白馬岳 花と温泉の山旅・・その2・・白馬鑓温泉から白馬頂上宿舎 前篇

翌朝・・テントサイトでは、まだ暗いうちからあちこちのテントから起きだす気配・・すでに出発の準備を始めているパーティーあり、露天風呂に向かう姿あり・・で動きは様々
もちろんわたしたちは露天風呂組で~す・・が・・露天風呂の様子を見ると・・露天風呂から日の出を見ようと、男性陣でいっぱい
カッパはちょっと~・・遠慮しま~す・・ということで、ピテカン君は露天風呂へ、カッパは女性用の内風呂です


日の出は雲の中だったのですが、しばらく待っていると、雲の切れ目からお陽さまが顔を出してくれました
露天風呂にも陽が射してきらきらです~
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日の出タイムが終了して、静かになった露天風呂・・カッパも入ればよかったな~
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のんびりしてはいられません
大急ぎ朝食を済ませて、テント撤収!・・この日の目的地、白馬頂上宿舎目指して出発で~す
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出発してすぐから岩場の急な登りが始まります・・雨も降り始めて・・滑りそう~
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急な斜面をなんとか登り切り、少しトラバース気味に進むと、再び岩場が始まります
鎖やロープを頼りに、滑りそうな岩場の急斜面を通過して・・やっと大出原の底に着きました
ちょっと緊張しました~・・
大出原の底は、ぱ~っと開けた草原状のお花畑・・お天気がよければすばらしい景色でしょうね
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ここでは、ハクサンコザクラの群落も見られました
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チングルマもまだまだ新鮮なお花を見せてくれました
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ツガザクラです
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こちらはアオノツガザクラ
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ミヤマダイコンソウもこの辺りから姿を見せてくれました
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大出原をお花を眺めながら登っていきます
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ハクサンコザクラの素晴らしい群落・・残念ながら霧の中でした
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登山道の両側に広がっているお花畑に励まされながら、主稜線目指して高度を上げていきます
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ウサギギクやヨツバシオガマ、ハクサンフウロが咲き乱れ、クルマユリの群落が華やかさを添えています
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ハクサンフウロも雨に濡れてしっとりと・・
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イブキジャコウソウの大きな群落です
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ヨツバシオガマも新鮮なお花に出会えました
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やっと主稜線に飛び出すと~・・強風と霧雨です~
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強風の中、白馬鑓ヶ岳目指して稜線を登って行きます
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風衝地帯に咲くお花たちが姿を見せ始めました・・タカネツメクサの大きな群落です
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タカネツメクサのお花をアップ気味に・・ミヤマツメクサもあるようなのですが・・区別がむずかしくて
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イワツメクサも大きな群落を作っていました
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イワツメクサのお花はこんな感じで~す
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一瞬雲が切れて、唐松岳方面が望めました
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今回ぜひ会いたかったスミレ、クモマスミレです
時期が遅かったので、ほとんどお花は終わっていたのですが、何株かまだ咲き残っていてくれました
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キバナノコマノツメの高山型・・葉が厚くごわごわしているのが、特徴のようです
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砂礫地のお花の代表選手、コマクサはあちこちに点々と
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小さな双子ちゃんのコマクサです・・くるっと巻いた花弁がかわいいですね~
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チシマギキョウも強風に耐えて、健気にお花を咲かせていました
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頂上付近に大きな群落を作っていた、シコタンソウです
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花弁に紅い点々があるのですが・・少し時間がたっているのか、薄くなてってしまっているようです
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お花を眺めながらだったので、強風もそんなに苦にならずに、白馬鑓ケ岳の頂上で出ることができました
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白馬鑓ケ岳からは、いったん下って、杓子岳のトラバース道から、白馬頂上宿舎を目指します
相変わらずの強風と霧雨にあおられながらですが、両側にはすばらしいお花畑が広がっています
続きは後篇で紹介しますね
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テント泊とはハードな山行!

2年前に、白馬岳に登ったことがないという夫と出かけたことがあります。頂上宿舎に泊まっていたら、母が具合が悪くなったと連絡があり、翌日、鑓温泉経由で急いで下った経験があります。
おかげで温泉は見るだけで、ひたすら駆け下るばかり。

「あの長~い登り」と言う印象ですが、お花がいっぱいで楽しそうですね。白馬岳からは、もっともっとお花が沢山のようですから、後編も楽しみにしています。



Re: テント泊とはハードな山行!

snow dropさん

こんばんは。
わたしたちは、白馬鑓温泉から頂上宿舎まで、ゆっくりお花を楽しみながらとはいえ、
2日かけて、登ったのですが、
その距離を、一日で掛け下るなんて、ほんとに健脚ですね!!
白馬鑓温泉の露天風呂は、素晴らしい温泉ですよ!
機会があれば、ぜひ一度ゆっくりと温泉三昧してみてください。

白馬岳周辺は、どこもほんとに美しいお花がいっぱいで、
すばらしい所でした!!


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