富士山麓でお花探し

翌日24日、お宿から、この日の目的地の富士山麓までの移動は、けっこう時間がかかります
のんびりしてはいられませ~ん・・大急ぎ、朝食をいただいて・・といいつつ・・温泉だけは、朝食前と後に充分に堪能して・・お宿を後にしました~

最初の目的のお花は、ハクウンランで~す
以前、長野のお山でオオハクウンランに会って、その小ささに驚いたのですが、ハクウンランは更に小さくて~・・
探せるかしら・・と心配したのですが、案外簡単に見つけることができました
遊歩道沿いにも数株、林の中には何ヶ所か・・まばらに・・という感じで咲いていました


ほんとに小さい・・草丈4~5センチ?
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ちょっと時期が遅かったようですが・・それでもなんとか、新鮮なお花を付けている株もいくつか
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こんなにたくさんお花を付けている株も
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お花のアップで~す・・あまりの小ささに、ピントがあわずに苦労しました~
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鯨のしっぽみたい?・・ほんとにおもしろい形の花弁ですね
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ハクウンランをたっぷり撮影後、大急ぎ・・って・・わたしたちって、いつも急いでいるようですが
別のお山に移動です
歩き始めてすぐに、道脇で咲いていたヒキヨモギです・・今まであんまり注意してみたことがなかったのですが、黄色いお花が目を引きますね
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フシグロはまだまだ蕾
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それでも一輪だけ開花していたお花のアップです
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このお山は、フクシマシャジンとソバナ、それにツリガネニンジンと三種類そろい踏みですが、一番多かったのが、このフクシマシャジンです
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カセンソウも何ヶ所かで見られました
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キセワタはちょうど見頃
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このタムラソウは淡い色合いが柔らかな印象です
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暑い中、かなり道を登り下りして・・やっと目的のお花に会えました
ヒナノキンチャクで~す・・これがまた小さいお花なのです
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なかでも一番大きな株でしょうか~
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下から開花していって、もう実になってきていますね
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あちらこちらに点々と・・昨年より株数が増えたような気が・・
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お花のアップで~す・・地面に這うようにして撮りましたが、なかなかピントが合わず
汗だくです~
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それにしてもかわゆい~・・可愛すぎでしょう~
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トリミングしてみました・・やっこさんみたい?
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お山は秋の気配・・ワレモコウが花盛り・・でも気温はまだ残暑・・暑かった~
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草原にはユウスゲのレモンイエローがよく目立ちます
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下山もお花を探しながら・・大好きなマツムシソウはやっと咲き始めたばかりのようです
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ヒョウモンチョウとのツゥーショット・・のどかですね~
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キキョウは少し遅かったようで、なかなかきれいなお花がなかったのですが・・
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ハバヤマボクチはまだまだ蕾ですが、くりくりしていて可愛いですね
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オミナエシもちょうど見頃でしょうか
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ゲンノショウコのお花も良く見ると、きれいですね
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一ヶ所だけ纏まって咲いていました・・これはイブキジャコウソウで良いのかな~・・ちょっと自信なしですが
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今回も草原のお花をはじめ、たくさんのお花達に出会うことができた、山旅でした
お天気が心配だったのですが、けっきょく2日とも雨に会わずに山歩きできたことは、お天気さんに感謝です~
最後のお山では、お陽さまと青空も・・暑くて~・・雨傘を日傘代わりに・・ということになってしまいましたが~

そして、最期の難関・・中央高速の渋滞が・・夏休み最後の週末とあって、激込み
事故渋滞も数ヶ所で~
6時間かかって我が家に辿り着きました~
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エンビセンノウ

雨が落ちてくる前にと、急いで目的のお花が咲く湿原に移動です

この日二つ目の目的のお花は、エンビセンノウ
昨年初めて会ったのですが、昨年は時期が少し遅くて、お花に元気がなかったので、今年はぜひ、咲き始めの新鮮なお花に会いたいと思っていたのです


今回は、咲いていました
燃えるような花弁の赤い色は、遠くからでも良く目立ちます
歩き始めてすぐに、目に飛び込んできました~
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遠くに咲く株も、一目でわかります
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昨年咲いていた場所とは違って、木道のすぐ脇で纏まって咲いていてくれたので、こんなに近寄って写せました
多分昨年は、この場所のお花は、もう終わっていて、気が付かなかったのでしょうね
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真っ赤なお花は、とっても新鮮できれい・・元気をもらえますね
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花弁の先が分かれていて、燕の尾のように見えますね
でもこうやって纏まって咲いていると、花火のようにも見えて・・
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エンビセンノウの他にも、たくさんの湿原のお花達に出会うことができました
ヒメシロネだと思うのですが・・ちょっと自信ありません~
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サワギキョウはちょうど満開でした
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ミズトンボはお初です~
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お花のアップです・・唇弁の先が分かれていて、十字のようになっているのがおもしろいですね
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湿原には気持ちの良い風が吹いていて・・
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アサマフウロが大きな群落を作っていて、ちょうど見頃
うっとりする眺めでした~
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大きくて華やかなお花ですね~
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林床にはジイソブも・・
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このお花は、キバナアキギリとアキギリの交雑のようで、黄色と紫色に染め分けた花弁を付けていました
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側には両親と思われる、アキギリと・・
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こちらはキバナアキギリですが・・並んで咲いていました・・こうして見ると、おもしろですね~
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ゆっくりとお花を見て、たっぷり時間をかけて写真に収めて・・雨が心配だったのですが、この日一日、どうにか雨に会わずにすみました

この日は蓼科にある、リゾートクラブの直営施設にお泊まりで~す

金ヶ岳登山

8月23日、24日、1泊2日で長野、山梨方面に、そろそろ終盤戦になってきた、夏のお花巡りに出かけてきました。

23日は、一日たっぷりと夏山を楽しもうと、八ヶ岳権現岳登山を計画していたのですが、お天気予報はくるくると・・曇りから晴マークになったり、雨マークが出たりと・・定まらず
前日の予報では、午前中から雨マークになってしまいました~・・

仕方なく行き先変更・・茅ヶ岳、金ヶ岳方面に、大急ぎ、雨になる前に目的のお花を見て、降りてこようということに
なるべく早い時間から登りたい・・ということで、早朝4時前に我が家を出発


茅ヶ岳には、数年前の初冬、深田記念公園から登ったことがあったので、今回はマイナーな観音峠から登ることに
峠の駐車スペースに車を停めて、7時過ぎには歩き始めます・・他に停まっている車はなく、どうやらこちらのルートから登るのはわたしたちだけのようです~
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歩き始めてしばらく樹林の中の道をたどり、電波塔をすぎると、やがて鎖場が何ヶ所か出てくる、急な岩場の登りが始まります
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急な登りを一登りすると、岩場の稜線歩きがしばらく続きます・・ここは涼風が心地よく、急登でほてった身体を冷やしてくれました
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再び岩場の急登が~・・木を跨いだり、岩をよじ登ったりと、変化に富んだ登山道をたどって、どんどんと高度を上げて行きます
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やっと船首岩に出ました~
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船首岩からも、岩ごろごろの稜線を、小さなピークを巻いたり、直登したりして、急な登りが続きます
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やがて樅の大木が目立つ針葉樹林となるのですが、登山道は、きっぱり直登してます~
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針葉樹の中の急な登りを登り切ると、茅ヶ岳と金ヶ岳との分岐に飛び出しました
なんと、茅ヶ岳は目の下に・・分岐より標高が低いようなのです~
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分岐から茅ヶ岳に向かって、これまたしばらくは、きっぱりとした急な下りが続きます
下り切った所にあった、大きな岩の門・・この辺りに目的のお花が群生しているはずなのですが~
ポツリポツリと姿は見せてくれましたが・・群生というほどのことはなく・・
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下ってきた急な岩場を分岐まで登り返し、分岐から金ヶ岳に向かいます
分岐からは、急な登りもなく、20分ほどで金ヶ岳頂上に着きました
頂上で、コーヒーとパンで、遅めの朝食
ここまで、まだ雨は落ちてこなかったのですが、休んでいると、雲行きが怪しくなってきました
雨になる前にと、急いで下山することに
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登山道で出会ったお花たちで~す
白花のママコナ・・タカネママコナです・・名前がわからず帰宅後調べて、やっと判明
登山道沿いに大小の群落を作って、一番多く目にしたお花でした
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ホツツジはちょうど咲き始めたばかり
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ソバナも所々で目を楽しませてくれました
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金ヶ岳の頂上に咲いていた、ツリガネニンジン
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所々草原状になっていて、カイフウロやシモツケソウといった、草原のお花達にも出会えました
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樹林の中ではオクモミジハグマも見られました
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こちらは、コウモリソウのようですね
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そして、今回の目的のお花、オオビランジで~す
タカネビランジのように、乾燥した砂礫地に咲くと思っていたら、このお山では、どちらかというとちょっと湿リ気のある岩場に咲いていました
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岩場のほんのわずかな土壌に根を下ろして、風に揺れながら咲いている姿は、健気ですね~
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う~ん、美しい~
柔らかな印象を受けますね
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前日の雨で花弁が少し痛んでいるようです・・残念
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萼筒に毛がないのが、オオビランジで、腺毛があるのがビランジらしいのです
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大岩の見上げる先に咲いていた株です
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こちらもはるか見上げる岩壁で群生していました・・ズームでやっとこれくらに
一番たくさん纏まって咲いていたのですが・・遠くて~
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急いで・・といっても、わたしたちのこと、あちらこちらで、お花を撮りながらののんびり~の下山です
登りで気が付かなかったオオビランジの生息地が何ヶ所か、下山途中に見つかって・・
た~っぷりと時間を掛けて撮影大会に、なってしまったり・・
予定では12時前には車に戻る予定が、1時間近く遅くなってしまいました~

お天気予報では9時頃から雨・・ちょっと心配したのですが・・お昼ごろから、だんだん空が明るくなってきて、陽も射してきて・・
下山まで、とうとう雨は降ってきませんでした・・カッパは晴れ女なのです~

雨が降らないうちに、もう一ヶ所、この日の目的のお花に会いに移動で~す

成東、湿原の小さなお花たち

8月16、17日の週末、さすがに、夏休み明けの週末はお家でのんびりしたいね~・・とお出かけの予定は入れないでいたのですが・・
どうも、土曜日一日お家に居ると、お出かけの虫がむずむずしてきて~・・
17日の日曜日は、我が家からそう遠くない成東・東金食虫植物群落に、小さな食虫植物たちのお花が、ちょうど咲いている頃かな・・と、出かけてしまいました

朝、涼しいうちにでかけようと思っていたのですが、目が覚めたらもう朝8時・・お寝坊してしまいました~
急いで朝食を摂り、支度を整えて・・車に飛び乗ったのは、もう10時過ぎ
お陽さまは、すでに頭上でギラギラと・・こういう日は曇っててほしかったのだけど・・


植物群の駐車場に車を停めて、一歩車の外に出ると・・それだけで汗が噴き出してきました~
それでも、せっかく来たのだから~・・とお花探し開始で~す
いつもは大好きな青空ですが、この日ばかりは、勘弁だったかな~
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食虫植物のお花はとっても小さいので、自力ではとても見つけられません
ボランティアの観察員の方に案内していただきました・・暑い時間だったのですが、気持ち良く案内して頂き、感謝です~
最初に教えて頂いた、ミミカキグサです・・ほんとに小さい・・お花の径は3ミリくらい・・でも黄色のお花は目立ちます
どうしてミミカキグサ・・というのか、不思議に思っていたら、お花が終わった後が、ちょうど耳かきのようなスプーン型に残るから・・と教えていただきました
この写真の白い楕円形のがそれです
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なかなか近寄って写せないので、トリミングした画像です・・唇弁が丸いのがわかるでしょうか・・
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こちらは、お花が薄紫色のホザキミミカキグサで~す
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うまくアップの写真が撮れました・・唇弁の先が尖っているのがよくわかりますね
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こちらは、ナガバノイシモチソウのお花・・ちょうど見頃のようでした
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長~く伸ばした葉の腺毛から、粘液を出して、小さな虫を捕まえます・・葉がくの字に曲がった部分を見てみると、たいてい小さな虫が捕まってます
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お花のアップです・・意外にきれいなお花ですね~
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4種目の食虫植物は、コモウセンゴケで~す
午前中開花して、12時頃には閉じてしまうらしいので、大急ぎで案内していただいたのですが、やっぱり、少し閉じかけていて・・それでも、なんとか開花しているお花を見ることができました
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こちらも、トリミングした画像です・・花弁の先がくるっと丸まって、閉じかけていますね~
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食虫植物の他にも、何種類か、小さな可愛いお花達を教えていただきました
花の径が2ミリくらいの、小さなお花が、華奢な茎の先に咲いていた、ヒメナエです
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少しアップ気味に・・トリミング画像です
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ヒナノカンザシも小さいお花です~・・名前通り、小さくて可愛い
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アリノトウグサも1ミリ前後のお花・・雄しべが出ているのがわかるでしょうか・・
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ゴマクサはちょうどきれいな開花したお花を見ることができました
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そして、ぜひ会いたかったタヌキマメのお花で~す
コモウセンゴケとは反対に、12時半過ぎから開花するらしいのです
少し気の早いお花があって、12時前でしたが、なんとか数輪のお花が開花していてくれました
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お花は、ごわごわの毛に覆われた萼のなかにしまわれていて、時間になると、萼が、パカッと割れてお花が顔を出すそうです・・おもしろ~い
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花弁の上にちょこんと見えている萼の先が、狸のお耳のようで、可愛いいですね
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その他にも良く見ると、いろいろなお花が咲いていました・・ヌマトラノオで~す
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お花が1ミリ足らずで、一番小さなお花だそうすです・・ヒメシロネです
葉の根元に白いお花が見えるでしょうか・・
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地味なお花ですが、ヒンジツリガヤと教えていただきました
三つ付いている頭花が、品の字に見えるから・・ということから、ヒンジと名前がついたそうです
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秋にムカゴをつけるからだそうです・・ムカゴニンジンです
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青空をバックに・・ツリガネニンジン
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汗が噴き出るような、暑くて~暑くて~の観察だったのですが、4種の食虫植物をはじめ、小さな虫めがねで見たいようなお花達や、ぜひ会ってみたかったタヌキマメのお花にも会うことができて、大満足でした

