鹿俣山バックカントリースキー

先日の大雪で妙高スキー旅行がキャンセルになり、スキーの虫がうずうずしていたピテカン君・・
23日の日曜日、快晴のお天気予報に、急遽、バックカントリースキーを計画
というか・・カッパに隠れて、以前から企んでいたようですが・・

日帰りなのでなるべく早くと、朝4時過ぎには自宅を出て、群馬県のたんばらスキーパークへ向けて出発で~す
ところが・・関越道が・・大雪の為一車線しか通れない所があって、大渋滞
なんとスキーパークの駐車場にやっと車を停められたのは、11時前・・予定時刻を大幅に過ぎてしまいました


大急ぎで支度をして、スキーパークのリフト乗り場に向かいます
リフト2本乗り継いでスキー場トップへ
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シールを付けて、鹿俣山に向かって出発で~す
元気よく出発したのですが・・もう時刻は12時前・・ちょっと遅すぎの出発ですね
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先行者のトレースもばっちりでラッセルもなく、シールも良く効いて順調に前進
鹿俣山のピークまであともう少しです
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歩き始めから30分ほどで、あっと言う間に鹿俣山のピーク到着で~す
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行く手には武尊山が青空の下にくっきりと・・それにしても良いお天気です
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頂上から武尊山に向かって少し下ってから、滑り出すことにして、さらに先へ
右側には雪庇がこんなに張り出していました・・
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ブナ林の北斜面はピッカピッカのノートラック
シールを外して、夜後沢に向かって滑り出します・・雪はほわほわのパウダーで最高の滑り心地
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気持ちの良いブナ林の中をトレースを引いて~・・どこでも滑れちゃいます
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あっと言う間に100メートル程も下ってきました
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ここからは沢沿いにしばらくトラバース気味に下っていきます
雪もやや重くなってきました~
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途中で尾根に上がっていくトレースがあったのですが、わたしたちは尚も沢沿いに下っていくことに・・実はこの判断が、最後にとんでもない事になるのですが・・
傾斜もしだいに緩くなり、最後は下りラッセル気味に
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夜後沢まで下ってきました
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沢まで下ってきた所で、パンとコーヒーで軽めにお昼を済ませます
お陽さまぽかぽかで、風も無くとっても暖か・・のんびり、まったりで~す
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休憩もたっぷりとって、これからブナ平に向けてシールを付けて登り返しです・・歩き始めは、傾斜は急ですが、それでもけっこう順調に登って行くのですが・・
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やがて・・針葉樹や小灌木が密に茂ったブッシュに突入
傾斜もどんどん急になり、雪の下敷きになった木々に足を取られたり、深い雪にスキーを回せなかったりと、悪戦苦闘
さすがのピテカン君も「登れる所が無いよ~」・・と
最後の10メートルほどは、とうとうスキーを外してつぼ足に・・ピテカン君はカッパのスキーを取りに2往復
どうやら、先行者のトレースを辿って登って行くのが正解だったようです~
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標高差150メートルほどを登るのに1時間半近く費やして、やっと平らなブナ平に出ることができました~
ほんとに疲れた~・・ってずっとラッセルし続けたピテカン君のほうが大変だったのですが・・
ピテカン君ラッセルお疲れ様でした
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ブナ平はのどかにブナ林が広がっていて、とっても気持ちの良い所なのですが・・とにかく「平」
スキーは全く滑りませ~ん
ほとんどラッセル状態でしたが、なんとか林道までたどり着きました
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林道からはピテカン君お得意のショートカット・・これが久々のヒットで、15分程でスキー場まで戻ってくることができました
時刻はもう午後5時前・・影も長~く伸びて・・スキー場のリフトもとっくに止まってました
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今回歩いたルートです
鹿俣山


「疲れるから、スキーの日帰りは嫌よ」・・というカッパだったのですが・・
「ほんの2~3時間のお手軽スキーハイクだから行こうよ~」・・というピテカン君の言葉に乗せられて、出かけた日帰りスキー・・とんでもなく大変な目に
といいつつ、「シール付けて歩くの上手くなったよ、けっこうちゃんとついて来れたじゃない」・・というピテカン君の言葉に、満更でもないカッパでした・・

最後は関越道の大渋滞にまたもや巻き込まれ・・それでも思ったより早く帰宅できて、良かった~

カッパは上手く乗せられて、またスキーツアーに連れて行かれそうです~
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お散歩・・その3

スキー旅行の予定で、休暇を取っていたピテカン君、突然に予定が全くなくなってしまった月曜日
今更出勤するわけにもいかず・・
午前中は、時間が作れずなかなか行けなかった、歯医者さんを受診
午後からは、またまた、ご近所散歩にでかけることに・・お散歩、その3です~


台地に囲まれた谷津の田圃へと下りて行くと、風も周りの台地に遮られて、とっても暖か
ぽかぽかの陽気の中を、のんびりとお散歩開始で~す
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谷津に下りる途中の斜面には、たくさんの蕗の薹が芽吹いていました
顔を出したばかりの、ちょうど食べごろの蕗の薹で~す
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並んで顔を出した、双子ちゃんのような蕗の薹・・可愛い
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あちらにもこちらにも・・どれを摘もうかと・・目移りしてしまいます~
先日来の雪が融けて、一斉に芽吹いたようですね
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谷津から台地に上がると、そこは集落になっていて、氏神様を祀る神社も大切にされているようです
震災で崩れた鳥居もきれいに建て替えられた鳥見神社です
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鳥見神社の隣に建てられている、庚申塔です・・我が家の周りでは、あちこちで庚申塔を見ることができます
千葉は出羽三山信仰が広まっていたようなのですが、何か関係があるのかな~・・
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一段高くなった台地の上から、茨城県方面が見渡せます
それにしてもこの景色、のどか・・というか、殺風景・・というか
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台地と谷津の境目に、きれいな湧き水が流れている小川があって、びっしりとクレソンが繁茂しています
夕食の一品にと、摘んで帰ることに・・
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雪で、表面の葉は茶色く枯れたようになっているけれど、中心部の新芽は、みずみずしい緑色でとっても美味しそう
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あっという間にこんなに採れました
大きなスーパーの袋がいっぱいに
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この日は、自然からの贈り物、蕗の薹とクレソンでリュックが満杯に・・大満足のお散歩になりました
「今晩何をつくろうかな~?」・・バス道をてくてくと、家路に就きます
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さっそく天麩羅用に蕗の薹を洗い上げました
若草色がとってもきれですね
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若草色を損なわないように揚げるのはむずかしい~・・ちょっと油の温度が高かったかな~
でもやっぱり採りたては美味しい・・香りはとっても強いのだけど、少しも苦くなくて・・春を感じさせるお味でした
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天麩羅だけではとっても食べきれないので、残りで蕗の薹味噌を作ることに
ほんとうは生のままで、味噌と練り合わせるらしいのですが、苦いのが嫌いな我が家の男子達のために、カッパはいつも一度茹でてアク抜きをしてから、細かく刻み、白絞の胡麻油で炒めます
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全体に胡麻油が廻ったところに、信州味噌とお砂糖、酒、味醂を投入します
水分が適度に飛ぶまで、よ~く練り合わせて
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出来上がりはこんな感じ・・苦味も少なく、香りの良い蕗の薹味噌ができました
炊きたてごはんの友にも美味しいけれど、何といってもこれを舐めながら日本酒をちびちびと・・最高です~
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こちらは、枯れた葉や、茶色くなった部分を取り除いて、きれいに洗い上げたクレソンです
少し紫色かかった濃緑色が、寒さにじっと耐えてきた証でしょうか
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それも茹でると、ぱ~っと鮮やかな緑色に変わります
ピーナッツ味噌和えにして頂きました
ピーナッツ味噌は無糖のピーナッツバターに西京味噌、砂糖、酒、醤油で味付けします・・我が家のはちょっと甘め?かな~
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大雪の後は真冬の厳しい寒さが続いていますが、寒さに耐えて新芽を伸ばしているクレソンや、雪解けをじっと待って、一斉に芽を出した蕗の薹を見ていると、春はもうそこまで来ているんだな~・・とつくづく感じます

今週の週末あたりはオオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ以外の・・早春のお花に会いに行きたいな~・・なんてカッパは思うのですが・・
先週の雪が、どう影響しているか・・ちょっと予測不能のようですね

誕生日をお祝いして

予定では・・ピテカン君のお誕生日には、三田原山スキー登山でたっぷりとツリーランを楽しんだ後、温泉でまったりと疲れを取って、美味しい食事とお酒で、お酒盛り・・カッパは楽ちんのはずが・・
今回の大雪でぜ~んぶ水の泡となってしまいました

ピテカン君に夕飯には中華料理を・・とリクエストされて・・
仕方なく?急遽我が家中華でお祝いです~


この日は前菜を含めて5皿を作りました
前菜は、ルッコラと生ハム、トマトのサラダ・・ちょっと手抜きです~
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2皿目は大蝦の四川風辛炒め
お塩とお酒で下味を付けた殻付きの大蝦を、多目の油で下炒めしておき、ニンニク、玉ねぎ、カラーピーマン等の香味野菜と併せて炒め、唐辛子、豆鼓、塩、酒、醤油で味付けします
ちょっぴり辛めだけれど、蝦ミソの濃厚なお味と、豆鼓がアクセントになっていて、とっても美味で~す
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3皿目は四季豆炒め
四季豆とは中国語でインゲンマメのこと
弱火でゆっくりと、カラカラに焼き枯らした四季豆と、豆鼓、にんにく、八丁味噌、砂糖、醤油などで味付けした豚ひき肉を炒め合わせたものです
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ご飯にとっても良く合います
四季豆炒めを作った日には、あっという間にご飯がなくなってしまうので、要注意です~
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4皿目はアカメバルの唐揚げ甘酢餡かけで~す
一匹丸のまま揚げるのは、ちょっと無理なので、三枚におろして、頭、中骨、正身と分けて唐揚げにし、砂糖、お酒、醤油、ケチャップ、お酢に、片栗粉でとろみを付けた餡を、揚げたてのお魚にジャ~と掛けます
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いつもリクエストされる野菜の旨煮で~す
ダイコンや青梗菜といったお野菜を、干し貝柱やベーコン、干しシイタケのお出汁をきかせて・・ことことと、スープを含ませるように柔らかく煮ます
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お誕生日ということで、特別に、大事に取っておいた小布施酒造の「ソガ・ペール エ フィス」のヌフの封を切りました
熟成されてきて、ますますまろやかなお味に・・お米で作ったワイン、といった華やかな味わいになっていました
ほんとうに美味~
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ケーキはいつものタマミィーユさんで買ってきました
急遽、お誕生日のお祝いになったので、ホールのケーキを予約してなかったので
ポーションのケーキで我慢してもらいました・・でもいろいろ食べられるので、そのほうがうれしい~
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ハート型が可愛いスープレーム
チョコレートケーキだけど、くどくなくって、食べやすい
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おなじみのタルトフレーズで~す
いちごの酸味も甘味も濃厚・・タルト生地もサクサクしっとりで美味しいです~
タマミィーユさんのタルト生地はいつもほんとに美味
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甘~いケーキに併せるこの日のコーヒーは、豆蔵さんにやっと入荷したブラジルのマカウバ・デ・チーマ農園の豆
ローストは、フレンチとシティー両方購入したのですが、ちょっと苦目のフレンチローストをチョイス
ブラジルだけどまろやかな苦味と、チーマ独特のかすかな甘味が感じられて、美味しい~
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ピテカン君も、もう??才になって
お互い若くないし~・・あちこちに痛みも出始めて、ケアーも大切になってくるし・・ってカッパもですが・・
無理しないで、ぼちぼちと、長~く山を楽しめたらいいね

散歩・・その2

2月16日はピテカン君の誕生日
ということで、2月15日(土)から17日(月)まで、2泊3日で妙高の温泉で、スキー三昧温泉三昧でお誕生日をお祝しようと計画
ところが~・・14日は朝から雪・・一日がんがんと降りまくり
とりあえず14日に、15日分のお泊まりはキャンセル・・まだ未練たらしく16日分はキープ
一夜明けてみると・・群馬や栃木、山梨方面では、観測史上初の大雪・・高速道路はぜ~んぶ通行止め
15日の夜まで待ったのですが、回復の見込みはなさそう・・仕方なく16日のお泊まり分もキャンセルに

でも道路状況は大雪で大変なことに
遊びに行くどころのお話ではなかったのね~

16日は荒天後のお決まりの快晴
風はちょっと強めに吹いているけど、気温は上がってきて、絶好のお散歩日和に
わたちたちの住居近辺では、雪は前回ほど積もらず、しかも15日には雨に変わったので、ほとんど融けてしまっています

ピテカン君がずっと欲しがっていた、手振れ防止機能付きの最新のマクロレンズ・・タムロンの90mmを、やっと手に入れたので、初使用に出かけることに


いつもご近所散歩ばかりで飽きてしまったので、車でちょっと遠出をして、北総線の日医大前駅から歩き始めることに
いつ見てもこの駅はおもしろい形の建物だよね~・・駅というよりは・・お寺か宗教法人の本部みたい?
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日医大前駅の近辺も、田圃や畑がいっぱいあって、雑木林や竹林も多く、自然がいっぱい
散歩コースもいくつかあって、この日は駅を背に、栄福寺に向かって歩き始めます
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歩き始めてすぐに見つけたタラの木・・まだまだ新芽は固い鎧の中
早く暖かくなってくれないかな~
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栄福寺薬師堂です・・ここも茅葺き屋根・・何年か前に足場をくんで大規模な葺き替え工事をしてました
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ビンズル大師像・・左甚五郎一夜の作とありますが・・本当かな~・・
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カヤの大木にシダの葉が見えます・・たぶんノキシノブだと思うのですが、高い位置にあり、よくわかりません
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栄福寺から裏道を通って、田圃に降りると、あぜ道には、早春にはおなじみのオオイヌノフグリが群生してました
いつもイヌノフグリを探すのですが・・なかなか見つかりません
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オオイヌノフグリも可愛いお花ですね・・ネーミングがちょっとね
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あちこちで元気よく咲いていたノボロギク
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ホトケノザは今が見ごろかな~
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ヒメオドリコソウもやっと咲き始めたようです
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帰化植物で、あちこちにぐんぐんはびこって、あんまり可愛いお花とは思えないけれど、咲き始めはまだ草丈も小さくて、愛らしいですね
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90mmがうれしくて、何でも撮っちゃう?ピテカン君で~す
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もう紅梅は花盛り・・でも昨日の雪でちょっとお花がいじけた?かな~
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白梅もたくさんのお花を咲かせています
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いつも立ち寄る慶昌寺
ここまで歩いてくると、ちょうど一息つきたくなります・・テルモスの紅茶とクッキーでおやつタイム
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幸福の鐘です・・うれしいことにこの鐘は誰でもいつでも撞いて良いのです~
ということで、一回撞かせていただきました・・もちろんお賽銭も忘れずに
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竹林の雪の中で見つけたフキノトウ・・もうそこまで春が~
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ポカポカお陽さまの中、気持ち良くお散歩で~す
あったかで、上着も要らないくらい
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スキー三昧、温泉三昧は行かれなかったけれど、のんびり、まったりの半日散歩を楽しめました
カッパ的にはこういうのも好きかな~・・なんて

でもピテカン君はスキーの虫がまたまたムズムズです~
今年はこう天候が不安定だと、次のスキーの計画もなかなか立ちませんね

雪見散歩

2月8日の朝から降り始めた雪・・夜には風も出てきて、暴風雪となって一晩大荒れに
翌朝起きて見ると・・雪はすっかり止んで、あたりはふかふかの雪にすっぽりと覆われていて・・
前の道路では昨夜動けなくなって、立ち往生の車が何台か道を塞いでいて・・

まずはわが家の駐車場の周りの雪掻きを家族総出で・・といっても総勢3人ですが
雪掻きが終わる頃には、青空も見え始め、気温も上がってきたので、雪見散歩にでかけることに


我が家は新興住宅地にあり、すぐ裏手には畑地が広がってます~
広~い畑地も一面の処女雪に覆われて、すっかり銀世界
新雪見たら必ず突っ込んで行くピテカン君・・好きだね~
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道路の脇にぽつねんと佇んでいるにわとり君発見・・雪で迷子になったかな~?
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最初に訪れたのは近くのお寺・・きれいに手入れされている庭樹もすっぽりと雪を被って、お饅頭が並んでいるようですね・・雪見大福みたいで美味しそう~
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七福神の毘沙門さまも、雪のストールを頭からまとって、ちょっと艶っぽいですね~
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雪景色の中でも、小さな春を見つけました・・もう白梅が一輪二輪咲き始めていました
本格的な春が待ち遠しいですね~
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こちらは1月から咲き始める蝋梅です・・今がちょうど満開かな~
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ふくよかな甘い香りが辺りに漂ってます~
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お寺の咲き始めた白梅と満開の蝋梅を楽しんだ後は、道を挟んだ反対側の茅葺き屋根のお堂に向かいます
狭い通路では、木々の枝先から雪解けのお水が、まるで雨粒のようにぽつぽつ落ちてきます
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雪を被った茅葺き屋根の景観が、この辺りでは名所?になってます
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お堂を正面から撮ってみました
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新しく表面の茅を葺き替えたようで、茅がくっきりと2層に分かれています
それにしても随分と分厚い茅葺き屋根ですね~
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帰りも畑地の新雪の中をぽくぽくと・・これけっこう疲れるのよね~・・筋トレになりそう
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雪に映った木の枝の影・・ちょっぴり幻想的な雰囲気に
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これは雉の足跡のようですね
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今回の雪は、20年ぶりの大雪とか
交通機関の混乱や、とんでもなく大迷惑な雪だけれど、見慣れた風景を美しい白い世界に変身させてくれる、魔法の雪でもありますね

とはいうものの・・明日の夜の筋トレ教室、車でのお出かけは中止した方が良いかしら・・
やっぱり大雪は困りものですね~

マンドレイクの開花

以前、カルダモンクッキーさんに、「世界一」のランのお花が3つ揃って咲いたと教えて頂いた、国立科学博物館筑波実験植物園で、珍しいマンドレイクのお花が咲いたというニュースを見て、さっそく見に行ってきました

前日に降った雪が薄っすらと積っていて、日中になっても融けないような寒い一日だったのですが、お目当てのお花は暖かい温室の中
コートを脱いで手に持ってゆっくりと鑑賞することができました

筑波実験植物園の入口、教育棟です
駐車場も広くて、安心して車で出かけられます
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教育棟からプロムナードをまっすぐ進むと、温室の大きな屋根が見えてきます
大きな温室なので、びっくり
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最初に入ったのがサバンナ館です~
入ったとたんに、あち~・・眼鏡も曇って何も見えませ~ん
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ここでは、「今週のみごろベスト3」の3位、アロエ・エクスケルサ(針仙人)が見られました
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サバンナ館から熱帯資源植物温室に移動
ここで目を引いたのは大きなカカオの実・・ごろんと樹の幹から直接実ってます
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それもそのはず・・こんな風にお花が樹の幹から直接咲いているのです
(カッパ撮影のため、ピンボケ写真ですみません
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熱帯雨林温室へは階段を上がって2階が入口になってます・・2階のフェンスにはいろいろな熱帯のつる性の植物がからみついてます
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1階に降りると、今週のベスト3の2位のお花、ツルタコノキが大きな株にたくさんのお花を咲かせて、迎えてくれました
鮮やかなオレンジ色が目立っていて、とってもきれい
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そして、カッパのお目当てのお花、ホンコンシュスランが群生して咲いていました
昨年9月に房総で見たシュスランの仲間も南方系のランですが、このホンコンシュスランとは属が違うそうです
葉はビロードのようにつやつやの赤紫色の葉に、朱色の葉脈が鮮やかで、とってもきれい・・ジュエルオーキッドとも呼ばれているようです
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やはり属が違うので、お花も房総で見たシュスラン属のお花とはちょっと違って、よりランのお花らしい感じですね
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多目的温室に移って、いよいよ一番のお目当てのお花、マンドレイクとご対面で~す
「ハリー・ポッター」にも出てくる伝説の毒草で、日本での開花は珍しいそうです
根が人の形に似ていて、アルカロイドの成分を含み、幻覚や幻聴を来す毒草だそうですが、見た目は普通の植物
ナス科だそうで、お花も薄紫色の可愛いお花です
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このお花の周りだけ、いつも人がいっぱい
しばらく待って、やっとお花のアップを撮ることができました
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その他ではカンアオイの仲間も何種類か見頃のものがあり、地味にお花の存在を主張
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熱帯雨林温室の2階では何種類ものきれいなランが展示されていて、うっとりと~
でも、お花の名前は覚えきれないので・・写真だけ見て下さいね
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最後に水生植物温室で、世界でいちばん大きなラン、グラマトフィルム・スペキオスムに、やっと会うことができました
温室の天上に届く高さで、かろうじてお花が残っていました
せっかくカルダモンクッキーさんに教えていただいたのですが、年末忙しくて見に行かれなかったラン・・3種類のうち、1種類だけでも咲いていてくれて良かったです
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初めて訪れた、筑波実験植物園は温室も大きくりっぱ、屋外も広い敷地の中に、たくさんの植物が植えられているようです
もっと暖かくなったら、屋外の珍しい植物にも会いに行きたいな~・・なんて思いました
今は寒いから~・・パスですが・・

ちなみに3月16日からは蘭展が開催されるようです
美しいランのお花が一同に見られるのも素敵ですね

新年会

2月2日、延び延びになっていたピテカン家の新年会を、新宿の全聚徳さんで開催しました
ピテカン君の姉夫婦と妹夫婦、姪夫婦、息子、ピテカン君とカッパ、総勢9人で~す
義弟が3月から大阪勤務になり、妹夫婦の大阪行きが決まったので、壮行会も兼ねて・・ということに

全聚徳さんは北京ダックが有名なお店で、夜のコースはけっこうなお値段ですが、ランチコースをネットでお手頃価格で予約
ワンドリンク付きなので、飲み物代も少しお安く済み~・・予算内になんとか収まりました

新宿三丁目、T&Tビルの8-9階が全聚徳さんで~す
Isetanのすぐ側、にぎやかな通りに面しているのですが、ビルがちょっとわかりずいらいかな~
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エレベーターで8階の受付に・・正面は豪華な胡蝶蘭が一鉢飾られていて、シックな印象です
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9階の個室を用意していただいてました
大きな窓が正面に・・明るいお部屋で気持ち良く食事ができました
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全員そろったところで、コース料理が始まります
最初は「前菜三種の盛り合わせ」・・中華なので、大皿にボ~ンと大盛りになって出されるのかと思いきや、一人分ずつきれいに盛りつけられて出されました
この日は八角風味のハチノスと、茹でた海老には辛子ソース、豆腐を細く麺状にしたものの三種盛りでした・・もうちょっと量があると嬉しかったな~
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二皿目は「フカヒレの姿煮」・・このお値段にフカヒレが付くのですから・・小さいとか・・文句は言えませ~ん
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お酒は中華にはやっぱり紹興酒・・ということで、5年ものだそうです~
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三皿目は「季節野菜と二種海鮮の炒め」・・この日の海鮮は大蝦とイカでした
大蝦の下拵えがきちんとしてあるので、臭みがなく美味でした・・ズッキーニが併せてあるのがおもしろい
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いよいよ本日のメイン・・北京ダックが一羽、中国から来ている料理人の周さんと、登場で~す
こちらはコース料理ではなく、別料金で追加でオーダーしました
コース料理にも一巻入っているのですが・・一巻では食べた気がしないし
やっぱり捌きたての暖かいものとは、お味が違いました
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最初に胸のところの皮だけを剥いでお皿に・・胸の部分の皮が一番脂が乗っていて美味しいということで、お砂糖をたっぷりかけていただきます
見事な包丁さばきで、皮を人数分に切り分け、残った皮つきの身をあっという間に、北京ダック用に切り分けて・・
周さん退場です~
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お砂糖?と思っていたのですが、甘味が脂を和らげてくれるようです~
ちょっと苦手?と言う人も何人か・・でもカッパは鴨臭さが癖になるお味で大好きです
お残しした人の分もしっかりいただきました~
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お姉さんが、葱と甜麺醤と皮つき肉を、鴨餅で上手にくるくると巻いてくれます
一人2個ずつ行き渡るように、きっちりと人数分に巻いてくれるのはさすがです~
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巻き上がりました~
お肉がジューシーで柔らかく、皮は香ばしくって・・甜麺醤のお味も良く、ほんとに美味でした
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コース料理の5皿目は点心2種・・小籠包と蟹焼売でした
点心は蒸したて、あちあちで美味しかった
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〆は五目チャーハン・・さすが、火力の違いか、ご飯粒がパラパラでした
日本人の口にも合うように、油控えめのようで、油臭くないのが女性にはうれしい~
息子はこのチャーハンだけ5人分食べたいと~・・
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デザートはマンゴープリンでした
日本で食べるマンゴープリンは生クリームたっぷり系のやたらソフトな口当たりのものが多いけど、こちらのはしっかりしていて、クリームっぽくなく、懐かしい香港のお味です~
とっても美味しかった・・カッパはこれを3つ程も頂きたかったです~・・
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おまけですが・・
妹夫婦のドイツ旅行のお土産で~す
オーストリアのザルツブルグにあるザッハーホテルのチョコレートです
ザッハーホテルはザッハートルテの創始者ザッハー家が始めたホテル・・今でも5つ星の格式あるホテルだそうで、やっぱり、なんといってもチョコレートだよね
ピテカン君のバレンタインチョコはこれで・・ということにしようかな~
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気の置けない身内の食事会はやっぱり楽しい~
けっこうお酒も頂いて、ワイワイ賑やかに・・1時にお店に入ったのに、あっという間に4時
お開きにして、Isetanのデパ地下へ・・やっぱり都心に出たらお買いものツアーです
でも・・あまりの人混みに・・嫌気がさして・・ケーキとハムとパンを・・やっとの思いで買って帰りました

ケーキはあまおう苺たっぷり乗ったパイと、青森産りんごのパイを買って帰ったのですが・・期待に反するお味でした
タマミィーユさんのケーキのほうが断然美味しい
浮気してはいけませんね
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ピテカン&カッパ

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