傘を持って・・ご近所散歩にでかけました~

20日の土曜日は、ピテカン君が用事があり、お出かけできないので、21日は、少しくらいお天気が悪くても、出かけたいね~・・・・と話していて・・

新潟方面で、雨でも、わりあいに楽に歩けて、珍しいお花が見られる所があるので、ちょっと遠いけど、新潟へ行ってみようか~
と思っていたのですが・・お天気予報では、雨に加えて雷や突風、竜巻に注意ですって
お山で、一番怖いのは雷・・ということで、お山行きは中止
私たちにしては珍しく、土日ともお家です~

朝から高曇・・今にも泣き出しそうなお空ですが、まだ雨は落ちてこないようです
冬に葉を見つけて、気になっていたランのお花が、そろそろ開花しているのでは?
そそくさと朝食を済ませて、雨になる前に、様子を見に、ちょこっと出かけてみることに


時々ご近所散歩に訪れる、お寺の駐車場に車を停めて、ラン探しに
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冬は草が疎らで、すぐ見つかったランの葉ですが、この時期だと、他の草に埋もれていて、なかなか見つかりません
よ~く目を凝らして探して・・ありましたよ~!・・コクランで~す
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地味なランです~
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お花の色が濃い紅紫色で、暗い背景に溶け込むように咲いていました
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道脇の斜面にひっそりと・・
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お花のアップで~す・・なかなかユニークなお花ですね~
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もう1株、開花しているお花を見つけました
冬にはたくさんの葉が残っていたようなのですが、なかなかお花を付けた株が見つかりません
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こちらの株は、お花はすっかり終わっていて、種になっていました~
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お目当てのランのお花を、ゆっくりと撮りたかったのですが・・じっとしていると、周りに蚊がぶんぶん集まってきて~・・
たまりませ~ん・・この時期の里山撮影は、蚊との戦いです~
ということで、取りあえず何枚か急いでコクランの写真を撮って、下の田んぼに下りて、お花探しで~す
田んぼの稲も、青々と、かなり育ってきましたね・・のんびりの田園風景で~す
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竹林の林床では、ヤブコウジがもう蕾を付けていました
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テイカカズラもほんのり優しい香りで、迎えてくれました
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畦道に咲いていたツユクサをアップ気味に
群青色の花弁が、美しいです~
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茗荷の葉に、たくさんのアマガエルが群れていました
写真を撮ろうと近寄ると、次々に葉の裏に隠れてしまって、なかなか撮らせてくれません
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野に咲くカタバミのお花は、小さい黄色のお花・・可愛いですね
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ニワゼキショウはもう終わりのようですね・・花期は、けっこう長いのですが
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トキワハゼも、もう終盤なのか、小さなお花が残っているだけでした
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別の道を通ってお寺に戻ります・・途中の斜面にハナイカダの木・・葉っぱの上に、可愛らしいお花の蕾を、ちょこんと乗っけていました
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梅雨のこの時期は、お花の端境期のようで・・お花が少ないのです~
トンボさん(ノシメトンボ)なんかも、撮ってみました
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お寺に戻ります
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ちょうど紫陽花が花盛り・・ブルーのお花が涼しげです~
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こんなお花の形が変わった紫陽花の木もありました
くるっと丸まった花弁が可愛い~
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お花をアップで写してみました
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お寺の中の、紫陽花ロードです
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ガクアジサイも綺麗に咲いています
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梅雨のうっとおしさを、忘れさせてくれる、爽やかなお花ですね
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お天気予報では、とっくに雨が落ちてくる時間になっても、まだ雨の気配なし
時々、薄日も差してきて・・こんな良いお天気になるのだったら、新潟に出かければよかったかな~・・なんて話しながら、車にもどりました

車を走らせてしばらくすると・・あれ~・・ポツリポツリと大粒の雨です~
と思ったらザァ~っと強烈な雨がフロントガラスに叩きつけてきました~・・ちょっと車に戻るのが遅かったら、土砂降りの雨に濡れていたところでした~・・
ラッキー・・そして・・新潟のお山に出かけなくてよかったね~・・

タマミィーユの美味しいケーキを買って帰ります・・豆蔵さんのコーヒーを入れて、コーヒーブレイクで~す
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筑波山でラン探し

6月14日の日曜日は、お天気予報は生憎の雨マーク・・
のんびり~・・できるぞ~・・風邪がグズグズして、喘息気味のカッパは、久々の休養日に、密かに喜んでいたのですが・・

朝、起きると・・予報に反して、なんと高曇のまあまあのお天気
ピテカン君のお出かけの虫が・・・・取りあえず、ゆっくり起きだして、休日の朝食をたっぷり、モーニングコーヒーも楽しんだのですが・・

ちょっとお散歩に出かけようか・・ということになり、我が家からは一番近くのお山、筑波山に向かうことに
困った時の筑波山頼み?・・そうなんです~


駐車場に車を停めて、まずは筑波山神社に向かいます
ちょうど、夏越(なごし)の大祓の茅の輪くぐりが設置されていて、カッパが潜ってみました~
これで、今年の夏もしっかり乗り越えられるといいな~
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本殿にも立ち寄って
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今回の目的のランの一つは、実は筑波山神社の境内にあります・・マルバクスノキに着床しているヨウラクランで~す
見上げると、首が痛くなるほどの高木に着床していて・・手持ちの望遠レンズでもこの程度しか撮れませ~ン
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トリミングすると、ボケてしまうので・・真ん中あたりにポワポワしているオレンジ色っぽいのが、ヨウラクランなのですが・・
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真ん中あたりと、左上部にも着床しているのが、わかるかな~・・
もっと性能の良い望遠レンズが欲しい!・・ピテカン君が散々ぼやいていました~
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筑波山山頂に自生しているホシザキユキノシタ・・神社の境内に移植されているので、頂上に行かなくても見ることができます
つくば市の市の花だそうです
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下側の花弁が細く短くなって、お星さまのように見えるので、ホシザキユキノシタとネーミングされたそうです
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今回のラン探しの2つ目の目的のラン、ムヨウランです
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杉林の中、少し明るくなっているような場所に群生していました
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ほとんどの株は、遅くて、お花が萎れていたものが多かったのですが、何株か、ちょうど見頃の綺麗に開花したお花を付けた株に出会うことができました
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一番美しく開花していたお花です・・
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盛期のお花はどの子も綺麗ですね
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お花のアップで~す
唇弁にもじゃもじゃの毛がいっぱい!・・おもしろいですね~
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そして、思わぬ出会いが~・・ヒトツボクロです
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お花を付けている株を見るのは初めて
残念ながら、お花はすっかり終わっていて・・果実になりかかっていたのですが・・
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どういうわけか、ここで見つかったのはこの一株だけ
辺りを丹念に探したのですが、他には見つかりませんでした~
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葉裏が真紅で、綺麗です
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その他、この杉林では、たぶんオオバノトンボソウだと思うのですが、蕾を付けた株をあちこちで見ることができました
開花は、まだもう少し先ですね
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こんな感じの少し明るめの杉林に、ムヨウランが群生
ムヨウランはアオキと仲良しのようです
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この日はむし暑い一日
じっとりと汗をかきながらのラン探しでしたが、短時間にお目当てのランに出会うことができ、満足の半日散策でした

我が家から筑波山は、距離は近いのですが、途中の一般道がけっこう混雑するうえ、信号も多く、意外に時間がかかってしまいます。
ちょこっと散歩のつもりだったのですが、けっきょく帰宅したのは夜7時前、いつものようにバタバタしてしまいました~

どうやらお出かけしたい病は、わたしたちには不治の病?のようです~

慌ただしいラン探しの一日でした~!

梅雨に入って、はっきりしないお天気が続いています・・13日の土曜日は、その中でも貴重な晴れマークの日

あのランも探したいし・・このランにも会いたいし・・あの場所のランの様子も見たいし・・と・・訪れたい場所はいくつもあるのですが、この週末はお泊り予定を入れてないので、日帰りです~

一日で廻りきらなければいけないので、朝はできるだけ早く出発
3時起きで4時前にはお家を出ました

<1か所めは、あのラン探しだったのですが・・>
最初に訪れたのは、数年前まであのランが咲いていたらしい・・と言う場所
以前から気になっていて、一度訪れてみたいと思っていたのですが、なかなか時間が取れず、行けなかった所です・・今回初めて行ってみました~

登り始めは、雑木林の中の急登・・けっこうな傾斜です~
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雑木林の急登を登り切ると、突然、パァ~っと明るい草原が開けました~
う~ん、なかなか良い感じ・・あのランの居そうな雰囲気だわ~・・でも目的地はこの先なのです~
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満開のヤマツツジの間を縫って、草原の中を下って行きます~
ということは、帰りには、この急な斜面を登るの~・・?
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下り切った草原が目的の場所・・でもこんなに広いのに、どうやって探すの~
仕方なく、二手に分かれてローラー作戦
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かなり時間をかけて探したのですが・・
とうとう見つかりませんでした~!
がっかりと・・帰りの足取りの重いこと
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満開のヤマツツジに慰めてもらいながら・・草原の急斜面を登り返します~
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草原はちょうどお花の端境期のようで、目立っていたのは、黄色いお花のキンポウゲくらいでした
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足元には、ちょうど見頃の美しいエゾノタチツボスミレが・・この株は白花
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薄紫色のお花も綺麗ですね~
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<2か所めでは、カモメちゃんにも会えました~
1か所め、あのラン探し・・残念ながらお目当てのお花には会えず
車に戻って遅い朝食を、そそくさと済ませて・・次の目的地に移動で~す

カモメランとの再会・・ちょっと遅いかも・・と思いながら、訪れました
登り始めは、広葉樹の林の中・・この登山道もけっこうな急登なのです~
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登山道沿いに広がっていた、クサタチバナの群落・・見事に群生して咲いていました
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ササバギンランの可愛らしい双子ちゃん・・キュートですね
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傾斜もすこ~し緩んできて・・気持ちの良い樹林の中を、登山道が続きます
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小さなヒメムヨウランが何株か、道脇に顔をだしていました~
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それにしても、お花が小さい・・この頃めっきり小さなものが見えにくくなってきたわ~
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小さくても、ちゃ~んとランの顔をしているところが、自然の造形の妙ですね~
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クモキリソウの群落、今年もちゃんと育っていました・・お花はもう少し先のようですね
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一登りしたところで、お弁当タイム
コシアブラご飯のお握りで~す・・濃いめの味付けなので、冷めても美味しい
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今年も会えました・・森の中で、美しく咲くカモメランの群生で~す
ず~っと奥まで、お花の株が続いていて、見事です~
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ちょっと遅いかな~・・と思っていたのですが、まだまだ新鮮なお花が残っていて、楽しませてくれました
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一番美しかったのは、この4株
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ちょっと奥まった所で、横に並んでおすまし顔です・・ほんとに綺麗です
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この株は、唇弁の紅点が、はっきりと濃くて美しい~
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横顔も可愛いですね~
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お花のアップで~す・・ランのお花は、どの種もそれぞれ特徴があって、見飽きませんね~
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さて、2か所の目的のお花、カモメランを、ゆっくりと堪能した後は、大急ぎでお山を下って・・
車に戻り、3か所め・・気になるランの様子を見に移動です・・ほんとに慌ただしいラン探しなのです~

<3か所め、ハコネランには遅かったです~>
それでも、3か所めでは、咲きだしたばかりの新鮮なクモキリソウのお花には会えました
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蕾をたくさん付けていて、満開になるのは、まだ少し先のようですね
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お花をアップ気味に・・クモキリソウのお花も、ほんとに不思議な形のお花ですね
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横からのアップで~す・・蜘蛛のように見えなくもない・・?
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ここで様子を確かめたかったのは、ハコネラン
かなり遅かったようで、ほとんどお花が落ちてしまっていて・・残っていたのは花茎の先に、ほんの数輪ずつでした
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先週、見事に咲いていた・・ということだったので、大丈夫かな~・・と思っていたのですが
残念!
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それでもお花の品の良さは残っていますね~
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最後の3か所めに到着したのは、すでに夕方・・日暮れも近くなっていて・・おまけにこの日は薄曇りのお天気
林の中は、かなり暗くなっていました~

薄暗い中でのお花の撮影は、苦労惨憺・・なかなか上手く撮れませ~ン
おまけに蚊がぶんぶん集まってきて・・タイツの上からぼこぼこに刺されてしまいました~

片手にカメラ、片手で蚊を追い払いながら、なんとか写真を撮り終わった頃には、辺りはすっかり暗くなってしまっていて・・
また、高速の渋滞が思いやられます~・・どっかお泊りしたかったな~
仕方なく?帰路に就きます

お天気が今一つ?だったせいか、渋滞はそれほどひどくなく、わりあいにスムーズに帰宅できました~
それでも、お家に辿り着いたのは、すでに夜10時前だったのですが・・

再び・・山菜料理尽くし!

今回は、お花も山菜も!と欲張った会津旅でした

さて・・お山から、お土産にいただいてきた山菜、どう料理しようかしら~・・・・ここ何日か毎日、山菜との格闘?が続いていいます~
なにしろ、山菜は鮮度が命・・新鮮なうちにどんどんいただきます

