信州のスミレ探訪・・その1

4月21、22日、1泊2日で信州方面で、以前から一度訪れてみたいと思っていたスミレの自生地を何ヶ所か廻って、スミレ探索してきました

お初のスミレに出会えて、またスミレ以外でも、ぜひ開花したお花を見たかったランにも会えて、なかなか充実した花旅になったのですが・・


最初に訪れたのはシナノスミレの自生地・・信州方面のほんの狭い範囲で見られるスミレだそうです
昨年秋に場所の確認はしていたのですが、お花に会うのは初めて・・お初のスミレです
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マキノスミレの葉に毛のあるタイプだそうですが、パッと見はマキノスミレ・・
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葉柄がやたら長くて、まっすぐに立ち上がっているのが印象的なスミレです・・
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お花はマキノスミレそのもの・・こんなに綺麗な美人さんのお花も
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お花をアップで撮ってみると・・やっぱりマキノスミレですよね~
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有毛型ということなので、葉をTG-3でアップで撮ってみると・・なるほど!細かい毛が葉の表面にびっしりです
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もう1種類、お初のスミレは、増水すると水没しそうな渓流沿いの岩場に咲いていました・・その名前通りの場所です
ケイリュウタチツボスミレです・・
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今までそれらしいお花には何回か出会っていたのですが、確信が持てず保留になっていたスミレです
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水しぶきを浴びそうな岩場に咲いていた株・・花弁が特にほっそりでした
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岩と岩の間に咲いていた大きな株・・ちょうど盛期のたくさんのお花を付けていました
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水しぶきがかかりそうな岩陰で、ひっそりと咲いていた1株です
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カッパ撮影中で~す・・って足元が危ない~・・?
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お花のアップです~・・花弁が細いことと、葉の基部が切型なのが特徴だそうです
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気温も高めでお天気も良く、渓流の風が心地よい~
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再度移動して・・今年お初のシコクスミレの群生に出会うことができました
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踏み跡沿いに・・ちょうど盛期の見事な群落でした
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品の良い白花ですね・・
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お花のアップです~・・
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今回のもう一つのお目当てのお花を探して、忙しく移動・・
ヒメフタバランです・・昨年、別の自生地で探したのですが、時期が早過ぎて会えなかったので、今年こそ~・・と・・
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最初の出会いは杉林の林床でした
ほの暗い林床で、なかなか目に入らなかったのですが、目が慣れるとそこここに
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少し先に進むと、雑木林の林床に、ぽつりぽつりと・・苔の中から顔を出して、風情がありますね
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1株に3~5花くらいでしょうか・・ちょうど良い時期に会えたようですね・・
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それにしても面白いお顔ですね~・・ランのお花は個性的なお花が多いけれど、ちょっと変顔すぎ・・?
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横顔も・・
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最後に、お花を期待していた交雑のスミレを求めて移動です・・

ところが・・あるはずの場所で、花友さんと3人で6つの目でいくら探しても見つかりません・・よく目立つ交雑種なので見落としはないはず~・・

結論としては、消滅したか盗掘にあったか・・ということに

信州のスミレ探索の1日目は、交雑のスミレには会えませんでしたが、お初のスミレ2種とお初のラン、ヒメフタバランに出会えたので、満足することに

この日は以前から予約をしていた鹿教湯温泉の鹿月荘さんでお泊りです~・・ちょっと遅くなったけれど、お宿に向かって移動です

雨の中のスミレ探し

14日、急遽お泊りできるお宿を探して、上諏訪温泉でお泊り

お宿は、小さな民宿風の温泉宿でしたが、温泉は24時間掛け流しで、お夕食もたっぷりの国産牛のしゃぶしゃぶや、イワナの塩焼きなどと、量、質とも満足できました

お天気予報通りに、とりあえずお宿に着くまでは雨は落ちてこなかったのですが、夜から次第に雨風が強くなり、翌朝も雨脚は弱くなったものの、雨模様のお天気

朝食をゆっくりいただいて・・お宿を後にします


雨なので、傘を差してスミレ探索で~す
春が次第に進んでいるようで、山肌の緑も濃さを増しているようですね~・・
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スミレの時期にこんなにたくさんイチリンソウって咲いてたかな~・・やっぱり季節の進み方が以前とは違うような~・・?
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スミレは~・・?・・ほとんど終わってました~
咲き残りのイブキスミレ、なんとか写真になるお花を見つけてパチリです~・・
ということで、長居せず、次の場所に移動することに
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2カ所目に着いても、やっぱり小雨・・ここでは林道を少し歩かないとお目当てのスミレに会えません
傘を差して、林道をのんびりと・・スミレを探しながら歩きます
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林道沿いはアケボノスミレの花盛り・・あちこちで綺麗なお花を見せてくれました
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ニオイタチツボスミレは咲きだしたばかり・・初々しお花たちです
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この場所での目的のスミレの1つ、イブキスミレ・・ほとんど終わっていました・・
樹林の陰になっている場所で、かろうじて咲き残っていたお花です
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前夜からの雨風で花弁が傷んだいる株も多く、綺麗なお花は、ほんのわずか・・今年はほんとに季節の進みが早いですね・・
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小さな株に咲き残っていたお花です
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珍しい白花のイブキスミレに出会えました
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距まで真っ白だったので、白花と言っても良いのかな~・・
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林道沿いには咲き始めたばかりのヒトリシズカがあちこちに
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お花をアップで~・・黄色い葯の間に、小さな丸い雌しべがあるのがわかるでしょうか~・・
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雑木林は芽吹いたばかり・・次々に見られるアケボノスミレや、ニオイタチツボスミレ、たま~に綺麗なお花が目に付くイブキスミレなどを撮りながら、更に先に進みます
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しばらく進むと、やっともう一つのお目当てのスミレ、ゲンジスミレの姿が~
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ゲンジスミレもほとんど終盤・・開花しているお花が少ない~
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ゲンジスミレの優しい薄紫色のお花は、大好きなスミレの一つです
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3花咲き残っていた株・・盛期にはもっとたくさんお花を付けた株も見られたようですが、この日は3花が精いっぱい
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お花のアップです~・・柔らかな色合いがとっても美しいお花・・花弁が傷み気味なのが残念
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この場所ではゲンジスミレに混じってアカネスミレも多く見られるのですが、やはりお花は終盤・・ほとんど終わっています
ということで、今回の一番の目的のスミレはゲンジスミレとアカネスミレとの交雑のスミレ、カクマスミレです・・
それらしい株も何株か見られたのですが、なかなかはっきりとカクマスミレと断定するのは難しい~・・
この株もちょっとそれらしいスミレだったんですが・・
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葉裏が紫色を帯びてないので、やっぱりアカネスミレのようですね・・
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丹念に探してみると、葉裏が紫色を帯びている株が見つかりました・・カクマスミレかな~・・と思うのですが・・
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お花はアカネスミレのお花なのですが、葉柄が長く斜上していて、葉の形はゲンジスミレのようです・・
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葉裏はしっかり紫色を帯びています・・カクマスミレと言っていいのかな~・・
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もう1株見つけたこの株は、お花の色合いもゲンジスミレのようですが・・残念ながらお花が萎れていて、はっきりした姿形はわかりません
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この株も葉柄が長く斜上していて、葉の形もゲンジ似のようです
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葉裏はしっかり紫色を帯びています
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お花をアップで撮ってみると・・側弁の基部がゲンジスミレのように薄く黄色みを帯びていることから、カクマスミレの可能性が高いかな~・・と・・
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スミレを探してウロウロしている間に、雨も上がり、すっかり晴れてきました
とりあえず、目的のスミレたちにも会えて・・気持ちの良い青空の下、遅いランチタイムに
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お腹もいっぱいになって・・元来た道を車に戻ります
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スミレはちょっと遅くて、綺麗なお花は少なかったけれど、何とか咲き残りのお花たちに会うことができました

一番の目的のスミレ、カクマスミレは、お花がほとんど終わっていることもあって、なかなか断定することはできませんでしたが、それらしい株を何株か見つけることができました

カクマスミレかな~・・と思われる3株は、近くでまとまって咲いていました・・交雑のスミレはまとまって咲いていることが多いので、その辺りに纏まって棲息しているのかな~・・と・・

来年こそはお花の綺麗な時期に再訪して、確認できたらと思います

日曜日の夕方、この方面からの上りの高速は、長い渋滞が避けられないのですが、この週末はお天気が悪かったので、どうかな~・・と思いながら帰路に就きます

予想通り、渋滞も全くなく、いつも混雑して入れない談合坂のSAにも立ち寄ることができました

スムーズに都内も横断・・7時前に帰宅できました

先週の自生地を再訪したのですが・・

先週ご案内いただいた、キクバヒナスミレの自生地・・先週は時期的には早くて、会えたのは1花だけ・・それでも嬉しい出会いだったのですが・・

前日の13日の金曜日には、8花がちょうど開花していて、見頃との情報をいただいていたので、下山後廻ってみることに

車を停めて、探してみるのですが・・あれれ~・・どこにも見当たりません~

なんと!前日8花開花していたお花は、すっかり無くなっていたのです~・・ちょうど花友さんご夫妻も来られたので、4人で探してみたのですが、どうしても見つかりません

結論としては、どうやら動物の食害にあったらしい~・・ということに
ウサギか鹿、あるいはカモシカ??・・どうやらウサギでは・・?・・ということに

自然の成行きなので、仕方がないのですが、それにしても、前日には咲いていたのに・・ちょっと残念


周りをあちこち探してみると、1花だけですが、開花しているお花を見つけました
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葉がしっかり菊葉になっています
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お花はヒナスミレに似てなかなかの美人さんです
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お花の色合いは、やはり両親から受け継いでいるようで、白地にうっすらとピンク色のぼかし・・交雑独特の色合いですね
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食害にあった株の近くには、花芽を付けた株も残っていました・・開花してくれると良いのですが・・
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片親のヒゴスミレは、ちょうど盛期のようで、あちこちで見られました
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この株は?・・ヒゴのような切れ込みの葉なのですが、お花がピンク色?・・ひょっとしてヒゴとエイザンスミレの交雑のヒラツカスミレのようですね
その他、先週咲き始めたばかりのアケボノスミレが、この週末には花盛り、ほんとにこの場所はスミレの花園でした
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もう1カ所、別の場所で・・今年も出会えた交雑のスミレです・・コマガタケスミレ
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昨年と同じ場所で、今年も咲いていてくれました
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スミレとフモトスミレの交雑・・マンジュリカの特徴が強いようですが、葉裏が紫色を帯びています
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横顔です
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お花の形もフモトスミレにちょっと似ていて、キュートな印象も受けますね
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葉の形もマンジュリカとも、フモトスミレとも違って幅広で丸みを帯びた三角形で、ちょうど両親の中間形のような形ですね
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お花をアップで・・唇弁の紫条が長くて、複雑な網目模様がフモトスミレの特徴が現れているようです
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1日違いで動物さんに食べられたキクバヒナスミレは残念ですが、自然の中で山野草を楽しむのであれば、仕方がないこと・・ウサギちゃん(だと思うのですが・・)美味しかったかな~・・
おいしそうに食べている姿を想像すると・・苦笑してしまいますね~・・

今年も交雑のスミレにたくさん出会うことができました

今年はお花の開花が昨年と比べるとずいぶん早いようですね・・スミレの開花を追いかけて、まだまだ忙しくなりそうです~

今年も出会えました・・交雑のスミレ

4月14、15の土日、事前のお天気予報では☔マーク・・前日になって☁マークに変わりました

雨なら別の場所で・・と考えていたのですが、どうやら14日の土曜日、活動時間には雨は落ちてこないようなので、当初の予定通りに、群馬のお山に、スミレ探索に出かけることに

14日は遅くなると雨になりそうなので、なるべく早くお山に登り、目的のスミレを探すことにして、朝は4時起き5時出でお家を出ました

目的地の登山口近くのちょっとしたスペースに車を停めて歩き始めます


歩き始めてすぐに出会ったヒトツバエゾスミレ・・開花したばかりのまだ初々しさの残る可愛らしいお花でした
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杉林を抜けると、雑木林の落ち葉の中に次々に・・小さな可愛らしいフイリフモトスミレが目に付きます
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斑入りの葉が綺麗です・・お花もキュートな印象で可愛い~
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フイリフモトスミレに混じって、ちょっと??なスミレです~・・葉はフモトスミレのようで、斑入りですが、ちょっと大き目でヨレヨレしている~・・?
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お花もフモトスミレにしてはちょっと大き目・・どうやらヒトツバエゾスミレとフイリフモトスミレの交雑のようです
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葉の鋸歯も不規則で、ヨレヨレしているのは、やはりヒトツバエゾスミレを引いているようですね・・
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お花はフモトスミレより少し大きめですが、ヒトツバエゾスミレより1周り小さくて、やはり交雑のようです・・
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お花のアップです~・・白地にうっすらとピンク色がぼかしのように入っていて、複雑な色合い・・交雑独特の美しさですね
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落ち葉が積もってズルズル滑る斜面をスミレを探しながら登っていきます~・・
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今年も会えました・・フイリフモトスミレとヒゴスミレの交雑、フイリタナオスミレです
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小さな株ですが、お花を3つも付けていて、ちょうど綺麗に開花していました
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ヒゴを引いているので小さな株の割には、お花は大き目・・班が入った複雑な切れ込みの葉が特徴的ですね~・・
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お花のアップです~・・ヒゴ似でふっくらとした優しい印象のお花、フモトスミレのキュートさはあまり感じられませんね
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横顔で~す・・花弁の裏側は、フモトスミレを思わせる色合いですね
お目当ての交雑のスミレ、2種に出会うことができ、とりあえず満足
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スミレを探しながら更に登り、尾根沿いの踏み跡を辿ります
尾根に出ると、満開のアカヤシオが迎えてくれました~
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もう咲いているなんて、びっくり!
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すでに盛期を少し過ぎていて、もうお花が落ち始めていました
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久しぶりに出会ったアカヤシオはうっとりの美しさ・・
今年は花付きが良い当たり年のようですね
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お花をアップ気味に・・独特のピンク色が美し~・・
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稜線をしばらく辿り、沢沿いの登山道を下りることに
登山道沿いでは、コガネネコノメソウの黄色いお花が目を引きます
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下山路では、コガネネコノメソウのほか、ネコノメソウやハルトラノオ、咲き残りのヒナスミレ、ヒトツバエゾスミレやマルバスミレなどが次々に・・退屈な下山路を楽しませてくれました~

