奥会津のキノコ採り・・その1

朝夕めっきり涼しくなって、すっかり秋らしくなってきました

会津方面でも、そろそろキノコの季節が始まっているかな~?・・と、9月27、28日、1泊2日で様子見のつもりで、奥会津方面に、キノコ採りに出かけてきました

我が家から会津まではかなりの道程・・早朝からお山に入るにはどうしても前夜家を出て、車中泊することになります~・・
ということで、今回も、26日の金曜日、ピテカン君の帰宅を待って、急いで夕食を済ませて、会津に向けて出発で~す
途中の道の駅で、仮眠・・明るくなるのを待って、目的のお山に


小沢をしばらく辿ってから、尾根筋に上がって、目的のナラ林へと向かうのですが・・
沢を歩き始めてすぐに・・カッパは足を滑らせて、水たまりに片足はまってしまいました~
長靴の中は水浸しに・・けっきょく一日長靴の中はびしょびしょのまま
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小沢から尾根に出て、目的のナラ林に向かって藪漕ぎで~す
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やっと気持ちの良いナラ林に出ました・・ここでの狙い目キノコはマイタケ
急斜面を登り下りしながら、ナラの巨木の周りを1本ずつ、探すのですが・・
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どうやらまだ少し早かったようです
こんなチビちゃんでした・・ちょこっとだけいただいて、残りは次回のお楽しみにと残してきたのですが・・
ここはマイタケ激戦区・・きっと次回まで残って無いだろうな~
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う~ん、マイタケ採りは疲れます~・・この日二人で150本以上のナラや栗の木を、マイタケを探して見て廻ったのですが・・他にはマイタケの姿はありませんでした~
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仕方なく~?・・雑キノコを少しいただいて帰ることに
沢沿いの倒木に出ていたナラタケです・・キノコ汁には必須のキノコです
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サクラシメジは苦いので、我が家では人気ありません・・ということで、写真だけ
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ちょっと古かったけれど・・ヤマブシタケで~す
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そして・・このお山ではマツタケも出るのですが・・ここ2年続けて空振りしています
ということで、あまり期待せずにマツタケポイントに移動すると~・・
なんと・・出てたのです~・ぼこぼこと、開きのオマツさまで~す
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少し上の松の木の根元からちょっと下まで、流れていました
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苔を頭の上に乗せて、ちょうど食べごろのオマツ様で~す
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双子ちゃんもいました~
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一ヶ所でこんなに採れました~
でもちょっと遅かったようで、ほとんどがヒラキ・・虫も入っているかな~
もう少~し早くに出会いたかったです~
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松の木の尾根をオマツさまを探しながら・・この辺りにもう一ヶ所シロがあるのですが・・
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ピテカン君がふと立ち止まって・・足元を見れば・・な・な・なんと、ここにもオマツさまが
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辺りをよ~く探すと・・落葉のなかから、ポコポコと姿を現してくれました
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2ヶ所目ではツボミのオマツさま、5本も出てきました
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今回は、マイタケは外れだったのですが、マツタケ大当たり
大満足のランチタイムで~す
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ナラの大木の下でのランチタイム・・癒されますね~
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キノコ採りが目的で入ったこのお山でも、可愛いお花達にも出会うことができました
明るい林床に咲いていたママコナです
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水の流れる小沢の岸辺に咲いていた、ジャコウソウ
背の高い大きな株になって、元気よく咲いていました
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会津でちょっと湿り気のある場所で良く見かける、カメバヒキオコシで~す
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ミゾソバの蕾は先だけちょこんと紅色の金平糖・・おいしそう~
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もうフユノハナワラビでしょうか・・
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マイタケ狙いで入ったお山でしたが、マツタケ大当たり・・しかもまだ9月末だというのに、もうヒラキ
今年はキノコは少し早いのかな~

まだ時間は少し早いのですが、お宿でのんびり温泉を楽しもうと、この日はそのままいつもの常宿、大塩温泉たつみ荘さんに向かいます

会津のキノコ採り、一日目終了で~す
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キノコ料理いろいろ

1本だけ採れたオマツさま、計ってみると・・40グラムとちょっと淋しい・・しかも、足には虫も入っていて、あんまり良い状態ではなかったのです
それでも、なるべく無駄にしないように、虫の部分をちょこっと削って、小さい土鍋で、土鍋蒸しにして、美味しくいただきました~

その他採れたキノコで、ありふれたお料理ですが、今回も、いろいろ作ってみました


40グラムのオマツさまで~す・・う~ん、ちょっとチビですね~
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採れたキノコいろいろです・・上から時計廻りに、ホウキタケ、シモフリシメジ、ハナイグチ、オニナラタケ、ヌメリササタケ、クロカワ、ショウゲンジ、中心は1本だけ採れたヤマドリタケで~す
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今回の天麩羅は、ホウキタケとクロカワ・・クロカワの天麩羅は、適度に苦味が抜けて、旨みだけが凝縮されてとっても美味でした
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残りのクロカワは網焼きにして、みりんと醤油のつけ焼きに
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見栄えはぱっとしないけれど、お味はとっても良いのです・・お醤油の香りが、ほろ苦さを引き立てていて・・日本酒が進みますね~
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オマツさまの小鍋蒸しで~す・・定番の美味しさ
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カボスを絞って、2~3滴・・お味が引き立ちますね~
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ハナイグチとヌメリササタケ、オニナラタケは根菜類や豚肉、白菜などと一緒に、キノコ汁にしました・・これも定番料理ですが、キノコの旨みが出て、とっても美味しいのです
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まだ採れたアンズタケは玉ねぎとベーコンと一緒に炒めて、オムレツの具に・・ほのかに、アンズの甘い香りがしてこれも美味しかったです~
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卵料理をもう一品、アンズタケと、ヤマドリタケを玉ねぎ、ベーコン、ニンニク少々と炒めて、チンして皮を剥いたジャガイモ、削ったパルメザンチーズと一緒に卵液に混ぜて、オーブンに
スパニッシュオムレツで~す
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切り分けて、お皿に・・ボリュームがあるので、充分メイン料理になります
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秋分の日・・この日は、お墓参りに豪徳寺まで出かけたので、美味しいハムを何種類かと、パテ(今回は鴨と豚レバーのパテで~す)、それに大好きなトロワグロのライ麦100パーセントのパンを、デパ地下で購入
コーンスープ、スパニッシュオムレツ、サラダでお夕飯で~す
もちろん赤ワイン1本・・おいしくいただきました~
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いよいよ本格的にキノコのシーズンですね~
今年はどんなキノコに会えて、どう料理しようかな~・・とわくわくで~す
さっそく今週末は会津です

続・山梨方面のキノコ採り

なんとかもう1本くらいは、オマツ様をゲットしたいね~と・・9月21日の日曜日、柳の下の2匹目のドジョウを狙って?・・山梨方面に再度のキノコ採りに行って来ました

土曜日の夜の内に、駐車スペースに車を入れて仮眠・・明るくなるのと同時に起きだして、朝食を素早く済ませて、準備を整え、歩きだします


遠くの山並みがやっと明るくなってきました~
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林の中は、まだぼんやりと薄暗く・・jカッパの頭の中もぼんやりと・・お寝ぼけ状態です~
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やっと陽も射してきて・・ハナイグチもお陽さまを受けて、きれいですね~
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先週は目につかなかったオニナラもボツリボツリと姿を現し始めました
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シモフリシメジもやっと顔を出したようですね・・一週間で、採れるきのこも、かなり違ってきているようです~
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明るくなってきた林の中をオマツ様を探して・・あちこちと・・
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そして~・・やっとオマツ様発見
土曜日のうちに採りつくされているのかな~・・とあきらめかけていた頃に、カッパが見つけました~
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大きいと良いのにな~・・期待いっぱい!でカッパが掘り出しています
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う~ん、ちょっと小さめだけど・・とにかくオマツ様1本ゲットで~す
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コケモモの実も随分赤く色付いてきましたね~
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だいぶ陽もたかくなってきて・・いったん車に戻ることに
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車に戻って、少し標高の低い場所に移動です・・ここでは、狙いを他のキノコにして、登り始めます
が・・ここは入山しやすい場所・・かなりキノコ採りの人たちが入っていたようで、目ぼしいキノコはほとんどありませ~ん
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やっと見つけたクロカワ・・これを見つけて、やっとちょっと元気になって・・もう少し登っていくことに
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ころっとした可愛いクロカワで~す・・もう少し大きいと良かったかな~
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伐採地跡の開けた場所でランチタイム
前夜大急ぎで作ったお弁当・・花豆の煮豆、前日に作っておいたので、重宝しました~
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食後の休憩中のカッパで~す・・ほっこりまったり~・・至福の一時~
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お弁当タイムも終了し・・重いお尻を上げて、下山することに
下山途中に見つけた、大きな株のホウキタケで~す
こんなキノコ採り激戦区?に、よく採られないで残っていたものですね
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ホウキタケを手に・・にんまりのカッパで~す
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クロカワときれいなホウキタケゲットして・・下山で~す
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バス道を歩いてもどってると・・道端には小さな可愛いお花達が、ひっそりと咲いていました
ミツバフウロで~す
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お花のアップで~す
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ハナイカリももう終盤戦ですね~
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タチコゴメグサも、まだ小さな可愛らしいお花を見せてくれました
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ナギナタコウジュは元気いっぱい
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最後はお花探索のおまけ?も付いて・・キノコは大漁とはいえなかったけれど、それなりに楽しいキノコ採りでした

山梨方面のキノコ採りは今回が最後でしょうか・・
今週末からは、そろそろ会津方面のキノコ採りに出陣するつもりで~す

近場でラン探し

9月20日は夕方から予定があり、遠出の予定が入れられなかったので、近場に、この時期に咲くランを探しに行くことに

ゆっくりと起きだして、休日のブランチをたっぷりと・・それから準備をして出かけたので、目的地の松虫寺の駐車場に車を入れたのは、もうお昼前
やっと気温が下がってきて、秋らしくなっていたので、その時間からでも気持ち良くお花散歩を楽しめました


松虫寺の山門です・・そんなに大きくはないけれど、歴史を感じさせる趣のある山門ですね
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松虫寺はいつ来ても静かで、落ち着きます
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お寺の脇の小道に咲いていたキツネノマゴ・・下弁の白い密標は、虫に蜜があることを知らせるシグナルだそうです
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ここでもキバナアキギリの姿が・・上弁の先端に伸びている、赤い糸のような毛が面白いですね
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クサノオウの名残りのお花でしょうか・・春のお花なのにまだ咲いていたので、びっくり
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松虫寺から里に下りて行くと・・途中の道脇の斜面に、けっこうたくさん咲いていたネコハギで~す
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里に下りると、のどかな田園風景が広がっています
刈り入れが終わった田圃に、二番穂が伸びてきてますね~
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あぜ道に咲いていたダンドボロギク・・帰化植物だそうで~す
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二番穂に混じって咲いていたオモダカ・・雄花と雌花があり、雌花が先に咲くそうです
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コナギのお花もちょうど咲きだしたばかりのようですね・・コナギとは、小形のミズアオイという意味だそうです
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お花のアップです・・濃青紫色がきれいですね~
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目的のランを探しに入った竹やぶの脇に咲いていたシュウカイドウ・・園芸種が野生化したものだそうです
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お花のアップで~す
ベコニアそっくりのお花ですね・・ベコニアとは同じ属だそうです
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イヌホオズキも地味に咲いていて・・
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竹やぶの周りの斜面には、ヤマホトトギスも多く見られました
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お寺の周りの斜面にはヒガンバナが花盛り・・見事な群落です~
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ちょうど最盛期のお花ですね~
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目的のランは~・・
見つかりませんでした~・・なにしろ草丈5センチほどで、お花の色が、濃紫茶色だそうで・・
竹林か杉林の林床に咲くそうです~・・

ちょこっと竹林に入って、地面を這うようにして探索してみたのですが、見つかるはずも無く・・
クモの巣は張り巡らされているし・・蚊はわんやわんやと寄ってくるし・・とても長くは探していられませ~ん
早々に退散しました~

11月の果期になると20センチほどににょっきりと伸びるそうなので、お花よりもずっと探しやすいということらしいのです。
ということで、11月にガラ探しに再チャレンジすることに・・
11月には蚊も、デング熱も終息していることでしょうし・・

マツタケ美味しくいただきました~

オマツ様2本、けっこう大きかったので、充分楽しんでいただくことができました
マツタケ始め、採れたキノコの料理いろいろで~す


まずはオマツ様・・丸盆いっぱいの大きさでした~
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カッパが見つけたオマツ様はなんと200グラムもありました
ピテカン君が見つけたのも、けっこうりっぱ!・・150グラムでした
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整理を終えて種類別に分けたところで~す
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きれいなものを篭に並べてパチリで~す
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下拵えを済ませたキノコ達です
左上がさっと湯通ししたショウゲンジ、左下は蒸し煮のヌメリササタケ、右下は同じく蒸し煮にしたハナイグチ、そして右上が、湯通ししたアイシメジです
ここまで、下拵えしておくと、数日は冷蔵保存後も美味しく調理できます
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もちろんオマツ様は翌日にぜ~んぶ料理して、美味しくいただきましたよ~
なんといっても、網焼きでのヤキマツタケは絶品でした
いただきもののカボスとお醤油ちょこっとたらして・・お口の中に、甘~いマツタケの香りが広がりました~
う~ん、もっと食べたかった~
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マツタケ二品めは、マツタケご飯・・マツタケの味が濃いので、とってもコクと旨みのあるご飯になりました
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たっぷりのマツタケ・・刻みミツバをぱらり~・・息子のお箸はもう止まりませ~ん
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もちろんマツタケの土瓶蒸し・・我が家は土鍋で蒸すので、土鍋蒸しですが・・を添えて
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キノコの天麩羅です・・小さいマツタケと、ころっと丸いツガタケを天麩羅に
天麩羅もまた美味でした~
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ヌメリササタケとハナイグチは根野菜やお豆腐と一緒に、赤だしにしてみました
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小さなハナイグチは、三杯酢で和えて、ダイコンおろしに乗せて・・おろし和えに
さっぱりして美味しいです
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下拵えしておいたショウゲンジを使って、ナスと鶏肉、油揚げと一緒に煮物に
青柚子の皮をさっと下ろして、天盛にしてみました
ショウゲンジは煮物に入れるのが一番おいしいようです
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アイシメジは胡麻油で炒めてから、山椒の実と一緒に佃煮にしてみました・・山椒がぴりっと辛くて、アイシメジの苦さを消してくれたようです
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ツガタケは、お馴染ツガタケご飯も作ったのですが、ズッキーニとベーコンと炒めてみました・・お味は良いのですが、ちょっとツガタケの香りが強すぎて、気になったかな~
塩コショウだけの味付けだったのですが、バルサミコ酢を使った方が良かったかも~・・
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タマゴタケは大きめに切って、塩コショウし、オリーブオイルをかけてチーズを乗せて・・チーズ焼きに
全体が黄色く染まって、きれいな一皿になりました・・バジルを散らして・イタリアン?
これはけっこう美味しかったです
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この日の夕食はローストビーフがメイン
前菜はサーモンのカルパッチョ、キノコ料理が2品、それに野菜サラダとブリーのチーズでした
ローストビーフにはマッシュポテトを添えていただきます
ワインも美味しく・・もちろん1本空いてしまいました~
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今回はとにかくオマツ様が美味しくて
やっぱりツガマツは、赤松に出るマツタケとは一味違うようですね・・ワンランク上の旨さだと、カッパは思うのですが・・

焼きマツタケはあっという間にお口の中に消えてしまい・・
豪華に、一晩のお夕食に350グラムのオマツ様をいただいてしまいました・・大満足

う~ん、何とかもう一回オマツ様を味わいたいものです~

静岡方面でキノコ採り

9月14日、甲府のホテルで、ゆっくりと朝風呂を楽しみ・・朝食も美味しくいただいて・・
さて~・・どこで、何をしましょうか~?・・実は、前日のお花散歩の後は、まっすぐ帰宅予定だったので、何も計画していなかったのです

