姫木平のスミレハイキング

翌6月9日は、長野県信州方面、車山や霧ヶ峰にほど近い姫木平に、スミレ探しハイキングに行ってきました

この日も一日快晴・・ハイキングコースはほとんどが標高1500メートル以上の尾根道のため、お陽さまを遮るものがなく、カンカン照り
それでもさすが高原・・吹く風は涼しく爽やか・・スミレを探しながら、気持の良い尾根道歩きを楽しめました


エコーバレースキー場の駐車場に車を停めて、スキー場の中を登り始めます
sDSC 1_0919

スキー場の単調な登りを、所々に咲いているスミレに励まされながら登って行きます・・エゾノタチツボスミレに出会えました
sDSC 2_0920

スキー場が終わると林道歩きです・・林道の途中に咲いていたクリンソウ・・お花の色がとても鮮やか
sDSC 3_0924

林道歩きが終わって登山道に入ると、満開のコナシの花が迎えてくれました
sDSC 4_4136

レンゲツツジも咲き始めて・・急な登りをコナシやレンゲツツジを眺めながら登っていきます
sDSC 5_0933

登山道に入って最初に見つけたのはスミレ・・マンジェリカです
紫色が濃くてとっても鮮やか
以前はこのあたりにシロスミレが咲いていたのですが・・見当たりません
sDSC 6_0932

気持ちの良いモミの自然林の中の急坂をジグザグに登ると、男女倉ピークに飛び出します
一気に視界が開けて・・霧ヶ峰が望めます
sDSC 7_0937

ピークからは平らな尾根道歩き・・楽ちんで~す
しばらく歩くとやっとお目当てのスミレ、シロスミレを見つけました
sDSC 8_0942

清楚で品のあるスミレですね
sDSC 9_0954

お花のアップです・・上弁と側弁の基部がほんの~りレモンイエロー
sDSC 10_4160

ぽつぽつと飽きない程度に咲いているシロスミレやサクラスミレを眺めながら、ゆっくりと歩みを進めます
八島分岐、北の耳を通過して、1時間ほどで南の耳に着きました
遠くに車山の山頂が望めます
sDSC 11_0957

サクラスミレです・・この花は特に紫色が濃く、とっても華やか
まさにスミレの女王の名にふさわしい美しさですね
sDSC 12_0963

双子ちゃん?・・ちょっと色が薄めです
sDSC 13_0967

直径が2.5センチ程もある大きなお花です
sDSC 14_4162

南の耳からは、草原を通るゆるやかな下りになり、しばらく進むと、車山への登りへと道がわかれる殿城分岐に出ます
車山は省略して、殿上山方面への下りへと進みます
ここからはダケカンバの林や草原を通り、姫木平方面への急斜面を下って行きます
sDSC 15_0964

この急斜面の草原にも、シロスミレとサクラスミレが咲いていて、両種の交雑種のコワシミズスミレを期待したのですが、残念ながら見つけることはできませんでした
sDSC 16_0968

再びコナシの群落に迎えられ、やがてカラマツ林へと下ってくると、ラショウモンカズラが登山道沿いに咲きだして
sDSC 17_0972

林床にはズダヤクシュも
sDSC 18_0979

駐車場脇の土手の林床に群生していたベニバナイチヤクソウ・・まだ早かったようで、お花が咲いている株は数株でしたが、とても愛らしく咲いていました
sDSC 19_0917


お天気も良く、尾根上に続いている登山道からは、はるか遠くに、浅間山や八ヶ岳、それに北アルプスの山々が見渡せ、八島湿原を眼下に、また霧ヶ峰を前方に見ながらの、眺めのすばらしいハイキングになりました

シロスミレは少し早かったのか、数は少なかったものの、咲き始めたばかりの生きいきとしたお花を楽しむことができ、またサクラスミレはその華やかさに圧倒されながらの充実したスミレ探索でした
コワシミズスミレに出会えなかったのがちょっと残念ですが・・

大急ぎ、次の目的地・・タデスミレの自生地に向かって出発です
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ピテカン&カッパ

Author:ピテカン&カッパ
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる