白馬岳 花と温泉の山旅・・その1・・猿倉から白馬鑓温泉

8月2日から10日まで9日間、ピテカン君の夏休み
ピテカン君は、カッパの知らない間に着々と・・かなりハードな山行計画を作成していたようなのですが・・
カッパはとにかく・・雲上の温泉に入れるぞ~・・の一言に釣られて?・・連れて行かれてしまいました~

計画の全貌は・・3泊4日で、猿倉から白馬鑓温泉を経由して、白馬三山縦走、その後朝日岳から蓮華温泉に下る・・というマジに頑張るコースだったのです~


8月3日早朝、八方第2駐車場で、車の回送業者さんと待ち合わせです
蓮華温泉の駐車場まで車を回送していだだきます。
八方の駐車場からは、くっきりとこれから登る白馬岳の朝焼けに染まる雄姿が・・・・晴れてくっきりと白馬岳を望めたのはこの時だけですが
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猿倉荘さんの前からいざ出発で~す
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歩きやすい林道を少し登ると、やがて白馬鑓温泉への分岐です
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分岐からしばらくはブナ林の中の急斜面が続きます
オオレイジンソウのお花に見送られて登って行きます
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登山道沿いにはミヤマキンポウゲの群落も
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樹林帯の中の登山道を2時間ほど登ると、開けた斜面に飛び出しました
急斜面のお花畑で、やっと色とりどりのお花達に会えました
タテヤマウツボグサの大きな群落です
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オオバギボシとシモツケソウが迎えてくれました
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イワオトギリもちょうどお花盛りで~す
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急な斜面を登り切ると、ぱ~っと視界が開けて~
右手には、これから登る白馬岳の雄姿がくっきりと・・やがて霧に覆われて、見えなくなってしまいました
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お花畑に続く湿原のなかの登山道を、とにかく黙々と登って行きます
今回は3泊のテント泊なので、ピテカン君のザックもこんなにでかいのです~
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やっと小日向のコルに到着・・やっと白馬鑓温泉までの行程の半分だそうです~
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湿原には、まだこんなスミレの姿も・・ミヤマツボスミレの薄紫色の姿が可愛い~
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ひっそりと一株だけ咲いていた、シナノナデシコで~す・・可愛いお花です
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やがて前方にはこれから向かう白馬鑓温泉が雲の切れ目に薄っすらと見えてきました・・まだまだ遠いようですね~
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足元にはノビネチドリの可憐な姿も
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こちらはミヤマアカバナでしょうか~
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やっと杓子沢への下りになしました
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このあたりでもいろいろなお花達が迎えてくれました・・イワオウギやヤマルリトラノオ、タテヤマウツボグサの姿も
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ヤマガラシです
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ミソガワソウも何株か
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砂礫地に咲くお花達です・・カンチコウゾリナです
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ヒメクワガタの姿も
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ミヤマハタザオもその華奢なお花を咲かせていました
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砂礫地をトラバース気味に横切って行きます・・この辺り落石注意の看板が~・・
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雪渓の周りにはキヌガサソウやサンカヨウも咲いていました
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雪渓を渡り、雪渓脇を更に登って行くと、鑓温泉小屋まではもう一息
雪渓は白馬鑓温泉から流れる温泉でぽっかりと口を開けていて、ちょっと恐いな~
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雪渓脇を登り切ると、小屋の周りもちょっとしたお花畑です・・タカネニガナです
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ハクサンチドリやクルマユリも美しい姿を見せてくれました
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今回の目的のお花のひとつ、シロウマリンドウも小屋の周りに群生
ただ、残念なことに、お天気が悪かったので、開花していませんでした
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やっと少~し開きかけてくれたかな~・・
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お花が咲いていないと、なかなかリンドウの仲間だとは気が付きませんね
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コウメバチソウ?・・だと思うのですが~
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お花のアップです~・・仮オシベの数でウメバチソウと区別するそうですが・・
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小屋に着くとすぐにテント設営して、露天風呂へ・・とにかく今回の一番の目的は、ここの露天風呂に入湯することなのですから~
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開放感あふれる露天風呂・・もちろん混浴
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カッパも水着を付けて露天風呂を堪能しました・・濁りのある硫黄泉ですばらしいお湯でした~
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ほんとに雲上の温泉ですね
すぐ下にはテントサイトが~・・
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女性専用の内湯もあります・・内湯といっても天井のない半露天なのです
お湯の白濁は女性風呂のほうが濃いようです・・これはこれでとってもいいお湯なのです
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カッパも足を伸ばしてのんびり~です
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小屋の前のテントサイトで、お湯のほてりを冷まします
風呂上がりのビールなんぞをいただきながら・・
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そろそろ夕暮れも近付いてきて・・
翌日に備えて早めに夕食を済ませてシュラフの中に
こうして一日目が終了で~す
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No title

ピテカン&カッパさん、初めまして!
いつも拝見しているのですが、コメントは初めてですね^^;

白馬鑓温泉、いいですね~
私も2010年8月に唐松岳から縦走した折、女性用の小さい方には入りました。
カッパさんは水着持参で大展望風呂を満喫されたようで羨ましいです。
今回は朝日岳までの大縦走とのこと、数えきれないほどの高山植物に出会えたことでしょうね!
それにしても憧れのシロウマリンドウ様は小屋の近くにいらっしゃたのですね!
あの時も注意していたはずなのに私の目には入りませんでした。
この花を見るために、再訪したいと考えているのですが、この夏は色々と事情があり、なかなか思うように行動できません。

稜線での花々も楽しみです^^

Re: No title

fu-coさん

こんばんは。
コメントありがとうございます。
わたしたちも、「たんべい山から」いつも拝見させていただいておりました。

白馬鑓温泉は、展望も良いのですが、お湯もすばらしく、女性用の内湯でも、
充分にお湯は楽しめますね。
わたしたちは、初日に温泉でのんびりしてしまったので、後半がちょっとつらかったのですが、
行く先々で出会えるお花達に励まされて、何とか歩き通すことができました。

シロウマリンドウは、わたしたちも、今回の目的のお花でした!
ただ、お天気が良くなかったので、ほとんど開花していなかったのが、残念です。

これからもよろしくお願いいたします。
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