採れたキノコを料理して

今回は、雨の中のキノコ採り
キノコ達もビショビショ・・水分をたっぷり含んだ状態で持ち帰ったので、とにかく早く始末しなくては・・
ということで、とっとと料理して、さっさといただいて、残りは急いで保存用に加工しました


雨の中で採れたキノコ達は、泥まみれだし・・落葉もいっぱいくっつけて・・
とにかく下拵えが大変
やっと下拵えが終わって、きれいになったキノコ達で~す
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小さなシモフリシメジはお出汁とお醤油と味醂でさっと煮て佃煮風に
おろし和えでいただきました
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おなじみの天麩羅で~す
手前右側がシモフリシメジ、左側にクリタケですが・・写真がヘタクソでよくわかりませんね
カッパが撮ったので・・
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シモフリシメジの土瓶蒸しならぬ、土鍋蒸し?です
シモフリシメジは良い出汁が出て、おつゆがとっても美味で~す
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今が旬のかぼすを2~3滴絞ると、お味が締まります
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焼きシモフリシメジです・・お酒を振って、餅焼き網で直火焼きに
よ~く焼けたら、かぼすの絞り汁とお醤油を併せたポン酢で付け焼きに
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焼き上がりました
焼くとキノコの旨みが凝縮されてとっても美味、シモフリシメジは焼きが一番美味しいかも・・
併せるお酒は大分県の「ちえびじん」純米吟醸です
有名なお酒ではないけれど、優しい口当たりで、やわらかな吟醸香が広がる、とっても美味しいお酒・・どちらかというと女性好みのお酒かな~
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こちらはクリタケと和牛肉の陶板焼き・・今日のメインです
クリタケはちょっと癖があるお味なので、油を使った料理がよく合うようです
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クリタケを使ってもう一品・・豚の肩ロースとサトイモやニンジンと旨煮に
材料を一度胡麻油で炒めてから、お酒、砂糖、お醤油で生姜を入れて旨煮にしました
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締めはやっぱりシモフリシメジご飯・・シンプルにシモフリシメジだけで炊き込み、最後に採りたての銀杏を散らしました
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かぼすを2~3滴絞って、みつばをトッピング
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ムキタケと栃尾あげのお味噌汁を添えて
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今回も美味しくいただきました・・キノコさんごちそうさま

残ったキノコ達は・・
まだ新鮮なものはそのまま冷蔵庫で保存・・虫出しをして、洗いあげたキノコは密封容器で保存する方が、保ちが良いようです
ちょっと痛み始めているものは、大急ぎで蒸し煮にして、冷凍庫へ・・風味は落ちますが、早めに使えば、歯触りや、お味はそんなに落ちないようです

例年、冷凍庫がキノコに占領されて困ってしまうのですが、今年はそれほどの量もなく・・
もうちょっと採りたかったな~・・

次はナメコに期待?でしょうか・・
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奥会津のキノコ採り・・その5(シモフリシメジ)

26日の土曜日には、ゆっくりと北上してきた台風も、やっと関東圏から離れたし、翌27日は台風一過の青空を期待して奥会津のキノコ採りにでかける予定に
ところが~・・お天気予報では会津方面は冬型の気圧配置で午前中は雨、午後からは曇とか~
又ビショビショのキノコ採り?!・・でも仕方ありませ~ん
キノコは待ってくれないので・・

ということで、26日夜に家を出発
道の駅で3回目の仮眠です・・明るくなって目的地の駐車場に車を停めます
移動中も雨は降ったり止んだり・・何とか止んでくれないかな~
期待に反して、雨は本降りに・・


2週間ぶりの会津は、紅葉も始まっていて、秋の深まりを感じさせてくれます
冷たい雨の中、林道をしばらく歩き、杉林から急な尾根に取り付きます
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ナラ芝の急な登りをキノコを探しながら、登っていきます
うるさかった夏の下草も枯れて、この前来た時とは、山の様子もすっかり変わっています
キノコも期待できそう?
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最初に見つけたのはクリタケ
きれいなクリタケが枯れたナラの木に一塊り
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しっかり開いていて食べごろのクリタケです
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その後もあちこちに、大きな群落になって出ていたのですが、残念なことに、ちょっと遅くて・・
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やっと新鮮で食べごろのクリタケ発見で~す
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こちらはチャナメツムタケ・・クリタケに混じって出てましたが、チャナメは落ち葉を分解するキノコで、持ち上げると必ず落ち葉を足にくっつけた状態で上がってきます
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ムキタケです・・大きな倒木に毎年ぎっしり出るのですが、だんだん出が悪くなり・・
このシロもそろそろお終いかな~
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今回の狙い目キノコのシモフリシメジです
晩秋のキノコと」いわれているようですが、会津のシモフリは10月末頃までで、
11月に入ると、もう遅いのですが・・
今回は少し早かったようです~
とはいえ、開いたばかりの新鮮なシモフリシメジに出会うことができました
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堀り出してみると、こんなにきれいで長い柄まで採れました
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そお~っと落ち葉を払うと、その下に出てます!出てます!!
落ち葉に隠れているシモフリシメジ、わかりますでしょうか?
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落ち葉や土に紛れてとっても見つけにくいキノコなのです~
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幼菌もまだまだたくさん出てました・・幼菌の押しくらまんじゅうですね
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下山に使う尾根で、最後に見つけたシロナメツムタケ・・味はちょっと土臭いのですが、あちこちで見られます
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昼前から雨も止んで・・明るくなってお山の紅葉もちょっとだけ色鮮やかに
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紅葉している小灌木の葉がとってもきれいだったので・・パチリです~
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ツルリンドウの真っ赤な実も彩りを添えて
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駐車場のモミジも三色染めです
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車に戻ってお弁当タイム・・寒かったので暖かいフリーズドライのお味噌汁がとっても美味しい~
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朝から冷たい雨がしとしと・・寒くてビショビショになったキノコ採りでしたが、まあまあの収穫
クリタケとムキタケがけっこう採れました

お目当てのシモフリシメジは時期が早かったのか、今年は天候不順で出が悪かったのか・・
例年なら、4~5キロは採れるのですが、今年は例年の1/3くらいしか採れず、ちょっと残念

今年のこの山域でのキノコ採りは、今回が最後かな~
今年も楽しませてくれた奥会津にありがとうです

そして、たつみ荘さんでは初孫のお孫ちゃんが誕生
おめでとうございま~す

のんびりの週末

10月19、20の土日は、久しぶりにお出かけのない週末でした

実はカッパ、北岳登山の下山中に、浮石を踏んで転倒・・その時にストックの突き方が悪く、右肩を痛めてしまいました
あまりの痛さに絶句・・腕が動きませ~ん状態・・取りあえず気持を落ち着かせて・・ソロリソロリと腕を手前に引いてやると、コキッという小気味よい音が
するとそれまでの痛みは一瞬で消えて、腕もぐるぐる回せるし、力も入れられます・・いったい何が起こったの??と思いながらも、何はともあれ無事下山しましたが・・

その後、心配だったので整形受診・・初診、レントゲンは異常なしということで、様子を見ることに
ところが・・どうも調子が悪く、再診時にMRIを撮ってもらうと・・なんと脱臼していたらしく、水が溜まってるは、骨は削れてる?は、大変なことに・・どうやら外れた肩を、自分で戻した?らしいのです~

激しい運動禁止・・プラス、腕を三角布で吊るようにとのお達し・・ってもうそれまでに、キノコ採りにがんがんに山行ってたのですが
その後、やっと三角布も取れて・・でも日常の諸注意をいっぱい聞いて・・リハビリ開始

ピテカン君も股関節の調子が悪く運動療法中、ということで、19日は夫婦揃って整形外科のリハビリ教室でした

20日は生憎の大雨・・19日がカッパの母の命日だったので、カッパ家の納骨堂にお参りし、後はのんびり~
大好きなケーキとコーヒーで寛ぎました


大好きな、豆蔵さんの、入荷したばかりのイルガチェフェの新豆を、美味しく淹れて
今回のイルガチェフェは特に美味です~・・独特の香りがたまりませ~ん
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ケーキも一番のお気に入りのお店、タマミィーユさんのケーキを土砂降りの雨の中、買ってきました
苺のミルフィーユ、マロンタルト、キャラメルポアールで~す・・どれも美味しそう~
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でもなんといっても今回の一番はこの苺のミルフィーユです
パイ生地とクリームと苺がお口の中で一つになって・・サクサクの生地の食感とカスタードクリームとのバランスがとれていて、絶妙な口融け感です
苺も、甘味も酸味も強く、濃厚で、とっても美味しい
週末限定だそうで・・買えてよかった~
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夜ごはんは生活クラブさんに予約していた丸鶏を解体して、ローストチキンで~す
一匹まるまんまの鶏と、出刃包丁で格闘
解体が終わって、骨付き腿、胸肉、ササミ、手羽を取り分けたところ・・こうして見ると美味しそうですが・・ここまでが大変でした~
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骨付きの腿と手羽は塩と胡麻油を塗って、オーブンで約1時間、皮がパリパリになるまで、よ~くローストします
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そして、丸鶏の一番のお目当てはこのササミです
テフロンのフライパンで両面を程良く焼いて、中心部は半生状態に
山葵醤油で鶏わさでいただきます・・もう最高で~す・・よく冷えた軽めの白ワインが良く合います
今回はたつみ荘さんからお土産にいただいたワインを・・美味でした
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先週拾ってきた山栗を使って、栗ごはんです~
小さくて皮むきが大変・・でも栽培の栗より、うんと甘味があって、風味も良く、とっても美味しいのです
食べるときの美味しさを思いながら、肘の痛みも我慢がまんで・・ひたすら皮むきしました
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でも食べるとあっという間ですね~
まだ半分残っている栗・・どうしましょうか・・
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お天気は生憎の雨・・一日中止むこともなく・・でもそのお陰で、久しぶりにのんびりした週末を過ごすことができました
ってひたすら食べていた?ともいえるかな~

今週末は三度目の奥会津のキノコ採りを予定してますが、台風が二つも
お天気どうなるか、ちょっと心配です~

奥会津のキノコ採り・・その4

大塩温泉たつみ荘さんでは、20年前にたつみ荘さんで同宿だったご夫婦と再会?・・ってわたしたちは記憶になかったのですが・・
やっぱり夜は楽しいお酒になりました

ゆっくりと朝風呂&朝ごはん・・癒されました~

キノコはあんまり期待できないけれど・・このまま帰るのも・・ということで、いつものマツタケ尾根に上がってみることに


貯水池脇の遊歩道からマツタケ尾根に向かって、藪漕ぎの急登・・途中にあるミズナラや栗の大木を廻って、マイタケ探しながら登っていきます
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藪漕ぎの急登一時間ほどで、マツタケ尾根に
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ややや~ 今週は出てましたよ~
やっと会えたオマツさま・・今年お初で~す
でもすっかり開きのオマツさまです~・・マツタケの香りが辺りに漂って・・
辺りをていねいに探したのですが、見つけたのはこれ一本だけでした
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別のシロに移動すると・・もう一本
これもすっかり開いていたのですが、倒木の陰に隠れるように出ていました
このシロも出ていたのはこれ一本だけ・・どちらのシロも数年前、リング状に群生していたのですが・・
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手に取ってみると・・残念なことに、軸にはすっかり虫が入っていてぶわぶわ状態
ちょっと食べるのは無理かな~
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ナラの木に出ていたヤマブシタケ・・しっかりした幼菌で、こちらは美味しく頂きました
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その後はお決まりのマイタケ探し・・ミズナラ林に移動です
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りっぱなミズナラの木です~
先週、あんまり小さくて置いてきたマイタケもすっかり虫にやられてました
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こちらはブナの大木・・大きな木って見ているだけで癒されますね
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ミズナラの木の根元に出ていたナラタケの幼菌・・遠目ではマイタケそっくりでした
喜んで近づいたら・・がっくり~
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この日はやっとオマツさまにも会えて・・満ち足りた気分でコーヒーブレイクで~す
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お腹も満ち足りて?・・木漏れ日を浴びながら下山で~す
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今回のキノコ採りは思わぬ苦戦でしたが・・
キノコ採り前半戦はマイタケで始まって、マツタケで締め?という感じでしょうか・・
ホンシメジをもう少し期待していたのですが・・運がよければ、後半戦にクロフに会えるかな~・・

