今年お初のその他のお花たち

今年お初の、スミレ、ランに続き、その他のお花たちを紹介しま~す
今年も、いろいろなお山で、いろいろなお花たちに出会うことができました
こうやって振り返ってみると、そのお花たちとの出会いの場面が、鮮明によみがえってきて、新たな感動を覚えます


なかでもこのお花との出会いは、なかなか感動的でした
ミノコバイモです・・無謀にも、曖昧な情報だけで、訪れた東三河で、いろいろ手を尽くして探してみたのですが、どうしても生息地がわからず、もうあきらめて、帰ろうか~・・
と思っていたところ、ひょんなきっかけで群生地がわかりました
1 ミノ2j DSC_0134

コバイモ三姉妹の中でも、花弁の色が濃いめで、くっきりした印象のお花
一か所で、群生していて、その辺りを、とっても明るく賑わしていました
2 ミノ4j DSC_0156

こちらは、ある公園内で、毎年会っているカイコバイモなのですが、林床や、土手で自然な姿で咲いているお花には、
今年初めての出会いでした
コバイモ三姉妹の中でも、優しげな印象で、カッパは一番好きかな~
3 カイ9h DSC_0015

コシノコバイモも新潟や、会津で毎年会っているのですが、今年の会津では、早めの開花だったようで、日蔭の林床で、やっと数輪のお花に出会うことができました
4 コシノ23i DSC_0088

今年一番うれしかった出会いは、このハナハタザオです
観察会で教えていただいてから、咲く時期を待って再度訪れると、可憐なピンク色の可愛いお花たちが、迎えてくれました
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小さいピンク色のお花がほんとに可憐です
6 ai5 DSC_0615ハナハタザオ

アップにしたお花の真ん中に、小さな甲虫が、ちょこんと乗っているのもご愛嬌ですね~
7 ai9 DSC_0488

やっときれいに咲いているお花に会えました
ホソバウルップソウには毎年、大雪山で会っていたのですが、訪れる時期が遅く、お花はすっかり終わってしまっていて・・
食べ終わったトウモロコシの芯のような穂が、立っているだけ~・・だったのです~
今年は、ちょうど見頃の美しいお花が、砂礫地のあちこちでを咲いている姿を、たっぷりと鑑賞することができました
8 ae25 DSC_0071

キバナシオガマもやっぱり大雪山で
もっとたくさん見られると思っていたけれど、意外に数が少なかったのですが・・
9 ae27 DSC_0080

そして、今年、一番大変な思いをして出会ったお初のお花は、このシロウマリンドウをはじめ、白馬縦走で出会ったお花たちです
登り6時間かけて、やっと会えました~
11 29 DSC_0809

シコタンハコベも今年、白馬でやっと初めて会えました
12 シコタンハコベ54 DSC_1007

白馬では、こんな交雑のお初のお花との出会いもありました
カライトソウとタカネトウウチソウとの交雑、ユキクラトウウチソウです
少し早かったせいか一か所で、しかもお花一輪だけの出会いでした~
13 ユキクラトウウチソウ49 DSC_0089

マネキグサもお初のお花
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お花のアップです~・・ほんとに手招きしているみたいで、おもしろいお花ですね~
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オオビランジには、岩場での出会い・・写真を撮るのが大変でした~
でもこのお花は、岩場がよく似合うお花ですね~
16 オオビランジ19 DSC_0483

お花のアップで~す・・美しいお花ですね~
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イワシャジン・・会ったこともあるような・・でもピテカン君曰く・・今年お初のお花でそうです~・・
ちょっと遅かったので、なんとか、名残のお花が数輪咲いていてくれて、写真に収めることができました
18 イワシャジン10 DSC_0698

〆はちょっと渋めに・・茨城県で会ったイワレンゲで~す
岩場のかなり上方に一か所、お花を付けた株が群生していました
19 イワレンゲ30 DSC_0925


来年も美しいお花たちを求めて、東に西にと、花の山旅はまだまだ続きそうです~・・

今年一年、つたないわたしたちのブログに、ご訪問いただきありがとうございました
来年は、もう少し、きれいな写真と、楽しい文章を・・と・・精進していきたいと思っていますので、どうぞこれからも、よろしくお願いいたします
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笠取山登山・・多摩川の源頭を歩く

年の瀬も押し迫った、12月28日、好天もこの日一日だけ・・お家にいるのも、もったいないね~
大掃除もまだ残ってるし~・・・・それにカッパは、寒いの嫌いなのだけど~・・
お天気予報では、午前中は快晴らしい・・気温も高め・・
ということで、山梨方面、山梨百名山で、多摩川の源頭になる笠取山に登りに行くことに

出発は少し遅めになってしまって、5時30分過ぎに・・

笠取山への登山口までの林道は、日陰で融け残った雪が、カチカチに凍ってしまってツルンツルン状態
我が家の4輪駆動 + スタットレスタイヤの車でもおっかなびっくり
なんとか無事に、登山口の駐車場に到着・・出発が遅くなったので、気温が少し上がってきていたのが幸いしたのかな~


登山口の作場平口を出発したのは、もう10時前・・予定よりかなり遅れてしまいました~
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登り始めは、杉とカラマツの植林帯の中の穏やかな傾斜の登山道
登るにしたがって、徐々に高度を上げていきます
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しばらく登ると、一休坂の急登コースと、ぐるっと回り込むヤブ沢峠のコースの分岐に到着
もちろんわたしたちは傾斜が穏やかな、ヤブ沢コースを登ることに
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きれいな流れなのにヤブ沢なんて、可哀想な名前を付けられた沢に沿って、登山道が続きます
沢には、こんな氷の芸術も所々に・・薄~い氷を透かして流がキラキラです
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丸太を組んだ橋を、何回か渡り返します
丸太の上に雪が積もっていて、踏み抜きそうで・・カッパはそろりそろりと探りながら渡ります
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傾斜が次第に急になり、ジクを切って登って行くと、やっとヤブ沢峠に飛び出しました
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ヤブ沢峠からは、小屋へと続く車の轍がある林道を、蛇行しながら20分ほど登っていくと、笠取小屋に到着で~す
テルモスの暖かい紅茶をいただいて、小休止
ここからが、笠取山登山本番になりま~す
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気持ちの良い雪原に出ました・・広々とした雪原はほんとに気持ち良~い
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小さな分水嶺?・・可愛いネーミングに魅かれて登ってみると・・ほんとに3大河川の分水嶺だったので、びっくり
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多摩川と荒川、反対側は富士川と、3つの川の分水嶺なのです
前方に広がっているのは秩父の山並みでしょうか・・
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雪原のコブを2つほど超えて・・目指す笠取山のピークへの急登が、目の前にド~ンと
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とにかく、ゴンゴンと急登するしかない!!・・カッパがんばってま~す
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岩混じりの稜線上を小さく上り下りしながら、ピークを目指します
頂上まではあと一息・・
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やっと笠取山のてっぺんで~す
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お天気は徐々に下り坂・・富士山は、雲の笠をかぶってますね
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頂上からは、多摩川源頭の水干を回って下山です
多摩川最初の一滴をぜひ、飲みたいね~・・と・・でもお水は枯れていて、全く流れていませ~ン
仕方なく、小さなつららをしゃぶって・・多摩川の最初の一滴のつもり?に~
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巻き道を通って、再び雪原に戻ってきました
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小屋に着いて、やっと遅いお昼です
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下山は、急斜面の一休坂コースを辿ることに
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陽の差さない林のなかの急な下りです~
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急な坂を下りきると、傾斜も緩やかに
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なんとか下山まで、お陽さま曇らずにいてくれました
午後になると、すこしずつ気温も下がってきて・・

なんとか3時過ぎには車に戻ることができました
早く帰らないと・・気温が下がってきたら、つるつるの道路の通過が、ますます大変なことになるので、ほんとに大急ぎで林道をくだることに

お天気も良く、雪をさくさくと気持ちよく踏んで、楽しいスノーハイクになりました

2014年のクリスマスで~す!

大人ばかりで、クリスマス・・なんて騒ぐこともないよね~・・と言いつつ・・
やっぱりこの時期は、なんとな~くクリスマス気分でウキウキ~

クリスマスツリーも・・今年は面倒だから出さないどこうかな・・と思いつつ・・やっぱり引っ張り出して、飾りつけました
そうなると・・今年はお料理は何を作ろうかな
やっぱり、ケーキも欲しいよね~・・

例年通りのクリスマスになりました


お玄関では、サンタさんのお出迎え
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我が家自慢のクリスマスツリーです
飾り付けが終わると、やっぱり出して良かったな~・・と思うのですが、とにかくでっかいツリーなので、飾るのも大変
チビのカッパは背伸びしたり~・・くるくる回ったりと・・汗だくです~
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毎年少しずつ買い足して、増やしていったオーナメントは、カッパのお気に入りばかり
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クリスマスイヴのお夕飯で~す
この日のメニューは、前菜には、蒸し牡蠣と、ハムとチーズの盛り合わせの2皿、お魚料理はヒラメのフリット、お肉料理は、合鴨のロースト、それにラタトゥイユとグリーンサラダを添えました
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蒸し牡蠣は、角上魚類さんで買ってきた殻牡蠣にお酒を振って、電子レンジでチン・・簡単だけど、牡蠣の旨みが、ぎゅっと凝縮されて、とっても美味
レモンを絞っただけで、美味しくいただけます
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今回は、岩手産の合鴨の生が手に入りました
鴨鍋にしようかな~・・と迷ったけれど、今回はローストに
後ろに写っている黒っぽい塊は、大好きなシニフィアン・シニフィエのライ麦パン、ドイチェ ヴァイスハイトで~す
ライ麦100%ではないのですが、もっちりしていて、酸味があって、とってもおいしいのです~
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お皿に取って、ヤマブドウのソースをかけて・・
ソースは、ヤマブドウのジャムと赤ワイン、バターをちょっと煮詰めて、甘めのソースです・・鴨肉の濃厚なお味をまろやかにしてくれます
ワインはとっておき、ボルドーの2000年を開けました
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ケーキはおなじみタマミィーユさんの生ショートのホール
イチゴの赤と、生クリームの白・・シンプルだけど、美しいですね~
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イチゴもたっぷり・・お料理で満腹になっていたはずなのに、ぺろりといただいてしまいました~
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ワインももちろん1本空に
最後のケーキもたっぷりと~・・これではとてもダイエットはできません~

クリスマスも終わって、あっという間に年末ですね・・そしてお正月がすぐ目の前
お正月もきっとよく食べて、よく飲んで・・?・・ダイエットはお正月以降に考えることにしま~す

今年初めて会ったランのお花たち

ランのお花たちの不思議な魅力に魅せられて、ランのお花探しの山旅にも、ここのところはまっています
ランのお花も、ほんとに奥が深く、次々に会いたいお花たちが・・

今年は観察会に参加させていただいたり、ご好意で案内していただいたりして、たくさんのお初のランに出会うことができました


自然に見られるエビネ・・実はわたしたち、お初なのです~
1 エビネ 1x DSC_0512

お花のアップです~・・ランのお花って、独特の形状の美しさがありますよね
2 6x DSC_0533

ホテイランには何回か出会っているのですが、白花のホテイランには今年初めて出会いました
お花が古くなると白くなる・・とか・・受粉が終われば白花になるとか・・いろいろな説があるようですが・・
白花はやっぱりアルビノ・・と思いたいですよね~
3 シロバナホテイ 6y DSC_0633

サカネランにも今年初めて出会いました
4 サカネラン 17y DSC_0676

ハコネラン・・観察会の途中で、偶然見ることができました
小さくて、地味なお花ですが、気品のある美しいランですね
5 ハコネラン ab3 DSC_1043

お花のアップです~・・唇弁のギザギザがあればハコネランだそうです~
ルーペで、確認して・・やっとハコネランの同定できました
6 ab7 DSC_1045

ブナの木に着生して生育くするフガクスズムシソウです・・かなり上方に着生していたので、教えていただかなければら、絶対わかりませんよね~
7 フガクスズムシ ag2 DSC_0290

スズムシソウの仲間も、ほんとに変わったお花を咲かせますよね・・
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一株だけ、手の届きそうなところに咲いていた株です
なんとかアップ気味の写真を撮ることができました
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観察会の最後に、会員の方に案内していただいて、お初です~・・アオテンマ
オニノヤガラの仲間で、アオテンマの他にはシロテンマ、というのがあるそうなのですが、まだ会ったことがありません
10 アオテンマ ag15 DSC_0368

セイタカスズムシソウもお初のランです
10 セイタカスズムシ ag12 DSC_0201

アップで~す・・
11 ag14 DSC_0203

こちらは、スズムシソウ
お初ではないけれど、セイタカスズムシソウと一緒に・・違いがわかるかな~・・スズムシソウのほうが、全体に小柄だそうで、咲く時期も、ちょっとずれて、セイタカのほうが咲く時期が、遅いようです~
12 スズムシ 13y DSC_0669

お初のランではないのですが、クモキリソウも、今年はけっこうあちこちで、会えました
観察会で、クモキリソウ属の株を増やす様子を教えていただきました
13 クモキリ ag12 DSC_0667

アリドウシランは名前とお花が、今年初めて一致したランなのですが
絶対今までにどこかで、会っていると思うのですが・・どこで?いつ?・・というのはわかりませ~ん
14 アリドオシ ah2 DSC_0522

キバナノショウキランは今年初めて会ったラン・・ユニークなお花ですよね~
美しいとはいえないけれど・・キノコと共生するというのが、おもしろい
15 キバナノショウキラン ah7 DSC_0565

全体的に薄汚れた色合いだけれど、この株は比較的新鮮で、まだお花らしい?印象ですね
16 ah11 DSC_0585


その他には、コバノトンボソウやホソバノキソチドリ、オオヤマサギソウやツレサギソウといった、ツレサギソウ属のランに何種類か会ったのですが、どうも判別がむずかしくて~・・
同定に自信がないので・・ここでは取りあげないことにしました

来年は、ツレサギソウ属のランたちもしっかりと判別できるようになりたいな~・・なんて・・

まだまだ未見の美しいランがたくさんあって~・・来年もラン探しに熱中しそうです~

今年会った交雑のスミレたち

今年も、たくさんの交雑のスミレに出会うことができました

そして、交雑のスミレは、ほんとに奥が深~い・・というのが、実感です
だって、いろいろな組み合わせがあって、複雑すぎ
交雑のスミレに首を突っ込んだばかりのわたしたちでは、とてもとても、区別がつかないものが、たくさ~んなのです~

でも、交雑のスミレって、ほんとに美しいですよね~


その中でも、とびきり美しかったのが、このカワギシスミレです
お初の交雑スミレ
大きな株に出会った時には、周りの目を気にしがらも、歓声をあげてしまいました
1 カワギシ DSC_0604

交雑らしく、お花をたくさん付けて、華やかですね~
2 4n DSC_0592

お花のアップです・・エイザンスミレとマキノスミレの良いとこ取り?・・とびっきりの美人さん
3 6n DSC_0600

ミドリミツモリスミレも、負けない美しさですね
お花の色が白っぽい、ちょっとフモト寄りのミドリミツモリのようです
4 ミドリミツモリ DSC_0645

お花のアップで~す・・側弁にはしっかり毛がありました
5 11n DSC_0646

昨年も同じ場所に咲いていた、大株のミドリミツモリスミレ・・今年も出会えました
今年も、少し早かったようで、まだまだたくさんの蕾を付けていました・・蕾が全て開花したら、見事でしょうね~
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お花のアップも・・ピンク色が濃く、お花の形もマキノ寄りのようですね
7 6p DSC_0750

これも、とってもきれいな交雑・・フイリフモトシハイスミレで~す
8 フイリフモトシハイ 14u DSC_0242

お花のアップです~
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距が長くて、白いのが特徴のようです・・ナガハシスミレとオオタチツボスミレとの交雑の、イワフネタチツボスミレでは~?と・・
10 イワフネ 12t DSCN8361

タチツボスミレとオオタチツボスミレとの交雑のムラカミタチツボスミレかと思われます・・山形県の庄内地方の渓流沿いの林道に咲いていました・・やっぱりお初の交雑
11 ムラカミ ミ6t DSC_0030

これも、お初でした・・というより今まで会っていたと思うのですが、気が付かない?・・否・・判別できなかったのかな~・・ニオイタチツボスミレとタチツボスミレとの交雑、マルバタチツボスミレで~す
12 マルバタチツボ 4m DSC_0440

実は昨年も何か所か探したのですが、とうとう見つけられなかったオクタマスミレ
今年はやっと見つけることができたのですが、もうお花は終わっていて・・
またお花に会えるのは、一年持越しになってしまいました・・
14 オクタマ 9q DSC_0896

シハイスイレとエイザンスミレとの交雑、フギレシハイスミレ・・の、葉・・です
教えていただいて、見ることができたのですが、もうお花は終わっていて、葉だけだったのが、残念
13 フギレシハイ 10u DSC_0213

ちょっと珍しい組み合わせかな~・・と
トウカイスミレとエイザンスミレとの交雑の葉だと思われるのですが・・
来年はお花の季節に、どんなお花が咲くのか確かめてみたいな~・・でも、咲いてくれるかどうか~・・
15 トカイエイザン 11q DSC_0891


交雑のスミレは少し早目に開花するらしい~・・と知りました
どうりで、両親の開化する時期に訪れても、なかなか交雑には会えなかった訳です~
交雑は会う時期も、むずかし~

来年こそは、ベストな時期にたくさんの交雑スミレに会いたいと思っています~
う~ん、それにしても、交雑スミレって何種類あるのでしょうね~

今年初めて会ったスミレたち

2014年も、もうすぐ終わりそうですね・・

早春のスプリングエフェメナルから始まった花の山旅も、11月にはすっかり終了してしまいまい、寂しい季節になってしまいました
今年一年で会ったお花たちを総集編で、振り返ってみたいと思います

最初は、今年も、たくさんの出会いがあったスミレ・・お初のスミレにも何種類か出会うことが、できました
そんなお初のスミレたちを、紹介したいと思います


なんといっても、今年一番の出会いは、シレトコスミレです
何年か前、羅臼岳の頂上から、遠くの硫黄山方面に目を遣って・・あの向こうの硫黄山には、白い素敵なシレトコスミレが咲くんだよね~・・と・・
その頃から、ず~っと憧れていたスミレに、今年やっと会えたうれしさは、例えようもないほどでした
1 DSC_0191

霧と強い風に、もうこれ以上は登りたくな~い・・そのままUターンして、下山しようか~・・と考え始めた時に、目の前の岩陰で、強風を避けるようにして咲いていた、大きな群落が目に入りました
大きな群落に感激で~す
2 DSC_0215

中心部のレモンイエローが、清楚さのなかにも、華やかさを添えて、ふっくらと、優しい表情のスミレですね
3 DSC_0258

北海道の大雪で、今年初めて、お花に会えたエゾタカネスミレです
何年か続けて大雪を訪れていたのですが、8月下旬のことで、すでに、お花の時期は終わり、葉だけが、エゾタカネスミレの存在を知らせてくれていたのです。
やっと今年初めて、お花の時期に訪れることが、できました
4 af9 DSC_0026

風衝地を、点々と黄色に染めて、あちこちに群生している姿は、見事でした~
5 af11 DSC_0013

白馬縦走では2種類のお初のスミレに出会えました
クモマスミレです・・少し遅かったので、なかなか咲いているお花に会えなかったのですが、何とか咲いているお花を見つけてパチリと
6 25 DSC_0914

お花のアップで~す
上のエゾタカネスミレ同様、タカネスミレの亜種で、北アルプスと中央アルプスで、見られるようです
7 35 DSC_0017

白馬で見た、もう一種類のお初のスミレ、ミヤマキスミレで~す
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オオバキスミレの高山型ということです
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もっとも感動した出会いは、このシラユキフモトスミレです
雑木林の中で、フモトスミレに混じって咲いている姿は、真っ白で清楚そのもの
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葉裏も茎も緑色で、白い斑もくっきり
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ほんとに美しスミレです
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ヒミミヤマスミレもお初のスミレです
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比較のため、お初ではないのですが、トウカイスミレの画像も入れてみました~
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山形県の庄内地方では、葉が丸くてツヤがある、テリハタチツボスミレにも、今年初めてお花に会えました
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最後にケイリュウタチツボスミレです
渓流釣りしているときだったら、ごく普通に見られたのでしょうね・・
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今年は黄花系のスミレにたくさんの会えました
来年はどんなお初のスミレに出会えるのかな~・・早く春にならないかしら~・・

新酒が美味しい季節になりました~

お待ちかね、新潟のお酒屋さんにオーダーしていた新酒が、先週届きました
この季節はなんといっても、搾りたての新酒・・若々しく、キレの良いお味は、元気をいただけますね


今回届いたお酒は、4種類、5本
左から、「清泉 純米吟醸 しぼりたて」、「八海山 純米吟醸生原酒 越後で候」・・大好きなお酒なので2本オーダーしました・・
右のが、「麒麟山 ぽたりぽたり きりんざん」・・
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そして・・すぐに封を切ってしまった「越の景虎 にごり 活性生原酒」で~す
にごりは、早く飲まないとお味が変わってしまうといけないし・・という変な?理屈をつけて、急ぎ飲んでしまいました
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なんといっても、日本酒には和食
ということで、ある日のお夕飯で~す
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ふろふき大根・・昆布出汁でじっくりと煮た大根に、西京白味噌に柚子の皮をすりおろして、練り上げた柚子味噌を、た~っぷり
あちあちが美味で~す
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大好きな茶わん蒸しには、ついこないだ採ってきたエメラルドグリーンの銀杏をいっぱい入れました
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この日のメインはブリの照り焼きで~す・・寒ブリはやっぱり美味ですね
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この日は、11月に限定で販売された、甲子正宗の「今朝しぼり」・・2本目の封を切ることに
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「今朝しぼり」に合わせて、作ったのは花ちらし
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干しシイタケの甘辛煮や、レンコン、ニンジン、ゴボウといった根菜類と高野豆腐の煮たものを酢飯に混ぜ込んで作ったちらし寿司に、錦糸卵を敷いて、サイコロ状に切ったお刺身をトッピング
この日は、生本マグロの中トロ、カンパチ、ホタテ貝柱と、軽~く塩を当て、酢で〆たサーモンでした
ちょうどこの日に届いた、本場福岡の明太子もトッピング・・カッパの大好物です~
う~ん、美味でした~
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お吸い物には、冷凍していたシモフリシメジとお豆腐を具に、ミツバを散らして
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小鉢は、自家製干し柿と芹の白和えで~す・・和え衣は、チンしたお豆腐に西京白味噌と、白ごまを擦ったのを一緒に当たり、お砂糖や塩、薄口醤油少々で、お味を整えて
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自家製干し柿です
先月、西会津でいただいてきた渋柿、美味しい干し柿になりました~
この頃、ヒヨドリが狙ってるので、早目に取り込んで、冷蔵庫へ
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干し柿はそのまま食べても美味しいけれど、いろいろとお料理に使えます
今回は白和えに
紅白なますに入れても美味で~す・・お正月には必ず干し柿入りの紅白なますを作ります
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今朝しぼり」の4号瓶が・・空いてしまいそうです~

