観察会に参加して

翌25日、観察会の集合時間が、ちょっと早めだったので、大急ぎ!甲府のホテルを出発で~す
といいつつ・・出発前には、しっかりと、朝風呂と朝食を頂きました~
このホテルは、ビジネスホテルなのですが、源泉掛け流しの温泉大浴場があるのです


観察会で、午前中、最初に訪れた所は、沢沿いの急斜面
女性は残って周辺で観察して・・というリーダーさんのお言葉だったのですが・・ピテカン君が「大丈夫、大丈夫」と・・
カッパも連れて行かれました~・・
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この日のお目当てのお花、ホテイランです
昔はたくさん咲いていたらしいのですが・・かなり登って、やっと咲いている株に出会えました
けっこう疲れた~
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それでも、咲いているお花に出会えると、疲れも忘れてしまいますね
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お花のアップで~す
ホテイランは、森の妖精・・可愛いお花ですね~
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それにしても不思議な形態のお花ですね・・足場が悪く、なかなか思うような角度から、写真が撮れなくて・・
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足元をふと見ると、なんと白花のホテイランが
ホテイランは古くなると・・あるいは受粉すると?という説も・・白くなるらしいのですが、このお花は、唇弁の模様もあざやかで、そんなに古くはなさそう
白花と考えて良いのかな~・・と
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お花に会いたくて、夢中で登った急斜面・・下りが大変
ピテカン君はさっさと下ってしまうし・・カッパはずりずりと~
カッパも、スパイク長靴だと平気なのですが・・軽登山靴だったので、ずるずると滑るのです~
それでもなんとか、ピテカン君に導いてもらいながら、下山できました
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午後からも珍しいお花を探してリーダーさんに同行・・やっぱりカッパも連れていかれました~
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オオツクバネウツギです
萼片が、大きな4枚の他に、小さく1枚付いて、合計5枚になっているのが、特徴だそうです
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トチバニンジン・・和製チョウセンニンジンということで、地下に太い根茎があり、薬用に利用されるようです
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つぼみを付けたオオキヌタソウは、何ヶ所かで見ることができました
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遊歩道沿いにもたくさん咲いていた、大輪のイチリンソウ・・この株は、花弁の裏側がピンク色で、きれいでした
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観察会終了後、参加されていた方に案内して頂いて、やっと会うことができた、スズムシソウです
観察会前に立ち寄った所で、咲いていたということでしたが、わたしたちにとってはうれしい出会いでした
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久しぶりの再会で~す
すっかり薄暗くなってしまったので、きれいに撮れなかったのが残念
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アップ気味に・・それにしても変わった形のお花ですね
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近くには、葉が出たばかりのクモキリソウも・・きっとこの辺り、ラン科のお花には良い環境なのでしょうね
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少し離れた場所で、咲いていたサカネラン・・根が上向きに、反対に伸びることから、サカネランと名前が付いたそうです
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お花のアップです
下の方のお花が開き始めて、上の方はまだ蕾の、一番良い状態・・らしいのですが・・よくわかりません・・
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あんまり団体行動が得意ではなく、観察会もほとんど参加しないのですが、こういった会に参加してみると、趣味を同じくする方々との花談義はとても楽しく、その上、思わぬ出会い?もあったりして、とても充実した1日を過ごすことができました

そして、番外編ですが・・
実は、午後から探索した斜面では、ヤマブドウの木が何本かあり、新芽が出たばかり
カッパは花も団子もと・・せっせといただいてきました~・・

さっそく天麩羅でいただきました
ヤマブドウの新芽は、天麩羅にすると、ちょっと酸味があり、葡萄の香りがほんのりして、とっても美味なのです
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ちょっと大きめの葉や、小さい芽は、釜あげの桜えびと一緒にかき揚げに
香ばしくってこれも美味しい~
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花も団子も?・・と、食いしん坊のカッパも大満足の観察会でした
できたら次回も参加したいな~・・なんて
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乙女高原でスミレウォッチング!

高尾山でのラン探索に時間を使いすぎたので、大急ぎ!次の目的地、山梨県の乙女高原に向けて出発で~す

5月も下旬になり、スミレの開花もどんどん高度を上げてきたようなので、標高1520メートルの焼山峠から、乙女高原にかけての遊歩道沿いで、スミレウォッチングすることに


いきなり食事風景ですが・・・・移動後、やっと落ち着いてランチタイム
乙女高原は、ボランティア活動で草刈りなどの手入れをして、保護されているということで、きれいに手入れされた気持ちの良い草原が目の前に広がっていました
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いつもはガッツリ系の海苔弁なのですが・・
先日訪問させていただいたブログで、美味しそうなクロワッサンサンドを見たピテカン君・・次はあんなのが良い・・
ということで、お気に入りのライ麦パンでオープンサンドに
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おなかもいっぱいになって、さあスミレウォッチングで~す
刈り払いされた明るい草原で、最初に目に付いたスミレ、アケボノスミレです
お陽さまがまぶしそう~
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この草原でのお目当てのスミレは、サクラスミレだったのですが、少し遅かったようで、花色が褪せてしまっている株が多く、なかなかきれいに咲いているお花に出会えなかったのですが・・
登って行くと、少しずつ花数も増えて・・こんなきれいなお花も
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蕾も残っている新鮮なお花で~す
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森林の中の遊歩道沿いでは、まだまだ新鮮なサクラスミレのお花に出会うことができました
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交雑を思わせる濃い紫色の美しいサクラスミレとの出会いも
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お花をアップ気味に・・うっとりするようなきれいな紫色ですね~
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焼山峠からの遊歩道をミヤマスミレを探して歩きます
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ミヤマスミレは少し遅かったようなのですが、まだなんとか咲き残っていてくれました
ここは、あたり一面ミヤマスミレの群落・・盛期に訪れたらどんなにきれいでしょうか
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ミヤマスミレは今年お初です・・苔の生えたしっとりとした場所が似合うスミレですね
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ほとんど葉ばかりになってしまっていたのですが、こんなにきれいなお花も咲き残っていてくれました
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お花のアップです・・花弁がほっそりとしていて、きりっとした印象のスミレですね・・細面の美人さんかな~
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遊歩道脇の小川では、もうクリンソウが咲いていました
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カラマツの若葉も、春の風を受けて揺れていました
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ここではチシオスミレやシロバナサクラスミレも咲いているということだったのですが・・
シロバナサクラスミレは一株だけ出会えたのですが、もう遅くて、お花がすっかり萎れてしまっていました
チシオスミレは、とうとう会うことができませんでした
交雑のスミレも・・と期待したのですが・・残念ながら今回は出会えず・・

