再びスハマソウを訪ねて

先々週、まだ早いかな~・・と思いながらスハマソウに会いに出かけた房総丘陵を、21日に再び訪れました
満開にはまだちょっと早そうだけど、咲き始めの新鮮なお花に会いたくて、出かけてみることに

この日は、夕方から所用があり、早目に帰宅しなければいけなかったので、朝6時前にはお家を出発
朝早かったので、渋滞にも捕まらず、順調に目的地へ

予想通り、咲き始めたばかりの、生き生きしたスハマソウのお花たちに出会うことができました


まず最初に、新しい生息地を探したくて、前回とは違う場所を歩いてみました~
登山道を歩き始めてすぐ・・まだ陽の差さない暗い沢沿いの岩場で、緑色の苔の間に何やら白く輝くお花たちが
まさか、こんなに早く、スハマソウ出現?・・半信半疑で近づいてみると・・やっぱりそうです
この登山道を、かなり歩くことになるかな~・・と覚悟していたのですが、ほんの短い時間で、会えてしまいました
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咲き始めたばかりの、新鮮でとっても美しいお花です
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陽が差し始めてきました~・・お陽さまをいっぱいに受けて嬉しそう
葉も艶々に輝いてます~
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あちこちで・・満開のようですね
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お花のアップで~す
ここのお花たちは、萼は輝くような真っ白で、形も整っていて、お澄ましの美人さんですね
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気の早いヤマルリソウのお花が、一輪二輪・・ロゼット状の葉の間から顔を出していて、可愛い~
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少し登山道を先に進んで、尾根道に出ると、イチヤクソウの花芽も膨らみ始めていて・・春ですね~
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林床では、オニシバリの薄黄緑色のお花も
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アセビの蕾も膨らんできているようですね
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シイやカシといった常緑広葉樹に、モミの木の混じった房総らしい樹林帯の中の尾根道を、木漏れ日を浴びて歩きます
とっても気持ち良い~
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見晴らしの良い場所に出ました・・ここで一休みして、元来た道を戻ることに
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場所を変えて、この日の二つ目のお目当てのお花、自生のコセリバオウレンに会いに行きました
木漏れ日の差す明るい林床で、落ち葉に埋もれるようにして、ポツリポツリとあちこちに・・白い妖精たちです~
小さな葉がお花の株を取り巻いていて・・気を付けて歩かないと、踏んでしまいそう・・
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ちょうど咲きだしたばかりの新鮮な雄花・・ここのコセリバオウレンは、葉もお花もとっても小さくて可愛い~
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木漏れ日を受けて、精いっぱいに背伸びしているようですね
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真っ白な雄花は、雪の結晶のようで、とっても美しいですね
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雄花に比べて、雌花は数が少ないようです
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雌花のアップで~す・・雄花のような美しさはないけれど、金平糖のようで、可愛い
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TG-3の顕微鏡モードで撮った雄花のアップで~す
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可愛いコセリバオウレンにも会えて・・最後に前回一輪だけスハマソウに会えた場所に、向かいました
ここでは、なんと、美しいピンク色のスハマソウに出会うことができました
ピンク色のスハマソウには、初めての出会いです
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ちょっとアップ気味に・・開花したばかりのようですね~
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八重のような、萼の数が多いお花も・・数えてみると、10枚あります
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立ち姿も、すっくと・・お陽さまを一生懸命受け止めているようです
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上からのアップ・・ピンク色の萼に雄しべの白い葯が、花火のように広がって、華やかです~
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このお花の色が、一番濃いピンク色で、一輪だけでも、あたりがパァ~っと華やぎます
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白花はあちこちに・・目が慣れてくると、それなりに目に入ってくるのですが・・途中でお会いした花博士さんによると、以前は、この辺りはスハマソウのすばらしい群落で、一面がお花で真っ白だったそうです
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白花も清楚な印象で、美しいですね~
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撮影に熱中しているカッパで~す・・こんな感じの草原に美しく咲いていました
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そろそろ満開?・・ちょっと早いかな~?・・と思いながら、再び訪れた房総丘陵でしたが、登山道では、いきなりのスハマソウとの出会いがあり、前回の群生地では、美しいピンク色のスハマソウに出会うことができました
そのうえ、今回は自生のとっても小さくて可愛いコセリバオウレンとの出会いもありました

ラッキーな半日のお花散策だったようです!

高速道路も順調に走行・・予定時間より一時間以上も早く帰宅することができました
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お待ちかねの新酒が届きました!

昨年の晩秋にオーダーしていて、入荷待ちしていた新酒が、やっと届きました
今回も大量、一気に8本・・ちょっと頼みすぎたかな~・・と少々反省気味のカッパですが
ピテカン君は大喜び!・・さっそく並べて、写真撮影です

美味しいお魚を食べながら飲みたいね~・・と、角上魚類さんにお買い物に


今回の一番のお目当てのお酒、小布施酒造さんのソガ・ベール・エフィス・・1月下旬に発売されたばかりの4本です
ヌメロ・アンは750ml瓶、ヌメロ・シス、セッテゥ、ヌフの3本は、マグナムビンの1500ml瓶です
昨年、小布施まで行って、やっとマグナムビン3本は買えたのですが、ヌメロ・アンは手に入らなかったです
今年は新潟のお酒屋さんから、送ってもらえることになり、2月の下旬には、残りの2号から5号まで、フルセットで手に入る予定
ちなみに、ソガ・ペール・エフィスは、協会酵母の1号から9号まで8号を除いて、8種類のそれぞれ異なった酵母を使って醸造しているそうです
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そして、毎年楽しみにしている、久保田の生原酒・・とりあえず3本、大人買い?で~す
もう一本は、お酒屋さんお勧めの、清泉の純米吟醸しぼりたて、「亀の王」・・どんなお味か、ちょっと楽しみ~
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マグナム瓶のヌメロ・シスのラベル・・ヌメロ(ナンバー)と付けられていいるのは、1と6、アンとシスの2種類だけ、明治時代に初めて出た1号酵母と昭和になって初めて出た6号酵母を記念して・・ということらしいのです
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今年のソガ・ペール・エフィスはサケ エロティックと銘打っていて、日本酒のエロチシズムがわかる大人にだけ飲んでほしいお酒・・という曽我さんのこだわりを込めての命名のようです~
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角上魚類さんでは、40センチオーバーの立派な鮃があり、捌いてもらうことに
この日、初めてのお酒、ソガのヌメロ・アンの封を切るために用意した和食のお料理で~す
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鮃は黒皮の半身でお刺身用の柵取りにしてもらって、お刺身に
生本マグロの中トロのお刺身も一緒に・・角上さんのマグロはほんとに美味なのです~
鮃もこんなに大きなものは、ちょっと大振りに引いて・・しこしこしトロ~りとした食感と鮃の旨みを味わいます~
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白皮側の身は、一口大に切ってから揚げに・・骨も二度揚げして、パリパリに
身のから揚げは、ふっくらしてジューシー、甘くてほんとに美味・・カッパ的には、から揚げが一番美味しかったかな~
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頭は、叩きゴボウ、生姜と一緒にアラ炊きに
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お散歩中にゲットしたフキノトウの天ぷらで~す
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封を切ったヌメロ・アンと、殻蠣が売り切れていて、仕方なく剥き蠣で作った酒蒸し蠣
生臭みを消すため、昆布を敷いてお酒を振りかけて、蒸し器に・・昆布が効いた美味しい一品になりました~
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お刺身用の柵、食べきれない分は昆布〆にして・・翌日にこれも美味しくいただきました~
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食後はお待ちかねのデザートタイム
2月はピテカン君のお誕生月・・バレンタインデーと一緒に、カッパから、チョコレートケーキのプレゼントで~す
タマミィーユさんで、バレンタイン限定で作っているチョコケーキを予約しておきました
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カットする時は、包丁を熱湯に浸けて熱くして切ると良いよ・・とアドバイスをしてもらって・・綺麗に切れました
チョコレートの香が切っている時から漂っていて~・・もちろん、食べたらほっぺが落っこちそう
美味でした~
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コーヒーは豆蔵さんの新豆・・チョコレートケーキに合わせて苦味ベースのブラジルチーマ農園のシティーローストを選びました
予想通り、相性ばっちり
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到来物のバラのチョコレートも一緒に
食べるのがもったいない~・・くらいに美しい
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ヌメロ・アンはとっても複雑な深いお味・・今までのソガ・ペール・エフィスとは、ちょっと違って、酵母臭がそんなにきつくなく、飲みやすいお味、やわらかい酸味が感じられ、ちょっと甘めの白ワインのような味わい・・とカッパは感じたのですが・・

