出かけてしまいました~・・!

先週の日曜日、4月23日は、カッパの習い事の発表会当日・・そして22日は舞台稽古の日・・ということで、22,23両日はお出かけはできないはずだったのですが・・

どうしても交雑のスミレのお花を見たい!!・・1週間後ではお花は終わってしまうよ~
という、ピテカン君のたってのお願い?・・というよりは、我が儘?・・で22日の午前中、出かけてしまいました~

舞台稽古は午後2時30分集合で、3時30分開始・・なんとか午前中に時間が作れそうだったのです

朝4時起き、5時に我が家を出発して、片道3時間かけて目的地へ


咲いていました・・シハイスミレとエイザンスミレの交雑のスミレ、フギレシハイスミレです
この場所でお花に会うのは初めて・・昨年は、お花の時期には少し手前までで探すのを止めて、引き返してしまいました
お花の終わった頃に再訪して、足を伸ばしてみると、なんとその先にギザ葉が~・・
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ということで、1年待って、やっと開花したお花に出会えたフギレシハイスミレです
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咲きだしたばかりの新鮮で綺麗なお花ですね~
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お花のアップです~・・このお花も、両親の良いとこ取りですね
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距はどちらかというと、エイザン似のようですね
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こちらは、すぐ横にあった交雑のスミレ・・ちょっと色白さんです
フギレシハイスミレ?・・それともスルガキクバスミレ?・・色白でキュートな印象のお花は何となくフモトスミレ似のような気もするのですが・・
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何株かフモトスミレも開花していたので、スルガキクバスミレかな~・・
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横顔もパチリと~・・
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唇弁の紫条の入り方や、葉柄が長いことから、フギレシハイスミレとも考えられるのですが・・よくわかりません・・
花友さんがスミレの大先生に鑑定していただいたところ、スルガキクバスミレということで判定いただいたようです
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お花のアップです~・・
ちょうど開花したばかりなので、初々しい印象ですね
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少し下った場所で、出会った交雑のスミレ・・この場所は初めての場所です
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やはり、お花はちょっと色白の美人さん・・この場所にも1株だけでしたが、フモトスミレが咲いていて・・
スルガキクバスミレではないかと・・
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葉柄もやや短めで、葉が寝ていて、葉に照りがないことから、スルガキクバスミレと考えていいのかな~・・
それにお花もキュッと引き締まって、キュートな印象はフモトスミレ似のようですね~・・
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横顔はこんな感じで、やはり距はエイザンスミレ似かな~・・
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お花のアップですが・・唇弁の紫条がフモトスミレっぽいですね・・
この株も、後日花友さんがスミレの大先生に鑑定していただいたところ、スルガキクバスミレで良いとの判定でした
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この場所ではエイザンスミレはやっと咲きだしたばかり
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シハイスミレはもうたくさん咲き始めていて、とっても綺麗なお花です
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3輪並んで、可愛らしく咲いていました~・・かわゆい~
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別の場所へ、車で移動して・・ここは昨年初めて開花したフギレシハイスミレのお花に会えた場所です
昨年はこの2株両方にお花を付けていたのですが、今年は右側の株に1輪だけのようですね~
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葉に班が入っているので、フイリフギレシハイスミレです
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葉のギザギザ切れ込みがけっこう深い株です・・この株はお花の咲き方や距の感じがシハイ似かな~・・
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今年はちょうど綺麗に開花した株に会えました
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う~ん・・美しいスミレですね~・・
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お花のアップです~・・アップで見るとやはりシハイスミレ似の交雑のようですね~
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今回は、短時間でしたが、ちょうど咲き始めたばかりの新鮮で綺麗な交雑のスミレ4株に出会うことができ、大満足のスミレ探索になりました
それにしても、交雑のスミレの親探しは難しいですね~・・

そして・・なんと!・・車での移動中に、花友さんの車が前方から
花友さんも、交雑のスミレのお花に会いに来られたそうで、しばしスミレ談義・・思わぬ楽しい一時でした

片道3時間で往復6時間、現地滞在時間2時間30分・・10時30分に現地出発し、午後1時30分に帰宅
カッパは大急ぎで発表会の準備をして、何とか集合時間の2時30分に会場に滑り込みました~・・


余談ですが・・
翌日、23日の発表会、今年も無事に終了しました
今年の衣装は、地味~で、息子からは「苔玉みたい~」・・舞台監督さんからは「次、緑の人~」と呼ばれて・・かなり盛り下がったカッパですが・・
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寄り道のスミレ

群馬のスミレやお花たちをたっぷりと楽しんで、現地解散後、まだ少し時間が早かったので、ちょっと気になるスミレに会いに寄り道です・・

最初に立ち寄った場所は、今年2回訪れて、株の状態と蕾の確認をしていたハグロスワスミレ・・前回、今にも開花しそうだったのですが、まだ開花していなかったお花です
絶対開花したお花を見たい・・ということで、立ち寄ってしまいました~


前回訪れた時から、1週間が経過していたので、もうお花は終わっているかも・・と心配しながらでしたが・・
なんとか2輪咲き残っていてくれました
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前回はもう咲きそうな蕾が1個、膨らみかけた蕾2個、まだ固い蕾1個に、ちょこんと顔を出したばかりの蕾1個だったのですが、そのうちの2個が名残のお花を見せてくれたようです
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この地のエイザンスミレは色の薄い株が多かったので、この株もハグロスミレの白が強く出ているようでね
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お花のアップです~・・
白い花弁の周りを、薄っすらとピンク色の縁取リがお洒落さんのスミレですね~・・
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何とか開花したハグロスワスミレに会えて、大満足・・といってもゆっくりはしていられません~
大急ぎ、次の目的地に向かいます

