一番近場で見られるランでした

翌日23日の日曜日は、我が家から一番近場で見られるラン、フウランを撮りに香取神宮へ・・我が家から車で1時間ほどの距離です

久しぶりの休日の朝寝坊・・ブランチを楽しんで、お洗濯もお掃除も終わられて、ゆっくりお出かけしても全然OKで~す

この日は前日の猛暑とは打って変わり、小雨がぱらつく曇天・・涼しくて近場のお散歩日和でした


拝殿へと導いてくれる最初の門、手水舎手前の総門脇の広葉樹の大木にフウランが群生しています
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もう少し早めに訪れたかったのですが、他のラン探しに忙しくてちょっと遅くなってしまいました
まだお花が綺麗に咲いているかな~・・大木の大きな枝を見上げてみると・・
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何ヶ所かでもっこりもっこりと緑色の葉と白いお花の塊が目に入りました
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白いフウランのお花は、綺麗に咲いていてくれました
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さっそく新調したばかりの高倍率の望遠で撮ってみると・・終盤のお花も少し見えますが、ほとんどのお花はまだまだ新鮮そうです
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更にズームしてみました・・樹上10メートルほどの幹にびっしりと群生していました
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総門を潜って更に先へ・・桜門を潜って拝殿へと進みます
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桜門の脇に植えられた松にもフウランが着生していました
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しかも地上3メートルほどの幹に着生していたので、より近くで撮ることができました
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とても美しいランですね
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反り返った側萼片と側花弁と長い距が、優美ですね~・・3裂した唇弁も面白い
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目の高さに着生していた小さな1株です
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アップにしてみると、髄柱まではっきり見ることができました
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のんびりの近場散歩でしたが、3本の樹に着生しているたくさんのフウラン・・総門脇の大木の樹上10メートルほどの何ヶ所かで素晴らしい群生・・桜門脇の松の3メートルほどの高さの幹の群生・・もう1本の樹には目の高さに1株と・・それぞれに見え方の違ったお花を楽しむことができました

時々雨粒がぱらりぱらりと・・傘を差したり閉じたりと・・なんだか落ち着かない?お天気でしたが、気温も上がらず、涼しく快適な散策になりました

拝殿にお参りして、この日の成果を感謝して、帰路につきました
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房総のお山は暑かった!!

7月の3連休は、ちょっと遊び過ぎ?たので、先週末、22、23日はお家でゆっくり過ごすことに

とはいうものの・・この季節の休日にどこにもお出かけしないのもね~・・ということで、22日の土曜日、お手軽に房総方面に、まだ会ったことの無いお花に会いにでかけてみることに

実は冬にこのお花に会うために下見をしていたのですが、その場所は、車を停めてからかなり歩くことになります
22日は、猛暑(千葉では最高気温が34℃)の予報・・そんな暑さの中、何時間も歩きたくな~い

ということで、ピテカン君が、かねてから目星を付けていた場所・・下見した場所とは違い、初めてのコース・・を歩いてみることに

朝の涼しい時間に歩くことにして、5時前にお家を出ます


林道脇に車を停めて歩き始めると、すぐにヤマユリが迎えてくれました
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林道から遊歩道に入り、目的地付近を、お目当てのお花を探してウロウロするのですが・・見つかりません
けっきょく暑さと、ヒルに我慢できなくて・・元来た道を引き返すことに
こんなことなら、最初から下見していた場所に行けばよかったね~・・後悔しても後の祭り・・すごすごと・・林道を戻ります
完敗でした
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林道途中で見たカギカズラの実・・開花したお花はけっきょく見ることができなかったのですが~
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シタキソウの実も見つかりました・・冬の楽しみが一つ増えたかな~
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気を取り直して、移動です~
次の目的のお花は、ヒナノシャクジョウ・・まだ会ったことのないお花です
小さなお花で、最初はなかなか目につかなかったのですが、なんとか1株見つけることができると、次々に目にはいりました
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まだやっと土の中から顔をだしたばかりのような、可愛らしいヒナノシャクジョウです
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一番上が1花やっと開花し始めたようで、他はまだ蕾のようでした
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お花をアップ気味に・・小さくてなかなかピントが合わず・・かなりピンボケになってしまいました
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まだ開きかけ?といったところでしょうか~・・
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こちらの株もやっと1花・・開花していました
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菌従属性植物で、葉緑素を持たない植物ですが、小さな葉が茎を抱くようにして付いていました
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アップ気味に撮ってみると・・
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開きかけのお花をアップで・・子熊のシロクマ君の顔のように見えませんか・・?
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他にも何株か・・この場所で全部で9株ほど・・目が慣れてくると見つけることができました
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こんな小さな株も
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この株が一番大きな株・・といっても全長1cmにも満たないのですが・・
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それにしても、面白い花ですね
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この株も左側の1花だけが開花・・アップで撮ってみるのですが・・なかなか上手く撮れませんでした
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ヒナノシャクジョウと一緒に、同じ菌に従属するホンゴウソウが出ているはず・・ホンゴウソウは、ヒナノシャクジョウよりも小さくて目立たないのですが、ヒナノシャクジョウを見つけると、必ず見つかるはず・・ということで、目皿状態で辺りをくまなく探すのですが・・