これからのソガ・ペール・エフィスのシリーズ、どんな新しいお味に出会えるのか、とっても楽しみで~す

ちなみに、小布施ワイナリーの本業のワインも、すっきりした辛口のとっても美味しいワインです~

ゲレンデスキーを楽しみました~

14日、雪とたっぷり遊んで?・・否!格闘して~?・・かなりお疲れ・・お腹もペコペコです~
でも、この日のお宿、いつも蓼科方面で利用しているリゾートクラブの直営施設へは、10分ほどの移動で到着・・やれやれで~す

さっそくぬくぬくの温泉で温まり、お楽しみのお夕食で~す


前菜や、お刺身、お魚料理も・・一工夫が嬉しい
串に刺したベビーホタテには、春らしい蕗の薹味噌が塗ってあったり、ユリ根の梅肉添えも美味でした
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メインは地鶏の豆乳鍋・・地鶏の他に、湯葉巻や、生麩にお野菜やキノコもたっぷり
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別注文の馬刺しで~す・・量もたっぷり
カッパの大好物です~・・もちろんお酒との相性もばっちり
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ということで、このお宿での、ピテカン君のお楽しみ、ここでは、真澄の純米吟醸「吉福金寿」を升酒でいただけるのです
表面張力がすごい・・飲兵衛には嬉しいサービスですね
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温泉はもちろん夕食前後、朝食の前後と都合4回、ゆっくり、まったり~・・と・・堪能しました~
ここのお湯も、優しい肌触りの癒され系・・源泉掛け流し
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お宿の前で、パチリで~す
前夜から雪が降っていたようで、新雪が積もっていて、フワフワ
お天気が良ければ、根子岳でスキーハイクでも・・と考えていたのですが、お天気予報は、☁マーク
お天気が悪かったらスキーハイクは面白くないよね~・・ということで、即刻ゲレンデスキーに変更
のんびりと~・・お宿を出発で~す
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ピラタス蓼科スノーリゾートで、ゴンドラスキーを楽しむことに
まだ朝早かったので、すぐにロープウェイに乗れました
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前日、北横岳に向かって出発した場所から、スキーを履いて、この日は滑降で~す
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山頂駅では、霧と雪・・フードも被って・・前が見えないよ~
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ピテカン君も元気よく・・これからターンに入るところかな~
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ちょっとコース脇の樹林の中を滑ってみました・・降ったばかりの雪は軽くてフワフワ
気持ち良く滑れました
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樹氷が一段と育ったようですね
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ゲレンデとは思えないのどかな風景です・・ピテカン君がのんび~り滑ってきます
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お天気は次第に良くなってきて・・時々陽も差し始めました・・やっぱりお陽さまは暖か~い
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雪の結晶・・キラキラで~す・・TG-3の顕微鏡モードを4倍にして写してみました~
でも、きれいに撮るのは難しいですね
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このスキーリゾートでは、ロープウェイの山頂駅から、山麓駅まで、4キロ近いダウンヒルが楽しめます
時々面白い急斜面があったり、のんびりの緩斜面があったりと、なかなか楽しめます~
ゆっくりと、写真を撮ったり、テルモスの紅茶を飲みながら休憩したり、40分ほどで山麓駅まで