次の目的地まで車の移動に時間がかかってしまいました~
明るいうちに着けるかな~・・・・駐車場に車を停めて・・歩き始めます
何とか明るいうちに目的のスミレに会うことができました
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サクラスミレとマキノスミレの交雑のオクハラスミレです~・・4株綺麗に開花していました
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ベストなタイミングで出会うことができました~
花友さんから、前日は蕾だったとお聞きしていたのですが、1日ですっかり開花したようですね
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この株はなかでも一番豪華に咲いていました
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美しいスミレですね~・・品もあり艶やかで華やかなスミレにうっとりです~
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↑の写真と同じ角度からTG-3の深度合成で撮った写真です・・一眼レフカメラで撮ったものとはかなり違いますね
隅々までくっきりです
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お花のアップです~・・片親がサクラスミレなので、お花はかなり大きめですが、サクラスミレより引き締まった印象ですね
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美しすぎるスミレの撮影に夢中のピテカン君で~す
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すぐ側には片親のマキノスミレが咲きだしていましたが、サクラスミレはまだまだ固い蕾でした
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少し周りを散策してみると・・なんとマルバタチツボスミレの群生
片親のニオイタチツボスミレはぽつぽつとマルバタチツボスミレの群生の中に混じって咲いていたのですが、、タチツボスミレは端に追いやられて、群生の外で小さくなって咲いていました
それにしても見事な群生ですね~・・
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なかでも一番大きな株で~す
お花の色も形も、ちょうどタチツボスミレとニオイタチツボスミレの中間形のようですね
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一面のマルバタチツボスミレの群生!!・・どのお花を撮ろうかな~・・
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素晴らしいマルバタチツボスミレとの予期せぬ出会い・・夢中になって撮影していて、時間のたつのをすっかり忘れていました~
気がつけば、お陽さまはもうすぐ西の空に沈みそう~・・
早くしないと下山中に暗くなってしまいそうです~

大急ぎで下山するのですが、杉林ですっかり暗くなってしまいました~
暗い杉林をなんとか通過・・車に戻るころはもう辺りは真っ暗~・・ちょっと遊び過ぎたようですね

寄り道も無事終了・・帰宅は9時過ぎになってしまいましたが・・

出会ったその他のお花たち

今回のスミレ散策では、スミレの他にもいくつかのお花たちに出会うことができました

わたしたちだけではなかなか出合えないお花たちばかりだったので、嬉しい出会いでした


登山道沿いの崖地に群生していたカントウイワウチワ(別名コイワウチワ)
手の届く、撮影しやすい場所にはぱらぱら咲いている状態でしたが、上方の岩場にはびっしりの群生です
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岩場に可憐に咲いていました
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5裂したお花の先がフリルのようで可愛いですね~
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ピンクのお花も可憐で可愛いけれど、白花も素敵ですね
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お花のアップです~・・
手前の岩場に咲いていたので、綺麗にカメラに収まってくれました
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このお花は普通のウスバサイシンですが・・
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こちらは、なんとキバナノウスバサイシンです~・・緑色っぽいお花なんて珍しいですね
ちょっと早かったのが残念
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なかなか開花したお花に出会えなかったオオヤマカタバミ・・渓流沿いの岩場でひっそりと咲いているお花に出会うことができました
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長い花柄の上にほっそりとしたお花・・全体にスマートな印象ですね
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前回、まだ開花していなかったイズハハコの生息地を再訪しました
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今回は開花?したお花を見ることができました・・といっても筒状花なので、この程度ですが・・
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お花のアップです~・・黄色の葯が飛び出しているのがわかりますね
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茎に毛があり、葉が茎を半分抱いたようになっているのがイズハハコの特徴だそうです
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移動の途中で、絶景ポイント
大きな岩の上に咲くアカヤシオです
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この頃はなかなかアカヤシオに出会う機会も少なく、久しぶりのアカヤシオにうっとりです~
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たくさんの初見のスミレに会え、大満足で終えたスミレ散策旅でした・・

名残惜しいのですが、群馬で解散です・・ちょっと早い時間だったのですが、わたしたちはそのまま帰路に就くつもりでしたが・・

ちょっと気になるスミレが帰り道?に~・・寄り道していく?・・ということになりついついふらふらと・・気になるスミレに会いに寄り道してしまいました~

群馬のスミレ散策・・第4弾

翌16日、日曜日は、お花の大先輩と、ここ何回かご一緒させていただいた友人ご夫妻、大先輩の古くからのお花のお仲間さんに、花友さんもご夫婦で参加され、総勢8人と賑やかで楽しいスミレ散策になりました~

この日はちょっとした山登りです~・・林道脇に車を停めて歩き始めます

急斜面を登りながら、総勢8人、16個の目でスミレを探します


最初に見つかった交雑のスミレです
どうやらヒトツバエゾスミレとフイリフモトスミレの交雑のようです・・なかなか見ることのできない珍しい交雑のスミレに、一同テンションが上がります~
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フイリフモトスミレやヒトツバエゾスミレがまだ芽生えたばかりだったので、もうお花を咲かせているこの株は、一目で交雑とわかりました
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咲きだしたばかり~・・蕾がたくさん
全部咲き揃った姿を見たいな~・・なんて思ってしまいました~
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美しいお花ですね~
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横顔は、きりっと引き締まった印象ですね
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葉をアップにしてみると・・ヒトツバエゾスミレの交雑なので、ちょっとよれよれして、左右は非対称のようにも見えますね
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萼も花柄も無毛のようですね
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お花のアップです~・・フモトスミレの交雑なので、お花は小振りで、きりっとしてとってもキュートで可憐ですね~
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いきなり出会った超珍しい交雑のスミレに刺激されて、全員張り切ってスミレ探しです~
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そして、このお山での目的のスミレ、フイリタナオスミレ!・・見つかりました~
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フイリフモトスミレとヒゴスミレとの交雑という、超珍しい交雑・・絶対わたしたちだけでは探せないお花です~
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傍には小さな小さな芽生えたばかりのヒゴスミレの株も見られました・・
葉の切れ込みが深く、まさにヒゴスミレとの交雑ですね
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お花のアップです~・・色白のふっくらとした美人さんですね~・・中心部分の薄っすらとレモンイエローはヒゴ似のようですね~
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木と木の間にずらりと並んで咲いていた片親のフイリフモトスミレです~
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このお山でたくさん見られたヒトツバエゾスミレ・・この株は薄っすらピンク色
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こちらは濃いめのピンク色
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ほとんど白花と思わせる株も
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ふと上方の岩場を見上げると、何やら白っぽいお花の群生
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よ~く見ると・・どうやらヒトツバエゾスミレの群生のようです
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ズームしてみると・・素晴らしい盛期のヒトツバエゾスミレの群生でした~
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最後に別の場所で見た交雑のスミレ・・コマガタケスミレです
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スミレとフモトスミレの交雑・・わたしたちだけではとうてい交雑と見分けることができないかも~・・
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このお花も美しいスミレですね~
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花柄や葉柄に毛があるのが特徴のようです
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葉裏が紫色なのも、この交雑のスミレの特徴だそうです
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お花のアップです~・・素晴らしく美しい紫色ですね!
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楽しくワイワイ大人数でのスミレ散策も、超珍しい交雑のスミレに出合うことができ、大感激のうちに無事に終了しました

今回は、お花の大先輩に、2日間、連日のご案内をいただき、夢のような楽しく充実した時間を過ごさせていただきました
ありがとうございました

さて、スミレ散策の合間に、今回も何種類かのスミレ以外のお花や植物を見せていただきました

そのお花たちを次回にまとめてみたいと思います

群馬のスミレ散策・・第3弾 その2

次に訪れた場所での目的のスミレは、ミツモリスミレとミドリミツモリスミレ

わたしたちが、何年か会っていたミドリミツモリスミレは、昨年は衰退したそうですし、他の場所のものは、消滅してしまっていて、昨年は会えなかった交雑のスミレです

嬉しい再会でした


咲き始めたばかりの新鮮で綺麗なお花、蕾もたくさん付けていました
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咲き揃ったら見事でしょうね~・・
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フイリフモトスミレとマキノスミレとの交雑ということで、お花は両親の良い所を受け継いでいるようで、格別の美しさです~
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小振りでキュート、それでいて優し気な表情が、とっても可愛いお花ですね~
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お花のアップです~・・側弁にはたくさんの毛が見えます
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すぐ近くにもう一株交雑のスミレです・・こちらは、葉に班がないミドリミツモリスミレ・・フモトスミレとマキノスミレとの交雑のスミレです
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葉が濃い緑色です
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お花をアップ気味に・・
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周りに何株か咲いていたニオイタチツボスミレ・・テリハニオイタチツボスミレだと教えていただきました
初めて知りました・・
葉に光沢があり、花柄や葉柄が無毛なのが特徴だそうです
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フイリフモトスミレとのコラボで~す
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花茎をアップで撮ってみると・・やはり無毛でした
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最後に訪れたのは、シロバナヒナスミレの群生地で~す
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距も真っ白で、唇弁の紫条がほとんど見当たりません
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葉柄も花柄も、萼片も緑色なのです
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お花をアップ気味に・・
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雑木林の遊歩道をのんびりと・・穏やかな日和でした
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朝からたくさんのスミレの棲息地に案内していただき、充実したスミレ散策でした

珍しいスミレや、交雑のスミレたちに出合い、思わず時間を忘れて撮影してしまいました~

最後のシロバナヒナスミレの棲息地を訪れた時には、すでにお陽さまは西の空に~・・
それでも何とか明るいうちにお花をカメラに収めることができました

予定ではもう一カ所、案内していただく予定だったのですが、翌朝、朝一に見せていただくことにして、夕陽に追われるように、この日のお宿に向かいました~

翌日もスミレ散策・・朝が早いので、この日はお酒も控えめに?して、早目の就寝でした

群馬のスミレ散策・・第3弾 その1

4月15、16日の1泊2日で、お花の大先輩にお誘いいただいて、群馬方面に3度目のスミレ散策に出かけてきました

今回は、その時期時期に出会える珍しいスミレや、交雑のスミレにタイミング良く出会うことができました


最初に案内していただいたのは、ハグロスワスミレの棲息地
こんな所に!?・・と思うような道脇に、数株の、お花を付けた株に出会うことができました。
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ここは、偶然に見つけた場所だそうです
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ハグロスミレとエイザンスミレの交雑なので、切れ込みのある黒っぽい葉が特徴なのですが、お花が終わると、葉は普通の緑色になる・・と教えていただきました
ちなみにハグロスミレは黒っぽい葉のままだそうです~・・不思議ですよね~
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お花は、白とピンク色の染め分けになっていて、交雑のスミレらしい風貌ですよね~
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お花のアップです~
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ちょっと移動して、前回たくさんの蕾を付けていて、わたしたちは開花したお花を見ていなっかったスワスミレの群生地に廻ったのですが・・
なんと大株他何株か、盗掘されていました・・それも、12日に下見をしていただいた時には健在だったので、ほんの2~3日の間にでした
盗掘の事実を目の当たりにして、愕然です~・・ちょっとひどすぎですよね~
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気を取り直して、再度の移動です~
車を停めた林道脇に、何気に咲いていたいエゾアオイスミレです~
たくさんお花を付けていて、可愛らしですね
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お花をアップで・・ピ~ンと立ったウサギ耳の上弁が愛らしい~
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林道を少し歩くと、ヒナスミレの葉が目に入りました・・よ~く見てみると、なんだか小さなお花が~!
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ここでの目的のスミレ、ミドリヒナスミレ(仮称)です
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お花のアップです~
緑色の濃い部分が唇弁のようですね・・薄い白っぽい条が見えるような気もしますが・・
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ここでは、お花を付けていない小さな株も含めかなりの株数群生していました
お花の形や、花弁の数は千差万別・・どうしてこんな変異が起こるのか・・よくわかりませんね
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↑の株のお花のアップです~・・唇弁に緑条らしきものが、薄っすら見えますね
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また別の株です
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お花をアップにしてみると・・よく見ると、花弁が7枚???
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すぐ横には、普通のヒナスミレが咲いています・・ということは、農薬などの薬剤や、地質の影響ではなさそう・・
不思議ですよね~・・
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再び移動して・・初見のスミレ、ホコバスミレに出会えました・・マンジュリカの変種で、葉が細長い鉾のような形からホコバスミレと名前が付けられたそうです
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マンジュリカより、小振りで、お花もほっそりととした印象ですね
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周りを見回すと・・マキノスミレもいっぱいです~・・
ちょうど盛期の可愛らしいお花たちを楽しみました
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この日のスミレ散策はまだまだ続きます・・
長くなりそうなので、続きはまた次回に

昨年からの探し物

咲き始めたばかりの新鮮で綺麗なスミレたちをたっぷりと楽しんで、車に戻り、次の目的地に向かいます

道路脇の駐車場スペースに車を停めて、登山道を登り始めます

登り始めから急斜面・・登山道脇にポツリポツリと姿を見せてくれるお花たちに励まされて、目的地に向かって、急坂を登ります~

昨年、花友さんから教えていただいて探したのですが、お花が終わっていたらしく、見つけることができなかったお花・・宿題になっていた目的のお花・・今年は見つかるかな~

花友さんからメールで、前日は蕾だったと・・蕾だったら見つからないかも・・


目的のお花は白花のコシノコバイモ
かなり手こずりましたが、何とか見つけることができました
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前日までは蕾だったそうなので、まさにこの日開花したてのほやほやのお花です~
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純白というよりは、やや緑かかったお花はひときわ目をひく美しさ・・うっとり~・・ですね~
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葉も花柄も葉柄も、濁りのない澄んだ黄緑色なのが、お花の美しさを際立たせていますね
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お花を下から覗かせてもらいました・・花被片の内側も、薄い黄緑色の模様がありますね
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周りにはコシノコバイモがいっぱい・・ちょうど見頃の時期に訪れたようですね
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お花のアップです~
内花被片に鋸歯があるのが、コシノコバイモの特徴だそうです
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その他登山道沿いに咲いていたお花たちです・・ヒナスミレが岩の上にちょこんと・・可愛いですね~
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ヒメニラの小さなお花は、撮るのが大変
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ヤマエンゴサクも咲き始め・・一カ所に纏まって群生していました
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シロバナエンレイソウも、まだ葉も大きく展開する前のようで、ちょこんと葉の上に乗っている白花が可愛らし~
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ダンコウバイもまだ咲きだしたばかり、春まだ浅いお山で探し物でした
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朝まで降っていた雨もすっかり止んで、下山する頃にはお陽さまも時折顔を出すお天気に

群馬から山梨へと、1泊2日の花旅終了で~す

8、9日の週末は、事前のお天気予報が雨予報だったためか、いつも必ず渋滞する高速道路も、ほとんど渋滞せず、順調に帰路に就くことができました

8時前には帰宅・・冷凍庫に作り置きしていた餃子を解凍して、ゆっくり美味しくビールで乾杯

充実した2日間のお花散策に祝杯でした

山梨方面でスミレ散策です~・・

ここのところ、北関東方面でスミレ散策が続いていたのですが、9日の日曜日、今年初めての山梨方面のスミレに会いに出かけてきました

一度帰宅して、また早朝でかけるよりは・・と・・8日は急遽、上諏訪温泉のビジネスホテルにお泊りすることに
このホテルの温泉は、嬉しいかけ流しです~

翌朝、朝食は6時45分から・・ということで、朝風呂もゆっくり楽しみ、朝食をたっぷりいただいて、山梨方面に移動です

前夜から降り始めた雨は、朝になっても止まず、雨脚がはっきり見えるくらいの本降り
こんな日にお山を歩きたくないな~・・・・でもせっかくお泊りしたのだから~・・

ちょっとやる気ないモードで出発です~・・


それでも、道路沿いに車を停めた時にはかなり小降りに・・霧雨程度になっていたので、傘をさして林道を歩き始めます
昨年に比べて、ここも春が遅いようで、樹々も芽吹き始めたばかりの様子・・スミレはまだまだ早いんじゃないのかな~・・
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しばらく進むと、杉林の林床にエゾアオイスミレです
昨年の同時期には、すっかりお花は終わっていたのですが、今年はちょうど咲き始めたばかりの新鮮なお花でした
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その後しばらくはスミレの姿は見当たらず・・ちょっと不安に・・
かなり林道を登って行くと、やっとイブキスミレの姿が目に入りました・・よく見るとあちこちに開花したばかりのお花が点在しています
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明るい雑木林の下は、足の踏み場がないくらい、イブキスミレの群生です~
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大きな株はお花も蕾もたくさん・・新鮮で美しいお花たちです
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イブキスミレも大好きなお花です
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色合いも淡く、派手さはないけれど、ひっそりと咲く整った美人さんという印象ですね
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上弁、側弁、唇弁の形と大きさのバランスが良いスミレですね~
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雨もすっかり止んで、ゆっくり写真を撮ることができました
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さて、イブキスミレの群生地から更に林道を登っていくと・・咲いていました
ゲンジスミレです
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この株は3輪のお花・・それぞれ別の方向を向いていて、撮るのが大変です~・・
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林道の道脇の斜面にぽつりぽつりと・新鮮で綺麗なお花が見られるました
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斜面をちょっと登ってみると・・一面にゲンジスミレの群生です~
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花弁の色合いがうっすらと赤みを帯びた上品な薄紫色・・ゲンジの名にふさわしい雅な趣がありますね
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お花のアップです~
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そしてなんとこの斜面には、ゲンジスミレの群生地とほぼ重なるようにして、素晴らしいアカネスミレの群生です~
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アカネスミレも咲きだしたばかり、新鮮で綺麗なお花です
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こんなにたくさんのお花を付けた株も
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そして、ゲンジスミレとアカネスミレとくれば?・・葉柄が斜上していて、ちょっと怪し気な株ですが・・
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この葉は、アカネスミレの葉ですし・・
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この株はゲンジスミレ~
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とすると・・この株は?・・ちょっと怪しい?
ゲンジスミレとアカネスミレの交雑のカクマスミレかな~・・と・・ですが、お花が咲かないと何ともいえませんね~
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ということで、この日もたっぷりとスミレを満喫して、車へと戻りました
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この日は、咲き始めたばかりのイブキスミレとゲンジスミレ、アカネスミレを堪能することができたのですが、この日の目的のスミレ、カクマスミレには出合うことができませんでした

怪し気な株は何株かあったのですが、お花を付けていなかったり、確定できるほどの特徴がなかったりと・・これぞカクマスミレと同定することはできませんでした

機会があればまた別の群生地で探してみたいと思うのですが、限られた休日をやり繰りできるかどうか・・

さて、もう一カ所お花探索に廻ってみたい所があり、急いで移動です~

イヌノフグリ・・やっと会えました!

わたしたちが、イヌノフグリにまだ会ったことがない・・とお話したので、スミレ散策の合間に、案内してくださいました


とある民家の石垣の上や、軒下にひっそりと棲息していました・・
う~ん、やっぱりこういう所に居るんだ~・・って今までもそういう場所をさがしたんだけど~・・
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ここにお花が咲いていますよ~・・教えていただいて、想像以上に小さなお花にびっくり!!
とにかくちっちゃい~
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この場所では1月から咲き始めるようなので、もうお花はかなり遅いのですが、それでもなんとか数輪咲いていてくれました
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お花のアップで~す
小さいけれど、薄ピンク色の花弁が可愛いですね~・・触ったらポロリと落ちてしまいそうなはかなさですね
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この時期だったので、フグリも見られました
葉はオオイヌノフグリに比べて肉厚で、フグリにも葉にも疎らな毛が見られますね
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ちょっと移動して・・イズハハコの自生地に案内していただきました
西日本方面が主な棲息地のイズハハコは、この辺りが北限のようですね
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もうすぐ開花しそうな株・・イズハハコは陽当たりの良い場所では、春と秋から冬にかけて、も咲くとのことです
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前回ご案内いただいたオオヤマカタバミは、もうすっかりお花が終わっていて、葉が大きく展開していました
葉も蝶が羽を広げたような形で、綺麗ですね
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この桜はチチブザクラ、エドヒガンザクラとチョウジザクラの交雑種だそうですが、ちょうど咲き始めたばかりのようで、綺麗なお花を見ることができました
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まだ春浅い山間の沢沿いに咲いている小さな白いお花は、派手さはないけれど、魅かれるものがありました
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この辺りは石灰岩地で、珍しい桜が自生していると、教えていただいたブコウマメザクラ・・マメザクラの変種だそうです
やっと少し開花してきたようですが、花付きも疎らなようですね
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一番近くにあった、もうすぐ咲きそうなお花をアップ気味に・・
なかなか出合えない桜だそうで、出会えただけでも良かったかな~
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長年会えなかったイヌノフグリ・・出会うことができて、長年の宿題が1つ終わりました~
千葉でも棲息している場所があるようなので、来年はぜひ自力で探してみたいな・・なんて思いました~

実はわたしたち、木についてはほとんど知識がなく、桜もヤマザクラやマメザクラくらいしか知らなかったのですが、交雑もあったり変種もあったりと、なかなか奥が深いな~と・・

今回もお花の大先輩にご案内いただいて、美しいスミレや初見のスミレ、珍しい桜などを楽しませていただきました

大感謝です~・・ありがとうございました

群馬のスミレ散策・・第2弾です~

ようやく春らしく暖かい日が何日か続いた週末、4月8日の土曜日、お花の大先輩に案内していただいて、再び群馬方面のスミレ散策を楽しみました

5日に蕾だったハグロスワスミレも気になっていたので、朝一番に花友さんをお誘いして、開花の様子を見に行ったのですが・・
残念!あと一歩で開花には至らず~・・・・蕾が膨らんで今にも開花しそうだったのですが・・

もう一回足を運びたいのですが、週末までお花が持ってくれるでしょうか~・・
う~ん・・お休みが足りません~

ということで、その後群馬方面に向かい、お花の大先輩と合流

前夜から降り続いていた雨は、午前中までしとしとと霧雨が残っていたのですが、お昼前にはなんとか止んでくれました


この日の一番のお目当てのお花は、綺麗に開花したスワスミレです
こんな場所に!?・・とびっくりするような泥土の崖に咲いていて、遠目にもピンク色のお花が目に付きました
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それにしてもどうしてこんな場所に?・・近くにはもっと居心地の良さそうな草付きの斜面も広がっているのに~・・?
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交雑さんは、どういうわけか、こういった環境に多いようですね~
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それにしてもこのお花は美しすぎですね
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片親がヒカゲスミレなので、白っぽいお花を想像するのですが、全く違って、もう片親のエイザンスミレのピンク色とも違い、もっと複雑な?色合いのピンク色なのです
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うっとりの美しさですね~
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唇弁にはヒカゲスミレ似のくっきりした紫線が見えますね
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お花のアップです~
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別の場所では紅色の濃いエイザンスミレに出会えました・・ベニバナエイザンスミレと言っても良いかな~・・
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雨に濡れてちょっと残念ですが、ちょうど咲きだしたばかりの新鮮で美しいエイザンスミレですね
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3輪並んで・・三つ子ちゃんのように可愛いお花たちですね~
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エイザンスミレは大味で、なんとなく凡庸なスミレ・・という先入観を一掃するような綺麗なお花でした
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この場所には、フイリヒナスミレも混生・・ここのヒナスミレは、エイザンスミレとは反対にちょっと色白さん?
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エイザンスミレとヒナスミレの混生とくればオクタマスミレですが・・この場所ではオクタマスミレは見当たらないそうです
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ここからは、白花シリーズです~
まずはシロバナツクシコスミレ・・コスミレの白花品種です・・初見のスミレなので、嬉しい出会いでした
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とこにでも見られるコスミレですが、白花は上品な印象を受けますね
それにしても、どうして白花だと、シロバナツクシコスミレと長い名前になるのかな~?・・以前からの疑問です~
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もう一つの白花は、シロバナエゾスミレ・・エイザンスミレの白花品種です
エイザンスミレの色が白っぽいものは見ていたのですが、シロバナエゾスミレには初めての出会いです
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葉も花柄も葉柄も綺麗な緑色・・白花品種は花柄と葉柄が緑色なのが条件のようですね
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エイザンスミレとは思えないような、清楚で上品な印象のお花・・魅了されてしまいました~
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途中、コスミレの群生地に立ち寄ってみると・・
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紫色のお花に混じって、ちょっといじけた?ような白っぽいコスミレの株発見です~・・
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1株だけだと、霜か雪にいじけたかな~・・とも思うのですが、2株見つかったので、???がいっぱいです~
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お花のアップですが・・ちょっとピンボケ写真に
ミドリコスミレ?・・ってあるのでしょうか・・
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今回はとっても美しいスワスミレ始め、初見の白花品種のお花、2種類に出合うことができました

スミレの他にも、ここ数年探していた未見のお花と、珍しい自生の桜を案内していただいたのですが、また次回に記事に書きますね

今年も出会えました!交雑のスミレたち・・その2 マキノヒナスミレ

4月1日にはまだ蕾で、あと数日で開花しそうなマキノヒナスミレ・・どうしてもその開花したお花に会いたい!!
ということで、5日の水曜日、休暇を取って出かけてしまいました~

前日に、前回ご一緒した花友さんから、まだ蕾だった・・という情報をいただいていたので、お陽さまが高く昇って、地面を温めてくれるくらいの時間を見計らって訪れてみることに
朝は別の場所のスミレを訪れてみることにしました

昨年、目星を付けて探し、やっと株を見つけた時にはお花はすでに終わっていたので、今年は絶対開花したお花に会いたと思っている交雑のスミレですが・・今年はスミレの開花が遅れているので、まだ早いと予想はしていました

ということで、今回は、ちゃんと芽吹いてくれたかどうかと、花付きの状況だけの確認です


林道脇に車を停めて、目的地に向かって歩き始めます
この日は絶好のお花見日和、気温は20℃くらいまで上がる予定・・朝はちょっとひんやりです~
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歩き始めてすぐに、杉林の林床にぽつりぽつりとヒナスミレ・・可愛らしいですね
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エイザンスミレはやっと咲き始めたばかり・・まだちょっと眠そう?かな~
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しばらく林道を歩くと、ハグロスミレの群生地に出ました・・この場所は、一面足の踏み場もないくらいハグロスミレが群生しているのですが、イノシシが荒らしていてボコボコ
まだ早かったので、お花の姿がありません~・・
しつこく探して、陽当たりの良い場所で、やっと開花しているお花に出合うことができました
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すぐ近くにもう1株・・開花していたお花はこの2輪だけでした・・時期が早過ぎたのですが、この群生地のハグロスミレは花付きが悪いようです
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この日確認したかった株はこれ・・ハグロスワスミレです
今年もちゃんと芽吹いてくれていました!・・その上花芽を3つも付けていて、だいぶ首を持ち上げていたので、あと何日かすれば開花しそうです
開花したお花をぜひ見たいね~・・週末頃に再訪することにして、車へと戻ります
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お陽さまもだいぶ高くなり、気温も上がってきたころ、この日の本命のスミレ、マキノヒナスミレの棲息地に向かいました
いそいそと?斜面を登っていくと・・1日にはまだ蕾だったマキノヒナスミレ、暖かい日が続いたので、ちょうど開花していました
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ヒナスミレのような葉は斜上していて、お花の色はマキノスミレのような濃い紫桃色、この株はマキノスミレと混生していました
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お花のアップです~・・側弁には、1~2本毛がありました
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この株もマキノスミレと混生していて、区別が難しかったのですが、葉がやや幅広で、側弁には毛があり、マキノヒナスミレだとわかりました
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側弁の毛は、ちょっと多めでした
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前日まで蕾だった株は、この日に合わせたようにちょうど開花していました
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咲いたばかりの新鮮なお花は、この日一番の美人さん・・少し赤味のある紫色が鮮やかに濃くて、うっとりの美しさです
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この株はどうやら開花して何日か経過しているようで、お花が少し色褪せているようですね
充分に美しいお花ですが、開花したばかりのお花に比べられて可哀想・・?
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この株のお花には側弁に毛が見当たらないのですが、葉の形やお花の色あいから、やはりマキノヒナスミレだと思われます
カワギシスミレも有毛と無毛のお花があるのと同様、マキノヒナスミレにも両方あるようですね
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1日に、やはり蕾だったカワギシスミレ、どうやら開花して数日たっていたようで、ちょっと色褪せていました~
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ちょっと残念だったのですが、オクタマスミレともまたちょっと違った可愛らしさですね
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もう一カ所別の場所のカワギシスミレ・・こちらは2輪開花していました
ここでは、昨年に比べて小さな株が増えているようで、来年以降が楽しみです
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お花をアップ気味に・・やはり片親がエイザンなので、ふっくらと優しい印象のお花ですね
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オクタマスミレは盛期を少し過ぎたようで、お花が少し色褪せていました・・やはりこの数日の暖かさの影響で、一気に咲き進んでしまたようですね
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その中でも、開花したばかりの新鮮なお花も何輪か見られました
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とっても可憐で綺麗に咲いているお花・・うっとりですね~
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雑木林の下はスミレのお花畑・・撮影に夢中のピテカン君で~す
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お休みを取って訪れた甲斐あって、開花したばかりの新鮮でとっても美しいマキノヒナスミレに出会うことができました
朝一番に別の場所を訪れて、時間を調整して訪れたのが良かったようですね

そしてなんとなんと!・・わたしたちが車を停めて歩き始めると、お花の大先輩にばったり!!
やっぱり先に別の場所でスミレを見て、時間調整して廻って来られたそうです・・考えることは同じですね~・・と3人で大笑い

思わぬ楽しいスミレ散策になりました
その上、6個の目でマキノヒナスミレの株を探すことができ、何株か新たな棲息を確認できて、大収穫でした

今年も出会えました!交雑のスミレたち・・その1 オクタマスミレ

4月1日の土曜日、昨年だとちょうど見頃だった交雑のスミレたちに会いに出かけてきました

里の桜が開花するころが見頃だよ~・・花友さんから教えていただいていたのですが、桜の開花を待ちきれずに出かけてしまいました~

予想通り、この日の一番のお目当ての交雑のスミレは、まだ蕾・・数日後には開花しそうな様子でした

目的のスミレの代わりに、この日楽しませてくれたのは、ちょうど開花したばかりのオクタマスミレでした


今年は、昨年より株数も減り、小さな株ばかりで、昨年までたくさんのお花を付けていた大株は、今年は衰退して、花芽を付けていないようでした
この株は、ちょうど開花したばかりの、新鮮で美しいお花を4輪付けていました
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素晴らしく美しいお花に、うっとりですね~
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少~し開きかけたお花も、俯き加減で初々しい印象ですね
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足元に点々と・・可愛らしいお花が落ち葉の中にちりばめられていて、踏まないように歩くのが大変
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来年はもう少し大きな株になって、お花の数が増えてくれると良いな~・・
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オクタマスミレは咲きだしているお花もかなり多かったのですが、やっぱりわずかに早かったようで、あと1~2日すれば、満開になりそうですね
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お花のアップです~・・
両親の良いとこ取り?・・お花は大振りで艶やか、キュートさもあってとっても美しい~
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横顔もパチリと
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もう一つの交雑のスミレはカワギシスミレ・・こちらはまだ蕾でした~
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今回の目的の交雑のスミレは、マキノヒナスミレ・・やっぱり蕾でした~
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今回のもう一つのお目当てのスミレは、エドスミレ
まだちょっと早いかな~・・と思って立ち寄ってみると・・なんと今年はもう開花していました
どうやら昨年開花した株(上方の葉が一枚の株と思われます)とは別の株のようです
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開きかけで、まだこれから開花するのか・・もう萎れはじめているのか・・ちょっと判断がつきませ~ん
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この株は、蕾を1輪と、もう1輪はどうやら正常花ではないようですね
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今回は、目的のお花には少し早かったけれで、咲きだしたばかりの新鮮でとっても美しいオクタマスミレをたっぷりと堪能することができました

今回もお花の大先輩と友人ご夫妻他総勢7人、ワイワイと楽しい一日を過ごすことができました

高尾山、春爛漫はもう少し先?

4月2日の日曜日、晴れマーク☀に誘われて、高尾山に登ってきました

今年初めての高尾山、どんなお花が見られるかな~・・春はどのくらい進んでいるのかな~・・期待いっぱいでしたが・・
今年の不安定な気温の乱高下のせいか、春の進み具合は今一つ・・春爛漫はもう少し先のようですね~

少しゆっくりめ~・・6時前にお家を出ます
日影沢の駐車スペースに着いたのは8時前・・もう停まっている車がいっぱいです~
なんとか空いている場所をを見つけて車を停め、歩き始めます


お花を探しながら日影沢沿いの林道を歩くのですが・・目に入るお花は、ユリワサビくらい・・特に日影沢は北側なので、春は遅いようです
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キャンプ場の脇からいろはの森コースを登ります・・最短で頂上直下まで登れるコースですが、けっこう傾斜が急
登るに連れて、陽当たりの良い所で、スミレの姿がちらほら・・まだ蕾がほとんどですが・・
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ぽつりぽつりと咲いているスミレに励まされて、やっと4号路との出合いにまで登ってきました
ここからは、4号路を下ります・・せっかく登ったのに、また下るの~・・カッパはかなり不満
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4号路にかかる吊橋を渡ります・・ここでは、キブシやフサザクラに出会えました
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4号路から浄心門に出ました・・ここまではほとんどちらほらだった登山者も、浄心門からは一気に増えて、登山者や観光客がいっぱい
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薬王院の脇を通って、富士道に入り、頂上に向かいます
最後は1号路に合流・・そこからは、人込みに紛れて?頂上へ
頂上は繁華街のような混雑ぶり・・仕方がないので、ちょっと脇にそれて記念撮影です~
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頂上でそそくさと昼食を済ませて、まだ時間があったので、一丁平まで歩くことに
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一丁平は、まだ高尾山の頂上よりは登山者は少ないようですね
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一丁平で小休止後、日影沢に向かって一気に下ります・・キャンプ場まで下ってきました
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今回の目的のお花は、この植物、ヒメフタバランなのですが・・もう咲き始めたかな~・・と思って訪れたのですが・・
ちょっと早過ぎたようですね~
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よ~く探して・・なんとか1株花芽を付けた株を見つけてパチリです~
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開花するのはまだかなり先のようですね~
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スミレは、陽当たりの良い斜面では、ヒナスミレが一番に咲きだしたようですね
せっかく咲いたのに泥はねして、可哀想~
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この斜面のヒナスミレは、花弁のピンク色の濃い美人さん
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纏まって咲いている場所もありました
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この株は、オトメタイプのシロバナヒナスミレでしょうか~・・?
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ナガバノスミレサイシンも陽当たりの良い所で、なんとか開花しているお花を見ることができました
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たくさんのお花を付けた株です~
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エイザンスミレはやっと咲き始めたばかりのようですね~・・でもこのくらいのほうが可愛らしいですね
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アオイスミレはちょうど花盛り・・こんなにたくさんのお花を付けた株も
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タカオスミレはやっと芽をだしたばかり・・気の早い1株だけが蕾をたくさん付けていました
開花はまだまだ先のようですね~
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その他出会ったお花です~・・シュンランもやっと咲き始めのようですね
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ヤマルリソウも咲きだしたばかりのようで、ちょこんと可愛らしい
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ミヤマカタバミが沢沿いでひっそりと咲いていました
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陽が翳ってしまったので、アズマイチゲは店仕舞い
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ニリンソウも咲き始めでしたが、所々で纏まって咲いている場所もあり、新鮮なお花を楽しめました
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こんなに群生している場所も
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コチャルメルソウは年々広がっていくようですね~・・
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お花のアップです~・・それにしてもユニークなお花ですね!
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ヨゴレネコノメの薄黄色の葉が、暗い渓沿いを明るくしてくれます・・カッパの好きなネコノメソウの仲間の一つです~
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これは、葉が互生に付いているので、ヤマネコメソウで良いのかな~
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こっちは葉が対生・・見つけたのは1株だけだったのですが、ネコノメソウだと思うのですが
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キブシが満開になるのも、もう少し先かな~・・
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ダンコウバイの黄色は遠くからでもよく目立ちますね~
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今年のお花の開花はかなり遅れているようで、今回の高尾山のお花たちも、やっと目覚めはじめたばかりの趣でした

今回のお目当てのお花、ヒメフタバランも例年なら1株くらいは開花していても・・今年は小さな花芽を付けた株1株だけで、ちょっと残念
小さな芽生えたばかりの株がたくさんあったので、盛期にはそこここでお花を見られると思うのですが・・もう一度高尾を訪ねる機会があるかどうか~・・

物足りなさが残るお花探索でしたが、高尾山はやっぱりお花のお山、大好きなお山です~
機会があればもう一度くらいは登りに行きたいな~・・と・・

日影沢に戻って・・まだ早い時間だったので、もう一カ所、場所を変えてスミレ探索しようか・・とも思ったのですが、帰宅が遅くなりそうだったので、高尾からまっすぐ帰宅することに

途中、手巻き寿司用にお魚を仕込んでも、6時過ぎには帰宅することができました
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ピテカン&カッパ

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