櫛形山登山

7月24日の日曜日、ヨッシー隊長率いる花見隊の皆様と、何年かぶりで櫛形山を歩いてきました

最後に櫛形山を訪れた時には、アヤメがほとんど鹿さんに食べられて全滅状態・・会いたいお花があって登ったのですが、もちろんそのお花はありませんでした

その後、植生保護のため鹿柵で囲い、鹿の食害から守ったことにより、お花畑も復活、アヤメもかなり増えているとお聞きして、ぜひ一度訪れてみたいと思ってました

コースは、池の茶屋駐車場から2013年にオープンした櫛形山トレッキングコースを歩き、裸山のコル、アヤメ平を通って櫛形山山頂、池の茶屋登山道を下る周遊コースをとることに

わたしたちは初めてのコース・・どんなお花に会えるかな~・・わくわくで登り始めます


歩き始めは、北岳展望デッキまでは車椅子でも登れるようにと、道幅もゆったりと傾斜も緩やかに大きく迂回しながら登山道が付けられていて・・ゆるゆる~と登っていきます
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この辺りは鹿柵の外なので、下草はほとんど食べつくされていて、咲いているのはマルバダケブキの黄色のお花とバイケイソウの白いお花ばかり・・マルバダケブキの蜜を吸っているウラギンヒョウモンをパチリです
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展望デッキからは、やや傾斜を増した登山道を一登り
その後、もみじ沢に向かって150メートルほど急な下りが続きます
もみじ沢では、カエデの樹々の間から光が射して、こんな幽玄なシーンが見られました
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もみじ沢で小休止・・もみじ沢からは裸山のコルに向けて再び登りに
う~ん・・登るんだった下りたくなかったな~・・
と思っていたら、登りの途中で素敵な出会い・・可愛らしいタカネフタバラン・・残念なことにお花にはちょっと早かった
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蕾だったけれど、お初のお花です~
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カラマツ林の中に小さなタマゴタケ発見・・もうキノコの季節なのですね~
お花に夢中になっていて、すっかりキノコの事は忘れてました~・・キノコも要チェックですね
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裸山のコルをすぎ、カラマツ林の中の道を辿ります
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この辺りにオオヤマサギソウがあるはすだけど・・ヨッシー隊長のお言葉に、皆で手分けして探すのですが・・
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小さな株は、たくさんあるのですが・・残念お花の部分は鹿さんに食べられていて、お花が咲いていません
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湿度が高いのかサルオアガセが随分育ってますね~
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キノコも顔を出し始めました・・ヤマイグチです
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ハナビラタケとは2年ぶりの対面です・・抗癌作用があるそうですが・・
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苔むした岩の上には、キヌタソウが涼し気ですね
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こんな所にキリンソウも
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カラマツ林の中をアヤメ平に向けて登っていきます
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足元には小さなお花・・オオヤマフスマで良いのかな~
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アヤメ平がだいぶ近くなってきました
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やっとアヤメ平の鹿柵の入口に着きました~・・ゲートを潜ってお待ちかねのお花畠へ
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ゲートの外とは景色が一変・・緑豊かな草原が広がっていて、黄色や紫色、ピンク色や紅色のお花たちが咲き乱れています
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お花好きの花見隊の面々、撮影に足が止まって、とても前には進めませ~ん
ということで、このお花畠で1時間半以上も時間をとってしまいました~
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やっとアヤメ平到着・・遅いランチ休憩です・・ランチの間もお花談義に花が咲き、なかなか腰が上がりません
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やっと裸山に向けて出発です
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裸山のアヤメはお花はすっかり終わっていたのですが、たくさんの花後の穂が見られ、すっかり復活している様子がよくわかります
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アヤメの群生の中に混じってこんな珍しいランも・・ホザキイチヨウランです
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裸山周遊は省略して、櫛形山への登りに取り掛かります~・・これがけっこうきつい登り
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櫛形山の頂上では、みんなで記念撮影
別の場所にある三角点にもタッチ
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下山開始です
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急な下りをガンガンと下って、やがて傾斜も穏やかになると、池の茶屋駐車場に戻ります
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朝9時過ぎに駐車場を出発して、下山したのは午後5時過ぎ・・なんと8時間もかかっての櫛形山でした~
とにかくアヤメ平のお花畠でたっぷり時間がかかったうえ、あまりに楽しいお花談議に時間の経つのも忘れてしまうほど?
とっても楽しい山歩きでした~

それにしても、鹿柵の中と外の違いには驚かされました
柵を設けるだけで、あんなに自然が回復するとは!・・力強い自然のパワーを感じました

ヨッシー隊長、花見隊の皆さん-Sanae&トシちゃんさん、るたんさん-ご一緒いただきありがとうございました

アヤメ平のお花畠は次回に
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