シロバナやチシオは残念だったのですが、ミヤマスミレのすばらしい群落・・ほとんど葉だけでしたが・・に出会えて感激
来年はぜひ最盛期に訪れて、満開のミヤマスミレに囲まれてみたいな~

スミレを探しながら、とうとう乙女高原の遊歩道を、ほとんど全て歩いてしまいました
夕暮れの風はかなり冷たくなって・・焼山峠の駐車場にも、もう他の車はありません・・登山者も皆さん下山されたようです

翌日は、久しぶりで観察会に参加予定なので、この日は甲府のホテルにお泊まり・・夕暮れに追いかけられるようにして移動です

高尾山のお花たち

5月24日、以前から、一度会いたいと思っていた自生のエビネと、今がちょうど見頃かな~・・と思われるスズムシソウに会いに、高尾山周辺を歩いてきました
午後からもう一ヶ所、スミレ探索を予定していたので、高尾山周辺を歩くにはちょっと早めでしが、5時過ぎには自宅を出発

駐車スペースは数台分しかない激戦地?に、なんとか最後の一台で滑り込み、歩き始めます
朝まだ早かったので、登山者も多くなく、ゆっくりとお目当てのお花達を探すことができました


今回のお目あてのお花、自生のエビネで~す
実はわたしたち、エビネなんて~・・と、今まで気にかけたことがなかったので、山に咲く自生のエビネに会ったことがなかったのです~
最初に出会ったエビネは開花していた株が3株、まわりにはまだお花が付かない小さな株も何株か
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ちょうど見頃の新鮮なお花でした
花弁のあずき色と、白のコントラストがとっても美しく、趣のあるお花ですね~
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ショートカットで通った脇道で、偶然見つけた群落だったので、突然の出会い・・感激もひとしお
カッパもコンデジでパチリで~す・・でも縦に長い系のランのお花は、撮るのむずかしいのよね~
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2ヶ所目では4株が開花していました
1ヶ所目のすぐ上でした
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このお花達も、ちょうど見頃のきれいな姿を見せてくれました
木漏れ陽を浴びて輝いているようですね
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お花をアップで・・う~ん美しい~
エビネのお花を始めてじっくり見たのですが、ラン科のお花らしく整ったきれいな形をしてますね~
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帰り際に見つけた3ヶ所目の群落で~す
なんとここでは6株以上お花を付けていて、周りには、まだお花を付けていない株もいっぱい
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ここでは、まさに咲き始めたばかりの様子・・葉もこれから展開するようですね
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すっかり陽も射してきて、白い唇弁も輝いて見えます~
自然の中で咲くエビネは、公園や、お庭で見るエビネとは又違って、気高さのようなものを感じました
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あんまり時間に余裕が無かったので、お目当てのお花探索に集中していて、ゆっくりと他のお花達を、観察することができなかったのですが、それでも、何種類か、目に付いたお花たちです
最初に目に付いたのはオウギカズラ
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涼しげなヒメシャガです
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フタリシズカはあちこちで群生
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ナツトウダイの姿も・・ナツトウダイは雌しべが三日月形をしているのがおもしろい
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ジュウニヒトエのお花はもうすっかりお終いのようですね~
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ギンランの姿もあちこちで
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おもしろい群落発見・・どうやら芽を出したばかりのアオフタバランの群落のようですね
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この日は、お天気も良く、朝まだ早かったので、空気も澄んでひんやりと気持ち良く、富士山もくっきりときれいに見えました
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もうひとつのお目当てのお花、スズムシソウは、あちこち目を凝らして探したのですが、なかなか見つかりません
やっぱりエビネと違って、見つけにくいお花なので、見落としたかな~・・
そうこうするうち、時間がたつに連れて、登山者がどんどん増えて・・とてもゆっくりお花を探すような状況ではなくなってきました

あきらめてとっとと車に戻ることに
次の目的地に移動です

実は、この日はスズムシソウには会えなかったのですが、ひょんなことから、翌日出会うことができたのです
そのいきさつは、また後日に

フジスミレに再会!

今月は、ゴールデンウィークと、中三日での週末のお出かけと、さすがにちょっと忙しすぎたので、先週末17,18日は久しぶりに、自宅休養を予定
ということで、17日は、ピテカン君の運動療法を予約
ところが、お天気予報では、翌18日は快晴!・・関東地方は、どこもお天気マークが並んでいま~す
こんな日に出かけないのはもったいな~い・・ということになり、18日は、急遽、お出かけすることに

ちょっと遅いかも~・・と思いながら・・一輪でも二輪でも、咲いているお花に会えれば良いね・・ということで、栃木方面の、フジスミレに会いに出かけました

予想通り、陽当たりの良い場所では、お花はすっかり終わってしまい、元気のないお花数輪しか咲き残っていなかったのですが、一ヶ所、陽当たりのあまりよくない斜面で、思いがけずたくさんの株が、新鮮なきれいなお花を付けて、待っていてくれました