ということで、今回もそんなに手の込んだ調理はできませんが、山菜料理いろいろ作ってみました


まずは採れた山菜を一同に
今回は太~いワラビがいっぱいで~す
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上の写真を撮るときに入れ忘れましたが・・ネエマガリダケで~す
直火で焼いた、焼きタケノコが絶品・・簡単でとっても美味しいのです
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焼き上がりました~
お塩でも美味しいのですが、我が家では、ワサビとお醤油でいただきます
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採れたてのウドは皮をむいて、白い部分にお味噌を付けてガブリと~
みずみずしいウドの香がお口に広がります
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コシアブラはなんといっても、天麩羅が一番
パリッと揚げて・・いくらでもいただけます
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ウドの新芽とタラノメも、天麩羅に・・こちらも美味でした
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コシアブラでもう一品・・コシアブラの胡麻和えで~す
香りがきつすぎるかな~・・と心配したのですが、新鮮だったので、苦味もなく、爽やかな香で、これも美味しかったです~
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ほんの数本しか採れなかったシオデとオオナルコユリは、さっと茹でてマヨネーズ醤油でいただきました~・・貴重品?
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会津の山菜には、やっぱり会津のお酒でしょう~・・ということで、併せるお酒は、会津末廣の純米吟醸原酒「ひやおろし」
今回も、しっかりとお酒を購入して帰りました
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短めの山ワラビは、ピテカン君の大好きな出汁醤油漬けに・・
お酒に良く合います
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コゴミのお浸しは、シンプルだけど、美味しい~
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ちょっと育ちすぎたウドは、太い部分の皮をむいて、エリンギ、さつま揚げと一緒に煮びたしにしてみました
ウドは最初にゴマ油で炒めてから、お出汁で煮ます
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この日も山菜尽くしでした~・・やっぱりお酒が~・・美味しいのです
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少しだけいただいてきたカタクリは、お花も茎も一緒に、さっと茹でて甘酢に漬けると、お花の色が鮮やかな紅色に
ちょっと癖があるお味ですが、箸休めに美味です
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ワラビは小口切りにして、シーチキンとマヨネーズで和えると、粘りが出て美味しい
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細めのウドは、葉も一緒にきんぴらに・・ゴマ油で炒めて、砂糖、酒、醤油で味付けするだけ
あく抜きも必要ないので、とっても簡単・・でも美味しい
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コゴミの胡麻和えも、定番の一品ですが、美味しいのです~
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今回少なかったシドケは、ちょっと癖が強かったので、ピーナッツ味噌会えにしてみました
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〆はコシアブラご飯
さっと下茹でしたコシアブラを、ゴマ油で炒めて、砂糖、酒、味醂、醤油で濃いめに味付けしたものを、炊き上がったご飯に混ぜた、混ぜご飯です
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お醤油の香の後に、コシアブラの爽やかな木の芽の香が残り、とっても美味しいのです~
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こうして、毎日山菜尽くしの日が続いています
山菜も飽きてきたかな~・・なんて、贅沢な悩みなのですが・・

そろそろ、保存の効く調理も考えなくてはいけませんね

花も団子も?・・の会津旅!  その3・・山菜もいっぱい!

翌日は、いつものようにゆっくり起きだして、美味しい朝ごはんをたっぷりといただきました~
朝風呂がないのがちょっと残念だけど・・
ここのところ、只見川の水位が下がってきているようなので、河原の湯が顔をだしてくれると良いな~・・なんて・・

朝食後は、毎年山菜採りで入っている、前日とは別のお山に向かいます
このお山も、林道終点から山菜道が奥に続いていて、山菜道を辿りながら、のんびりと山菜採りを楽しめるのですが、林道終点までがけっこうな距離
この林道は、山崩れや残雪で、途中で通れなくなり、林道を歩いて入山することもしばしばなのですが・・今年はどうかな~?・・と車を進めていると・・
林道に入ってすぐに通行止めの掲示が~・・仕方なくそこから歩くことに


前日とは打って変わって、快晴の良いお天気
林道歩きは暑そうです~・・林道沿いで山菜が採れたら、そこから引き返してもいいよね~・・
いつもの軟弱の虫が~・・
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林道脇には、スミレが満開・・オオタチツボスミレは大きな群落を作ってあちこちで見られました
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ナガハシスミレの群生も見られます・・オオタチツボスミレと混じって咲いているナガハシスミレも、あって、距が白くて長いちょっと怪しいお花も多く、イワフネタチツボスミレかも??
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ニョイスミレもちょうど花盛り
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林道脇の杉林に目を遣ると・・ちょうど食べごろのコシアブラで~す
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コシアブラに誘われて、杉林を奥へと進むと・・そこはコシアブラ畑?とも思えるくらいに、食べごろのコシアブラがいっぱい
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芽をだしたばかりの、りっぱなコシアブラ・・惚れ惚れです~
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若くてみずみずしいウドの芽・・これくらいが、柔らかくて美味しい~
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ちょっと細目のウド・・これもきんぴら用にいただきました~
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シドケは、一か所でけしか採れなくて、今回は貴重品?
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杉林の中では、シオデも何本か
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杉林が切れる辺りでは、雪渓が残っていて、カタクリが咲き残っていました
雪の中から芽を出して、すくすくと育ち、もう蕾も付けていました・・すごい生命力ですよね~
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そして雪が融けて、土が出ているところでは、次々にお花が咲きだして、満開です
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咲いたばかりのお花も、この暑さでは、すぐにぐったりしてしまいそう?
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日影に咲いていたカタクリは、新鮮でした
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大きく育ったコゴミ畑の中を、よ~く見ると・・指くらいに太いワラビがにょきにょきと
あっという間に袋一杯採れてしまいました~
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写真では太さがよくわからないのですが、とにかくびっくりするくらい太いのです~
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オオバキスミレも雪渓脇では、まだ綺麗なお花が見られました
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大きな緑の葉のなかにぽつんと・・可愛いですね~
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偶然見つけたお花の影・・おもしろい写真が撮れました~
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エゾアオイスミレ?も可愛いく咲いていました
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再び林道に戻ると、太いチシマザサが群生・・ネマガリダケも何本か採れましたよ~
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この日は、ほんの2~3時間林道沿いを行ったり来たりしただけだったのですが、いただきたかった山菜のほとんどの種類を頂戴することができました
山の恵みに感謝しつつ下山で~す
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あっという間に車に戻って・・まだまだ午後の早い時間
前日に温泉に入れなかったので、ゆっくりと日帰り温泉を楽しんで帰ることにしました
深沢温泉、むらの湯に立ち寄ります・・鉄分を含んでいて、ちょっとしょっぱい、気持ちの良いお湯でした~

東北道方面は比較的スムーズに流れるのですが、さすがに会津は遠いのです~
もっと早くに帰宅できるかと思っていたのですが、やっぱり帰宅は8時過ぎになってしまいました

それにしても、今回はヒメサユリとの予期せぬ嬉しい出会いもあり、今年はあきらめていたチシマウスバスミレとも会えて、山菜だけではなく、お花も充分に楽しめた会津旅でした

花も団子も?・・の会津旅! その2・・ワラビ山のヒメサユリ

午前中降っていたしとしと雨も、奥会津に入る頃には、すっかり上がって・・そういうことならと・・
午後からは、軽~く山菜採りに、お山に入ることに

ワラビ山へと続く林道終点に車を停めて、山菜道を辿って奥山へ

ところが、山菜道を歩き始めたころから再び雨に・・それもけっこうなマジ降り
どうやら通り雨だったらしく、しばらく降っていたのですが、やがて上がってくれました


そこでは、思いがけないお花との出会いがありました
岩壁に、美しく咲いていたヒメサユリの群生、その美しさに感動
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まずは腹ごしらえ・・林道終点に停めた車の中で、お弁当タイム
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山菜道では、この時期まだいろいろなスミレに会うことができます
この山域ではナガハシスミレの群落が、あちこちで見られます
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そしてこの山菜道でのお楽しみは、マキノスミレ
今年は、花付きも良く、とっても美しお花を見せてくれました
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お花の色が淡いピンク色で、ぼかしになっているのが、濃い紅色のお花とは違って、優しい美しです~
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横に並んだ四姉妹・・TG-3の深度合成で、どの子も美人に撮れたかな~
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支沢を吊橋で渡って、更に奥へ
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まだ雪渓が残る斜面には、採り頃のコゴミが
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ちょうど食べごろで、美味しそう~
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雪渓脇には、エゾアオイスミレも何株か見られました
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スミレサイシンは、花盛り・・雨に濡れて生き生きです
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そして・・あれ!ヒメサユリ?・・目の前に一輪
毎年訪れているお山だけど、ヒメサユリに会うのは初めて
一輪だけなのかな~・・と!上を見上げると、なんと急な岩壁にピンク色がちらほらと・・タニウツギもちょうど満開だったのですが、その上には、紛れもなくヒメサユリです
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咲いていたのは、頭上5メートルほどの急な岩壁の斜面
登れるかな~・・まずはピテカン君が、足場を見つけて登ります・・続いてカッパも
ちょっと危なげではありますが、なんとか登り切ることができました
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そこにはヒメサユリの群落が・・ひっそりと人知れず咲いている秘密の花園でした
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このお花には岩壁が似会いますね
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それにしても美しすぎ
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ちょうど開いたばかりの、新鮮なお花たちです
甘~い香が辺りに漂います~・・甘いけれど、甘い中にも爽やかさがあって、とっても素敵な香です
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夢中になってシャッターを切っているピテカン君
どのお花も綺麗すぎて、目移りしてしまいます
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いつまでも、この香に包まれていたいけれど・・山菜も採りたいし・・名残惜しいけれど、岩壁を下ります
下りは、けっこう大変・・落っこちないように気を付けて
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そして、このお山の目的の山菜はワラビ・・このお山では、太い山ワラビが採れるのです
今年は思ったより数が少なかったのですが・・
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オオナルコユリの新芽も数本、しっかりゲット
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山菜目当てで入ったお山でしたが、秘密の花園での思わぬヒメサユリとの出会いがあり、大大満足
足取りも軽く下山で~す
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車に戻り、いつものお宿、大塩温泉たつみ荘さんへ・・と向かいたいところなのですが・・
大塩温泉では、共同浴場は現在建替え中・・たつみ荘さんの季節限定の露天風呂は、今年は出なかったようだし・・、河原の湯は、只見川の流れの下

手っ取り早くお風呂に入れる、只見の共同浴場で、汗を流すことに
只見の共同浴場は、震災後、温泉が出なくなって、銭湯なのですが、震災後に再建されて、施設が新しいので、気持ちよく入浴できます

たつみ荘さんでは、いつもの宴会
風邪から喘息が出ているカッパは、お酒は控えめに・・その分、ピテカン君がしっかりいただいてました~
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花も団子も?・・の会津旅!  その1・・駒止湿原のチシマウスバスミレ

6月6日から7日、1泊2日で、会津方面に山菜とお花の旅に出かけてきました
というより、結果的に山菜とお花の旅になったということで・・当初の予定は、渓流釣りと山菜採りだったのです

この週末の、事前のお天気予報は、曇マーク・・傘☔マークは出てなかったのです~
ところが、前夜のお天気予報では、しっかり午前中いっぱい雨予報・・しかも、金曜日の夜からけっこう降るようなのです~

とりあえず、渓流釣りのつもりで、早朝2時半起き、3時過ぎにはお家を出ます
会津に入っても、雨は強くなったり弱くなったり、止む気配はありませ~ん
軟弱者のわたしたち、こんな雨の日に釣りしたくないね~・・と言うことになり・・急遽予定変更

目的をお花に変えて、駒止湿原に向かうことに
目的のお花は、チシマウスバスミレ・・
かなり前に尾瀬で一度だけお目にかかったことがあるスミレです
いがりまさしさんの「日本のスミレ」のチシマウスバスミレの写真はここ駒止湿原で撮られたものなのです

駒止湿原の駐車場に車を停める頃には、雨は霧雨になってくれて、傘と雨具でしのげそうです
車の中で、パンとコーヒーで簡単に朝食を済ませて、湿原散歩に出発で~す


パトロールの方に聞いてみると・・チシマウスバスミレのお花は、もう終わっているらしい
え~そんな~・・せっかく来たのに~・・仕方ありません、取りあえず咲いている場所まで行ってみると・・
なんとか数株、お花が残っている株がありました
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最初に出会った場所では、お花はこの2輪だけ・・葉だけになった株がたくさん見られたので、ちょっと早かったら、見事に咲いているお花たちに会えたでしょうね~
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2か所めでは、もう少したくさんのお花に会うことができました
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霧雨にしっとりと濡れて、品の良いスミレですね
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一番新鮮だったお花です・・清楚で美しい~
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上弁も側弁もほっそりしていて、スマートな印象ですね
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くるんと反った上弁に雨粒が乗っかって・・白いスミレには、雨が似合ってますね~
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南会津町側入山口から、大谷地に入ると、すぐ、この小さなムラサキコマノツメが可愛らしい姿で迎えてくれました
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ニョイスミレの湿原型で、変種とされているようです
す~っと伸びた花柄の先に、濃い赤紫色の小さなお花を付けて・・八頭身の美人さん
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大谷地には見事な水芭蕉の群落が広がっているのですが・・残念ながら、すこ~し盛期を過ぎているようです
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この大谷地の水芭蕉は、苞が2個ある、双苞の株が多いのが特徴だそうです
こんな株が、大谷地のあちこちで、見られました
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エゾノリュウキンカは、どういうわけか、咲いていたのは一か所だけ・・
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ワタスゲはあと一週間ほどで、満開になるそうですが、霧に霞んで、なかなか風情ある風景ですね
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コバイケイソウ・・蕾が見えます・・今年は当たり年になりそうで、何株か気の早い株は、すでに咲き始めていました
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雨なので・・しっかり閉じているタテヤマリンドウ・・閉じていても素敵です
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マルバモウセンゴケはまだ顔をだしたばかりのようですね
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ミツバオウレンはあちこちで見られたのですが・・ちょっと遅くて・・なかなかきれいなお花がみられなくて・・
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水無谷地でも水芭蕉がいっぱい
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この谷地の水芭蕉の苞は一つ・・きれいなお花が残っていました
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霧雨がしとしとと・・まだ止む気配はないけれど・・少しずつ明るくなってきました
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昭和村側に近づくと・・オクチョウジザクラの木が満開でした・・美しい桜です
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オオカメノキもちょうど見頃・・この木はたくさんのお花を付けて見事でした
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昭和村側入山口近くで見つけた、ウスバサイシン
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もうお花を咲かせていました
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昭和村側入山口からは、水無谷地を元来た道を戻ります
霧はすっかり晴れて・・明るくなってきました・・雨に濡れた湿原は、しっとりとして、美しい~
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予定にはなかった駒止湿原散策でしたが、お目当てのお花、チシマウスバスミレに会えて、大満足でした~

この日は朝から肌寒く、ダウンの上に雨具を重ねて・・6月にこんなに寒い日も珍しいらしい
やっと車に戻って・・エアコンで暖を取りました~

午後からは軽~く山菜採りでも・・と次なる目的地、奥会津に向かって出発で~す

今年はベストのタイミング!

5月31日の日曜日は、山梨方面の観察会に参加してきました

観察会は、今年になって、すでに何回か開催されていたのですが、日程が合わなかったので、今年初めての参加・・とっても楽しみにしていました
自力では見ることができない珍しいお花を見せていただくのも楽しみなのですが、博識の先生の講義が興味深くて、とても面白いのです

今回の観察会の目玉?は、あのラン・・昨年、同じ観察会で、見せていただいたのですが、ちょっと時期が遅く、お花が傷んでいたのです。
ということで、今年は、少し早めの開催です


今年はベストのタイミングでした~
最高に美しいあのランに会うことができました
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オオバギボウシの大きな葉に隠れるようにして咲いていましたよ~
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あんまり近づかないように・・先生の注意があって、少し近づいた所で、ズームです
唇弁のふっくらと柔らかな曲線が美しいですね~
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別の角度から、もう一枚ズームで引いて
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この草原では、その他珍しいお花に会うことができました
あちこちで、目立っていたフナバラソウで~す
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アップにすると、お花はこんな感じ・・面白いお花ですよね~
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昨年は、群生していたカイジンドウは、今年はちょっと早かったようで、ポツリポツリ・・
ピンク色のカイジンドウを、みんなで探したのですが、今年は見つかりませんでした
次回はきっと見つかるかな~・・
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緑の草原に紫色のお花が映えますね~
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今回のもう一つの目玉のお花は、このベニバナ・・・だったのですが・・残念!ちょっと早かったようです~
開花は、もう少し先のようですね
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エゾノタチツボスミレはちょっと遅かったのですが、いくつかきれいなお花を見ることができました
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とっても小さなカナビキソウのお花・・TG-3の顕微鏡モード11倍でこの程度
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ヒメイズイは可愛らしいポーズでパチリで~す
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黄色いお花は、オカオグルマ・・と教えていただいて・・
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ウツギはなかなか難しい・・ヤブウツギ
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場所を変えて見せていただいたムヨウイチヤクソウ・・ベニバナイチヤクソウに茸の菌が付いたものだそうです
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残念ながらまだ蕾でした
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最後に、スズムシソウが何株か咲いている場所を案内していただきました
この株は、何株か見たなかで、一番りっぱで綺麗な株でした
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ちょうど薄日が差してきて・・そこだけぽっこり浮き上がったように咲いていて、美しい~
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アップ気味に・・光っているのは蜘蛛の糸?・・面白い写真になりました~
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お花をアップにすると・・やっぱりスズムシですね
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この日の観察会は、目的のあのランもちょうど良い時期に会えて、その美しい姿を堪能することができました
その他たくさんのお花にも会えて、先生のお話も興味深く聞かせていただき、大満足でした

そのうえ、予定にはなかったスズムシソウの生息地にも、番外編で連れて行っていただき、大感激でした~

お天気も、予報は雨予報だったのですが、すっかり晴れて・・カッパは、晴れ女?なのです~

とここまでは、よかったのですが・・帰りの高速道路は大渋滞・・遅くなるに連れて少しずつは流れるようになり、なんとか10時前には帰宅できました

奥多摩に交雑のスミレを探して

5月最後の週末、奥多摩方面に、交雑のスミレを探しに出かけてきました

目的のスミレは、キリガミネスミレ・・スミレとシロスミレの交雑のスミレです

ここ何年か、信州方面の草原に、シロスミレに会いに出かけていて、キリガミネスミレも探していたのですが・・
スミレがほとんど見当たらず、キリガミネスミレにも会えずにいました
奥多摩の草原では、シロスミレと一緒にスミレもたくさん咲いているらしい・・ということで、キリガミネスミレの期待が膨らみます~

