妙高三田原山BCスキー

3月も最終の週末、29、30日の1泊2日で、新潟県の妙高三田原山に、今年最後のBCスキーに出かけました
29日の土曜日は快晴の予報、気温も4月の下旬並みに上昇・・とのお天気予報
春スキーを存分に楽しめそ~・・ということで、4時前に我が家を出発

三田原山には、スキーのシーズン中は、杉ノ原ゴンドラと、三田原第3高速リフトを使って、ゲレンデトップの、1855メートル地点まで一気に上がって、そこから標高差450メートル、2時間程の登りで到着できるのです
頂上からは、スキー場まで標高差にして1200メートルのダウンヒルが楽しめる、労少なくて、たっぷりと楽しめるお得な山
お天気の良い休日には、たくさんの登山者でにぎわう人気コースなのです

ところが~・・前日になって、三田原第3高速リフトの営業が、23日の日曜日で終了していることが判明
え!え!え~!!・・リフトが使えないとなると、登りが倍!!・・800メートル以上4時間の登りになるのです~
カッパは「もう行かない~」・・とダダをこねたのですが・・
お宿もキャンセルできなし~・・仕方なく・・気を取り直して?できるだけ早く、4時前の出発・・ということになったのです

気温も高く、とっても良いお天気・・まずは8時から動き出したゴンドラに乗って出発です
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ゴンドラを降りて、本当なら三田原第3高速リフトに向かって滑り降りるはずが~
シールを付けて・・ゲレンデの脇をリフト終点に向かって登りはじめます
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ブナの気持ち良い林も目に入りませ~ん・・とにかく暑い~
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2時間程で、やっとリフト終点に到着
大休止・・もう汗でグチャグチャ・・とにかく暑すぎです~
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日陰で元気を取り戻し、ここから登山コースに入ります
登り始めてすぐに最初の難関・・上部にデブリが見える気持ちの悪い沢を渡ります
渡れる所は一ヶ所だけ・・毎回カッパは手こずるのですが、今年は雪が良かったので、難なく通過
沢を渡ってトラバースし、山の左側に廻り込みます
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ダケカンバの林の中を、かなり登ってきました
風も無く、とにかく暑い~・・とても3月とは思えません
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標高が上がるに連れてやっと吹く風がひんやりしてきました・・上気した頬に気持ち良い~
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頂上直下の急斜面を懸命に登っていきます・・もう一息で外輪山です
風も強くなり・・汗が冷えてきました
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着きました・・外輪山です
向こうに見えるのが三田原山ピーク・・遅くなるので、今回も三田原のピークは省略
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ピテカン君の後ろに見えるのが妙高山です
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ここからシールを外して滑り出します
滑り出しは、毎回チャリチャリのアイスバーンなのですが、今回は気温も高く雪も緩んでいてとっても滑りやすい
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春スキーの醍醐味を存分に・・滑り出してしばらくは、とにかく雪が無茶苦茶良いのです
けっこう傾斜があっても気持ち良く、ガンガン滑れて、カッパもスキー上手くなった気分
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ちょうど滑りやすい斜度の斜面がしばらく続きま~す
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向こうに乙妻山、高妻山が望めます
ここまでくると雪がだんだん重くなってきました
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ここまで来ると風もなく、ぽかぽかお陽さまも気持ち良く
遅めのお昼を頂きました・・でもあんまりゆっくりしてられないのです
帰りに乗るリフトの最終が午後3時30分・・がんばって下らないと~
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やがて樹相は針葉樹林帯に・・いよいよ大好きなツリーランです
雪が重くて~・・けっこう大腿四等筋に負担がかかります~
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針様樹林帯の急斜面を何とかクリアーすると、やがてブナ林帯に
雪が重くて重くて・・カッパはとうとう太股がつってしまいました~
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唐松林を抜けて、やっと林道に飛び出しました
雪がグサグサで・・傾斜もないので、滑らず・・最後はかなり疲れました
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林道を10分ほど滑って、スキー場に滑り込みました
後ろには、今日登った三田原山が青空の下、くっきりと望めます
BCはここで終了で~す・・さてさてこの後がまた大変
最短で駐車場に戻れる杉ノ原第一リフトが、やっぱり営業終了しているのです
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仕方なく三田原第2高速リフトを使って、杉ノ原連絡コースから延々とゲレンデのロングコースを下ることに・・
疲れ切った足にこの滑りはかなりつらかった~
それでもなんとか無事到着です
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今日のルートです
ブルーのラインが登り、赤のラインが下りです
三田原map


ほんとにお天気が良くて、登りも、下りも暑くて~
黒姫や、乙妻、高妻山、もちろん妙高山もばっちり見えて、最高の春スキー日和でした
ほんの半日程のBCスキーのつもりが、なんとまる一日のロングツアーになってしまいましたが、十二分にスキーを堪能した一日でした

2月に大雪でキャンセルになってしまった三田原山でしたが、やっとリベンジで、ピテカン君も大満足?かな~
我が家のスキーシーズンは終了で~す
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ミノコバイモ

焼津温泉のお宿でゆっくり休んで、すっきり目覚めて
さあ~て、がんばってミノコバイモに会いに東三河まで足を延ばさなければ・・といいつつ・・
の~んびり朝風呂を楽しみ、ゆっくり朝食をいただいて・・鯵の干物が美味でした~・・
いつものまったりペースです~

それでも9時過ぎには東名高速に入り、東三河方面へ・・もちろんSAでお買いもの
美味しいお土産もしっかりゲットして、目的地に向かいます


自生地に関する情報量が少なく、辿り着けるかどうか不安だったのですが・・
目的地近くで、二人の、カメラを持った同好の士?らしき方発見
短く言葉を交わして、目的地に急ぎます
ミノコバイモは、どうやら群生するようで、こんなに団体さんで咲いていました
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初めて会うミノコバイモが、こんなに纏まって咲いているなんて感激です~
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三つ子ちゃんに木漏れ陽が差して素敵ですね
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カイコバイモに比べて草丈も高く、茎も太めで、しっかりした印象ですね
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ちょうどきれいに開花した株です・・う~ん、美しい~
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花被片の内側の紫褐色の斑紋がくっきりと鮮やかな株です・・色あいはけっこう個体差があるようですね
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釣鐘型の角が尖っているのも、特徴のようです・・葉の陰で恥じらっているような表情が可愛い
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きれいな写真撮れたかな~・・カッパはコンデジなので、なかなかむずかしい~
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今回もうひとつの目的のお花は、このヒロハアマナだったのですが、ちょっと遅かったようです~
こんなに群生しているのに、お花は終わってしまっていて・・
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それでもなんとか咲いていてくれたお花発見
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お花のアップで~す・・アマナの仲間はどのお花もすっきりと清楚な印象ですね
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ヒロハアマナの群生地ではカタクリが満開・・青空の下、お陽さまをいっぱい浴びて気持ちよさそう~
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ちょうど開いたばかりのようです・・お花がとっても新鮮
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そっくり返った花弁が元気いっぱい
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ノジスミレも今年初めての出会いです
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東三河まで遠出した甲斐があり、ぜひ一度、会いたいと思っていたミノコバイモに、やっと会うことができました
カイコバイモ、コシノコバイモ、ミノコバイモとコバイモ三姉妹は、それぞれ少しずつ違いがあって、それぞれの特徴を探すのも楽しいですね
新潟や会津で咲き始める、コシノコバイモには、まだまだこれからも会えそうですが、カイコバイモとミノコバイモは、また来年ですね

時間があれば、もう少し東三河でお花散歩したかったのですが、宿泊予定地までかなり戻らなければならず・・
名残り惜しいのですが、今回の花旅は、これで終了です
早めに東三河を後にしました

高草山の花散歩

カイコバイモを堪能した後は、大急ぎで焼津方面へ車を走らせます
予定ではもう少し西へ下るつもりだったのですが、予定時間を大幅に過ぎていたため、お泊まり予定の、焼津温泉近くの高草山に、急遽変更
ゆっくりと登りながら、早春のお花達を楽しむことに


登山口にあるお寺、林叟院さんの駐車場に車を停めさせて頂いて登り始めます
お彼岸中だったので、お墓参りの方が多く、賑やかな声を聞きながらの出発です
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登り始めてしばらくは、見通しの効かない樹林帯の中の急坂の登りが続きます
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前方が明るくなると・・車道に飛び出します・・何回か車道を横切りながら、登っていくと・・
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登山道は明るい茶畑の中の登りとなって、視界も開けてきました
海も春霞にかすんでいるようですね・・
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茶畑の中の登山道を登り切ると、一気に開けた明るい尾根に出ました
ベンチで一休み・・眼下に焼津の街、遠くに焼津の海が見渡せて、絶景で~す
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尾根に階段状に付けられた登山道を、ほんの一登りで高草山の頂上に着きました
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頂上には大権現のお社も
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三角点があるのはもう少し先・・そこが本当の頂上だそうです
そちらにも立ち寄ってから、いよいよお楽しみのお弁当で~す・・ちょっと力入れて作ってきました
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お腹もいっぱいになって・・登りとは別のルートで下山です
水仙のお花が、登山道の両脇を彩っていて、足も気持ち良く、前へ、前へと~
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手入れの行き届いたお茶畑は気持ちが良いですね
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下山ルートは思ったよりお花が少なくて・・
あっという間に下山です
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今回の高草山登山で出会ったお花達・・まずはスミレシリーズで~す
おなじみのタチツボスミレ・・かと思ったのですが・・ちょっと葉の形が気になります
ナガバノタチツボスミレ?ではないかと・・葉の形が2種類あって、ちょっと長めのと、丸い根生葉っぽいのとが、同じ株から出ているようですが・・
ちょっと確信がありません
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陽当たりの良い登山道脇に咲いていたオカスミレ・・今年お初で~す
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大好きなニオイタチツボスミレもやっと開きかけた株が何株か
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フモトスミレは開花までもう一息?
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開いたばかりのエイザンスミレ・・開いたばかりなので、小振りで可愛い
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お花を二輪付けた少し大きめの株も・・きれいに咲いていました
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高草山で一番のお目当てのお花・・キスミレです
前回訪れた時より増えているようで見事に満開でした・・大事に保護されているようですね
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こんなにたくさんのお花達が競って咲いていました
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二人並んでお陽さまにこんにちは~
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首を伸ばして精一杯に・・お陽さまを全身で受け止めているようです
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お花のアップで~す
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もう一つのお目当てのお花・・コシノコバイモです
日本海側の雪の多い地方に多く分布するコバイモですが、どういうわけかこの山で、数ヶ所で見られるらしいのです
不思議ですね~
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花被片の端に毛があるのが特徴だそうです
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最後に見つけたセントウソウ・・暗い沢沿いの道に白いお花が目立っていました
春一番に咲くお花ですね
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お昼過ぎから登り始めた高草山でしたが、ゆっくりとお花の写真を撮りながら、頂上でお弁当もゆっくりいただいて、それでも4時前には車に戻ることができました

コバイモ三姉妹のうち、二人に会うことができた、満足のゆく花散歩&お花見登山でした

お泊まり予定の焼津温泉は高草山のすぐ下・・あっという間にお宿です~
ゆっくりと温泉で暖まり、マグロ尽くしのお夕飯&お疲れビールに突入
朝早かったのので、早めに休んで翌日に備えます

カイコバイモ

3月21日から23日まで2泊3日で、ちょっと足を延ばして東海地方に、お花巡りの旅に出かけてきました
今回の旅の目的はコバイモ三姉妹に出会うことです
情報量の少なさに、出会えるかどうか・・ちょっと不安だったのですが、何とか目的を果たすことができました

21日は一日で、2ヶ所廻る予定なので、早起きして、早朝4時過ぎに我が家を出発する予定だったのですが、なんだかんだで遅くなり、出発したのはもう5時前
出発が遅くなったうえ、首都高3号線が前日の火事のため通行止め・・なんとか4号線から迂回して東名に入り、一安心
ですが・・予定よりかなり、遅くなってしまいました~


最初に訪れたのは、富士宮市の郊外・・カイコバイモの自生地です
車を降りると、富士山が正面に
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杉林の一角に、木漏れ陽を浴びて、カタクリと仲良しで咲いていました
軽トラで通りかかったご夫婦が、「少し遅いでしょ~」・・と・・そういえば、暖かくて居心地良さそうな場所ですものね~
一足早くに咲いたようです
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なんとかがんばって咲き残っていてくれた株です・・会えただけでも良かった~
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一緒に咲いていたカタクリはちょうど見頃かな~
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とりあえず会えたので、ほっと~
もう一ヶ所の自生地に移動です
ここはちょっと場所がはっきりしなかったのですが、大きなカメラバックを抱えたおじさま発見
ラッキーでした
道路を挟んで、山際のちょっとした窪みの日陰に10株以上群生していました
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カイコバイモは、花被片が丸みを帯びた釣鐘型で、外側の紫網目模様もほんのりと淡く、全体的に優しい印象を受けますね
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日陰のお花は、特に柔らかい雰囲気があって素敵です~
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お花の中を覗いてみると・・内側の模様は緑がかったクリーム色で、葯が白いのがカイコバイモの特徴だそうです
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道路を挟んで、陽当たりの良い土手側に移動・・ここではお陽さまをいっぱい浴びて、気持ちよさそうに何株か咲いていました
木漏れ陽がちらちらと差しているお花・・双子ちゃんかな~
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陽差しが暖かそうですね
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花被片が透けていて、幻想的な雰囲気が漂ってます~
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葉の付き方も独特?ですね・・下の2枚の葉は対生で、上の3枚は輪生です
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コバイモの仲間は、草丈15センチ前後の小さなお花で、お花の色もどちらかというと、地味?ですが、なんともいえない魅力があって、大好きなお花です
なかでも、カイコバイモはコシノコバイモや、ミノコバイモと違って、花被片が丸みを帯びていて、色あいもほんのりと・・優しげではかなげな美しさがあり、一番のお気に入りかな・・

ゆっくりとお花を堪能・・いろいろな表情のお花もカメラに収めて・・管理をされている方や、カメラバックのおじさまと、お花談義も楽しんで
さあ、大急ぎ、次の目的地に移動で~す

春の野草摘み

寒さもほろほろっと緩んできて、蕗の董も花盛り
そろそろ他の野草達も芽吹きの時期かな~・・っということで、お夕飯の食材探し?に野草摘みに出かけました

もうスミレも咲き始めたかな~・・ということで、スミレとの再会も期待して・・
以前、桜の時期にケマルバスミレやヒメスミレ、オトメスミレといった何種類かのスミレに会えた印旛の松虫寺から、吉高の大桜方面に歩くことに
松虫寺の駐車場に車を停めます
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松虫寺の裏の道を田圃の方に向かって下って行くと、梅のお花も満開で、のどかな田舎の風景です
この辺りには食べごろの蕗の薹がたくさん・・さっそく収穫ありです~
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咲き始めたばかりのタチツボスミレ・・スミレを見たのは、陽当たりの良い石垣で咲いていたこのタチツボスミレだけでした
スミレの時期はやっぱりもう少し先のようですね
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道脇の斜面ではホタルカズラも咲き始めたようです・・桜の時期には満開になるのですが・・
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用水路の脇の斜面にはノビルが群生・・さあ収穫、収穫
あれ~?・・スコップ忘れてきた~・・スコップ無いと掘れないよ~
仕方なく落ちていた木の枝で頑張って堀ったけど・・うまくいきませんでした
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すぐ横の竹林の下では、カンゾウが柔らかな新芽を出したばかり
癖がなく、ちょっと甘味もあって美味しい野草です
根元の白い部分が美味しいので、ちょっと土の中まで掘り取るので、指先が泥で汚れてしまうのが難点ですが・・
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収穫したノビルとカンゾウで~す
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吉高の杉林ではヤマネコノメソウが・・もう小さな蕾を付けていました
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カテンソウの蕾もふくらんできたようですね
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田圃の脇の小川では、セリも芽吹いたばかり・・柔らかそうな新芽がびっしりで~す
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まだまだ草丈も短いので、摘むのが大変
一心不乱に摘んでいるカッパで~す
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蕗の薹のお花もこんなに開いて・・でも、この状態ではもう食べられませ~ん
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泥を落として、きれいに洗いあげた野草達
野草は泥だらけで、落葉なんかもいっぱいくっついていて・・食べられるようにするのがけっこう大変
ノビル、芹、カンゾウです
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小川の土手に自生していた菜の花と、蕗の薹、クレソンで~す
クレソンはピーナッツ和えに・・蕗の薹は定番の天麩羅でいただきました
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カンゾウはさっと茹でて、マヨネーズ醤油でシンプルに
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ノビルは、球根部分の大きめのものは、お湯を通して、ホタルイカと一緒に辛子酢味噌でぬたに
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ノビルでもう一品・・ノビル餃子です・・ノビルを摘んで帰ると、必ず息子がリクエスト
ノビルはニラと葱を合わせたような味と香りなので、ニンニクも葱も必要無し・・葉も球根も一緒に細かく刻むだけ・・今回は干椎茸と白菜、豚ひき肉で作りました
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割ってみると~・・緑色の粒粒がノビルです
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摘んできた菜の花は、蝦と一緒に中華風の塩炒めに・・ニンニクを効かせると美味です~
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一番美味しかったのが、この柔らかな芹のお浸しでした
茹でるとほんの一握りになってしまったのですが・・
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月曜日はカッパの筋トレ教室の日だったので、メインは簡単に親子丼
親子丼にも刻んだ芹をパラリと・・ありふれた親子丼も、春の香りがして美味でした
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これからどんどん暖かくなって・・野草達もぐんぐんと育ってくることでしょう
もう一回くらい野草摘みも楽しみたいな~・・なんて思うのですが・・
スミレを始め、会いたいお花も次々に・・これからますます忙しくなりそうです~

セツブンソウとザゼンソウ

山梨でもう一つの目的のお花、セツブンソウに会いに、川沿いに少し遡ります
バス道から、民家の裏に続いている小道を登って行くと・・
すぐに、足元からもこぼれるようなセツブンソウのお花が迎えてくれました

見上げる斜面には、びっしりと・・まるで紙吹雪が舞い降りたように白いお花が咲いています
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こんなに纏まって咲いている場所も
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ちょうど満開の時期だったようです~
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お花もまだまだ新鮮で、生きいきしていますね
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珍しい、白花のセツブンソウにも数株会うことができました
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こちらが、普通のセツブンソウです・・並べて見ると、白花との違いがよくわかります
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一般の方のお宅の裏庭ですが、きれいに手入れされていて、陽当たりも良く、とても気持ちの良い斜面でした
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お目当てのミスミソウと、セツブンソウのお花をたっぷりと堪能
朝早めに家を出たので、それでもまだお昼前
このまま帰るのももったいないね~・・ということで、もう一ヶ所、塩山市のザゼンソウの里を訪れることに
勝沼のICからさほど遠くない、「竹森のザゼンソウ群」です
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雪が融けたばかりの地面から、苞に包まれたお花がちょこんと顔を出して・・なんとも過保護な?お花ですね~
なんとな~くほのぼの~
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う~ん・・やっぱりユニークなお花ですよね~
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なかには苞が緑色のお花も何株か・・アオザゼンソウと言われているそうです
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ザゼンソウは芽を出す時に発熱して、周りの雪を融かすらしいのです~・・植物の知恵ですね
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雪の中からあちらこちら、鳥のくちばしのように芽を出したザゼンソウ達です・・おもしろい眺めです
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杉林の中の群生地も登って行くに従って、どんどん雪が多くなり、ここまで来ると、辺り一面が雪に覆われてしまいました
例年はこの時期、雪は全くなくて、ザゼンソウは満開のベストシーズンだそうですが、今年は満開はまだまだ先のようですね
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駐車場に戻って、遅めのお昼・・コーヒーもゆっくり淹れて、美味しくいただいても、まだ2時前
早めに帰宅することに
まだ早い時間だったので、いつもの中央高速の渋滞にもかからず、5時過ぎには帰宅できました

雪の斜面を見た時には、お花はまだ早かったのかな~・・と不安になったのですが、咲いていてくれて、良かった~
早春のお花を堪能できた、お花散歩でした

ミスミソウ

大雪の影響で、なかなか開花時期の予想がつかない早春のお花達・・
ここのところの暖かさで、もうそろそろ顔を出してくれてるかな~・・と・・
16日の日曜日、「春のようなポカポカ陽気」・・というお天気予報に誘われて、山梨方面に、花散歩に出かけてきました

中央高速を甲府南で降りて、精進湖方面に車を走らせます。
2月の大雪から一カ月以上経ち、さすがの大雪も、もうほとんど融けているだろうな~・・と予想しての山梨行きだったのですが・・
車窓から見ると、北面の斜面はまだまだ雪がびっしりと
こんなに雪が多くて、お花が咲いているのかしら~・・?・・と不安になりながら、目的地に近くなると、北面の残雪は、やや少なくなってきたものの、まだまだたっぷりと
とりあえず目的地の近くに車を停めたのですが・・


この発電所側の斜面の、どこかに咲いているらしいのですが・・
ちょうど通りかかった軽トラのおじさまに、控えめに訊ねてみると・・
運良く、詳しく知っている方で、斜面の取り付き口も、お花が咲いているおおよその場所も丁寧に教えて下さいました・・感謝です~
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小沢を渡って、杉林の斜面を登るのですが、登り始めにはまだ雪がびっしりと~・・お花、咲いてるかな~
しばらく登って行くと、片側が雑木林になり、ちょっと明るくなってきて
雪の融けた斜面にはミスミソウの姿が・・でも陽が当たらないので、固い蕾です
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途中から道を外れて、明るく陽の当たっている尾根に上がってみると・・やっと開花しているミスミソウのお花に会うことができました
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お陽さまにの方向に向かって健気に咲いている姿は、ほんとに可愛い
もう一息で陽が差してきそうなのだけれど・・
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開いたばかりのようで、新鮮なお花ですね・・ほとんど白花ですが、萼片の枚数が多くて、華やかな印象です
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尾根に沿って少し上がっていくと、もう一ヶ所、ポツリポツリと咲いている場所がありました
小さな株が多いのですが、、この株は大きめの株で、3輪のお花を咲かせていました
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一番大きな株で~す
蕾も数えると8輪以上のお花を付けて、見事な株でした
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陽が当たってなかったので、きれいに撮れなかったのが、ちょっと残念ですが・・
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けっこう傾斜のある斜面にしか咲いていないので・・写真を撮るのも大変
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やっと蕾にも陽が当たり始めて・・ほんわり開きかけて、輝いてます
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萼片の裏側のピンク色が濃いめの株です・・この株にもやっとお陽さまが・・
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どの株もせいいっぱいお陽さま向かって開花ですね
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お陽さまを受けると、一段と輝きを増したようです~
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やっと山道にも陽が差し始めました
きれいなミスミソウのお花にたくさん会えて、大満足で、山道を下るピテカン君ですが・・
この後とんでもないアクシデントが
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調子良く下っていたピテカン君・・古い石積みの急な階段を下っていた時、石がごろりと動いて・・
渓側に、もんどりうって横向きに転んでしまったのです
幸い、低いコンクリートの縁石があって、渓に落ちることはなかったのですが、コンクリートで、思いっきり手を擦ってしまって・・
小指の皮が真皮まで見えるほどの擦り傷で、かなりの出血・・まあ渓に落ちなかっただけでも良かったけど・・
本人曰く・・「膝が痛くて、踏ん張れなかった~」・・しょんぼりと・・しょげてます~

何はともあれ、消毒して、絆創膏貼って・・ちょっと立ち直ったピテカン君、次の目的地に向かいます

岳温泉 碧山亭

深雪のスキーをたっぷり楽しんで、この日のお泊まり予定地、岳温泉の碧山亭さんに車を走らせます
碧山亭さんは、3年前の震災の日にもお泊まりしたお宿なのです

実は昨年もブログに書いたのですが・・わたしたちは震災の当日は安達太良山にスキー登山、本震の瞬間は、下山してスキー場のペアリフトに乗ってました
もちろんリフトは止まり、宙吊りに・・無事に地面に下ろしていただいて、やっと大きな地震だったことを知りました
とりあえず、お泊まり予定の碧山亭さんに行ったのですが、碧山亭さんではガス、電気、水道全部止まってました
それでも暖かい食事を用意していただいたり、止まっていた温泉を修復していただいたりと、できる限りのおもてなしをしていただきました

以前から好きだったお宿ですが、ますますファンになり、毎年スキーシーズンやキノコの季節に数回通っています


鏡が池の畔に建つお宿で、和室の窓からは安達太良山が正面に見えます
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内湯で~す
お湯はもちろん掛け流し・・pH2.5と強酸性のお湯・・単純酸性泉ですが、わずかに白濁していて、白い湯の花が混じってます
とにかく肌に優しい気持ちの良いお湯なのです
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露天風呂です・・露天風呂からも安達太良山が正面に見えて、絶景で~す
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岳温泉のお湯は、鉄山の南直下、くろがね小屋付近の湧泉地から、延々7.8キロも引き湯しているということです
管の中を源泉が通っている間に、源泉は湯もみされて、肌に優しい柔らかな適温のお湯になり、湯船に注がれる・・ということだそうです
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ゆっくりと温泉に浸かって、筋肉をほぐした後は、お楽しみのお夕食
う~ん、なんとなくテーブルが淋しいな~・・と思っていたら・・
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後から山菜の天麩羅とお刺身がやってきました・・良かった~
っとそれでもちょっと今回のお料理はいつもより淋しいな~・・・・彩りもイマイチだし~
年配の宿泊客が多いので、好みも合わせたのかな~・・でもちょっと若い人たちでは物足りないお食事じゃあないかな~
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お酒は福島のお酒の利き酒セットを注文・・カッパ的には「人気一」が一番好きかな~
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翌日は、「軽く安達太良山にでも登ろうか~」・・と話していたのですが、調べて見ると・・安達太良スキー場のゴンドラはどうやら動かしてないらしいのです
お天気も、だんだん寒気が下りてきて寒くなり、降雪もありそうなので、登山はあきらめてまっすぐ帰宅することに
ということで・・朝食の前と後に朝風呂2回、ゆっくりお湯を楽しみました
カッパのお楽しみのお買いものツアーへと出発で~す
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二本松ICから東北道に乗って、那須SAのスマートICで降りて・・いつも立ち寄る那須の鳳鳴館扇屋御用菓子舗さんへ
この時期の季節限定菓子の桜餅がお目当てです・・いつも「もっとたくさん買えばよかった~」・・と後悔する美味しさなのです初めて見る桜大福も一緒に買ってみました
那須からは、道の駅にも何ヶ所か立ち寄って、お野菜やイチゴもたっぷり買い込んで・・それでも5時前には家に帰り着きました

買って帰った桜餅と桜大福です
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桜大福は桜風味のお餅の中に、桜の花の塩漬けを閉じ込めた白餡でした
春を感じる優しいお味で、これもとっても美味しかったです~
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いつもは10個の箱売りで、バラ売りしていない「皇の社」が、この日はバラ売りになってました
ラッキー・・でも生菓子で、本日中の賞味期限なので、たくさんは買えないのです
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求肥の中にはゆり根餡、周りには抹茶風味の和三盆糖をまぶして、金箔が散らしてあります
和三盆糖の上品な甘さが、ゆり根あんを引き立てていてとっても美味しい・・あっという間に完食
う~ん、もっとたくさん買って帰れば良かった~
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今回のスキー旅行は、お天気はまったく期待してなかったので、中一日晴天の日があってラッキーだったかな~
カッパ的には温泉もたっぷり楽しめて、お買いものツアーもできて、大満足の旅行だったのですが・・
ピテカン君は、山には一日しか登れなかったし、それも計画通りのコースを歩けなかったので、欲求不満が残るスキー旅行だったようです~
ひそかに、次回のスキーツアーを計画中のようで・・

グランデコスノーリゾートから西大巓往復スキーツアー

翌日の朝、前日とは打って変わって青空が広がる晴天に
まだ少し風は強いものの、気温も前日より高く、なによりお陽さまの温もりが感じられるのがうれしい
「今日こそ山に登るぞ~」・・とピテカン君、朝からソワソワ
朝ごはんもそこそこに、大張りきりで準備をして、グランデコへ


駐車場からこの日登る予定の西大巓がくっきりと、青空の下にその姿を見せてくれています
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きっぱりとした青空です・・元気よく?センターコートに急ぎます
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ゴンドラとリフトを乗り継いで、スキー場トップに到着
スキー場トップからシールを付けて歩き始めます
もう針葉樹の枝には雪がこんもりと・・雲がすこ~し出てきたものの、まだ青空で~す
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しばらく登ると・・木々に積もった雪もだんだん増えて・・お団子状に
この頃から、雲がそろりそろりと空を覆い始めてきました
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かなり登ってきました
周りは針葉樹の見事なモンスターです
空はすっかり厚い雲に覆われてしまいました
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巨大モンスターの間を縫って登って行きます
モンスターは触ってみると氷でカチンカチン・・もっと柔らかいと思っていたのですが・・
こんな氷の塊の中でも、しっかり生きている針葉樹は、やっぱり逞しい~
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やがて、登るに従って、周りのモンスターはどんどん小さくなっていき・・無木立の斜面に変わっていきます・・風も強くなってきました
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西大巓の頂上も、もうあと一息・・がんばって登ってま~す
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やっと頂上に着きました
西大巓の頂上は広々とした台地になっていて、風がピューピュー
強風に晒されて頂上付近だけは、雪がカリカリのアイスバーン状態
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風を避けて、ちょっとした窪みを見つけて、休憩で~す
テルモスのコーヒーと甘いデニッシュパンで元気を付けて
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シールを外して、さあお楽しみのスキー滑降です・・滑り始めは無木立の気持ちの良い斜面
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少し下ると、雪質は、柔らかなふわふわの新雪に
深い雪にスキーを取られて、転んでしまいました・・こうなると起き上がるのが一苦労
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深雪の中のスキーにもだいぶ慣れてきました
それにしても膝まで潜る深雪を滑るのは疲れます~
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けっこうな傾斜の斜面をトラバース中・・力入ってますね~
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気持ちの良い、適度な傾斜の斜面になってきました・・スキーが上手くなった気分ですね~
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こちらはピテカン君・・きれいなシュプールを描いて、さすがです~
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だいぶ下ってきました・・開けた場所に出て、傾斜も緩くなり、気持ち良く直滑降を楽しめました
お天気も良くなってきて、前方はには磐梯山が望めます
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ちょっと登り返すと、スキー場の第2クアッドリフト終点近くに飛び出しました
この日のバックカントリーは終了です
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センターコートに向かって、ゲレンデを滑りますが・・深い雪の中を、思いっきり後傾をかけて滑っていたので、もう足がヨレヨレです~
気を抜いて滑っていたので、派手に転ぶはめに
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今回滑ったルートです・・どうやら滑り出しが予定のルートと違ったようです~
その後はGPSで修正しながら、最後はゲレンデに無事到着でした
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ピテカン君の予定では、西大巓から、いったん下って、西吾妻山に縦走し、反対側の尾根からスキー場に戻るコースを滑るつもりだったのですが・・
登っている途中で、どんどん雲が出てきて、風も強くなり・・午後からはもっとお天気悪くなりそうだったので、西大巓からスキー場に戻ることに
ところが、下り始めると・・再び青空が広がり始めて・・けっきょくこの日は、青空も時々覗く良いお天気
西吾妻に登れば良かったかな~・・とピテカン君は悔やむことしきり

次回、もっと暖かい時期に・・カッパは寒いのがほんとに苦手なのです~・・一日晴れる日に、のんびり陽だまりスキーで西吾妻を廻るコースに再チャレンジしたいね~・・ということに

なにはともあれ、この日は、お天気の崩れも無く、深雪のスキー滑降もたっぷりと堪能して、楽しい一日になりました
この日のお泊まり予定の岳温泉に移動です

スキー旅行・・初日はゲレンデスキー

先月、大雪で中止になったスキー旅行・・そろそろ天候も落ち着くころと、今回は福島方面に、2泊3日で計画
ところが・・どうもわたしたちはついてないようで!・・お天気予報では寒気が入ってきて冬型、連日マークが
がっかりのピテカン君ですが・・気を取り直して、8日は早朝に家を出て、一路福島県のグランデコスノーリゾートを目指します

車を走らせていると、雲は多いものの時々青空も覗き、お天気そんなに悪くなさそうな感じ・・これなら山に上がれるかな~・・と淡い期待だったのですが・・
どんどんお天気は悪くなってグランデコに着くころには、すっかり雪になっていました
風はそんなに強くないようなので、このくらいの雪だったら・・と、取りあえず山に登るつもりで準備・・
リフト券も一回券で購入したのですが・・午後からはリフトが止まるくらいの強風になる予報とか
気温もかなり低そうだし・・さんざん逡巡して・・登山は中止することに
一日券を購入しなおして、ゲレンデスキーに変更です

ゴンドラからリフト一本乗り継いで、ゲレンデトップに向かいます・・もうすでに吹雪状態?
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ゲレンデトップに着きました・・予定ではここから山に登るはずだったのですが・・
この状況では登っても楽しくなさそう~
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ゲレンデの上部はパウダーで、ゲレンデにしてはかなり良いコンディションです
が・・スキーヤーの姿は少なく、ボーダーに占領されてます~
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ゲレンデ脇の樹林帯に突入・・ふわふわのパウダーで~す
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膝上まで潜る新雪なので、けっこう傾斜があっても平っちゃらで~す
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樹林帯の中は、登りのない山スキーの、滑りだけを楽しんでいるようで、なんだか得した気分
ルンルン気分で楽しんでいたのですが・・どんどん雪も風も強まって、とにかく寒い
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午後すぐに第4クワッドリフトが強風のために止まり・・しばらくすると、とうとうゴンドラも止まってしまいました
今日はここまでに・・この寒さにはとても耐えられませ~ん
それにしても・・ほんとにボーダーが多かった~
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あんなに日中吹雪いていたお天気も、暗くなる頃にはすっかり止んでしまいました
この日のお宿、裏磐梯国民休暇村からは、雲の切れ間から顔を出した磐梯山の姿も望めました
お天気は良くなってきているようですね・・明日は晴れてくれると良いな~・・
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ゆっくり温泉で暖まって・・お楽しみのお夕飯で~す
バイキングなのでいろいろ少しずつ頂けるのがうれしいですね・・もちろん生ビールも忘れずに
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一番のお目当てはズワイガニ・・美味しくいただきました~
蟹を食べてると無口になりますね
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ここでのもう一つのお楽しみは地酒・・ほとんど一般人には手に入らない、廣木酒造の飛露喜が頂けます
これもなかなか手に入らない、同じく廣木酒造の、泉川の純米吟醸もしっかり頂きました
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今回のスキー旅行も、ピテカン君には不本意ながら、やっぱりゲレンデスキーで始まりました
3日間こんな悪いお天気が続くのかな~・・とちょっと不安に?
夕方遅くなって少しずつ良くなってきた空模様に、翌日の好天を期待してこの日は早めに就寝です~

早春を味わう

清楚な白花と柔らかなピンクのスハマソウに、かすかな春の訪れを感じることができた花散歩
山道の道脇では、春の先達のようなフキノトウが次々に現れて・・
フキノトウに導かれるように、摘みながら前へ、前へと・・まるで春を手の中に納めたようで、とってもうれしくなりました
畑の脇では、こぼれ種で育った菜の花が蕾を付けて・・これもちょっと摘んで帰りました

翌日はエノキダケが大漁
エノキダケは冬のキノコ・・寒い冬でもしっかり育って大きくなっていました
この時期にはキノコを食べる虫もほとんどいないので、傷みもなくとってもきれいなキノコたちでした


きれいに洗い上げた菜の花と、フキノトウ、天麩羅用に選り分けた大きめのエノキダケで~す
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菜の花はさっと湯がいて・・釜揚げサクラエビと一緒に出汁醤油で和えて、和えものに
サクラエビのピンクが菜の花の若緑によく映えます
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大きめエノキダケの天麩羅です
キノコの天麩羅は油が跳ねて・・あまり作りたくないのですが・・美味しさに負けてつい作ってしまいます
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フキノトウもやっぱり定番の天麩羅に
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エノキダケは一本ずつ足を切ってお水に漬けます・・お水に漬けると、ちょっと萎びていたキノコも、水を得て生きいきシャンと生き返ってくるのが不思議
その後流水できれいに洗い上げます・・泥だらけなので、この洗い上げがけっこう大変
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こんなにきれいになりました
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さっそくキノコ鍋に・・昆布と鰹節の出汁を効かせて、薄口醤油と、味醂少々で薄味に
鶏肉やがんも、鍋用野菜もいろいろたっぷり具だくさんに・・市販のエノキダケもあったので、ダブルエノキ?になってしまいました・・同じエノキダケとはとても思えませんね~
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〆はもちろんうどんで~す・・エノキダケのお出汁をうどんがたっぷり吸っていて美味しい
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翌日は、アサリのスパゲティーに入れてみました
ニンニクと赤トウガラシを効かせて、刻んだ大葉がお味のアクセントです
エノキダケはとっても良いお出汁が出るので、アサリにも負けずにしっかりと存在を主張?・・美味で~す
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小さな幼菌もたくさんあったので、選り分けて鰹節、醤油と味醂で佃煮に
出来上がりは、大きめの瓶に口までいっぱいになりました
しゃきしゃきした歯触りが楽しめます
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佃煮のおろし和えで~す・・お酒の肴にぴったり
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フキノトウや菜の花といった早春の野草や野菜は、苦味やアクの強いものが多いですね・・
我が家の男子達は、苦いものがあんまり得意ではないのですが、この時期の採りたてのものだけは、美味しいと言って食べてくれます
きっと、ほろ苦さが、早春の味・・と、自然体で感じているのかな~

栃木のセツブンソウ

週末はお花三昧!・・1日土曜日には房総のスハマソウ、2日日曜日は栃木方面のセツブンソウを予定
ところが、日曜日は再び低気圧が近付いて雨か雪のお天気予報
朝起きてから行くかどうか決めることにして、とりあえず、準備だけ終わらせて就寝
翌朝・・なんとなくやる気ないモードで・・グズグズ起きてきて・・「止めようか・・」
散々迷って・・なんとなく・・「せっかくだし、やっぱり行こうか~」ということになり、やっぱりやる気ないモードで出発です
雨がぽつりぽつりと・・


最初に訪れたのは栃木県佐野市のあまり知られていない場所・・里山の山際の一角にひっそりと群生しています
車を停める時まで降っていた雨も、歩き始める頃には止んでくれました
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杉林と畑の境目あたり、あちらこちらに自然に咲いていて、踏まないよう気を付けて歩くのが大変
できるだけ踏みこまないように気を付けながら、写真に収めました
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ついさっきまで降っていた雨に濡れて、お花がみんなお辞儀してしまっているのが残念
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雨に濡れてしっとりとしているお花も良いですね
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帰り道に、枯れた梅の木に群生していたエノキダケ発見
こんなにたくさんのエノキダケを見たのは久々・・もちろんしっかり頂きました
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次に訪れたのは佐野市にある別のセツブンソウ自生地です
ここは、地元の方がしっかり管理されていて、駐車場もあるので、安心です
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陽当たりの良い斜面では、紙吹雪を散らしたように白いセツブンソウのお花が点々と咲いていました
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日向のお花は満開のようですね
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お花のアップです~
少し明るくなってきて、お花も上を向き始めたようです
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佐野の2ヶ所でセツブンソウの群生地を二人で占領・・たっぷりとお花を堪能しました
そろそろお腹も空いてきたので、出流へ移動です・・もちろんお目当ては出流のお蕎麦で~す
まずは出流山万願寺の山門前でパチリと
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いつも万願寺に一番近い福寿屋さんでいただきます
他のお店も試してみたいな~・・とは思うのですが・・
このお店はのんびりできるのが良いので、ついここに入ってしまいます
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オーダーするのはもちろん寒ざらし蕎麦
冬の冷たい流れに蕎麦の実を晒してから、手打ちしたお蕎麦だそうです・・しこしこした弾力が強く、甘い蕎麦の香りがとっても強くて、美味しい
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マイタケの天麩羅もお蕎麦に良く合います・・季節の天麩羅もあって、この日はセリの天麩羅でした
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お腹もいっぱいになって・・午後からは四季の森星野へ移動です
星野のセツブンソウ自生地も里山の山裾にあり、ここも地元の方々が管理されていて、とても有名になっています
お天気の良い週末には、カメラを抱えた観光客でかなり混雑して、なかなかゆっくりお花を観賞できないのですが、この日は他には訪れる人の姿もなく、ゆっくりと見て回ることができました
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陽当たりの良い斜面では、こんなにたくさんのお花達が・・ほんとにきれいですね~
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午後から少し明るくなったので、お花もちょっとだけ上を向いてくれたかな~
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お花のアップです
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星野ではフクジュソウの開花も見られるかな~・・と思っていたのですが・・
残念なことにフクジュソウはまだ顔を出したばかり・・まだまだ固~い蕾でした
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四季の森から、少し離れた、ザゼンソウの自生地に移動
ここは個人のお宅の裏山ですが、カタクリの自生地として、解放して下さっています
ザゼンソウは、今年も一株だけでした・・それにしても独特の色合いですね
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ここでのお目当てのお花は、コセリバオウレンです
ザゼンソウの咲いている、小さな流れの脇に何株か点々と咲いていてくれました
去年より株数が多いような・・気のせいかな~
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ちょっとアップ気味に
線香花火のようで、小さくてほんとに可愛いお花ですね
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家を出る時にはしとしとと降っていた雨も、車から降りる頃にはすっかり止んでいてくれて、傘を持たずにゆっくりとお花を楽しむことができました
生憎のお天気・・プラス真冬のような寒さということで、他にはセツブンソウを撮りにきた人は見当たりませ~ん
ラッキー・・というか・・こんなお天気に出かけたわたしたちが物好き?というか・・

とっても寒かったけれど・・セツブンソウの自生地ではどこも二人で独占できたうえに、会いたかったコセリバオウレンにもあうことができて、充実した楽しいお花見散歩でした

房総丘陵のスハマソウ

3月弥生となり、大雪から2週間、登山道の雪もそろそろ融けて、お花も咲き始めた頃かな~・・
ということで、3月1日、房総丘陵の山にスハマソウを探して、お花見ハイキングに行くことに

やっとお花の季節が始まりました
週中は春本番の暖かさで、ぽかぱか房総陽だまりハイキングを期待したのですが・・
週末はまた冬の寒さに逆戻り・・前日暖かかっただけに、寒さが身に沁みます~


家を出るのもちょっと遅くなり、高速の渋滞もあって、国道脇の駐車場に車を停めたのはもう9時過ぎ
急いで朝食を済ませて、国道を渡り、登山口へと向かいます
登山道は、いきなり階段の急登から始まります
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階段を登り始めてすぐに見つけたタチツボスミレ
どこにでも咲くスミレですが、春一番だとスミレに会えただけでもうれし~
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しばらく登っていくと、登山道沿いの岩場にヤマルリソウが・・もう咲いていてびっくり
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顔をだしたばかりのお花は、ほんとに可愛いですね
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歩き始めて1時間弱で尾根が合わさる休憩場所に到着・・一休み
このあたりからスハマソウが見られる・・ということなのですが・・
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その辺りにはスハマソウの姿はなく~・・
カントウカンアオイのお花が、地面ぴったり張り付いて咲いていましたが・・
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尚も先に進むことに
しばらく進むと、やっと5~6株のスハマソウの群落に出会えました
ミスミソウは葉の先が尖っているのですが、スハマソウは葉の先が丸いのが特徴だそうです
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お花はミスミソウとあまり変わらないようですが、ほとんどが白花だそうです
薄いピンク色のお花もあるようですが、ここに咲いていたのはすべて白花でした・・
曇り空でなかなかきれいに開いたお花がなかったのですが、清楚で美しいお花です
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花柄には細かい毛がびっしりと・・
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小さな登り下りを繰り返して、頂上を目指します
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水が滴るような崖の脇を通って
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房総の山と馬鹿にしてたけど・・こんな梯子やロープもあってけっこう楽しめました
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頂上で~す
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下山途中に見つけたアラゲキクラゲです・・中華風の炒めものに入れるとコリコリして美味しい
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途中で出会ったご夫婦に、もう一ヶ所、スハマソウが咲いている場所を教えて頂き、下山途中に寄り道してみると・・
こんなにきれいに開いたお花に出会うことができました
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一ヶ所だけでしたが、ぽつりぽつりと数株がきれいな花姿を見せてくれました
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バックシャン
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このお花は薄いピンク色の株でした・・まだ開いてなくて・・残念です
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下山途中に寄り道してしまって・・すっかり下山が遅くなってしまいましたが・・
もう一ヶ所、スハマソウが咲いている場所があり、大急ぎで車で移動です
駐車場に車を停めて、山道を急いで登って行くと、道沿いの斜面に群落を作って咲いていました
夢中になってシャッターを切るピテカン君で~す
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大きな株が何株か、たくさんのお花を付けて咲いていて、ここは見応えありです
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一株にこんなにたくさんのお花が・・お天気が悪くて開いてないのが残念です~
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薄いピンク色のお花の株も何株かありました・・ほんの~りピンク色がほんとに可愛い
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ふっくら柔らかな印象ですね
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少し陽が差してくれると、もうちょっと開いてくれるのに・・開きそうで開かない・・
でもこれくらいが、カッパ的には好きかな~
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少しアップ気味に
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ここではミツマタの木もたくさん・・開花しているお花もありました
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寒~い冬の間、じっと土の下で春の訪れを待っていた早春のお花・・spring ephemeralにやっと会うことができました
これから暖かくなると、会いたいお花が次々に咲きだしてくれると思うと嬉しくなってきますね

スキーシーズンもまだまだこれから・・忙しくなりそうです~
プロフィール

ピテカン&カッパ

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