その他、今年初めて出会ったお花たち

今年出会ったラン、スミレ、地域限定のお花、九州北部のお花に紹介したお花以外にも、まだ今年初見のお花がいくつかあります

ここでは、残りの初見のお花たちを紹介していきたいの思います


房総の渓で水が滴る岩肌に群生していたサツマイナモリ・・別のお花を探して入渓していて、偶然すばらしい群生に出会うことができました
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お花のアップです
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マルミノウルシは別名ベニタイゲキ・・茎や葉が紅色を帯びていることから名付けられたそうですが、緑色と紅色が独特の雰囲気の植物ですね
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琵琶湖の湖岸の砂浜で、強い風の中で咲いていたタチスズシロソウ
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お花のアップです・・アブラナ科ハタザオ属のお花なので、花弁は白くて4枚、うつむき加減に咲いていました
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関西方面で出会ったキバナサバノオも、ぜひ会ってみたかったお花です
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渓流沿いに数か所、まとまって咲いているお花に出会うことができました
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草丈15~25センチ前後もあり、想像していたよりずっと大柄なサバノオでした
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お花のアップです・・お花は、整った5枚の花弁が美しく、暗い渓間に輝いていました
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キバナサバノオ咲く渓流沿いで初めての出会い、チャルメルソウです・・班が入った葉が綺麗でした
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サンインネコノメソウにもこの渓で初めて出会いました・・ネコノメソウの同定は難しくて、帰宅後に調べて、やっとサンインネコノメソウだとわかりました
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このお花も帰宅後にいろいろ調べてみて、オオケタネツケバナとわかりました・・たぶん初見だと思われます
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一度会ってみたいと思っていたオオウメガサソウ・・今年初めて茨城の海浜で出会うことができました
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お花のアップです・・下向きに咲いているので、しゃがみこんで、苦労して撮った1枚です
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チチッパベンケイには何か所かで出会っているのですが、オオチチッパベンケイは、昨年も探したのですが、けっきょく会えず、今年も目星を付けて最初に訪れた場所が、とんだ勘違いで的外れ
リベンジで訪れた2か所目で、やっと出会うことができました
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ちょうど盛期の新鮮なお花に出会うことができました
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房総で出会った初見のダイモンジソウ、イズノシマダイモンジソウ・・茎や葉に毛が多いことが特徴です
ダイモンジソウより大柄で花数も多いようで
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アキハギクも今年初めて出会った野菊です・・千葉県と静岡県に棲息する菊で、房総の清澄山にちなんでキヨスミギクとも呼ばれるようです
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こうして一年を振り返ってみると、様々な場所で、たくさんの初見のお花や、久々再会したお花たちに出会うことができました

ただ、カッパの膝の具合が悪くて、なかなか高山に登ることができなかったので、今年は高山植物との出会いが少なかったのが心残りです~

まだまだお花駆け出しのわたしたち、ぜひ会ってみたいお花や、お花探索に訪れたい場所がたくさんあります

来年も元気にお花探索続けられればと願っています・・まずはカッパの膝の調子を整えないと・・ですね・・


この一年、つたないブログにお付き合いいただき、ありがとうございました

どうぞ良いお年をお迎えください
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九州北部で出会った初見のお花たち

今年初めて、なかなか長期のお休みが取れず機会がなかった、九州北部のお花探索に出かけてきました

お目当てのお花は、この地域限定でしか出会うことができないお花たちです

少々の花の時期のずれはあったものの、会いたいと予定していたお花ほぼ全種類に出会うことができました


中国地方の日本海側や九州北部に棲息する大振りの野菊、ダルマギク・・一度ぜひ会いたいと思っていたお花でした
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今年思い切って出かけた九州北部の海岸で、念願かなって出会うことができました
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ブルーの大輪のお花がとっても美しい~
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ブルーに薄い紫色、薄ピンクや白と、お花の色が変化に富んでいて、目を楽しませてくれました
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海岸でダルマギクと一緒に咲いていた、ホソバワダンも初見のお花でした
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アゼトウナとばかり思っていたのですが、九州北部に棲息するのはホソバワダンだそうです
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ダルマギクを探して歩いた海岸で、偶然出会うことができたハマベノギク・・予期していなかっただけに嬉しい出会いでした
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ダルマギクは茎葉が腺毛に覆われているのですが、ハマベノギクは無毛・・お花の印象も少し違っていました
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ヒメヒゴタイによく似たヒナヒゴタイにも、海を見下ろす山地の草原で、今年初めて出会うことができました
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訪れるのがちょっと遅かったので、お花に会えるか不安だったのですが、なんとか間に合ったようです
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お花のアップです・・ヒメヒゴタイと比べて総苞にクモ毛が「あり、花びら状の付属物が張り付いているように上を向いているのが特徴だそうです
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九州の花旅の一番の目的のお花は、このイトラッキョウです
ちょうど盛期の可愛らしいお花が、ブーケを作って岩場に点々と咲いていました
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登山道沿いでもこんなに近くで見ることができました
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お花のアップです~・・花茎の上に小さなお花がいくつか纏まって咲いています
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白花のオトメラッキョウがあると聞いて一生懸命探して・・見つけたのですが・・残念!ちょっと遅かったようです
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イトラッキョウとコラボで咲いていたチョウセンノギクも、この花旅の目的のお花の一つでした
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ちょうど満開の綺麗なお花にであうことができました
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チョウセンノギクは、大振りでぽってりした印象の野菊でした
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すっかりお花は終わっていると思っていたダンギクですが、まだ咲いているお花に出会えたのも感激でした
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菊と名前はついていますが、キク科ではなくクマツヅラ科、カリガネソウ属のお花だそうです
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このお花も今回の花旅でぜひ会いたいお花でした・・時期が遅くて、一株だけしかお花が咲いている株に出会えなかったのですが、会えただけでも感激のお花です
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岩場の高い位置に咲いていたので、目いっぱい背伸びして・・やっと撮れたアップ写真ですが・・ちょっとピンボケ?
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この山域ではムラサキセンブリのちょうど盛期の綺麗なお花にたくさん出会えたのですが、なんとその中に一株、白花のムラサキセンブリのお花が
もちろん初めてに出会いでした
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この野菊は九州北部限定の野菊、ブゼンノギクです
ヤマジノギクの亜種だそうです
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お花をアップ気味に・・お花ははらりとした印象ですね
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お山の岩場に咲いていたヤツガシラ・・ツメレンゲの変種だそうですが、想像していたよりずっと小さくて、可愛らしいお花でした
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ほとんど土が付いていないような岩場にへばり付くようにして咲いていました
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ちょっと遅くて、なかなか綺麗に咲いている株が見つからなかったのですが、なんとかそれらしい株を見つけて撮りました
サイヨウシャジンです
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見たことがないアザミ・・帰宅後調べてみるとヤナギアザミだとわかりました
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シマカンギクも近畿地方から西でしか見られない野菊です・・ここであちこちでまとまって咲いていました
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やはりこの地方の草原でだくさん出会えたヤマジノギクです
分枝の出方に特徴がありますね
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今回は、九州北部の花旅で、初めて出会ったお花たちを集めてみました

九州地方は限定で咲くお花が多く、ぜひ四季折々に訪ねてみたいと思いました・・ただやはり遠いですね=

今年出会えた、限られた場所に棲息するお花たち

今年もいろいろなお花を求めて、あちこち訪れましたが、その中で、ある地域あるいはあるお山限定でしか会うことができない貴重なお花たちのいくつかに出会うことができました

その中で、スミレとランで紹介したお花以外のお花たちを集めてみました


その中でも、一番の貴重な出会いは、このイスミスズカケです
まさか出会えるとは思っていなかった貴重なお花に、出会うことができて感激でした
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訪れるのがちょっと遅かったので、綺麗に咲いているお花は2株ほどしか見つからなかったのですが、なんとか咲いているお花にであうことができました
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葉腋に1花ずつ、球状のお花を付けていて、雄しべがつんつんと飛び出している姿がとっても可愛いですね~
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お花のアップです・・蒸し暑さもうるさく飛び回る蚊も、もろともせず、撮影に没頭でした~
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これも大変貴重なお花です
残念ながら、お花は終わっていて、果実になっていました
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思っていたよりず~っと大きな株でした
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輪生している葉の中心に白くてきれいな果実が実っていました
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お花は地味で目立たないお花のようですが、一度ぜひ見てみたいです
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八ヶ岳でしか見ることができないヤツガタケキンポウゲです
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鹿の食害がひどい場所で、鹿の届かない岩場にかろうじて残っていました
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全体に華奢で貧弱な印象です
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お花のアップです
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こちらも八ヶ岳でしか見ることができない、ヒナリンドウ・・ヤツガタケキンポウゲとほぼ同じような場所で、足元に点々と咲いていました
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草丈5センチ前後で目立たないお花・・陽が差してきてやっと綺麗に開花したお花に会うことができました
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お花のアップです・・お陽さまをいっぱいに受けて嬉しそうですね
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以前、北海道の羊蹄山で出会い、このお山では再会ですが、大好きなリンドウのオノエリンドウです
うれしい出会いでした
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花弁は4枚のと5枚のと、両方見られたのですが、このお山では4枚のお花が多いようですね
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お花のアップです・・このお花の花弁は5枚
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北岳で出会ったヒメセンブリにも、今年は別のお山で再会できました・・ヒメセンブリも大好きなお花です
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固く閉じていたお花が、お陽さまが当たりだして、やっと綺麗に開花してくれました
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お花のアップです・・淡いブルーの色合いがとっても素敵です
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こちらはキバナアキギリによく似ているシナノアキギリ・・やはり地域限定で、今年初見のお花です
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葉の形がハート形で腺毛が多いことが特徴だそうです・・かなり大型のアキギリで、一か所に群生していたので、すぐにそれとわかりました
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今年は、関東、東海方面だけではなく、関西と九州にも遠出して、その地域限定のお初のお花たちに出会うことができました

次回以降、そういったお花たちを紹介していこうと思います

我が家のクリスマス!

23、24日と温泉とハイキング旅を楽しんで、翌25日はクリスマス

お出かけしていたので、ちゃんと準備できなかったのですが、急遽クリスマスパーティーで~す


玄関には小さなクリスマスツリーとサンタさんクァルテッド
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リビングには大きなクリスマスツリー・・香港から持ち帰ったものなので、だいぶ古くなってしまって劣化してきましたが、まだもう少し使えるかな~
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オーナメントも香港時代のものが中心・・こちらではなかなか気に入ったものが手に入りません
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今年も生活クラブさんに予約していた丸鶏を半割にしてローストチキンを焼きましたが・・今年の丸鶏は巨大サイズ
半割にしても、オーブンに入れるのが大変でした~・・まずは内側にじっくりと火を通します
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表側に返して、皮目をこんがりと・・皮がパリパリになるまでよ~く焼きます
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焼き上がりました~
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クリスマスのテーブルです・・この日のメニューは、丸鶏のローストチキン、蒸し牡蠣、ソーセージとチーズの前菜、タコとお豆のサラダ、カボチャのスープにバゲットでした
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クリスマスらしくスパークリングワインとボルドーの赤ワインを用意しました
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蒸し牡蠣にはチリソースとレモンをかけて・・スパークリングワインによく合います~
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白ワインはこの頃は甲州産にはまっています~・・ということで、スパークリングも甲州種のブドウ100%のものをチョイス
マンズワインの「甲州」はお値段お手頃なわりには香もよく、甘すぎずにとても美味しいスパークリングでした
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食後はお待ちかねのケーキ・・ホールのケーキはとてもいただけないので、カットしたものを数州類
「タマミィーユ」さんではクリスマスでもカットしたケーキが買えるのがうれしい~・・コーヒーはもちろん「豆蔵」さんの豆、この頃ちょっと気に入っているゴールデンマンデリンでした
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お腹もいっぱいになって、クリスマスも終了で~す

12月も残すところあと数日・・年末の慌ただしい時節になりますね~

今年のお花の総集編?もまだ残っているので、もう少し頑張って記事書かないと~・・

陽だまりハイキングと温泉・・その2

翌24日、朝食もバイキングでたっぷりいただいて、もちろん食前食後に温泉をゆっくりと楽しんで、さて・・お空は青空良い天気

このまま帰るのもね~・・ということで、腹ごなし?も兼ねてこの日もちょこっと陽だまりハイキングすることに

以前阿武隈山系で一番高い大滝根山に登ったので、今回は2番目に高いお山、日山に登ることにしました


日山林道をしばらく辿ると、やがて大きな駐車場が出てきます・・ここが田沢登山口(下)、ここからだとちょっと距離が長くなるのでで、もう少し車で上がっていき、鶏舎前の駐車スペースに車を停めて、田沢登山口(上)から登り始めることに
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登り始めは、牧場の中の放牧地を横切って登っていきます
風は強くて、気温も前日と比べるとかなり下がっているのですが、晴天の青空の下を歩くのは気持ち良いですね~
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放牧地を過ぎると、雑木林の中の登山道を登っていきます・・すぐに右手に水神様が見えてきます
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水神様を過ぎると、傾斜も少しずつ急になってきて、落ち葉をさくさく踏みながら登ります
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足元には昨夜降ったらしい雪がはらりと散り敷かれてなかなか良い雰囲気になってきました
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登山口から1時間ほどで、広い頂上広場に到着です
頂上の日山神社の山門の前で、まずは登頂記念のパチリで~す
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日山神社にお参も
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りっぱな物見櫓?風の展望台・・もちろん登ってみました~
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遠くの雲の下には吾妻連峰の山々が望めます
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こちらの方角には、富士山が見えるはずなのですが・・残念ながらこの日は霞んでいて見えませんでした
日山は、「富士山が見える一番遠距離の山」・・だそうです
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頂上広場で風の当たらない場所を探して、ゆっくりとコーヒーブレークで~す
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雑木林の中の登山道を戻ります
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青空の下、すっかり葉を落とした雑木林が冬のお山らしく、素敵な風景ですね
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放牧地の向こうに、雲の切れ間から吾妻連峰の山々が望めました
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国道に出て振り返ってみると、日山の姿がくっきりです
こうしてみると、なかなかりっぱなお山、さすが阿武隈山系で2番目に高いお山ですね
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そのまままっすぐ高速を使って帰っても良かったのですが、まだ午後も早い時間だっので、東北方面にお出かけした時には、帰路必ず立ち寄る道の駅「にのみや」に・・ちょっと遠回りになるのですが・・道草して帰ることに
阿武隈方面からはかなり時間がかかってしまい、道の駅に着いた時にはもうすっかり暗くなってました~

イチゴも棚にはちらほらしか残っていなかったので、大急ぎで美味しそうなイチゴを選んでゲット
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いつもは、行列ができているジェラートのお店も、さすがにこの時間では人影もなく・・即注文できました
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この温泉旅最後のお楽しみ!・・とちひめジェラートで~す
とっても美味しかったのですが・・冷たかった~
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購入したイチゴ、「とちおとめ」で~す
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今回のお土産は、イチゴの他には、碧山亭さんで前日に予約しておいて朝焼きたてのがいただける「くろがね焼」です
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上品な漉し餡がほわっと柔らかいカステラ生地で包まれていて、とっても美味でした
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1泊2日の楽しい温泉旅と低山ハイキングでした

高速も途中で降りて、下道を走るので、帰宅渋滞にもほとんど遭わず、思ったより早く、7時前には帰宅できました

今年の締めくくり、陽だまりハイキングと温泉!・・その1

12月23~25日は今年最後の3連休・・せっかくの3連休ということで、1泊2日の温泉旅行を計画

カッパお気に入りの岳温泉の「碧山亭」さんにお泊りで~す

カッパ的には温泉お泊りだけでよかったのだけれど・・ピテカン君は必ずお山の計画を立てます
今回は、のんびりするのが目的の旅行なので、お山ものんびりの陽だまりハイキングです

阿武隈山系の蓬田岳に登ることにして、朝ものんびりと5時過ぎに起きだして、6時過ぎの出発でした~


ジュピアランドひらたの駐車場に車を停めて、ハイキングの準備です・・この日は晴天で、風は強いものの気温が高く寒がりのカッパには嬉しいお天気
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駐車場から少し下った所に登山口の大きな道標・・最初の鳥居を潜って歩き始めます
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前方にはこれから登る蓬田岳がくっきり望めます
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2つ目の鳥居を潜ると本格的な山道が始まります
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水場の奥には石の祠が祀られていました
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登山道の両脇は、杉の並木が一直線に続いていて、以前は参道だった名残のようです
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しばらく杉林を登ると、明るい稜線に飛び出しました
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明るい雑木林の中の気持ちの良い稜線歩きが続きます
イヌブナの白い木肌が美しい~
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山頂南端の菅船神社のピークに到着で~す
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北に少し歩いて蓬田岳山頂で~す
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このお山には一等三角点が設置されています・・三角点タッチです
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三角点から少し進むと大きな岩がで~んと・・登ってみると素晴らしい眺めが広がっていました
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阿武隈山系で1番高いお山の大滝根山・・数年前に登ったお山も望めました
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頂上はけっこうな強風・・寒くなってきたので、探険コースから下山することに
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イヌブナの巨木が青空に映えてくっきりですね~
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探険コース?・・何か面白いものがあるのかな~・・期待していたのですが・・なんとず~っと急な斜面の階段下りが続いていました~
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下っても下っても、次々階段が現れて・・膝の悪いカッパには辛い階段下りでした
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やっと傾斜のなだらかな、ジュピアひらたの芝桜の公園まで下ってきました
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風を避けてランチタイムで~す・・暖かいカップ麺で温まりました~
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ゆるキャラのジュッピーと記念撮影?・・
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駐車場から登ってきた蓬田岳を振り返ります
お昼をゆっくりいただいて、車に戻ったのはもう2時過ぎ・・もう少し早かったら阿武隈洞に行ってみようか~・・なんて思っていたのですが、ちょっと遅くなってしまったので、そのまままっすぐ岳温泉に向かいます
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お宿の「碧山亭」に着いて・・さっそく温泉で~す
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温泉はもちろん掛け流し・・すこ~し硫黄の匂いのする酸性泉、白い湯の花もファ~ファ~と気持ちの良いお湯です
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露天風呂は外気に冷やされてちょっと温度が下がっていて、ゆっくりのんびり浸かっていられます
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湯口からは、黒鉄温泉から引かれた新鮮なお湯が注がれています
とっても温まるお湯で、お湯から出てもしばらくポッカポカなのです
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温泉の後は、一番のお楽しみのお夕食・・前菜や、食前酒、小鍋などがテーブルに
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椀ものは豚の角煮の茶碗蒸し・・優しいお味でした
あん肝は三杯酢のジュレでいただだきます
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席に着いてから運ばれてくるお刺身・・冷たいまま出されるのが美味
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揚げ物も・・
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焼き物も熱々で運ばれてきます・・焼き物はキンメダイのカマ焼きでした
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お酒は福島の地酒、「奥の松」の吟醸をオーダー
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デザートで~す・・もうお腹いっぱいだけど、甘いものは別腹?・・美味しくいただきました
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翌朝は、食前と食後にのんびりゆっくりと温泉を楽しみました
お世話になった碧山亭さんの前でパチリで~す
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鏡が池から碧山亭さんをバックで
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この日もお天気よさそうなので、陽だまりハイキングしてから帰宅することに

今年初めて出会ったラン・・その2

その1に続き、初見のランの紹介と、久々に出会えたラン、あるいは思いがけない場所で出会えたランの群生をもう一度紹介したいと思います


栽培されているサギソウは、良く見ることができますが、自生のサギソウに出会うのは今年初めてでした
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シラサギが羽を広げたような真っ白で優美な姿が、美しい~
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茨城の海辺で出会ったハマカキラン・・ちょっと早かったようですが、なんとか開花しているお花に出会うことができました
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ホザキイチヨウランも今年初見のランです
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どこかで出会っているかも・・ですが、はっきりと意識してみたのは今年初めて
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ムカゴソウは昨年株は見ていたのですが、開花したお花を見るのは今年が初めて
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小さな粒粒にしか見えませんが、アップにしてみると、やはりランの顔をしてますね
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ミヤマフタバランは小さくて華奢なランなので、他の植物に紛れて見つけにいランでした
一度通り過ぎげしまい、戻ってやっと見つけることができました
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1株見つけると次々に目に入ってきました・・ちょうど盛期の新鮮なお花でした
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お花をアップにしてみると・・個性的な形ですね~
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ちょっと遅くてお花に元気がなかったのですが、他のランを探していて偶然見つけたタカネフタバランです
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カゲロウのような透きとおった唇弁がはかなげな印象ですね
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3年目にしてやっとお花に会えたクロヤツシロランです
とても小さいうえにキクラゲのような目立たない色なので、なかなか見つかりませんでした~
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お花のアップです・・地面に這いつくばるようにして頑張って撮った1枚です
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クロヤツシロランと一緒に見ることができたアキザキヤツシロランです・・こちらのほうが最初に目に入りました
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アップを撮るのはやっぱり大変でした
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ずいぶん前に一度出会ったキバナノアツモリソウの群落ですが、その後なかなか訪れる機会がなく、今年やっと再訪することができました
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ちょうど花盛りの新鮮で美しいお花が、依然と変わらずに群生していて、ほっとすると同時に、とても嬉しかったです
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お花のアップです・・このお花もなかなかユニークですよね~
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ここ3年ほど別の場所で見ていたハコネランですが、今年は別の登山道沿いに点々と咲いているお花に出会うことができました
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お花のアップで~す・・唇弁が鋸状にぎざぎざになっているのが特徴だそうです
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このエゾスズランも、何年か前に北海道で出会って以来の、2回目の出会いでした
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地味なランだと思っていたのですが、渋めの色合いで、なかなか綺麗なランでした
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昨年はけっきょく見られなかったニョホウチドリですが、今年は思わぬ場所で、すばらしい群落に出会うことができました
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少し高めの岩肌に、ニョホウチドリの素晴らしい群落を目にした時は感激でした~
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頑張って背伸びして撮ったアップです・・深山に凛として咲く美しいランですね~
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ランのお花は千差万別・・どのランも個性的ですね

地味~なランも、妖しいほどに美しいランも・・ランを探し始めると、どんどんとその魅力の虜になってしまいそうです~

来年は更に多くのランを求めて南の島々を訪れてみたいな~・・なんて思ってしまいました~

今年初めて出会ったラン・・その1

今年は、長年会いたいと思っていたランとの嬉しい出会いが、たくさんありました

美しいランは、盗掘の被害に合い、棲息地がだんだん少なくなってきて、自然に咲いている美しいランに出会うのが難しくなってきました
今年出会うことができた貴重なランたちが、いつまでも咲き残ってくれることを祈らずにはいられません

来年もぜひまたその美しい姿に出会いたいものです


なんといっても一番嬉しかったのはこのキソエビネとの出会いです
今年はなんと2ヶ所で出会うことができました
1ヶ所目では、明るい雑木林の林床での、あっけない出会いでした~
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ちょうど咲き始めたばかりの新鮮なお花に出会うことができました
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俯き加減に咲いている姿は、上品で優し気な印象で、薄紫と淡いクリーム色の色合いも美しく、うっとりですね~
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移動して出会った2ヶ所目の株では、ちょっと遅かったようで、盛期を過ぎていたものの上品な美しさは目を楽しませてくれました
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お花のアップです・・ランのお花は個性があって面白いですね
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キンセイランも長年憧れていたランでした
今年ははるばる岩手まで出かけて、やっと出会うことができました
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ここでは4ヶ所で出会うことができました・・なかには3株まとまって咲いていた場所も
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暗い杉林の中を明るく照らし、まさに金星のように輝いていました~
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美しすぎですね~
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お花をアップで・・側咢片や側花弁が羽を広げたようで、まるで金色の鳥のようですね
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ナツエビネもここ数年探していたランです・・今年は房総と会津で出会うことができました
夏の房総の渓はヒルの巣窟・・なかなか入渓する勇気がなかったのですが、今年は冬に下調べをして、一直線に目的地を目指しました~
ちょうど開花したばかりのすばらしく美しいお花に出会えました
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蒸し暑さも、ヒルの恐怖も、この一株の美しさで報われた思いでした
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お花のアップです・・薄紅紫と薄ピンクの色合いも、その姿形も、ほんとに優美な美しさですね~
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房総から1週間後に会津で出会ったナツエビネです
株数は圧倒的に多かったのですが、残念ながらちょっと遅かったようで、ほとんどの株はお花が終わっていました
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なんとか咲いていてくれた株を、カメラに収めました
来年は盛期のお花にぜひ会いたいものです
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小さなランのコアニチドリも今年お初のランです
水の滴る岩壁で、点々と可愛らしく咲いていました
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アップ気味に・・奴さんのようなかわいらしいお花ですね
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フジチドリはちょっと訪れる時期が遅かったのですが、なんとか綺麗なお花を見ることができました
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大変貴重なランに会うことができて、感激です
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シナノショウキランはあいにく雨が降り始め、この一株しか会えませんでした
来年はもっと群生しているところが見たいな~・・と思ってしまいました
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これは着生ランのツリシュスランですが、かなり遠くの樹上高い位置に咲いていて、300ミリ望遠でやっとこの程度でした
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シロテンマも今年初見でした・・この場所では数株まとまって咲いていたのですが、ちょっと遅かったようで、ほとんどのお花は萎れてしまっていました
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この株はちょうど盛期の綺麗なお花を見ることができました
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コーラスしているようで可愛いですね
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まだもう少しお初のランに出会うことができたのですが、長くなりそうなので、次回に続きます

今年初めて出会ったスミレと、交雑のスミレたち

2016年も、残すところあと10日を切ってしまいました~
1年たつのがほんとに早いと感じるこの頃・・それって年老いてきた証拠?なんて言われているようですが・・

今年も1年の終わりに、今年初見のお花や、気になるお花たちをまとめてみることにしました

年末までに全部紹介できるかどうか・・ちょっと大変ですが、頑張ってみます

まず最初は初見のスミレと、ぜひもう一度紹介したいと思った交雑のスミレたちで~す


滋賀のお山で、今年初めて出合ったスミレ、ツルタチツボスミレです
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まだちょっと時期が早かったので、会えるかどうか心配だったのですが、今年はスミレの開花が早かったようで、なんとか数株、咲いているお花に出会うことができました
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距が白く、すっきりとしたスマートな印象のスミレでした
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こちらも初見のスミレ、アナマスミレです
マンジュリカの海岸型変種で、日本海側で見ることのできるスミレです
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この海岸では、イソスミレに混じって点々と咲いていました
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一度、ぜひ見たいと思っていたコミヤマスミレのお花・・なかなか時期が合わず、見る機会がなかったのですが、今年初めて出会うことができました
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キュートな印象のとても可愛らしいお花でした・・大好きなスミレの一つに仲間入りです
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ハグロシハイスミレは残念なことに、時期が少し遅かったようで、お花はすっかり終わっていました
萎れてはいるものの、お花を残していた株を、やっと1株見ることができました
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お花には出会えなかったのですが、葉の形から、山陰型タチツボスミレ(仮)と思われる株です
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ここからは交雑のスミレたちを再び紹介したいと思います。
ここ3年、時期があわず葉しか見ることができなかったフギレシハイスミレ・・今年はやっとお花に会うことができました
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シハイ似のふっくらとしたとても美しいスミレ・・3年目にしてやっとお花に会えました
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この株は葉に斑がある斑入りのフギレシハイのようですね
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こちらはマンジュリカとエイザスミレとの交雑のすみれ、エドスミレです
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一株だけでしたが、貴重なスミレに出会うとができました
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お花のアップです・・どちらかというとマンジュリカ似のようですね
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この株は、アカネスミレとゲンジスミレが混生する場所で見つけました・・交雑のカクマスミレだと思われるスミレです
時期が遅かったようで、残念なことにお花が萎れていました・・来年はぜひ綺麗に咲いているお花に会いたいと思っています
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ヒゴスミレとエイザンスミレとの交雑のスミレ、ヒラツカスミレです・・お花はエイザンスミレに似てピンク色で艶やかですが、葉の切れ込みはヒゴスミレのようです
ここではヒゴスミレとエイザンスミレが混生していました
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昨年探せなかったナガバノアケボノスミレ・・ナガバノスミレサイシンとアケボノスミレとの交雑のスミレです
お花はアケボノスミレ似のようですが、葉はナガバノ・・により近い印象ですね
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ハグロスミレとエイザンスミレとの交雑、ハグロスワスミレですが、時期が遅くて、かろうじて花弁の残骸らしきものが残っていたのですが、写真を撮ろうと近づくと、ポロリと落ちてしまい、けっきょく葉のみしか、カメラの収められませんでした~
来年は、ぜひ開花しているお花に会いたいものです~
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シロスミレとサクラスミレの交雑のスミレ、コワシミズスミレかと思われるのですが・・あるいは、シロスミレとマンジュリカとの交雑のキリガミネスミレの可能性もあるかも・・
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この株は、マンジュリカとサクラスミレとの交雑のアルガスミレかと思われるのですが・・お花は大振りでサクラスミレ似ですが、交雑らしく艶やかで美しく、葉はマンジュリカびのように立ち上がっていました
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昨年初めて見つけたマキノスミレとサクラスミレとの交雑のスミレ、オクハラスミレは今年もその美しいお花を見せてくれました
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このお花も両親の良いとこ取りのとても綺麗なスミレです
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フモトスミレとシハイスミレが混生する場所に、一際目を引く美しいスミレが10株以上群生していました・・フモトスミレとシハイスミレとの交雑のスミレです
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お花のアップで~す
こじんまりとしたキュートなお花の容姿はフモト似ですが、色合いや全体の印象はシハイ、しかも側弁の根元には毛が見えます
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今年もたくさんのお初のスミレや、交雑のスミレに出会うことができましたが、交雑のスミレに関しては、まだまだたくさんの組み合わせがあり、スミレ駆け出しのわたしたちは、どんどんと深みにはまっていきそうな予感?が・・

来年もスミレの季節が始まるのが今から待ち遠しい~?・・なんてまだ気が早いかな~

この時期は、返り咲きのスミレを探して我慢でしょうか~

今回観察できた房総の植物

登山道を歩きながら、あるいは林道や、車道を歩きながら、冬のこの時期に観察できるいろいろな植物を探してみました

花の無いこの時期なので、葉や実を探すことになるのですが、これがなかなかの難問

その上、探し物の一つ、着生ランは樹上はるかかなたを探さなければいけないので、首が痛くなってしまいました~


原生林の巨木の、頭上はるかかなた、望遠レンズで覗いてみると、なにやらびっしりと着生している植物が~
どうやらムギランのようです・・
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別の巨木にも着生しているようです
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バルブの先に葉がついているのが特徴だそうですが・・よく見るとバルブが見えます
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この樹には別の着生植物がびっしり・・どうやらマメヅタランのようです・・
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別の巨木にもマメヅタランらしき着生植物です~
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トリミングして拡大してみたのですが・・胞子葉が見当たらないので、たぶんマメヅタランだと思います
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これらは、巨木のはるか上方、陽当たりの良い樹の幹に着生しています
手の届きそうな低い位置にもマメヅタランが着生していないか探したのですが、全てマメヅタでした
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300ミリの望遠で撮ったものを、拡大したものです
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上ばかり向いていて、気が付かなかったのですが、足元にはシュスランの株も
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南方系の蔓植物も今回の探し物の一つでした・・登山道沿いにどこでも目に付いたのは、テイカカズラ
株は多かったのですが、なかなか果実には出会えず、やっと一か所で種子を飛ばし始めた果実を見ることができました
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林道沿いで見ることができたシタキソウです
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花も実も付いてなかったので、最初はシタキソウだと気づきませんでした~
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今回はぜひ果実を見てみたかったのですが、残念ながら見つけることができませんでした・・
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こちらも南方系の蔓植物、サカキカズラです~
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サカキの葉に似ていることから名付けられたということですが、ほんとにパッと見はサカキの木だかサカキカズラだか区別がつきませんね
よく見ると、れっきとした蔓植物です
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サカキカズラも大きな果実を作り、中からはケセランパサランが飛び出すそうなのですが、残念ながら果実を見つけることはできませんでした
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最後に見たのはカギカズラ・・カギカズラは蔓に鋭い鍵状の棘があるので、すぐわかりました
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対生に出ている2枚の葉の付け根に、1個ずつ几帳面に棘が付いていました
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鋭そうな棘です・・この棘で木に巻き付くのですね~
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カギカズラは実が付いていました
アップ気味に写してみると、ボンボンのような金平糖のような、ブローチになりそうな可愛らしい実ですね
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車に戻る途中、往きには気が付かなかったマメ科の実が目に留まりました
トキリマメ?タンキリマメ?・・葉が枯れて落ちていたので残念ですが確認することができませんでした
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お花が終わってしまったこの時期の房総のお山ですが、歩いてみると、着生植物や、南方系の蔓植物といったなかなか興味深い植物が観察できました

今回会うことができた蔓植物3種は、いずれも房総半島が北限だそうです

蔓植物に関しては、もう少しいろいろな果実が見られると期待していたのですが、時間的にあまり余裕がなくて、ゆっくり探せなかったこともあり、見ることができませんでした

着生ランのムギランとマメズタラン、蔓植物のカギカズラやシタキソウ、サカキカズラはまだお花に会ったことがないので、来年のお花の季節にはぜひ会ってみたいと思っています~

来年に期待ですね

清澄八山を歩きました

先週末、12月17、18日は特にお出かけの予定なし・・17日の土曜日は、ぽかぽかと暖かい陽気に後押しされて、大掃除の続きをやっつけました~

さて翌日も暖かい晴れの日が続きそう・・ということで、ちょっと近場にお出かけすることに

以前から歩いてみたいと思っていた清澄八山を歩くことにしました・・遅くなると途中の高速の渋滞が心配なので、なるべく早めにお家を出ます

6時過ぎにお家を出発、2時間ほどで清澄寺の市営駐車場到着です


市営駐車場に車を停めて、テルモスの紅茶とパンで軽めの朝食を済ませて出発で~す
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歩き始めてすぐ、まずは清澄寺のバス停横の展望台入り口から、如意山を目指します
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途中、ホトトギスの果実を見つけました
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如意山の頂上には、極真会空手発祥の地の記念碑が建っています
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戻って道の反対側が露地山への上り口です
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足元に、まだキッコウハグマの可愛らしい名残のお花が咲いていました
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この木は南方系のバクチノキ?・・木の表皮が赤く剥けていくことから、博打で負けて丸裸?にされた木というのが名前の由来らしいのですが・・面白いネーミングですね
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2つ目のお山、露地山到着で~す・・頂上には天富神社です
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参道に降りて、せっかくきたのだからと清澄寺にお参りすることに
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りっぱな本堂ですね
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清澄寺からは住宅地の間を通って、広葉樹の森へと続く登山道を浅間山へと向かいます
広葉樹の林ではおなじみのイズセンリョウが多く見られます
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途中で見つけたヒノキゴケ・・その他いろいろな苔がみられるらしく、ちょうど苔の観察会が開催されていました
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小櫃川源流部十面沢を渡ります
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浅間山の説明板からは、モミやツガの巨木や、天然杉を眺めながら浅間山頂上へと続く急斜面を登ります
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3つ目のお山、浅間山(富士山)到着で~す
浅間山頂上の天明4年の祠です
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この辺り、アリドウシのとげとげの木がいっぱい
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ちょっと木陰で休憩で~す
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4つ目のお山は金剛山
金剛山頂上のすぐ下にある下馬不動明王の石碑です
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5つ目のお山は妙見山(魔尼山)
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妙見堂の軒先を借りて、軽めのランチで大休止で~す
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妙見山からいったん清澄寺に下り、少し上り返すと6つ目のお山、宝珠山です
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宝珠山からバス道に戻ると、房総の海が午後の陽に輝いて、キラキラでとっても美しい眺めでした
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八山のうち6山制覇・・残りの2山は、ちょっと離れているので、今回は省略することに
その後、まだ時間があったので、この辺りを何か所かうろうろしました
こんなモミの巨木も
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この後、探し物があり、もう一か所廻ることにしました

まだまだ時間はたっぷりあると思っていたのですが、探し物をしてうろうろしているうちに、冬の陽はあっという間に西に傾き、寒くなってきました~

急いで帰路につきます

下仁田葱、さっそくいただきました!

下仁田ICからの高速では、少し早めの出発だったのが幸いしてほとんど渋滞に会わず、また圏央道が延長したこともあって、途中スーパーでお買い物しても、7時前には帰宅できました


翌朝、朝の光の中で買ってきた5束の下仁田葱をパチリで~す・・ってもうすでに前夜に3本いただいてますが
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せっかく新鮮な下仁田葱が手に入ったのだから~・・と・・帰宅した夜に、さっそく調理にとりかかりました
ロースト用に冷凍庫にキープしていた岩手産の合鴨を解凍し、薄切りにして鴨鍋に
贅沢にも、湯の丸高原SAで購入した打ち立ての「湯の丸新蕎麦」を〆に・・美味しくいただきました~
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この日、帰宅するのと同時くらいに届きました~・・待望のお酒、土屋酒造さんの「茜さす」ヌヴォー4本です
今年ご縁をいただいて、お近づきになったお花の大先輩M様に紹介していただいたお酒です
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翌日は、湯の丸高原SAで打ちたて、切りたてで購入した湯の丸新蕎麦・・信州産の新そば粉8割の八割蕎麦・・をメインにしたメニューに
天麩羅、鶏肉と春菊の和え物、下仁田葱の丸焼き、お蕎麦には大根おろしとナメコの佃煮風を添えました
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下仁田葱は、1本まるまるそのまま餅焼き網で火にかけます・・時々返しながら、全体がこんがりと黒くなるまでよ~く焼きます
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焼きあがった葱をお皿に取って・・黒くなった1枚をクルクルっと剥きます・・
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表面を一枚剥いてお皿に取った下仁田葱にお醤油をちょっぴり垂らして・・甘くてとろとろでした~
「茜さす」の封を切ってしまいました~
ふくよかで品の良い旨みとフルーティーな香りが口中に広がり、それでいて重厚感のあるとっても美味しいお酒でした~
飲み過ぎないように気を付けないと~・・
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下仁田葱でもう一品・・ホタテの貝柱と小口切りにした下仁田葱を一緒にかき揚げに
葱が甘くて香ばしくて、こちらも美味でした~
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さて下仁田葱3日目は、恒例の下仁田葱と豚ヒレの串カツで~す
ブロッコリーと蒸し鶏のサラダ、黒ニンニクとチーズ、ナメコと豆腐のお味噌汁を添えました
この日はピテカン君のリクエストで軽めの赤ワインです~
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下仁田葱はぶつぶつとぶつ切りに・・豚ヒレ肉も葱と同じくらいの大きさに切って串に刺します
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フライの衣を付けて並べたところです
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油に投入・・葱になかなか火が通らないので、中火くらいでじっくりと揚げます
最後に温度を少し上げてカリッと仕上げます
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出来上がりました~
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とりあえず3日分の下仁田葱のお料理メニューでしたが、まだまだ5束使い切るにはいろいろ作らないといけませんね
さて、この後は何を作りましょうか?・・楽しみです
また時間ができた時には下仁田葱料理、アップしますね

オマケですが・・
先日のご近所散歩の時に、種子が飛ぶのを見てみたいと、テイカカズラの果実を少しいただいて帰って、瓶に差しておきました
この写真は、持ち帰って3日後、鞘が裂けて、中から白い綿毛が見え始めた時の様子です
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1週間後には、鞘から種子が弾けて飛び出していました・・白い綿毛もすっかり広がってケセランパサランになってますね
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真っ白な綿毛が羽のようで綺麗です~・・種子はけっこう大きいですね
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自然の状態の株では、ひらひらとケセランパサランが舞い降りていることでしょうね・・

もう一度訪れてみるのも良いかもしれませんね~

西上州の山歩き・・その2 荒船山登山

お宿をゆっくりの出発のうえ、途中の高速のSAでお買い物したいりして、登山口の荒船不動尊の駐車場に車を停めたのは、もう10時30分過ぎ

駐車場は車でいっぱい!・・ちょうど下山された方の車が出て、何とか駐車することができました


まずは荒船不動尊に参拝して、登山口から登り始めます
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陽も高く昇ってから歩き始めたのですが、気温が低いのか足元にはまだこんなに長~い霜柱が融けずに残っていました
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葉をすっかり落とした広葉樹の林では、お陽さまが届いてポッカポカです~
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歩き始めて40分ほどで星尾峠に着きました
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風もなく、穏やかな南斜面をトラバース気味にしばらく進みます
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星尾峠から黒滝山との分岐までの間で、1ケ所登山道が崩れている所も・・往きは通過待ちでした~
この写真は帰りに撮ったものです
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黒滝山との分岐です
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分岐からはしばらく階段状の急登に
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登り切ると艫岩へと続く開けた台地、頂上高原の一角に飛び出しました・・ここが荒船山のピーク経塚山との分岐
わたしたちは、経塚山の山頂は省略・・まっすぐ艫岩へと向かうことに
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風もなくお陽さまが暖かい頂上高原を、お散歩気分でしばらく辿ります
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ヤドリギの黄色い実を探したけれど、見つからず、あるのはツルウメモドキの赤い実ばかりです~
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赤い実も青空に映えて、これはこれで綺麗ですね~
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平らな台地を歩くこと30分ほどで、艫岩の避難小屋が見えてきました
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艫岩到着です
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たまには二人でパチリです・・後方には頭に雲の笠を被った浅間山が望めます
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艫岩の舳先は風が強くて寒~い・・少し戻って風のない場所でティータイムにすることに
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お宿で作ったテルモスの紅茶で暖まりました~
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ゆっくりお茶しているうちに、陽も少しずつ傾いてきて、気温も下がってきました
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陽の差さない水の流れでは、氷が融けずに塊になっていて冷たそう~
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まだ2時前だというのに、陽もだいぶ傾いてきました・・車が見えてきました
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下山後は、道の駅下仁田へ
今回の遠出の目的、下仁田葱の買い出しで~す
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この日は日曜日とあって、下山後の遅い時間でも、まだまだ束の葱が残っていたのですが、わたしたちは、前日5束予約しておいたので、取り置きしていただいたものを購入
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この道の駅で、もう一つののお楽しみは神津牧場の牛乳ソフト
ミルク味が強くてとっても美味しいので~す
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下仁田の道の駅でお買い物をしてもまだ午後3時過ぎ

さっそく下仁田葱を食べたいので、まっすぐ下仁田のICから高速に乗ることに

さてこの日のお夕食は何にしましょうか~?・・やっぱり手間のかからない鍋料理かな~?
冷凍庫に岩手産の合鴨がキープしてあるので、鴨鍋に決定で~す

今回のルートです

恒例の下仁田葱買い出しツアーと西上州の山歩き・・その1 マムシ岳登山

次々に開花する美しいお花たちや、一雨ごとに顔を出す妖しいキノコたちを追いかけて、あちこちウロウロしているうちに、あっという間に12月になり、1年が瞬く間に過ぎてしまったようです
今年も恒例の下仁田葱買い出しツアーの時期になってしまいました~

ということで、12月10日、11日の1泊2日で西上州の山歩きと下仁田葱買い出しツアーに出かけてきました

寒いのが苦手なカッパ、朝はなるべく遅めの出発にしてもらって、4時半起きで5時半過ぎにお家を出ます

ちょっと遅めの出発だったので、高速はすでに車が多く、いつ渋滞が始まるかとハラハラだったのですが、なんとか渋滞にはならずに下仁田のICを降りることができました


浜平からブドウ峠へ向かう県道の、冬季通行止めのゲートの少し手前の林道脇に車を停めて、赤テープの目印から沢を渡って対岸へ
対岸は結構急斜面・・登り口らしき赤テープはあるものの、登山道らしきものは見当たりませ~ん
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足元が落ち葉で見えない急斜面を、トラバース気味に登り、ざれた急斜面を横切ります
ロープが張ってあったのでなんとか通過できたのですが、けっこう緊張しました~
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急斜面を登り切って、やっと尾根に出ました
傾斜も穏やかになり、落ち葉をさくさく踏みながら気持ち良く登っていくと・・
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一登りで、送電線の鉄塔に到着です
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鉄塔からは次第に傾斜が急になり、落ち葉で滑って登りずらい・・こう見えてけっこう傾斜は急なのです
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やがて岩場が始まります・・この辺りの岩場はまだ手掛かり足掛かりもしっかりしていて、難なくクリア
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やがて行く手には、しっかり固定ロープが張られた岩場が見えてきました
ここからこの日のハイライト・・岩場の急登が始まります~
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気を引き締めて、ロープを握り登り始めるカッパです
最初は調子よく登っていたのですが・・やがて岩場は泥付きの壁の様相となり・・
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泥付きの壁ではさすがのピテカン君も写真を撮る余裕なし
カッパも膝をかばうのも忘れて、固定ロープにすがり、わずかな足掛かりを探して必死で登り切りました~
登り切ってほっとです~・・
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キリンテの頭に出ました
ここからは再び気持ちの良い尾根道歩きに
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尾根沿いの松の木に生々しいひっかき傷!!・・ひょっとして熊さん???
なんとなく・・つい最近付けられた傷のような・・熊さん出てこないでね~
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何度か偽?ピークにがっくりさせられているうちに、尾根は次第に狭まっていき、マムシ岳頂上は、もうすぐそこ
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マムシ岳頂上到着で~す
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カッパも三角点にタッチです~
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ピークは風も強く寒~い・・長居は無用、と・・さっさと下ります
が・・これがまた岩稜の激下り・・うっすらと雪も積もっていて滑りそう
一歩一歩慎重に下ります
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北側の狭いバンドをトラバース気味に、足元に気を付けて、頂上直下を回り込みます
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急な岩稜は、もろくて崩れそう・・左側はすっぱりと切れ落ちていてスリル満点
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下ってきたマムシ岳の頂上を振り返ります
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その後も狭いヤセ尾根の、岩稜の登り下りが続きます・・どんどんと気温が下がってきて、風も強くなってきました~
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もう少し先まで岩稜の尾根歩きの予定だったのですが、風と寒さに嫌気がさして、途中から202号鉄塔の尾根を下ることに
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けっこうな急斜面の尾根ですが、岩場もなく、カラマツの落ち葉を踏みながら、赤ペンキの目印を追いながら下ります
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202号鉄塔に到着です
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鉄塔からも急斜面の尾根下りです
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尾根を下り切ると、右側からの沢に出合い、沢沿いに下ります
やっと傾斜も穏やかになり、一息つけるようになりました~
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しばらく沢沿いに下り、橋を渡って林道に出ました
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林道歩き30分ほどで、車に着きました
やっとお弁当タイム・・もうお腹ペッコペコ
なにしろお山では、寒くて風も強く、岩稜歩きは足場も悪く、ゆっくりランチできるような状況ではなかったのです~
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今回のルートです


お弁当タイム終了後は、大急ぎ、この日のお泊り予定の鹿教湯温泉「鹿月荘」さんへ移動です~
鹿教湯温泉は長野県・・けっこう移動距離が長いのです~

ヤレヤレ~・・お宿に到着
まずは温泉へ・・すこ~し卵のような硫黄臭のある、お肌に優しいお湯でした~
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ピテカン君も足を伸ばして入浴中
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さて、温泉の後はお待ちかねのお夕食で~す
ちょっと無理しても、「鹿月荘」さんのダブル信州牛コースに魅かれてのお泊りなのです~
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まずは信州牛のステーキから
けっこう大きめのお肉が5切れ・・これだけでもお腹いっぱいになるのですが・・
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続いてすき焼きにとりかかりま~す
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お肉を陶板で焼いて、割り下をじゅ~っと・・割り下を絡めたら即!卵に浸けていただきま~す
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もちろん信州の地酒を2種類オーダーしました
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翌朝は、朝食前と後、ゆっくりと朝風呂を楽しみ、お世話になった「鹿月荘」を後にしました
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さて、2日目はどこのお山に登ろうか~?
翌11日は冬型の気圧配置が強まり、浅間山も雲の中

のんびりと陽だまりハイキングが良いね~・・ということで、まだお天気が良さそうな西上州に戻り、荒船山に登ることに

ご近所散歩の季節になりました~・・その2

一度車に戻って、テルモスの温かい紅茶とお菓子でティータイム

適度に喉も乾いていたので、紅茶が美味で~す

ティータイム終了後は、駐車場から反対側の小道を下ります


下り切った所は、稲刈りの終わった田んぼでした
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途中ではたくさんの赤い実に出会えました・・この季節ならではのお楽しみですね
珍しく赤い実を付けていたクコ・・食べられるみたいだけれど、ちょっと遠慮しておきました
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難を転じるといわれ、縁起の良いナンテン・・鳥さんの好物のようで、いつの間にか食べられてしまうことが多いですよね
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マンリョウも、もう赤い実がたくさん実っていて、これから一冬目を楽しませてくれそうですね
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ヤブコウジの実も林床でいくつか見られました
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倒木に綺麗な黄色のキノコです・・コガネニカワタケかと思われるのですが~・・
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道脇の林縁に蔓植物のトキリマメ発見・・名前は良く聞いていたのですが、果実を見るのは初めて
嬉しい出会いでした
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ちょうど弾けたばかりで、真っ赤な鞘に濃紫紺色の実のコントラストが美しいですね~!
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風に揺れてなかなかうまくカメラに収まってくれませ~ん・・ピテカン君渾身の一枚
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よく見ると、鞘がクルクルっと反り返っていき、その先端に種子が付いているようですね
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トキリマメとタンキリマメの区別は、実ではつかないので、葉を探すのですが、すでに枯れて落ちているか、乾燥していてくしゃくしゃになっていてなかなか綺麗な葉が見つかりません
やっと、やや乾燥気味ですが、綺麗な葉が見つかりました・・手の上に広げてみると・・葉の下半分が幅広
ということで、トキリマメと判断しました
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夏に甘い香りが強いテイカカズラの独特のお花を見ていたので、もう果実ができているのでは?・・と思って探してみると・・
ありました!かなり大きな株だったので、こんなにたくさんの果実が実っていました
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細長い鞘が2本左右に分かれてぶら去っていて、長いものでは鞘の長さが25センチほどもありました
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まだちょっと早かったようで、鞘から種子が飛び出す様子は見られないようですね
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長い鞘の横には、鞘になり切れずに虫こぶになった果実も並んでぶら下がっていました
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後半は、テイカカズラの果実探しが目的でしたが、トキリマメとの思わぬ出会いがあり、短時間でしたが、なかなか充実したご近所散歩になりました

ご近所散歩の季節になりました~・・その1

12月に入って、お花探索もキノコウォッチングも一段落・・ということで、最初の週末は、わたしたちにしては珍しく予定なしの週末でした

3日の土曜日、余裕のあるうちに、大掃除を早めに済ませてしまおうということで、朝から家族総出で、床のワックスがけとお風呂場の大掃除にとりかかりました~

ワックスがけの前に、長年溜め込んできた不用品を少し処分しようということに・・ところが、これが結構大変
ゴミの山が積み上がってしまいました~

翌4日の日曜日は、早起きできれば、鴨川方面に蔓植物でも見に行こうか~・・なんて思っていたのですが、大掃除に疲れ果てて、とてもそんな元気はありません~

ゆっくり起きだして、朝食もゆっくり~ぐずぐと~・・窓の外はお陽さまぽかぽかで暖かそうなのですが、もう遠出ができる時間ではありません~

それならと・・近場のご近所散歩にでかけることに


お寺さんの駐車場に車を停めさせていただいて、歩きだします・・名残の紅葉が迎えてくれました
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古いお屋敷の前の道を下り始めると・・そこはカエデの巨木のプロムナード
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二抱えもありそうなカエデの巨木です・・ちょうど真っ赤に紅葉していて、素晴らしい美しさです~
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お陽さまに照らされると格段に美しくなりますね
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近づいて・・撮ってみました
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小道の法面にはコクランの葉・・何株か見ることができました・・ガラはもう枯れて落ちてしまっているようですね
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今回の目的の植物、ヤツシロランのガラを探して竹林に分け入ると・・ニョッキリと地面から突き出たガラがすぐに目につきました
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この竹林では、クロヤツシロランとアキザキヤツシロランの両方の花を見ることができたのですが、どうもガラでは区別がつきませ~ん
このガラは長いものは30センチほどもある背高のっぽさんでした
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まだ種を飛ばす前のガラと、すでに膨らんで、今にも種が飛び出しそうなガラです
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種を飛ばした後のガラ、まだ周りに少し種が残っていますね
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竹林を抜けて、庚申塔がずらりと並ぶ小道に上がってきました
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もう12月だというのに、暖かい日が続いていたので、青草もまだまだ元気
カエデの巨木の足元に群生していたハコベは青々として生き生きでした
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ワルナスビは花と未熟な緑色の実と、熟した紫色の実が一緒に見られました
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穏やかな日和の田んぼには、畦道にオニノゲシです
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帰化植物のアメリカセンダングサも、すくすく育ってますね~
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アメリカセンダングサのお花のアップで~す
キク科キオン属のお花で、筒状花だけなのだそうです
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春一番に咲くお花たちも、早々揃い踏み?・・オオイヌノフグリは千葉のこの辺りだと1年中見られようです
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ヒメオドリコソウも開花していました・・暖かくて春と間違えたかな~
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ホトケノザも、こんなにたくさんのお花が見られました
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カタバミの黄色いお花もこの季節では目立ちますね
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名残のヤクシソウ・・まだまだ綺麗なお花です
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キバナアキギリは2番花か3番花くらいかな~・・まだ咲いているなんて驚きですね!
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12月とは思えないぽかぽか陽気の日曜日、たまにはのんびりのご近所散歩も良いものですね

まだまだ綺麗な紅葉と、秋の名残のお花たちと、早々姿を見せてくれた早春のお花、それに目的のヤツシロランのガラと、なかなかバラエティーに富んだ植物と出合うことができました

その他このお散歩では、嬉しいお初の果実たちとの出会いがありました
果実との出会いは、また次回に
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