春の訪れはまだまだ先のようですね~

先週の週末は近年稀に見る大寒波到来とか~・・で、お出かけはしないつもりだったのですが、ちょっと近場で気になる場所があり短時間のお出かけでした

ここ数年、探していてなかなか出会えなかったイヌノフグリ、昨年、お花の大先輩にご案内いただいて、群馬でやっと会うことができたのですが、自宅のある千葉県の自生地の情報を得ることができたのです

開花は2月頃・・ということだったのですが、待ちきれずにちょっと様子だけでも見てみようか~・・ということで、出かけてしまいました


予想通り、お花の時期にはまだまだ早すぎたようです
先週降った雪で、すっかり凍てついて、葉が霜焼けしたように赤茶色になってしまっていました
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それでもよ~く探してみると、ポツンと1花、お花を見つけることができました
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この日はどんより曇り空・・どうやらイヌノフグリは晴れていないと開花しないらしく、この1花も半開状態
それでも薄っすらとピンク色の花弁を覗き見ることができました
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変色した葉の奥には緑色の小さな葉がたくさん隠れていて、小さな蕾もいくつか確認できました
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もう少し暖かくなると、いくつかお花を見ることができそうです・・春が待ち遠しい~
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イヌノフグリの茎には、茎に密着して寝ているような毛、伏毛がまとわりついているのが特徴だそうです
オオイヌノフグリの毛は、茎に直角に伸びている開出毛なのです
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イヌノフグリの名前の由来になる、フグリも見つけることができました
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小さくて可愛らしいですね
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イヌノフグリはちょっと先走り過ぎ?でしたが、自生地の確認と、おおよその開花の時期がわかっただけでも収穫だったかな~・・
ということで、自宅近くまで戻り、ちょっとお散歩することに・・なにせこの時期は、寒くてなかなかお外に出ないので、週末くらいは歩かないと、太ってしまいます・・

途中、綺麗なお水の流れる小川に自生しているクレソンを、夕飯用に摘み草です
クレソンも霜に焼けていて、表面は紫茶色に変色していますが、その下には青々とした緑色の綺麗な葉が隠れています
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綺麗な緑色の葉を摘むのですが、お水が冷たくて、長くは摘めませ~ん
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この日は曇り空でとにかく寒い~・・・・寒いと急ぎ足になってしまいますね・・
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寒くても春の足音は近ずいているようで、もうフキノトウです
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雪にも負けずに顔を出していました~
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最後に、「雪の光堂」を見ようと訪れたのですが、さすがに藁ぶき屋根の雪はほとんど融けていて、ちょっと残念
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立派な御神木の杉の木にご挨拶して、お家にもどることに
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摘んできたクレソンは冷たいお水でシャッキリ!!
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さっと茹でて胡麻和えに・・この日の一番のご馳走でした
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この日のお夕食は、摘んできたクレソンとフキノトウをメインにして、和食でした
この日のメニューは、フキノトウ、レンコン、サツマイモの天ぷらと桜海老と春菊のかき揚げ、アジの竜田揚げ、サバの塩焼き、クレソンの胡麻和え、生本マグロ中トロのお刺身でした
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ということで、春の野草を味わうことができて、ちょっぴり春を感じることができたものの、やっぱりまだまだ春の訪れは遠い先のようですね

開花の時期を楽しみに~

翌21日の日曜日、どうやらお天気は晴れ☀予報・・ということで、ちょっぴりの遠出、都内にエンシュウムヨウランが自生しているとのことで、ガラ探しに出かけてみることに

朝目覚めたのはもう7時過ぎ・・大急ぎで準備して・・朝食に食べるつもりだったクロックムッシュを急遽お弁当に変更して、なんとか8時過ぎにお家を出ることができました
遅い出発だったので、高速の渋滞は覚悟・・だったのですが・・意外にすんなりと通過

最初の目的地に着いたのは10時過ぎと、なかなか好調な出足でした~・・が・・
しっかり下調べしていたはずの一カ所目の目的地は大外れ

歩き始めからどうも様子がおかしい~・・・・アメリカセンダングサのまばらに生える空き地から目星を付けていた場所へと向かうのですが、そこには杉の苗樹が植林されていて、下草ぼうぼう
ちょっと周りをウロウロしてみるのですが、杉の植林地以外は篠竹に覆われていて、立ち入ることさえできない状態
とてもムヨウランが自生するような環境ではありませ~ん

早々に車に戻ります~・・手袋もズボンも靴下もアメリカセンダングサの針だらけ~
チクチク痛いし~・・なかなか取れないし~・・大変でした~

エンシュウムヨウラン探しはあきらめて、気を取り直して次の場所に向かいます


朝食を取らずに行動していたので、もうお腹ペコペコ~
用意してきたクロックムッシュとテルモスのコーヒーで遅めのブランチで~す
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お腹もいっぱいになって・・ここでの探し物はクロムヨウラン、早速探索開始、陽当たりの良い遊歩道を登ります
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登り始めてすぐに最初のガラ発見
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草丈25センチほど・・どうやらクロムヨウランのようですね
最近、これまでクロムヨウランとされてきたランは、トサノクロムヨウランという別のランで、本当のクロムヨウランは、蕾のまま自家受粉するため花を咲かせないという特殊な生態を持つランだということが明らかにされたそうです
本物の「クロムヨウラン」は花が咲かない(神戸大学理学研究科)
ということで、これもトサノクロムヨウランかな?
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果実が花茎に対して直角に付くのがクロムヨウランの特徴だそうです
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種を飛ばした後のガラは、ちょっと捻じれたような開き方で面白いですね
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しばらく登っていくと数株のムヨウランのガラが目に入りました・・2カ所目です
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1カ所目に見つけたガラに比べて、草丈が低く、花数も少ないようです
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草丈は15センチほどでしょうか~・・果実の付き方も1カ所目の株と違って、上向きに付いているようです
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↑の株をTG-3で撮っているのですが、カメラとほとんど変わらない草丈です
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最初に見た株とは少し感じが違い、ひょっとしてエンシュウムヨウランかなと思ったのですが、やはりこれもクロムヨウランのようですね
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クロムヨウランのガラを見つけることができ、とりあえず目的達成・・ということで、この後は冬の運動不足解消のため遊歩道をぐるっと1周ウォーキングです
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ちょっとした登り下りもあって、なかなか楽しめます・・春にはスミレも咲きそうですね
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途中で見つけたシュンランの株・・花芽はまだ付けてないようでした
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サイハイランも何ヶ所かで葉を見ることができました・・
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ぐるっと廻って車に戻ります・・少しずつお陽さまも西に傾き始めて、そろそろ寒くなってきました~
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車に戻って、高速の渋滞が始まる前にと・・急いで帰路につきました

ちょっと早目だったのが幸いして、高速の渋滞はほとんどなく、いつものようにお魚の美味しいスーパーでお魚を買い込み、7時過ぎに帰宅できました

また、お花が咲く時期に訪れたいと思います~

今年最初のお花はコセリバオウレン

1月20日(土)、この日はどんよりした曇空・・気温も低く寒い日だったので、遠出はしないで近場のお花を探しに出かけることに

そろそろコセリバオウレンが咲き始めている頃かな~・・ということで、毎年最初のお花探索に出かける、房総風土記の丘の「房総のむら」を訪れることに

ゆっくりと起きだして、ブランチをのんびりと~・・お家を出るのはすっかり遅くなり、お昼を廻ってしまいました~・・


午後からは晴れるのを期待していたのですが・・やっぱりどんより~・・
「房総のむら」の入り口を潜って~・・
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まっすぐにコセリバオウレンの場所へ・・ここは保護されていて、プレートも添えらえています
染色の材料として植栽されたものだそうです
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ここでは雄花と両性花が見られます
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雄花のほうが株数が多いようです
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真っ白で春一番に咲くお花にふさわしい可憐さですね
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お花のアップです~・・萼も花弁も葯も真っ白・・雪の結晶のようでほんとに綺麗ですね
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この一塊のお花は両性花のようですね
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両性花も何ヶ所かで纏まった株を見ることができました
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雄花と比べる美しさは劣るけれど、冬の寒さにも負けない強靭さを感じますね
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両性花のアップで~す・・このお花は雌しべの色がちょっと薄いようですね
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コセリバオウレンをたっぷりと楽しんだ後は、「上総の農家」に咲いているソシンロウバイを訪れることに
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藁ぶきの農家を移築したもので、時代劇の撮影がよく行われる場所のようです
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ソシンロウバイはちょうど満開の一番綺麗な状態でした
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開花したお花も多いけれど、まだまだ蕾もいっぱい
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開花したばかりの新鮮なお花ですね
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「上総の農家」の藁ぶきの屋根にはコアカミゴケが着生していました
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落ちていたコアカミゴケを拾って、パチリです
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アップで写してみました~・・先端の赤が鮮やかですね
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この時期にはロゼットがたくさん見られます・・マツヨイグサのロゼットのようですね
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陽当たりの良い南側の土手では、マツヨイグサはもう花芽を付けていました
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こちらはメマツヨイグサのロゼット?・・のようですが~・・よくわかりません~
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お花やロゼットの探索後は、むらの中をぐるっと廻ってウォッキング・・なにせ冬場は運動不足になりがちですから~
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最後に「商家の町並み」に戻ってきました
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毎年恒例のコセリバオウレンですが、今年も咲き始めの新鮮で可憐なお花たちに会うことができました

昨夜(22日)は関東地方で大荒れの大雪・・まだまだ寒さもこれから厳しくなりそうですが、春一番に咲くお花に会えて、ちょっぴり春の気配を感じることができました

それにしても春のお花が待ち遠しいですね

2泊目は大塩温泉の「たつみ荘」さんでした~

グランデコスキー場から次にお泊りのお宿、大塩温泉のたつみ荘さんまではおよそ2時間かかってしまいます

でも今回のスキー旅行のお楽しみの一つが、たつみ荘さんにお泊りして、旦那さんや女将さんとゆっくりミニ?宴会することだったのです

3時前にスキー場を出て、たつみ荘さんには5時過ぎに到着

まずは大塩温泉の共同浴場でゆっくり温まり、いよいよお楽しみのお夕食&ミニ宴会で~す


テーブルには栃尾揚げや、山椒ニシン、茶わん蒸しなど・・女将さんの手作りの料理が並びます
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そしてド~ンと・・この日のメインはなんと野生の鴨を使った鴨鍋でした
久しぶりの野生の鴨肉に嬉しいびっくりでした
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このお鍋のお出汁がとにかく美味なのです~・・鴨のガラから撮ったスープにあっさりお塩だけの調味が素晴らしいお味
合鴨だととてもこのお出汁は出ないし、女将さんの腕でなければこのお味は出ないし・・とにかく美味しいのです~
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お鍋の中に鴨肉投入~・・色が変わると同時くらいに引き上げていただきま~す
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お酒は、千葉の酒々井町、甲子酒造さんの「活性濁り 純米酒」・・濁りのお酒にしては切れが良く辛口ですっきりいただけるお酒です
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お鍋の具をきれいに平らげて、最後は雑炊でスープもすっかりいただきました
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宴もたけなわ・・女将さんとカッパ、女子2人盛り上がってますね~
ミニ宴会は11時に終了
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翌朝・・ゆっくり起きだして・・お宿の窓から只見川の雪景色です
水墨画のようで素敵ですね~
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まずは美味しい朝食をいただきま~す・・お米が美味しいのです
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食後は大塩温泉の共同浴場へ・・
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共同浴場の入り口にもたっぷりの雪ですね・・1月中にこんなに雪が降るのは最近ではあまりなかったそうです
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一番風呂はやっぱり気持ちが良いですね~
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炭酸泉なので、泡がプクリプクリと~・・
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湯口から落ちてくるお湯からは、ピチピチと炭酸が跳ねているのですが・・写真には上手く写らなかったようですね~
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温泉でたっぷりと温まり、女将さんに見送られて帰路に就きました
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車窓からの眺めも真っ白~・・なかなか綺麗ですね
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最後にいつものお楽しみ
「道の駅にのみや」ではちょうどいちご祭り開催中・・美味しいいちごを買い込んで、この季節限定の「とちひめジェラート」をゲット
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10時過ぎにたつみ荘さんを出て、まっすぐ帰路に就いたのですが、SAや道の駅にあちこち寄り道して、お家に帰り着いたのは、もう7時前でした~

ちょっと途中でフラフラし過ぎたのですが、やっぱり会津からだと時間がかかってしまいますね

大好きな会津ですが、もう少し近いと嬉しいのですが・・

ゲレンデスキーを楽しみました~

休暇村さんの宿泊プランでスキー1日券付きのプランを選んだので、翌13日は、グランデコスキー場で1日ゲレンデスキーを楽しむことに


目が覚めて、お部屋の窓から外を見ると、ちょうど陽が昇り始めて磐梯山を照らし始めていました~
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陽が昇り、暗かった雪原も明るく輝き始めました~
磐梯山がすっかり明るくなるのをのんびりと眺めて・・まずは朝風呂で~す
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ゆっくりのんびりお湯に浸かった後はお腹ペコペコ~・・朝食はバイキング
バイキングはついつい食べ過ぎてしまいますね~・・
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お宿のロビーから眺めた磐梯山です・・会津2日目も快晴のようですね
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お世話になった休暇村裏磐梯さんです
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駐車場に車を停めて・・さっそくグランデコスキー場へ
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まずはゴンドラ乗り場へ・・まだ時間が早かったので、ほとんど待ち時間なしで乗ることができました
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ゴンドラとリフトを乗り継いでゲレンデトップです
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またとない快晴・・真っ青な空に雪を被った樹々が映えますね
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木の枝も白くデコレーションされて、キラキラです~
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グランデコスキーには圧雪されていない非圧雪コースがあって、ちょっとBCスキーの雰囲気が楽しめます
特にこの日は前日までにかなりの新雪が降ったようで、ふかふかの新雪が50センチ以上も積もった状態
新雪大好きなピテカン君は、大喜びで新雪に向かって滑り込み、後を追うカッパは大変です~
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傾斜が緩い場所では下りラッセル?状態~・・これってけっこう足が疲れます
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深雪を滑る時は、重いっきり後傾をかけて・・なかなか楽しめます
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ゲレンデトップからは磐梯山がくっきりと望めます
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振り返ると西大巓方面は薄っすらと雲がかかっています・・こんな好天の日は西大巓のBCスキーも面白そうだったのですが・・
ピテカン君は腰痛、カッパは年末の乾徳山登山で右肩を痛めていて、今回はパス
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非圧雪のコースはボーダーさんたちが滑った跡でボコボコ~・・滑りにくい~
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圧雪のゲレンデは快適に滑れます・・朝あんなに良いお天気だったのですが、お昼過ぎから曇ってきました
一気に気温も下がってきて、手足先が冷たくなってきました
このあたりでスキー終了することに
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車に戻り、ちょっと早目ですが、3時過ぎにはこの日のお宿、大塩温泉に向かって出発で~す

久しぶりに晴天のゲレンデスキーを楽しんだ1日でした
プロフィール

ピテカン&カッパ

Author:ピテカン&カッパ
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