台風一過、気温もかなり下がってきて・・後半戦に期待ですね

奥会津のキノコ採り・・その3

連休二日目と三日目、10月13、14日はやっぱりキノコ採りに・・奥会津に向かいました

連休前の一週間、例年にない暑さで、キノコが腐ってしまわないか心配していたのですが、現地に着いてみると、心配は的中
山には新しいキノコの姿はなく・・顔を出したキノコにもすぐに虫が入って、ぐずぐずに腐ってしまっている状態

それでも懲りずに・・少しでも新鮮なキノコを探して、いつもの山を廻ってみました


林道をしばらく歩いて・・いつもの杉林から急斜面の雑木林に取り付きます
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急な登りから解放されて・・気持ちの良いナラの林で一休み
途中、地元のキノコ採りの方とキノコ談義・・すでに頂上まで上がって降りてこられたということですが・・って早
キノコはさっぱり、何もないヨ~・・とのこと
わたしたちも期待しないで上がっていくことに・・
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クリタケの幼菌・・昨日あたり顔を出したばかりかな~・・これではいただけませ~ん
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ムキタケも・・こんなに小さくてももう虫が~
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この辺りは栗の大木が何本も・・マイタケを出す木もあるのですが、今年は出てませんでした
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いつものホンシメジのシロでは、先週の幼菌が、大きくならないまま虫が入り、ぐずぐずに傷んでいました
残念・・淡い期待も打ち砕かれて・・
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キシメジだけが割合に元気に顔を出していました
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今回はキノコの姿を求めて初めての尾根を下ってみることに
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下山途中でマイタケ発見・・期待してなかっただけに嬉しい出会いでしたが、やっぱりかなり虫が入っていて、流れていました・・残念
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下った尾根はけっこう複雑?な尾根で、何度か逡巡したものの、なんとか無事に下山
珍しいオオハナワラビが待っていてくれました
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今回はキノコは不作だったのですが、今年は山栗が豊作のようで、たくさんのきれいな栗があちこちに
イガに入った栗も可愛いですね~
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くまさんのごはんをちょっと頂戴してきました
くまさんごめんなさ~い
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ほとんど収穫なしの一日、初めての尾根でマイタケの木を新たに見つけることができたのが、唯一の収穫でしょうか・・
それでもこの日はお天気にも恵まれて、たっぷりと爽やかな秋のお山を楽しめた一日でした

いつもの奥会津の常宿、たつみ荘さんにお泊まりで~す

ソナレマツムシソウ

早朝に家を出たので、房総方面のお寺でアケボノシュスランの可愛い姿を、十分に楽しんでも、まだ10時
海岸に向かってソナレマツムシソウを見に車を走らせます

目的の海岸近くの空地に車を停めて、太平洋の大海原に面した海岸に出ると、潮風が強めに吹いていて、波は白く泡立って砂浜を洗っていました


この辺りではこの強い潮風を利用して、風力発電の風車がいくつも建っています
近寄って見るとその大きさにびっくり
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海岸からは、テリハノイバラやサルトリイバラの棘に引っ掻かれながら、背の高いハチジョウススキの藪を掻き分け掻き分け、トベラの叢を踏み越えて・・やっと一段高台になった風衝草原に辿り着きました
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さっそくソナレマツムシソウのお花発見・・最初のパチリで~す
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ちょっと早かったようですが、新鮮なお花があちらこちら点々と咲いています
山に咲くマツムシソウのような大きな株にはならないようですが、草原いっぱいに広がって咲いていました
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山に咲くマツムシソウの海岸型だそうで、草丈も短く、葉もごわとわと厚みがあり、潮風にも負けない逞しさが感じられますね
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お花の向こうには海が広がっていて・・のどかですね~
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風の当たらない木陰にはちょっと背の高いおませさんが、おすまし顔で咲いていました
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潮風に負けず、がんばって咲いています
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お花のアップで~す・・花弁にも何となくたくましが感じられる?
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草叢を掻き分けてみると、珍しいナンバンギセルがあちこちに
たくさんのナンバンギセルを見るのは初めてで~す
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ツリガネニンジンの海岸型・・ハマシャジンです
葉が厚くツヤツヤ・・海岸型はどれもたくましそう
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こちらは葉が卵型のマルバハマシャジンです・・ハマシャジンの亜種だそうですが・・
花が上向きに咲いていて、確かにハマシャジンとは少し異なっているようです~
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あちこちで、大きな群落を作って咲いていたハマサワヒヨドリ・・この草原では、こんなにたくさん咲いているのに、絶滅危惧Ⅱ種だそう
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花も葉もごつごつの棘で覆われているイガアザミ
蕾が栗のイガに似ていることからイガアザミの名前が付けられたそうです・・山に咲くナンブアザミの海岸型変種だそうです
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ヤマハッカの海岸型のようですが・・
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風衝草原から海岸に下りて、海辺の砂浜をお散歩
砂浜にはハマコウゾリナが大きな群落を作って咲いていました
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ほんの2時間ほどの花散歩でしたが、ここの風衝草原では、ソナレマツムシソウを始め、房総方面のこの辺りの海岸や、他数カ所でしか見られないお花にも何種か出会え、楽しいお散歩になりました

ただ、この日の暑さにはまいりました~・・風衝草原では潮風が気持ち良かったのですが、海岸に下りるとやっぱりあち~
海岸散歩はそこそこに・・車に戻ってエアコン効かせて・・家路に就きました

アケボノシュスラン

真夏のような暑さだった10月12日、キノコはちょっとお休みして、房総方面にアケボノシュスランを見にいってきました。
ちょっと遅いかな~と思っていたのですが、ちょうどきれいに咲いていてくれました


房総方面のお寺の本堂の前です・・本堂から奥社へと続く森にお目当てのアケボノシュスランが咲いているということなのですが・・さてどこに?
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途中、何株か咲いていたホトトギス
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最初に見つけたアケボノシュスランで~す・・残念なことにここではまだ蕾でした
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2ヶ所目で見つけたアケボノシュスランの群落
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けっこうなとまって咲いていました・・ほんのり染まったピンク色がとってもきれいですね
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こんなにたくさんのお花を付けた株もありました
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なんとも可愛いお花ですね
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ちょっとアップ気味に
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奥社へと続く近道・・中は真っ暗な洞窟になっていました
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偶然見つけた、ナラカタケの群落・・思わぬ収穫
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森の中にひっそりと佇む奥社
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アケボノシュスランはあけぼのという名前にふさわしく、ほんのりとしたピンク色がとてもきれい
今回はちょうど良い時期に訪れることができたようです
ラッキーだったかな~

キノコ料理いろいろ

今回はマイタケ大漁
キノコ料理もマイタケ中心になります
とりあえずここ何日かで作った料理・・といっても、焼くだけ~・・茹でるだけ~・・といったごくごくシンプルなものですが・・写真を撮ってみました


マイタケ以外のキノコ達を並べてみました
一番上の大きな白い塊りがヤマブシタケ、その横の黒いのがクロカワです
中心にホンシメジ、周りにクリタケ、クルフウセンタケ、ナラタケなどです
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下拵えをしたキノコです
生で食べきれないマイタケは酒蒸にして冷凍庫へ、ナラタケはキノコ汁用にさっと湯通し、ハナイグチは蒸し煮にしておきます
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まずは焼マイタケで~す
新鮮なものでないとできないので、とりあえず毎日・・飽きたかな~
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青柚子を絞って、生醤油をかけて、いただきます
太い軸のこりこり感がたまりませ~ん
併せるお酒は、新潟の雪中梅です・・これまた美味・・って空いてしまいました~
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おなじみのマイタケ天麩羅・・たつみ荘のおかみのようにはいきませんが、大きめに切って揚げてみました
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マイタケご飯はマイタケ入れ過ぎてご飯が見えませ~ん
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クロカワは味醂と醤油を併せたタレで付け焼きに・・ほろ苦さがお酒の肴にぴったりで~す
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残ったクロカワは甘辛のつくだ煮風にしてみました
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蒸し煮にしたハナイグチはおろし和えに・・三杯酢でいただきます
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ヤマブシタケは山葵醤油でお刺身風に
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おなじみのホンシメジの土鍋蒸しで~す・・変わり映えしないけれど、ホンシメジのお出汁がしっかり出て、これが一番美味しいかな
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ころころのホンシメジはさっと焼いて・・歯触りも良く、旨みがじんわりとお口に広がります
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天然のキノコは食べられるように下拵えするのが大変
泥を落として、足を切って、水に漬けて、きれいに洗って、下茹でして~・・といった作業が続きます
しばらくはキノコ料理に奮闘の毎日になりそうです~

奥会津のキノコ採り・・その2

すご~いマイタケの収穫に大満足で、大塩温泉たつみ荘さんへ
シュワシュワの炭酸泉で、ゆっく~り山の疲れを取って、おかみ特製?採れたてマイタケのでっかい天麩羅にかぶりつきます
おかみの天麩羅絶品・・お酒も進みま~す


翌朝ものんびり朝風呂
魚沼産コシヒカリの炊きたてごはんの朝食に舌鼓・・食べ過ぎて動けませ~ん
ピテカン君に急かされて、キノコ採りに出発で~す
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只見川は川幅いっぱいに水を湛えていました・・橋の架け替え工事の為だそうです
河原の湯は当然水没・・残念
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林道脇の杉林を抜けるとすぐに藪漕ぎの急登が始まります
急登の途中でも、クリタケやクリフウセンタケといったキノコも採れるのですが・・
この日はめぼしいキノコの姿は全くなし・・ひたすら登ります~
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やっと傾斜も緩やかなナラ林に出ました
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この辺りからキシメジの姿が・・山はまだまだ夏山の気配なのですが、キノコはしっかり秋キノコに移りつつあるようです
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やや~・・もう出てました・・オダイコクさま、ホンシメジで~す
まだ小さくて、一株だけですが新しいシロです
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ナラ林から一登りで、きれいな松林の尾根に到着
この日は気温が高く蒸し暑かったのですが、ここは涼しい風が吹き渡り、別天地のよう
蚊がうるさいのが珠に傷ですが・・
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松林の中でマツタケ探し・・おや?マツタケ?・・と思ったら土を被ったクロカワでした~
といういことでこの日もマツタケ無し
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お目当てのホンシメジのシロへ・・ちょっと早いかな~と思っていたのですが、気の早い子がもう顔を出していました
周りには豆粒のような幼菌がいっぱい~・・来週が楽しみで~す
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クリフウセンタケはもう遅かったようです
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クリタケはまだ坊主頭を出したばかり
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しばらく尾根を進むときれいなブナ林に
ここから林道に向かって下って行きます
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途中3メートル程の樹上に白いキノコが・・近づいてみるとヤマブシタケです
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久々のヤマブシタケ、ゲットで~す
さっと湯がいてお刺身風に山葵醤油で食べると美味しい
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カラマツ林の中では、まだきれいなハナイグチも
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林道脇の倒木に出ていたナラタケ
最後の最後まで楽しませてくれました
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ちょっとホンシメジの様子見で・・と思って登った山でしたが、思いもかけずちびちゃんホンシメジにも出会え、久々のヤマブシタケも採れて、それなりに楽しい半日でした

ただこの日の蒸し暑さにはまいりました~
汗ふきタオルからは水滴が滴り落ち・・とにかく汗だくで気持ち悪いことこの上なし
その上、ちょっと立ち止まると蚊の大群が!!・・服の上からでもおかまいなしで・・もうあちこちボコボコに

急ぎ近くの立ち寄り湯で汗を流して、さっぱりと
大満足の二日間のキノコ採り終了で~す

奥会津のキノコ採り・・その1

10月5日のお天気は、でお昼前からの予報
それならば、なるべく早く山に入ろうということで、4日のうちに我が家を出発
会津方面に車を走らせます
道の駅で明るくなるまで仮眠して、遊歩道の入口に車を停めます
けっこうキノコ採りの激戦区なのですが、まだ朝早かったせいか、他には車が見当たりませ~ん


遊歩道をしばらく歩き、途中から急な尾根に取り付きます
藪漕ぎしながらの急登1時間ほどで、やっとお目当てのマツタケ尾根に着きました
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何ヶ所かあるシロをていねいにていねいに探したのですが・・
オマツさまの姿は無く・・代わりにきれいなホウキタケが・・
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オマツさまはあきらめて・・マイタケを探してミズナラの林に移動です
今年はマイタケの当たり年?らしいので、期待満々
出てました・・最初に見つけたマイタケで~す・・残念ながらちょっとチビちゃん
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2ヶ所目のマイタケは黒っぽい本マイタケ・・まだまだこれから大きく開きそうな出始めの株でしたが・・
見置きはできないので、頂くことに
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三か所目はポッキリと折れてしまった倒木の、根方のウロの中に、3株出てました
冬には熊さんが冬眠しそうなウロの中です~
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ミズナラの大木の横をマイタケを探しながら登って行きます
この頃から雨がぽつぽつと・・
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雨足も次第に強くなって・・遠くの樹々も霞んで見えます
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最後に、一番のお目当てのミズナラの木に、懸命な藪漕ぎで辿り着くと・・
出てました~
まず最初に目に飛び込んできたのは一抱えもある大きな株と、その下にももう2株
カッパの大きさと比べて見て下さい
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一番大きな株を上からパチリ
この樹は8年前に6キロ玉を筆頭に、10キロ以上のマイタケを出し、一昨年も数キロいただいているのですが、まさか今年出ているとは思わなかったのですが・・
うれしい誤算でした
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樹の反対側に廻り込んでみると、やっぱり出てました
最初に見つけた株より少し小さめですが、それでも4~5株ありました
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ぜ~んぶきれいにいただいて・・こんなに採れました
お宿で測ってみると10キロ以上ありました
さあて、どうやって持ち帰りましょうか・・ピテカン君の大きなザックに入るだけ詰め込んで
残りはスーパーの袋に入れて手に提げて・・
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何とか下山・・遊歩道に戻るころには雨もすっかり止んで・・
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リンドウのお花もやっと開いてくれました・・リンドウのお花に会えるのも、この山のお楽しみの一つです
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とうとう今年はオマツさまには会えなかったけれど、マイタケは大当たり

大満足で会津の常宿、大塩温泉たつみ荘さんに向かいます

富士山方面のキノコウォッチング

9月29日、富士山方面に、久々のキノコウォッチングに行ってきました
例年なら、もう、何回か富士山方面にキノコ採りに訪れているのですが、今年はお花探しに忙しく、天候に左右されたりと、なかなか機会がなく、9月も最後の日曜日、やっと訪れることができました

8月に村山古道を下った時には、ヤマイグチやアンズタケといった夏キノコが、少しだけ顔を出していただけだったのですが、ここのところの朝晩の冷え込みと降雨で、今回はちょっと期待できそう~
ということで、早朝3時起きで自宅を出発

富士山はもうすっかり晩秋の趣でしたが、山の中では、夏キノコと秋のキノコが混在していて、なかなか賑やかになっていました


駐車場に車を停めて、まだほの暗いシラビソの林の中を歩き始めると、しだいに辺りが明るくなって・・
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歩き始めてすぐに見つけたアカハツ
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タマゴタケはまだ白い袋をかぶったままの幼菌から、大きく傘を開いた成菌まで様々な状態で、あちこちに群生
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今年は当たり年だとか・・クロカワは何ヶ所かで群生
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オニナラタケもあちこちで、もう出始めていました
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高度を上げていくに従って、多く見られるようになったショウゲンジ
爆発的な発生のようです
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陽も差し始めて・・ツバアブラシメジの傘も輝いてま~す
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やっと見つけたツガタケ
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もう出始めていた、晩秋のキノコ・・チャナメツムタケです
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そして、今回一番の発見・・オオモミタケで~す
なかなか見つからないキノコですが、見つけた時は感激
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掘り出してみると、なかなかの大物
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だいぶ登ってきました
辺りは苔むしたコメツガの林になり、マツタケも期待できそう~!?
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大きなホウキタケの成菌が、苔の中から
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これも掘り出してみるとかなりの大きさ・・手の大きさと比べて見て下さい
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大きなハンバーグ?のような、オオキノボリイグチ
ちらほらと発生していて、愉快な姿で楽しませてくれました
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苔の中から可愛らしいハナイグチが顔を出していました
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クルフウセンタケの群落も
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やっとお昼ごはんタイム
もうお腹ペコペコ
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お昼ごはんもいただいて、お腹もいっぱい
登山道を駐車場に向かって、下山で~す
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この他には、アメリカウラベニイロガワリ、アカジコウ、フウセンタケモドキなど、いろいろなキノコに出会うことができ、とっても楽しいキノコウォッチングになりました
ただ、残念なことに、とうとうマツタケにはお目にかかれませんでした・・ちょっと期待していたのに~

もう10月になり、すっかり季節は秋ですね
富士山を訪れるのも、もう今回が最後かな~

来週からは会津方面に出陣で~す
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ピテカン&カッパ

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