どうしても見つかりません

以前、別の場所では、ヒナノシャクジョウは見つからず・・おそらく終わっていたと思われるのですが・・ホンゴウソウだけを見ることができたのですが、今回はその逆、ホンゴウソウはとうとう見つからず~

ひょっとして、まだ早過ぎて出ていなかった?・・よくわからないのですが、仕方ありません
お初のお花、ヒナノシャクジョウに出会えただけでも良しとして・・帰路に就くことに

我が家から房総は近いのです・・ということで、スーパーでお買い物をしても5時過ぎには帰宅できました
とにかくこの日は暑かった~・・じ~っとカメラを構えているだけでも汗だく・・帰宅して、まずはシャワーでした~

富士山麓のお花たち・・なんとか間に合いました!

3連休の最終日、今年はまだ訪れていなかった富士山麓のランのお花たちを訪れることに

甲府のホテルでは、朝食前に温泉をのんびり楽しみ、朝食のバイキングを美味しくいただいて・・それでも8時前にホテルを出発できました


カラマツ林の中をしばらく歩いて・・目的地に向かいます
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イタヤカエデの巨木に、お目当てのラン、フガクスズムシソウです・・樹上5メートルほどの木の幹に6~7株群生していました
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今年はもう会えないかな~・・と思っていたのですが、お泊りできたお陰で、会うことができました
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今回は、ピテカン君が新調した高倍率のカメラの試し撮りも兼ねていました
が・・本人曰く、気に入った写真が撮れなかったそうです・・
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最初に見た群生の2~3メートル上方にも、2株のお花を見つけました
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この2株のお花は、白から薄い黄色のようです・・白のフガクスズムシソウも清々しい印象でなかなか良いですね~
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少し離れた場所の倒木では、目の高さで2株見ることができました
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少し遅かったようですが、上の方のお花は、まだまだ綺麗に咲いていました
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この株は、小さいけれど、お花は新鮮ですね
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お花のアップです~・・
このお花も面白い顔を見せてくれますね~
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今年は他のお花探しに忙しく、訪れる時間が取れないと思っていたフガクスズムシソウ・・盛期は少し過ぎていたものの、なんとか綺麗なお花を見ることができました
大満足の散策を終えて、まだちょっと時間が早かったので、もう一カ所、寄り道をしてから帰路に就くことに

富士山を間近に仰ぐ草原で、お花散策です
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お目当てのお花は、ハナハタザオです
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このお花も少し遅かったようです・・
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もうほとんどお花が終わっていたのですが、それでも何株かは、まだ新鮮で可憐なお花を見せてくれました
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この株はまだ蕾も見られました・・もう少し楽しめそうですね
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お花のアップです~・・
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ほんのり紅色がかった薄紫のお花が可愛い・・アブラナ科とは思えないお花の色合いですね
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ハナハタザオの傍に咲いていたセイタカスズムシソウ・・小さ目の株が何株かイネ科の草に隠れるようにして咲いていました
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セイタカ・・という名前の割には、草丈は低め・・周りには何株も小さな株が芽をだしていました
何年か先が楽しみかな~・・
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この株が一番大きな株でした・・まだまだ蕾がたくさん・・これから花茎を伸ばして咲きそうですね
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ちょうど咲き始めたばかりの、フレッシュなお花でした
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お花をアップで・・正面から撮ると、唇弁の先に小さなとんがりがあるのがわかります
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横からもアップです~・・クモキリソウ属のお花は、どのお花もユニークな構造ですね
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当初の予定になかったおまけ?の1日でしたが、今年はあきらめていたフガクスズムシソウや、セイタカスズムシソウといったランと、草原に咲くハナハタザオに会うことができた3連休の最終日でした

3連休の最後まで遊んでしまったツケは・・高速道路の大渋滞
少し早めに出たつもりだったのですが・・もうすでに大渋滞は始まっていました~

気長に渋滞を乗り切って・・3時前に現地を出て、8時過ぎにはなんとか帰宅できました

木曽でキソエビネ探索!

涼しい高原散策を終えて、次に木曽方面へ移動です

以前から目星を付けていた場所なのですが、新たな情報を得てキソエビネ探索に訪れました

駐車場に車を停めて、針葉樹や広葉樹の混生している森に分け入ります


しばらく歩いて・・そろそろこの辺りかな~・・と・・辺りをキョロキョロ
ありました!・・少し上の斜面にシダの葉に隠れるように、ひっそりと咲いていました
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横から廻りこんで近づいてみると・・はっきりと姿を確認できました
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更に近づいて・・ちょっと遅かったようで、満開を少し過ぎた状態でしたが、まだまだ綺麗な姿形でした
右側の株は、8個もお花を付けた大株・・嬉しい出会いです
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↑の2株の少し上方にもう一株、この場所に3株です
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更に少し離れた場所にもう2株
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この2株もかなり大きな株でした
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しかも最初に見た3株より少し遅れて開花したようで、まだまだ新鮮なお花です
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6花のうち上の2花はまだこれから開花するようで、花被片の紫色が鮮やかで綺麗ですね~
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お花のアップです~・・淡いクリーム色の縁取りのある花被片が上品で優しい印象ですね
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ピテカン君が以前から目星を付けていた場所だっただけに、お花に会えた喜びはひとしおでした
ここでは、今までで一番多く5株も会あえました・・大満足でお山を下ります
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充実したお花探索を終えて車に戻り・・さて・・この日はお泊りのお宿を取っていなかったので、当初は帰宅の予定

翌日も休日なのに、もったいないね~・・ということで、急遽、時々利用している甲府のビジネスホテルにお泊りしたいね~・・ということに
掛け流しの温泉が利用できて、とってもリーズナブルな価格のビジネスホテルなので、土曜日はいつも満室
キャンセルも望み薄かな・・ダメ元で電話してみると、なんとトリプルのお部屋にキャンセルが出たとのことで、お泊りOKに

もう1日、お花探索できることになりました

高原で花散策!

三連休初日のお泊りは、鹿教湯温泉の国民宿舎「鹿月荘」さんです・・

W信州牛のコースに魅かれて、時々お世話になるお宿です・・信州牛のステーキとすき焼きの両方いただけて、とってもリーズナブルな価格なのと、土曜日も平日と同じ価格というのも大きな魅力なのです

信州牛は、しっかりサシが入ったロース肉でも、わりあいにさっぱりしていて、中高年?には嬉しいお肉なのです

ということで、この日もしっかり信州牛&生ビール&地酒をいただいて・・翌日は朝風呂をゆっくりのんびり楽しみました~

いつものように朝ゆっくりの出発で、2日目は涼しい高原でお花散策の予定です


一晩お世話になった「鹿月荘」さんです
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ゆっくりの出発だったので、目的地の高原の駐車場に車を進める頃には、すっかり観光で訪れる車も多くなり、駐車場に入れるか心配したのですが、なんとか無事に車を停めることができました
駐車場の周りには可愛らしいオオヤマフスマが足元に
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ツマトリソウは、ほんのり褄・・花弁の周辺ががピンク色なのですが、綺麗に撮れなかったようです~
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歩き初めてすぐに目に付いたお花、グンバイヅルです
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行く先々、あちこちで群生しているお花を見ることができました・・こんなに群生している場所も
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草丈10センチほどの可愛らしいお花ですね
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ちょっと盛期を過ぎていたようですね・・
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次に目に付いたお花は、シャジクソウです
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シャジクソウもあちこちで、綺麗なお花が草原のアクセントになっていました
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ちょうど開花したばかりのフレッシュなお花です
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カラマツソウもちょうど花盛り・・
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オトギリソウは咲き始めたばかりかな~・・
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涼しい針葉樹林ではハクサンシャクナゲがちょうど満開でした
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花弁の刷毛でさっと刷いたようなピンク色が一筋・・可愛いですね
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まだ蕾のこのランは、オオヤマサギソウ?・・でしょうか~・・お花が咲かないとなかなか難しいですね
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グンナイフウロはもう終盤・・名残のお花でしたが、あちこちで群生していました
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ハクサンフウロも行く先々で目を楽しませてくれました
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草原を彩るハクサンフウロとアヤメの群生・・涼し気な眺めですね
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草原にはキバナヤマオダマキの姿も
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可憐なカワラナデシコにも会えました
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意外に株が少なかったハクサンチドリ・・ポツリ~・・ポツリ~・・と忘れた頃に姿を見せてくれました
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代わりにたくさんのお花を見せてくれたテガタチドリ・・こんなに群生しているのは初めて見ました
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こんなにたくさんのお花を付けた株・・ちょうど見頃の生き生きとした美しいお花ですね~
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ちょっと頂上っぽい?○○ケ峰に到着
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足元にはイブキジャコウソウの群生です
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ウスユキソウの姿も
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ウツボグサはこれからでしょうか~・・
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タカネニガナが一塊、岩の上に群生・・絵になる眺めですね~
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砂礫地にはコマクサの群生・・ちょっと遅かったようですが、まだまだ綺麗なお花も残っていました
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草原に咲いていたこのランは、タカネサギソウでしょうか~・・
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お花をアップ気味に
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別の場所で見たこの株は、まだ蕾ですが、ホソバノキソチドリのようですね・・
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まだまだ開花はこれからのようですね
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林床に涼し気に風に揺れていたリンネソウ・・久しぶりに会えました
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内側の紅色が表面に透けて、微妙な色合いを出しているよう・・自然の造形って面白いですね
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湿原に下って、湿原を突っ切ると、駐車場に戻ることができます
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この高原散策の一番のお目当てのお花は、シテンクモキリ・・2カ所で見ることができました
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クモキリソウはあちこちで目にするのですが、シテンクモキリはお初のお花でした
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ちょうど満開の時期だったようで、赤紫色が綺麗に出ていました
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クモキリソウ属の新種として2008年に発表されたそうです
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唇弁と髄柱は明るい緑色ですが、その他の花被片は赤味がかった紫色なのが特徴です
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唇弁の付根の紫色の斑が和名の「紫点」の由来だそうです
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お花を横からアップにしてみました
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高原散策も無事に終了・・ぜひ会いたかったお花にも会えて大満足

この日は、さらにもう1ケ所、ぜひ訪れたい場所があり、涼しい高原を後にしました

今年も無事に会えました!

昨年初めて出会うことができたキソエビネ、今年も無事に咲いていてくれました~

最初に訪れた時には、ちょっと早すぎたようで、開花していたのは一番下の1花だけで、上の3つは蕾でした・・

それはそれで、咲きだしたばかりの新鮮な美しいお花だったのですが、やっぱりちょうど満開に開花したお花に会いたいね~
ということで、、翌週も会いに行ってしまいました


そこだけスポットライトが当たっているように輝いていました・・遠くからでもパッと目を引きました
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ちょうど1花咲きだしたばかり・・初々しい美しさですね
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3個の蕾も可愛いですね
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お花のアップです・・新鮮で生き生きとした表情を見せてくれました
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満開の状態を見たくて、訪れた翌週・・3花開花していて、一番上の蕾がほころびかけ・・まさに満開の状態でした
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咲き始めたばかりの初々しさとは違って、優しい色合いのなかにも艶やかさがあり美しすぎですね~
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お花のアップです・・うっとりですね
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横顔の柔らかな曲線も綺麗ですね・・
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そして、なんとこの日、もう1株見つけてしまいました
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この株はお花を5花付けていて、ちょっと遅かったのか、上の2花がなんとか綺麗なお花を見せてくれていました
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アップ気味に・・1週間前に見つけていたら、きっと盛期の綺麗なお花に会えたかも
上の2花はまだまだ美しい~
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2週にわたり、訪れたキソエビネ・・咲き始めの新鮮な美しさと、満開の艶やかな姿・・その両方を堪能することができました

もう1株見つけることができたのは、大収穫・・来年が楽しみです

来年もまた無事に会えることを願いながら車へと戻りました

開花したお花に会いたくて・・リベンジの花旅

7月15~17日の3連休は、特に予定していたお花はなかったのですが、せっかくの3連休なのだから~・・と・・とりあえず、早めに15日のお宿だけを確保

15日は、2週間前に訪れた時には、まだ固い蕾だったコハクラン、そろそろ開花している頃かな~・・と、再び2週間前にも辿った登山道を訪れることに

この日は、やはり先週やっと開花したばかりで、1花だけしか開いたお花を見ることができなかったキソエビネの満開の姿をどうしても見たい!・・ということで、もう1ケ所、キソエビネの棲息地も訪れる予定

3連休ということで、高速は早朝から渋滞しそうだし、2カ所廻るには移動距離が長くなるので、前夜にお家を出て目的地近くで仮眠することに

ピテカン君の帰宅を待って、夕食を済ませてからお家を出ます


前回も車を停めた駐車スペースに車を停めて、早朝の登山道を歩き始めます
しばらく登山道を辿って、前回ミスズランを見つけたポイントに着き、辺りを丁寧に探してみると・・前回見付けた場所とは反対側の登山道脇の苔の中に、小さなミスズランの株、2株発見
特に小さい株でした~・・傍のコミヤマカタバミの葉と比べれ見ると、その小ささがよくわかりますね・・
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小さいながらもちゃんとお花を3花付けていて、もうすでに開花しているようです・・って肉眼ではここまで~・・?
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前回見つけた1株の他に、↑の写真の2株と、もう2株、近くで見つけることができました
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この株はお花を4つ付けているようですね
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ちょうど綺麗に開花している状態のお花に会えたようです
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アップ気味に撮ってみると・・綺麗に3つ、一番上のお花も開花していますね
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お花を顕微鏡モードでアップ・・かなり倍率を上げての撮影です
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更に進んで行くと・・蕾だったコハクランの棲息地に着きました
蕾だった株は、もうすっかり咲き進んでいて、なんとちょっと遅かったようです
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先週の猛暑の影響でしょうか~・・下のお花はもう萎れ気味、なんとか一番上のお花が綺麗なお花を見せてくれました
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少し上にあった大き目の株は、ちょうど盛期の綺麗なお花を見せてくれました
たぶん、2週間前には花芽を出していなかったのでは?・・と思われますが・・
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一番上はまだ蕾のようですね
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更に進んでいくと、足元にも何株か・・
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こちらは雨で少しお花がうなだれているようですね
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お花のアップです~・・琥珀色の花被片が綺麗ですね~
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唇弁のピンク色の斑点が面白いですね
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3回目にしてやっと会えたコハクランのお花・・満足して下山しました
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コハクランは、昨年はすでに終わっていてガラ、2週間前に訪れた時には蕾・・今回はちょっと遅くて・・
ちょうど綺麗に咲いているお花に会うのは難しいですね・・

今回はなんとか咲いているお花に会えただけでも「良し」ということでしょうか~・・

白い貴婦人に会いに・・

翌日、9日の日曜日は、もう咲き始めているに違いないと・・白い貴婦人に会いに行くことに


初めてお泊りしたお宿・・急遽探して予約を入れたお宿です
外見は古いお宿ですが、中は綺麗に改装されていて、なかなか気持ち良く過ごすことができました
お湯も源泉掛け流し・・鉄分が多いようで、とっても温まるお湯でした
お宿を出発で~す
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目的地の駐車場に車を停めて・・歩き始めます
すぐに目に入ったウリノキ・・まだちょっと早かったようですが、いくつかクルクルのお花がぶら下がっていました
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お花のアップです~・・くるんと丸まっているのがなんともユニーク
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もう開花していたキツリフネ・・あわてんぼうさん?
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大きな5枚のギザギザの葉が特徴的なヤグルマソウ・・ちょうど白いお花が満開でした
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こちらはオニシモツケ・・こちらも花盛りでした
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満開のバイカウツギ・・今年は綺麗に咲き揃った状態のお花を見ることができました
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花弁は、4枚と5枚、両方見られるようです
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ハンショウヅルも開花していました
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小振りの釣鐘型で、可愛らしいお花ですね
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道沿いの足元には、コナスビが可愛らしく咲いていました
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カツラやサワグルミの大木には、ツルアジサイがびっしりと巻き付いています
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お花はちょうど満開・・お陽さまを受けてキラキラと輝いているようですね
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道脇の林床には、コケイランの群生です・・ちょっと遅かったようで、お花が萎れていたのが残念ですが・・
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しばらく先に進むと、やっと綺麗なコケイランのお花に出会えました
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お花は小さくて地味ですが、整ったランらしいお顔のお花ですね
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お花のアップです~・・風で揺れてなかなか綺麗に撮れなかったのですが
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小さいお花は撮るのが大変
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次に姿を見せてくれたのは、サイハイラン・・シダの間から3株並んで顔をだしていました
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お花をアップ気味に・・サイハイランもちょっと遅かったようですね・・
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最後に姿を見せてくれたのは、ショウキラン
前日にシナノショウキランに会っていたので、ショウキラン2種制覇?で~す
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どこにでもありそうで、なかなか出会えなかったお花・・久しぶりに会えました
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下からアップで・・なんだか人間のような?人形のような?・・面白いお顔ですね~
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しばらく歩いて・・やっと出会えました
白い貴婦人!・・オオヤマレンゲで~す・・ちょうど咲き始めたばかりの新鮮で美しいお花たちに出会うことができました
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3輪並んで咲いていて・・まるで1枚の絵のような美しさですね
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真っ白な花弁が、お陽さまを受けて透き通るように輝いていて、美しすぎ~・・
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上品で楚々としていながら、華やかさも併せ持つ・・やっぱり白い貴婦人ですね
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最後にオオヤマレンゲに出会えて大満足
元来た道を駐車場へと戻ります
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この日も何種類かのランとお目当てのオオヤマレンゲに出会えて、なかなか充実したお花散歩を楽しむことができました

日曜日はお決まりの高速の渋滞・・特にこの週末はお天気が良かったので、お出かけの車も多く手強い渋滞でした~

2時過ぎとわたしたちにしては、かなり早めに現地を出発したのですが、やっと帰宅できたのは、もう10時過ぎ・・楽しかったけれど結構疲れたお花散策でした~

ラン~ラン~ラ~ン・・の季節は続きます~!

7月8、9の土日も1泊2日でラン探しです

週末しか動けないわたしたちは、なかなかちょうど良いタイミングで開花したお花たちに出会えなくて・・

前回はほとんどのランが早すぎて・・フライング気味のラン探しになってしまいました~・・
今回は反対にちょっと遅いかな~・・と思いながらのラン探しでした

今回の目的のランは、シナノショウキラン・・昨年も同じお山で探したのですが、生憎の雨、しかも次第に雨足が強くなり、登山道が渓流沿いに続いていて、何回か渡渉もあり、増水の危険もあったので途中で引き返すことにしたお山です

今回はお天気も良さそうなので、昨年引き返した所から更に先まで歩いてみることに


林道途中のゲート前に車を停めて、渓流沿いに続いている林道を更に先へと・・登山口を目指します
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林道ぶらぶら歩いていると・・あれれ~!林道脇の斜面のカラマツの根元に、黄色いお花が~・・?!
なんと、目的のラン、シナノショウキランではないですか
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こんなに簡単に会えるなんて、ちょっと拍子抜け~?
しかもけっこう大きめの株です
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予想通りちょっと遅かったようですが、それでもまだまだ綺麗に咲き残っていました
この先のラン探しは、期待できそう・・足取りも軽く先を急ぎます
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昨年はまだ早すぎて、開花していなかったクモキリソウ・・ちょっと早かったようですが、それでも何株か綺麗に開花していました
あちこちに群生していたクモキリソウ・・こんなにたくさん纏まって咲いている場所も
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木漏れ日の下は、居心地よさそうですね~
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ちょうど綺麗に開花した株です
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お花のアップです・・唇弁がくるっと下側に巻いているのが、面白いですね
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クモキリソウの群落になぜかホザキイチヨウランが何株か混じっていました
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ちょっと見たところランには見えないけれど、よく見ると小さなお花がぎっしりと付いています
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アップで撮ってみると、ちゃんとランの顔をしていますえ
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林道脇にはオオバアサガラが涼しそうな白いお花を下げていました
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ちょっと遅かったのでお花がまばらですが、最盛期は綺麗だったでしょうね~
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渓流沿いの登山道を辿ってさらに奥へと進みます
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シナノショウキランは、林道沿いで見られたのだから、奥に行けばきっといっぱい咲いているよね~・・と軽く考えていたのですが・・
なかなか次の株に出会えません・・単調な登山道歩きに飽きてきて、もうそろそろ帰ろうか~・・?・・と思い始めたころ、やっと足元に黄色いお花が咲いているのが目に付きました
このお花もちょっと遅かったんですが、もう少し先まで進む元気をもらえました
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どうやらここまで来ないと見れないお花だったようです~・・その後はあちこちで数株見つけることができました
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全体的に遅いお花が多かったのですが、この2輪がお花の黄色も鮮やかで、一番新鮮で綺麗になお花でした
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お花のアップです~・・
ショウキラン独特の面白い形のお花ですね
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更に下から覗いたアップです~
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その他何種類かのランに出会ったのですが、まだちょっと早すぎたようで、固い蕾・・コフタバランは、岩の上に群生していました
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渓流沿いの岩の上に一塊になって咲いていたこのお花は、ミヤマミミナグサでしょうか~・・
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沢沿いでお昼休憩で~す・・沢水で淹れたコーヒーは美味でした
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今年は雨にも会わず、登山道沿いでポツリとポツリとシナノショウキランに出会える針葉樹の森まで辿り着くことができました

その他クモキリソウを始めいろいろなランを探しながら、ゆっくりのんびりのお花散策を楽しみました

花散策の後は、温泉で~す・・ということで、この日のお泊りのお宿へ移動で~す

2日目もラン探しです~!

蓼科のリゾートホテルは温泉掛け流し・・いつものように朝食の前後にゆっくりのんびり朝風呂を楽しみ、お宿を出ます

前夜から降り続いていた雨は、朝までしとしとと霧雨になって残っていたのですが、お宿を出る頃にはすっかり止んでくれました


雨は止んだとはいえ、空にはどんよりとした雲が広がり、いつ雨粒が落ちてきてもおかしくない曇空
お宿を出発で~す
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登山道脇の駐車スペースに車を停めて、登山道を歩き始めます
しばらく歩くと、林床にはイチヨウランの姿が・・昨年はこの登山道では見かけなかったので、今年は嬉しい出会いでした
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ちょっとした岩と岩の窪みにはヒカリゴケも
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足元にはヒメムヨウランが何株か纏まって咲いていました~・・落ち葉や土に同化していてなかなか見つけにくいランですね
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葉緑素を持たない菌従属生植物で、まだらにお花を付けている姿が面白いですね
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アップ気味に撮ってみると、お花一つ一つは、ランらしくなかなか綺麗なお花ですね
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お花のアップで~す
唇弁が上側に付いている、花柄子房が捻じれていないトラキチランなどと同様の咲き方のお花です
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この登山道では、彩りのあるお花は少なく、唯一ピンク色のお花を見せてくれたコイワカガミです
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登山道脇をじっくり探しながらしばらく歩くと・・やっと出会えました
小さくて周りに溶け込むような緑色のラン、ミスズランです
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元来がマッチ棒の先のように小さいランなのですが、この株はやっと咲き始めたばかりのようで、草丈も5センチ足らずほど
もう少し咲き進むと、草丈も伸びるかもしれませんね~・・
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お花のアップです・・小さくてもランの顔をしていますね
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ミスズランの撮影は大変!!・・地面に伏せるようにしてカメラを固定して・・
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ミスズランが見つかったので、気を良くして?・・お目当てのラン、コハクランを探して先に進みます
ところが・・昨年ガラを見た場所に姿が見当たりません・・よ~く目を凝らしてみると・・なんとまだこんなに小さくて固い蕾
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それも、2~3株しか見当たらず・・まだまだ花芽を出していない株もあるようです・・
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葉だけの株も
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残念!・・お目当てのコハクランの開花はまだまだ先のようです
コハクランの蕾は確認できたので、あとは開花を待つだけ・・ということで、又次回訪れることにして、サッサと登山道を下ります・・
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車に戻って、次の目的地に移動です・・
次の目的地は、車を林道脇のちょっとしたスペースに停めて、林道をしばらく歩いた先です
辺りを丹念に探してみると、ポツンと地面から顔を出していました~・・エゾサカネランです
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サカネランの母種ということで、サカネランはエゾサカネランの変種になるそうです
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サカネランより草丈が低めで、花茎の上3分の1くらいに、纏まってぎっしりとお花を付けていました
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お花をアップ気味に・・この株はちょっと遅かったようですが、まだなんとかお花を見せてくれました
サカネランは花茎や花序に繊毛があるのですが、エゾサカネランは全くの無毛であることが、両種の違いだそうです
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2カ所目で見つけた2株は、もうすっかりお花が終わっていて、ガラになっていました
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車に戻ろうとした時に、最後に目に入ったこの株・・往きには目に入らなかったようです
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最初に見つけた株と比べると、まだ鮮度が良いようです
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ぎっしりと重なるようにして咲いていますね
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お花のアップです~・・
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このお花は普通のランの咲き方・・捻じれて咲いているので、唇弁が下で背萼片が上からかぶさっています
よく見ると、足を投げ出して座っている「熊のプーさん」みたいで、可愛いですね
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エゾサカネランはもう遅いのでは?と思って訪れたこの場所ですが、なんとか咲き残っていた2株のお花を見ることができました

1泊2日のお花探索は、フライングが多くて、なかなか満足のいくお花探索ではなかったのですが、最後に目的のお花の一つ、エゾサカネランのまだフレッシュなお花に会うことができて、終わり良ければ総て良し?・・ということで、締めくくることができました

この日は山沿いでは雷雨のお天気予報・・林道を車へと戻る途中にポツリポツリと降り始めました~
土砂降りになる前になんとか車に辿り着きたいね・・歩みを早めます
なんとか土砂降りになる前に戻ることができ、一安心・・車を動かすのと同時くらいにザ~っと

日曜日の夕方は、お決まりの高速の渋滞・・どっぷりはまって・・なんとか9時過ぎに帰宅できました

雨の様子を見ながら日和見花探索・・その2 草原でお花探し

最後に訪れたのは、草原に広がるお花畑です

林道脇に車を停めて、急斜面をしばらく登ると、やがて開けた草原に飛び出しました

緑の草原では、色とりどり、この季節に見られるお花たちが、良いアクセントになって目を楽しませてくれました


この草原のどこかにベニバナヤマシャクヤクの群生地があるはず・・目星を付けて探してみると・・
背の高い草叢や小灌木に隠れるようにして、チラリとピンク色が覗いています
近寄ってみると・・そこにはベニバナヤマシャクヤクが何十株か密生していました
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ちょうど最盛期に訪れたようで、美しく艶やかなお花たちが、重なるようにして咲き乱れていました
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あまりの美しさに声も出ないほど~・・・・しばし見惚れてしまいました
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ベニバナヤマシャクヤクのお花は平開しない・・ということですが、開花してしばらくたったお花は、少し開きかけていて、お花の中を覗かせてくれました
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少し前まで降っていた雨に濡れて、しっとりと・・雨粒がお花の美しさを引き立ててくれているようですね
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なかでもこのお花が一番大きくて、ピンク色も濃く美しいお花でした~
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少~し開きかけたお花です
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上から覗いてみました
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素晴らしい群生に思わずピース・・って・・ちょっとはしゃぎ過ぎ?かな~・・
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ベニバナヤマシャクヤクの他にも、この草原ではカイジンドウもあちこちで群生していました
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ちょっと遅かったようですが、纏まってさいていると見応えありますね
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お花をアップ気味に・・
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なんと珍しいピンク色のお花のカイジンドウを発見
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ピンク色のお花をアップで・・まだまだ新鮮な綺麗なお花でした
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もう咲き始めていたヤナギランとヨツバヒヨドリのコラボで~す
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ヤナギランは草原のアクセント・・満開はまだもう少し先のようですね
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ニッコウキスゲは、まだまだ元気よく咲いていました
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ウツボグサもちらほらと咲き始めていました
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足元の岩場ではイブキジャコウソウも咲き始めていました・・まだまだ蕾も多くピンク色の絨毯はもう少し先のようですね
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シモツケも雨に洗われて、紅色が冴えて美しいですね~
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美しすぎるベニバナヤマシャクヤクの群生に大満足し、草原のお花たちも楽しんで・・急斜面を下ります

雨で滑りやすくなっている泥土の登山道を、慎重に下って、車に戻りました~

この日は蓼科にある、リゾートクラブの直営施設にお泊り予定・・この日も目いっぱい予定を詰め込み、お宿に着くころには、もうすっかり遅くなってしまったのですが・・

雨の様子を見ながら、日和見花探索  その1・・富士山麓でラン探し

7月に入り、いよいよランの開花も進んできたかな~・・開花の状況が気になります

ということで、7月1日、2日の1泊2日で、ランやこの季節に咲くお花たちを探して、あちこちお花巡りの旅に出かけてきました~
お天気予報は、2日とも雨マーク☂が取れません・・そのなかでも比較的お天気が良さそうな地域を選んでの、お花探索になりました

ピテカン君はいつも目いっぱい予定を詰め込むので、なるべく早く歩き始めたい・・ということで、1日も4時起きして5時前にはお家を出ます

目的地は、富士山麓・・目的地の駐車場に車を入れるまで、予想通り弱い雨が降り続いていました
車中で手早く朝食を済ませ、支度を整えているうちに、雨はほとんど止んだようで、傘の必要もなくなってようです


この場所での目的のランは、ハコネラン
歩き始めてすぐに、株は目に付いたのですが、なんとまだまだ固い蕾・・今年の富士山麓のランは、かなり遅れているようです~
一輪くらいは咲いているお花に会いたいね~・・と更に先に進むと・・やっと開花しているお花に会うことができました
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ここでは、6株程の株が開花したお花を付けていました
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やっと咲きだしたばかりの風情ですね
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近寄ってみると・・新鮮で透明感のある、美しいお花ですね~
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お花のアップです~・・
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小さなお花ですが、アップで撮ると、なかなか堂々としたランですね・・唇弁の鋸歯がハコネランの特徴だそうです
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移動して、次に向かった先は、富士山麓の森の中・・雨もすっかり止んで、雨上がりの林床に咲くお花を探します
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アオホウズキの白い釣鐘型のお花が、控えめに咲いていました
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お花をアップ気味に・・横顔です~
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内側をのぞかせてもらったのですが、下を向いているうえに風で揺れていてなかなか上手く撮れませんでした
なんとか撮れた一枚です~
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ツルシロカネソウも、まだ名残のお花を見せてくれました
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小さなヤマトウバナは、やっと咲き始めたばかりでしょうか~・・
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再度移動して・・ここでの目的のお花ベニシュスランだったのですが・・残念!まだ蕾でした
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あともう数日で開花しそうですね・・草丈に比べてアンバランスに大きな、アヒルさんの嘴のようなお花に会いかったのですが・・
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イワタバコが名残のお花を見せてくれました・・
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富士山麓をぐるっと廻って、この時期に会えるランを探したのですが、今年はやっぱりかなり開花が遅れているようですね

なんとかハコネランだけは、開花したお花を見ることができたのですが、富士山麓でぜひ会いたかった一番の目的のランは、まだまだ固い蕾でした・・開花はかなり先になりそうです

フライング気味だった富士山麓のラン探しを切り上げて、気を取り直して?、最後に開花の情報をいただいていた場所に移動です
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