ランを探して・・その4

今回、ここ何年かピテカン君があこがれていたこのランに、やっと会うことができました

見上げるような岩場で、岩の隙間に孤高に咲いているこのラン・・どうしても一度会いたいと、情報を集めては、首が痛くなるまで、岩場を見上げて探してきたのですが、今までどうしても巡り会えなかったのです

そしてその出会いは唐突にやってきたのです

最初に出会った2株です・・残念なことに時期が少し遅かったようで、ちょっとお花に元気がなくて
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お花のアップです・・整った美しい花の姿ですね
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そして少し離れた所に、こんなに大きな、たくさんのお花を付けた株も
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ほんとに美しいランですね
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ちょっとアップ気味に・・お花全部がきれいに咲いている姿が見たかったな~
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この株はかなり高い場所に咲いていました・・望遠でやっとこのくらい
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そしてこの山ではもう一つ、思わぬ出会いが
途中の登山道で、クモキリソウの群落に出会えたのです・・道の左右に5株ずつ、10株ほども咲いていたでしょうか
こんなに群生しているクモキリソウを見たのは初めてです
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お花も変わった形をしてますが、2枚対生に開いている葉に、波なみがあるのが特徴です
カッパはこの葉の形が大好きです
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お花のアップです・・唇弁がくるっと下方に巻いているのがおもしろい
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そしてこの山では、こんなお花も開花を待っていました・・レンゲショウマの蕾です
またこのお花が咲く頃に登って来たいな~
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思わぬ所にムラサキのお花も咲いていました
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ミズチドリも何株か、涼しげに
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クガイソウの群落です・・もう咲き始めていました
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白い夏の花が多い中で、ひときわ鮮やかなピンク色があたりを明るくしてくれます・・シモツケの群落です
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静かな森の中の登山道です・・木陰は夏でも涼しく、気持良く歩けます
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長年恋い焦れていたこのランに出会い、また、偶然にクモキリソウの群落を発見し、大満足で山を下りました

心配していたカッパの体調もかなり良くなって、これからは夏の高山に咲くお花に会いに山旅でしょうか・・
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八ヶ岳に咲くお花達・・その2

硫黄岳から横岳頂上にかけてはコマクサを始めたくさんの高山を彩る夏のお花達が咲いていました
お天気も良く、碧い空と、夏のお花と、稜線歩きをたっぷりと楽しむことができました


咲いているお花をぜひ見たかったウルップソウ
八ヶ岳は今回3回目、前2回はまだ花の時期には早すぎて見ることができなかったのですが、今回は少し遅く、ほとんど咲き終わっていましたが・・
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それでもなんとか何か所かで、きれいなお花が残っていました
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今回のお目当てのお花の一つ・・ヤツガタケキスミレです
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キバナノコマノツメの高山型ですが、八ヶ岳だけに特産するキスミレです
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同じく高山型のタカネスミレとよく似ていますが、葉にタカネスミレのような光沢がないのが特徴だそうです
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コマクサと一緒に仲良く咲いていたヤツガタケキスミレ・・コマクサと同じように、砂礫地に群生して咲いていました
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コマクサの群落で~す
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1株だけ見ることができたコマクサの白花
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名残のチョウノスケソウもまだ見ることができました
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オヤマノエンドウももう遅かったようです
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目立たず群生していたイワツメクサ・全体に華奢な印象です
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あちこちで塊になって咲いていたタカネツメクサ・・ミヤマツメクサとの区別がイマイチよくわかりません
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イブキジャコウソウはまだ咲き始め?
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クモマナズナも何箇所か咲いていましたが、もう花弁が散りはじめていました
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青空をバックに背伸びしているチシマゼキショウ
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硫黄岳山荘下の遊歩道で見かけたタカネサギソウ
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こちらも硫黄岳山荘の下に咲いていたムシトリスミレ・・まだ咲き始めのようですが、好きなお花のひとつです
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あちこちで見かけたキバナノコマノツメ
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その他、ミヤマダイコンソウ、ミヤマキンバイ、チシマギキョウ、コメバツガザクラ、コバノコゴメグサといった、たくさんのお花達に出会うことができました

ただ、今回ぜひ出会ってみたかった、ヤツガタケキンポウゲ・・ミヤマキンポウゲとの区別がイマイチよくわかりませんが・・、と、ヒナリンドウには会うことができませんでした
来年又違うコースから再チャレンジかな~

八ヶ岳に咲くお花達・・その1

久しぶりに会った山のお花達・・どのお花も美しく、可愛くて、どのお花を撮ろうかと迷ってしまいました

その1では赤岩の頭に出るまでの、針葉樹林帯にひっそりと咲いていたお花達を紹介したいと思います
針葉樹林帯でのお目当てのお花はランの仲間達です。

まずはお目当てのラン、ミスズランです
シラビソやコメツガの針葉樹林の林床に、苔に隠れるようにして咲いていました
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とにかく小さいのです~・・マッチ棒くらい?・・もっと細いのです
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一生懸命探したのですが、なかなか見つからず、あきらめかけていたのですが・・
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でも見つけましたよ~・・まさに大海の中の針一本
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なかなか写真に写し込めなくて
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なんとかお花のアップを・・と頑張ったのですが・・やっぱりピンボケかな~
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3株仲良く並んで咲いていたイチヨウランです
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このランも好きなランのひとつです
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いちばん多く見られたキソチドリ
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ちょっとアップ気味に・・
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コフタバランも小さくて目立たないランですが、このランもけっこうあちこちで見ることができます
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オサバグサはもうほとんどお花が散っていて・・
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暗い林床を明るく彩ってくれていたリンネソウ・・優しく風に揺れている表情がほんとに可愛い
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お目当てのミスズランにもなんとか会うことができて、イチヨウランも楽しく撮影し、リンネソウにも癒されて・・
時間はかかったしまったけれど、樹林帯のお花達を十分に堪能することができました

八ヶ岳登山

カッパもやっと夏風邪から立ち直り、7月20日、21日、一泊二日で、3週間ぶりのお出かけです

とはいえ、まだ咳が出て体調が万全でないので、ハードな登りがない山で、ゆっくり登れて、それでいて夏山気分を味わえる山・・ってちょっとあつかましかな~・・ということで、一日目、20日は八ヶ岳に登りに行きました

なるべく楽に登れるコース・・桜平から硫黄岳、横岳を往復することに
今回も赤岳はパスですが


早朝5時半、桜平のゲート前を出発
空気はひんやり冷たくて、ヤッケを着込んでもまだ寒いくらい
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林道歩き30分程で夏沢鉱泉に到着・・小屋の前からは北アルプスがバッチリ見えました
今日はお天気良さそう
夏沢鉱泉からは沢沿いに付けられた広い登山道を登ること1時間ほどで、オーレン小屋に着きました
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オーレン小屋からは暗い針葉樹林の中をひたすら登っていきます・・針葉樹の香りにはいつも癒されます~
針葉樹林帯を抜けるとダケカンバ等の明るい少灌木帯になります
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しばらくすると、赤岩の頭に飛び出しました
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キバナシャクナゲの向こうに、これから登る硫黄岳が望まれます
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赤岩の頭から硫黄岳頂上までは、気持ちの良い稜線歩きが続き続きます
硫黄岳頂上に着きました
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ほんとにこの日は良いお天気で、頂上からは遠く北アルプスまで見渡せました
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南側にはこれから向かう横岳と、その奥に赤岳、そして阿弥陀岳がそびえています
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硫黄岳からたいったん硫黄岳山荘まで下り、コマクサの群落を眺めながら横岳への登りにかかります
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急な登りの先に、岩ゴツゴツの横岳のピークが・・この登り、けっこう大変
でもこのちょっと先に、素敵なお花畑があり、休憩兼ねてのたっぷり撮影タイム・・一息つきました
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どのお花を撮ろうかな~・・横岳の頂上付近では、高山の夏のお花にたくさん出会えました
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岩場にガスがかかると幻想的な雰囲気になりますね
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やっと着きました・・横岳のピークで~す
最後は鎖場や梯子があって、けっこう緊張しました
ここでゆっくりお弁当タイム
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お腹もいっぱいにして、再び硫黄岳山荘まで下り、硫黄岳に向かって最後の登りです
お陽さまを遮るものがなく、カンカン照りで暑いのなんの
汗だくになってしまいました
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硫黄岳のピークからは夏沢峠経由で下山しました
夏沢小屋から硫黄岳を振り返ります
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この日は、時々雲がかかるものの、丸一日青空すっきりで、お天気に恵まれました
この時期に、にわか雨もなく、一日晴れるなんて珍しいですよね~

