ハマギクとコハマギク

先週末は、ピテカン君が出張で北海道、私用で京都と忙しかったので、遠出はお休み
ということで、24日はのんびりと起きだして、茨城県の海岸に、海辺に咲く菊のお花を見に出かけることに

最初に、常磐道の日立北インターからすぐの小貝ヶ浜緑地を訪れました
この日は秋晴れのすばらしい快晴
海も波穏やかで、碧く澄んでいて、茨城の海ってこんなに水がきれいだったのね~・・再認識しました


駐車場のすぐ下の崖に何本かまとまって咲いていたハマギク
残念なことに、盛期はすでに終わっていて、なかなかきれいなお花に出会えませんでした
やっときれいに咲いているお花を見つけて、写真に
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海を見下ろす大きな岩の上に、ポツンと一株
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お花のアップです・・お花は大振りで、葉も厚くつやがあり海岸型の特徴がよく出ていますね
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青空をバックに、すっくと立っていた白い灯台・・雑草に埋もれていて、ちょっと可哀そう?
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目も眩むような崖っぷちに咲いていたハマギク・・海が碧く透きとおっていて、海中の岩のシルエットもくっきり・・ほんとにきれいな海ですね~
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眼下はこんな磯になっていて、崖の上で磯釣りをする釣り人の姿も
高い所が苦手なカッパは、見ているだけで怖いのだけど~・・
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しばらく遊歩道を歩いてコハマギクが咲いている場所へ
ハマギクより一廻り小振りなお花が、優しい印象です
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ほんのりピンク色に染まった花弁がきれいですね
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全体的にハマギクより華奢で、特に葉はごわごわのハマギクと違って、より菊の葉に近い形です
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コハマギクのお花のアップです・・このお花は花弁がほとんど白の株でした
ハマギクとコハマギクは、お花もよく似ていて、同じキク科ですが、属が異なっているんだそうです
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ちょっと先にこんなに群生していたのですが、ここではもうだいぶ遅かったようで、お花はほとんど萎れていて、写真に撮れるようなきれいなお花はほとんどなく・・
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遊歩道の脇にさいていたアザミの仲間です
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けっこう目立っていたベニバナボロギク・・さすが帰化植物だけあって、あちこちに元気よく群生
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一輪だけ、名残のハナラッキョウ・・秋の終わりを感じますね~
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次に向かったのは、小貝ヶ浜からすぐ近く、日本の渚100選にも選ばれた、高戸小浜海岸です
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さすがきれいな渚ですね
右手の島には歩いて渡ることができて、島のてっぺんまで登れます
てっぺん付近にはコハマギクが咲いていたのですが、残念ながらここでも、お花はほとんど終わっていました
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海岸の岩場に咲いていたハマギク・・ここもお花はほとんど終了
やっと一ヶ所だけきれいに咲いている株を見つけて撮ることができました
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何とかアップにも耐えられるお花
来年はもっと早く見に来ないといけませんね
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ツワブキもお花は萎れ気味
ここでは、この辺りが南限のハマギクやコハマギクと、ほとんど北限に近いツワブキが並んで咲いているのがおもしろいですね
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好天に誘われて出かけた茨城の海岸でしたが、抜けるような青空の下で、のんびりぽかぽかのお花散歩を楽しむことができました

訪れるのがちょっと遅く、ハマギクもコハマギクもお花の盛期は過ぎてしまっていたのですが、花弁が薄ピンクのきれいなコハマギクに出会えたのは、良かったかな~

っと、のんびりしてはいられません
常磐道の渋滞が始まる前にと、急ぎ帰路に就きました
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ナメコ料理など・・

17日、西会津から帰宅したのは、もう午後8時を過ぎていたのですが、どうしても新鮮なうちにナメコが食べた~い・・ということで、さっそく調理

この日のメニューは、うどんすき風のキノコ鍋をメインに、焼きナメコと、ナメコのおろし和え
遅い夕食になってしまいましたが、ちょうど予約していたお酒も届いていたので、又もや宴会になってしまいました・・


直径が4~5センチもありそうなりっぱなナメコが何個か採れたので、カセットコンロに餅焼き網を置いて、焼きナメコに
お醤油で付け焼きにして、カボスを2~3滴垂らし、山葵を添えて頂きます・・お酒が進みますね~
新鮮なのでナメコ特有の土臭さがなくとっても美味でした
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ぬめりの強いナメコを蒸し煮にして、ダイコンおろしと一緒にポン酢で和えた、おろし和えです
これもやっぱり酒の肴です~
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ちょうどこの日届いていた、甲子正宗の純米酒「今朝しぼり」をさっそく開けてしまいました
「今朝しぼり」は完全予約制で、朝一番に搾ったばかりの純米生酒を、そのまま瓶詰めにしてすぐ発送し、その日のうちに予約者に届く、というお酒
搾りたての新鮮なお酒の香りと、わずかに感じる微発泡の感触がたまりませ~ん
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メインのキノコ鍋です
昆布と鰹節で取ったお出汁に、薄口醤油と味醂、お酒とお塩少々で味付けし、ダイコン、里芋、白菜やネギ、春菊と具だくさん・・お野菜いっぱい食べられます
良質の蛋白源の鶏胸肉とお豆腐も忘れずに・・〆はうどん
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翌朝はさっそくキノコ整理開始です~
これ全部ナメコです・・10キロ以上は採れたでしょうか・・
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きれいに洗いあげて・・ほんの一部ですが・・
左からナメコ、ムキタケ、クリタケです
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下拵えしたキノコ・・こちらもほんの一部です・・蒸し煮のナメコとムキタケ、小粒で粘りの強いナメコは、鰹節、お醤油と味醂で佃煮風に
その他新鮮なナメコは一部、洗いあげて、生で冷凍・・新鮮さを保てます
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この日も、忙しかったので夕食はお鍋に~・・
しし鍋風に豚肉を使って、お味噌仕立てに
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カッパは、やっぱりナメコの赤だしが一番好きかな~
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佃煮風の小粒ナメコは、おろし蕎麦でたっぷりいただきました
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この日のお酒は、新潟の「高千代」純米大吟醸です
さすが日本酒の本場、新潟のお酒らしく重厚感があって、それでいてふくよかな吟醸香を感じる、美味しいお酒です
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お蕎麦に併せて作った天麩羅で~す
新鮮なクリタケを天麩羅にしてみました
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ピテカン君の大好きなみしらず柿の白和え
この時期、会津に出かけた時には、必ず、会津特産のみしらず柿を買って帰ります
甘味がさっぱりしていてくどくないので、お料理にも向くかな・・
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まだまだ冷蔵庫には洗いあげた新鮮な生のキノコ・・ナメコ、ムキタケ、クリタケがいっぱい
悪くならないうちに早く調理しないと~・・焦ってしまいます
今晩は何を作ろうかな~・・お楽しみでもあるのですが・・

冷凍庫はすでに満杯状態・・ほんとにうれしい悲鳴です~
まだまだキノコとの格闘?は続きそうです~

西会津のキノコ採り・・その2

たつみ荘さんでは、いつものように宴会に・・おかみ手作りの美味しい食事に、お酒も進みます~
お婿さんも交えて、楽しい一夜になりました


残念なことに河原の湯は水没・・この日は大塩温泉の共同浴場へ
炭酸泉でゆっくりと暖まりました
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翌朝は、国道から林道を2キロほど奥に入って車を停め、ナメコ探し開始で~す
林道から、雑木林の急な斜面を、笹や小灌木につかまりながら登って行きます
落葉で足が滑って登りずら~い
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急斜面をトラバースしながらナメコ探し・・っと見つけました
あまり太くないナラの立ち枯れに、状態の良い食べごろのナメコがぎっしりです
壮観
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根本の太い幹には、こんなにきれいなナメコが、落葉に埋もれるようにして、びっしりと付いていました
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急斜面を登り切ると、広い尾根に出ます
ここはブナやナラの美しい雑木林・・お天気もよく、広葉樹の紅葉がお陽さまに照らされて、とってもきれい
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広くなった尾根状の斜面を登り下りしながら探します
ここでも立ち枯れのナラの木に、きれいな蕾のナメコが美しく並んでいました
こんな木が何本か・・う~ん採り切れないよ~
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落葉に紛れてクリタケも
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ムキタケの木も何本もあったのですが、残念なことに、少し遅かったようです
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それでも状態の良いものを選んでゲットです
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ぎっしりと隙間なく付いているナメコ・・どこから手を付けて良いものやら~
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すぐ上の木にも、こんなに
二本の木に付いていたナメコを採り切るのに、小一時間かかってしまいました~
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ぬめりも強い美味しいそうなナメコです~
ほんとに状態の良いナメコばかりで、ちょうど採り頃・・ここではぴったりとタイミングがあったようです
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もう充分な量が採れたのですが・・また見つけてしまいました
見つけると、採らないわけにはいきません・・しっかりいただきました
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お天気も良く、紅葉も青空に映えますね
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美しい紅葉を眺めながら、大満足で下山で~す
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前日の山では、良い状態のナメコは少なかったのですが、この日の山では、ほんとうに良い状態のキノコばかり
あそこにも、ここにも・・と、思わず欲張って採ってしまいました

後の始末が大変だ~・・カッパのお仕事です~
まあ、ピテカン君が、キノコぜ~んぶしょって下りてくれたので、仕方ないかな~

最後のキノコ採り・・楽しい二日間があっという間に終わってしまいました
最後に、大当たりのナメコ採りでしたが、そうなると欲が出てしまい・・
もう一回くらいキノコ採り行きたいな~・・なんて

西会津のキノコ採り・・その1(ナメコ)

先週、週初めは、寒気の影響でぐっと気温が下がり、家の周りの木々もしだいに色鮮やかになってきて・・
その週末、11月16,17日、一泊二日で、西会津方面に最後のキノコ採りに出かけてきました

この寒気で、会津も初雪になり、道路の凍結の心配も・・たつみ荘さんから「冬タイヤで来てね」・・と
ディーラーのお兄さんに無理を言って冬タイヤ探してもらい、金曜日に装着・・翌土曜日の朝3時には家を出るという離れ業で、なんとか無事に会津に向けて出発

会津は前日の雨で雪もすっかり無くなっていて、一安心
16日は午前中は生憎の曇天でしたが、気温は高めで、まず凍結の心配は無し・・良かった~


この日は、新潟県と福島県の県境、西会津の、あまり知られていない小さな山の登山道を登りながらのナメコ採りです
ナメコ探しは、登山道から外れての藪漕ぎになるので、上下雨具で完全装備・・久々キノコ籠もしょって、登山口から入山で~す
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歩き始めて10分程で最初のナメコ発見
ナラの枯れ木にびっしりです
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前夜の雨に濡れて、ヌルヌルのつやつやです
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雨こそ落ちてこないものの、山はすっかり霧に覆われて、紅葉もしっとりとした風情です
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立ち枯れにはムキタケも・・晩秋のムキタケは厚みもあり、どっしりとしてボリュームがあります
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名残のきれいなクリタケもありました
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ナラの立ち枯れに、ナメコの団体さん
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下から見ると、こんな感じです
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もちろんしっかり頂きました・・この日一番の収穫量になりました
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ナメコを探してあちこち藪漕ぎをしながら、登山道を登って行くと、やがて開けた尾根に到着
この頃にはすっかり霧も晴れてきて、向こうにはピークも望めます
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ナメコ探しはこの尾根まで・・元来た登山道を戻ります
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下山の頃には、すっかり晴れました・・紅葉も青空に映えて鮮やかですね
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11月中旬の西会津のキノコ採りは、だいたい雨に降られるのですが、今年はお天気に恵まれたようです
午後からはすっかり晴れて、青空の下、気温も高め、紅葉を楽しみながら、気持ちの良いキノコ採りになりました
ナメコも満足の収穫量があったのですが、早生のナメコは少し古くなっていて、後手にはまだ時期が早く、小さな蕾の状態・・なかなか食べ頃の、状態の良いものに出会えず、妥協しながらの収穫ではありました

明日はもう少し状態の良い、コロコロした大きな蕾のナメコを採りたいな~・・なんて・・
ちょっと贅沢な?望みを抱きつつ、会津の常宿、大塩温泉たつみ荘さんに向かいました

紅葉の滝子山

10月から11月の連休まで、キノコ採りとお花めぐりに忙しく、なかなかゆっくりと紅葉を楽しむハイキングに出かけられずにいたのですが、キノコも秋のお花も一段落した先週末11月9日、やっときれいな紅葉に出会うことができました

この日は早めに帰宅しなくてはならなかったので、なるべく車での往復に時間がかからない山に・・ということで、中央道大月のインターを降りて30分程の、滝子山を歩くことに
山登りにしてはゆっくりめの出発です

桜森林公園に車を停めて、林道をしばらく歩き、「寂ショウ苑」の道標を右に曲がると、滝子山への登りが始まります


30分程よく手入れされた杉林の中を進み、再び林道を横切ると、雑木林の中の緩やかな登りが続きます
この辺りでは木々の色付きもまだまだのようです
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登るに従って、尾根も次第に狭くなり、木々も少~し色付いてきたようです
このあたりはブナやナラの雑木林が続きます・・ムラサキシメジ出てないかな~・・なんて
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傾斜も急になり、きれいなカエデの紅葉を眺めながら登って行きます
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傾斜はますます急になり、ごろごろの岩場を、足元に気を付けながら登っていきます
しばらく鎖とロープの岩場の登りが続き、気が抜けません
でも、カッパはこんな岩場が大好き・・けっこうハイピッチで登っていきま~す
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振り返ってみると・・辿ってきた道が眼下に
遠くは霧にかすんでます
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急な岩場を登り切ると、やっと浜立山との分岐に飛び出しました・・滝子山のピークはもう目の前で~す
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狭い尾根上の道を小さな登り下りをくり返し、20分程で頂上に到着
残念ながら遠くは霧に覆われて全く展望が利きません
お弁当タイムにはちょっと早いし・・ということで、さっさと下ることに
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頂上から少し下った所にあった白縫神社・・神社が頂上になく、ちょっと下った所にあるのも不思議ですね
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しばらく下ると、明るく切り開かれた防火帯となり、敷き詰められた落葉を踏みしめて、気持ちの良い下りが続きます
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途中のカラマツ林では思わぬ収穫・・キヌメリガサです
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登山道脇の立ち枯れの木に出ていたエノキダケ・・もうエノキダケが出ているなんて
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やがて登山道はずみ沢へと下っていき、小さな滝や、美しいナメ滝を見ながらしばらく下ります
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「難路」と「迂回路」との分岐に出ますが、わたしたちは紅葉の木々に引き寄せられるように、沢沿いに下っていく難路の方に進みました
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花崗岩砂のザレ場やロープの急斜面の気の抜けない下りが続きますが・・下るに従って、紅葉がどんどん色彩を増し、美しくなっていきます
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傾斜もすこ~し緩やかになって、紅葉の木々を撮りながら、ゆっくりと下っていきます
きれいな紅葉にうっとりです~
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この日は生憎一日曇り空だったのですが・・やっと少し薄陽も差して
紅葉も映えますね~
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お腹も空いてきたところで、紅葉を眺めながらお弁当タイム
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お腹もいっぱいになって・・すばらしい紅葉に大満足で足取りも軽く下っていきます
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杉林の登山道をしばらく下って、林道に飛び出しました
30分程の林道歩きで、桜森林公園到着です
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静かな山を選んだつもりだったのですが、下りのずみ沢コースでは、次々に何組もの登山者とすれ違い、こんなに人気のある山だったなんて、ちょっとした驚き

さすがに登りの南稜コースではほとんど登山者を見かけなかったのですが・・
この日は朝からどんより曇り空、なんとか雨粒も落ちてこず、時々薄日も差して、まあまあのお天気
おそらく翌日のお天気が悪くなる予報だったので、この日に集中したかな~

わたしたちは登りを南稜の寂ショウ尾根にコースを取ったのが大正解だったようです
ちょっとした岩登り気分も味わえたうえ、下りはずみ沢沿いに、のんびりと紅葉を愛でながらの撮影ハイクとなり、変化に富んだ周遊コースを存分に楽しむことができました

紅葉がもう少し里に下りてくると、もう冬ですね・・
本格的な冬になる前に、もう一回くらい、お花とキノコで遊びたいな~・・なんて

伊豆松崎温泉

ソナレセンブリを充分に楽しんでも、少し時間があったので、海岸に沿って付けられた遊歩道を、お散歩
適当にお腹も空いてきた頃、下田からこの日の宿泊地、西伊豆の松崎に移動です


この日のお宿は、毎年お世話になる、国民宿舎伊豆まつざき荘さんです
松崎の温泉は特に個性の強いお湯ではないのですが、優しい肌触りの透明なお湯で、湯ったり?と癒されます
もちろん掛け流しで~す
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この日はちょうど松崎町の秋祭りが開催されていて、お部屋の真下をお神輿が賑やかに
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お夕飯にはキンメダイの照り焼きやお刺身、それにサクラエビのかき揚げ・・やっぱり伊豆ですね~
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おまちかねの伊勢海老で~す
まだ生きていて、テーブルに到着する前にひと暴れ・・落っこちるんじゃないかとヒヤリです
こりこりで甘くて・・美味でした
もちろんアワビも忘れずにオーダー・・バター炒めでいただきました
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地味に美味しい焙りキビナゴです・・桜のチップで燻しているので、桜の香りがほのかに・・
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翌朝はイセエビの頭のお味噌汁・・濃厚な海老味噌の磯の香りが美味です~
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翌日、4日は生憎の雨・・って予報通りなんですが・・
連休最終日、遅くなると高速道路の渋滞も激しくなりそうなので、まっすぐ帰宅することに
カッパ的にはちょっとキノコ採りしたかったんだけど・・
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しっかり美味しいものはゲットです
松崎に行った時には、必ず梅月園さんで和菓子を買って帰ります
今回は初めて上生菓子の練り切りを買ってみました・・秋らしいお菓子ですね
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さくら葉餅、松かさ最中、さくらきんつばも一緒に購入
どれも美味しいのだけれど、やっぱりさくら葉餅が一番かな~
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さくら葉餅です
松崎町は桜の葉の塩漬けの生産が日本一だそうで、贅沢に桜の葉2枚でお餅を挟んでます
桜の葉も柔らかでそのままいただけます
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ムラサキセンブリもまだ咲いていていくれたし、ソナレセンブリは一番きれいな姿を見せてくれて、伊勢海老もアワビも美味しくいただき、最後に和菓子もゲットして、大大満足の山梨から伊豆への花旅でした

まだ早い時間だったので、高速の渋滞もそれほどでもなく、まだ陽のあるうちに帰宅することができました

が・・もうちょっと遊びたかったな~・・(カッパの本音です~)

ソナレセンブリ

ムラサキセンブリのお花を充分堪能して・・車に戻り、次なる目的地、静岡県の下田方面へと車を走らせます
100キロ以上の移動に、高速を使っても2時間以上かかってしまいました

駐車場に車を停めて、大急ぎでおにぎりをほおばり、目的地の海岸へと、下っていきます


遊歩道から岩場に下っていくと・・今年も咲いていてくれました
波しぶきのかかりそうな海辺の岩場に咲く、海岸型のセンブリ、ソナレセンブリです
まだまだたくさんの蕾を付けて・・大きな株ですね~
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すぐ後ろは海
海に吸い込まれてしまいそうな岩場にへばりついて咲いていました
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撮影するのも命がけ?・・落っこちないようにしないと~
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海の強い潮風にも耐えられように、葉は丸くて厚く、光沢があり、山に咲くセンブリとはかなり違っています
三つ並んで小首をかしげ、何を考えているのかな~
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イソギクやイズアサツキの間からチョコっと顔を出して・・可愛いですね
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お花のアップです・・花弁も厚めでしっとり感があって、まるで磁器のような美しさです
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こんな感じの岩場に咲いています・・左手の先に一株咲いているのがわかるでしょうか?
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イソギクもちょうど花盛り・・ソナレセンブリと同様、海を見下ろす岩場に咲いています
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葉裏は白い密毛に覆われて、銀白色に輝きとってもきれいです
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小さなサボテンのようなタイトゴメ・・マンネングサの仲間で、多肉質、5~6月に黄色のお花を付けるようです
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海岸に咲くアザミ・・ハマアザミです・・葉の縁の刺が鋭くて、刺さると痛そう~
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アゼトウナもあちこちに
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こんな所にも・・見つけてしまいました・・返り咲きのタチツボスミレです
花弁の形も整っていて、きれいですね
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今年も美しく咲いているソナレセンブリに会えました

お花の後は・・だんご?・・伊豆のもう一つのお楽しみは温泉と伊勢海老で~す
ということで、下田からこの日のお泊まり予定の、西伊豆の松崎温泉に向かって車を走らせました

銚子方面に咲くセンブリに始まって、イヌセンブリ、ムラサキセンブリ、最後に下田のソナレセンブリを見て、センブリを巡る楽しい花旅も終了です

暑かった夏からあっという間に秋になり、もう晩秋・・一雨毎に気温も下がり、山では雪の便りもあちこちで聞かれるようになり・・今年の花旅もセンブリでそろそろお終いでしょうか
ちょっと寂しくなってしまいます

ムラサキセンブリ

11月3日からは、1泊2日で山梨方面から伊豆方面へセンブリ探しの花旅に出かけました

お天気が良いのは3日だけ・・3日夜から4日は雨の予報
ということで、3日中に廻ってしまいましょうと、3日は真っ暗なうちに我が家を出発

さすがに連休中とあって、早朝から混み合っている高速道路を抜けて、山中湖方面へ
ムラサキセンブリが咲いている山に向かって車を走らせ、車停めのゲート前に駐車
お花探しのハイキング開始で~す

この山のどこかにムラサキセンブリが咲いている・・ということは確実なのですが・・
どこに咲いているのかわかりません
取りあえず登山道に沿って、お花を探しながら、頂上に向かうことに・・

登山道では、リンドウのお花が次々に
朝まだ早かったので、開花していないのが残念
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朝の光の中でやっと開き始めたお花も・・リンドウも大好きなお花です~
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優しい青紫色の色あいがとってもきれい
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前回この山を訪れた時には、一面緑の草原だったのですが、今回はすっかりすすきヶ原に
この景色もなかなかですね~
そうこうしているうちに頂上に着いてしまいましたが・・ムラサキセンブリはまだ見つかりません
下山は別の道を通って、ぐるっと周遊することに
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かなり下ってきたでしょうか・・もう会えないのかな~
あきらめ始めていた頃、やっと一株発見・・その後は次々に
一ヶ所だけでしたが、ちょっとした群落を作って咲いていてくれました
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曇り空の下、優しい薄紫色の色彩がとてもきれい
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草丈30センチほどと、他のセンブリの仲間よりのっぽさんで、花付きも良く、咲いていると良く目立ちます
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お花のアップで~す・・うっとりするような紫色ですね~
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富士山を背景に
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雲の間からお陽さまも射してきて・・蕾も開いてくれるかな~
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お陽さまの光を浴びて、お花もうれしそう
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精いっぱいお陽さまに向かって、背伸びしているみたいですね
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冠雪したばかりの富士山も輝き始めて・・
それにしても見事なすすきヶ原です
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お目当てのムラサキセンブリがなかなか見つからず、もう会えないのかな~と、思い始めた最後の最後に、やっと出会うことができたので、感激もひとしお
でもそれって・・最初にそのルートを歩いていたら・・すぐに見つかったともいえる!?・・
まあ、この頃の運動不足解消に、山登りも兼ねて、ちょうど良かったのかな~

それまでずっと隠れていたお陽さまも、ちょうど顔を出してくれたので、お陽さまに輝くお花も写真に撮ることができたし・・

でものんびりしてはいられません
そこから次の目的地まで、100キロ以上の移動です~

イヌセンブリ

午前中、銚子方面で、満開のソナレマツムシソウと、咲き始めたばかりの新鮮なセンブリのお花を十分に楽しんだ後、午後からは、成東・東金食虫植物群落に、立ち寄りました

成東・東金食虫植物群落は、山武市と成東市にまたがる低湿地で、国指定の天然記念物の湿原です
350種類以上の植物が自生する、大変貴重な湿原ということで、守る会の方々が、地方自治体と共に、保護と啓蒙活動を行っているということでした
わたしたちが訪れた時にも、ちょうどボランティアの方が駐在されていて、親切に案内していただきました

ここでのお目当てのお花はイヌセンブリです
その他きれいな秋のお花達や、珍しい食虫植物にも出会うことができました


イヌセンブリです・・お花の時期は10月末くらい迄・・ということだったので、咲いているか心配だったのですが・・
数株の、きれいなお花を付けた株に会うことができました
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小さく華奢で、目立たないお花なので、草の中に紛れてしまって・・とっても見つけにくいのですが
こことここに咲いてますよ~・・と、教えて頂きました
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イヌセンブリはセンブリの仲間なのに苦くないことから、センブリにイヌが付いた名前になったそうです
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お花のアップです
花弁が5枚のきれいな五角形になっていて・・まるでお星様のようですね
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ちょうどヤマラッキョウが花盛り・・湿原を薄紫に染めて・・幻想的な風景ですね~
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咲き始めたばかりのヤマラッキョウ・・優しい風に揺れて・・美しいですね
今年は台風の影響も少なく、花の痛みが少なかったので、とってもきれいな群落になったそうです
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ちらほらと白花も咲いていました
紫色のヤマラッキョウの葯はオレンジ色なのですが、白花の葯は黄色だそうで、色が混じっていても、葯の色で区別するそうです
なるほど・・この株は薄~いピンク掛っているのですが、葯は黄色・・白花ということですね
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ホソバリンドウもちょうど見頃ですね
雲がだんだん広がって・・開いていたお花が閉じてしまわないうちにと、急いで撮りました
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すくすくと伸びたワレモコウもヤマラッキョウと一緒に風に揺れていました
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ウメバチソウも、今年は例年より大きな株が多く、お花も大きいそうです・・湿原のアクセントですね
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珍しい食虫植物のコモウセンゴケ・・地面に張り付くようにしてしゃもじ型の葉を広げ、冬も葉が枯れずに、紅葉するそうです
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こちらも食虫植物・・ナガバノイシモチソウです・・手のようなモジャモジャの葉がわかりますでしょうか・・
夏にはお花も咲くそうです
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ナバガノウナギツカミ・・葉は細く、葉柄があるのが、次のアキノウナギツカミとの相違点です
お花も良く見ると少し違うみたいですね・・
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アキノウナギツカミ・・葉に葉柄がなく、茎を抱いているのが特徴だそうです
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たくさんの珍しいお花が咲く湿原・・いつまでもこのままで、変わらずにいてほしいですね
守る会の方々の保存のための活動に、感謝です

3日からは山梨と伊豆方面に遠出です

センブリ

秋真っ盛りのこの時期は、なんといっても、センブリの仲間のお花達に会えるのが、一番のお楽しみです
9月に北岳で、可愛いヒメセンブリに会って以来、一か月以上経って、やっと平地にもセンブリの季節がやってきました

ということで、11月2、3、4の三連休は、センブリの仲間たちを巡る花旅に出かけてきました

まず最初は、11月2日、銚子方面のソナレマツムシソウが咲く風衝草原に、センブリのお花に会いに行ってきました


10月の中旬に、ソナレマツムシソウを見に行った時には、その姿は全く見当たらず・・よ~く探してみると、やっと地上に顔を出したばかり・・といった状態だったのですが、今回は、きれいに開花していてくれました
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こんなにたくさんのお花を付けた頭でっかちの株も
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この風衝草原に咲くセンブリは、強い潮風に耐えて咲いているので、草丈も低く、ぎっしりとお花を付けて、たくましく咲いているようですね
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お花のアップです
同じ株の中に、5枚の花弁のお花と、4枚の花弁のお花が一緒に咲いているのがおもしろいですね
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ソナレマツムシソウも前回はまだまだ咲き始めだったのが、今回はちょうど満開の時期だったようで、草原の斜面いっぱいに、点々と咲き乱れていました
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こんなにきれいに咲いていました
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遠くの海をバックに佇むソナレマツムシソウで~す
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ソナレマツムシソウとセンブリのコラボで~す
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センブリもソナレマツムシソウもたくましく~・・、元気いっぱい咲いているようですね。
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風衝草原をお花を探して・・ポエムですね~
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どこにでもけっこうあちこちで見られるセンブリ・・今まであまり関心がなかったのですが、ここで出会ってから、すっかりセンブリの虜?です・・
他の場所で見られるセンブリよりも、小柄でたくましく、花数も多く・・それでいて楚々と美しいセンブリ・・わたしたちの大好きなお花になりました

イゾギクもそろそろ咲き始めて・・海辺もにぎやかになってきました
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ピテカン&カッパ

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