いろいろと迷った結果、静岡方面でキノコ採りをすることに
サガミジョウロウホトトギスもちょうど見頃かな~・・と、ちょっと心惹かれたのですが・・キノコの魅力には勝てなかったのです~
ひょとしてオマツ様なんかももう1本採れたらいいな~・・なんて期待満々でお宿を出発で~す


何とか駐車スペースを見つけて、シラビソとコメツガが混じる針葉樹の林を歩き始めます
この辺りはたくさんの人がキノコを探しているようで、目ぼしいキノコはほとんどありませ~ん
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少し登っていくと、やっとぽつりぽつりとキノコの姿が・・最初に姿を見せてくれたのは、ショウゲンジ
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ハナイグチも、苔の中からまん丸な頭をぴょこぴょこ出して、可愛いですね~
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シラビソの林では、美味しいヤマドリタケも・・夏キノコですが、この時期でもまだ出ていました~
今年はキノコ少し遅れているのかな~
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きれいなヤマドリタケをゲット
この辺りでは、ドクヤマドリも出ているので、気をつけなくては~
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苔の中から顔をだしたばかりの赤ちゃんタマゴタケ・・真っ赤なキノコなのでよく目立ちますね
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こちらも夏キノコのアンズタケ・・少し傷みかけているものが多かったのですが、きれいな個体を何本かいただきました
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少し標高を上げてくると、ホウキタケの幼菌に出会いました・・まだまだこれから大きくなりそうですね
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やっと目的のキノコ、ツガタケの姿が現れました
1本見つけると、だいたい周りで何本か見つかります
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ちょうど採り頃?のツガタケちゃん・・しっかりしたキノコでお味も一級品
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ツガタケをせっせと採集中のカッパで~す
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ツガタケいっぱい採れて、大満足・・ちょっと休憩して・・この辺りから引き返すことに
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こんな可愛いキノコも顔を出していました・・オオキノボリイグチの幼菌で~す
大きくなるとあんぱんみたいになるのですが・・でも食べられませ~ん
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フジウスタケもあちこちに・・特徴あるキノコなので、ついついパチリと・・
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針葉樹の林では、ランの姿も・・茎が茶色っぽい色なので、ミヤマフタバランだと思うのですが、お花が終わっていて、ちょっと自信がありません
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ヒメミヤマウズラももうそろそろお終いですね~
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下山もキノコを探しながら・・またカッパがツガタケ見つけてしまいました~
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この日は、とにかくツガタケがたくさん採れれば良いね~・・ということだったのですが、ひょっとしてオマツ様も、という淡い期待も抱いていたのですが・・
というのは、一昨年の同じ頃、この山域で1本だけ見つけたことがあるのです
そのポイントを丁寧に探したのですが・・残念ながら、今年は出ていませんでした・・というか・・わたしたちが、見つけられないだけかも~?・・なのですが

高望みはしないで、ツガタケ大漁・・に満足することに

三連休中日ということで、大渋滞覚悟で、帰路に就きました
ちょっと下道を走って、中央高速の渋滞を回避してみたので、思ったより早めに、なんとか9時過ぎには帰ることができました

マネキグサ

お昼前に、キノコ採り朝の部終了・・名人さんたちは、そのまま午後の部に突入だそうで・・
わたしたちは、体力的にとってもついていけませ~ん

ということで、午前の部終了後、わたしたちはお花見散歩にシフトで~す
って・・単に、お花もキノコも~・・という欲張りさんなのですが・・
今回のお花見散歩の目的は、小さなマネキグサのお花に会うことで~す


目的地に行く前に、ちょっと湿原に寄り道・・小田貫湿原を散策で~す
歩き始めてすぐに目に付いたのは、シロサワギク・・群生していました
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ちょうど見頃の清楚な白花ですね・・少し時間がたって、花弁がピンク色になっているお花も可愛いかったです~
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ここでも、やっぱり気になりました・・ヒメシロネは今年おぼえたお花です~
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アサマフウロの群落も
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華やかで艶やかなお花ですね~
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サワギキョウもちょうど満開・・数ヶ所で纏まって咲いていました
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木道から少し離れた場所でも、こんなにきれいに咲いていました
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お花をちょっとアップ気味に
青みが勝った紫色は、カッパの大好きな色です
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木道の下に目を遣ると・・足元にも、可愛い小さなお花達がいっぱいです
金平糖のようなお花が愛らしい~・・ミゾソバです
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アキノウナギツカミもミゾソバに混じって咲いていました
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ミズオトギリの開花には、まだもう少し時間がかかるようです・・残念ですが、今回もお花にあうことはできませんでした
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アカバナはこん棒のような柱頭が目印ですね
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キセルアザミが風に揺れて・・ヒョウモンチョウを誘っているのかな~
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林道を歩いて戻っていると・・オトコエシもまだ咲いていて・・
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小田貫湿原を後にして、マネキグサの咲く場所に向かいます
今回の目的のお花、マネキグサです・・お初のお花です~
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思っていたよりずっと小さくて、ほんとに可愛い~
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白い縁取りがアクセントですね
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ちょっとアップ気味に
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手招きしているような不思議な?お花の形・・マネキグサ、のネーミング通りのお花でした
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陽射しを受けて・・ちょっと眩しそうですね~
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他にも何種類か秋のお花に会えました・・イヌショウマは真っ白なお花が、林の中で目を引きます
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地味~に・・風に揺れていた松風草も
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キバナアキギリは咲きだしたばかりの新鮮なお花が、林床に広がって咲いていました
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会いたいと思っていたマネキグサ・・小さくて、可愛くて・・林床にひっそりと、人知れず咲いている姿が、ほんとにいじらしいお花でした
いっぱいお花に会えて大満足のお花散歩、終了で~す

キャンセル待ちをいれていた、甲府のホテルから、連絡があり、急遽お泊まり決定
ここは、ホテルなのに、掛け流しの温泉があり、しかも宿泊料がメチャ安

ということで、大急ぎで移動・・いつものことですが・・

山梨方面でキノコ採り

お花巡りに忙しくしている間に、いつの間にか、キノコの季節がすでに始まっていました~

今年こそツガマツ様を複数本ゲットしたい~・・ということで、9月12ー13日、マツタケ名人さんのキノコ採りにご一緒させていただくことに
ところが~・・なんと夜の部、朝の部のダブルヘッダー・・とお聞きして、びっくり~



ということで、夜の部・・ヘッドライト着用でキノコ採りでした~
名人の「あったよ~」の呼ぶ声に駆け寄って見ると・・な~んにもいないし・・
名人が苔をめくると~・・出てきましたよ~オマツ様のま~るい頭です
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そして、ここではすこ~し頭が覗いていたようですが・・わたしたちでは絶対見落としますね~
夜の部・・暗い中で、オマツ様を探すなんて絶対~い無理~
で・・夜の部終了です
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翌朝、早朝からキノコ探しに針葉樹の林の中に入ります・・カッパはまだ寝ぼけまなこなのですが・・そんなことは言ってられません
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歩き始めて1時間30分くらいたったでしょうか・・いいかげん集中力も切れる頃に、ピテカン君がオマツ様発見
もちろん、頭を出していたのでそれとわかったのですが・・
やったね、ピテカン君
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掘り出してみると・・残念!頭の真中から真っ二つに割れていたのです~
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それでも、この大きさ・・なかなかりっぱなオマツ様です
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カッパもなんとか1本探したいな~・・林の中をあちこちと、オマツ様を求めて・・彷徨います~
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気持ちの良い針葉樹の林です~・・歩いているだけで、癒されますね~
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おっと~・・カッパもついにもオマツ様発見
苔を頭に乗せてるオマツ様、最初、木の根っこかと~・・これが特大サイズ
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ピテカン君に掘り出してもらってま~す
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そして・・出てきましたよ~・・手首ほどもある茎・・途中でちょっと細くなってるのが、これも又残念ですが~・・自然が作り出した造形物、仕方ないですよね~
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カッパの、お面の下の満面の笑み~・・ご想像にお任せします~
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この針葉樹の林では、オマツ様の他にも、いろいろなキノコ達に出あうことができました。
美味しいキノコ・・ヤマドリタケで~す
なかなか数は、纏まって採れませんが~・・とっても美味しいキノコです~
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こちらはヌメリササタケでしょうか~・・ぬめりが強いので、キノコ鍋なんかが美味しいです~
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アイシメジもたくさん採れました・・ほろ苦いので天麩羅や、煮こぼして佃煮などが良いようですよ
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アイシメジを見つけて~・・いただいてま~す
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ツガタケもしっかりした美味しいキノコで~す
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何にでも合う、万能キノコ・・ハナイグチで~す
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頭の出ていたオマツ様2本・・わたしたちにしては大漁で~す
夜の部、朝の部でちょっと疲れましたが~・・
大急ぎ!昼食を済ませて、次なるお花ポイントへ、車で移動です~
相かわらずバタバタしてしまって~

今年も会えました!

富士の草原を後にして、途中花友さんと待ち合わせて・・2ヶ所めの針葉樹林の林に向かうのですが・・カーナビの調子が悪く、位置情報が取れませ~ん
入り組む林道を試行錯誤?しながら車を走らせていると、やっとナビさん復活・・なんとか目的地に着くことができました


ここでの目的のお花、トラキチランで~す
最初に見つけた株は、背丈が5センチほどしかなく、初めはゴミが落ちているのかな~・・と・・
おそらく、茎はもう少し長くて、腐葉土に埋まってしまっているのでしょうね~
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1株目は歩き始めてすぐに見つかったのですが・・後が続きませ~ん
しばらく針葉樹の斜面を、トラバース気味に、登ったり下ったりして探したのですが、なかなか見つからず・・
もう諦めかけていた時、唐突に! 姿を現してくれました・・それも6株も
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ちょうど見頃の新鮮なお花を付けた株で~す
その他、もうそろそろお花に元気が無くなった株や、反対にこれから盛期を迎える、蕾をたくさん付けた株も見られました
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この株もまだまだ新鮮なお花ですね~
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ちょっとアップ気味に・・昨年見たお花より、今年のお花はちょっと色が薄いような気がします~
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お花のアップで~す・・上下がひっくり返って咲くなんて、ほんとに不思議なお花ですよね~
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やっと満足できる群落に出会えて・・写真に収め・・満足、満足
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トラキチランに会えたのは2ヶ所だけでしたが、この林にはヒメミヤマウズラがたくさ~ん
お花が終わっている株が多かったのですが、なかにはこんなにきれいなお花を付けた株も
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お花をアップ気味に・・お口を開けて歌っているような表情のお花達ですね
のど自慢?
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ヒメミヤマウズラはお花も可愛いんだけれど、葉が美しいですよね~
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シャクジョウソウのガラもあちこちで、見かけました
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そして・・ランを探して歩いていると、なんとコウタケ発見
このキノコ目当てに歩いている時は、なかなか見つからないのに~
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ヤマドリタケの姿も・・美味しいキノコなのですが、なかなかたくさんは採れません
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林道に戻ってくると、ハナイカリがちょうど最盛期
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タチコゴメグサも大きな群落を作って咲いていました
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アカバナの姿も
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フジアザミは大きな株です・・蕾もたくさん付けて・・これから最盛期を迎えるようですね
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朝から雨が強くなったり弱くなったり、時には陽が射したりと、不安定な天候でしたが、なんとか強い降りになる前に、探索を終えて、車に戻ることができました

ただでさえ暗い針葉樹の林の中・・この天候ではなおさら暗く・・
撮った写真はピンボケばかり・・さすがのピテカン君もお手上げのようでした・・

とはいえ、今年も不思議ちゃんのこのランに会うことができ大満足の花散歩になりました

少し時間が早かったので、道の駅に立ち寄って・・トマトとジャガイモ(キタアカリ)を買い込み、PAではお買い得品のブドウを箱買いし・・ってもう「大峰」を1箱買っていたのですが・・カッパはお買いものにも満足

この日は、お天気が悪かったせいか、中央高速の渋滞も、思ったほどにはひどくなく、早めに帰宅することができました

富士の草原に咲くお花達

7日の日曜日・・行きたい場所が2ヶ所あるので、朝なるべく早めにお宿を出たい・・というピテカン君の強い要望
仕方なく、カッパは不本意ながら、お宿の朝食はあきらめて~・・でも朝風呂だけはしっかりいただいて・・朝7時前にはお宿を出発

富士の草原に向かいます


ここでの目的のお花の一つ、ヒナノキンチャクです
別の場所でも見たけれど、やっぱり可愛いですね~
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ここでも狭い範囲に点在していて・・よ~く目をこらすと、小人さんのような株も、がんばってお花を咲かせていました~
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少し時期が遅かったようで、お花は上のほうにだけ数輪咲いているだけで、下には緑の巾着がかなり大きく実っています
でも、この巾着もまた可愛いですね~
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お花のアップで~す
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朝から降っていた小雨もやっと止んで、草原をお花を探して散策中のピテカン君で~す
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ヒナノキンチャクの他にも、この草原では、夏の終わりのお花と秋のお花が一緒に咲いていて、楽しませてくれました
シラヤマギクで~す
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コウリンカもまだ何とかお花を付けていてくれました
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モリアザミでいいのかな~・・・・アザミの仲間はどうもよくわからなくて・・自信ありません
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フシグロも地味~に咲いていて・・マンテマ属のお花はどれもほんとにユニークですね
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大好きなマツムシソウが花盛り
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お花のアップです・・生き生きとして新鮮なお花ですね~
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ワレモコウもちょうど花盛りでしょうか~
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キキョウもあちこちで・・青紫色のお花は良く目立ちますね・・草原のアクセントですね
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この草原で会いたかったお花、バアソブ(ヒメツルニンジン)で~す
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ジイソブより一回り小さくて、花冠の先の紅紫がとっても可愛ゆい~
バアソブ・・お婆さんのソバカスなんて、かわいそうな呼び名だけれど・・カッパはなんとな~く魅かれます
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この草原では珍しくオケラのお花も見られました
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実はこの草原で、もう1種類会いたいお花があったのですが、目星を付けていた場所が違っていたようで、この日は会うことができませんでした
来年再チャレンジですね~

ぽつぽつと小雨の落ちてくる、生憎のお天気でしたが、早朝の草原は空気がさわやかで、とっても気持ちいい~
緑の草原の中に、色とりどりのお花達が、咲いている姿は可憐でした

もっと散策したかったのですが、もう1ヶ所廻りたいところがあって・・とりあえず車中で朝食を済ませて、草原を後にしました

ランを探して

9月6日、珍しいランを探す観察会に参加してきました

目的のランは、標高の低いお山を一つ越えて、反対側の稜線上に咲いているらしい・・
ということで、荒れた林道をとりあえず車で行ける所まで進み、車を降りて・・林道を、まずは登山口まで・・と歩き始めます。

先生やベテランさんに、林道沿いに咲いているお花や果実を教えて頂きながら、ワイワイと賑やかに~・・のんびりペースで楽しい林道歩きです。

車を停めたちょっとしたスペースに群生していたイヌトウバナ・・葉裏に腺毛があるのが特徴だそうですが・・
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ゲンノショウコ・・関東型の白花です~・・ピンク色の濃い色のは関西型と教えて頂きました
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ツリバナの若い実も少~し色付いて・・晩秋には実がぱくっと開いて、5個の真っ赤な仮種子が吊り下がるのですが、この時期の実もそれなりに可愛いですね~
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オオツルウメモドキの若い実です・・ツルウメモドキとの区別は、葉裏の葉脈に縮れ毛があることだそうです
う~ん、なかなかそこまでは見ないかな~・・
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ヒナノウスツボ・・の花後のようです・・教えてい頂かないと、とてもわかりませ~ん
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登山口からは一列になって・・初めは元気いっぱいだったのですが・・とにかく暑くて~
この時期、標高の低いお山に登るのは大変です~
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登山道沿いでも、いろいろなお花が観察できました
これはヒメキンミズヒキ・・オシベの数が5本だそうで・・キンミズヒキは10本だそうです~
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花柱に紅点があったので、ヤマホトトギスです
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杉の植林帯ではシモバシラがあちこちに・・真っ白なきれいなお花を咲かせていました
こんなにたくさんのシモバシラのお花を見たのは初めて
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こちらはコフウロ・・ゲンノショウコよりもお花が繊細な印象ですね
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こちらはオニルリソウの花後のようなのですが・・お花がないとなかなかわかりにくいですね~
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地味~なお花の多い晩夏のお山で、唯一の派手目?なお花でした・・ママコナで~す
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杉林の中の急登を大汗かきながら、息も絶え絶えで登り切ると・・雑木林の稜線歩きがしばらく続き、やっと頂上にたどり着きます~
頂上で、お待ちかねのお昼のお弁当タイム
先生からの差し入れのブドウ・・「大峰」という新品種だそうです~・・がとっても美味でした~

大休止後、重い腰を上げて~・・反対側の稜線を、ランを探しながら下って行きます~
下り始めはかなりの急斜面ですが、やがて穏やかな尾根歩きに
尾根の両側に目を向けながら、ランをさがして、ゆっくりと下ります・・標高にして120~30メートルほども下ったのですが・・
残念ながらお目当てのランの姿はなく~
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尾根を登り返しながら、再びお勉強タイム
この尾根でコウヤボウキとナガバノコウヤボウキが見られ、違いを教えていただきました
こちらがコウヤボウキの1年枝
コウヤボウキは一年枝の先端にお花を付けるそうです
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これはナガバノコウヤボウキの1年枝らしいのですが・・
ナガバノコウヤボウキは2年枝の、束生している葉毎に、お花を付けるそうです
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どちらも1年枝、2年枝は良く似ているのですが、葉に触ってみて、手触りがザラザラしているのが、コウヤボウキ、つるっとした感触があるのがナガバノコウヤボウキでそうです
左側がコウヤボウキ、右側がナガバノコウヤボウキ・・見た目もゴワゴワとつるりん?わかるような~・・
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クモキリソウ属のランの繁殖方法を教えて頂きました
親株の緑色に変化した偽鱗茎の鱗片が、剥離して不定芽が発生し、不定芽が偽鱗茎となって小さな葉を出し、それが地上に落ちて繁殖していくそうなのです
この写真の、親株の横に見える小さな葉が、不定芽から葉を出した子株だそうです
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残念ながら今回はお目当てのランの姿は見られなかったのですが、クモキリソウ属の不思議な繁殖方法を見せて頂いたり、お花の名前を同定する時のポイントを教えていただいたりと、たいへん有意義な一日になりました
植物の世界って、ほんと~に!奥が深い・・つくづくです~

この日もいつもの箱根の施設にお泊まり予定だったで、大急ぎ箱根へ
なんとかお夕食タイム終了前に、滑り込みました
それでも、しっかりと美味しかった「大峰」を購入するのは忘れずに

晩夏の京都へ・・2日目

2日目、ゆっくり起きだして、まずは朝風呂・・ここは温泉ではないのですが、朝日の入る広い浴室は気持ち良い~
湯豆腐や、温泉卵の朝食もたっぷりいただいて、お宿を後にします


お宿は仁和寺のすぐ近く、静かな住宅街の中の瀟洒な建物でした
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お宿から徒歩5分・・仁和寺の大きな仁王門で~す
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仁王門から広~い参道を中門に向かって・・まだ朝早かったので、他に観光客の姿はほとんどなく、とっても静か
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中門で、ピテカン君とツゥーショット・・奥は国宝の金堂です
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中門の右手には重要文化財の五重塔・・思っていたより大きい・・江戸期の建物だそうですが、りっぱですね~
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白書院と白川砂を敷き詰めた南庭です
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庭園風の北庭からは五重塔が望めます
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ゆっくりと朝の仁和寺を拝観し、乗ってみたかった嵐電の最寄駅、仁和寺駅へ
終点の北野白梅町で下車、市バスに乗り換えて銀閣寺へ向かいます
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銀閣寺と銀沙灘・向月台・・金閣寺のような派手さはないけれど、しっとり落ち着いた建物
カッパはこっちの方が好みかな~
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お池を挟んで、反対側から見た銀閣寺・・風情があって良いですね~
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総門から中門への参道・・背の高い刈込の生垣と、竹で組まれた銀閣寺垣が端正な美しさですね~
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銀閣寺拝観の後は、京都らしい甘味が食べたいね~・・ということになり、バス通りへ戻ります
偶然入った甘味処、「喜み屋」さんが大当たり・・どれもとっても美味しい
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カッパがオーダーした、「クリーム白玉煮あずき」で~す
煮あずきは、しっかりお豆の味がして、甘みもちょうど良く煮上がっていて、しみじみ美味しい~
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ピテカン君が注文の「まる豆かん」・・豆かんにあんことバニラアイスのせです
赤えんどうがふっくらと、塩味もほんのりとお豆の甘さを引き立てていて、絶品のお味でした
お取り寄せもできるみたい・・今度頼んでみようかな~・・なんて思ってしまいました
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甘味処でゆっく~り休憩後、ピテカン君はこの日の集まりの会の会場へ
カッパは妹夫婦と一緒に、観光続きで~す・・ここからはカッパの下手な?写真になります
とぼけた?写真ばかりで、ごめんなさいです

ということで、哲学の道を辿って、南禅寺までゆっくり歩くことに
途中立ち寄った法然院・・静かな佇まいの落ち着いた山寺でした
藁葺きの山門が素朴な雰囲気で良いですね~・・紅葉の頃は素敵でしょうね~
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哲学の道で妹夫婦をパチリで~す
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紅葉で有名な永観堂、禅林寺・・紅葉の木に囲まれた門を潜って・・
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建物は撮影禁止・・ここではみかえり阿弥陀様もしっかり拝観
「三鈷の松」の松葉もいただいて・・売店でいただけます
お庭のお池の周りを散策・・もう、すこ~し紅葉しはじめているもみじもあって、秋の紅葉はさぞかし~・・と
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けっこう歩いて~・・やっと南禅寺に辿り着きました
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三門の太~い柱に圧倒されました~・・三門は石川五右衛門の「絶景かな~・・」・・でも時間もなくて上には上がりませんでした
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南禅寺といえば、湯豆腐・・「順正」さんで遅めのお昼をいただいたのですが・・
食いしん坊のカッパ・・写真を撮る前にいただいてしまいました~
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昼食後は錦市場をざっと歩いて、生麩とおさしみ湯葉を購入
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楽しい時間はあっという間に終了
ピテカン君と京都駅で、無事に合流・・妹夫婦とは京都駅でお別れです~

そして・・なんとか10時過ぎには帰宅しました

それにしても、よく歩いた二日間でした~・・観光は疲れるな~とつくづく
お山に登っている方が楽かも~・・バス待ちとかもけっこうあって、車の移動ってやっぱり楽ですね

晩夏の京都へ・・1日目

8月最後の週末、30~31日、1泊2日で京都に行って来ました

ピテカン君が学生時代の集まりに参加するのに便乗して、転勤で関西に住んでいる妹夫婦と合流・・京都ミニ観光してきました~

先週後半から、こちらは一気に涼しくなって、だいぶしのぎやすくなってきたので・・京都はまだ暑いだろうな~・・と予想していたのですが、思ったほどは暑くなく、この時期にしては快適な?世界遺産巡りの旅になりました


まずは京都駅から・・京都駅はすっかり様変わり・・ショッピングモールやホテル、劇場と、とっても近代的に・・
唯一変わらないのは京都タワーですね~・・ほっとする風景です
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京都劇場の上にある、京野菜のおばんざいのお店で、まずは腹ごしらえ、昼食で~す
京野菜の煮たのや、和えもの等が少しずつ・・味付けはけっこうしっかり・・濃いめでした
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さっそくバスで最初の世界遺産、金閣寺へ
ってなんでキノコなの~・・ナラタケモドキの大小様々の大きさの株が、樹の根方や、切り株、苔の間からポコポコと・・こんな出方をするナラタケモドキを見たのは初めて・・驚きました~
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小雨がショボショボと降っている中を、金閣寺の受付へ
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水面に金色の姿を写して・・金閣寺
こんなに金ぴかだったかな~
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撮影スポットでパチリで~す
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この日のお泊まりのお宿が、仁和寺の近くなので、とりあえず金閣寺から、龍安寺を経由して仁和寺に向かうことに
パンフレットによれば、きぬかけの路というお散歩路になっているらしい・・それならと・・路沿いのお店を覗きながら、龍安寺まで歩こうということに・・
ところが・・歩いている観光客の姿など皆無・・きぬかけの路は、車が行き交うただのバス道路
それでも歩きましたよ~・・30分後、龍安寺の山門に、やっと着きました~
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有名な龍安寺の石庭で~す
紅葉の頃はすばらしい眺めになるようですが、夏は少~し趣に欠けるようですね・・
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それでも、じ~っと庭を見つめていると、気持ちが落ち着いてきますね~
後ろで、お猿さんがポツンと・・なんて言ってる人が・・
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廊下も風情があって・・なかなかですね
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龍安寺からは、嵐電の龍安寺駅まで、まっすぐ下ることに・・途中の「笹屋昌園」というお店に立ち寄るためで~す
龍安寺の参道を駅に向かいます
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途中にあった駄菓子屋さん・・いまどきなかなか見ないですね~
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目的のお店、「笹屋昌園」さんで~す
本ワラビ粉を使ったワラビ餅が有名で、すぐ売り切れてしまうらしいのですが、運よく小さい箱が1箱残っていて
即購入
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「笹屋昌園」さんから、10分足らずで、お宿到着で~す
お宿に着いて、さっそくワラビ餅をいただきました~
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すご~い粘りです~・・お味は・・独特の風味があって、ぷるんぷるんの食感がなんとも表現できない美味しさなのです~
カッパ的には黒蜜がほしかったのですが・・
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お宿のお夕食のメインは、京都らしく鱧すきで~す
カッパは関西人なので、鱧は馴染みがあるのですが、東京人にはけっこう珍しいお味かも~?
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鮎の塩焼きも美味でした
その他、お刺身や、おそうめんのお鉢、ジュンサイの酢の物なども
食いしん坊のわたしたちは、生麩の天麩羅や、げそ揚げも追加・・もちろんビールに日本酒、ワインなんぞもたっぷりいただきました~
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お宿お薦め、この季節限定の佐々木酒造さんの「呑切り」・・純米吟醸で、辛口、でも口当たりがまろやかで、辛さを感じさせない、美味しいお酒でした~
佐々木酒造は俳優の佐々木蔵ノ助さんの実家だそうです~
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久しぶりに妹夫婦と楽しく宴会
京都の1日目が終了で~す
この日のお泊まりは、リゾートクラブの直営施設・・宿泊費高め?の京都でも、お安くお泊まりできま~す
プロフィール

ピテカン&カッパ

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