4本立て続けに滑って・・足が疲れてきたところで、終了
車に戻って、コーヒーを淹れて、冷たくなったパンを温めて・・ランチタイム

中央高速が混まないうちに、帰宅することに

ちょっと早目の出発が良かったのか、珍しくほとんど渋滞に捕まらずに中央高速を抜け、途中、角上魚類さんでお魚を買い込んでも、7時過ぎには帰宅できました

久し振りに雪遊びで~す・・北八ヶ岳スノーハイク

カッパの膝の具合もだいぶ良くなってきて、あんまり無理をしない程度に、そろそろ雪遊びに出かけようか・・ということになり・・
2月14日、15日の1泊2日で長野県の北八ヶ岳方面に、出かけてきました

北から寒気が入ってきて、ばっちり冬型の気圧配置・・ということなので、気温はかなり低めで、お天気はちょっと微妙
どピーカンの快晴は望めないけれど、まあまあかな~・・お天気の様子を見ながらコースを決めても良いね
ということになり、初日は、北八ヶ岳ロープウェイの山頂駅から、とりあえず北横岳を目指すことに

この日の朝は、千葉でも超~寒~い・・寒いのが苦手のカッパ、グズグズと渋っていてお出かけは朝6時過ぎになってしまいました~

山麓駅の駐車場に車を停めて、ロープウェイ乗り場へと急ぎます
その頃にはロープウェイの乗り場は長蛇の列・・2台待って、山頂駅に着いたのはもう11時をとっくに過ぎていて・・


山麓駅では、晴れて青空ものぞいていたのですが・・山頂駅では、どんより雪雲に覆われていて・・
アイゼン装着して、出発できたのは、もう11時半過ぎ・・40人近い団体さんに巻き込まれての出発です~
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坪庭をテクテクと・・眼下には山頂駅前で、滑降や登山の準備をしている人たちが
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坪庭からの分岐を北横岳方面へ・・山裾まではしばらく平坦地を雪を踏みながらサクサクと進みま~す
お天気はだんだん良くなってきて青空が広がってきました
前方にはこれから向かう北横岳がくっきりと
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やがて、樹林帯の中を急な登りが始まります
針葉樹に雪がこんもり・・雪はさらさらで、ふんわりと木々に乗っかってるだけのようです
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一登りすると、さっきまでテクテク歩いていた坪庭が見渡せます
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けっこうな急斜面なのですが、しっかり踏み固められていて、歩きやすい
木々は次第にモンスター風になってきました
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北横岳ヒュッテに到着で~す
一休み~・・と思ったけれど、あまりの人の多さにそのままスルーして、頂上に向かいます
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樹氷がだんだん立派になってきました~
お天気も快晴に・・うれしい想定外で~す
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アイゼンも効いて歩きやす~い・・アイゼンはセミワンタッチタイプのを新調しました
装着が簡単なのが、うれし~
それにしても、素晴らしい青空になりました~
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北横岳南峰に到着で~す
風が強くて寒~い
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北峰に向かいますが、風が強くて大変
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北峰到着で~す
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寒くて、長居はできませ~ん
八ヶ岳を正面に見ながら、そそくさと下山します~
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山頂付近の吹きっさらしから比べると、樹林帯は天国~