寒い冬は、お鍋も美味しいですよね~
ますます、日本酒が美味しくいただけてしまいますが・・カッパは来年の習い事の発表会に向けて、ダイエットしないといけなにのに・・
ダイエットどころか・・少~しずつ体のキレが悪くなってきているようで・・・・体重計が怖~い

西上州、上底瀬から五老峰

翌日、やっぱりのんびりと起きだして、朝風呂&朝ごはん
朝食後にもう一回、温泉で温まり、お宿を出発で~す

今回の山旅の一番の目的、下仁田ネギを求めて、下仁田方面へと車を走らせます
あんまりのんびりしずぎて、なんとな~く、カッパは山登りしたくないな~・・の気分・・
でも、ピテカン君はどうやら、この日もバリバリ登山したいようで・・


ゆっくりの出発です
お陽さまの温もりは感じられるものの、空気はきりりと冷たくて、爽やかな冬の朝です
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埼玉県内では晴天で青空が広がっていたのですが、群馬県側に入り、南牧村方面へと車を走らせていると、なんだか、雲行きが怪しくなって・・
南牧村上底瀬の広い駐車場に車を停めて、さて道路脇の道祖神から登山道を歩き始めると、白いものがちらほらと舞い始めて~・・
先行き不安・・嫌~な予感が~
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けっこうシビアな岩場の通過があり、降雪があるとやばそう~・・行こうか戻ろうかと逡巡しながらも、足は、前へと・・
杉林の中を稜線目指して、登って行くと・・雪も次第に強まってきて・・
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30分ほどの登りで、稜線に出ました・・鷹ノ巣山との分岐になっています
ほんの一登りで鷹ノ巣山です~・・山名のプレートもなく、通行止めのロープが張ってあるだけの頂上でした
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分岐まで戻って、五老峰へと続く稜線を進みます
このころには、雪も止み、南側の斜面では、降った雪も融けたようで、一安心かな~
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稜線に出て、しばらく進むと、いきなり周りが開けて~
展望岩稜と言われる岩尾根に出ました・・岩にはステップが刻まれているものの、足元はすっぱりと切れ落ちて
ロープも鎖もありませ~ん
カッパはビビりっぱなしで・・勇気を振り絞って・・やっと通過・・
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その後も、しばらく岩場の稜線歩きが続きます
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ロープが張ってあるので、カッパでもそんなに怖がらずに通過することができました
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岩尾根をしばらく進み、やっと観音岩方面への分岐に出ました
雪が積もっている登山道は滑りやすく、今回は観音岩はパスです~
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見晴らし台分岐へと進み
これから続く鎖と鉄梯子に備えて、ストックをしまい、手袋も薄手のものに
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最初に出てきた鉄梯子は、ほぼ垂直に下っていました~
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続く馬の瀬は、両側がすっぱりと切れていて、しっかりした鉄の柱と、鎖に助けられて、何とか下りきることができました
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今通ってきた馬の瀬を振り返って・・よくこの季節のこんな所を通ってこれたものだと、つくづく~・・
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やっと最後の鉄梯子を下り切った所に、こんな注意書きが
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五老峰入口まで下ってきました
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緊張から解放されて、やっと一息・・コーヒーブレイクで~す
ってほんとに緊張しました~
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ここからは、30分ほどの林道歩きです~
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上底瀬の集落まで、下ってきました
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登山道の入口で、パチリで~す
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民家の軒先に干してあるのは何かな~・・
近寄ってみると・・なんと干しイモだったので~す
おいしいそ~
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雪はすっかりやんで、青空も広がってきました
今頃になって~・・でも無事に下山できて、良かったな~・・なんてつくづくで~す

あとは下仁田ネギを買って一路、我が家へ

西上州、赤岩峠から大ナゲシ、赤岩岳登山

毎年12月恒例の下仁田ネギ買い登山に、今年も、12月13、14の1泊2日で出かけてきました

12日の金曜日までは、快晴で、暖かい日が続いていたのですが、13日の土曜日からは、再び週末寒波到来
冬型も強まり、関東北部の山では雪マークも出ていて~・・

こんな日に山登りするの~・・??・・お宿も取ってるし、まあ行くだけ行ってみようか・・
お天気があんまり悪かったら、温泉入って、下仁田ネギ買って帰ればいいよね~
ということになり、とりあえず、早朝5時過ぎに我が家を出発

目的のお山は、西上州、埼玉県と群馬県の県境に位置し、両神山と尾根続きの大ナゲシと赤岩岳です


関越道の花園ICを出て、秩父市方面へ
三峰口から、中津川を更に奥に入り、旧ニッチツ社宅跡地の前に車を停めて、歩き始めます
後ろにはこれから登る赤岩岳が、朝日を受けて輝いていました
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登山口からも赤岩岳が望めますね~
よく踏まれた登山道が、杉林へと続いています
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杉林の中の急な登りを、ジグを切って、すぐ上の尾根を目指します
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この日は、思ったよりお天気も良く、お陽さまもニコニコ顔で、あったかで~す
とはいうものの、空気はきりっと冷たくて、尾根に出ると、風もけっこう吹いてます~
尾根を辿って、右側に回り込むと、すっかり葉を落とした広葉樹林の、明るい急斜面が目の前にどーんと開けました
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急斜面のジグザグの登山道では、所々に落ち葉が風で溜まっていて・・そんな場所に踏み込むと、足首まで落ち葉に埋まってしまって、靴も見えませ~ん
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傾斜はますます急になってきました・・登り切った所が赤岩峠・・もう一息
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やっと赤岩峠に飛び出しました
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赤岩峠まで登ってくると、これから目指す大ナゲシが前方に見えてきました
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小休止後、峠から大ナゲシ方面へと続く尾根道を辿ります
振り返ると、赤岩岳がすぐ後ろに
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小さな登り下りを繰り返して、尾根道は、次第に岩稜っぽくなってきました~
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やがて、大ナゲシの頂上へと続く、岩場の下に到着・・見上げると、ほとんど垂直の岩稜が続いていて、てっぺんは見えませ~ン
カッパはザックとストックをデポし、ピテカン君もストックを置いて、岩場に取り掛かります
最初の一登りは難なくクリア・・この先のほぼ垂直の岩場がけっこう手こずりました~
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カッパも続きます・・ピテカン君に上からルートを指示してもらって、何とか登り切りました
けっこうまじに緊張しました・・
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1段登って、平らな尾根を少し進んで・・2段目の岩場に取り掛かります
1段目と比べると、まだ少し登りやすそうです
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カッパも続いて、すんなりクリア
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鎖もしっかりしていて、手がかり足掛かりもはっきりしているので、ここではカッパが先行
頂上はもうすぐで~す
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大ナゲシ頂上で~す・・もっと大変かと思ったけれど、割合すんなりと頂上に立つことができました
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お天気も良く展望は360度・・てっぺんは、風があって寒い~
とりあえずテルモスの紅茶で暖まって・・下山で~す
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だいぶ下ってきました
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前方には、これから登る赤岩岳がド~ンとそそり立ってます
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あっという間に赤岩峠まで、下ってきました
ちょっと風を避けてお弁当タイム・・今回も大急ぎで作ったのり弁
もうこの季節は、ご飯は冷たくなってしまって・・・・もう少し暖まるものでないとダメですね
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暖かいお味噌汁とコーヒーで、少~しは暖まったけれど・・風が次第に強くなってきて、もうこれ以上は休んでいられな~い
早々に切り上げて、赤岩岳に向かうことに
歩き始めると、やっと暖かくなってきました
それにしても見上げる岩峰・・どこから登るのかな~
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と思っていたら、登山道は左側に回り込んで、トラバースしていました
岸壁と岸壁の間のルンゼに登山道が付けられていて、唯一の弱点のようです
傾斜は急ですが難なくクリア~
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途中にこんなにおおきなつららが・・う~んやっぱり今日は寒いのね~
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ルンゼを登りきると、岩場が始まります
下から見ているよりは、取り付いてみると、案外簡単に登れました
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岩場を登り切ると、最後の急な樹林帯、頂上目指して登っていきます・・頂上まではあと一息
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頂上に到着で~す
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このピークも展望が良くて、遠くの山々が見渡せました
てっぺんは、眺めはよいけれど・・とにかく寒い~・・ここも早々に退散
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あっという間に峠の下の、雑木林まで下ってきました
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深い落ち葉に足を取られ、落ち葉に半身埋もれて尻餅ついたピテカン君でした
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1時間ほどで、鉱山社宅跡地まで戻ってきました~
今登った赤岩岳が、廃屋の上にで~んと・・乗っかっているようですね~
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この日は一日気温が低く、寒~い日だったのですが、お陽さまが、最後まで雲の間から、ニコニコ顔をのぞかせてくれたので、まだ凌ぎやすくて、楽ちんだったかな~

さ~て、後は、お楽しみ・・温泉にお泊まりで~す
今回のお泊りは、両神山の麓の両神温泉・・国民宿舎両神荘さんで~す・・直前の予約だったのですが、なんとか禁煙のお部屋が、1部屋空きがありました

わたしたちにしては、早目の到着・・さっそく温泉に
熱めのお湯でゆっく~り温まると、冷たい手足がほどけていくのが、気持ち良い~・・やっぱり温泉は冬に限りますね~

「今年のお山」に登ってきました!

12月7日の日曜日、寒波の影響で気温は低いけれど、関東地方は晴天のお天気予報
寒そうだけど~・・お天気良さそうだし~・・で、迷ったけれど、やっぱり出かけることに

軽~くスノーハイクでも・・ということになり、朝5時過ぎに我が家を出発で~す

目的のお山は、大菩薩連峰の小金沢山・・標高2014メートル・・そうなんです、今年のお山なのです
今年中になんとか滑り込みで、登ってこようという魂胆なのでした

上日川峠への林道は、しだいに雪道になり、周りの景色も白く変わってきました・・今回の寒波で、けっこう降ったようですね


小屋平のバス停の少し下、ちょっとしたスペースに車を停め、バス停近くの登山口から、石丸峠への登山道に入ります
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登り始めは、まだ陽の差さない、暗いカラマツ林の中、所々凍結している雪道です~・・寒くてプルプル~
そういえば、車の温度計は-6度だったような~
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しばらく登っていくと、林道に飛び出しました・・林道を少し歩いて、再び登山道に入ります
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林道から一登り・・視界が開けて、富士山が前方に望めます
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そこからは、明るいカラマツ林の中、雪を踏みしめながら、石丸峠へのトラバース道を辿ります
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カラマツ林を抜けると、笹原になり、前方には目指す小金沢山が、そして、その向こうには富士山も遠望できて、絶景ですね
う~ん、目的地は、まだけっこう遠そう~
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眺めの良い笹原の斜面を横切るようにして、しばらく進みます
すぐ下には、上日川ダム、そして、後方かなたには、雪の南アルプスの山々までもが、うっすらとその姿が望めます
冬のお山の醍醐味ですね~
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雪も程よい締まり具合で、傾斜も穏やかなトラバース道を気持ちよく進んでいき・・
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熊沢山からの登山道との合流点、石丸峠に到着で~す
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石丸峠から小ピークを越えると、これから下っていく狼平、その先には小金沢山がくっきりと望めます
って、せっかく登ってきたのに、下るのですか~・・
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狼平まで、下ってきました・・明るい笹原は、お日様ぽかぽか、風も穏やかで、気持ち良い~
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再び、登りに
シャクナゲから、コメツガの針葉樹林に変わり、小さな登り下りを繰り返して、傾斜も少しずつ急になってきました~
樹林帯の中はお陽さまが差さないので、寒い~
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やっと、樹林帯が切れて、小金沢山のピークに飛び出しました
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やっぱりてっぺんは気持ち良いですね~・・
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小金沢山、2014.3メートル・・今年のお山で~す
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富士山がきれいに見えてます~・・さすが、秀麗富岳十二景ですね
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ちょっと早いけれど、お弁当タイム
大急ぎで作ったので、のり弁当ですが・・・・なんといっても、暖かいお味噌汁が、一番美味しい~
てっぺんで、のんびり、ゆっくり~・・風も穏やかで、お陽さまぽかぽか~
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と言っている間に、なんとな~く、気温が下がってきているような・・
そろそろ下山することに・・再び、陽の差さない針葉樹林帯を下ります
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狼平から小ピークを登り返し、石丸峠まで戻ってきました
気温はどんどん低くなり、テルモスの紅茶で暖まります・・小休止
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登山口まで戻ってきました~
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早く温泉入って暖まりたいね~・・ということで、すぐ下にある天目山温泉に急ぎます~
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ここは、アルカリ性のお湯で、お肌つるつるのお湯でした
ゆっくり暖まりました~
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さて、中央高速の渋滞はどうかな~・・いつもの渋滞覚悟で、大月ICから高速に
思ったより渋滞距離が短くて・・やっぱり寒波のせいかな~・・でも、わたしたちにはラッキーでした

いつもより1時間以上も早く帰宅・・お夕飯もゆっくりと~

帰宅したら、新潟のお酒屋さんにオーダーしていた日本酒が、一気に5本届いてました~

クロヤツシロラン(のガラ)を探して

12月6日の土曜日、まだ間に合うかな~・・と、クロヤツシロランのガラを探しながらの、里山散歩に出かけました

我が家の近辺の竹林で、クロヤツシロランが咲くらしい・・ということで、9月中旬に、探しに出かけたのですが・・何しろお花の時期には、お花の色は地味なうえ、草丈数センチなのです
おまけに竹林の中は蜘蛛の巣だらけだし・・やぶ蚊はぶんぶんと顔の周りに集まってくるし・・
しばらく竹林の中で、汗だくで頑張って探してみたものの・・・・見つかるはずもなく・・お花探しは断念
11月にはガラがにょきにょき伸びて、探しやすいらしい・・ということで、再挑戦することに

11月は何やかにやで忙しく、12月に入ってしまったので、見つかるかな~・・と心配していたのですが・・


今回は見つけました・・9月に探した竹林のちょっと先でした・・前回もう少し足を伸ばしてみればよかったのかな
道から一段高くなっている竹林の、すぐ道脇だったので、ぱっと目に入りました
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時期が遅かったので、ここでは種子は散ってしまっていて、中身は空っぽ
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草丈は20センチ以上に伸びていて、独特のフォルムなので、見つければ、すぐクロヤツシロランだとわかりました
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2か所目の竹林で見つけたクロヤツシロランの群生・・実はこの竹林は、9月に絶対にあるに違いないと思った本命の場所
やっぱりここだったんだよね~・・と二人納得
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なんと、ここでは、まだ種子が残っているガラにも会えました
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この竹林は、木漏れ日も差していて、明るく、きっとランにとっても、居心地が良いのでしょうね~
お陽さまが気持ちよさそうですね
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数か所で、数本ずつ群生してました・・来年の秋にはお花が見れるといいな~・・楽しみです
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お目当てのクロヤツシロランのガラにも会えて、大満足
のんびりと、里山散歩を楽しみます・・もこもこに着込んだカッパの後ろ姿に・・「縦と横が同寸だ~!」・・なんて笑ってるし~
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初冬のこの時期でも、まだいろいろなお花や植物に出会うことができました
道脇の土手で見つけた、別のランのガラ・・きっと夏から秋にかけて咲いていたと思うのですが、気が付きませんでした
葉が枯れないで緑のままなので、常緑のラン、コクランでは?と思うのですが・・
これも、来年、お花の時期に確かめてみたいです
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オオイヌノフグリはこの頃では、一年中咲いているようですね
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こちらも早春のお花、ヒメオドリコソウ・・ホトケノザのお花はこの時期でもよく見るけれど、ヒメオドリコソウのお花はあんまり見ないかな~
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春のお花に続いて、夏の名残のお花、ゲンノショウコも種子に交じって一輪だけ咲き残っていました
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田んぼの畔に群生していた、アメリカイヌホウズキ・・全草毒だそうです
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果実もたくさん・・熟した果実は、潰れると紫色の果汁が付いて大変なことに・・ピテカン君の手が染まってしまいました~
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旧家の庭では、立派なカエデが紅葉真っ盛り・・緑、黄、紅とグラデーションが美しい~
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ほんとに大きなカエデですね・・右端に写っているカッパと比べてみるとよくわかりますね
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黄色と紅色・・二色に染め分けた美しい紅葉です~
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晴天の下の紅葉はほんとにきれいです~
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一枚一枚もきれいに紅葉していて・・美味しそうに見えてしまう?・・関西ではもみじを天麩羅にするのですよ
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最後に、こんなのどかな風景にも出会えました・・麦の畑です・・若葉の緑が青空に映えて眩しいほどです
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雲一つない青空の、晴天の一日でしたが、風が冷たくて、もうすっかり冬だよね~・・なんて話しながら、2時間ほど、のんびりと里山散歩を楽しみました

目的のクロヤツシロランのガラにもにも会えて、大満足
コクランらしき株も数株見つけて、来年のお楽しみも、もう一つ増えました

お花散歩も今回が最後でしょうか・・・・ちょっと寂しい気持ちに~
今から、来年のお花の季節が待ち遠しい?なんて・・まだ早すぎますよね~・・

静かな?筑波山の紅葉を楽しんで

11月最終の日曜日、この日もゆっくり休息を・・と・・朝もお寝坊して、目が覚めたらもう8時
窓の外は、お陽さまがキラキラ~・・空は青空秋の空~

風邪の具合は?・・二人ともまあまあで・・前日ゆっくり~の休日だったので、けっこう元気
となると、お出かけの虫が、またぞろ騒ぎ出し・・どこかにお散歩でも~・・ということに

一番近くのお山、筑波山に登りに行くことに
目が覚めたら8時だったので・・大慌てで準備して、お弁当も作って、やっと10時にお家を出発で~す

調べてみると、筑波山では紅葉祭り開催中のようで・・表から登ったのでは人の波だよね~・・ということで・・
つくば高原キャンプ場から登ることに・・とここまでは、カッパも承知
キャンプ場の駐車場にはすでに車がいっぱいです~・・なんとかスペースを見つけて車を停め、さてキャンプ場から登り始めるのかな~・・いえいえ、ピテカン君は林道を下り始め・・??どこから登るの~??


下り始めて最初の沢、女の川・・めのかわ・・ここから登るのだそう・・って道ないよ~・・
いえいえ、今回は一応ありましたよ・・獣道程度のかすかな踏み跡が
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午前中は雲が多いものの、まだ青空も覗いていて、カエデの紅葉も陽の光を受けて輝いています
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登り始めの、まだ標高が低い所では、真っ赤に紅葉しているカエデに次々に出会うことができました
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見上げれば、紅葉のグラデーションがとってもきれい
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足元には赤や黄色の散紅葉
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踏みしめながらルンルン気分で登って行きます
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女の川に沿って、落ち葉でほとんどわからなくなっている踏み跡を探しながら、少しずつ高度を上げていくと・・
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素敵な出会いが待っていました・・最初はエイザンスミレの帰り咲きかと思ったのですが、どうもお花が、スミレのお花ではないのです・・よ~く観察すると・・なんとキクザキイチゲの帰り咲き?だったのです
キクザキイチゲでも返り咲きって呼ぶのかな~・・?
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枯れ沢はどんどん傾斜が急になり、大きな石がゴロゴロしていて、歩きずら~い
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枯れ沢を登りきると、キャンプ場からの登山道に出会いました
ここまでは、他の登山者には一人も会わず、紅葉も二人占めの、静かな登山を楽しめました
登山道に出会うと、次々に登山者が~・・やっぱり筑波山ですね
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登山道から頂上までは、あっという間・・頂上下の神社さんの前でとりあえず証拠写真を撮影
なんとここから頂上までは、順番待ちの列が~・・あまりの人の多さに驚愕
頂上は踏まずに、神社からUターンです~
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男岳も眺めるだけにして・・とりあえず、雑踏から離れることに
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キャンプ場に真っ直ぐ下ることに・・少し下ると、やっと静かになりました・・
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シキミの真っ赤な実も、やっと落ち着いて撮ることができますね
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30分もかからずに、キャンプ場まで下ってきました
やっぱりこの辺りの紅葉が、一番見ごろのようですね~・・残念なことに、午後からはすっかり曇ってしまって、紅葉の色彩もあんまり冴えませんが・・
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キャンプ場からの、関東平野の眺めです・・のどかですね~
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キャンプ場まで下ってきて、やっとランチタイム
もうお腹ペコペコ・・だって、朝食はチョコレート1個とりんご1切れだけだったのですもの~
ランチは大急ぎで作ったサンドウィッチ・・生ハム、卵、チーズとありったけの材料を詰め込んだので、とっても美味でした
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午後の風はすでに、かなり冷たくなって・・カッパはプルプルで~す
暖かいお味噌汁(スープを忘れてきたので・・)が暖まります~
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そそくさとランチ終了
最後にハキダメギクの群生を見つけて・・可哀想な名前だね~・・なんて話しながら、車に戻りました
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寒くなってくると、カッパは鼻水とくしゃみ、ピテカン君は咳が出始めて・・風邪がちょっと悪くなったかな~

やっぱり出かけなかった方が良かったかな~・・・・なんて車中でちょっと反省しているうちに、車のエアコンが効いてきて
少し楽になってきた二人・・とりあえず、お出かけ楽しかったね~・・ということになり・・
懲りない二人ですね~
プロフィール

ピテカン&カッパ

Author:ピテカン&カッパ
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