陽当たりの良い斜面で、かろうじて咲き残っていた、フジスミレ・・ちょっと元気がありませんね
やっぱりかなり遅かったようです~
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それでも岩の隙間では、ちょっときれいなお花が、まだ咲き残っていました
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この斜面では、まだまだ新鮮なお花でした
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アップ気味に・・とっても可憐なスミレですね・・濃ピンク色の花弁の色合いといい、ふっくらとした整った花弁の形といい、一番美形のすみれだと、カッパは思うのですが~
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双子ちゃんも
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こんなに可愛い表情のフジちゃんも
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写真では、濃ピンク色がなかなかきれいに出ないのですが、この写真が一番近い色合いかな~
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おもいっきり上を向いているおもしろいタチツボスミレ発見・・ソラムキタチツボスミレとも言われるようですが~
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小川の近くでは、ケイリュウタチツボスミレも
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オオタチツボスミレも同居していました~
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遊歩道沿いでは、アカヤシオはすでに終わっていて、トウゴクミツバツツジが咲き始めていました
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こんなに咲いている所も
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きれいな新鮮なお花を見ることができました
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足元にはワチガイソウの群落も
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まだ咲き残っていたツルネコノメソウ
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ニリンソウはまだまだこれからかな~・・小さく可愛く咲いていました
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昨年は、ちょうど見頃の時期にこの場所を訪れることができ、遊歩道沿いに点々と、また群落も数ヶ所、咲き誇っているフジスミレをたっぷり楽しむことができたのですが・・今年は時期を逃してしまい、再会はあきらめていました

時期が遅いことは、想定内だったのですが、訪れてみると・・陽当たりの良い場所では、ほんとに葉ばかりで、がっかり~
その中で、一ヶ所だけでもきれいに咲き残っていてくれたのは、ラッキーだったかな~

出会えたお花は少なかったけれど、なんとか再会できて、その美しく可憐な姿をカメラに収められて、それなりに?満足して、帰路につきました

ヒメスミレサイシンに会いに

10日は箱根の仙石原にある、リゾートクラブの直営施設にお泊まりで~す
土曜日の夜は、なかなか予約が取れないのですが、運良くキャンセルが出て、滑り込めました
この施設の温泉は乳白色の濁り湯の掛け流しで、カッパの大好きな温泉・・ゆっくりとお湯を楽しんで、翌日の花散歩に備えます

朝風呂&朝食も済ませて、さて、今日はどこの山に?・・実は二日目の予定が未定だったのです
けっきょく、午前中はヒメスミレサイシンを探しに、山梨方面の山に登ることにし、午後からちょっと移動して、まだ会ったことのない、別のお花を探すことに
ちょっと遅めの出発ではありますが・・
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林道に車を停めて、登山道を歩き始めると、すぐにクロバナアケボノスミレがご挨拶
咲き始めのようで、恥ずかしそうにうつむいて・・
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こちらは、2輪並んで、ちょうど見頃のアケボノスミレたちで~す
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一ヶ所だけでしたが、アカネスミレも咲いていました
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新緑の中、スミレを探しながら登っていきます
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少し登った所で、今年も会えました・・やっと咲き始めたばかりのヒメスミレサイシンです
咲き始めたばかりの様子なのですが、花弁が薄く、傷んでいるお花が多かったです・・
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このスミレもとっても小さくて、ちょっと地味め?なお花なので、よ~く気を付けて探さないと、見落としてしまいそう~
フォッサマグナ帯の限られた地域にしか見られないスミレだそうです
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お花のアップで~す・・花弁が薄く、繊細な印象ですね
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登山道沿いには、まだ咲き始めたばかりのエイザンスミレもいっぱい
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この辺りのエイザンスミレは色がほんの~りピンク色で、白っぽいお花が多かったです
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エイザンスミレとヒナスミレ・・の葉が、仲良く並んでいました・・ということは・・と交雑を期待して、けっこうまじめに探したのですが・・
やっぱり会えませんでした~
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かなり登ってきました・・この辺りまで来ると、まだまだ早春の趣ですね
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ヒゲネワチガイソウの小さなお花もあちこちに
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フデリンドウは花盛り
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ハルトラノオもぽつりぽつりと
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この日はお天気も良く、富士山もこんなにくっきりと
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帰りに、別の場所で見たゲンジスミレで~す・・もっとたくさんのお花を期待して訪れたのですが、残念ながら、かなり遅かったようで、お花が咲いていたのは、この株一株だけでした
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マンジェリカも株は多かったのですが、お花はほとんど終わってしまっていて・・
なかなか写真に撮れるようなお花がなく・・
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一株だけ咲いていた、シロバナタチツボスミレです・・距まで真っ白でした
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午後からは、大急ぎ、別のお花を探しに移動です

まだ自生で咲いているこのお花に会ったことがないので、期待満々?で、雑木林に取り付いたのですが・・
どうやら、登り始めた場所が、最初から違っていたらしく~・・それらしきお花は見当たりませ~ん
暑いし、藪はひどいし、傾斜は急だしで、カッパはほとほと嫌気がさしていたのですが、それでもピテカン君は、最後まで、根気よく探していました・・我慢強いよね~
結果、徒労に終わってしまったのですが・・

すっかり時間の無駄使いをしてしまって、中央高速に乗ったのは、かなり遅い時間、
行く先々で、事故渋滞にはまってしまって
やっと我が家に辿り着いた時には、かなり遅い時間になっていました~

キバナハナネコノメ咲く山

5月10日、11日はスミレも見たいけれど、この時期の別のお花もはずせないし・・と欲張りな計画を立て・・
10日は早朝4時前には我が家を出発・・静岡方面に車を走らせ、静岡と山梨の県境に位置するお山を目指します

登山口の駐車場に車を停めて、歩き始めます
登り始めてしばらくは、尾根に向かって急斜面が続きます・・
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林道の道脇にはもうトウカイスミレの群生が・・こんなに簡単に見られるなんて驚きです~
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小さくて可愛いスミレですね~
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登山道沿いにも次々に、可愛らしい姿を見せてくれました
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先週見たヒメミヤマスミレとは、だいぶ違います・・花弁の色が全体に薄紫色、唇弁が側弁より長く、側弁に毛がありません
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お花のアップで~す・・側弁に毛がないのが、よくわかりますね
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尾根に出てからは、雑木林の中の穏やかな登りになります
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やがて、ロープが何ヶ所か設置されている、岩場の急斜面が始まります
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岩場を注意深く探すと・・ありました・・切り立った岩場の一角に、今回のもう一つのお目当てのお花、クモイコザクラです
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岩場にへばりつくようにして咲いています・・けなげですね~
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お陽さまの光を浴びて、ピンク色に輝いていました・・一番大きな株で~す
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ちょっとアップ気味に・・スミレもきれいだけど、カッパはイワザクラの仲間の華やかな美しさにも魅かれます
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クモイコザクラを充分に楽しんで、急斜面のザレた岩場を更に登っていくと、斜面に何やら黄色い固まりが~・・
今回の一番のお目当てのお花、キバナハナネコノメです
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こんなにたくさん群生して咲いていました・・一番大きな群落で~す
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急斜面の岩場に張り付くようにして広がっています
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シロバナハナネコノメソウの変種だそうで、萼片が黄色いのが何と言っても一番の特徴
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お花のアップです・・盛期には葯が朱色で、黄色の萼片とのコントラストがとってもきれだそうですが・・
わたしたちが会った時は、黄色かオレンジ・・ちょっと遅かったのかな?・・
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遠くに富士山も望めました
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急な岩場の登りが終わると、可愛いヒメイチゲのお花が、迎えてくれました
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林床にはバイカオウレンの姿も
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もうすぐ頂上・・頑張って登ってま~す
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やっと着きました・・頂上で~す
お弁当タイムにはちょっと早いので、しばらく休憩して、下山することに
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下山後、少し林道を外れて、静かな場所でお弁当タイム
この辺りにもキバナハナネコノメの群落があるということだったのですが・・ちょっと遅かったようで、お花の数も少なくなっていました
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代わりに、咲き始めたばかりのツルシロカネソウが、お弁当タイムを楽しませてくれました
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もう何種類か、違うスミレに会えるかな~・・と期待したのですが・・その他にはタチツボスミレだけで、ちょっとスミレ探索は期待はずれ

クモイコザクラは、ちょうどきれいに咲いているお花に出会うことができ、華やかな美しさに感激で~す
でも、もうちょっと見やすい場所に咲いていてほしいな~・・なんて欲張り?かな~・・カッパは滑り落ちそうで・・

のんびりしてはいられません・・この日のお泊まり予定の、箱根の仙石原まで移動です~

山菜料理いろいろ

山形県庄内地方では、今年は雪が少なく、山でも春が早かったようです
わたしたちが訪れた時は、いつもは早すぎてあまり収穫できないような山菜も、ちょうど採り頃に育っていて、あちこち走り回って採るのが大変でした
タラの芽などちょっと育ち過ぎた山菜もありましたが、ザックを山菜でいっぱいにして、その重さにうれしい悲鳴

そして・・帰宅後は・・採れ過ぎた山菜たちの処理に、これまたうれしい?・・いやあんまりうれしくない?・・悲鳴です~
なんとか整理をつけて、傷まないように冷蔵庫へ
せっかく頂いた自然の恵み・・美味しく調理していただきます

いつもありふれた調理法ですが、そのいくつかを紹介します

採れた山菜のほんの一部です~・・この量の5倍ほども採れました
ここ何日間かの夕飯は、連日山菜尽くしのメニューです~
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採れたてのウドはなんといっても、生が絶品
土の中に埋もれている白い部分が、こんなに長いウドは、なかなかお目にかかれない上物?です
お味噌をちょいと付けて、齧ると、みずみずしい香りがお口いっぱいにひろがります~
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数本しか採れなかったポンナ・・ヨブスマソウの新芽です
千葉産ピーナツバターでピーナツ和えに・・爽やかな香りが独特です
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今回は少ししか採れなかったコゴミも、貴重品です
コゴミの美味しさを味わうため、シンプルにマヨネーズ醤油和えに
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細くてなかなか量が集まらなかったシオデです・・さっぱりと出汁醤油とおかかの和えものに
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さっと茹でたウドは、ホタルイカと一緒に酢味噌和えで
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カタクリはお花も一緒にさっと茹でて、甘酢漬けに・・お浸しも美味です
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山菜といえば、定番の山菜天麩羅・・今回は、ウド芽、タラの芽、シドケを天麩羅に
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少~し育ち過ぎたタラの芽は、釜上げの桜えびと一緒にかき揚げにすると、香ばしくて美味で~す
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イワナとヤマメは唐揚げにすると、頭からばりばりといだだけます
唐揚げには小さめのほうが美味しいのですが・・釣りあげる時は大きいほうがうれしいですね
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おさしみに、山わさびを添えて・・今回の山わさびは根が太く、りっぱな株が何本か採れました・・
辛みは強くないけれど、良い香りがします~
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わさびの茎と葉、花でもう一品・・まず葉と茎一緒に、熱湯をかけ、冷めたところで、お酢、お酒、醤油を合わせた調味液に漬けると、適度に辛みも抜けて、とってもおいしくなります
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暑くなる前にと、山菜鍋に・・山菜は、コゴミ、シドケ、アイコ、そしてウルイ・・全部、最初に下茹でしておきます
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生揚げ、鶏肉、キノコ類と一緒に鍋のなかに・・それでも暑かったけれど、美味しかったで~す
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ミツバは三元豚の厚切りステーキに添えて
豚ステーキの味付けは、我が家特製のギョウジャニンニク醤油と、ほんの少々の味醂で
数年前、栃木のお山で採ってきたギョウジャニンニクを、お醤油に漬け込んだ、年代物?のギョウジャニンニク醤油です
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山菜ちらし寿司を作ってみました・・山菜にはあらかじめ下味を付けておきます
昆布〆のヒラメと酢〆のサーモンをトッピング
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山菜ちらし寿司には、山菜のお味噌汁を添えて
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アイコの煮浸しはピテカン君の大好物で~す
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今回は、とっておきのお酒、八海山の純米吟醸生原酒、「越後で候」を思わず開封してしまいました
とっても美味しいお酒です
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シンプルな調理法ばかりですが・・
やっぱりシンプルに山菜の香りや味を生かした料理が一番かな~・・と思っています
いつもこの時期、山菜の個性の強いお味に慣れてしまうと、買ってくるお野菜が物足りなくなってしまうのです

今年も春をたっぷりと味わいました

栃木のスミレ散歩

6日朝は、せっかくだからと大塩温泉の共同浴場で急いで朝風呂・・朝ごはんも美味しくいただいて、大急ぎで栃木に向けて出発です
栃木のNさんと待ち合わせて、スミレ散歩にご一緒させていただく予定なのです

お約束の場所に到着したのは、もうかなり遅くなってしまっていたのですが、Nさんに案内して頂き、何ヶ所か廻ることができ、初見のスミレにもたくさん出会うことができました


今回の出会いの中で一番うれしかった、斑入りのシラユキフモトスミレで~す
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4~5輪ほどもお花を付けた大きな株も
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フモトスミレと比べて、葉の緑も明るく、葉柄も緑色、葉裏も緑なので、よ~く探せば見つかるのですが・・
広い生息地で1一本ずつ確かめるのはけっこう大変
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お花のアップです
何という清楚な美しさでしょう・・唇弁も真っ白なのです
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こちらはフイリフモトスミレ・・唇弁には紫色の筋が入り、葉裏と葉柄が赤紫色なので、シラユキ姫ちゃんとは、すぐ区別できます
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こちらも初見のヒメミヤマスミレ・・唇弁が側弁より短く、キュートな印象のお花ですね
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ちょっと遅かったのですが、それでもきれいなお花もいくつか咲き残っていてくれました
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葉柄がすっくと立ち上がり、その上に小さなお花をちょこんと乗せて・・八頭身のスミレさんです
フモトスミレと同様、側弁に毛があるので、良く似ているトウカイスミレと区別できます
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場所を変えて、最初に出会ったのが、フギレシハイスミレ・・の葉です
先週はまだお花がきれいに咲いていたそうですが、残念ながら今回はお花には会えずです~
来年に期待ですね
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この山では、シハイスミレとマキノスミレが一緒に見られるようで、マキノとシハイの交雑?っぽい株もあるようなのですが・・
こちらはシハイスミレの大きな株です・・ちょうど花盛りのようです
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とてもきれいなシハイスミレのお花ですね
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これは、マキノスミレ?のようなのですが・・
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マキノにしてはお花の色も少し白っぽく、葉も広めで・・悩ましいところですね
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こちらはミツモリスミレ?かな~・・それともフイリフモトシハイ?・・この場所ではシハイスミレがいっぱい
でも・・マキノスミレ?っぽい株も
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お花のアップです・・明らかにシハイスミレとは違う顔ですね・・側弁にはしっかりともじゃもじゃの毛がありました
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こんなに大きな株も・・交雑はやっぱり大きな株になるようですね
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7~8輪のお花を付けてほぼ満開・・交雑はほんとに美し~い
斑が入っていると、ひときわ華やかさが増すようですね
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うっとりとです~
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お花のアップです・・花弁はシハイっぽいのですが、側弁にはしっかりと毛がありました
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最後に会ったケイリュウタチツボスミレです・・お初のスミレです~
たぶん渓流釣りをしながら、どこかの渓で会っているかも・・なのですが、気が付かなかったかな・・
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午後から短時間のスミレ散歩でしたが、Nさんが無駄のないコースを組み立てて下さっていたので、初見のスミレや、今が見ごろの美しいすみれたちと、たくさん出会うことができました
Nさんありがとうございました

栃木の山はすばらしいスミレ天国でした
次回は、もっとゆっくりと時間をとって廻って見たいな~・・なんて思ってしまいました

会津の春と大塩温泉たつみ荘さん

5日はお昼頃には雨・・のお天気予報だったので、雨になるまでもう少~し庄内の渓遊び・・
のつもりが・・どんよりとした雲空が広がっているものの、いつまでたっても雨粒は落ちてこず・・
気が付けばとっくにお昼過ぎ・・大急ぎ渓から上がって辰ヶ湯さんに戻り、出発前の温泉も楽しんで、お茶までしっかりご馳走になったりして・・会津に向けて車を出したのはもう午後3時前

大塩温泉たつみ荘さんに到着したのは、やっぱり夜7時過ぎでした~・・っていつものこと?なのですが・・
夜は、旦那さんと女将さん、わたし達夫婦と4人で宴会・・楽しいおしゃべりとお酒と美味しい手料理を楽しみました~


翌朝、ちょっと二日酔い気味のカッパと、女将さんのツーショットで~す
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只見川を挟んで反対側から見た、大塩温泉たつみ荘さんです
のどかな春の景色の中に、溶け込んでますね~
黄色っぽく見えている所が、河原の湯なのですが、残念ながら、水没していました
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会津で、ぜひ会いたかったコシノコバイモ・・思いがけない場所でばったり
うれしい出会いでした
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今年は雪が少なく、雪解けが早かったのか、ほとんどお花は終わっていたのですが、それでも、何株か、咲き残っていて、きれいなお花を見せてくれました
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お花のアップで~す
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コシノコバイモと一緒に咲いていたアズマシロカネソウの群落
渓流でぽつりぽつりと咲いている姿はよく見るのですが、こんなに群生しているのを見たのは初めて
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まだ少し早かったようで、開花前の蕾がいっぱい・・独特の渋い色あいですね
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コチャルメルソウも地味~にひっそりと・・
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会津の里では、カタクリが花盛り・・これから少しずつ山のカタクリも咲き始めるようですね
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美味しそう?なカタクリです・・少しいただいて帰りました
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キバナノアマナです・・今年は昨年よりお花が少なくなったようなのですが・・
あんまりきれいなお花が見当たりませんでした
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フクジュソウの葉もすっかり大きく育っていました・・小さく顔を出したばかりのフクジュソウが見たかったのだけど・・
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早春のお花ですね・・お陽さまを受けてきらきらで~す
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のどかな里山の春ですね~・・時がゆっくり流れているようで・・
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雪が融けたばかりの畑地では、キクザキイチゲとアズマイチゲが一緒に群生
キクザキイチゲの群生です
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こちらはアズマイチゲで~す
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カタクリも一緒に
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会津はまさに春爛曼
雪解け後に、いっせいに咲きだしたお花達・・短い春を謳歌しているようでした

この日はもう一ヶ所、栃木のスミレに会いに大急ぎで栃木方面へ移動です

庄内の渓で出会ったスミレやお花達

庄内の渓でも、たくさんのスミレと春のお花達との出会いがありました
片手に釣竿、片手にカメラと、忙しくて大変だったけれど、きれいなお花達の姿を何枚かパチリです~


日本海側のスミレ、スミレサイシンは、陽当たりの良い斜面から薄暗い杉林の林床まで、いろいろな場所で群生していました
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今年は葉もすっかり展開していて、お花の時期は少し過ぎているようです
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陽当たりの良い林道で一番元気良く咲いていた、オオタチツボスミレ・・距の白さが目立ちます
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こちらは花色が薄く、ほとんど白に近いオオタチツボスミレ・・シロバナオオタチツボスミレと呼んでも良いのかな・・?
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この大きな株のスミレ・・葉が丸くて、葉脈の凹凸がはっきりしていて、オオタチツボスミレの葉そのものなのですが、距が紫色・・ってタチツボスミレ?
ここではタチツボスミレとオオタチツボスミレが混棲していたので、両種の交雑種のムラカミタチツボスミレでは?・・と思うのですが~・・ちょっと自信がありませ~ん
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他の株よりひと際大きな株だったし・・いかにも交雑種っぽい?のですが・・
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今回、一番うれしかった出会いは、テリハタチツボスミレの開花しているお花に会えたことです
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昨年は、春が遅くて、蕾は見つけたのですが、お花が咲いてなくて・・今年は咲いているかな~・・と思っていたら、きれいに咲いている株がいくつも
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茎が長~く地面に沿って伸びていて、その茎の先に葉と花を付けているのがおもしろい
その名前通り、葉がつやつやです
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林道沿いに数カ所、まとまって咲いていました
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ここでもナガハシスミレに会えました
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この株は、ナガハシスミレのような長い距なのですが、距が白い
オオタチツボスミレとの交雑種、イワフネタチツボスミレではないかな~・・と
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葉の形も丸いのあり、長丸ありで、いろいろ・・距はくっきりと白色です
以前、会津で一回だけしか会ったことがないので、これも確信はないのですが・・
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アズマシロカネソウも、所々で、ちいさく可愛く咲いていました
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シラネアオイはちょうど満開の時期・・艶やかに風に揺れていました
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オオバキスミレとシラネアオイのコラボです~
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ニリンソウも群生していました
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もう20年以上も、この渓に通っているのですが、こんなにいろいろなスミレが咲いているなんて、気が付きませんでした
渓へのアプローチの林道はスミレの宝庫・・タチツボスミレの仲間たちがいっぱいです
お花や葉を見ても同定できないような、タチツボスミレの仲間も居て、立ち止まっては首を傾げて・・タチツボスミレの仲間はほんとうに奥が深いです~

今年は春の訪れが早く、オオミスミソウのお花に出会えなかったのが、残念
一年一年季節の進み方が違い、会えるお花達もいろいろですね

庄内の渓と辰ヶ湯温泉

粟ヶ岳からの下山がかなり遅くなってしまい、お泊まり予定の山形県庄内地方の辰ヶ湯温泉さんに到着したのは、もう夜7時過ぎ
遅い到着にもかかわらず、女将さんが、いつもの笑顔で暖かく迎えてくれました

まずは、温泉でゆっくり温まって山の疲れをとり、山菜や海の幸たっぷりの、美味しいお夕飯でお腹いっぱいに
もちろんビール&ワインも美味しくいただきました~

翌朝は、のんび~り起きだして、朝風呂
朝食もゆっくりいただいてから、渓に向かってお宿を出発・・もう陽もかなり高くなっていました・・
数年前、夜明け前から釣竿を持って、渓流を走り回っていたわたしたちからは、想像もできないくらいののんびりです・・


林道には、すでに先行者の車が3台も停車・・釣りはあきらめて、山菜採りメインの渓歩きになりそうです・・
庄内地方では、今年は雪が少なく、春の訪れも早かったようです
木々もすっかり若葉の季節・・例年ならまだまだ萌えだしたばかりの季節なのですが・・
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渓は、雪代もほとんど出てなくて、穏やかな流れです
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釣りは期待薄?・・のはずだったのですが、あっさりとピテカン君の竿に、7寸のぴかぴかヤマメが
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あれれ~・・また釣れてしまったようですよ~
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ちょっと小さめだけど、イワナちゃんで~す
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どうせ釣れないだろうな~・・と、それまで竿を出さず、山菜採りに没頭していたカッパですが、ピテカン君の釣果を見て、慌てて竿を出すと・・
なんとあっさりと釣れてしまいました
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今回、一番の大物・・8寸のヤマメで~す
引きも充分に楽しんで手元に
誰も撮ってくれないので、自分撮り・・お魚さんの大きさがよくわかりませんよね~
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8寸ヤマメちゃんに満足して、その後カッパは山菜採りに励みま~す
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今回一番たくさん採れたシドケ・・モミジガサです・・独特の香りがあってカッパの大好きな山菜です
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コゴミは春一番の山菜・・雪融けと同時に顔を出すので、今年は育ち過ぎていて、採り頃を過ぎてしまっていました
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タラの芽もすっかり育ち過ぎ・・それでも、なんとか食べられそうなのを数本いただきました
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ピテカン君の一番のお気に入りの山菜、アイコ・・ミヤマイラクサです・・全身とげとげの毛に覆われていて、チクリとくると痛いの何の
今年はちょうど採り頃のが、たくさん採れました
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野生のミツバ・・柔らかくて新鮮なものがたっぷり採れました
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水が滴るような岩盤の斜面に生えているウルイ・・オオバギボシです
いつもは採るのが大変だけど、今年は倒木が足場になって、楽チンにたくさん採れました~
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芽を出したばかりのウド・・地上に出てない白い部分が、香りが良くてアクも少なく、美味しいのです~
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一面の山ワサビ・・根も茎も花も美味しくいただけます
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辰ヶ湯旅館さんの温泉です・・とっても温まるお湯なのです~
渓で冷えた身体をじんわりと温めてくれました・・
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お夕飯で~す
山菜は女将さんが採ってきて美味しく調理・・カッパは山菜の美味しい食べ方や調理法をいつも女将さんに教えて頂きます
海が近いので、海の幸も新鮮でとっても美味しい
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酒田独特の吊るし雛、傘福です・・お孫ちゃんのために、女将さんとお嫁さんで手作りされたそうです
傘の径1メートル以上もあるりっぱなものでした
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2泊お世話になった辰ヶ湯旅館さん・・女将さんとお嫁さんと一緒にパチリです
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2日間ゆっくりと渓で遊んで、渓流釣りと山菜採り、それに、渓流に咲くお花達もたっぷりと楽しみました
辰ヶ湯旅館さんでは、出発間際まで温泉に入れていただき、温泉三昧・・ありがとうございました

山菜たっぷり積みこんで、3泊めのお泊まり予定の、会津の常宿、大塩温泉のたつみ荘さんに向かいます

粟ヶ岳のスミレたち

今回の粟ヶ岳登山の目的は、なんといってもアワガタケスミレとの再会です
昨年、初めて出会ったのですが、その愛らしい姿をもう一度・・と、今年、粟ヶ岳登山再チャレンジです
今回も、アワガタケスミレやその他のスミレたちを充分に楽しむことができました


最初に出会ったアワガタケスミレたちで~す
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今年は昨年より春が早いようで、お花に元気がなく、ちょっとがっかりだったのですが、まだ数株きれいなお花を付けている株が残っていました
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すっくと立ち姿も美しいアワガタケスミレです
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お花のアップです・・側弁の赤紫色の模様が可愛いです~
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少し登っていくと、ちょうどお花がきれいに咲いている群落に出会えました
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ここでは大きな株が花盛りでした
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きれいなお花を付けたアワガタケスミレで~す
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こんなにたくさんのお花を付けた株も・・満開です
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そして、こちらはナガハシスミレです
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アワガタケスミレにそっくりさん・・葉の形が違っています・・
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オオバキスミレの群落もありました
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オオバキスミレは日本海側の山で、よく見ることのできるスミレです
小さくて可愛い
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マキノスミレも登山道沿いに点々と、可愛らしく咲いていました
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ここのマキノは唇弁の色が、白っぽく抜けているようなのが、おもしろい~
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葉がピーンとたって、鳥が羽を広げているようですね
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最後に駐車場で、偶然発見したミョウジンスミレ
初見のスミレで~す・・マンジェリカの花弁の中心部の色が濃くなっているものだそうです
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こちらは普通のマンジェリカのようです
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最初に出会ったアワガタケスミレのお花がすでに終わりかけていて、せっかくここまで来たのに・・と、ちょっとがっかりだったのですが、最後にもう一ヶ所、ちょうど最盛期のたくさんのお花を付けた群落にであうことができて、大満足でした

タチツボスミレ系のスミレも何種類か出会ったのですが、難しすぎて・・詳しく同定することはできませんでした
まだまだスミレに関しては、未熟者です~

粟ヶ岳登山と粟ヶ岳で出会ったお花達

5月3日から6日まで、3泊4日で、恒例のゴールデンウィーク旅行に出かけてきました

今回は、初日の3日は新潟県の粟ヶ岳登山を計画・・スミレやその他のお花を楽しみながら、昨年は雨で断念したピークを目指しました
4日、5日は山形県庄内地方に移動して、のんびり渓流釣りと山菜採りと温泉を楽しみました
最後に、いつもの会津の常宿に向かいます・・会津は春真っ盛り・・早春のお花達との再開を楽しみました

高速道路の渋滞を避けたいので、2日の夜、ピテカン君の帰宅を待って新潟方面に向かって出発
常磐道、磐越道、日本海東北自動車道と乗り継いで、三条燕ICまで
車の台数は多いもののスムーズに流れていて、3日早朝には、無事に登山口の粟ヶ岳県民休養地の駐車場に到着

明るくなるのを待って歩き始めます
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登山道を登り始めると、次々に春のお花達が出迎えてくれました
越冬葉が見当たらないので、キバナイカリソウ?だと思うのですが・・
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登山道沿いには、見事なオオイワカガミの群生で~す
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ニシキゴロモも咲き始めていました
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杉林から雑木林へと・・けっこうな一本登り
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タムシバはちょうど花盛り・・所々を白く染めて、目を楽しませてくれます
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サイゴクミツバツツジも満開です・・登るに従って蕾もたくさん
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三合目に到着・・ここからは尾根歩きになります
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4合目の第2ベンチで一休み・・前方にこれから向かう粟ヶ岳が・・まだまだ遠そうですね~
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三連梯子も調子よく登って行きます
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イワイチョウもきれいなお花を見せてくれました
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鎖場と梯子・・急登の連続です
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鎖場を過ぎると残雪を踏んで・・やっと7合目の粟ヶ岳ヒュッテが見えてきました
ここで小休止・・たっぷり休んで、次の急登に備えます~
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向こうに見えるのがピーク・・まだまだ遠いな~
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雪が融けたばかりの所ではショウジョウバカマも咲きだして・・
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咲き始めたばかりのキクザキイチゲは、とっても可愛い
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頂上がだいぶ近付いてきました
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やっと着きました・・粟ヶ岳頂上で~す
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てっぺんでお弁当タイム・・ちょっと風が強すぎて、ゆっくり~・・とはいきませんでしたが・・
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お弁当食べている間に、どんどんお天気が悪くなって・・向こうのお山にもガスが・・
雨にならないうちに急いで下山にかかります
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だいぶ下ってきました・・ピークもこんなに遠くに
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何とか雨粒が落ちてくる前に、登山口に着きました
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標高が1000メートルそこそこの山・・と軽くみていたけれど、登りがガンガンの一本登りで、けっこう疲れました~
日本海側の、太平洋側とはまた違った種類のスミレや、その他のたくさんのお花達に出会い、励まされて、なんとか頑張れたのですが・・カッパはまた膝の具合を悪くしてしまいました
使いすぎ?が原因かと思われますが、使わないわけにもいかず・・

カッパの膝の不調で、下山予定時間を大幅に遅れてしまいました
大急ぎ、お泊まり予定の、山形県の辰が湯温泉へと車を走らせます

粟ヶ岳ではアワガタケスミレをはじめ、たくさんのスミレ達との出会いがありましたが、それはまた次回に

交雑スミレ2種・・・の葉?

ミドリミツモリスミレを楽しんで、大急ぎで次の目的地、山梨方面へ、車を走らせます
なにしろ、まだ次が控えているので、のんびりはしていられません

車を降りて、目的のスミレが咲いているであろう場所を探すのですが・・なかなか見つかりませ~ん
前回訪れてから10日もたっているのに、状況はあまり変わっていないみたいで・・
やっぱりここでは、まだ少し早かったかな~・・と思いつつ、丁寧に探していると、やっとお花の咲いている株が、目に入りました

この山での宿題・・10日前には小さな葉が出たばかりだった、ゲンジスミレです
それにしても小さいです~
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2株めは最初のよりもっと小さい・・今年は大雪のせいで大分遅れていて、まだまだこれからのようです
この株の周りには、小さな葉だけの株がいくつも・・けっこう個体数は多いようです
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3株目はすらっとスマートな株でした
どんなに小さくても、ゲンジスミレには凛とした美しさがありますね
薄紫のぼかしが美しい~
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けっきょく咲いていた株はこの3株だけ
もっと広い範囲で探せばよかったのかも・・でしたが、とにかく時間がない!
ということで、3株で満足して、登山道を先に進むことにしました
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ゲンジスミレに混じって咲いていたアカネスミレです
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イブキスミレもまだ健在
やっぱりこちらも楚々として、きれいなスミレです
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そして・・三つ目の宿題をやっつけに、静岡方面へ・・忙しいです~
前回とは少し違うコースを歩いてみることに

道沿いであちこちにフイリヒナスミレすみれが、可愛らしく咲いていました
エイザンスミレの姿もそこここに見られます・・ということは・・交雑種の期待が・・
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ありました・・オクタマスミレ・・の葉
残念ながらお花の姿はありません・・もう終わってしまったのかな~
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それでもわたしたちには、実はお初のスミレなのです
ということで、なんとか三つ目の宿題も終了で~す
10日前にこっちのコースを歩いていたら、きっと咲いているお花に会えたかな・・
残念ですが、来年に期待です
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そして10日前に見つけて、今回どうしても確認したかった、不思議な交雑種のスミレ・・の葉です
周りの状況、葉の形から、トウカイスミレとエイザンスミレの交雑種ではないかな・・・
お花を付けていないかと、期待したのですが・・葉は10日前より少し展開しているようでしたが・・
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葉の裏側はこんな感じ・・こんなに小さいのです
来年にはお花を付けてくれるかな・・
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シコクスミレも今年お花を見るのはお初です・・上弁の垂れ耳がかわゆい~
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今回もやっぱり傘のお世話になりました
どうやらここでは、わたしたちは雨夫婦?かも・・
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最後の静岡方面の山では、ピテカン君がGPSを車に忘れてしまって、とんでもなくたくさん歩かされてしまいました
発表会疲れのカッパはもうくたくた~
それでも、行く先々で出会える、可愛いスミレたちに元気をもらって、なんとか歩き通すことができました
やっぱりお花の力はすご~い

この日はお天気が悪く、大雨の予報も出ていたせいか、珍しく中央高速が渋滞なし
何とか9時前には自宅に辿り着きました
プロフィール

ピテカン&カッパ

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