車に戻って、さて、もう1カ所、再訪したい交雑のスミレの自生地へと車を走らせます

雨巻山でスミレ探し

群馬から帰った翌日の日曜日・・前日はたっぷりとスミレを楽しみ、大満足だったので、この日は久しぶりにお家でゆっくり~・・のつもりで朝寝坊
ゆっくり起きだして、ブランチもたっぷりと

窓の外はお陽さまいっぱいの良いお天気~・・こんなに良いお天気なのにお家に居てもいいの~・・??

あわてて準備してお出かけすることにしたのですが・・お家を出たのはもう11時過ぎ~・・目的地にまでは2時間ほどかかるらしい~・・

ということで、目的地の雨巻山の大川戸登山口の駐車場に車を停めたのはもう午後の1時前


午後1時といえば、もう朝から登った登山者が下山してくる時間
お天気だけはドピーカン
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お陽さまと仲良しのニリンソウは満開です
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とりあえずは最短コースで山頂に向かうことにし、すれ違う登山者と挨拶しながら、林道を辿ります・・
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林道から登山道に入るとすぐに沢コースと尾根コースとの分岐です・・わたしたちは尾根コースを辿ることに
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しばらく登ると、ちょうどトウゴクミツバツツジが綺麗に咲き始めていました
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主稜線に出ました・・お天気は良いけれど、ちょっと風が強くなってきました
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尾根づたいに山頂へ向かいます
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途中に咲いていたスミレを撮影中のカッパで~す
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あっという間?に山頂到着
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少し先の展望所まで行ってみることに・・展望台に登ってみると、前方に筑波山が望めました
その先のカタクリ群生地では、残念ながらすっかり花が終わっていました
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山頂に戻って、ティータイム・・SAのパン屋さんで買ったお菓子パンとテルモスのコーヒーでほっこり~
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でもゆっくりはしていられません・・
主稜線を下山・・帰路はメインコースを辿ることに
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ショートカットして林道に出ます~・・車に戻るころには、もうお陽さまもすっかり西に傾いて~・・
出発前には車で埋め尽くされていた駐車場は、がらんと・・ほんの数台の車が残っているだけ~・・
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ここからはこのお山で出会ったお花たちの紹介で~す
まずは、今回の目的のスミレの一つ、ナガハシスミレ・・この辺りではテングスミレと呼ばれているようです
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もっとたくさんの株に出会えるかな~・・と期待していたのですが、ほんの数株しか見つかりませんでした
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ちょっと遅かったようですが、なんとか綺麗なお花に出会うことができました
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お花のアップです~・・距が長~い・・ですね~
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フモトスミレがちょうど花盛り
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こちらはフイリフモトスミレ
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マキノスミレはもう少しあちこちで見られるかと思っていたのですが、咲いていたのはほんのわずかの範囲でした
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フイリフモトスミレとマキノスミレとの交雑、ミツモリスミレと思われる株です・・今回の目的のスミレの一つだったのですが、会えたのはこの1株だけでした・・
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このお山で嬉しかったのはニオイタチツボスミレの群生
この株はポツンと離れた場所で、お陽さまをいっぱいに受けて咲いていました
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この株はニオイタチツボスミレとタチツボスミレとの交雑、マルバタチツボスミレと思われるのですが・・ちょっと自信がありません
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林道沿いに見られたマルバスミレ
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やはり林道沿いの斜面に多く見られたタチツボスミレ
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ニョイスミレは今年お初の出会いでした
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渓流沿いに咲いていたマルバコンロンソウ
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トウゴクサバノオは林道沿いにず~っと目を楽しませてくれました
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お天気が良かったので綺麗に開花していました・・
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林道歩きもいろいろな植物に出会えて、なかなか楽しいですね・・ウスバサイシンの群生も
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お花のアップです~・・いつ見てもユニークなお花ですね
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ベルのような可愛らしいお花をつけたフタバアオイの群生も見られました
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午後から登り始めた雨巻山ですが、短時間のわりにはたくさんのスミレのお花に出会え、渓流沿いのお花たちも楽しみながら、なかなか楽しいお花散策になりました・・

帰路は高速の渋滞を心配したけれど、所々でノロノロになったくらいで、わりあい順調に走ることができ、8時前には帰宅できました

それにしても、休日はじっとしていられないわたしたち・・う~ん・・たまには休養日も欲しいかな~・・
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ピテカン&カッパ

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