信州のお土産いろいろ

珍しく中央高速の渋滞もほとんどなく、我が家には思っていたより早めに到着

買い込んだ信州のお土産を広げて見ると・・あれ~?こんなに買ったかな~
ということで、お土産いろいろで~す

大好きな果物は、手当たり次第?カッパが買い込むので・・もっといろいろ買いたかったけれど・・
そんなに一度に食べられない・・と、ピテカン君に止められてしまいました~
桃は当たり外れがあるのだけれど・・今回は大当たり
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プラムはさっぱりとした甘さと、プラムの香りが美味でした・・息子の大好物
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こちらはピテカン君の大好きなりんご・・「夏あかり」という、極早生りんごだそうで、8月のこの時期に、もう実っているそうです
最近出てきた品種で、信州のこの地域でしか栽培していないりんごだそうで~す
ちょっと酸味があるのですが、りんごの香りが強くて、新鮮でとっても美味しかったで~す
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ワッサーは、桃とネクタリンが、偶然自然交配して、できた品種だそうで、固い桃のようなお味でした
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今年の4月に、小布施酒造さんの日本酒、ソガ・ペール・エフィスを購入したお酒屋さんにも、再度立ち寄ってみたのですが、日本酒はすでに完売とのこと
せっかく立ち寄ったのだから・・と、赤、白のワインを一本ずつ購入してみました
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さっそく赤をいただいてみました~
さっぱりした後味で、フレッシュな印象の、飲みやすいワインでした
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桜井甘精堂さんで買ってきた、栗水ようかん2種・・栗だけのと、小倉の粒が入っているものです
冷やしていただくと、甘味もさっぱりと・・暑い時期にはぴったりで、美味でした
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お菓子いろいろ~・・ばら売りされているのがうれしいですね
栗どらやきは桜井甘精堂さんので、残りのお菓子は、竹風堂さんで購入したものです
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「きんつば山」には、ぎっしり詰まった栗あんに小倉粒が入ってました
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栗もなか・・皮がぱりぱりで美味
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「栗んこ」は、栗餡がはいったお饅頭
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道の駅白馬で思わず衝動買いしてしまった、バウムクーヘン
中に、甘煮の信州産ふじりんごがまるまる一個!・・に釣られて買ったのですが・・りんごがもう少し大きかったらうれしかったな~・・なんて
バニラのアイスクリームを添えていただくと、けっこういけました
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この他に、ピテカン君は勤務先に、カッパは習いごとのお仲間用に、大箱のお菓子を2箱ずつ・・とにかくけっこうな量でした
息子にも手伝ってもらって、やっと全部家の中に運び入れた次第でした~

諏訪湖近くで花散歩

夏休み最後のお泊まりは、鹿教湯温泉の国民宿舎 「鹿月荘」さんで~す

なぜ鹿教湯温泉を最後のお宿に選んだかというと、翌日のランチで、諏訪のあるレストランで、ぜひ食べたいものがあったから
ところが・・予約は前日でいいかな~・・と高をくくっていて・・予約の電話を入れて見ると・・何と満席ですって
大人数のグループの予約が入っているとのこと・・事情をお話しすると・・何とかテーブルの都合を付けて入れて下さるとのこと
無理を言ってごめんなさ~い・・でも良かった~

ということで、ほっとして・・やっと温泉も楽しむことができました


夕食には「信州牛のステーキとすき焼きのダブルコース」をオーダー
ステーキだけ、すき焼きだけのコースもあったのですが、食いしん坊のわたしたち、どっちも食べたいね~ということで、ダブルコースならどちらも少量ずついただけるかな~・・と思って決めたのですが・・
お肉の他にも、鮎の塩焼きや、天麩羅、信州サーモンのサラダなどのお料理もいっぱい・・うれしいけど・・半分は昨日の夕食にいただきたかったな~・・なんて・・
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そして・・すき焼きは・・なんと一枚50gもありそうな霜降りのお肉が3枚も
少量ずつ・・と勝手に思い込んでいたのですが・・甘かった・・でもうれしい~
もちろんペロリといただきました~
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ステーキも一枚100gはありそうなロースのお肉が、一口大にカットされていて・・けっこうなボリュームです
ここで、ダブルというのは一人前ずつ2種類ダブル、都合2人前・・ということが判明
もちろんお肉は美味しく平らげました~
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翌朝・・レストランの予約が午後1時なので、のんびり~の出発
もちろん温泉は、朝食前後にゆっくり~堪能しました~
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和田峠からビーナスラインをドライブしながら、諏訪方面に向かいます
霧ヶ峰でちょっと車を降りて、散策
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ヤナギランが大きな群落になって咲いていて、ちょうど見頃でした
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ちょうど咲き始めたばかりの新鮮なお花ですね
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コウリンカの姿もポツリポツリと
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こちらはエゾカワラナデシコです・・カワラナデシコとは萼の枚数で区別するようなのですが・・
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もう一ヶ所、どうしても開花を確認しておきたいお花があって、諏訪湖近くの湿原に向かいました
目的のお花はまだ開花前なのか、見当たらなかったのですが、代わりに、ちょうど見頃のアサマフウロの新鮮なお花達に、出会うことができました
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花径は3~4センチと大きくて、濃紅紫色がとっても鮮やかで、遠くからでもパッと目を引く美しさでした
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近くには、ちょっと地味目?のタチフウロも咲いていました
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サワギキョウはやっと何株か、咲き始めたばかり
昨年訪れた時には一面に群生していて、満開だったのですが・・今年はちょっと早かったようです~
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よ~く探して、やっと少しお花が開いている株を見つけました
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一番たくさん咲いていたチダケサシ・・地味なお花かと思っていたけれど、纏まって咲いていると、それなりに目を引きますね
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のっぽさんのコオニユリで~す
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フシグロセンノウも数株・・ポツリポツリと・・暗い林内を明るくしていました
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自生のキキョウは少し時期が遅かったようで、お花に元気が無かったのが残念
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湿原から山際に移動すると、レンゲショウマの群生地・・ここは保護されている場所のようです
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ちょうど見頃の新鮮なお花でした
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透き通るような美しさは、独特ですね~・・ほんとにきれい・・うっとりです~
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湿原のお花探索を終了し、いよいよ、この日の一番のお楽しみのランチで~す
諏訪ICのすぐ近くのレストラン、「シェ岩波」さんです
ある方のブログで、・・この時期限定で供される、「桃のコンポート」が絶品・・と・・
絶対食べた~い・・でも、いつも時間が無くて、近くを通り過ぎてばかり
今回は、時間に余裕があって、やっと実現しました
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桃のコンポートがいただけるのは、桃のコースだけ・・ということで、もちろん桃のコースをオーダー
最初は桃のスープ・・とっても色がきれいです・・お味は、スープというより、濃厚な桃のジュースといった感じ?
桃の香りがかぐわしくて、桃好きにはたまらないお味でした~
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自家栽培のお野菜のサラダです・・いろいろなお野菜が少しずつ・・でも、もう少したくさんいただきたかったな~
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カッパはお魚料理をチョイス・・この日は、鯛のソテー、赤タマネギとブロッコリーのソース・・でした
赤タマネギのソースはちょっと酸味があって、さっぱりといただけました
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ピテカン君はお肉料理・・ローストビーフ、グレービーソース添えです
お肉の火の入れ方がさすがプロですね
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そして、いよいよお待ちかねの桃のコンポートで~す
大きな桃がまるまる一個・・ほんのり紅をさしたような桃色が美しい~
傷一つ付けずに、こんなに美しく皮をむくのも、大変な作業でしょうね~
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お味は?・・絶品です・・桃の香りを損なわず、生の桃の後味に残る渋みを、うま~く消してあります
一個、ぺろっといただきました・・う~ん・・もう一個食べたかった~
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お腹もいっぱいになって~・・至福の一時は、あっという間に終了で~す
って、山の花ブログのつもりが、いつの間にか食べ物ブログになってしまいました~
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お盆の休暇で、故郷に向かう下り車線の混雑を横目に、わたしたちは家路につきます
車中泊も入れて、7泊7日の長いようで、短かった夏休みの山旅も終了で~す

明けて月曜日からは、世間ではお盆のお休みになるところですが、ピテカン君は、いつも通りの出勤です~
ピテカン君曰く・・お盆休みは、電車が空いていて楽ちん!!・・だそうです~

志賀高原四十八池花散歩

八方尾根から下山して、果物の直売所なんかを覗きながら、のんびり~と志賀高原までドライブ
山道をどんどん高度を上げてくると、空気もひんやり~・・さすが志賀高原!エアコンは必要ないようです~

この日のお泊まりは志賀高原のほたる温泉、「志賀パレスホテル」さんですが・・
ネットで見て、夕食のバイキングが美味しそう~・・だったので・・2泊目はここに決めたのに・・全然期待外れ~
お料理の品数も、ネットに掲載されている数より全然少なく、ほとんど食べたいと思うお料理無しなのです~
温泉は掛け流して、お湯もさらっとしたお肌にやわらかい良い湯だったのに~・・とっても残念なお宿でした


温泉だけは良かったので、朝食の前後にゆっくりと、朝風呂を堪能
お天気予報は午前中曇り・・ということで、ちょっと目の前のリフトに乗って前山まで上がってみることに
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前山サマーリフトはお泊まりしていたホテルの前から乗れるので、移動もなく楽ちん
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そして~・・リフトを降りると、もうそこは前山の頂上で~す
リフトを降りる頃から、ポツリポツリと雨粒が~・・雨降るの、ちょっと早くない~!?
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前山の頂上では、タムラソウの群落がちょうど花盛りで迎えてくれました
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前山頂上から四十八池を廻って志賀山に登り、くるっと周回して、前山に戻るコースを、お花を探しながらのんびりとお散歩することに
遊歩道の両側は、草原状の湿原になっていて、紫色が美しいコバノギボウシのお花が風に揺れていました
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オトギリソウも雨に濡れて・・
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このお花は、何かな~?・・帰って調べると、どうやらエゾシロネらしいのですが・・ちょっと自信ありません
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これもちょっと不明の植物・・赤い実のてっぺんの模様がおもしろかったので、撮ってみましたが・・
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笹と針葉樹の中の遊歩道をしばらく歩くと、渋池に出ました
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モウセンゴケの群生が美しい池・・草叢の中の赤い部分はモウセンゴケの群生です
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モウセンゴケで~す・・この株は付けてないのですが、なかには細い花柄を伸ばして、小さな白いお花の蕾を付けている株もありました
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渋池から、更に奥に、大きな樅や栂の針葉樹の中の遊歩道を、四十八池目指して進んできます
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林床にはイチヤクソウの姿も
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なんとな~くキノコの気配も・・キョロキョロしながら歩いていると~・・赤いイグチ系のキノコが目に入りました
美味しいアカジコウかな~・・と思って手に取ったら・・触った部分があっという間に青変・・どうやらイロガワリのようです~
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前山から1時間ほどで四十八池に出ました
雨は強くなったり、弱くなったり・・東屋で休憩兼ねて雨宿りで~す
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すこ~し小雨になったのを見計らって、湿原の中の木道を歩き始めます
歩き始めてすぐに目に入ったワレモコウの群落
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マルバダケブキはいつ見ても元気そう~
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湿原の中を傘をさして・・
一面にキンコウカの黄色いお花が広がっていま~す
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足元の木道の間に咲いていた・・これはコバノトンボソウだと思うのですが・・どうもこの種のランは自信がありません~
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距がピ~ンと上に跳ね上がっているので、コバノトンボソウかな~と・・
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こちらは距が下がっているので、ホソバノキソチドリかな~・・と思うのですが・・
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足元にはその他、イワショウブの可愛い姿も
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キンコウカとモウセンゴケが広がる池の向こうには、志賀山が望めます
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予定では、志賀山を経由する周回コースを歩くつもりだったのですが・・雨足が徐々に強まり・・
あんまり濡れたくないね~・・と言い訳しつつ・・軟弱にも、元来た道を前山頂上まで戻り、リフトで下山
花散歩2日目はこれで終了で~す・・ってほとんど歩いてないのですが

この日のお泊まり予定の鹿教湯温泉へは、100キロ程の移動で~す

時間があったので、小布施でおみやげを追加しようと、ちょっと寄り道
前回寄れなかった桜井甘精堂さんの本店に寄ってみることに
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最後はもう一度、竹風堂さんに立ち寄り・・ついつい両方のお店で、甘味をいろいろと購入してしまいました~
もちろん栗あんソフトクリームもしっかりいただきました~・・美味~
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その前には、志賀高原の道の駅で、桃を箱買いしていて・・・・その後、いつも立ち寄る小布施PAの果物の直売所で、ワッサーと夏リンゴとプラムを買いこんで~

カッパは大満足のお買いものツアーをエンジョイで~す
ピテカン君は・・それでなくても大荷物の車の中・・荷物をあちこちに移動させて、お土産の大量のお菓子と果物のスペースを作るのに苦労していたようですが・・

八方尾根花散歩

夏休み前半の白馬岳テント泊の山旅も無事に終了
後半は、いよいよカッパのお楽しみ、温泉お泊まりと、花散歩で~す

白馬岳からの下山日は、とにかくエアコンの良く効くお部屋で、寝心地の良い広いベッドでゆっくり眠りた~い・・ということで、「白馬樅の木ホテル」さんの和洋室を予約
狙い通りに、快適なお部屋で、ゆっくりと山旅の疲れを取ることができました


翌朝、広いラウンジには、朝の光が射しこんで・・なかなか気持ちの良いホテルでした
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朝食はオープンテラスでいただきます・・食事は朝、夕ともバイキングですが、お味も良く、サラダの野菜達が新鮮で美味しかったで~す
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ゆっくり朝食をいただいて、のんびりと~・・ホテルを出発
お天気予報では午後からにわか雨・・午前中半日だけの花散歩に出かけることに
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目的地は八方尾根・・くねくねの黒菱林道を車で登って行き、黒菱リフトからもう一本リフトを乗り継ぐと、もう八方池山荘前に着きます
ここから、たくさんの登山者や観光客と一緒に、遊歩道を歩き始めます
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今回の花散歩は、八方特産・・ハッポウがお花の名前に付くお花達・・ハッポウワレモコウ、ハッポウタカネセンブリ、ハッポウウスユキソウ、ハッポウアザミ・・に会うのが目的で~す

歩き始めてしばらくして、最初に出会えたハッポウワレモコウ
会えたのは、この場所一ヶ所だけ、数株咲いていたものの、他では見ることができませんでした
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雄しべが長く飛び出しているのが、特徴だそうです
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ハッポウタカネセンブリです
タカネセンブリの変種・・小さくて可愛いお花です・・目立たないお花ですが、凛として咲いている姿は美しい~
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遊歩道脇の斜面で、何株か纏まって咲いていました
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お花をアップ気味に・・薄紫色の地に濃い紫色の斑点が独特ですね
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3種類目はハッポウウスユキソウ
ミネウスユキソウと混生していて、一見同じに見えてしまいました
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葉がミネウスユキソウより細く、斜め上向きに出ていて、全体に白っぽくみえるのが特徴だそうです
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最後に見つけたハッポウアザミ
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頭花は一個しか付けず、横あるいは下向きに咲くのが特徴だそうです
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お花のアップで~す
総苞が粘らないのも特徴の一つだということです
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第2ケルンのちょっと先で、ハッポウアザミに出会え、その後八方池まで行くつもりだったのですが、だんだん雲行きがあやしくなってきて~
雨にはあいたくないし・・ということで、会いたいお花にも会えたし、ここから踵を返して・・下山することに
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下山途中の砂礫地で出会った、クモマミミナグサ
蛇紋岩地の砂礫地に棲息するそうです
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花弁が2中裂するのが特徴だそうです
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このクモマミミナグサの株は、花弁の裂け方がちょっとミヤマミミナグサっぽく、2中裂したものが、更に浅く裂けているようです・・
う~ん・・ちょっと同定が・・判断に迷ってしまいます~
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ということで、大急ぎ!・・下りもリフト2本乗り継いで・・雨が落ちてくる前になんとか、車に戻りました
下山後は、道の駅白馬に立ち寄って、お土産購入
お腹もすいてきたところだったので、昼食にすることに
信州は何と言ってもお蕎麦・・もり蕎麦に、野菜天麩羅と古代米のご飯がセットになった蕎麦御前をオーダー
お蕎麦が更科系で、歯触りが良く、とっても美味でした
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この頃から雨も本降りになってきて・・のんびりと、この日のお泊まり予定の志賀高原までドライブで~す

白馬岳 花と温泉の山旅・・その4・・朝日小屋から蓮華温泉

翌朝、いよいよ山旅の最終日です・・この日は、蓮華温泉に向けて下山です
朝日小屋のおかみさんのアドバイスもあり、まだ暗いうちから起きだして、テントの中で朝食
ほとんどのテントで、起きだしている様子です・・朝日小屋はどこに行くにも遠いので、みなさんしっかり早起きして、早出の準備ですね


3泊お世話になったテントも、最後の撤収です
最終日くらいは晴れてほしいな~・・と思ったのですが・・やっぱり霧雨が~
前日、朝日岳から下ってきた登山道を、登り返しです~
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1時間程登って、頂上近くの草原に出ました
前日には、気が付かなかったのですが、白花のタカネマツムシソウが迎えてくれました
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再びの朝日岳頂上で~す
相変わらずの強風と霧雨・・ゆっくり休むこともままならず、そのまま下りにかかります
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ピークから蓮華温泉・栂海新道方面の分岐をたどり、一段下ると、一面のお花畑です
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雨粒を付けたハクサンフウロもしっとりと美しいですね~
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イワイチョウの群生です
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草丈の短いハクサンシャジンが、あちこちに群生していました
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お花畑の中をしばらく下ると、栂海新道との分岐点、千代の吹上に着きました
ここも風が強く、短時間で、水分補給と休憩を済ませます
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マツムシソウがこんなにたくさん
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この辺りもすばらしいお花のプロムナード
ハクサンシャジン、タテヤマウツボグサ、カライトソウ、シモツケソウ、オオバギボシといった花々が、登山道脇にびっしりです
お天気も少しずつ良くなってきているようです
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これもめずらしいお花、コツガザクラのようです
すぐ近くに、ツガザクラとアオノツガザクラが並んで咲いていたので、たぶん交雑のコツガザクラだと思います
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この下りはけっこう木道が敷いてあって、歩きやすい
けれど・・木道は長く歩いていると、膝に負担がかかるのですが・・
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雪渓の脇にはエゾノリュウキンカの見事な群落です
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ハクサンコザクラの大きな株も
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ムシトリスミレもちょうど見頃のようです
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この辺りから、タテヤマリンドウの姿がちらほらと
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トラバース道から振り返ると朝日岳は雲の中です
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草原の中に、ヤマサギソウの姿も
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気持ちの良い草原の中、五輪尾根を下ると、はるか彼方に目的地の蓮華温泉が望めます
まだまだ、かなり遠そうですね~
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砂礫地に咲いていたのは、どうやらユキワリソウのようです
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ハクサンコザクラより、華奢な印象ですね
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そして、なんと、ここで再びミヤマキスミレに出会えたのです
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お花のアップです~
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ハクサンタイゲキもあちこちに群生
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湿原にはキンコウカのお花達・・このあたりも、木道で歩きやすい~
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やっと花園三角点に着きました・・ここまでけっこう時間がかかってしまったのですが、先はまだまだ長いようです~
ここから、樹林帯の中の急な下りが始まります
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樹林帯の中で・・オオヤマサギソウでししょうか・・
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岩ゴロゴロの長い下りが終わると、やっと白高地沢の出会いです
りっぱな橋を渡ります・・やれやれです~
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少し歩きやすくなったブナ林の中を下っていきます
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瀬戸川の橋を渡ると、ここから最後の登りが始まります
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200メートルほども登り返して、やっと穏やかな湿原、兵馬ノ平に飛び出しました
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湿原では、オオバタチツボスミレでしょうか・・大きな葉ともうお花は終わって実を付けた、スミレの姿が・・
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咲き始めのオニシオガマです。
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登りが終了すると樹林帯の中の登山道を、穏やかな登り下りをくり返しながら、蓮華温泉をめざします
樹林帯の中では、こんなランも・・アリドオシランで~す
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そして・・やっと到着しました・・蓮華温泉さんで~す
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なにはともあれお風呂で~す・・内湯です
ここのお湯もすこ~し濁りの入った硫黄泉のようでした
露天風呂は歩いて15分以上も登って行かなければいけないと聞いて、パスすることに・・もうこれ以上は歩きたくないし~
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お風呂上がり・・3日分の汗を流して、さっぱりで~す
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蓮華温泉さんで預かってもらっていた車の鍵を受け取り、駐車場に
ちゃ~んとマイカーが待っていてくれました

テント泊、3泊4日の山旅終了
振り返って見ると、長いようであっという間に終わってしまった山旅でした。

毎日、どのコースを通っても、すばらしいお花達に出会えた山旅・・きっと、今回出会えなかったお花も、たくさんあったとは思うのですが、お天気もまあまあで、取りあえず無事に下山できたことを、山の神様に感謝ですね~

エアコンの効いた車で、一路、この日のお泊まり予定の、白馬 樅の木ホテルさんへと急ぎます

白馬岳 花と温泉の山旅・・その3・・白馬頂上宿舎から朝日小屋

山旅3日目の朝も、やっぱり霧と強風
テントの中で簡単に朝食を済ませます
この日は白馬岳ピークを越えて、朝日小屋までのロングコース・・白馬岳頂上からは下り中心になるようですが、途中雪倉岳を越えないといけないので~す
ピテカン君は登りは雪倉岳の登りだけだよ~・・と言っていたのですが・・


テントの中で身支度を整えて外に出ると、風は強いのですが、気温は高目で、寒さは感じません
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テントを撤収して、頂上宿舎を後にします
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宿舎の周りのお花畑では、ウルップソウも、まだ数株咲き残っていました
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きれいに開花したミヤマアケボノソウの姿も
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ミヤマクワガタもこんなにまとまって、まだ新鮮なお花を見せてくれました
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ミヤマオトコヨモギは地味なお花ですが、こんなに纏まって咲くと目を引きますね
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タカネシオガマは華やかに咲き誇っているようです~
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白馬岳の頂上は、霧の中・・まわりの景色は全く見えませ~ん
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こんな霧の日は、一つ良い事があるのです~
こういうお天気の日には雷鳥さんが出てきてくれるのです・・白馬岳から三国境までの下りで、5羽以上の雷鳥さんに会えました
雛がとっても可愛くて、親子の姿が微笑ましい~
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この下りもお花のプロムナード・・ミヤマアズマギクもあちこちで群生していました
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ミヤマダイモンジソウの姿もちらほらと
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ミヤマアキノキリンソウです
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お花と雷鳥さんとの出会いを楽しみながら、あっという間に三国境に着きました
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三国境から少し下ると、雲の下に下りてきたようで、少~し展望も開けてきました
下方遠くには日本海が望めます
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このあたりも砂礫地のお花達が、強風の中、健気に咲いていました・・ミヤマウイキョウはもこもこの葉が可愛い
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ガレ場をひたすら下っていきます・・この下りがけっこう長かった~
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ガレ場の下りにもたくさんのお花達が・・ミヤマコゴメグサです
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風の強い砂礫地にはタカネマツムシソウの群落があちこちに
風に揺れてなかなか写真を撮らせてくれませ~ん
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なんとかアップ気味の姿も収めることができました
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コルからは、鉢ヶ岳の東斜面を巻くようにトラバース道を下っていきます
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シナノキンバイ、ハクサンイチゲ、チングルマの新鮮なお花達が咲き乱れる、広大なお花畑の中の登山道を、雪渓に向かって、下っていきます
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雪渓を渡ります・・凍結している所もあって、慎重に渡っていきます
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ミネズオウはまだ咲き始めのようで、見たのはここ一ヶ所だけでした
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トラバース道と合流した鉢ヶ岳の主稜線を、雪倉岳の避難小屋に向かって、下っていきます
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この辺りで見かけたクモマミミナグサ
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鉢ヶ岳と雪倉岳との鞍部に建つ、雪倉岳避難小屋の前で、風を避けて小休止
この辺りも、ちょっとしたお花畑になっていて、目を楽しませてくれます
タカネイブキボウフウとタカネコウリンカで~す
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タカネマツムシソウもきれいに咲いていました
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避難小屋を後にして、強風吹きすさぶ急斜面をジグザグに・・雪倉岳頂上を目指します
風が強くて飛ばされそう~
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ここでも草原にはいろいろなお花達がが励ましてくれます・・シロウマアサツキのお花で~す
ぽっこりぽっこりで可愛いですね
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ひとかたまりになって風を避けるように咲いていた、タカネサギソウです
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ハイマツの陰に隠れるようにして咲いていたリンネソウ・・ひそやかな優しげな風情ですね~
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もうすぐ頂上・・最後の一頑張り
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ミヤマムラサキの大きな群落に励まされて~・・
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やっと着きました・・雪倉岳のピークで~す
360度の展望が開けるはずだったのですが・・霧の中でなんにも見えませ~ん
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風を除けて一休み・・ミヤママンネングサも風を除けてなのかな?・・岩陰に
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ここからは朝日岳へ向けての下りが始まります・・岩礫地には大きなクモマスミレの群生が・・残念ながらお花の姿はなく・・
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やっと一株だけ開花していました・・新鮮なとっても整ったお花ですね
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少しくだってくると、前方にこれから向かう朝日岳が見えてきました
う~ん・・まだまだ遠いな~
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雪倉岳からの下りもさまざまなお花に彩られた、見事なお花畑です~
お花の種類も少しずつ変わってきているようですね・・カライトソウです
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咲き始めたばかりのミヤマリンドウ
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タカネバラはもう遅かったのか、花弁を散らしていて、咲き残ったのはこの一輪だけのようです
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タカネナデシコもあちこちで見られたのですが、風と雨に打たれて、なかなかきれいなお花に会えませんでした
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赤男山西側の樹林帯の中の巻き道を辿ると、やがて開けた木道の気持ちと良い湿原に飛び出しました
小桜ヶ原で~す・・ハクサンコザクラにちなんでの地名だそうです
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雪解けの水が流れている所では、エゾノリュウキンカの姿も
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そしてその名前通りのすばらしいハクサンコザクラの群落が広がっていました
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小桜ヶ原を過ぎると、やがて白馬水平道と朝日岳への登山道の分岐に出て・・わたしたちは、水平道を行くつもりだったのですが・・
雪倉岳避難小屋で入手した情報によると、水平道は残雪のため閉鎖だとか・・
半信半疑で分岐まで辿り着くと・・しっかりロープで道が塞がれていて・・通行禁止
仕方なく朝日岳への登山道に取り付きます・・ピテカン君は、登りはもうないって言ったのに~
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蒸し蒸しした樹林帯の急な登りが終わり、開けた草原になると、なんと密かに狙っていたスミレ、ミヤマキスミレの群落が
予期せぬ出会いに疲れも忘れて撮りまくりで~す
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オオバキスミレの高山型で、なかなか出会えないスミレだそうです・・今回もず~っと気にかけていたのですが、やっとここで出会えました
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葉が3枚、互生ですが、ほとんど輪生のように上部に纏まって付いているのが特徴だそうです
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右斜面の草原の中の登山道を朝日岳頂上目指して登って行きます
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少し雲も上がってきたようです・・草原のお花達に励まされて・・頂上はもうすぐで~す
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なんとここでも、珍しいお花が・・ユキクラトウウチソウらしいのです
カライトソウとタカネトウウチソウとの交雑です・・カライトソウは上から開花していくのですが、タカネトウウチソウは白花で下から開花・・ユキクラトウウチソウは、両種の特徴を併せ持ち、お花の色は濃ピンク色で、下から開花するようです
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なんとか朝日岳の頂上に着きました
長い道のりの最後に400メートルの一気登りはかなりきつかったです~
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ここから朝日小屋までの下りは、もうよれよれ~
ゆっくり下って頂上から1時間ほどもかかってやっと小屋に辿り着きました
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白馬頂上宿舎を出発したのが、朝6時過ぎ・・朝日小屋に着いたのが、午後4時過ぎ・・お花が多すぎて、なかなか先に進めない・・という状況ではあったのですが・・それにしても10時間以上の行程は疲れました~

朝日小屋のおかみさんに・・もうちょっと早く出発したほうが良かったね~・・と言われてしまい
明日の朝はもう少し早くに出なくては・・ちょっと反省です~

とりあえず、缶ビールで無事到着を祝して?乾杯で~す
翌日の蓮華温泉までの下りも、これまた、かなりのロングコースだそうで・・
そそくさと、夕食を済ませてシュラフの中に・・ところが・・カッパは疲れ過ぎていてなかなか寝付かれず、悶々と・・
横で鼾をかいて良く眠っている、ピテカン君が羨ましい~・・否腹だたし~
蹴飛ばそうかな~・・なんて・・

こうして3日目も終了で~す

白馬岳 花と温泉の山旅・・その2・・白馬鑓温泉から白馬頂上宿舎 後篇

白馬鑓ヶ岳頂上から杓子岳方面に向かって下り始めると、そこでもたくさんのお花達に出会うことができました


イワベンケイの大きな群落・・まだ蕾だったのですが、大きな群落は目を引きます
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この辺りからミヤマアズマギクの可憐な姿も
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シナノキンバイは華やかに群生していました・・ちょうど見頃の新鮮なお花達です
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この辺りではテガタチドリの姿を多く見ます・・青みがかったピンク色のきれいなお花です
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ホソバツメクサはちいさなお星さまのようで可愛いですね~
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ミヤマオダマキは大人っぽい美しさです
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ミヤマムラサキもこの辺りからあちこちで群生していました
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カッパの大好きなお花、ミヤマアケボノソウで~す・・残念ながらこの辺りではまだ蕾
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少し下ってきて、やっと開花しているお花発見・・う~ん、いつ見ても渋いお花ですね~
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杓子沢に向かって、ガレた急な斜面を下っていきます・・霧の中に、杓子沢のトラバース道が望めます
けっこう下ってますね~
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この辺りでは、マメ科、ゲンゲ属のお花達が何種類か勢揃い
このお花たちの区別もむずかしい~・・これはタイツリオウギではないかな~と・・
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シロウマオウギは比較的わかりやすいかな~
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こちらはリシリオウギでしょうか・・
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イワオウギはお花が穂状に付いているので、区別できるようですね
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カンチコウゾリナの姿も
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タカネヤハズハハコの新鮮なお花も
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杓子岳のトラバース道を、最低鞍部に向かって下っていきます
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最低鞍部を越えて、丸山頂上に向かって、この日の最後の登りです
雲の切れ目から白馬岳の姿も現れました
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右上方に今日の目的地、白馬頂上宿舎が見えているのですが・・
見えてからがけっこう遠かった~
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ここでも、右側の斜面に見事なお花畑が広がっていました
ハクサンフウロ、ムカゴトラノオ、イワオウギ、クルマユリなどのお花たちの群生です
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お花畑を撮影中のピテカン君・・背中の荷物が重そうですね
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ここともう1ヶ所の2ヶ所しか咲いていなかった、シコタンハコベです
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赤い葯が目立ちますね~
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きれいに咲いているクロユリ・・ここ一ヶ所だけしか、目にすることができませんでした
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ミヤマクワガタも、きれいに咲いている姿を見せてくれました
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やっと白馬頂上宿舎前のお花畑まで下りてきました
やっぱり風は強く、けっきょく一晩中この強風は続くことになるのですが・・
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とりあえず急ぎテント設営
取るものも取りあえず、宿舎のレストランへ急ぎます・・目的は生びール
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無事到着を祝して乾杯で~す・・う~ん甘露です~
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生ビールで喉を潤して・・テントに戻り、夕食で~す
風が強く、テントを震わせて、なかなか寝付かれなかったのですが、翌日はロングコーズ
シュラフの中で目をつぶって・・なんとか数時間は眠れたようです~

白馬岳 花と温泉の山旅・・その2・・白馬鑓温泉から白馬頂上宿舎 前篇

翌朝・・テントサイトでは、まだ暗いうちからあちこちのテントから起きだす気配・・すでに出発の準備を始めているパーティーあり、露天風呂に向かう姿あり・・で動きは様々
もちろんわたしたちは露天風呂組で~す・・が・・露天風呂の様子を見ると・・露天風呂から日の出を見ようと、男性陣でいっぱい
カッパはちょっと~・・遠慮しま~す・・ということで、ピテカン君は露天風呂へ、カッパは女性用の内風呂です


日の出は雲の中だったのですが、しばらく待っていると、雲の切れ目からお陽さまが顔を出してくれました
露天風呂にも陽が射してきらきらです~
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日の出タイムが終了して、静かになった露天風呂・・カッパも入ればよかったな~
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のんびりしてはいられません
大急ぎ朝食を済ませて、テント撤収!・・この日の目的地、白馬頂上宿舎目指して出発で~す
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出発してすぐから岩場の急な登りが始まります・・雨も降り始めて・・滑りそう~
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急な斜面をなんとか登り切り、少しトラバース気味に進むと、再び岩場が始まります
鎖やロープを頼りに、滑りそうな岩場の急斜面を通過して・・やっと大出原の底に着きました
ちょっと緊張しました~・・
大出原の底は、ぱ~っと開けた草原状のお花畑・・お天気がよければすばらしい景色でしょうね
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ここでは、ハクサンコザクラの群落も見られました
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チングルマもまだまだ新鮮なお花を見せてくれました
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ツガザクラです
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こちらはアオノツガザクラ
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ミヤマダイコンソウもこの辺りから姿を見せてくれました
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大出原をお花を眺めながら登っていきます
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ハクサンコザクラの素晴らしい群落・・残念ながら霧の中でした
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登山道の両側に広がっているお花畑に励まされながら、主稜線目指して高度を上げていきます
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ウサギギクやヨツバシオガマ、ハクサンフウロが咲き乱れ、クルマユリの群落が華やかさを添えています
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ハクサンフウロも雨に濡れてしっとりと・・
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イブキジャコウソウの大きな群落です
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ヨツバシオガマも新鮮なお花に出会えました
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やっと主稜線に飛び出すと~・・強風と霧雨です~
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強風の中、白馬鑓ヶ岳目指して稜線を登って行きます
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風衝地帯に咲くお花たちが姿を見せ始めました・・タカネツメクサの大きな群落です
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タカネツメクサのお花をアップ気味に・・ミヤマツメクサもあるようなのですが・・区別がむずかしくて
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イワツメクサも大きな群落を作っていました
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イワツメクサのお花はこんな感じで~す
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一瞬雲が切れて、唐松岳方面が望めました
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今回ぜひ会いたかったスミレ、クモマスミレです
時期が遅かったので、ほとんどお花は終わっていたのですが、何株かまだ咲き残っていてくれました
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キバナノコマノツメの高山型・・葉が厚くごわごわしているのが、特徴のようです
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砂礫地のお花の代表選手、コマクサはあちこちに点々と
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小さな双子ちゃんのコマクサです・・くるっと巻いた花弁がかわいいですね~
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チシマギキョウも強風に耐えて、健気にお花を咲かせていました
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頂上付近に大きな群落を作っていた、シコタンソウです
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花弁に紅い点々があるのですが・・少し時間がたっているのか、薄くなてってしまっているようです
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お花を眺めながらだったので、強風もそんなに苦にならずに、白馬鑓ケ岳の頂上で出ることができました
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白馬鑓ケ岳からは、いったん下って、杓子岳のトラバース道から、白馬頂上宿舎を目指します
相変わらずの強風と霧雨にあおられながらですが、両側にはすばらしいお花畑が広がっています
続きは後篇で紹介しますね

白馬岳 花と温泉の山旅・・その1・・猿倉から白馬鑓温泉

8月2日から10日まで9日間、ピテカン君の夏休み
ピテカン君は、カッパの知らない間に着々と・・かなりハードな山行計画を作成していたようなのですが・・
カッパはとにかく・・雲上の温泉に入れるぞ~・・の一言に釣られて?・・連れて行かれてしまいました~

計画の全貌は・・3泊4日で、猿倉から白馬鑓温泉を経由して、白馬三山縦走、その後朝日岳から蓮華温泉に下る・・というマジに頑張るコースだったのです~


8月3日早朝、八方第2駐車場で、車の回送業者さんと待ち合わせです
蓮華温泉の駐車場まで車を回送していだだきます。
八方の駐車場からは、くっきりとこれから登る白馬岳の朝焼けに染まる雄姿が・・・・晴れてくっきりと白馬岳を望めたのはこの時だけですが
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猿倉荘さんの前からいざ出発で~す
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歩きやすい林道を少し登ると、やがて白馬鑓温泉への分岐です
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分岐からしばらくはブナ林の中の急斜面が続きます
オオレイジンソウのお花に見送られて登って行きます
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登山道沿いにはミヤマキンポウゲの群落も
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樹林帯の中の登山道を2時間ほど登ると、開けた斜面に飛び出しました
急斜面のお花畑で、やっと色とりどりのお花達に会えました
タテヤマウツボグサの大きな群落です
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オオバギボシとシモツケソウが迎えてくれました
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イワオトギリもちょうどお花盛りで~す
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急な斜面を登り切ると、ぱ~っと視界が開けて~
右手には、これから登る白馬岳の雄姿がくっきりと・・やがて霧に覆われて、見えなくなってしまいました
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お花畑に続く湿原のなかの登山道を、とにかく黙々と登って行きます
今回は3泊のテント泊なので、ピテカン君のザックもこんなにでかいのです~
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やっと小日向のコルに到着・・やっと白馬鑓温泉までの行程の半分だそうです~
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湿原には、まだこんなスミレの姿も・・ミヤマツボスミレの薄紫色の姿が可愛い~
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ひっそりと一株だけ咲いていた、シナノナデシコで~す・・可愛いお花です
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やがて前方にはこれから向かう白馬鑓温泉が雲の切れ目に薄っすらと見えてきました・・まだまだ遠いようですね~
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足元にはノビネチドリの可憐な姿も
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こちらはミヤマアカバナでしょうか~
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やっと杓子沢への下りになしました
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このあたりでもいろいろなお花達が迎えてくれました・・イワオウギやヤマルリトラノオ、タテヤマウツボグサの姿も
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ヤマガラシです
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ミソガワソウも何株か
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砂礫地に咲くお花達です・・カンチコウゾリナです
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ヒメクワガタの姿も
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ミヤマハタザオもその華奢なお花を咲かせていました
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砂礫地をトラバース気味に横切って行きます・・この辺り落石注意の看板が~・・
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雪渓の周りにはキヌガサソウやサンカヨウも咲いていました
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雪渓を渡り、雪渓脇を更に登って行くと、鑓温泉小屋まではもう一息
雪渓は白馬鑓温泉から流れる温泉でぽっかりと口を開けていて、ちょっと恐いな~
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雪渓脇を登り切ると、小屋の周りもちょっとしたお花畑です・・タカネニガナです
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ハクサンチドリやクルマユリも美しい姿を見せてくれました
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今回の目的のお花のひとつ、シロウマリンドウも小屋の周りに群生
ただ、残念なことに、お天気が悪かったので、開花していませんでした
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やっと少~し開きかけてくれたかな~・・
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お花が咲いていないと、なかなかリンドウの仲間だとは気が付きませんね
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コウメバチソウ?・・だと思うのですが~
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お花のアップです~・・仮オシベの数でウメバチソウと区別するそうですが・・
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小屋に着くとすぐにテント設営して、露天風呂へ・・とにかく今回の一番の目的は、ここの露天風呂に入湯することなのですから~
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開放感あふれる露天風呂・・もちろん混浴
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カッパも水着を付けて露天風呂を堪能しました・・濁りのある硫黄泉ですばらしいお湯でした~
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ほんとに雲上の温泉ですね
すぐ下にはテントサイトが~・・
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女性専用の内湯もあります・・内湯といっても天井のない半露天なのです
お湯の白濁は女性風呂のほうが濃いようです・・これはこれでとってもいいお湯なのです
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カッパも足を伸ばしてのんびり~です
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小屋の前のテントサイトで、お湯のほてりを冷まします
風呂上がりのビールなんぞをいただきながら・・
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そろそろ夕暮れも近付いてきて・・
翌日に備えて早めに夕食を済ませてシュラフの中に
こうして一日目が終了で~す
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ピテカン&カッパ

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