お山はやっぱり早朝が気持ちが良いよね~・・ということで、早朝4時にはお家を出発で~す


キリガミネスミレ・・綺麗で、よく特徴が出ているお花に会えました
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林道脇のちょとしたスペースに車を停めて出発で~す
今回、ミドルカットの軽登山靴を新調しました!・・ピテカン君は、今回初使用
登山用品店でお勧めのモントレイル
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カッパもモントレイルが欲しかったけれど・・一足先に近くのスポーツ用品店でコロンビアのを買っていたので、今回は我慢
カッパは、ハイキングサークルの合宿で初使用しているので、今回は2回目で~す
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この日は、快晴のお天気予報・・まだ朝早いのにもうお陽さまが眩しいです~
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綺麗に手入れされた杉林の中の急登が、しばらく続きます
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杉林を抜けると、稜線まで、明るい雑木林の中の尾根道を辿ります
傾斜も緩やかで、気持ち良く登って行けました
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稜線に建っている避難小屋に着きました・・ここからスミレ探しが始まります
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草原をスミレを探しながら、登っていきます
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見晴らしの良いピークから、富士山で~す
先週は、もう少し雪が付いていたのですが・・急に雪解けが進んだようですね
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草原でスミレ探しで~す・・お陽さまかんかん照りでじりじり焦げそう~
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スミレ探しも一段落・・目的のキリガミネスミレにも会えて・・避難小屋まで戻ってお弁当タイム
今回もおにぎらずで~す・・具は、塩紅鮭、ちりめん山椒、南高梅の3種類
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ランチの後は、稜線を反対側のピークに向かって・・スミレ探しに
なんと、この先の草原で、スミレ、シロスミレ、そしてキリガミネスミレ・・らしき?スミレが、それは見事に群生していました
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最初に出会ったキリガミネスミレ
お初のスミレ・・感激でした
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横顔です~・・地色が白、距も白に紫が薄~く乗った感じです
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お花をアップ気味に~・・このお花は、ほとんど白、中心部分だけが紫色のぼかしになっていて、とっても綺麗
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同じ場所で・・このお花も、キリガミネスミレの特徴をよく表していました
その他にも、スミレにしては白っぽい感じのお花や、縁だけ白っぽいお花など・・何株か見つかったのですが・・
この場所は、ほとんどがスミレで、シロスミレが見当たらないのです・・でも、すぐ近くの草原では、シロスミレが群生していました
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お花を正面からのアップで~す・・紫色のぼかしが美しい~
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片親のシロスミレの群生地では、点々と白いお花が目に入りました
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シロスミレも美しいスミレですね
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すっくと立った立ち姿が良いですね~・・双子ちゃんで~す
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こちらは三姉妹?
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シロスミレは、花弁がほんとに真っ白で、中心部が淡~いレモンイエローで・・素敵な色合いです~
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TG-3の顕微鏡モードで、超アップに・・側弁の毛がすご~い!
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もう片一方の親、スミレも少し場所をずらして群生していたり、あるいは、シロスミレに混じったりして、たくさんのお花が見られました
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紫色が濃い、新鮮なスミレのお花です
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スミレもアスファルトの隙間で見るお花と違って、草原では生き生き伸び伸び咲いているようで、ひとしおの美しさですね
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そして・・紫色部分に、濃淡の違いがあるものの、キリガミネスミレらしきお花がいっぱい
これをぜ~んぶキリガミネスミレと言っても良いのかしら~・・・・頭の中に???がいっぱいに
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キリガミネスミレ?・・それとも、スミレが少し色褪せお花かな~・・???
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このお花は、キリガミネスミレと言っても良いのかな~・・と・・怪しいスミレがいっぱい
すっかり頭がこんがらがってきました~・・でも綺麗ですね~
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このお花は、側弁の紫線がほとんどなくて、紫色のぼかしだけで、綺麗です~
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もうすっかり終わっていたサクラスミレ・・色褪せてはいたけれど、一輪だけ、まだお花が残っていてくれました
大きく育った葉があちこちで、見られたので、季節にはコワシミズスミレや、アルガスミレといった交雑のスミレにも、お目にかかれるかもしれませんね
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その他、ニョイスミレの群落も
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そして・・なんと珍しいミドリタチツボスミレに出会えました
先祖返りらしいのですが、お初のスミレ・・嬉しい出会いでした
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ミドリタチツボスミレのアップで~す
薄い緑色で、紫色も混じっていて、複雑な色合いで、面白いお花ですね
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番外編・・ゲンジスミレの葉のようです~・・
来年、お花の確認にきてみたいな~・・なんて・・また宿題が増えました~
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キリガミネスミレにシロスミレ、スミレをたっぷりと、堪能して・・やっと下山です~

朝早くに出発したのですが、車に戻った頃には、お陽さまも西に傾き始めて、すっかり日差しも和らいで・・
丸一日、スミレで遊んでしまったようです

翌日の日曜日は、富士山方面の観察会に参加予定しているので、この日は、甲府のホテルにお泊り
このホテルは源泉掛け流しの温泉があるので、気に入ってるのですが、ちょっと移動が面倒

甲府に向けて車を走らせます~
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ピテカン&カッパ

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