樹氷も素晴らしい~
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あっという間に、北横岳ヒュッテまで戻りました・・やっと一休みです
テルモスの暖かい紅茶とパンで、軽くランチ
お陽さまの暖かさがうれし~・・それでも、寒いのでそんなに長く休んでいられませ~ん
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少し戻ると、三つ岳と坪庭との分岐に出ました
さ~て・・どうしようか~・・お天気も良くなったし、時間もまだ早いし・・三つ岳方面に続くトレースもしっかり付いているし・・
ということで、三つ岳から雨池山、縞枯山荘を経由して、ぐるっと廻って下山することに
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分岐からは、北横岳方面のようなしっかりと踏み固められた登山道にはなっていないのですが、何組か歩いたトレースがはっきりと付いています・・雪が深くなり、トレースを外さないようにポクポクと
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三つ岳三峰に到着で~す・・ごつごつした岩場のようですが、雪が積もっていて、そんなに緊張感はありませ~ん
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三つ岳三峰からは、トレースが曖昧に?なってきたのですが、なんとか三つ岳一峰に到着で~す
眼下には凍って白くなった雨池が見下ろせます
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三つ岳一峰からは、急な下り・・ヒップソリの滑った跡が」あり、ガンガンと下っていくのですが・・
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実は、そこから下りのトレースがぱったりと無くなってしまい・・・・下りのルートがわからなくなってしまいました
どうやら、皆さん分岐まで登り返して、坪庭に下っているようなのです
ということで・・ここからは、予備で持ってきたスーパーカンジキ着用・・GPSを頼りに登山道を探しながら下ることに
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なんとか三つ岳一峰から下ったと思ったら~・・
雨池山への登りが・・ど~んと・・樹林帯の中の登山道では、薄~いトレースが見え隠れ・・何日か前に歩いた形跡があり、ちょっと助かったのですが・・
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風の強い場所に来ると、雪が風に吹き飛ばされて、まったくトレースがわからなくなってしまいます~
けっきょく雨池山の頂上付近で、トレースを見失い~・・
樹林帯の中を、深い雪に埋もれながら真っ直ぐ下りました~
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やっと雨池峠まで、下ってきました~・・深雪と格闘?で疲れました
強い向かい風の中、縞枯山荘を目指します
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縞枯山荘が見えてきました・・やっと風のない場所で休憩できる~・・小屋を目指します
と~・・ピテカン君が、ロープウェイの最終に間に合わないから、このまま行こう・・と・・
仕方ありません~・・ロープウェイに乗れなかったらさらに標高差400メートル歩いて下らなければならなくなるのです~
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間に合いました~・・この日の最終の2本前でした
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やっと山麓駅まで戻ってきました
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午後からはすっかりお天気も良くなって、気持ちの良い青空が広がってきて、見事な樹氷もたっぷりと鑑賞できて、こんな雪遊びもいいな~と・・途中までは思っていたのですが・・

もうちょっと歩きたいね~・・と欲張ってしまって、最後はトレースのない深雪のなかを、ラッセルする羽目に
今振り返ってみると、それはそれで、雪まみれになって、目いっぱい雪を楽しんだ雪遊びになったかな~・・なんて・・

この日のお泊りは、山麓駅から国道に戻ってすぐの、蓼科温泉のリゾートクラブの直営施設
土日はだいたい早くから満室なのですが、今回も少し前にキャンセルが出たようで、運良く1室空きがあって、ゲットできました

ここの温泉も源泉掛け流し・・お山で冷えた身体をゆっくり~・・温めま~す


今回のルートです。

房総丘陵のスハマソウ

東海地方の、とってもきれいに開花しているミスミソウのお花を、ブログの記事で見せていただいて、羨ましいな~・・と思っていて・・
そういえば、房総丘陵では、そろそろスハマソウが咲き始めるのでは?・・でも、まだちょっと早いよね~・・
自問自答していたのですが・・

とうとう我慢できなくなって、ダメもとで様子を見に行ってみようか・・ということになり、11日の祭日に、とびっきりの上天気に誘われて、出かけてしまいました~

結果は?・・やっぱりちょっと早かったです~


これ以上ないような上天気・・気温も上がって、ぽかぽか陽気
これで、咲いているスハマソウに会えたら最高だよね~・・期待いっぱいで、目的地に急ぎます
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暖かいとはいえ、日陰では、こんなに大きなつららがまだ残っています
やっぱりまだ早かったかな・・と・・
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途中の斜面で、綺麗に咲いていたタチツボスミレです
アオイスミレも、もう咲いているかな~・・と探してみるのですが、どうも房総方面では見かけません
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スハマソウの群生地になっている斜面に、よ~く目を凝らすのですが・・大きく育った葉はあちこちに出ているのですが、お花が見当たりません
やっと一輪、開きかけたばかりの小さなお花発見
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よく見ると、奥にも可愛い蕾がもう一輪・・写真を見るまで気が付かなかったのですが・・
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一輪だけ咲いていたお花、まずは右側から、横顔を・・パチリで~す
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アップ気味に・・恥ずかしそうに俯き加減で開きかけている表情が、ほんとに可愛い
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しつこく反対側からもパチリで~す
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少し先に、もう一輪、今にも開きかけている蕾が
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この暖かい陽気で、明日には開花しているかも・・ですね~
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こちらの蕾は、硬く閉じてました・・開花はまだまだ先ですね
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お花探しも終了して・・せっかくここまで来たのだからと、遊歩道をもう少し先まで歩いてみることに
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こんなに眺めの良い場所に出ました・・雲がのんびりと青空に浮かんで、のどかですね~
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尾根道で見つけた、ナガバノコウヤボウキの種子です~
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コウヤボウキもほわほわの種子を枝先に付けてました
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カンアオイも地味に咲いてます
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里まで下りてくると、ミツマタがポツリポツリと開花していました
逆光で面白い写真になりました
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お花のアップです・・満開になるのは、もう少し先ですね
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やっぱり房総は暖かいのか、白梅が8分咲き・・良い香りがあたりに漂っていました
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東屋で、やっと遅いランチタイム
急に思いついて、出かけたので、途中のSAで買ったパンですが、淹れたてのコーヒーと一緒に、美味しくいただきました
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予想はしていたのですが・・やっぱりまだ、スハマソウの開花にはかなり早かったようです
一輪だけでも、会えたのはラッキーだったかな~・・

会えたお花は少なかったけれど、ちょっと春めいてきた房総の自然を、満喫できた半日でした
今年も、大きな株がいくつか見られたので、2~3週間後には、きっと満開の美しい姿を見せてくれるかと、思います
その頃に、もう一度訪れたいね~・・と・・

印旛七福神めぐり・・その1

先月のBCスキーで、カッパの膝の具合が悪くなり、理学療法士の先生に、2週間ほどは、なるべく安静に・・と・・
元々、右膝は半月板損傷、左膝は靭帯に古傷持ちだったのですが、今回のは軽度の肉離れらしいのです~

ということで、どこにも出かけられない週末、ご近所散歩も飽きたし・・と・・暇を持て余していて、何年か前に一度廻ったことがある、印旛七福神めぐりに出かけることに


西印旛沼に架かる双子橋のたもとに車を停めて、歩き始めます
すぐに、最初の七福神、恵比寿様が祀られている、西定寺があります
まずは、恵比寿様にご挨拶
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本堂にもお参りして、先を急ぎます
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畑のあぜ道には、お馴染みの早春のお花、ホトケノザが群生
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今回はお花をアップで・・ランのお花にも似て複雑な形状ですね~
唇形花というらしく、一体化した花弁が口を開いたように2つに分かれていて、上を上唇、下を下唇と呼ぶそうです
花冠に毛が密生しているのが面白~い
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ミチタネツケバナももう小さなお花を咲かせていました
まだ咲きだしたばかりで、草丈も短く、これから暖かくなったら、グングンと成長しそうです
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お花のアップです・・雄しべが4本なので、帰化植物のミチタネツケバナのようですね・・この頃増えてきているようです
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こちらもどこでも目にするオオイヌノフグリ・・薄ピンク色のイヌノフグリに会いたいのですが、まだ会ったことがありませ~ん
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ヒメオドリコソウもアップにしてみました~・・モミジバヒメオドリコソウを探したかったのですが、違いがよくわからず、見つかりませんでした
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お陽さまも顔をのぞかせて・・少し暖かくなった田んぼ脇の道をテクテクと・・
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竹林の中の坂道を登って上の集落へ
竹林にはイノシシらしき踏み跡がいっぱい・・イノシシ増えているようですね~
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国道を渡ると、二つ目の七福神、布袋様のある円蔵寺です
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円蔵寺からしばらく集落の中の小道を進むと、道脇の土手に、この春一番に咲きだしたスミレ発見
タチツボスミレの小さなお花たちが、半分土に埋もれようにポツリポツリと・・可愛い姿を見せてくれました
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まだ眠そうな表情ですね~・・花弁の薄紫色がとってもきれいで、うっとりです~~
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しばらく進むと、静かな円天寺に着きました
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一休みで~す・・テルモスの紅茶とクッキーでティータイム
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ちょっとした空き地で見つけたノボロギク・・畑のあぜ道でよく見かける野の草花ですが、民家の空き地でも、しっかりと根を下ろしていました
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捷水路に架かっている市井橋を渡ります
橋の上からは前方に北印旛沼が見渡せて絶景・・ですが・・高い所が苦手なカッパはちょっとビビり気味~
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国道を再び渡り返すと、馬頭観音がある願定院に着きます
赤く塗られた馬頭観音の前でパチリで~す
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願定院から、西印旛沼方面に少し下って行くと、西印旛沼を見渡せる絶景ポイント、徳性院に着きました
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徳性院では、七福神が一か所でお参りできるので~す
みがきぼとけ様です・・ピテカン君、一生懸命に磨いて、何をお願いしてるのかな~・・?
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ここでも一足早い春見つけたました・・もう紅梅が咲いていました
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開いたばかりのお花は、初々しく、新鮮で、綺麗ですね
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最後に見つけた、春の贈り物・・ここでもフキノトウです
もうかなり大きくなっていました・・ちょうど食べごろかな~
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こんなにいっぱい
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西陽を映した西印旛沼・・湖面が輝いていて、素敵です~
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双子橋まで戻ってきました・・すっかり陽も傾いてきて・・
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もう少し早い時間から歩き始めれば良かったのですが、お昼過ぎの出発だったので、ぐるっと廻って車に戻るころは、もうすっかり気温も下がって・・寒~い
早く帰って、お夕飯はお鍋でも・・とお買い物をして帰ることに

ということで、この日のお夕飯はきりたんぽ鍋にしました~

そろそろカッパの膝の調子も良くなってきたし、里歩きにも飽きてきて・・ピテカン君も遠出がしたくて、うずうずしているようです
来週あたりは、どこかへ出かけられるようになれば良いのだけれど・・

スミレの図鑑

ここのところ、スミレとランにはまっているわたしたち・・本格的にはまりだしたのは、ここ数年のことで、まだまだ駆け出しです

スミレは、なんとか関東、東北、北海道にかけてのスミレには、かなり出会うことができました
ですが西日本、特に、九州から南西諸島に咲くスミレはほとんど手付かず状態なのです~

それに交雑のスミレも、その美しさに魅せらて、機会があれば探すのですが・・
そう簡単には会えません~
交雑のスミレは、種類も多すぎて、超~複雑・・だって、スミレの種類だけ、交雑もあるということですものね・・

ということで、スミレの詳しい図鑑が欲しいね~・・と以前から思っていました・・


スミレのすごい図鑑があるらしい・・と・・ピテカン君がどこからか情報を得て、その後、ず~と欲しがっていた図鑑、「原色日本のスミレ」が、やっと手に入りました
といっても中古ですけどね・・
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浜 栄助著、原色日本のスミレ・・細密画です・・全部手で描いたなんて信じられませ~ん
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1種類のスミレを、全形、花、葉、果実、花の部品に分けて細密に描写してあり、特徴がよくわかります
交雑種もすごく多くて・・見ているだけで、頭がこんがらがってしまいます~
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そして、今回もう一冊、浜 栄助編著、「写真集 日本のスミレ」も一緒に購入しました
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もちろん、こちらも古本ですが・・
お値段安かったわりには、綺麗だったので、満足~
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やっぱり写真のほうが、リアリティーがあって、咲いている様子もよくわかりますね
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この写真集は、咲いている地域ごとにまとめられているので、とてもわかりやすい
これも、交雑種のスミレがたくさん・・交雑のスミレは綺麗ですね
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2冊のスミレの図鑑、時間が許せば一日中でも眺めていたいな~・・なんて思ってしまいますが・・

