初夏の北海道へ~花探索の旅・・その10-1 お世話になったお宿

今回の北海道の花旅でお世話になったお宿の紹介で~す


初日のお宿は、翌日のアポイ岳に近いお宿ということで、襟裳岬にある、クリフハウス柳田旅館さん
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この日の襟裳岬のお天気は雨、風も強く寒い~・・お宿の中が暖かくて嬉しい~
お宿のロビーでは可愛い芝犬ちゃんが迎えてくれました
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一番お安い和室を予約したのですが、お部屋が空いていたのでアンティーク家具のツインのお部屋を用意していただけました
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お部屋のお風呂で、ゆっくりと温まって、嬉しいお夕食で~す
さすが北海道、イカ刺しが美味
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冷酒には襟裳岬のラベルです
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翌日は、「秘湯を守る会」の会員の温泉・・この花旅一番の期待のお宿です
支笏湖のほとりにポツンと離れて建っている、丸駒温泉「丸駒温泉旅館」さん
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アポイ岳から支笏湖まではかなりの距離・・到着は7時過ぎになってしまいました・・
このお宿自慢の露天風呂は翌日ゆっくり楽しむことにして、とりあえず大浴場へ
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優しい肌触りのお湯に癒され、登山の疲れも取れました
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もちろんお湯は源泉掛け流し
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温泉の後は、期待のお夕食・・ヒメタケノコや、フキノトウ、ギョウジャニンニクといった山菜を使った前菜4品です
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コゴミの梅肉あえや、磯辺蒸し、ホタルイカの酢味噌和えと昆布煮の4皿です
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お刺身は、サーモン、春鰹、ホタテに甘海老でした
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鶏肉のトマト煮と煮物碗の2皿です・・熱々で運ばれれくるのが嬉しい
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小鍋は鴨鍋でした
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この日の冷酒はもちろん地酒・・「大雪の蔵」でした
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就寝前にもう一度、ゆっくりと温泉を楽しみ、この日も早々とお布団にもぐりこみました~
翌朝は早起きして、楽しみにしていた足元からお湯が湧きだす露天風呂へと向かいます
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ゴツゴツの岩に囲まれた露天風呂、足元には小さ目の玉砂利が敷かれています
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支笏湖の水位がかなり下がっているため、温泉の水位も下がっていて、50センチほどしかなく、ぬるいですよ・・とお宿の方に言われていて・・かなりぬるめ~
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玉砂利の下からお湯がプツプツと湧き上がってくるそうなのですが・・よくわかりませんでした~
せっかくの自慢の露天風呂だったのですが、ちょっと残念・・又たっぷりお湯が溢れている時に来たいな~・・なんて思ってしまいました・・
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大浴場の露天風呂は、支笏湖が目の前にど~んと広がって、こちらは絶景でした
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泉質は塩化物泉・・飲泉場も
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とってもお湯が良かったので、翌朝、朝食前と後にゆっくりと温泉を楽しんでしまい・・すっかり出発が遅くなりました

翌日のお山のピークを踏めなかったのは、温泉のせい!?

初夏の北海道へ~花探索の旅・・その9 札幌近郊の森で・・

5日は定山渓温泉のお宿・・温泉もお料理も大満足のお宿でした

翌日は、ゆっくり起きだして、のんびりの朝風呂を楽しみ、朝食もたっぷりいただいて・・食後にもう1度、北海道最後の温泉を楽しみました

北海道最後のお花探索は、札幌近郊の森を訪れることに・・LCCの出発便が使用機材の調達が間に合わないようで、遅れに遅れ、夕方6時30分過ぎのため、時間はたっぷりです~


この森で会いたかったお花はサルメンエビネ・・以前植栽のお花は見ていたのですが、自然の中で咲くお花とは初めての出会いでした
歩き始めてすぐに出会ったサルメンエビネの群生・・10株以上の群生にこれだけでも感激していたのですが~・・
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更に森の奥へと進んでいくと・・なんと数十株のサルメンエビネたちの群生に出会い、もう大感激
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ちょっと遅いかな~・・と心配していたのですが、ちょうど咲き揃った状態で、ベストなタイミングでした
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この株は、なんとお花を20輪以上も付けていて、豪華で立派な株・・美しいですね~
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こんなに纏まって咲いている場所も・・
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お陽さまに照らされて、輝くような美しさです~
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下から咲き始めたお花がちょうどてっぺんまで咲き揃ったようです・・花期はかなり長いようですね
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お花をアップ気味に・・赤い唇弁がひらひらしたスカートのようですね
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アップで撮ってみると・・
赤い唇弁がおさるさんの赤い顔を連想させることから、サルメンエビネの名前が付いたようですが、カッパ的にはあんまり猿面という印象は受けませんでした・・
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この森では、サルメンエビネの他にもサイハイランもこんなに群生していました
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サイハイランもちょうど満開
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草丈は低めですが、お花がぎっしり咲いていて見応えありですね
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クロミとアオミのエンレイソウが隣同士で棲息しているのが面白い
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トチバニンジンの群生も
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ギョウジャニンニクも、もうお花を付けていました
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小灌木の枝先で、ゆらゆら揺れてさいていたコマユミのお花です
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クリンソウが数株・・園芸種のような派手なお花ですね
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車でちょっと移動して、別の森の遊歩道を歩いてみました
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すぐ目に付いたのはコケイラン
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遊歩道沿いにあちこちで見ることができました・・ちょうど最盛期のようですね
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ノビネチドリも何株か遊歩道沿いで見ることができました
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ちょっと遅かったようですが、まだまだ綺麗なお花です
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歩きながら森の奥を覗いてみると・・なんとサルメンエビネのお花です~・・
この森ではあまり期待していなかったので、びっくりの出会いでした
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この株もちょうどてっぺんまで咲き揃った一番良いタイミングのお花でした
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この森でのお目当てのお花は、このトケンランでしたが・・なんとまだ蕾
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あと数日で咲きそうな蕾・・ちょっと早かったようでした~
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この日は時間もたっぷりあって、のんびりとお散歩気分のお花探索でした

最後の最後までお花を楽しんだ北海道のお花探索の旅も、終了です

もう少し日程に余裕があれば、訪ねたい場所もたくさんあるのですが、短期間の滞在にしては満足の花旅でした

初夏の北海道へ~花探索の旅・・その8 途中で出会ったお花たち

このお山では、林道を歩き始めてすぐに、初見のお花に出会いました

その他樹林帯や、沢沿いで出会ったお花たちを順次紹介していきますね


林道を歩き始めてすぐに、林道脇の斜面の岩場で咲いていたヤマハナソウ・・初めて出会ったお花です
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見慣れないお花だよね~・・と思っていたら、なんとヤマハナソウ!・・岩場のあちこちで、かなり広い範囲で咲いていました
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お花のアップで~す・・風で揺れるうえに、小さなお花なのでなかなかピントが合わず、苦労した1枚です
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登山道に入ると、すぐにちょうど綺麗に咲いていたズダヤクシュ
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オククルマバムグラが林床に群生していました
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沢沿いにず~っと足元で可憐な姿を見せてくれたのは、タチカメバソウ
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珍しくないお花ですが、纏まって咲いていて、目を引きました
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可愛いお花ですね~
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このお花も初見のお花、ナンブソウです・・
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大きな三角形の葉が、3枚広がっているのが面白いですね
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お花はシライトソウのようにほっそりと華奢で、大きな葉ばかりが目立っていました~
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タチカメバソウと一緒にあちこちで群生していたニリンソウですが、なかにミドリニリンソウを何株か見つけることができました
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エンレイソウは実の色によって、クロミ、アカミ、アオミと分けられるそうです・・この株は実の色が青いのでアオミノエンレイソウのようですね
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実の色が黒いこの株はクロミノエンレイソウでしょうか~
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クロミノエンレイソウの実の部分をアップ気味に
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沢沿いで数株咲いていたノビネチドリ・・まだ咲き始めたばかりのようですね
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雪渓脇に群生していたエゾノリュウキンカ・・木漏れ日を浴びて沢を華やかな黄色で彩っていました
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咲き始めたばかりのフレッシュなお花です
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お花も葉も大きくて、元気いっぱいですね!・・エゾノリュウキンカは、別名ヤチブキと言われて、食用になるそうです
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エゾエンゴサクも、名残のお花を見ることができました
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そしてなんといっても素晴らしかったのは、シラネアオイの群生です
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登山道が沢から離れて、稜線に向かう急斜面一面を、埋め尽くすように咲き乱れていました
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登るに従って咲き始めたばかりの新鮮なお花や蕾が見られます・・シラネアオイは、このくらいの咲き始めたばかりののお花が綺麗ですね
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このお山は、林道歩きから始まって、沢沿いにしばらく歩き、最後は岩場の急斜面をロープにつかまりながらよじ登る・・という変化に富んだ山歩きが楽しめるのですが、お花も樹林帯に咲く林床のお花から、沢沿いのお花、最後は岩場のお花とたくさんのお花に出会えるお山でした

もう1時間早く登り始めていたら、ピークを踏めたのに~・・と少々悔いが残る登山でした

それにカッパは、サクラソウモドキの一番素晴らしい群生に会えなかったがとっても残念

ピークを諦めても、車に辿り着いたのはもう5時30分を過ぎていて・・大急ぎで、この日のお泊り予定の定山渓温泉へと車を走らせます

初夏の北海道へ~花探索の旅・・その7 目的のお花たちです

5日の札幌近郊のお山では、どうしても会いたいお花がありました・・そのお花を求めて、今回はかなりハードな登山になりました

あわよくば頑張ってピークも~・・と思っていたのですが、時間切れでした

目的のお花はしっかり会えたので、まあ「良し!」とすることに


このお花に会いたくて登ってきました~・・サクラソウモドキです
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こんなに纏まって咲いている場所も・・ってこの群生はピテカン君だけしか見ていません
カッパは、この下で時間切れのため待機・・ピテカン君だけが、駆け登って見てきた群生なのです・・
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カッパも見たかったな~
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素晴らしい美しさですね~・・こんなに美しいのに、下向きに控えめに咲いていて、その奥ゆかしさがなお魅力的ですね
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紅色に近い濃いピンク色のお花の色合が美しすぎです~
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お花のアップで~す・・咲きだしたばかりの新鮮なお花、ちょうど良いタイミングで出会えたようですね
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カッパが見たお花たちです・・このお花に出会えただけでも、大感激だったのですが・・
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ここではまだちょっと早かったようで、かなり下を向いていました
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それでも数株が一カ所に纏まって咲いていて、濃いピンク色のお花と、大きな葉がパッと目を引きました
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ちょっと下から覗かせてもらって・・美しいですね~
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それにしても、こんなに美しいお花なのに、サクラソウモドキって名前が可哀想ですよね~
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サクラソウモドキの咲いていた場所では、その他にもいろいろなお花に出会えました
このお花は、クシロワチガイソウ・・とっても小さくてなかなか目に付かないお花です
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ピント合わせに苦労した一枚です
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エゾノイワハタザオです・・このお山ではアブラナ科のお花が何種類か棲息していて、区別が難しい~
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北海道では多く見られる種だそうです
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このお花はタカネグンバイ・・種子が軍配のような形をしているのが特徴だそうです
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岩場に群生しているタカネグンバイです
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このお花は、モイワナズナ・・
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岩場ではお馴染みのイワベンケイも、ちゃんと居ました
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離れた岩場の一カ所に纏まって咲いていたハクサンチドリ・・望遠で撮ったものです
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少し離れた岩場には、黄色いお花・・ミヤマダイコンソウかな~・・と思われるのですが・・
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紫色のお花は、チシマフウロのようですね手前右側にはミヤマアズマギクのお花も見えますね
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このお山で会いたかったお花、サクラソウモドキとその周りで咲くお花たちを紹介しましたか、その他、アプローチに使った林道や、登山道沿いの樹林帯や沢でも、いろいろなお花に出会うことができました

その他のお花たちは、また次回に紹介します

初夏の北海道へ~花探索の旅・・その6 札幌近郊のお山

4日は支笏湖温泉のお宿でお泊り・・掛け流しの素晴らしい温泉をたっぷりと楽しみました~
このお宿は「秘湯を守る会」の温泉で、一度泊まってみたかった温泉でした

翌日は、ゆっくりと朝食をいただいて・・もちろん温泉は朝食前と後にゆっくりのんびり~・・でした~

お宿を出たのは、もう9時前・・この日は札幌近郊のお山にお花を探しに登山の予定・・移動に時間がかかるので、ちょっとのんびりし過ぎたようです~


登山口の駐車場に車を停めたのはもう10時過ぎ・・大急ぎで準備して、10時30分過ぎに歩きだしました・・かなり遅くなってしまい、この遅れが、最後に影響が出てくるのですが・・
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最初はゆるゆると~・・林道脇にもいろいろなお花が見られ、ついつい足が止まってしまいます~・・
途中のお花を撮りながら、林道歩きに1時間ほどもかかってしまいました~
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登山道の入口に到着で~す
やっぱりお花に目が行き・・足が止まり・・ピークに着けるのかな・・不安がよぎります~
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沢沿いの登山道は気持ち良い~・・何回か沢を渡り返して登って行きます
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滝が出てくるあたりから、傾斜が急になってきました~・・滝は右岸から巻道で巻いて先に進みます
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ロープに助けられながら、泥土の急斜面を登ったり下ったり・・
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足元がけっこうズルズルで、滑ります~・・下りが大変そう~
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沢は次第に狭まって・・雪渓も出てきました
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雪渓を超えると、足元にはタチカメバソウやニリンソウの群落です・・お花に励まされながら登っていきます
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木の幹にくっきりと!・・これはヒグマの爪跡?・・それも地上から1.5メートル以上も高い場所に~・・
きっとでっかいヒグマ君だよね~・・・・ちょっとびくびくです~・・
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ヒグマくん出てこないでね~・・
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再び雪渓です~・・雪渓の脇では冷たい風が嬉しい~・・そうなんです、この日は前日とは打って変わって快晴で暑いのです~
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岩の間を縫うようにして、源頭近くの沢の中を登っていきます
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沢を離れて、稜線に向けての急登が始まるのですが、この辺りから、シラネアオイの素晴らしい群生地となってきました
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綺麗なお花たちに囲まれると、疲れも一時忘れますね
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シラネアオイの群生に励まされながらズルズルと・・泥土の急登を登り切ると、頂上直下の岩場の下に飛び出しました
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この先を廻りこんで、ロープが張ってある急な岩場を登り切るとピークなのですが・・出発も遅かったため、やはり時間切れになってしまいました
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ピークは諦めて、ここでゆっくりとお花を楽しんで下山することにしました
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下りも一苦労・・ズルズル滑る泥土の急斜面をロープにつかまりながら、慎重に下っていきます
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やっと歩きやすい樹林帯までくだってきました~・・やっぱり下りは早い!?
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2時間ほどで、やっと登山口まで下ってきました
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林道をしばらく歩いて、車に戻り、この日の登山終了です
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この日のお泊りは、定山渓温泉・・お宿に向かい車で移動で~す

この日見たお花はまた次回以降に紹介していきますね
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ピテカン&カッパ

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