針葉樹林帯ではどうしても会いたかったランを探しながら、また横岳周辺では高山に咲くお花を撮影しながら、のんびり、ゆっくり歩いたので、かなり時間はかかってしまいましたが、たっぷり夏山を楽しむことができました

途中で出会ったランやお花はまた次回に

ソガペール エ フィス

7月13日から15日、せっかくの三連休・・ランを探しに山へと思っていたのに、先週の初めからカッパが夏風邪をひいてしまい、38度の発熱
三日間熱が下がらず、すべて予定は取り止めに

やっと熱も下がって・・ごはんもお酒も美味しくいただけるまでに回復
ということで、先日取り寄せた、美味しいお酒の封を切って、全快祝いで~す


小布施ワイナリーの日本酒・・ソガペール エ フィスのセットゥとヌフです
マグナムサイズのボトル(1500ml)もラベルもワインそのものですが、中身は日本酒です
昨年初めてお試しで一本だけ取り寄せたのですが、そのあまりの美味しさに唸ってしまいました
今年はたっぷり飲めるように2本ずつ購入
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9号酵母で醸造されたヌフ・・こちらはまだ封を切ってません
次回のお楽しみかな~
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こちらは7号酵母で醸造されたセットゥ・・とりあえず飲んでみることに
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小布施ワイナリーでは、畑仕事ができない1月に、採算を度外視してごく少量の日本酒を醸造するということで、なかなか手に入らないようです
今回ラッキーにも2本ずつ手に入りました
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このお酒の雰囲気は・・やっぱりワイングラス?
ということで、ワイングラスに注ぎます・・薄~くグリーン掛っているような?色合い・・う~ん、ほとんど無色透明かな~
口に含むと、ふわ~と華やかな吟醸香が広がります・・甘口だけど嫌~な甘味はなく、どちらかというと上質なドイツワインに近い味わいかな~
最後に独特の酵母の香りとほのかな酸味が残って・・
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美味しいお酒には美味しい肴を
でも病み上がりなので手抜き料理で・・切るだけ、焼くだけ、炒めるだけ~みたいなものですが
まずはド~ンと岩牡蠣とお刺身で~す・・切って並べるだけ
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夏の定番メニュー・・おぼろ豆腐と焼きナス・・焼きナスは作るの暑いよ~
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ホタテ貝柱のバター炒めです・・カリカリニに焼いたパンでソースを拭って食べると最高
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いろいろキノコのベーコン炒め・・見た目はあんまり良くないけど・・
ニンニクとタカノツメを利かせると美味で~す
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ピテカン君の大好物・・さっと焼いた薄切りの和牛肉にたっぷりと香味野菜を乗せて甘辛のタレでさっと和えます・・フライドガーリックをトッピング
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次回はヌフを・・どんなお味かそれも楽しみです
といいつつ・・実はこの4本の他にも、あと3本・・八海山、村祐、清泉といった新潟の地酒も取り寄せました
こっちのお酒にも興味深々・・そしてお酒に合う料理もいろいろ作りたいな~

ランを探して・・その2

数年前、櫛形山で最後に会って以来、何年も会っていないこのランに、今年はやっと会うことができました
櫛形山ではもうすっかり姿を消してしまったということです


一か所に数十株群生していて、ちょうど花盛り
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みずみずしい新鮮なお花に会えたのは初めてです
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ランは個性的なお花が多いけれど、このランは色も形もほんとに個性的
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ちょっとアップ気味に
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二株並んで横顔をみせてくれました
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ちょっと下からパチリ
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こっちのランは針葉樹の林床で時々見かけるランですが、こんなにまとまって咲いている光景には、初めて出会いました
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ほっそりすらりとした印象のランです
根本に一枚だけ葉をつけるのが名前の由来とか・・
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お花のアップです・・う~ん、やっぱり個性的な顔ですね~
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見たいランはまだまだいっぱいありますが、なかなか会うことがむずかしな~・・とつくづく
不思議に全く期待していない時に、ばったり・・なんてことが多いのです

ランの時期も、もうそろそろ終盤でしょうか?・・これから何種類のランに会えるかな~

火打山登山

笹ヶ峰ヒュッテを4時半過ぎに出発して、火打山登山口の駐車場に車を停めて、5時ちょうどには歩き始めました

日曜日ということで、もうすでに何台も車が駐車していて、わたしたちが準備している間にも登山者が次々に登山口へと急いでいました。
賑やかな登山になりそうです


朝の爽やかな空気の中、登山口の門をくぐって出発
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広葉樹の林の中の緩やかな登りを、一時間ほどで黒沢にかかる橋を渡ります
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沢沿いではタニウツギが見送ってくれて、いよいよ急登が始まります
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コケイランも登山道沿いに何株か咲いていました
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最初の難関、十二曲りは難なく突破
と思ったら、その後ごろごろの大石の急登がしばらく続き、気が抜けません
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ごろごろ石の急登を登り切ると、やっと尾根道になり、シラネアオイも迎えてくれました
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このあたりから雪が出てきて、針葉樹の林の中を残雪を踏みしめながらの登山になります
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ニョイスミレの高山型・・ミヤマツボスミレ・・今年お初のスミレにも会えました
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妙高山との分岐・・富士見平を過ぎると、残雪の中の見晴らしの良いトラバース道が続きます
やっと火打山が見えてきました
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黒沢岳を巻き、平坦な道をしばらく行くと、高谷池ヒュッテに着きました
ここで大休止・・高谷池ヒュッテは昔と同じ姿で迎えてくれました・・懐かしい~
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高谷池を廻り込み、天狗の庭に出ると、ハクサンコザクラの群落に出会えました
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まだ早いかな~っと思っていたので咲いていてくれて感激
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天狗の庭からピークが見えるはずが・・雲の中でした
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ミズバショウも咲き始めたばかり・・ピテカン君も撮影中?
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キヌガサソウは満開でした
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天狗の庭からは、頂上へと続く稜線を残雪を踏みながら登って行きます
高山に咲くお花達が励ましてくれます・・ミヤマキンポウゲはちょうど花盛り
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ミヤマキンバイはまだ咲き始めたばかり
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登山道沿いにミヤマタンポポとミヤマキンポウゲの群落が
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ハクサンチドリも群落を作って
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火打山頂上で~す
お花達に励まされ、やっと着きました
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頂上で美味しいコーヒーにありついて、ほっと一息
下山開始・・行く手を見下ろして・・先は長いぞ~
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この日はピテカン君の股関節の調子も良く、順調に下山
と思いきや・・最後にやっぱりにわか雨に降られてしまいました・・この季節だと仕方ないか~

火打山はちょっと距離が長かったけれど、お花もきれいで、雪も残っていて、楽しめる山でした
下山後はやっぱり温泉へ・・急ぎます

笹ヶ峰に咲くお花達

高妻山登山の翌日は、休養日ということで、妙高方面の笹ヶ峰に移動して、お花探しの散策です

笹ヶ峰は学生時代に何度も訪れた思い出の地
その頃は、妙高高原駅から、山道を一時間以上もバスに揺られて、やっと辿り着いた記憶があります
秋の紅葉の頃、バスの窓から赤く染まったナナカマドやウルシが色鮮やかだったことが思い出されます

今回、学生時代以来、初めて笹ヶ峰を訪れました
懐かしさでいっぱい
とりあえずヒュッテに荷物を置いて、さっそくお花探しの散策に出かけました


歩き始めてすぐに目に入ったベニバナノイチヤクソウ・・今がちょうど花盛り
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小灌木の林床に、草原のちょとした木陰にと、あちこちで群落を作って、可愛らしく草原の風に揺れていました
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水辺では名残のクリンソウのお花も
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キンポウゲは緑の草原のアクセント・・満開です
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ブナ林の林床で見つけたサイハイラン・・ちょっと遅かったのですが、まだ何とか咲いていてくれたようです
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沢の近くに咲いていたコケイラン
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ちょっとアップ気味に・・地味なお花ですが、やっぱりランですね
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ノビネチドリも一株だけですが、ひそやかに
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ジガバチソウはやっと蕾をつけたばかりでした
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ピテカン君が、学生時代に所属していた山岳部のヒュッテ・・一晩お世話になりました
古~いランプの山小屋だったのですが、10年くらい前に建て替えて、とっても居心地のよいヒュッテに様変わり
もちろん電気も通じてま~す
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草原側から全体を・・BF、1F、2Fの三階建てです
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広~いベランダ・・お陽さまぽかぽかでとっても気持ち良いスペースです
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窓は大きな一枚ガラスで、草原が見渡せます
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窓の向こうに遠く黒姫が望まれます
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夜は、同宿になった方と一緒に、美味しく夕食をいただき、お花談義に花を咲かせて、とっても楽しい一時を過ごしました
もっともっとおしゃべりしたかったけれど、わたしたちは翌日に火打山登山を予定していたので、早々に切り上げてシュラフの中へ

翌日は4時起きで準備をし、火打山登山口へと向かいました
次回は朝の笹ヶ峰もゆっくり楽しみたいな~・・なんて

高妻山登山

ピテカン君のプチ夏休みということで、6月27日の夜出発して、4泊4日で長野県の戸隠方面から新潟県の妙高方面に、ちょっと本格的な登山と、花の旅に出かけてきました。

梅雨後半でお天気を心配したのですが、行動中のほとんどは、曇り空に時々陽が射す程度のお天気で、まあまあこの時期にしては恵まれたかな~・・
下山のいよいよ最後に、必ずにわか雨に濡れてしまいましたが・・


戸隠キャンプ場入口の登山者用駐車場に車を停めて、明るくなるまで仮眠
登山道入り口まで、のんびりと戸隠牧場の中を歩き始めます
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牧場脇の草むらに咲いていたヤマオダマキ・・牧場内は、ノコギリソウやカラマツソウも花盛り
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ブナやナラの雑木林の中に続く、弥勒尾根新道を登り始めます
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登り始めて二時間ほどで、雑木林を抜けて明るく開けてきました・・眼下に戸隠牧場が見下ろせます
眺めは良いのですが、ブユが多くなり、虫よけネット着用
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急な登りの途中に咲いていたハクサンシャクナゲ
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急な登りを、ブユに追われるようにして登り切ると、やっと五地蔵山のピーク・・六弥勒に飛び出しました
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五地蔵山ピークからは、林床に咲く小さなお花達にはげまされながら、しばらく稜線歩きが続きます
ツマトリソウはぽつぽつと・・
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ゴゼンタチバナは群生して花盛り・・
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アカモノも咲き始めています
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マイヅルソウの群落
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ミツバオウレンも見事に群生してました・・ちょっとお花は遅かったかな~
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コケモモも咲き始めて・・
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七、八、九・・と小さな登り下りを繰り返して、徐々に高度を上げていきます
これがけっこう長くてハード
行く手の高妻山のピークは雲の中です・・でも見えなくて良かったかな~
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シラネアオイもあちこちに・・こちらも花弁がひらひらと
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ウラジロヨウラクはまだ咲き始めたばかり
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イワカガミも所々で群落になって花盛り
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九勢至から頂上までは見上げるばかりの急登が続き、やっと登り切ると、ピークへと続く頂上の一角に飛び出しました
そこにはハクサンチドリが・・待っていてくれました
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頂上近くの岩場に咲いていたトガクシナズナ・・今回のお目当てのお花の一つです
北岳に咲くクモマナズナの母種だそうです
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高妻山のピークで~す
やっと着きました・・疲れました~
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下り始めて頂上を振り返ると、一瞬霧の晴れ間にピークが見えました
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下山も途中までは、曇天ながらなんとか雨も落ちてこず、順調だったのですが、もう少しで牧場という所で、急なにわか雨が・・時々バケツをひっくり返したように強い降りです
最後はビショビショになって、なんとか車まで辿り着きました・・もうへとへと

ここのところ、お花中心のお手軽ハイキングばかりで、あんまり本格的な山登りしてなかったので、今回の高妻山登山はかなり消耗しました
身体が慣れてなかったのかな~・・サボりすぎを反省です~

なにはともあれ無事下山・・温泉に向かって一直線
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ピテカン&カッパ

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