早くこの図鑑が生かせる、スミレの季節にならないかな~・・春が待ち遠しいです~

小さな春を探して・・房総のむらのコセリバオウレン

春一番の花便り、コセリバオウレンの開花情報があちこちで・・

千葉県内でも、もう咲きだしているらしい~・・どこか近くで咲いてないかな~・・といろいろ調べてみたら、ありました
我が家から、そう遠くない、房総のむらのブログの「花だより」で、咲き始めているとの掲載を見つけ、さっそく出かけてみることに

1月最後の31日の土曜日に行ってきました
前日の30日は関東地方は平地でも雪マークが出ていて・・雪が積もったらどうしよう~・・と心配したけれど、霙程度で、ず~っと雨
翌、31日は、お天気だったのですが、風の強い寒い一日でした

房総のむらの入口で、係の方に咲いている場所を教えていただいたので、すんなりと、出会うことができました


教えていただいた場所は、花壇風に木の枠で、囲まれいて、遠目にはどこに咲いているのかほとんどわからなかったのですが・・目が慣れてくると、小さなお星様のような白いお花たちが、木漏れ日を浴びてキラキラと輝いているのが、目に入りました
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あっちに一株、こっちに二株・・可愛らしいお花たちが、落ち葉の間から顔を出していて、白い妖精のようです
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真っ白なこのお花たちは、雄花のようですね・・雪の結晶のようにも見えて・・
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木陰に、ひっそいりと咲いていた株です・・
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最初に教えていただいた場所と、道を隔てた反対側にもたくさんのコセリバオウレンが、群落を作って咲いていました
この場所は、染色材料として、植栽されたということです
ここがササに覆われて、見ることが難しくなったため、最初に教えていただいた場所に移植したということです
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たくさんのお花を付けた大きな株が、すぐ足元に咲いていて、間近で可愛い姿を写すことができました
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お花をアップで・・この株には雌しべも見えます
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優しい雰囲気のお花も・・
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妖精のようなお花も・・
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艶やかなお花も・・
様々なお花たち・・春の使者たちで~す
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下の3枚の写真は、カッパの新しいカメラ、TG-3の深度合成モードで写してみました
隅々まで、くっきり~・・アップにすると、華やかですね~
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ゆっくりとコセリバオウレンのお花たちをカメラに収めて、春の気配を堪能した後は、せっかく来たのだから・・と房総のむらを見学してまわることに
下総の農家の外観です・・立派な長屋門が目を引きます
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農家の縁側に腰掛けて、ちょっと一休み・・風は冷たいけれど、お陽さまはぽかぽかで、気持ち良い~
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下総の農家の中では、機織りの展示と、体験教室が行われていました
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綿の実の展示もあって、けっこう楽しめます~
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かまどでは、実際に炭火で、お豆を煮ていました・・きっと美味しく煮えるんだろうな~・・
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片隅に積んであった、昔の道具たちです・・背負子なんかがあって・・今でも使えそうですね
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農家の見学の後は、商家の街並みを歩いてみました
ここでも、いろいろな体験教室が行われていました
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駕籠に座って、パチリで~す
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最後にお野菜の直売所に立ち寄って、珍しい聖護院だいこんと、新鮮な青梗菜やホウレンソウを買って・・
春一番のお花散策終了で~す

今回は、まだ春浅いこの時期に手っ取り早く会える場所・・ということで、植栽されているコセリバオウレンに会いにでかけたのですが、コセリバオウレンは南房総に自生しているらしいのです~
ということで、次回はぜひ、自生のコセリバオウレンに会いに行きたいな~・・なんて思ってしまいました~
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ピテカン&カッパ

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