繊細なイチゲです・・こちらはコキクザキイチゲでしょうか
oDSC_0088.jpg

フデリンドウも落ち葉に埋もれてポツポツと咲いていました
oDSCN3330.jpg

その他タチツボスミレは大きな群落を作ってあちこちに、まだ名残のエイザンスミレにも出会うことができました
エンレイソウやユキザサも咲き始めたばかりで、小さく可愛らしく咲いていました・・これから大きく開花するのでしょうね

長者ヶ岳から天子ヶ岳登山

ゴールデンウイーク前半の3連休、初日の午後と二日目丸一日カッパの用事で動けず、ちょっぴり不満のピテカン君、最終日の29日は思いっきり早く家を出ました。
目的地は静岡県富士宮市の田貫湖・・この時期、湖畔からダブルダイヤモンド富士が見られということで、とにかく日の出前に到着しなければと急ぎます。

なんとか日の出前に田貫湖キャンプ場の駐車場に滑り込み、遊歩道を歩いて富士山の見える位置まで移動
カメラを構えるのとほぼ同時に、富士山の、頂上からすこ~し左よりの肩が明るくなってきました


そして待つこと十分程で、キラリ・・ダイヤモンドが顔をだしました
さざ波が立っていたものの、なんとか湖面にも光が映ってダブルダイヤモンド富士に
すばらしい美しさに感動・・それも束の間、あっけなく陽が昇ってしまいました
oDSC_0016.jpg

車に戻って準備をし、管理棟脇から登山道入り口の階段を登り始めます
oDSC_0028.jpg

しばらく暗いヒノキ林を登ると、尾根上で田貫湖東登山口からの登山道と合流
左手によく手入れされたヒノキの林を見ながら、階段状の急坂を登って行きます
ところどころに木製のベンチが設置されていて・・見るとつい一休み
休暇村からの登山道との合流点です・・富士山が正面に・・下に田貫湖とキャンプ場が見えます
oDSC_0031.jpg

少し傾斜が緩くなった稜線上の、雑木林の中の登山道を長者ヶ岳目指して登って行きます
oDSC_0049.jpg

最後の急な登りを登り切ると、長者ヶ岳のピークに到着
oDSC_0057.jpg

毛無山方面に目を遣ると、遠くに荒川、塩見、白峰三山の峰々が望まれます
oDSC_0058.jpg

そしてど~んと正面には富士山
oDSC_0063.jpg

ピークで一休みして、天子ヶ岳に向かってブナ林の中の登山道を下り始めます
バイケイソウもだいぶ育ってきています
oDSCN3298.jpg

かなりの急な下りを、帰りの登りが嫌だな~と思いながらガンガン下り
下りきったところからまた天子ヶ岳頂上に向かって急登
やっとピークに到着
oDSCN3325.jpg

明るく開けた頂上でゆっくりコーヒータイム
来た道をそのまま下山路に・・駐車場に戻りました
oDSCN3327.jpg

ゴールデンウイークということで、下山中は何組もの登山者とすれ違いました。
なかには20人以上の大パーティーも
ダイヤモンド富士が見たいということもあったのですが、早朝から登り始めて大正解
スミレやその他のお花の写真もゆっくり撮りながら、のんびりした山行を楽しむことができました

そして午後からは近辺のお花散歩も
出会ったスミレやその他のお花はまた次回書きますね
プロフィール

ピテカン&カッパ

Author:ピテカン&カッパ
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
04 | 2013/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる