鹿俣山バックカントリースキー

先日の大雪で妙高スキー旅行がキャンセルになり、スキーの虫がうずうずしていたピテカン君・・
23日の日曜日、快晴のお天気予報に、急遽、バックカントリースキーを計画
というか・・カッパに隠れて、以前から企んでいたようですが・・

日帰りなのでなるべく早くと、朝4時過ぎには自宅を出て、群馬県のたんばらスキーパークへ向けて出発で~す
ところが・・関越道が・・大雪の為一車線しか通れない所があって、大渋滞
なんとスキーパークの駐車場にやっと車を停められたのは、11時前・・予定時刻を大幅に過ぎてしまいました


大急ぎで支度をして、スキーパークのリフト乗り場に向かいます
リフト2本乗り継いでスキー場トップへ
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シールを付けて、鹿俣山に向かって出発で~す
元気よく出発したのですが・・もう時刻は12時前・・ちょっと遅すぎの出発ですね
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先行者のトレースもばっちりでラッセルもなく、シールも良く効いて順調に前進
鹿俣山のピークまであともう少しです
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歩き始めから30分ほどで、あっと言う間に鹿俣山のピーク到着で~す
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行く手には武尊山が青空の下にくっきりと・・それにしても良いお天気です
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頂上から武尊山に向かって少し下ってから、滑り出すことにして、さらに先へ
右側には雪庇がこんなに張り出していました・・
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ブナ林の北斜面はピッカピッカのノートラック
シールを外して、夜後沢に向かって滑り出します・・雪はほわほわのパウダーで最高の滑り心地
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気持ちの良いブナ林の中をトレースを引いて~・・どこでも滑れちゃいます
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あっと言う間に100メートル程も下ってきました
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ここからは沢沿いにしばらくトラバース気味に下っていきます
雪もやや重くなってきました~
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途中で尾根に上がっていくトレースがあったのですが、わたしたちは尚も沢沿いに下っていくことに・・実はこの判断が、最後にとんでもない事になるのですが・・
傾斜もしだいに緩くなり、最後は下りラッセル気味に
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夜後沢まで下ってきました
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沢まで下ってきた所で、パンとコーヒーで軽めにお昼を済ませます
お陽さまぽかぽかで、風も無くとっても暖か・・のんびり、まったりで~す
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休憩もたっぷりとって、これからブナ平に向けてシールを付けて登り返しです・・歩き始めは、傾斜は急ですが、それでもけっこう順調に登って行くのですが・・
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やがて・・針葉樹や小灌木が密に茂ったブッシュに突入
傾斜もどんどん急になり、雪の下敷きになった木々に足を取られたり、深い雪にスキーを回せなかったりと、悪戦苦闘
さすがのピテカン君も「登れる所が無いよ~」・・と
最後の10メートルほどは、とうとうスキーを外してつぼ足に・・ピテカン君はカッパのスキーを取りに2往復
どうやら、先行者のトレースを辿って登って行くのが正解だったようです~
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標高差150メートルほどを登るのに1時間半近く費やして、やっと平らなブナ平に出ることができました~
ほんとに疲れた~・・ってずっとラッセルし続けたピテカン君のほうが大変だったのですが・・
ピテカン君ラッセルお疲れ様でした
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ブナ平はのどかにブナ林が広がっていて、とっても気持ちの良い所なのですが・・とにかく「平」
スキーは全く滑りませ~ん
ほとんどラッセル状態でしたが、なんとか林道までたどり着きました
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林道からはピテカン君お得意のショートカット・・これが久々のヒットで、15分程でスキー場まで戻ってくることができました
時刻はもう午後5時前・・影も長~く伸びて・・スキー場のリフトもとっくに止まってました
18c DSCN7084

今回歩いたルートです
鹿俣山


「疲れるから、スキーの日帰りは嫌よ」・・というカッパだったのですが・・
「ほんの2~3時間のお手軽スキーハイクだから行こうよ~」・・というピテカン君の言葉に乗せられて、出かけた日帰りスキー・・とんでもなく大変な目に
といいつつ、「シール付けて歩くの上手くなったよ、けっこうちゃんとついて来れたじゃない」・・というピテカン君の言葉に、満更でもないカッパでした・・

最後は関越道の大渋滞にまたもや巻き込まれ・・それでも思ったより早く帰宅できて、良かった~

カッパは上手く乗せられて、またスキーツアーに連れて行かれそうです~
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No title

こんにちは。
まだ道路が一車線だったりの所があるんですね・・・
ほんと今回の大雪は大変だったんですね。

鹿俣山でのスキー、青空の下、ブナ林も絵になる雪景色ですね。
後半、ちょっと大変だったようですが、
頼もしいピテカン様で何より・・・。
ストレス解消!エンジョイスキー・・・羨まし~い!i-278

Re: No title

まっ黒くろすけさん

こんばんは。
この日はお天気も良く、最高のスキー日和!
前半は、ぱふぱふのパウダーで最高の滑りを味わえたのですが・・
後半の登り返しは、ほんとに大変でした!
スキー履いての登りは、全身運動ということが、よくわかりました。
翌日は、腹筋、背筋、大腿四頭筋にハムストリングと、全身筋肉痛に!!

ブナ平は、気持ちの良いブナ林だったのですが、スキーは全く滑らず・・
ここはスノーシューが楽しいのかもしれませんね。

なにはともあれ、ピテカン君は、ここ数週間の欲求不満は解消したようです。

うらやましぃ~新雪が!

大雪の後なのに、意外と潜らなかったですね。
昨年の同じ時期に、吾妻山に行った時も
大雪の後で、膝上から腰くらいまでの深さで、
七転八倒でした。
このときのお誘いも、2~3時間で樹氷に会える
から、というものだったのです。

Re: うらやましぃ~新雪が!

snow dropさん

こんばんは。
大雪の後でしたが、雪もだいぶ落ち着いていて、
せいぜい膝下くらいしか潜りませんでした。
それでも、登り返しには、ほんとに苦労しました!

それにしても、昨年の吾妻山では、腰までとは!
転倒すると、カッパではとても自力では起き上がれないかな~e-351
来週の週末は、ちょうど吾妻山にスキーツアーを予定しているようですが、
雪が落ち着いてくれていると良いのですが・・
プロフィール

ピテカン&カッパ

Author:ピテカン&カッパ
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