妙高杉ノ原スキー場から三田原山スキーツアー

2月23日新潟県の三田原山にスキーツアーに行ってきました。
三田原山は今回で三回目ですが、前回の二回は春スキーだったので、2月の厳寒のこの時期の三田原山は初めてです。

寒いのが大嫌いなカッパはあんまり気乗りしなかったのですが・・
行ってみると前夜降った新雪が30~40センチほども積っていて、極上の雪質
お手軽500メートル程の登りで1500メートル以上のダウンヒルが楽しめる最高のスキーツアーでした


杉ノ原ゴンドラと三田原第三高速リフトを乗り継いでスキー場トップへ・・すでに標高は1850メートル
さっそくシールを付けて歩き始めます・・雪はかなり深いのですが、しっかりしたトレースが付いていて、ラッセルせずに済みました
hDSCN2228.jpg

トレースを辿って真っ白な雪原を外輪山目指して進んでいきます・・まだまだ先は長いのだけど
hDSCN2229.jpg

登るに従ってだんだん風が強くなってきました
hDSCN2234.jpg

左下から吹き上げる風が左頬に当たり続け、左頬がピリピリ痛くなってきました
hDSCN2235.jpg

ダケカンバの疎林を抜けると無木立の雪原が広がっています
あと数十メートルで外輪山2300メートルピークという地点までがんばって登って来たのですが、風もますます強まり、雪もアイスバーンになってきたので、シールを外して滑り始めることに
hDSCN2236.jpg

滑り出しは無木立の雪原で100メートル程も続き、雪質は最高
膝まで雪にもぐりながらも快適にターンを繰り返します
hDSCN2239.jpg

ダケカンバの疎林に滑り込むと、雪はやや重くなってきますが、まだなかなか気持ちの良い斜面が続きます
hDSCN2242.jpg

針葉樹の林に変わると、雪も30センチ程も潜り、思いっきり後傾をかけてスキートップを浮かし、何とか踏ん張ります
hDSCN2245.jpg

ここまで下ってくると風も無くなり、青空ものぞいて暖かくなり、やっとほっとした気分に
hDSCN2247.jpg

ブナ林まで下ってくると、もうほとんど傾斜がなくなり、この新雪の中では下りラッセル状態に
先行者のトレースがあったので助かりました
hDSCN2249.jpg

下り始めて一時間ちょっとで林道に出ました
林道をしばらく下っていくと、杉ノ原スキー場のゲレンデに飛び出しました
ゲレンデを延々と2キロくらいも下ってから、リフト一本乗って、やっと駐車場に辿りつきました
hDSCN2250.jpg

午前中少し日も射して、青空がのぞいていたのですが、林道に出る頃には、すっかり雲に覆われ、スキー場に着くころには雪も降り始めていました
この時期の天候の変化は目まぐるしいですね
山の中では風は強かったものの、お天気もまあまあ良くてラッキーだったかな~

それにしても新雪の中を標高差1500メートルのダウンヒルはさすがに足の負担が大きく、スキー場を下る頃には、もうヨレヨレ状態に・・
山スキー大好き人間のピテカン君も満足したことでしょう
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

 こんばんは!
懐かしい山の名前を拝見し、思わずコメントしています。
もう何十年も前の学生時代 、その頃は妙高国際スキー場?と呼ばれていたのではないでしょうか? 
初めてスキーを履いて、当日転がりながら3キロ余りを滑り?(転び)下りて来ました。

 三田原山も春、山スキーでシールをつけて登り、朝日を楽しみ、黒姫山を眺めたのを
懐かしく思い出し、嬉しくなりました。
石田屋?の笹ずしもまた定番でしたねえ~・・・・・

 大変な雪の中、厳しい山&スキーでしたね。
お疲れさまでした。

Re: No title

キレンゲショウマさま
コメントありがとうございます。
妙高の笹ヶ峰に大学のヒュッテがあり、わたしたちも学生時代からよく通っていました。
そのころはたしかに妙高国際スキー場と呼ばれていましたね。
笹ずしの石田屋さんは残念なことに二年前に閉店してしまったようですよ。

三田原の斜面はダケカンバから栂、橅林と次々樹相が変わり、雪質も変化していつ滑っても楽しめます。
でもやっぱり、もう少し暖かくなってのんびり春スキーのほうが楽しいかな・・




プロフィール

ピテカン&カッパ

Author:ピテカン&カッパ
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる